00:01
名盤ラジオ
名盤ラジオ超番外編、たくやです。よろしくお願いします。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
今回は、なんと、僕ら二人ということで、初めての組み合わせですね。
いやー、初めてですね。ちょっと今までね、あるようでこれなかったんですからね。
ちょっと今日、いろいろあってですね。
いろいろあり、二人でやっておりますということで。
で、超番外編なんですよ、今回は。
はい、超番外編ですね。
今回のテーマをじゃあ、ひできさん発表してください。
いつか自分の方から発表させていただいて、今日のですね、ちょっとテーマはラーメンなんですけど。
はい、ちょっともう、まさかの音楽と全然関係ないかもしれないし、もしかしたら関係するかもわかんないですけど。
我々がですね、もう愛してやまないラーメン、けいかラーメンっていうラーメン屋さんがありまして。
けいかラーメンね。
そうですね、けいかラーメン。
熊本のけいかラーメン。
はい、についてちょっと今日は話をしたいというですね。
そうですね。
ちょっと、この二人ともですね、けいかラーメンを非常に愛して。
こよなく愛してるという。
こよなく愛してるという二人なので、ちょっとこれはたまたま二人だしというとこもあって。
ですね。
一回ちょっとけいかについては語っておくかと。
やっぱ最近。
今までなんかね、最近。
最近、杉澤さんがね、もう天下一品のイメージがすごいあって。
僕らも天一の話はしてましたけど。
そうですね。
結構ね。
僕らも天一もね、大好きだしもう。
そうそうそう、大好きだけど。
その辺の話をしてた中で、やっぱなんか好きなラーメンみたいな話になって。
そうなんですよね。
その中で、やっぱけいかだよねみたいな話になって。
この辺、なんかやっぱ自分の中ですごいソウルフードといえば。
ソウルフード。
けいかのターローメン。
ターローメンですね。
ターローっていうところがね、やっぱあって。
その辺、ちょっとなんかめちゃくちゃ熱く語れるなっていうところがあったんで。
急遽これを撮ってるわけで。
急遽これは収録してますね。
ほんとそうなんですよね。天一の話してた中でもね。
まさかラーメンの話を熱くすることになるとはっていうところですけど。
03:01
たくもね、自分もけいかラーメンがやっぱり未だに断ることなく通い詰めてるということですね。
思い出のラーメンですよ。
思い出のラーメンですよね。
話すと長くなるんですけど。
話すと長くなるんですけど。
思い出のラーメン。
時は高校時代、もう二十数年前ですか、きっと。
ほんとそうですよ。
高校の同じクラスだった僕らは、とある部活みたいなやつで、クラブ活動でね、ちょっと東京の方に出てきて、
その足で新宿のけいかラーメンに先生に連れてってもらったんですよね。
そうなんですよね。
ここうまいよみたいな。
それで食べたのがけいかのターローメン。
いや衝撃でしたね。
衝撃でしたね。もうめちゃくちゃ衝撃でしたね。
でもよく考えると、当時高校生でしょ。
たぶん2年とか3年ぐらい。
あの頃って新宿にそんな来たこともないし、
ラーメン屋にそんな行っていろんなラーメン食べてるわけじゃないから、結構だから早い段階ってこと。
そうですね。まさにまさに。
やっぱ大学行って世界が広がっていろんなラーメン屋に行くとかあるけど、高校生の頃ってそんなたぶんないと思うんで。
そう考えるとかなり早い段階でこれ出会ってるっていう。
そうですね。いきなりやばいところを与えられてしまったなという。
そうそうそうそう。
やっぱだから、それなんすかね。その衝撃でガルからなのかわからないですけど、いまだに我々ちょっと通ってるんですよね。
そう、こないだ話しててすごい面白かったけど、新宿通るたびに酔っちゃうんだよねみたいな。
新宿で用事があって、今日行けんじゃんみたいな感じのことあると、ついつい寄るんですよね。
雲の方も。乗り換えの旅に行くみたいな。
しかもタクとたまたま話してて、タクもそうなの?みたいな。
そうそうそうそう。
別に一緒に行ってないんですよね、全然二人とも。
全く行ってないし、行ってたことも一緒に行ったことない。
高校時代以降行ってないね、たぶん。
一緒に行ってない。
一回も一緒に行ってないかもしれない。
お互い別に経過ラーメンの話とか全然してなかったんだけど、最近なってタクもそうなの?みたいな。
そうそうそう。ラーメンといえばみたいな話をしてたまたま共通工に上がって。
いまだに俺行くんだけど。
06:03
あのね、経過ラーメンってちょっと調べてもらって。
そうですね。
経過、漢字は?
