2025-11-25 10:47

帰りの雑談です☺️

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

🌿ブログも更新中:https://macoyann.com/

#初心者配信  #自分らしく生きる  #心が疲れたときに  #小さな気づき  #等身大の言葉  #自己肯定感  #standfm初心者  #日常のひとコマ  #やさしい時間


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/654a2d718dfcbf013e77aec8

サマリー

このエピソードでは、親が子供との別れを経験する際の感情の整理や、仕事における就業規則の重要性について話されています。また、学びと成長を通じて人を大切にすることの重要性が強調されています。

親としての感情の整理
はい、こんばんは、まこやんです。仕事が終わりまして、今ね、家に帰りながら、昼と雑談をしていこうかなと思います。
はい、えーと、三年休明ですね。皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか?
えー、自分はですね、ちょっと実家に帰って、ちょっとね、いろいろ買い物とか用事があって、あんまりゆっくりできなかったんですけど、
そう、だけど、まあ、あのー、うちのね、母親に子供をちょっと見てもらいながら、
自分がね、ちょっと用事を済ませられたってことでね、良かったんですけど、
あのー、その後ね、帰る時に、まあ、子供がね、もっとね、遊びたいって言ってね、ぐずってしまって、
うん、あのー、で、もうね、いつもはね、こうバーバーバイバイって言ってね、終わるところなんですけど、
もう、あのー、いじけちゃってね、あのー、もう無視ですよ。もう何やってもダメでね。
そう、でも泣かずに、そう、むすっとしたけど、もうぷいってね、してるような感じで、
あのー、じゃあまあ、機嫌戻るかなーって思ってね、まあ、そのまま帰ろうと思ったんですけど、
そしたらね、あのー、ちょっとしばらく走って、あのー、バーバーに、あのー、バイバイ、できなかったねって、
またちゃんと、家帰ったらバーバーに電話するって言ったら、
あのー、そっからね、あのー、大泣きしちゃって、うん、したら、
あのー、もうほんと、もっと、ほんと遊びたかったんだって言って、
うん、で、それをね、我慢、本人、子供なりに、まあ、それをね、我慢してたみたいなんですよね、
うん、で、それも、あのー、素直に言えなかった、だけど、あのー、帰るって言うのね、こう、分かっているけど、
もう、遊びたくてって言うね、その、まあ、ほんとにね、あのー、自分も子供の時はそうだったから、すごくね、やっぱ分かるし、
でも、その中で、すげー頑張ったんだなーって、うん、なんか、それにね、ちょっと、あのー、感動しちゃって、
うん、なんか、自分の子供なりの中で、それを整理しようと、うん、
でも、こう、言って言いたいんだけど、言えないけど、分かってほしいとかね、
まあ、ほんとにいろんなね、たぶん感情がある中で、ね、あのー、ほんとに大泣きしたっていうね、えー、ことがあって、
うん、でもね、それを見た時にすごくね、あのー、よく頑張ったなーって、うん、うん、それをね、すごく褒めてあげて、
で、あのー、ちょうどね、家にこう帰った後はね、あのー、母を、うちの妻の、まあ、あのー、じいじいがね、えー、来てくれて、
で、そこでまた思いっきり遊んでくれたんで、あー、すごくね、よかったんですけど、そう、でもー、ほんとにね、こう、
ね、子供にね、こう、いろんなことをね、こう、言ったりもするけど、なんか、逆にね、こう、やっぱり、こう、親がね、こう、なんか、勉強させられるというか、
学ぶというか、うん、なんか、一緒に成長してるようなね、なんか、そういう感じは、やっぱりこう、受けましたね。
うん、だから、そんなに子供がね、うん、あのー、大人からしたらね、やっぱり大したことじゃないかもしれないし、
うん、そんなの我慢しなさいよってね、こう言っちゃうかもしれないんだけど、そう、子供の立場からすると、もうそれはね、育てつもなくね、大きいことで、
うん、あのー、ほんとに遊びたいっていうのが、今ね、一番の気持ちだし、で、それもなんでさ、もつ、我慢しなきゃいけないんだろうっていうね、そう、
あのー、気持ちにもなるしね、だけどそれを精一杯、こう、一生懸命ね、自分なりに整理しようっていうね、えー、そういう、なんか、ところがね、今回見れて、
うん、なんか、自分もなんか、あのー、もっとね、こう、なんだろう、頑張らなきゃいけない部分もいっぱいあるかなーって、うん、で、もっと見られなきゃいけないなーとか、
うん、どうしたらこう満足に遊ばせてあげられたかなーとかね、そう、なんかいろんなことをね、思う、えー、一日でしたね、うん。
仕事における就業規則
で、今日はね、あのー、まあそれと似た話ではない、全然似てないか、似てないですけど、あのうちの会社の、あの従業員でね、あのベトナムからね、こう、実習生っていう形で、
あのー、来てる子たちがいて、えー、その一人がね、ちょっとだいぶ、なんか、かぜ、かぜなのかちょっとなんかよくわかんない、咳がすごくて、そう、でー、会社としてはね、あのー、やっぱり無理してほしくないので、
