1. ママが自分を取り戻すラジオ
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2022-04-01 27:46

307.【コラボ】with 紙とペンでセルフケアのりんたろうさん!自分軸を作る親子でジャーナリング✏️

親子でジャーナリング✏️ りんちゃんのチャンネルにもお邪魔しました!是非合わせて聴いてみてください☺️▶︎ https://open.spotify.com/show/0Yc4MKXOQ8dPkCdyYgFEvd?si=aDKpeCj7R9m1cxHll-664g
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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て満載中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。
今日はですね、ゲストに来ていただいております。
毎日5分、紙とペンでセルフケアポッドキャストをされている、りん太郎さんに来ていただいてます。
私は、りんちゃんというふうに呼んでるんですが、りんちゃんとはこの収録を含めて、今回4時間ぐらい話せたんですね。どんだけ話すんやって感じなんですけども。
なので、この2人の会話を一部切り取ったような形で、今回配信をさせていただきます。
自己分析のことだったりとか、ジャーナリングのことだったりとかについてお話をしているんですが、
同じく、りんちゃんのチャンネルに私も今回お邪魔をしておりまして、
ここのテーマとは違ったテーマで、りんちゃんのチャンネルでもね、いろいろお話しさせてもらっているので、
ぜひぜひこのエピソードと合わせて、りんちゃんのチャンネルでのエピソードも聞いていただけたら嬉しいです。
では本編聞いてください。
今日はゲストをお呼びしております。
紙とペンを使ったセルフケアや自己分析サービスをされているりん太郎さんです。
ポッドキャスト番組、紙とペンでセルフケアという番組もされていまして、私もよく聞いていますし、
このチャンネルを聞いてくださっている方も、このりんちゃんのポッドキャストを聞いているという方はいらっしゃるんじゃないかなと私は勝手に想像しているんですが、
ちょっと自己紹介をしていただこうと思います。ではお願いします。
はい、みなさん初めまして。こんにちは。りん太郎と申します。
私は都内で会社員をしながら、私自身が本当に自分を認められなかったりとか、人と比べて本当に自分のことが嫌いだった過去っていうところから、
紙とペンでジャーナリングを1年以上続けてきて、本当にみるみる自己肯定感が上がってきたりとか、自分のことを認められるようになって、
強いては家を買ったり、ポッドキャストを始めたりっていうビッグな行動をしてきたっていう経験をもとに、
ポッドキャストを通してジャーナリングの素晴らしさを伝えております。本日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
りんちゃんと初めて会った時からさらっと家を買ってって言うんですが、すごいですよね。
あらためて聞くと、すごいですよね、本当に。
でもそれもジャーナリングをして、いろいろと自分を見つめたからできた1つのこと?
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そうですね、自分のことたぶん嫌いだったら、家買おうってなるべくならないんで、
本当にちょっとずつ自分を認められるようになって、必要なものは何かって考えた時に、家っていうのは1つ出てきたもので、
それ以外も本当に人間関係とかがやりやすくなったりとか、
今ポッドキャストやって発信するっていう、本当にやりたいことが見つかったりとかっていう、本当にいいこと尽くしです。
はい、すごい、そうそう、やっぱり大きなチャレンジって自分を認められないとね、なかなかできなかったりするから、
すごいなといつも思いながら、私もポッドキャストをよく聞かせていただいております。
こちらこそいつも。
あのね、ちょっと今日のテーマなんですけども、
今日のテーマは、自分辞書を作る親子でジャーナリングというテーマでお話をね、聞いていったりしていったりしようかなと思ってるんですけど、
