2025-06-24 07:08

「正しさ」より「優しさ」を選んだこと。

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、正しさよりも優しさを選ぶ重要性について語られています。特に、仕事における従業員との衝突を通じて、感情を理解し合うことの大切さが伝えられています。

優しさを選ぶ瞬間
おはようございます、まこやんです。 日々の中で気づいた小さなことをお話ししながら、明日がほんの少し明るくなる、そんなきっかけになればと思いお届けしています。
本日のテーマはですね、「正しいことより優しさを選ぶ」というテーマでお話ししていこうかなと思います。
こちらの話なんですけど、これは先日うちの会社でね、自分がちょっと従業員とね、ちょっとこう話した時に、ちょっとね今忙しくなってきて、
で、そのね、従業員がこう強くね、自分に当たってきて、で、それに対してね、自分もこう怒りが湧いて、ついね、こう言い返したくなる場面があったんですけども、
で、その方っていうのは普段はね、本当に一生懸命で、で、こうね、ちょっとあの、あまり頭が切れる方というよりかは、がむしゃらにこうすぐ働いて、あの、汗水垂らしてね。
で、本当に長くね、もう勤めてくれる方なんだけれども、あの時折ね、こうちょっといっぱいいっぱいになると、本当にこうプツンとこう糸が切れちゃって、こう強く当たるっていうのがね、こうどうしても出てきてしまう。
まあそういう方なんですよね。で、まあその方の性格とか理解していつつも、やっぱりそのね、こう強く当たられる時っていうのは、結構理不尽なことが多くて、いや、実際違うでしょって。
あの、その言い方良くないし、あの、実際間違ってるからってね、あの、本心ではね、すごく言いたいんですよ。で、強くもね、こう、そんな見学症ならこっちも見学症でね、言いたくなるっていうのは正直あるんですけど、あの、最近ね、こういう、最近というかこういう、あの、発信とか、また、あの、自分に対してのこう、勉強というかね、うん。
ちょっとこういういろんなことをインプットしながら、自分のこう、あの、糧となってね、こうやっていくおかげだと思うんですけど、あの、その時にちょっとね、こう視点を変えることっていうのがちょっとできたんですよね。
で、それが何かっていうと、正しさより優しさをまあ選ぶっていうことなんですよね。うん。で、この正しさっていうのはまあ要は正論ですよね。あなたはこういうことしてるから、あの、ダメなんだよ、間違ってるんだよっていうのがまあ、あの言いたいとこなんですけど、でもその本当の根本的なところっていうのは多分、その人もそれは理解はしてる、間違ってることは多分わかってる。
だけども、もういっぱいいっぱいになっちゃって、もう当たりたい、うん。誰か気持ちをわかってほしいっていうのが多分本心なのかなって、あの、思うんですよね。うん。で、自分たちもこう子供の時とかね、こうなんかうまくいかない時とかに当たったりね、今自分も子供いますけど、あの、やっぱり当たってくるんですよね。何か理不尽なことで。
で、その時って多分その、その本心のところには何かわかってほしい。うん。なんでこううまくいかないの、できないのとかね。まずその気持ちをわかってほしいし、うん。あの、それをまず認めてほしい。ただ、それをね、こううまく伝えられなかったり、あの、ね、どうしたらいいかわからない。うん。で、ちょっとね、こう吐き出したいけど、まあ言わねもね、こう見せられなかったりとか、まあ多分いろんなね、感情があったりとか。
いろんなね、感情が多分あるんじゃないかなーって思うんですよね。うん。で、その時に、まあその、ね、こう言われた時に、あの、まあ気持ちをね、ちょっと自分も客観視、うん。こう、第三者の目で見るような感覚なんですけど、言われてる自分の他に、ちょっと遠目でも見てる自分をちょっとイメージして、あの、あ、今こういう彼はこういう状態なんだなっていうのをね、まあ少しこう、あの、理解するようにして。
で、あの、そのね、昨日その話したのは、うん。あの、わかりましたって。まあすごくね、今大変なんだけど、あの、ちょっとね、あの、その内容だけ、またちょっとね、後で話してもいいですかって。うん。あの、今多分いっぱいいっぱいだと思うんで、あの、また相談しに来ますねっていう感じで、まあちょっとね、あの、間を置くようにしたんですよね。
感情の理解と対応
うん。だからやっぱりまず、なんか送礼するだけでも、やっぱりお互いにね、こう、ヒートアップせずに、いい方向にね、こう、促して。うん。で、やっぱりこう、落ち着いた頃にもう一回声かけてあげて、大丈夫ですかとかってね、まあちょっと言ってあげたら、あの、少しね、まあ気持ちも落ち着いてたので、まあ、あの、ちょっとね、あの、話はいい方向に行ったかなと思うんですけど。
あの、やっぱりね、そういうふうに、あの、いろんな場面で、やっぱりこう、衝突ってあると思うんですよね。うん。衝突することがダメとか、とは思わないんですけど、あのー、本当にね、あの、どうする、どういう方向に持っていくべきかっていうのは、あのー、ほんと難しくて、うん。やっぱりこう、否定をね、こう、ダメなものはダメって言いたくなるんだけども、やっぱりその裏側には、ちゃんとその人がね、あの、選択した事実っていうのが、何かしらをこう、選択した事実。
うん。意図があってそういうことをしてるっていうのをね、まずこう、分かった上で、こう、あのー、教えたり、えー、しないといけないのかなーって、うん。まあ自分もそうですけどね。なんかこう、一方的にこうね、否定されちゃうと、こう、いや違うんだよってね、すごく言いたくなる時って、あの、あるんですよね。こういう思いでやってたのにっていうのを聞く前に、その結果自体をね、こう否定されちゃう。
うん。まあ、仕事上だとね、結構そういうのはあったりするんですけど、そういう時はね、やっぱり同僚がね、愚痴ったりしてね、こう言っちゃったりするんですが、まあやっぱりそんな風に思うので、やっぱりね、こう一つ、こう、そういう時に、まあちょっとこの、あのー、正しさかな、んー、優しさかな、んー、なんか、なんか、共感かなとかね、まあいろんな選択肢をこう持ってるっていうのはね、えー、すごく大事なのかなーっていう風に思いました。
なのでね、えー、もしそういう、あのー、ことがね、あのー、あった場合はね、ちょっとこう一歩引いて、えーと、こういう時は、あのー、どうするべきなのがね、まあ一番いいのかなーとかって、ちょっとね、あのー、思うだけでもね、まあ自分のこう、気持ちでも余裕ができたりするので、あのー、おすすめかなと思います。
はい、えー、ということでね、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。えー、また引き続き続けていきたいと思いますので、よかったら聞いていただけると嬉しいです。はい、えー、ではこちらで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
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