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片づけを「週末の仕事」にしないために
2026-03-24 16:39

片づけを「週末の仕事」にしないために

【放送内容】片づけを「週末の仕事」にしない視点|「散らかってから片づける」と「使ったら戻す」の違い|片づけは日常動作に“格下げ”すると続きやすい|整理はモノだけでなく自分の選択や関係性にもつながる|後回しにしようとする自分に気づくことが最初の一歩
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00:10
こんにちは。部屋と心を整えるハナシ、まきのくみがお届けしています。
3人の男の子の母親であり、整理収納アドバイザー、タスクシュート認定トレーナーとして、毎日を健やかに楽に楽しく過ごすための整え方をシェアしています。
今日は3月24日火曜日です。皆様ご機嫌でお過ごしでしょうか。
昨日の配信で、片付けたいけどまとまった時間がないという方に向けてお話をしました。
その続きのようなお話をですね、今日ノートにまとめて記事にしています。
そのノートの読み上げを今日の配信にしようと思っています。
こちらの記事は、タスクシュート協会公式マガジンゆたかじんの方に寄稿した文章になります。
この記事のタイトルは、「片付けを週末の仕事にしないために。」というタイトルです。
昨日の配信では、片付けたいけどまとまった時間がないという方へというタイトルでした。
まとまった時間というのがキーワードですよって、そもそもその解釈そのものって正しいのかっていうような視点で昨日はお話をしました。
その続きというか伏線的なお話をノートの方でしていますので、ぜひお聞きいただけたらと思います。
それではいつものようにAIのさくらさんに読み上げをお願いしたいと思います。さくらさんどうぞ。
部屋を片付けたいけれど時間が取れない。そんなお悩みを本当によく耳にします。
今日は少し視点を変えてお話します。この記事は家族との暮らしや家の片付けにいつもモヤモヤを感じている方にぜひ読んでいただきたい内容です。
この記事は自分らしい時間的豊かさを追求する。お理念とするタスクシュート協会の公式マガジン「ゆたかじん」に寄稿しています。
タスクシュートが特別な一日の設計ではなく日常の連続を扱うメソッドであるように、片付けの本質もまたイベントではなく日常の動作そのものにあります。
03:07
大きなプロジェクトとして捉えるのをやめ、いかに生活のルーチンに格下げしていくか。
時間のゆとりを生み出し、心理的負荷を下げるための考え方を片付けを例にお伝えします。
片付けと整理を混同しない。まず定義を整理します。実はこれとても大切なんです。本来片付けとは使ったものを元の場所にしまうことを指します。
一方不必要なものを区別する整理にはまとまった時間が必要です。
よく聞く断捨離は整理のステップになります。
多くの方が片付けができないと悩むとき、この2つを混同し、日常の小さな動作まで重いプロジェクトとして扱ってしまっています。
片付けのよくある勘違い、重いプロジェクトとして捉えてしまうがゆえに、まとまった時間が取れたら一気に片付けよう、そう考えて片付けを特別なイベントとして扱っていないでしょうか。
実はこのイベントかこそが片付けを停滞させる最大の要因かもしれません。片付けが苦手と感じている方の多くはこんな風に思い込んでいませんか?
散らかっている部屋をきれいにすることが片付けである。もちろんそれも片付けの一つです。
ですがそこだけを片付けだと思ってしまうと大きな落とし穴があります。
散らかった後にまとめてきれいにする片付けと、使ったものをその都度戻す片付けとでは、心理的な負担やかかる時間の間隔が全く違うのです。
その週末のまとめ片付けが自分を追い詰める、平日は忙しいから週末にまとめてやろう、繰り返しますがこれが片付けのイベントかです。
このやり方の怖いところは、散らかることが前提の生活に無自覚だということです。
片付けを週末のイベントに設定すると、平日は散らかってもいい期間になります。
もし週末に予定が入ってしまったら?体調を崩してしまったら?
次の週末にはさらにハードな片付け地獄が待っています。
片付けを特別なイベントから日常へ
少し理屈っぽくなってしまいましたが、伝えたいことはシンプルです。
片付けを特別なイベントにするのはもうやめましょう。
大切なのは片付けを日常の動作のついでに格下げすることです。
週末に気合を入れて頑張るのではなく、使ったら元の場所に戻す。
この習慣こそが片付けに限らず、行動を日常の流れに乗せていく感覚を育ててくれるのです。
06:05
ではどうやって格下げしていくか?
いきなり家族全員、使ったらすぐ戻してと号令をかけてもなかなかうまくいきません。
また、ご自身がこれまで習慣化していなかった場合、そう入っても
それができたら苦労しないわと思われるかもしれませんね。
まずはあなた、指揮を取る人の負担を軽くするために小さな一歩から始めてみましょう。
1.戻す場所が明確か確認する。
使ったら戻すができない最大の理由は戻す場所がなんとなく決まっているだけだからです。
住所不定のものはありませんか?
2.片付けのハードルを下げる。
戻す場所の収納グッズを揃えたり見た目を意識するのは後からでOKです。
まずはカゴに放り込むだけでも元の場所に戻っていればそれは立派な片付けです。
3.行動の後に戻すをセットにする。
とにかくこれが一番大事。
何よりまず必要なのはそのための時間を取ることです。
終了したタスクの後に使ったものを元の場所に戻すという10秒のルーチンを添えるだけ。
気合や根性を必要としません。
淡々とした繰り返しの中にこそ最短で習慣が身につくコツコツのコツです。
こうした日常に組み込める行動設計は片付けだけでなく、毎日の時間の使い方全体にも応用できます。
1日のプランを一緒に作りませんか?
