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はい、こんにちは、まりです。本日もラジオを撮っていこうと思います。
昨日の放送にたくさんのね、いいねと、励ましのね、エールの言葉をコメントいただいた方、本当にありがとうございました。
先日、このね、私の仕事が忙しくて、パニックとかね、起こして、それがまたこの、昨日ね、放送した内容では、
その忙しかったことを思い出すと、どうしても不安で、もう仕方ないっていうね、すごいね、泣きながらヨワヨワ配信をね、させてもらいました。
でね、もう聞き返すのも恥ずかしいぐらいね、もういいやって感じで、今もう放送を置いてるんですけど、
うん、そんな中でも、うん、私の責任感があったからこそ、ここまでできたなっていう感じがあって、
うん、昨日働いてね、収録の後仕事して、やり終えたんですけど、
やっぱりね、あの忙しい日があったからこそ、この昨日の放送の後の仕事も、が楽に感じて、もう余裕って感じでした。
なのでね、この責任感もね、うまくね、付き合っていこうと思いました。
本当にね、ありがとうございました。今も元気です。
内省の罠
はい、今日の放送は、そんなね、自分がいやー、なんか不安に感じやすくなったり、いろいろね、物事を深く考えてしまうなっていうのもあるので、
この内省とか自己理解っていうのがね、この罠があるなっていうのをね、感じたので、今日シェアしていこうと思うんですけど、
自己理解とか内省ってめちゃくちゃね、プラスな面がありますよね。やっぱり自分を知ったりとか、自分を理解して、それをどう使っていくかとか、
自分はこういうところが弱いから、そこは他の人に任せようとか、そういうね、自己理解ができると、仕事とか育児とか家事とかね、すごくスムーズにいくと思うんですけど、
一方で、こう、内省とかしまくってると、自分がね、今どう思ってるとかっていうのを、深くね、もう癖なんだはず、深く知ろうとするんですよ。
うん、で、こう深く知れば知るほど、沼にね、はまっちゃうことがあるんですよね。こうはまらずに、私はこう考えてるんだ、じゃあこうしていこうって、
自分が納得して行動に移せれていればいいんだけれども、そこができなくて、不安とか恐怖とか感じやすく、自分がね、アンテナを持ちやすくなってるから、自分に対して。
だからそこで、なんだろう、うん、はまりやすくなっているからこそ、こう、壺に、土壺にはまって、身動き取れなくなるってことがね、私、結構あります。
あとはこう、自分を理解すればするほどね、こう、信念みたいのが強くなっていくんですよね。自分はこういう働き方が合ってる、だからこうしないといけないとか、子育てはこういうやり方が自分にとっては一番楽だからこうしなきゃいけないとか、
そういう自分の中の強いなんか信念が出てきて、結構自分一人の視点からしか物事を見れなくなってしまうっていうこともよくあったりするんですよね。
じゃあ、そうならないようにするには、柔軟な考えでいるには何が必要かなって思ったときに、そこはね、やはり他者視点、人のフィードバックとか、そういう言葉っていうのが大切だなっていうふうに思いました。
例えばこう、自分の近しい人、家族だったり、このパートナーに自分の内省して考えていることとか、自分の内なる声っていうのを話してみる。
で、そこで話してみて、いや、それってでもこうじゃないの?って意見をもらうことが大事なんですよね。
分かってもらったり、共感されることももちろん自分の安心にとっては大事なんだけれども、こう衝突することも大切っていうことに気づきました。
それはこの衝突っていうのは、この人と喧嘩するとか、ぶつかるっていう考え方というよりも、人からこう、いやいや、こういう考えもあるでしょって言われるときに、あ、そっか、そういう考えもあるねって。
自分はこう思ってるけど、あなたはこう思うんだっていう、自分と他人がいるっていうことを自覚するっていう意味ですね、この衝突っていうのは。そこも大切だなって思いました。
でもね、私は結構自分のことを話すのが苦手で、夫にも自分の思っていることとか夢とか、そういうことはなかなか話せないんですよね。
やっぱりこう、どう思われてるか怖いとか、否定されたらどうしようとか、夢潰されたら嫌だなとか思って結構逃げてるみたいな、逃げ癖っていうのは正直言ってあります。
