リア友にバレた瞬間
はい、こんにちは、まりです。本日も放送をやっていこうと思います。
今日は話そうと思ったことは、【恥】リア友に発信がバレた🫣という話をしていこうと思います。
地元の友人がいるんですが、小さい頃といっても中学校からか一緒で、高校も一緒だった子がいるんですけど、
その子にインスタフォローが来まして、あ、これはバレたと思って。
今まで私インスタ隠れてやってきたんですよね。それは夫とかにも多分気づかれてなくて、
本当に親しい友人も知らないんですよね。本当になんだろう、最初はね、私名前しおりでやってたんですけど、
それぐらい自分を隠して発信をしてきました。
去年の8月からインスタグラムを始めてて、今約1年ぐらい経っているんですが、
突然フォローが来ました。突然といっても、最近私アイコン変えたんですよ。
イラストのアイコンだったんですけど、実写に変えて、それで本名もそうだし、私の名前だしっていうのもあって、
フォローが来て、最初はね、来た恥ずかしいっていうのがやっぱり一番最初にありました。
でもね、考えてみると、今となってはバレてよかったなって思っています。
というのも、最初フォローが来た時に、彼女の立場になって私がインスタの自分のプロフィールを見たんですよね。
そうした時に、彼女になりきって見ているから、プロフィールがめっちゃダサいと思ったんですよ。
ダサいし、なんかカッコつけてるなみたいな。
まだまだ背伸びしている部分があって、そこに気づけたんですよね。
今のこの音声配信、スタイフは結構等身大でバンバン出せてるし、自分の中でしっくりきてるプロフィールではあるんですけど、
インスタとなると恥ずかしい。なんかカッコつけてるなと思って、そこをプロフィール変えました。
めっちゃ悩んだんですけど、別に誰にでも響かないような無難な感じに変えて、そこは恥ずかしいと思っていることにも私気づけたんですよね。
でもそれよりいい気づきになったのが、もういいやってなったっていうのが一番大きな気づきです。
自己表現の楽しさ
もういいやって、諦めみたいな。もうバレたんだし、いっかみたいな。そんな感情ですね。
先日、おいのこりさんとかはんちゃんとコラボライブさせてもらって、そこでかなり自分自身を出せたっていう感覚が本当に体感できたんですよね。
その後にリア友からフォローが来たことによって、もういいやっていうのが相まって、自分をガンガン出してしまおうってことで、スタイフみたいな感覚でインスタもやりだしてるんですよ。
そこで別に感じる人がいようがいまいが、自分が楽しいっていう思いを表現するっていうんですか、発信していく。
それで、私の考えに共感してくださった方がそこで集まれば、自分自身も楽しいな、もっとインスタとか発信やりたいなっていう感情になるっていうことにスタイフをやって気づいたんですよね。
コラボライブをやって気づいた。だから同じような要領で、インスタを心から楽しいっていうのを出していけば、そこに共鳴してくれる人が出てきたら、インスタもどんどん続けていけばいいし、そこで何かを感じてくれる人がきっと出てくるだろうなっていうふうに思いました。
今まで、去年の8月からインスタして、やっぱり格好つけてたし、自分自身じゃないもう一人の自分が発信してたんですよ。正直言うと。
だからどんどんどんどん苦しくなっていったし、綺麗なお家をリールでずっとあげてても、いつもこんなじゃないくせに嘘の自分みたいな。こんなので刺さる人がいるわけないんですよね。
実際リールを見てくれた人から、いいねとかは来るんだけど、やっぱり私の発信を見て、こう感じるとか、こう変わりましたっていう人はあんまりいなくて、個別でDMのやり取りしたりとか、そういったことが本当になくて、格好つけてる状態でやると。
だからどんどん苦しくなるわけですよね。なんだけど、スタイフをしてて、自分のマジで思ってる本音をバンって出せば出すほど、帰ってくるものを今も本当に体感して、自分自身が感じているから、これだって、この感覚だっていうのを今、やっとわかったって感じなんですよね。
これはインスタでは本当に感じれなかったことなので、同じようにインスタでもやっていこうかなって思ったきっかけになりました。このリア友にバレたっていうことは。
今週飲みに行くんですよ、このリア友と。来るかな、彼女来るか分からないけど、予定してるんですよね。そこでも別に他の友達にも知られてもいいやっていうぐらい、今も普通に自分が楽しいからやってるよぐらいで話していこうかなって思います。
そこでバカにされようが、マリーこんなのやってるのダッサーみたいなハズーとか言われたとしても、思うのは自由ですから思っといていいんじゃないってぐらいで、私も笑って返せばいいかなって思いました。
そんな感じで今日はリア友にインスタがバレたっていう恥ずかしいお話、恥ずかしいんだけど逆に吹っ切れてよかったなっていうお話をさせてもらいました。最後まで聞いていただいてありがとうございました。ではまたね。