なんですか、かつら。
かつらの花。植物の花のラーメン。経過ラーメンで検索すると出てくると思うんで、熊本ラーメン。
これがね、今なんか公式サイト見てるけどめちゃくちゃ美味しそうだな、これ。
やばいな、今ちょっとこの時間にそれの画像はテロでしょ、飯テロ。
ターローメン。
代表のメニューがターローメン。
そう、ターローメン。名前がやばいよね、名前が。
ターローメンって漢字で書くと太い肉。
そう、太い肉のメニュー。
これも当時から話してたもんね、太い肉ってみたいな。
いやー、これがね、角煮が乗っててね。
そうなんですよ。
まあちょっとこう、そうですね、やっぱり、ちょっと見た目というかどんなものかっていうと、まずスープはなんていうんですかね、あれは豚骨なんですかね、豚骨のスープですかね、熊本九州の。
そうですね。
豚骨スープに、で、豚骨のラーメンなんだけど麺が太くて。
太い、太い、太くてストレート。
太くてこう固めというか。
縮れてなくてストレートな感じ。
ストレートそうなんですよね。
それがまたね。
ねー。
合ってるんだよね。
めっちゃ合ってるんだよね、そこが。
そうそう、あの麺すごい好きなんだよな。
あの麺めっちゃ好きだわ、本当に。
いいよね、あれ。
めちゃくちゃ好き。
あれいいよね。
あのー、やっぱね、固いんですよね、固さ。
そう、そう。
固さが良くて、なんつうか、あのお店にもこう、張り紙してあるんですよね、説明書きみたいなのが。
はいはい。
当店の麺はあの、固いですけどみたいな。
でも生煮え、生煮えではございませんみたいな。
はぎれよく調理しておりますので。
生煮えで。
いやでもほんとなんか、はぎれがいいっていう。
いいでいいよね。
すごく。
いい、めちゃくちゃいい。
そうなんですよ、あの。
麺がまさに。
なんかいわゆるとんこつラーメンの細麺の張り方とかとはやっぱちょっと違って、固いんだけど。
全然違うね。
食べ応えすごいあり、ありながらもこう。
あの麺、の上にターローメンはその、やっぱりメインはすごく角煮がこう、とろっとろの角煮がのっていて。
09:02
ね。そう、角煮がのってて。
一番その高校の時に食べた時のやっぱり衝撃だったのはその角煮がもうとろけ具合。
ね。
すごい衝撃だったよね。
口に入れるととろける感じの。
とろける感じがもう。
え、なにこの肉みたいな。
スープがね、染み込んでてね。
染み込んでてね。
いやーほんとそう。
いやーあれうまいよね。
スープが結構割とこう、しょっぱめというか濃いめの味で。
濃厚だからね。
そうなんですよね。
そうそうそうそう。
でまたそれもなんか張り紙してあるんですよね。
当店のスープはなんか。
始めは濃すぎると感じるかもしれませんが少なくとも3回は食べてみてくださいって。
3回食べた後はもう虜になってるでしょみたいな。
そうなんだよね。
そんな感じの濃いスープにターローメンのその後の特徴っていうのが山盛りのキャベツ。
キャベツね。
ね。
あれがね、やっぱ必要だよね。
これはもう必須ですね。
このキャベツによってこのスープの味の濃さだったり、ターローメンのあの角煮の脂っこさだったりがこのキャベツによって絶妙にこうマイルドに。
そうなんだよね。
変わるという。
であのキャベツが甘みがあってシャキシャキしてて。
シャキシャキがね。
ねー。
必要なんだよやっぱり。
そうですね。
今メニュー見てるけど、ケイカラーメンっていうそのメニューの名前としてのケイカラーメン。
それもやっぱオーソドックスなメニューであるけど。
シンプルなやつね。
