病院での診察の混乱
はい、こんにちはまりです。本日もラジオをやっていこうと思います。 いやー今ねちょっと
総合病院に来てるんですけど、長女、4歳の長女の定期の診察に来てまして、そこでねちょっとモヤついたことがあったので、ちょっとお話
吐き出しの放送になると思います。はい、そこでのね気づきもあったので、よかったら最後まで聞いていってください。
このチャンネルでは虐待や鬱を乗り越えてきた私が、発達でこぼこのある3人の子育てをしながら、各習慣や
内省を通して自分らしく生きる様子を沖縄からお届けしております。 はい、ではね今4歳の
娘の診察に来ておりまして、娘はねこう 生まれた時に脳出血を起こしてこう後遺症としてね転換とか
こう知能の遅れだったり、体の動きもちょっと周りのこの4歳児と比べてちょっと
まあ ゆっくり発達がゆっくりなんですよね。それで今回はね
1年に1回ぐらいから定期的に脳波
のこの検査をするんですね。頭のね頭にねなんか丸い線が通ったやつ
20本ぐらいのなんかやつをね頭にペッペッペッてなんかクリームつけて頭にペッペッペッて寝てる間にこうつけるんだけど
これをつけて寝てる間にこう測定していくんですよね。それとかあと眼科もあったり
でこういつもの小児科の診察もあってってことで1日ねもう通しての今日本当に
もう一大イベントぐらいの勢いでねもう今日はね気合い入れて お父さんも一緒に
3名来たんですけどそれで今ちょっと一人時間が空いたので収録を撮ってます ここでねこう
私の中でこう 何時にこれがあって何時にこれがあってっていうこの
スケジュールがこう事前にね予約の時点で言われるんだけどこれがねちょっと狂ってしまって ちょっともやったんですよね今日
8時半にこう脳波の検査をするために眠る薬を飲んでとか 9時に脳波の検査してとか
でそれその後に時間が空いて午後に小児科 眼科小児科っていう流れの予定だったんですけど
こうやっぱり最初この総合病院っていろんな 看護師だったり本当にねこう関わりがたくさんある分
看護師からするといろんな患者を見ているわけですよね だからこの人がどの先生で次どどの流れでっていうのいちいち多分把握してないんですよ
ただこの この何予定表スケジュール表の紙が1枚こう出てそれは目で見て把握できるんだけど
そうそれがあってねこう私と看護師でもちょっと話が噛み合わなかったりした時も あったんですよね
それで結局こう 3時に小児科の予約が入っているんだけど
急にねこう 脳波が終わってこう11時とかその辺に呼ばれたんですよ
でその時も看護師にはまあ事前に言われてたんですよ こう
丸々先生 a 先生 からの診察があるかもしれないからっていうふうに言われてでも私いつも診察してもらっ
ているのは a 先生じゃなくて b 先生なんですよ a 先生って誰だろうなぁと思って まあいいや待つかと思ってね看護師もよく知らないだろうしと思って
はいわかりましたって言ってまあとりあえず待って その後に呼ばれたのがいつもの b 先生だったんですよ
8持ってなぁ 私こう3時にねこう
b 先生と約束してたっていうかこう予約表にはそういうふうに記載があったから いつも言ってる
長女が言ってる子児童デイのこの看護師さんがついているんですけどこの看護師さんもね この3時の診察に同席する予定だったんですよ
それにこう間に合わないじゃないですかもう11時とかに呼ばれてしまったから で看護師さんも3時に総合病院に行くって約束をしてたので事前にそれが一気に
狂ってしまったんですよね で呼ばれて入ったらそうまさかのいつもの先生診察だと思って
どうしようと思って児童デイのこの 看護師さんともこう約束やりとりやってたから
えっと思って急いでライン送ってすいません今こんな状況で ちょっとも診察入ってますって言って
なので3時はもうなくなりましたみたいな感じでもすいませんとか言ってさ 話ししてこの同席する理由っていうのもこの娘に帰ってほしい書類があるって
ことでこの児童デイの先生が医師にね それでいろいろこの転換発作の時の対応とかそういったのもこういろいろ聞き
たいなぁっていうお話をされてたので当たったらじゃあ一緒に診察しましょうか 診察入りますかって割がいっ
たんですよねうん それでまぁ
