聴くジャーナリングの導入
はい、こんばんは、まりです。
今日は初めて聴くジャーナリングをやっていこうと思います。
9月から毎週木曜日は聴くジャーナリングといって、
私がジャーナリングを実際にやって、
それを言葉でどういうふうに深掘っていったりとか、
どういったことに気づいたかというのを、
ライブ配信を通してやっていこうと思っています。
はい、よろしくお願いします。
今、背景にあるんですけど、
私がさっき実際にジャーナリングをして、
そのノートをね、写真を撮って背景にしています。
はい、こんな感じでいつも書いてるんですけど、
今日はね、比較的綺麗に書いてる方かなというふうに思います。
私が最初に聴くジャーナリングをなぜやろうかというのと、
お話しさせてもらうと、
特にね、お母さんとかって毎日家事とか、
育児とかで忙しかったりするじゃないですか。
なので、なかなか自分が今どう感じているかとか、
そういう心をね、内側を感じる余裕ってないんですよね。
実際私も本当にそうで、
自分が何したいかとかも分からないし、
会社にいてもね、自分がこう、
やっぱり外側とか周りのことしか意識が向かないから、
自分がどう思っているかとかって、なかなか感じづらかったし、
自分が感じちゃいけないとまで思ってた。
そういうのもあって、こうね、メンタル的に不調もありましたね。
あ、家助さんこんばんは。
こんばんは。ついに始まりましたね。少しだけお邪魔します。
ありがとうございます。
耳だけでも聞いていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
なんで私が聴くジャーナリングをするかって、今お話ししてたんですけど、
なかなか忙しくて、向き合う余裕とかなかなかないんですよね。
そんな中でもね、毎日とは言わないけど、
習慣にしてもらえると、やっぱり自分のね、
自分ってこう思ってるんだって紙に書くだけで、
全然ね、実際変わっていきました。
なので、今となっては、自分の気持ちにも気づけたし、
あ、これやりたいとか。
もう今ね、爆速でね、行動が進んでいるので。
そういう気持ちになっている方が少しでも増えたらいいなと思って、
このね、まずは耳で聞くジャーナリングっていうのをやってみようかなって思いました。
ジャーナリングのメリット
あっこさんこんばんは。
こんばんは。ストレッチしながらちょっとだけありがとうございます。
ちょっとだけ聞いていただけると嬉しいです。
で、このジャーナリングのメリットなんですけど、
いっぱいあるんですけど、3つだけちょっと紹介させてもらうと、
やっぱり1つは自己理解が深まるっていうので、
やっぱりこう紙とペンでね、
簡単に自分と向き合う機会ができるので、
すごく便利なツールだなっていうふうに思います。
で、2つ目が記憶が定着しやすいっていうのがあって、
ハンちゃんこんばんは。
やっほ、こちら娘、大号泣中。白目中。
小夏ちゃん、大丈夫?どうした?
そんな中でも聞いていただいてありがとうございます、ハンちゃん。
そうメリットね、こう聞くジャーナリング2つ目は記憶が定着しやすいっていうのがあって、
やっぱりスマホでぺっぺっぺって入力するよりも、やっぱり書く方が、
パソコンとかでもそうなんですけど、速度が圧倒的に違うんですよね。
スマホで入力したりとかパソコンで打つよりも、
やっぱり紙に書いて自分の手を動かすっていうのが、
やっぱり自分の中で記憶に残りやすいっていうので、
自分が叶えたいこととか、こうやっていきたいっていうのが、
潜在意識に刷り込まれるっていうのがあるので、
この話はもうちょっと今度別の配信で詳しくしたいと思います。
3つ目がマインドフルネスですね。
自分の感情とか思っていることを吐き出したりとか整理したりっていうのがあって、
嫌なことを書くプロセス
自分ってここでイライラしてるんだって、なかなかイライラしてることすらも気づかないっていうのがあるので、
そういうのではストレスが軽減されるかなっていうふうに思います。
ゆうすけさんの息子さんも大号泣中。
大丈夫ですか?なんか眠いんですかね。
コスパ最強ですよね。本当にそうなんですよね。
本当にチラシの裏とかでも何でもいいのでね。
本当に紙とペンあれば何でも書けるのでめちゃくちゃ便利だと思います。
