1. まり|こころの観察ラジオ
  2. 辛い!苦しい!を声に出すって..
2025-10-06 09:17

辛い!苦しい!を声に出すって大事😭支えてくれる人が必ずいる!

親知らず抜いて激痛〜‼️
これ1人で耐えるのしんど!って思ったので
迷わず助けを求めた!声に出すって大事✨

🌺過去の人気放送🌺
【産後ケア×ジャーナリング】自分の気持ちに気づくママを増やしたい!
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・毎日時間やこころに余裕がない
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🌺まりの歴史🌺
3歳:両親離婚、父子家庭で育つ
小学〜高校:虐待を受ける
2015年:会社員(医療事務)になるものの苦手意識
2018年:長男出産。仕事と家事育児の両立に悩む
2021年:長女出産。常位胎盤早期剝離で脳室内出血。産後うつ発症。
2022年:次女出産。寝ない次女&年子育児に追われる。
2023年:2年の育休復帰。マルチタスクやスピード感のある仕事に忙殺。
2024年:うつになり会社員退職。ジャーナリングをきっかけに内省開始。
整理整頓AD1級取得。
現在:自分のことが分からないお母さんに伴走したい!
ジャーナリングの内省サポートに向けて奮闘中🔥

🌺プロフィール🌺
🔹34歳|パート+フリーランス|3人の母
🔹沖縄出身,在住
🔹長男小1(ASD,ADHD特性)
長女4歳(てんかん持ち/軽度発達遅延)
次女3歳(自然派🦍)

🌺Instagram🌺1日10分で出来るジャーナリング術
https://www.instagram.com/mari358_

#スタエフ #ワーママ #子育て #子育てママ #年子育児 #育児 #育自 #自己肯定感 #自己受容 #自己理解 #ジャーナリング #内省
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サマリー

このエピソードでは、辛いことや苦しいことを声に出す重要性について語られています。特に、抜歯の経験を通じて、痛みを共感してもらうことで心が軽くなり、周囲のサポートの大切さが強調されています。