そもそもこのジャーナリングとは何ぞやっていうことを先に聞いておきたいなって思うんですね。
私もジャーナリングしてるんですけど、ただそのジャーナリングってカタカナだし、横文字だし、何ぞやっていうところ。
難しい言葉かなみたいな。
そうそう、そこをね、ちょっとりんちゃんに教えてもらいたいなと思います。
はい、ジャーナリングっていうのはですね、本当によく日記と勘違いされるというか、似て非なるものなんですけれども、
毎日自分の一日で感じた感情だとか、出来事から思ったことっていうのを本当にひたすら無心で書いていくっていうものなんですね。
もう本当にその紙の上では取り繕ったりとか、なんかこうよく見せなきゃとか、こんなこと書いていいのかなっていうのは全く排除して、
もうありのままを紙の上に表現させるっていう、はい、というものです。
日記はどっちかっていうと、夏休みの一行日記みたいなイメージで、
何々したとか、どこどこに行ったとかっていう出来事だけを並べるんですけれども、
ジャーナリングっていうのは、そこから自分がどう感じたかとか、感じて、
じゃあ自分はこうしたいんだっていう、本当の自分の望みがそこに気づいたら書いてあったりとか、
結構無心で書くので、振り返った時に、自分こんなこと思ってたんだっていう、
本当新しい発見ができるっていうのが、ジャーナリングのいいところだなって思います。
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なんか日記って出来事にフォーカスするけど、ジャーナリングは気持ちにフォーカスするっていう感じですよね。
日々忙しかったら自分の気持ちにフォーカスするのって、ついつい忘れてしまいがちだったりとか、
そういう機会がね、意識しないとなかったりするから、すごく大事ですよね、自分の気持ちを決めるってね。
偶然と感じてるモヤモヤとか、なんか不安だなとか、なんか嫌だなみたいな、名前のないモヤモヤってあると思う。
そういうのって本当に毎日取りこぼしてると、どんどんそれが大きくなってって、後から解決するのって結構時間がかかるというか、
分解していかなきゃいけないんですけど、毎日書いてると本当に自分がどういうところでモヤモヤするのかなとか、
傾向も見えてきたりとか、じゃあ自分なりの対策しようっていう感じで、
なんていうか、ネットに落ちてる対策法じゃなくて、自分で見る。
そういうことも。
本当に、なんかもうネットで拾いがちやもんね。
とりあえずググるみたいな。
そう。そうなんよ。もうこれ私、子育てでもめちゃくちゃしてしまってきたんですけど、
ネットに答えは落ちていらんぞと今思う。
落ちてる場合もある。
落ちてる場合もある。
落ちてる場合もあるんだけど、まずはそこじゃなくて、自分に問うっていうのがね。
答えは結構内側にあるなって。
ひめさん、ポッドキャストでよくおっしゃってますけど。
本当そう思います。
そんなことでね、今回コラボしようかっていうことになった私たちなんですが、
私もりんちゃんのポッドキャストよく聞いていたし、
私がね、運営させてもらっている、
ママのコメントにあるんですけど、
そこのメンバーの方々もりんちゃんのポッドキャストをよく聞いているって話をよくしていたので、
ありがとうございます。
そうなんです。なので本当に念願のという感じなんですけど、
そういうことです。
ただりんちゃんがね、少し前のエピソードで、
ジャーナリングをもっと早いうちから、子供のうちから教育の現場で取り入れてくれたらもっといいんじゃないかっていう話をしてたと思うんですけど、
そこの話もちょっと詳しく聞きたいなと思うんですけど。
はい、これはですね、私自身が今発信を始めてましたので、
もちろん私のように悩んでいた人たちに伝えたいっていう気持ちもあったんですけれども、
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その先に私よりもっと若い世代にも本当に自分に向き合う習慣とか、
自分を日頃から知っていくっていう習慣づくりっていうのがすごく成長過程には必要なんじゃないかなっていう、
思いまして、教育の現場だとか、義務教育に、ジャーナリングだとか、自分を知っていくっていう、
習慣づくりを取り入れたいなっていうのを思っています。
その理由としては、やはり子供の頃から自分塾を育てるっていうのが、