あれ今見比べるとキャベツ乗ってないんだね、ケイカラーメン。
やっぱターローメンじゃないとあのキャベツは味わえないってことですね。
だね。なんかあんまりいつも注文するあの券売機は写真とかあんまなかったりするから。
なんか実際比べて見比べてなかったけど、今これサイトで写真見ると別がなくて。
ターローの代わりに角煮の代わりにチャーシューなんだね。
なるほど確かに、ほんとだ。
いや今したわけよ。
これはねー。
結構ねターローメンしか目に入らないっていうか。
確かに我々も条件反射的にターローメンを注文するっていう。
そうもうターローメン以外頼んだことないな。
あー。
でも最近なんかさあのハンターローみたいなやつあるよね。
12:03
ハンターローっていうのあるの?
なんかねちゃんと名前覚えてないんだけど、あの角煮が多分普通のターローメンって2つ角煮があるやつが多分1個なんだよ。
なるほど。
その代わりちょっと安いみたいな。
なるほどなるほどなるほど。
それは頼んでないけど。
多分ねちょっとやっぱ時代に合わせて値上がりもしてるから。
はいはいはいはい。
多分そういうのでなんか単純なターローメン。
ターローメンの価格って上がってんの?
上がってるね多分。
今1000円ぐらい?
タイミング分かんないけど、いや1000円もっと超えてんじゃない?
あれ1000円いくらとかな?
多分。
だから当時900円ぐらいだった記憶がなんか。
多分当時からそこそこ高かったけど、今全然もっと1000円超えてると思う。
もっとそっか。
ちょっとあんま正確なの覚えてないけど。
いやでも1000円はね確実に超えてることは間違いない。
うん超えてるよね。
うん。
まあでも全然満足度が高いんで、そこはあれなんだけど。
でもやっぱ値上がりするよね今の時代っていう。
まあこのご時世はそうですね。
ご時世ね。
そこはもうね。
いやもうしょうがないけど。
やむを得ないですけどね。
でもねこないだ自分がよく行く新宿のあれは何店なんだろうな。
アルタの近くね。
はいアルタの横ですよね。
横の。
アルタの横の通りを。
あそこに今めっちゃ行くわけですけど。
はいはいはい。
やっぱりそこに行きますよね。
新宿のあれは本店とかなんですかね。
新宿東口駅前店かな。
東、あそっか。
本店とかっていうか、本店は熊本とかのところですよね。
あそこ確かね。
新宿の東口店か。
そうですね。
スイカ対応になってた気がすんだよな。
確か。
だいぶ。
確かだけど。
変わりましたねそうですね。
いやなってますねなってます。
あの券売機も昔なかった気がする。
なかったよね。
なんかカウンターで1000円札渡してた記憶すごいある。
そうそうそう。
あのカウンターは変わってないよね。
そうですね変わってないですね。
あのカウンターは変わってない。
2階に行く階段が狭いのね。
もう狭いからね2階に行く階段がもう。
最初高校の時に行った時2階だったよね。
2階だった初めて行った時2階だったね。
でもねあれ以来2階に行ったことないんだよな。
逆にね逆に2階行かないよね。
行かない絶対1階。
さすがになんか1人で行くから1席はやっぱ空いてるじゃん1階は。
空いてる空いてる。
これの中でさ2階にすかってあんま言えない。
ね。
2階ちょっと2階行っていいすかって。
2階だからあれ以来行ってない。
逆にその時行けてよかったかもしれない。
確かに。
だから2階も普通にね。
15:02
ね。
あんま覚えてないけど2階。
20数年以来。
いやもう20年以上経ってるから。