習慣化したいことを軽い一歩にするプランの立て方を学ぶワークショップのご案内です。
前回大変ご好評をいただき再び開催が決まりました。
4月4日土曜日朝6時の8時オンライン。
1日のサイズを考えてプランを立てやすい朝にこだわったワークショップ式のセミナーになります。
前日のレビュー、振り返り、方法とその活かし方、
終了予定時刻にフォーカスするプランの立て方、
タスクをシンプルにすることの効果、
プレ着手の具体的な方法、下向き矢印実際にプランを立てるワークとシェアタイム、
講師はタスクシュート認定トレーナーのズッコケぴったり中年組、
タスクシュートをお使いの方はもちろん、
お使いでない方もタスクシュートを知らないという方でもOKです。
どう設計すれば行動が自然に変わるのか。
やる気ではなく仕組みで整えていきましょう。
朝が苦手だから参加は難しいという方は、
まずはこちらの記事を読んでみてください。
09:01
最後までお読みくださりありがとうございました。
タスクシュート協会公式マガジン「ゆたかじん」が
あなたの時間的豊かさを追求する友となりますように。
はい、いかがでしたでしょうか。
私が片付けを学んで、
片付けが日常の中に当たり前に溶け込んでいる状態になるまでに、
本当に魔法のようにはいかなかったですよ。
もちろんできないなって思う自分と向き合いながら、
長い時間をかけてやっと当たり前の生活になってきて、
そのじわじわと変化してきたことがですね、
もちろん片付けができるようになったっていうことが、
もちろん良かったと思うんですけど、
何よりもその試行錯誤してできるようになった自分と、
それからその過程ですね、できるようになってくる過程っていうのを味わって、
それがいろんなことに応用ができるなって感じていることが、
一番片付けを学んで、そして実践できるようになって良かったなって思うことなんですよね。
整理をするっていうことは、
自分にとって必要か不必要かを区別するっていうことなので、
区別をするって、何もかも不必要なものは捨てるっていうことではなくて、
ちゃんと区別がつけられるっていうことなんですよね。
それって物だけではなくて、
物を通して自分が向き合ってきた経験というのが、
自分の選択だったりとか、
物じゃないところですね、物じゃないことの選択だったり、
これもよく話しますけど、人間関係だったりですね。
人間関係もそんなスパッと関係を切るとかじゃなくって、
あくまでも表面的ではありながらも、
ちゃんと関係性の区別をつけるっていうことができてきているんですよね。
人との関わりの中で、どうしても断れないこととかもちろんあるんですけど、
12:03
でもずっとそれを抱えているというよりは、
心の距離を取ることでちゃんと区別をつけられたりとか、
ちょっと抽象的なことにはなるんですけど、
ちゃんと自分の中で解釈でもって区別をつけることができているならば、
それはちゃんと整理ができているっていうことかなって、
そうやって思えるだけでも気持ちが楽になるというかですね。
でもなんかちょっとわかりにくいかもしれない。すみません。
若干抽象的なお話になってしまいましたが、
とにかくですね、今日のノートを文字でも読んでいただきたいなと思います。
今日ノートに書いた、散らかってから片付けるっていうのと、
使ったら片付けるっていうの。
これって心理的な負担とかかかる時間の間隔が全然違いますよっていうお話を書いているんですけど、
それを自覚した上で、まとめて片付けるっていうことをしないっていう選択。
後にしようって思う、自分に気づくっていうことってすごく大事ですよね。
私今後回しにしようとしてるなっていう自分に気づくのって、
第一歩なんですよね。
それに気づけないと、また散らかったって、
無意識に散らかることに対して、散らかることが前提っていう生活になってるっていうことなんですよ。
そこに気づいていないっていうことが大半だと思うんですよね。
まずは気づくことだと思うんですけど、
その振り返りというかですね、
それができるようになると、気づきやすくなる。
そんな自分に気づきやすくなるっていうことかなと思います。
あれですね、ちょっと抽象的な感じでわかりにくかったかも。
そんな1日の振り返り方、そして1日を振り返って、
その日のプランを立てるというワークショップですね。
15:03
こちら、今回も無料で行うことが決まっています。
4月4日、土曜日ですね。
急にお知らせに入りましたが、
こちら詳細の方、リンクを貼っていますので、
ご興味ある方はぜひこちらを覗いてみていただきたいと思います。
セミナーといっても、ワークショップ式のセミナーになっています。
朝活のセミナーということで、朝の6時スタートです。
これを機会に朝活やってみたいなという方も、
ぜひご参加いただければと思います。
こちらのワークショップ式のセミナーの残席は、
現在5名となっていますので、
よろしかったら、お急ぎお申し込みいただきたいと思います。
では、今日の配信はここまでとなります。
この番組では、片付けや時間管理に関するご質問、ご相談などをお受けしています。
コメント欄または特命で送れるメッセージフォームからお送りください。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
整理・収納アドバイザー、タスクシュート認定トレーナーの牧野くみでした。
次回の配信でお会いしましょう。
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