本当に子育てとか成長過程だけじゃなくて、大人になった後も、
やっぱり周りの意見とか、それこそGoogleに落ちてる情報とかじゃなくて、
自分がどうしていきたいかっていう軸を持って、何でも決断していける大人になっていけるんじゃないかっていうのを思って、
そんな経験がありました。
自分塾っていうのが、すごくキーワードかなって思っていて、
私の感覚としては、自分塾が作られていくっていうよりは、
ちっちゃいうちから自分塾ってそもそもあって、
ちっちゃいうちは感覚で生きてるんだけど、
それが大人になるにつれて、年を重なるにつれて埋まっていくっていう感覚をすごく子供たち見てると思うよね。
良くも悪くも。
だから、このりんちゃんの義務教育に取り入れたらいいんじゃないかっていう話とか、
結局そこで取り入れることによって、自分塾っていうのがちゃんと磨かれていく。
それがあることで、将来的にも何か選択を迫られたときに、
自信を持ってそれを選んでいけるっていうことにすごくつながっていくなって思って、
そこにすごく心を動かされたんですよね、私も。
ぜひ、親子でジャーナリングをやってほしいなって。
本当に。
そうそう、そうなんですよね。
お母さんがやってたら子供も真似してやったりとか、文字が書けるようになったらっていうのもあるんじゃないかなって思うし、
自分塾っていうのがキーポイントになってくるかなって思うんですけど、
りんちゃんは自分塾とジャーナリングの関係性について、どんなふうに思っているのかなと思ったんだけど。
自分塾は、私もですね、収穫とかをして、自己分析をしたりして、
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自己を見つけましょうとか、自分の本当の価値観っていうのを見つけましょうっていうのを言われて、
一応やったんですよね。やったんですけど、なんか消化不良で終わったんですよ。
わかる。
消化不良で終わって、自分の価値観の深さで言ったら、結構あっさいところだけ払って終わったんですよね。
で、自分のことを知ったつもりになって、社会に出てみたんですけど、
気づいたら、あれ、なんか自分がほった内容違ったなっていう違和感をやっぱり感じていて、
だから、本当にもう20歳とか21歳とかっていう、人間形成がほぼ終わった段階で、
自分を知っていこうって結構難しいことなんだなって思ったんですよね。
だからこそ、やっぱり多感な、子供時代から自分にあう習慣とか、周りじゃなくて自分を知るっていう習慣づくりはすごく重要だなって思います。
私自身よく思うのが、自分の学校教育というか、自分の学生時代のことを振り返っても、
私も普通の定型的な公立の小学校とか出てるので、やっぱり周りと合わせましょうとか、みんなと仲良くとか、迷惑をかけないとかっていう、
やっぱり自分でよりも周りにフォーカスが当たってると思うんですよね。
で、それを習慣づけてしまっているがゆえに、いざじゃあ自分で決断していきましょうっていう、大学選んだりとか会社選んだりとかってなった時に、
あれ?みたいな、結局自分って何やりたかったんだっけ?と。
自分の軸がないからこそ、ネットに落ちてる情報をそれっぽく信じてみたりとか、こういう業界がいいんだとか、こういうところが伸びてるんだ、
じゃあ自分で結局何やりたいの?って聞かれたら、面接で言えないみたいなのがあったんですよね。
だから本当に今の学校で教えられている協調性とかっていうのは、もちろん本当に社会で生きていく上で必要なスキルですし、
それゆえの本当に日本の平和な社会だと思うんですけれども、
それってやっぱり自分の軸がベースにあった上で、自分があった上で、じゃあ周りもっていう、その順番なんじゃないかなって思っていて、
今結構それが、周りが先に来ちゃってるんで、結構自分を見失ってる大人は多いんじゃないかなっていう、勝手な私の所感。そんなことを思ってます。
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いや、めちゃくちゃわかりますよ。
本当は自分を土台に置かないといけないけども、そこに先に他人が来てしまっていて、むしろ自分は行方不明みたいなことって、
それってすごくしんどいし、こうなってしまうのが、教育のせいにするのはなーって思うけど、自然な流れというかね。
日本で育って、教育を受けて、結果的に自然な流れになってしまってるんじゃないかなっていうのはすごい感じたりしますよね。