えー、体調を確認した上でね、うーん、帰らせようと思ったんだけども、まあ会社って今はね、帰ってくださいともね、やっぱりなかなか言えない状況の中で、まあ本人にね、こう体調確認を、あのー、促したら、まあ本人はやれるっていうね、うーん、ことでね、まあ続けさせてはいたんですけど、
そう、だけど周りからのね、なんで帰らせないんだとかね、うーん、大丈夫なのっていう声がやっぱり結構上がってて、まあね、あのー、それはすごくわかるんだけども、で、そのー、会社的にはもう帰ってくださいとも言えないし、そう、なんかそういう部分でね、あのー、なんか、あのー、なんていうのかな、こう、うーん、板挟みじゃないけど、まあ自分じゃないんですけど、まあ総務のね、方がちょっとね、えー、悩んでたっていうのがあってね、うーん、でなんか、
そういう時に、やっぱり、就業規則ってね、やっぱり会社にはあるんですけど、その就業規則の中に、やっぱりね、そういろいろ、あのー、なんだろう、こういう条件っていうかね、うーん、なんかそういうのをやっぱり入れとかないといけないのかなって、うーん、で、なんかその就業規則って、なんかイメージ的に、こうやっぱり、なんか人を縛るじゃない、授業縛るじゃないけど、なんかそういうどっちかっていうと、うーん、なんかルールとか、
ルールというかね、まあ規則というか、まあそれは規則なんですけど、そう、だけどなんかこう、ぱっと、ね、こう感じる印象としては、やっぱね、こう縛られるというか、なんか、そういうイメージでやっぱり、あのー、あるんですけど、でも本来は、やっぱり従業員をそれは守るためのルールであり、そう、やっぱ全員がね、一人を特別扱いできないし、うーん、で、やっぱりその全体をうまくこう、あのー、保つためのやっぱものだと思うし、
そう全員がね一人を特別使いできないし でやっぱりその全体をうまくいこう
あの保つためのやっぱものだと思うし だからそういうのもなんていうかこういう時代だけどね
なんかそういうふうにあったね規則っていうのもそうなんかちゃんと守る守られる べきものとしてねなんかあの必要なのかなーってすごく思いました
だからなんかね通してあれですけど 箱
なんていうかね 人をね大切にするまあそれはまあ
まあ自分自身もね大切にしなきゃいけないし そうでやっぱりそこから
なんかなんていうのかなぁ 自分をねこうやっぱりあの
大切にそしてこう あの前にねこう進んでいけるようなね
なんかそんな感じに慣れたらいいのかなって 思います
なんだねなんか最後なんかちょっとねうまくは止まんないような感じになっちゃったんです けどそう
そうなんですよねなんかねやはり人がいるとなかなかこううまくいかないことばかり まあそっちの方がねやっぱ多いんですけどその中でも
なんかね最近こうあの感じるのは 自分が猫
なんかこうそのそういった時に猫池をね結構出しがちなんですけど こうした方がいいじゃんとかね言っちゃうんですけど
なんかその配信もね今の配信もやっぱそうなんですけど その人の
何をこう解決させてあげられるのかなとか そう自分はその
やっぱりそういう時に猫こうした方がいいんじゃないって言うんだけど その解決としてねちゃんとこうなってるのかなっていうのが最近疑問ではあるんです
よね ただ自分の中
なんていうのかなこう 自分の中ではこう
てきたぞやっやれるってこう 助けてあげられるとかねそういう思う瞬間はあるんだけどでも実際は本当に相手の
立場になってねこう考えられてるのかなとか こう勢いで猫感情的に言っちゃったりするも結構多いから
一歩立ち止まって本当にそれは相手に 届く形になってるのかなって
そういうの最近よく考えるようになりましたね だけどまあうまくね形に今の配信もねまあこれは雑談なんでこうねあの
その場その場でこう喋ってるけど感じなんだけど 一歩立ち止まってコフィルターを通してなんか
を届けられるようなねなんかそういうものを今頑張ってはいるんですけどね そう難しいんですよねでも難しいってことは
やっぱそれだけ自分の中でもねちゃんと考えてる 証拠なのかなぁとか思ったり
そう なんですよね
だからなんかあの その自分のスタンス的には猫やっぱり感情のまま猫を伝えるっていうの
結構あってたりするんですけどそうだけどそれ だけでもねやっぱ届かない部分もあったりするので
まあねそういうのを考えながらあの 後半身していけたらいいかなというふうに思っています
8すいませんなんかねこう話がなんかよくわからなくなっちゃったんですよこの辺で 終わりにしたいと思うんですけど
そうあの 自分の苦手なとこはこういうとこでね本当にあの本当にごううまく話をまとめられない
というか だから言いたいイメージはあるんですよ伝えたいことっていうのはこう頭の中で何か本屋に
あって だけどそれを言葉にしようとするとうまくなが伝わんないんですよね
そうで何喋ってるかもなんか自分でよくわからなくなっちゃいして それをねあのなんかこうノートや下地にして猫台本作ったらいいじゃんってね
思うかもしれないんだけど大本作るとね台本読まないっていうね本当にふざけたあの子って いるので
そう あの
それはねあの本当ダメだなーって毎回思いながら だからねあの子供のようにね
あの自分も成長してそうあの 学んでねいきたいなっていうかそうあの
今日の音お話なのかなっていう感じでした はいということでね今日もここまで聞いてくださいましてありがとうございます
8朝ねあの日常の小さな気づきっていう形でね ちょっとあの配信をしておりますのでよかったらね聞いていただけると嬉しいです
ここまで聞いてくださいましてありがとうございました
10:47

コメント

スクロール