私は最近A4、もともとA4の紙を使って書いてるんですけど、
最近ちょっとA4のノートをね、この写真にもあるんですけどこれA4なんですね。
ちょっとでかめのノートを買って使っています。
リングタイプなので手が当たって痛い、書きづらいっていうのがちょっと難点だなって思いながらも、
ノートあんまり使わなかったんですけどね。
自分の気持ちを書き留めて残しておきたいっていうので、そういう意味ではノートいいのかなって思いました。
そう、結構でかい。そうなんですよ。
結構でかくて、でも私的にはA4とかもそれぐらいB5、B6とか手帳サイズだとなかなか書きにくいし、
線とかあると自由度がなんかちゃんと書かなきゃみたいになっちゃうんで、
それよりは白紙でバーって。
そう、そうなんですよね。
ハンちゃん夫に託してきた。
じゃあちょっとだけ聞いてくれるのかな。ありがとうございます。
あっこさん、大きい方が膨らんでいきそうですね。
そうなんですよ。
私結構字書いた後に絵書いたりもしたりして、
なので線があるとちょっとやらなきゃみたいな、ここの線に沿って書かなきゃみたいになっちゃうんで、
そういう意味ではめちゃくちゃ書きやすいです。
ハンちゃん、マリちゃんの字可愛くて好き。
そうなんですか。ありがとうございます。
字書くのめっちゃ昔から好きだったんですよね。
これ気づかなかった、本当に意識してなくて。
字をね、もう私何だろう、指とかでめっちゃ一人でテーブルとかに書いてる字を。
ゆうすけさん、お絵かき帳みたいのいいかもですね。
本当ですね、お絵かき帳。
そうそう、スケッチブックみたいのね、いいですよね。
あっこさん、字可愛い。いいな、私男みたいな字だから。
逆に気になりますね、男みたいな字。
ゴツゴツしてるのかな。
今日は早速じゃあ、どんな感じのことを書こうかなって思ったんですけど、
もう8分じゃない?ちょっと時間がやばい。
今日は嫌なことについてちょっと書いていこうと思いました。
嫌なことって結構、やりたいこととか、実現したいこととか、夢を書くよりも結構書きやすいかなって思ったんですよ。
なので初めてジャーナリングをしたいとかっていう人には、嫌なこと書くのって結構お勧めですね。
私が嫌なことをちょっと、これ本当に10分ぐらいで書いたぐらいの量なんですけど、写真にあるのは。
なんですけど、嫌なことは例えばスピード感のある仕事とか、高圧的な人、何でもいいんですよね。
嫌なこと、仕事系でもいいし、自分の身の回りの人でもいいし、何でもいいんですよ。
とりあえずもう、なんだろう。
私は紙の左上に題名を書くんですね。
嫌なことはって、これを問いとして1個書いて、その下に、
これ何て言うんですか、このチョンチョンチョンっていうのは、
こう、一つずつバーバーバーって書いていくんですよね。
ちょっと言葉が出ないんですけど、そう。
で、私だったらスピード感のある仕事、高圧的な人、臨機応変とか、計算とか、あと立ちっぱなしとかね。
そういうのも何でもいいからとりあえず書いていく。
で、その中でちょっとピッ、なんか引っかかることとかあったら、そこから私は横に線を引いて、ピッて引いて、
なんでこれが嫌なのかっていうのをまず書きます。
焦るって私は書きました、横に。
焦る、でまた矢印を右に書いて、焦ったらどうなるかな、焦ったらミスをするっていう風に書いてますね。
焦るをさらに私は深掘って、どんな感情になるかなっていうのを考えました。
焦る一つでもいろいろあると思うので。
で、私だったら焦るの下に早くやらなきゃとか、ミスをしてはいけないとかね。
嫌なことからの気づき
上司が、例えば上司とか周りの人が見てるとか、それで緊張するっていう風に出てきました。
で、ミスをしてはいけないっていうワードが出てきたので、その下に、
なんでミスをしてはいけないのかなっていう風にまた考えたんですよね。
ミスをしたらやっぱり仕事ができない人だと思われるっていう風に私は書きました。
そう、はんちゃん10分でこんなに書けるのか。
そうですね、この嫌なこと、真ん中から下の部分、嫌なことはだけですけど、これだけで10分でしたね、ちょうど。
本当はもっと書きたかったんですけど、でも10分ぐらいの量だとこれぐらいで、なりますね、私は。
あっこさん、嫌なことか。
そう、嫌なことの方が書きやすいですよね。