杉上さんもアメリカに留学とか、インターンとかされてると思うんですけど、私も1年だけ向こうの大学に留学してたことがあって、
やっぱりすごく違うというか、違いをまじまじと見せられるというか、すごく他人の目を気にして動けないかったりとか、自分を出せないっていう私に対して、自分しか出してないっていうか。
本当に、よしあしはもちろん、これだけ人の考え方が変わるっていうのは、やっぱり家族だとか、家庭のしつけだとかっていうのはすごく大きいと思いますね。
本当にそうなんですよね。どちらも良い面も悪い面もあるし、どちらが良い悪いって話ではないけども、やっぱりその考え方で本人がしんどかったりとか、本人が大きくなって何か大きな決断を責められたときに、
自分の心に従って決断ができないっていうのは、幸せではないかなって、すごく思いますよね。
それに得た成功とか、本当に自分の幸せなんだろうかみたいな、それでも不足感があるみたいな。
そうそうそう。自分の幸せと周りの幸せって違うもんね。
ほんとに。
これさっき、りんちゃんがめちゃくちゃ良いこと言ったの、周りじゃなくて自分を知るっていう、ほんとそれに尽きるなっていう。
本当にそれに尽きるって。
何にしてもね。
結局は自分っていう。
そう、もう回り回って自分っていうのがありますよね。
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だから、ちっちゃい頃からそういう自分の気持ちがわかっていたりとか、ジャーナリングをすることによって、自分が本当はどうしたいのかなっていうところに気づけるっていうのは、
大人になってからやろうと思って学んだりとかしたらできるけれども、ちっちゃい頃から習慣になってるっていうのは、絶対に自分で自分を助けられる力になりますよね。
これは、今思った質問というか、むしろ杉部さん、お母さんの立場からアドバイスというか、教えていただきたいなっていうのを思うんですけど、
親子でジャーナリングするってなった時に、今、小学生と幼稚園の子さんがいらっしゃって、ちょっと年齢もバラバラだと思うんですけど、
何から始めれそうですかね。これは本当に私、親になったことがないんで、単純に知りたいっていうのと、もしできそうなことがあれば、小さいことでも杉部家で実践していただきたいなっていうふうに思いまして。
これね、実は今ここでのテーマは、自分軸を作る親子でジャーナリングっていうことでお話ししてるんですけど、
りんちゃんのほうのチャンネルでは、自己解決だったり、言語化が大事だっていう話をしてるエピソードがあるので、それも併用して聞いてもらえたら嬉しいんですけど、
今日の内容とちょっとかぶりそうな気がするんですけど、
大丈夫です。全然大丈夫です。
かぶりそうな気がするんだけど、まず字が書けるようになるまでに、気持ちの名前を知っておくってすごい大事だと思っていて、
気持ちの名前を知らなかったら、書くときにもう書けない。
だから、結局その気持ちの名前を知るってどうやったら知るのかってなると、絵本だったりとか、
お友達とのやりとり、おもちゃ貸してって言ったのに貸してくれなかったら悲しいとか、
自分が使ってたおもちゃを横から取られて、これ保育園とか幼稚園とかね、取られて腹立ったみたいな、
その気持ちって最初名前知らないわけじゃないですか、ちっちゃい頃は。
でも、周りにいる先生とか大人が、それって悲しいってこと、悲しいって気持ちになってるんだねとか、
それってイライラする気持ちになってるんだねって一個ずつ一個ずつ気持ちの名前を教えてあげるっていう作業が、
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たぶん書くの前に必要かなって思って。
なるほど。
確かに。
それもあっての、それもあってのっていうか、たぶんもっともっといっぱいメリットはあるけど、
それが結構絵本を読むっていうことの大きなメリットになるんじゃないかなって私はすごく思っていて。
確かに。
そうですよね。お子さんって、そっか、気持ちの名前知らないんだ。
そう、でも気持ちはあるの。
そうですよね。
だから、いいってなる。
あらー、そっか。
だから、きっと書くの前に気持ちの名前を教えるっていうのをちょっとずつ日曜の中でやっていくのが必要になるのかなって。
そうですね。