痛みの体験
はい、おはようございます。まりです。本日もラジオをやっていこうと思います。
今日はね、やっぱり自分が思っていること、感じていることっていうのは、声に出すことが本当に大事だなっていうね、そんなお話をしていこうと思います。
はい、私ね、先日、抜歯をね、してきました。親知らずのね。うん。その時に感じたことなんですけど、うん。
治療がね、15分ぐらいで、こう、手術は終わったんですけど、こう、抜歯をして、30分ぐらいかな?したらね、だんだんこう麻酔が切れてきて、うん、極小麻酔だったんですけど、こう、
麻酔が切れてきて、本当にね、立てなくなるぐらい、歩けなくなるぐらい痛みがあったんですよね。うん。
結構こう、痛みに強い私なんですけど、それでもね、ちょっと歯の痛みというか歯茎の、こうやっぱ切られたりさ、グリグリとかされてさ、ドリルとかも打たれて、もう多分精神的にもね、あまりよろしくなかったんでしょうね。
うん。それも相まってか、すごくね、ダメージがでかかったんですよ。うん。
うわ、これちょっと立ってるのもきついし、血も全然止まらないなぁと思って、うん。ガーゼをね、こう、口で、こう噛んでいるんだけど、そのガーゼもね、本当にすぐ赤くなるし、何回もトイレに行ってね、ちょっと、もう血を出したりとかして、
ああ、これしんどいなぁと思いました。うん。で、これちょっとね、私帰りも運転して、自分一人で帰るってだったので、いや、これ運転するのしんどいなと思って、うん。
そこで思ったのは、これしんどいっていう気持ちを、私はこうキャッチして、うん。じゃあどうしたらいいかなって考えたんですよね。まずは、こう、相談してみようと思って、うん。
もう、会見のところで、一番こう、下の総合受付というところにいたんだけど、一応張ってね、うん。自分の足を張って、こう、3階なんですけど、航空外科が。で、航空外科に戻って、そこのね、受付のお姉さんに、すいませんってことで、ちょっと、こう、体調が、まあ、こうで、っていう、痛みがあって、というふうにね、こう説明をして、うん。
いたんですね、うん。そしたら、この受付の方も、こう、心配してくださって、ね、あの、休んでもいいですよ、みたいな感じで言ってくださって、うん。で、やっぱりね、痛み止めは、ちょっと、こう、歩いて、院外処方なので、取りに行かないといけないので、そこだけはちょっと、もう行っていただいて、もう様子、ここで休んでもいいので、あの、様子見てもらえますか?ってことでね、やっぱり優しい声かけをいただけたりとか、うん、してね。
いたんですね、うん。やっぱりそこで、こう、優しい言葉をかけられることによって、自分の気持ちとかも、やっぱり変わってくるんですよ。うん。なんだろうな、今までだったら、こう、しんどいとか、ああ、もう、痛すぎる、もう、辛いって、そこばっかり、やっぱりフォーカスしてしまうと、人の声も全然入ってこないし、うん。
自分が辛いっていうのを、少しでもね、こう、出すと、こう、なんだろうな、辛い気持ちを出せたことによって、うん、不思議とね、こう、最初の痛みよりは軽減されたんですよね。うん。なので、自分の足で、こう、歩いて、薬局に行って、無事ね、こう、車で乗って帰ることができました。うん。
そう、帰りのね、この車の中でも、こう、着信があって、こう、航空外科の受付の方から、島袋さん、体調どうですか?っていうふうに、そう、声をかけいただいていたので、もう大丈夫です。ありがとうございます。っていうふうにね、こう、お話をしたんですけど、うん。
そんなこともあってね、やっぱりね、こう、自分がきついとか、うん、声に出すのって本当に大事だなと思ったし、そう、帰ってもね、こう、私ね、こう、義理の実家が隣にあるんですけど、うん、すぐね、帰って、こう、お母さんにすいませんって言って、
サポートの重要性
今日ちょっと夕飯作るのきついので、子供たちにこれあげてもらっていいですか?って言って、こう、レトのね、こう、セブンで買ったレト食品をお母さんに渡して、あ、いいよいいよってお母さん言ってくれて、もうマリちゃんもう休んでーっていうふうにね、こういうふうに声かけをいただいたので、
自分が本当に辛い時って声出していいんだっていうふうにね、ギャッとね、今になったら、うん、思うし、やっぱこういう時って自分も、逆の立場だったら、もう休んでってなるじゃないですか。
だけど、本人がきつい状態って、なかなかね、言い出しにくいと思うんだけど、逆の立場だったら、私ってどうする?っていうね、問いかけを自分にしてあげるのもいいし、うん、やっぱり自分は今どうしたい?っていうふうに、うん、聞いてあげるっていうのが本当に一番いいなっていうふうに思いました。
今までは、こう、私自身自分のこう、気持ちがね、わからなかったりとか、どうしたい?とか、うん、今自分は何を考えているのか?とかさ、そういうことって、なかなかね、気づけなかったりして、うん、でも一瞬ね、気づいたこともあるんだけど、そういう、なんか一瞬を、こう、思考で潰すみたいな、うん、そういうことがあって、やっぱりこうだったよな、みたいな。
最初の直感っていうのが、自分はこうしたいっていうのはあったはずなのに、それをでもや、でも今、なんだろう、例えば、人が仕事とかだったら、本当はつらいって、仕事をやりたくないって思ってても、いや、でも人足りないし、私が出なきゃ、っていうので、こう、心の声を潰してしまって、しまったりとかね、うん。
そんなことが、もう、よくね、あったので、うん、本当にね、自分自身を優先しないでいた生き方、うん、が、逆にね、こう、周りも、結構足を引っ張ってしまったりとか、うん、悪影響を及ぼしたりっていうことがあって、うん、本当にね、生きづらいなっていう感じもあったんですよね。
ただね、私、今では、こう、自分の心の声っていうのをわかってて、で、心の声って、なかなかこう、気づきにくいとか、あると思うんですけど、うん、少しずつね、こう、ジャーナリングだったり、内省をしたりとか、そういうね、本当に、うん、鍛えるというか、本当にね、そういうのを毎日毎日やってきて、自分と嫌というほど向き合ってきたので、今ではね、自分がどうしたいかとか、
なんていうのは晴れるようにはなっているんですけど、うん、まあ、でもとはいえね、自分がこう、やりたいって思ってても、こう、いろんなね、ブロックだったりとか、うん、思い込みとか、そういうのはまだまだあるので、いや、これね、自分と向き合うっていうのはもう日々、本当に、うん、日々、なんだろうな、やっていくもの、うん、だから成長していくんだろうなっていうふうに思うので、
なかなかこう、自分の意見が出せないとか、自分がどう思ってるかよくわからないとか、そういう人はもう特にね、こう、自分がどうしたいかとか、うん、今どういう気持ちかっていうふうな問いを立てられるような、そういうのを日頃からやってほしいし、
それが自分の、こう、心を本当に癒していくとか、うん、大事にしていって、それが他人も大事にするっていう、そういう広がるっていうのね、うん、ぜひね、実感していただきたい、うん、と思いますね。
それがもうジャーナリングだろうが、もう人と喋るとか、そういうのでも何でもいいと思うんですよ。ただ、こう、なかなか自分の意見を話せないとか、相手にこう流されてしまう人っていうのは、こう、やっぱり書いて自分と向き合うっていうのが、私的には合うんじゃないかなと思うので、ぜひ、こう、ジャーナリングやってない方とかいらっしゃったら、こう、やるっていうね、きっかけになったらいいなっていうふうに思います。
はい、今日は、自分がね、やっぱ辛いとか苦しいって思うことを、声に出してみるっていうのはね、本当に大事だなっていうふうに思ったので、今回シェアをしてみました。
ちょっとね、話がバラバラになってしまったんですが、最後まで聞いていただいた方、本当にありがとうございます。
いいねやコメント、いつも励みになっております。
はい、ではまたね。
09:17

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