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2026年6月10日のライブです。
半年以上ぶりになりましたかね。
伊勢崎市にある豚骨ラーメンの店、新井商店さんに行ってきました。
そうしたらですね、大革命が起きていました。
麺の茹で方なんですが、細麺の。
これまでは確か7段階だったんですよね。
まあその7段階の茹で分けをするだけでもすごいことなんですが、
なんとですね、9段階に増えてました。
2段階何が増えたかというと、
湯気同士の上にスーパー湯気。
すごいネーミングですね。
多分新井商店さんオリジナルでしょ。
で驚くことなかれ、
なんとスーパー湯気の上に、
ついに出してしまったかという感じなんですが、
生そのまんまですよ。
茹でずにそのまんまです。
生ですから。
そもそもですね、それぞれの茹で方がどういうものか、
ちょっとおさらいしましょう。
新井商店さんは柔らかい方からいきますと、
超柔。
柔らか。
普通。
張り方。
針金。
粉落とし。
湯気同士。
そして、今回新しく登場してました、
スーパー湯気。
生と固くなっていくわけです。
結局それぞれ茹で上げの時間が違うわけですね。
これをですね、新井商店さんは、
実に忠実に上手にやってるわけですよ。
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超柔ですけども、
柔らかめの麺をさらに茹でて、
コシがなくフニャっとした状態まで茹でた麺のことですね。
茹で上げ時間が100秒から150秒とされています。
柔ですけども、完全に茹で上がった状態からさらに茹でて、
標準よりは少し柔らかくなった状態の麺ですね。
こちらが茹で上げ時間が70秒から100秒。
標準の普通ですけども、
完全に茹で上がった食べやすい状態の、
標準の硬さの麺です。
麺の味わいや旨味、コシも最もよくわかる硬さといえます。
茹で上げ時間は大体45秒から70秒くらい。
固めですけども、標準より少し固めに、
少し芯の残る歯ごたえの良い状態の茹で方です。
一般的にはこの硬さが程よくて美味しいとされていますが、
大体茹で上げ時間が20秒から45秒。
有名なバリ方ですけども、
通常の固めよりも茹で上げ時間をさらに縮めている茹で方です。
初めて硬い麺に挑戦するなら、
この辺りが実はよろしいんじゃないでしょうかね。
茹で上げ時間が15秒から20秒。
つーく針金ですけども、茹で時間が大体十数秒。
当然、麺の芯が多く残る状態になりますが、
この硬さが針金のようになりますので、
そこから名前が来ているわけですよ。
通好みの超硬麺とされています。
茹で上げ時間が7秒から15秒です。
続いて粉落としですけども、
茹で上がった柔らかい部分よりも硬い芯がほとんど締める状態です。
麺の粉を落とす程度しか茹でないところから、
この粉落としという名前になっていますが、
茹で時間が3秒から7秒でさらに湯気通しに行くわけですね。
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これ実はですね、
そう名の通り本当に湯気を当てるだけの場合もありますし、
数秒間お湯に潜らせるだけというパターンもありますけども、
要はほとんど生の麺の状態ですね、味わいは。
小麦粉がアルファ化していないので、
食べたと消化しにくいと言われています。
茹で上げ時間は基本的に0秒ですけども、
数秒間湯に潜らせるということになりますと、
2,3秒でしょうか、その分の時間。
そしてその上のスーパー湯気ですので、
本当に湯気にちょっと当てるだけかもしれませんね。
実際にバリカタを食べた後にスーパー湯気チャレンジと言いました。
ほぼ生です。
食べて口の中で団子になりました。
はい。
で、またその後バリカタを食べ直して、
まあせっかくですからね、
体験してみるのもいいだろうということで、
生も食べてみました。
押したらですね、スーパー湯気のさらに上を行ってました。
見てましたらね、
指でつまんで丁寧にザルの上でほぐして、
ちょっとだけ湯気に通してましたかね。
どうでしょうか。通してなかったかな。
ほぼほぼ麺の箱の中から指でつまんでザルに乗せて、
そのまま提供されたと言っていいでしょう。
すごいんですよ。
湯気同士食べたことがあります。
スーパー湯気今回初めて食べましたが、
湯気同士とスーパー湯気はやっぱり違いました。
もうスーパー湯気の上はほとんど区別がつかないだろうと思ったんですが、
生もね、またスーパー湯気とは違いますよ。
本当に新井商店のはじめさんはね、
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この9段階茹で分けできますね。素晴らしい。
今回生を食べてみて、一つ思ったことがあります。
すごい汁を吸いますね、生麺は。
ですので、今回実は1杯目食べた後、
3回目のかいだま、つまり4玉目で食べてしまったわけなんですが、
流石にね、汁の量が少なくなってますから、
そこへこの生を入れちゃうと、もうほぼほぼ汁がなくなってきちゃいます。
あと、スープがもうぬるくなってましたから、
おそらくまだスープが熱いうちであれば、
ある程度麺がね、柔らかくはなると思うんです。生からでも。
ですが、もうスープがぬるかったので、
ほぼほぼ固いままでしたね。口に含んだ時。
なので、きっと生は1回目のかいだま、つまり2玉目でやるのがベストではないかなと、
そんなふうに思いました。
まあ、最初の1杯でね、スープをほとんどすすらずに残しておいてですよ。
で、スープがまだ熱いうちにですよ、早めにです。
1杯目からやっちゃうと、ちょっとまた違うんでしょうね。
やはり、バリカタ以下の普通の茹で加減のをまず食べて、
それとの違いを味わうわけですから。
1回目のかいだま、つまり2玉目以降。
で、なおかつ早めのほうがいいですね。
そのへんは、はじめさんも言ってました。
あんまり遅くなってからであると麺がほぐれない。
やるなら早めのほうがいいですねと。
ということで、ぜひですね、皆さんも我が居酒に来ましたら、
新井商店さんに寄ってみてくださいよ。
で、この9段階の茹で分けをぜひ味わってみてください。
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体験してみてください。
すごいですよ、はじめさんの仕事は。
ただ、9段階全部を同じ日にいっぺんに味わうのはきついかな。
だって、1杯目食べてそのあとかいだま8回しなきゃいけませんもんね。
まあ、できて4種類、5種類ですかね。
2回から3回の来店で一通り食べてみるのがよろしいかと思います。
今日のライブは以上です。ではまた。