書けないうちは本当に気持ちの名前を教える。
書けるようになったら、どうのこうのってジャーナリングを教えるって、それこそ道順をこっちでつけてしまう感じもするから、
我が家は私が書いてったら、子供たちもそれ見ていつのまにか書いてるっていうのが今起きてるけど、
でも書いたやつ見たら、これはジャーナリングなのかって感じなんだけど、
でも、そういう感じで学んでいくというか、身につけていくのかなって。
ただ、その気持ちがもやもやしたら、イライラしたら、じゃあちょっと書けばいいやっていう、
イライラ発散だったり、もやもや発散の一つの手段になってるから、
こういう手段もあるんだよって見せるだけでも結構大きかったりするのかなとは、私は子供たち見ながら。
なるほど。
ファンって真似されますもんね。
思ってる。
そして、強制するとか道筋作るのは変えて、それこそ大人の道を行かないと。
すごい、その矛盾というか、難しいなって思ったジャーナリングを親子でって言っても、
結構アプローチってまた考えなきゃいけないなって、私も今思いました。
年とかにもよってね。
でも、それこそ本当に神とペンを与えるだけでもいいんじゃなかろうかと思ったけどね。
そうですね、与えて何でも書いてごらんって。
そう、それがもしかしたら最初はAかもしれないし、
そんな感じで、これも自分の気持ちを発散させることができる、自分を見つめることができるツールなんだよっていうのを知ってもらえるだけでも。
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いいですね。
あとは勝手にこうやってくれる。
そうそう、そんなことをね、思っております私は。
ありがとうございます。
私、これからやりたいこととか、壮大な夢を叶えるヒントにしたいなと思います。
ぜひぜひ。
子供たちが自由に書き始める。
でも絶対的に。
自己分析もそうやけど、自分一人でやってたらすごい暗いループに入る時ってあるじゃない?
ありますね。
嫌なところばっかり見えたりとか、着地が中途半端でもやもやしたまま終わったりとか、
結局書いても書いても、なんなら書けば書くほど自分のこと嫌になるっていうのもあり得ると思うよね。
ありますね。
だからそういうのは、なんか防がないといけないし、そのためにはやっぱり人の手を借りる。
ちゃんとこう正しい方法でするっていうのは必要かなって思うから、ぜひ我が子もりんちゃんのところに預けたいなと思っております。
お待ちして。
ぜひやらせてください。
ぜひぜひ。
ちょっとそんなことで、しゃべりだしたらどこまでもしゃべり続けることができるんですけども、
また今回のテーマとは別にりんちゃんのほうのチャンネルでもエピソードを配信してもらいますので、そちらもぜひぜひ聞いていただければ嬉しいなと思います。
はい、ということで、今日のテーマは自分塾を作る親子でジャーナリングというテーマでお話をしました。
紙とペンでセルフケア、ポッドキャストのりん太郎さんにゲストとして来ていただいておりました。
今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
はい、ぜひぜひまた来てください。
はい、ではまた明日からの配信もぜひ聞いてください。さよなら。
これ聞いて大丈夫?
聞いて大丈夫?
最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
りんちゃんはですね、毎日5分紙とペンでセルフケアポッドキャストというポッドキャスト番組をされています。
今日の配信では私もそちらのチャンネルにお邪魔して、
このエピソードとはまた違ったテーマでお話をしているので、ぜひぜひそちらも合わせて聞いてください。
27:06
URLは概要欄に貼ってあります。
そして今後、りんちゃんはですね、自己分析のサービスなんかも予定されていると小耳に挟みましたので、ぜひぜひチェックしていただけたら嬉しいです。
そしてもう一つ私からのお知らせです。
4月の19日から22日までイベントを開催しようと思っております。
どなたでも参加していただけるイベントですので、ぜひぜひご予定を空けていただければ嬉しいです。
では今日も素敵な1日になることを願っております。
27:46

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