ゆうすけさん、最初はネガティブの方が書きやすいかも。
そうですよね。
なんかね、嫌なこととか、そういったことの方が書きやすいかもしれない。
あっこさん、前にキャリコンの人のセッションでこのテーマ深掘りしてもらいました。
私は本質的じゃないことを頑張らなきゃいけないことが嫌でした。
前の仕事、そんなんばっかだった。
そうなんですよね、書いて気づけるっていうのがね。
いいですよね、そうそう。
すごいですね、あっこさんそこまで深掘って出てきたんですね。
そう、ミスをしたら仕事ができない人だと思われる。
で、思うからミスをしてはいけないって思ったんだよね。
じゃあ、この仕事ができない人と思われる。
で、周りからそう思われたらどうなりますかっていうことを問いました。
周りから嫌われるとか出てきましたね。
嫌われたらどうなるかなっていうふうに考えたら
結局どうにもならないんだよなっていうのが出てきました。
結局仕事ができないとかできなかったとして
それがあまり仕事できないよって噂されて嫌われたとしても
別にどうにもならないし仕事もなくならないなっていうふうに
結果速攻で着地しました。
結局焦ってミスをしてしまうっていうのは
だったらスピード感のある仕事じゃなかったら
じゃあできるのかなって考えた時に
いつもだったらゆっくりだったらできるんだよね。
いつもできることが焦ることによってできなくなるってことは
じゃあ逆に言えば私はゆっくりと丁寧に仕事がしたいんだな
っていうふうに思えるし
上司に見られるとか周りが見てる
誰かが待ってる状態で仕事するんだったら
そこで緊張するってことは逆に言えば
じゃあ自分のペースで仕事がしたいんだなっていうふうに
こういう私はなんだろう
こういう嫌なことからこうしたいんだっていう気持ちが出てきました。
そんな感じかな
私の中で
ここが私最初に嫌なことで深掘った時に
ゆっくりと仕事がしたいとか
自分のペースで仕事がしたいんだっていうふうに
気づけたっていうのが本当にでかくて印象的だったので
このテーマに今回しました。
あっこさん、いろんな設定が見えてきそうですね。
自己理解を深める
こっちゃん、なるほどジャーナリング
看護のなぜなぜ分析の思考と一緒だったと思うと
ジャーナリング取り組みやすそう
なぜで深掘るっていうのが
意外とやってこなかったんですよね。なぜって
でも子供とかって結構なんでなんでとかよく聞くじゃないですか
それと同じ感じですよね。3歳の娘見てて思います。
なんでなんでとかしょっちゅう聞いてくるから
そういう好奇心とかそういうのが大人になると
どんどん薄れていくし
とりあえず毎日過ごせばいいやみたいな感じになっちゃうので
そういうのもちょっと子供を見てて
自分自身に問いたいなっていうので
ジャーナリングでちょっとやってみようって思いました。
今日はちょっと
こんな感じで私はいつもジャーナリングをして
自分の内面と向き合ってやっております。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
試験的にですけど今後も毎週木曜日
聞くジャーナリングやっていきたいと思いますので
よかったら耳だけでもこれで
紙とペンを持ってジャーナリングをしてくれる人が
増えてくれたらいいなというふうに思います。
ゆうすけさん1日10分でもいいから
週間化できたらいいなと思います。そうなんですよね
10分とかだったらなんか手軽だなと思って
私自身も10分で書ける量を今お話ちょっとさせてもらいました。
ハンちゃんマリちゃんのが実際に見れると嬉しい。
ありがとうございます。
おいのこりさん滑り込み。
おいのこりさんありがとうございます。
今聞くジャーナリング実際にちょっと今日はやってみました。
来週もねなんかちょっと10分で書けるものなんか書いて
お話をしていきたいと思います。
なんか私初めてこういうふうにまともにライブしたので
ちょっと緊張しましたが聞いていただいてありがとうございました。
皆さん本当に温かいメッセージコメントありがとうございます。
おいのこりさんマリさんの字好きありがとうございます。
自覚の好きでした。
ではまた来週もやっていきたいと思います。
ありがとうございました。聞いていただいて。
ではまたね。
