なべむら相談室の利用
はい、こんにちは、まりです。今日は、なべむらさんのなべむら相談室を利用させていただいたので、その感想とか自分がどう変わったかなっていうね、振り返りの放送をしていきたいと思います。
はい、自分がね、こう思ってたところって本当にちっちゃなところで、なかなかこう他人の視点を入れることによって、こう違うね、やっぱ目線になるので、すごい考え方も広がったし、あとも単純に不安っていう気持ちが柔らいだので、本当に良かったんですよね、そういったお話もね、していこうと思います。
はい、このチャンネルでは、鬱や虐待とかね、そういった経験を乗り越えてきた私が、3人の子育てをしながら、内省とか自分とのこの向き合い方で気づいたことを沖縄からお届けしております。
はい、今日は鍋村相談室を利用させていただいたので、その感想をね、していきたいんですが、私がね、こう何に悩んでたかっていうと、このまさに今このジャーナリングっていうことをね、こうママにこう伝えていきたいというか、こういうのいいよっていうふうに、まあ広めたいってことで、こういろいろね
まあ発信活動をしているんですけど、どうにもなんかあまり手応えを感じないというか、まあ活動の一つとして私自身こう聞くジャーナリングっていうのをしているんですが、私がこう1ヶ月ぐらいですよね、やってきて、思った感じとしては、まあなんか
やってる意味あるのかなとか、変わっている人っているのかなとか、そういうねマイナスなところが実は見えてたりするんですよね。そういったことで鍋村さんにこう、たまたまこう、私のライブをね聞いてくださっていたので、そういえば鍋村さんって相談室開いてたやと思って、ここで鍋村さんでよくライブ配信とかもされてらっしゃいますし、
何かアドバイスだったりとか、別の視点からねお話聞けたらいいなと思ったので、相談してみました。はい。でね、鍋村さんがね、本当に話してよかった。うん。とにかくね、もう今やってること、私がやってることを否定することなく話を聞いてくれるっていうのがまずよかったのと、
鍋村さん自身、ジャーナリングっていうものがあまり
何て言うんだろうな、馴染みがないというか、状態だったんですよね。そういった方からのこう、アドバイスというか、
ご意見というのはすごくね、貴重だなあっていうふうに
感じました。で、一番の気づきは、
そうですね、こう、自分がこう、
なぜジャーナリングを広めたいのか。
ジャーナリングを広めた先に、こう、ママにどうなってほしいのかっていうところを考えるきっかけになったというか、
結果的にはさ、こう、
私の中で別にジャーナリングじゃなくてもいいんだって思って、
1日10分の自分と向き合う時間さえあれば、自分がやりたいこととか、自分が思っている気持ちとかに気づけるっていう一つのツールでしかないんですよね、ジャーナリングって。
なので、こう、ヨガをするとか、
あとは読書をするっていうのも一つの手だし、その間に、
自分がダンスするとか、そういった本当に自分との時間、何でもいいんですよね。それをして、
ジャーナリングっていうのが、もしその人に会えば、まあ続けてもらって習慣化っていう形になるだけであって、
なんかなんだろうな、私はこう、たくさんの人っていうか、
そういう、いろんな人に知ってもらいたいというね、気持ちだけはいっぱいあるんだけど、この思いがどんどん日に日に強くなっていくんだけど、
それにこう、思いと同じように一つ、なんだろうな、
私の思いに比例して、こうやってくれる人がどんどん増えていくっていうわけではないんですよね。
だから自分が思っているのと違うっていうのが多分そこでズレが出てきてしまって、
あれ、私ってなんでこんな思いあるのに広がっていかないんだろう、みたいなところに多分それが不安となっているのかなって思ったんですけど、
結局のところ自分が、こう、ママにやってほしいことって自分との向き合い方とか、自分を知ることっていうことを最終的にはしてほしいんですよね。
なのでその仕方、やり方っていうのはたくさんあるんだよっていうことを鍋村さんがね、声かけて教えてくれたんですよね。
自己理解の深化
その時に、私ってなんか、いろんな人にジャーナリングいいですよ、いいですよって勧めようとしてたなって。
やるかやらないかは相手だし、相手を無理やりに動かそうとしていたんだっていうのに気づいたんですよね。
なので私がやっていることは、そのまま、今のままでマリさん大丈夫ですと。
そこでやってくれるかやってくれないかは、どんどんどんどんその継続すれば広がっていくっていうふうに鍋村さんもアドバイスをくれて、
あとはもう多分伝え方とか見せ方だと思うんですよね。
だからね、その辺とかもちょっと難しいので、もっとね、私が継続っていうね、馬鹿像を踏まなきゃいけないっていうところもあるんでしょうし、
心が折れかけていたので、そういった意味では、今私そのままでいいんだ、このまま続けてて問題ないんだって思いました。
しかもね、よく考えてみると、私のこのキクジャーナリングを聞いてくださった方が、自分と向き合うきっかけになりましたって。
私のおかげでジャーナリングが習慣化になりますとか、やりたいことに挑戦しようという気持ちになったとかね、実際に挑戦しましたって言ってくださった方がいたんですよ、実際に。
それってもう本当に実績じゃないですか。私がやったことで、それをキャッチしてくれて変わってくれたっていうのは、すごいそれがもう宝物なんですよね。
なのでね、その方のコメントとかご意見っていうのは、私ね、スクショにとって宝物フォルダに入れてます。
それぐらいね、私の心にグッとね、揺れ動くというか、グッとくるものがあったので、本当にそれはね、大切にしているし、
そういう人をやっぱ、一人できたらどんどん多分広がっていくだろうなっていうふうに思ったので、
やっぱ継続あるのみだなって。私継続とかコツコツとか多分得意なタイプだと思うので、引き続きやっていこうと思いましたし、
やっぱ鍋村さんに気軽に相談できるっていうのが良かった。友達みたいな感じでしたね、本当に。
なのでまたね、これなんか相談したいなって、鍋村さんがフワッとちらつくと思うんで、話したい時はすぐ聞けるような、
そんな関係でありたいなと思ったので、鍋村さんまた次お話しさせていただくことがありましたらよろしくお願いします。
はい、そんな鍋村相談室なんですけれども、鍋村さん随時募集しているということで、
何か不安をね、相談したいとか、これってどうなの?っていう気軽な質問でもいいと思いますし、
鍋村さんね、本当に真面目だし、本当に本気で考えてくださる方なので、
よかったらね、鍋村さんのチャンネル概要欄に載せておりますので、チャンネル覗いてみてください。
こちら相談料は無料でやっているそうなので、気軽にね、レターナに送っていただけたらいいのかなというふうに思います。
はい、では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
いつもいいねやコメント励みになっております。ありがとうございます。
ではまたね。