その中でね、もう一つこれいいなって思ったのが、こう、自己表現をするとか、コミュニティに入るっていうのもすごくいい手だなって思ってて。
やっぱりこう、他人と対話するっていうのが苦手、自己開示が苦手っていう人は、こう、SNSでこうね、書いたりとか話したりとか、ね、スタイフだったらもう話すっていうのもいいと思うんですけど、話す以外にもこう、自分が今の気持ちを歌にするとか、今の気持ちの歌があって、その人の歌を歌ったりとか、
楽器で演奏したりとか、書くのが好きだったら、ノートで自分の思いを書くのもいいし、小説とか書いてもいいし、詩を書いてもいいし、とか、たくさんのね、媒体があるから、そこにあったところで、こう、SNSをうまく使って自己表現するっていうのがいいなって思います。
やはりこう、自分の思いを出すと、そこに自分のこう、思いに近しい人、近い考えの思想の人だったり、価値観を持っている人っていうのが集まりやすくなるので、そこだったらやっぱり出しやすいですよね。
うん。で、自分のこう出したところで、で、共感ももちろん生まれるし、で、別の近い価値観なんだけれども、この別のこの人の意見っていうのも受け入れやすい。
自己表現の価値
ああ、この人がそう言ってるなら、そうやってみようかなとか、そういう考えもあるんだな、みたいな。そういう受け入れる体制を持つことで、全く違う人とかいるじゃないですか。ずれた価値観の人とかも、ああ、そういう考えの人もいるんだ、そういう見方もあるんだって思えるようになってくると思うんですね。
うん。なので、そう、自分がこう話したいこととか思いをSNSに載せて自己表現するっていうのはすごく今の時代合ってるなっていう感じますね。うん。あとはコミュニティに入るのも本当にいいことだなと思ってて。
自分のこの興味のあるコミュニティに入って、こう探してね。で、お金を払って月額いくらとか。ね、今言ったらもう財布とかでも多分コーヒー一杯分ぐらいの金額で気軽にコミュニティに加入できると思うので、自分がこう合ってるなとか、ああ、この人と価値観合いそうとかね、通常配信聞いてて、なんか近くつながりたいなとか、そういう気持ちがあれば、そこにね、全然課金するのもアリだと思います。
うん。
そこで自分の考えている思いとか、内省したことを出す練習をして、そこで、そうなんだよね、まりさんそう思うんだ、私もそう感じましたとかさ、そういう共感とか。
そして他者の意見を受け入れる力をどんどん身につくし、で、他人からこう、まりさんってこういうこと合いそうだよとか、なんかアドバイスもらったら、そこをやってみようってなって、そこでなんか力がね、うまく発揮されたりっていうことも出てくるのかなと思って。
うん。
コミュニティいいかなと思いました。
結局はこう、人間ね、一人でやっぱり生きてはいけないし、人、自分と人がいてこそ社会とか世界って成り立っているのかって今なら思うので、うん。
内省っていうね、自己理解っていうのはめちゃくちゃいいし、自分をね、知るためにこう、ジャーナリングしたりとか、こうやってね、私があえてね、前回の放送で泣きながら話したのも、これあえて自己表現というか、自分の思いを出したっていうことなので、そういうこともね、大事だし、こう、いいねとかコメントがつくことによって、
ああ、大丈夫だ、頑張れる。うん、大丈夫なんだ、いけるんだっていうね、自信につながってくると思うので、うん。そういう自己表現の場っていうのはやはり大事かなっていうふうに思いました。
うん。
はい、今日はちょっとね、長くなってしまいましたが、前回のこのYOAYOA放送から気づいたことですね、についてね、お話をしてみました。
やっぱりね、内省がね、どんどん深まれば深まるほど、溝にはまってしまって、苦しいこともね、正直あったりするんですけど、やっぱそこは人からの言葉とか、このフィードバックをもらっていって、ああ、やっぱ自分って生きてて心地いいとか、そう感じられたらいいなって思って、今回ね、放送してみました。
はい、どなたかの役に立つかな、立てばめちゃ嬉しいです。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。まりでした。