タコス屋での忙しい日
おはようございます、まりです。
本日はちょっと、吐き出し放送になるので、もしね、時間のある方、もしいらっしゃったら、最後までお付き合いください。
えーっと、今からね、仕事があるんですけど、私ね、タコス屋さんでパートしてるんですが、
おとといかな、10日の日、初めてね、このオープンからラストまで一人で業務することになって、
いや、めっちゃ大変でした。私ね、3月から働いてて、ちょうど3ヶ月ぐらいかな、になるんですけど、
いや、めっちゃ忙しくて、10日っていうのもあって、給料日の方がね、結構いらっしゃるので、
それの影響もあってか、もうね、5人ぐらい一気にズラズラだらーって来て、
もう、パニック起こしてしまって、で、タコスとね、タコライスとかも置いてて、タコライスだったらお米が必要になるんですけど、
いや、お米もないし、でも注文受けちゃったし、やばいっつって、
えー、私はね、このイヨンタウンのフードコートの中で働いてるので、
ちょっと別のね、店舗の方から、このステーキ屋さんの方から、
すいません、お米ちょっと貸してもらえませんか?とか言って、
お米を調達して、どうにかね、やりくりして、こなして、っていう感じでやったんですけど、
いや、それがめちゃくちゃ大変だったなーと思って、
でね、この、忙しい時は、お客さんにちょっと待ち時間伝えたりとか、
忙しい時は、こう、焦らないようにBGMをちょっとジャズの落ち着く感じにしたりとか、
いろいろね、自分の中で、もう事前に対策はとっていたんですけど、
いや、なかなかそんな余裕なしでしたね。
うーん、やらなきゃやらなきゃってね、どうしても飲み込まれてしまって、
うーん、そこのね、責任感っていうのに本当に押しつぶされそうになって、
もう動機もするし、震えるしさ、
今、じゃあ何したらいいんだ?みたいなのを、もう本当にパニックですよね、
そのままパニック状態になって、
うーん、それがあってね、
で、今からね、仕事っていうのもあって、
いや、あの時の感覚が、やっぱね、体に脳にあるので、
また同じ感じになったらどうしようって感じで、
なんかめっちゃ考えて、もう不安、
で、前回のこの放送で、不安とかね、そういう怖い気持ちとか、
恐れとかそのまま感じちゃっていいよって、
放送をね、前にしたんだけど、
なんか、それすらも感じる余裕がない。
それよりも、もう、大丈夫、どうにかなるみたいな、
そんなんで、もう、ふたしていかないと、やっていけないみたいな。
やっぱそういうのがね、昔からもう、根付いてた。
苦しい時とか、もう、辛い時でも、
あの人も頑張ってるし、大丈夫、自分もやらなきゃ、みたいな。
そういう感覚がね、昔からあるので、やっぱり簡単には、
前回放送でちょっと偉そうに言ってたけど、
いや、難しいっていうのは、
うん、忙しい方、一昨日、仕事して感じましたね。
責任感と予期不安
うーん、やっぱり不安、でも、怖い、予期不安、出てますね、今。
でも、あの日があったからこそ、やっぱり、
自信につながって、一人でも、
まあ、どうにかいけるんだ、みたいなのがあったから、
自信にはやっぱりつながってます。
ただ一方で、怖いよね。やっぱり怖いよ。
一人でやる。まあ、今日はね、夕方までの勤務で、
この、若い学生さんにバトンタッチするので、
まあ、どうにかなるかなって感じなんだけど、
うん、ぶっちゃけね、本当に責任感捨てたいし、
うん、この、まあ、言ったら悪いんですけど、
こういう、まあ、学生さんとかみたいな感じで、
なんか、本当に軽い気持ちで、
できたらいいのになって思います。
いやー、あと5分だ。
うん、ちょっと、
気合い入れ直して、
今日もね、頑張っていきたいと思います。
少しはスッキリした。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
では、仕事に行ってきます。