イライラの整理
3時に約束するってだったんですけどそれがね一気に予定が変わった で先が読めない
っていうので私はねちょっとプチパニックみたいな起こしてしまって で結局先生ともうまくこう診察でも話せなくて
こうどうしようなんで私は今こんな状況なんだみたいな デイの看護師来てないどうしようとかね
いろいろなんか考えて私はじゃあその日ね看護師の代わり何話せばいいんだ とかねいろいろ考えて結局なんか説明もうまくできず
なんでこの処理が必要なのかとか ねまぁわかんないからさこう看護師にお願いしてるわけじゃん
なのに何かも何かも疲れたなぁと思って そこでねもうなんかもモヤモヤするんですよ私も先生に言いたいこと言えないし
なんかいろいろ狂ってるし娘もこう寝る薬使ってるからめっちゃグズってるし お父さんいたから抱っことかはねお願いできたけどまぁそんなんでめっちゃなんか私の中で
こう
こうね焦りというか焦りとこう 同時に何かをしなきゃいけないとかこのデイに連絡しなきゃいけない診察もしなきゃいけない
とかで娘の様子も見ないといけないで同時にこう 怒ったことに対して対応がなんかね
うわぁってなったんですよもう 大変だみたいになって頭がパニック起こしてでイライラに変わる
って言ったんですよね その時にさこう
イライラしてそのままこの状況でやっぱ夫に接したりとか娘に接するのって やっぱり違うよなって
イライラするパニック起こすのは別に良い悪いとかじゃなくてもうパニックを起こしたことは 起こしたと
それをうまく整理するのがやっぱり大切だよなっていうことは頭にね 隅に残ってたのでどうにかこれは私の中のこのトレーニングだと
思って こう
その時にこう スマホを取り出して本当はね鉛筆とノートがあればその時に書きたい欲求が
めちゃくちゃ出たんですけどちょっとあいにく持ってなかったものだから スマホを取り出してスマホのメモにね
コーパー貼ってね自分の気持ちをこう 良いとか悪いとかそういうのは関係なしに今の感情をありのままにそのまま書き出した
んですよね 予定を狂わされたのが嫌とか
こう 病院の都合にもう何振り回されて嫌だったとか
イライラするとか デイの看護師に書類
の件 同席する予定だったけど同席ができなくて申し訳ないとかそういういろんな気持ちが
あったからそれを全部書き出したんですよね やっぱりでもさそれでもなんかもやっぱモヤモヤするわけさ
だからどうしようと思って1回この時にねちょっと引いてみたんですよ 引いてみるっていうのは自分を俯瞰してみるってことですよね
イメージではあるんですけどちょっと大きくこう病院っていうところを 見て病院の上に私は病院の中に私は1患者との家族としている
でも他にも患者さんっていっぱいいる で入院している人もいるとかさこうイメージがつくわけ
でそしたらやっぱり医師とか看護師とか事務員とかいろんな人が働いている 検査技師とか臨床技師とかいろんな人が働いている
でその中でも私がいつも診察をしてもらっている b 先生は その時はねこうもしかしたら
入院とか外来のやっている合間にもしかした時間があったから娘を 読んでもう少しでもこう
この体で病院の滞在時間を減らすために早く読んでくれた っていう可能性もあるじゃないですか
とか
5年いつも見ている先生もこう手術の しようと思ったけど患者の娘を見てから手術入ろうとかそういうのでやってくれたかもしれないし
先生には先生の事情があるんですよね そういうのが見えた時に
なんか本当に目の前のことしか見えてなかったなっていうのは感じました なのでやっぱりこう自分をまあ
自己の俯瞰
真上から見るというかそういうことも大事だなというふうに思いましたので今回そんな お話をしてみました
いやーこのね今回のさっきね本当にさっきなんですけどこのイライラがこう 持ってるものが
周りに移らなくてよかったそこをうまく抑えて自分の中でこう イライラした感情がねすって冷めたのがわかったんですよ
なのでこれは本当にも回数重ねて自分で鍛えていくしかないと思ったので はいこの吐き出しと今回こういうふうにトレーニングしたよっていうのもね
含めて今回お話をしてみました はいでは最後まで聞いていただいてありがとうございました
はいではまたね