2階にも店員さん1人いたよね。
いたと思うね。
あのなんかエレベーターあるの見えるもんね1階から。
上になんか渡してんの。
上にねエレベーターで。
1階で調理してるから2階にエレベーターで。
そうそうそう。
作るのは1階だもんね。
そうそうそう作るのは1階ですよね。
作るのをねめっちゃ我々見てるもんね。
あれ見てるよね。
見るよね。
ターロを切るとこ見るよね。
ターロを切るって。
ターロを切るとこやっぱね見るんですよね。
あれがターロだって。
出てきたって感じね。
出てきた。
であのターロ麺はやっぱりあとこう地味に大事なのがこう茎わかめみたいなやつ。
あーあれね。
あれもね結構ね。
あれ大事だよね。
大事大事大事。
あれもなかなか。
茎わかめでかいよね。
茎わかめもね必要なんですよ。
いやーいい。
あれさーあんま他のラーメン屋でないよね。
茎わかめ入ってるラーメンないね。
あれ茎わかめって。
ないないない。
いやーすごいよねあれ。
他でないわ。
今思い浮かんで。
ないよね。
でもさ茎わかめ結構必要だよね。
いやめっちゃ重要重要。
重要だよね。
あれさーなんかなかったら結構がっかりするよね。
いやそう。
なんとも言えないんだけどあのスープにめっちゃ合うんだよね。
スープにめちゃくちゃ合う。
合う合う合う。
いやーそうスープに合うんだよな。
とにかく全てが。
キャベツもそうだけど。
ソースで。
あとあの卵卵。
卵をね。
あの卵がさすごいさ思ったけど、
あれってさよくさラーメン屋の卵ってさ半熟とかあるじゃん。
はいはいはいはい。
煮卵みたいな。
はいはいはいはい。
あれもすごいさ好きなんだけど、
あれも美味しいんだけど、
この経過の卵ってさあれじゃないじゃん。
しっかり茹でてある。
しっかり茹でてあるよね。
しっかりしたゆで卵じゃん。
しっかり固め、なんならちょっと固めに茹でてある。
そう固めに茹でて。
むしろちょっと固いよね。
固い固い固い。
ガチガチのゆで卵じゃん。
ガチガチのゆで卵だよガチガチのゆで卵だよあれ。
ああいう半熟の煮卵みたいな、
ああいう味玉みたいな。
あれと、なんか、背反対の。
だって、今、世の中的には割と、やっぱり、とろーりみたいな、切ってとろーり。
味玉って感じだよね。
そうそう、味玉。なんか、黄身がとろーりしてますよ、みたいな、ちょっと濃いネズミの色で、みたいなのが、割と主流で良しと言われている時代の中で、
18:04
あんだけ量をね。
経過の卵はもう、カチカチよ。
カチカチに茹でてますよ。
ないもん、ちょっと。
胴体がちょっと出ちゃってる。
この、サイトの写真見ると、もう、この硬さが。
もうね、これ。
薄い色になってるからね。
うずらの卵をでっかくしたみたいな。
え、でもね、これがね、やっぱもう、スープに合うんだよ。あの濃いスープには。
合いますね。これは本当にまさに。
だから、これであの、濃厚な半熟卵とかだと、やっぱちょっと、
違う。
トゥーマッチなんだよね。
そうですね。このスープにあの濃厚な、とろっとろーりした味玉を乗っけてはいけない。
このカラッカラの。
カラッカラの卵。
茹ですぎて水分がちょっと出ちゃってるぐらい。
これがね、いいんだよ。絶妙だ。
もう、最高。ハーモニー、ハーモニー。
マッチしてますね。絶妙にマッチしてますね。
いやー、素晴らしい。
当時、初めて高校生の頃食べた時に、あんまりとんこつラーメンっていうのも、知ってはいたと思うんだけど、あんまりとんこつラーメンって馴染みもそんななくて、理解もしなかったから、
一体このスープは何なんだろうっていう。
いや、ほんとその次元なんだよね。だって僕ら結構田舎食べたんで。
そうなんですよね、我々は。
ラーメン屋が駅前にいっぱいありますとかそういうところに住んでなくて、あんまりラーメン、当時どこで食べてたんだろうぐらいの。
で、なんかそのスープ、なんか謎のスープだとほんとにその時は思ったんですよ。
これもまた店の説明書き、あの店いろいろ書いてるじゃないですか。スープも確か書いてて、なんか当店のスープは醤油も味噌も使ってませんみたいな感じのことが確か書かれてて、
え、じゃあ一体これは何みたいな。
醤油も味噌も使ってないスープ。
これ一体何なんだろうっていう。
え、じゃあ何使ってんだろう。
今もね、それ貼ってあるかわかんないけど、当店のスープは醤油も味噌も使ってませんって説明書きがわざわざ書いてあったんだよね。
21:00
なるほど。
ちょっと今度もし行ったら、まだ貼ってあるかわかんないですけど。
すごいなー。
いやーでも。
だから未だにその説明書きがあって、で豚骨ラーメンですとも説明がなかったから、
あー。
未だにこれは豚骨ラーメンなのかどうかもちょっと疑問も若干自分の中ではなんとなくあるんですよね。
これは、でも多分豚骨ラーメンなんだと思うんですけど、豚骨スープなんだと思うんですけどね。
そうね。
ただ、なんか豚骨スープですよっていうふうには、多分店側からは発信している情報はあんまなくて、
当店のスープは味噌と醤油を使ってませんっていう説明がなされてた記憶があるんですけど。
ちょっとまた店舗に行ったらその辺も要チェックですね。
そうですね。店舗に行って要チェックしていただきたいのは本当にその当店の麺は生煮えではございませんっていう説明書きと、
当店のスープは濃すぎると思うかもしれないけど3回飲んでみませんっていうその説明書きと、
あと今あるかわかんないですけど当店のスープは醤油も味噌も使ってませんっていうそのですね説明書きをぜひちょっと。
醤油使ってないってのはすごいな。
多分でもただね、これはちょっと間違ってたらごめんなさいっていう感じなんですけど、そういう記憶がある。
まあちょっと確かめてみましょうって感じですかね。
そうですね。これは行ってみてのちょっと、あ、これかっていう。
いやーねー。経過ラーメンの太郎麺はねもうソウルフードですよ。
ソウルフードですね。これはだからもう本当に3回食べたら病みつきになるっていうのはもう間違いないですし。
いやーもう1回でだいぶもう。
我々なんて本当そういうことですよね。1回目でもう本当に魅了されて。
あそこやっぱ場所もわかりやすいしね、新宿の。
そうですね。
あそこ駅から近いから。
そう、行きやすいっていうのも本当にある。
そう。結構なんか乗り換えで新宿通って時間的に余裕があるとき、昼時とかに新宿で乗り換えするときに、
あ、ちょっと寄ってみようってすごい思うんで。
ほんとちょうどこうね。
わりとそのタイミングで行くんだよな。
そうですね。
いやーでもそんなラーメン屋って他にないからな、自分の中で。
いやーでもそう、なんかなんだかんだやっぱりね、いろいろこうラーメン屋数あるラーメン屋あるんですけど、結局なんかやっぱね、行っちゃうんですよね、経過ラーメン。
24:02
そう。
なんかやっぱいろいろ考えて。
ラーメン屋氏名で行くところってないよね。
うん。
あるかな。ま、天一とかは最近の杉ちゃんブームであるけど。
そうですね。天一も確かにほんと衝撃めちゃくちゃあるし。
あれもね、なんか独自のほんとに唯一無二の感じあるけど。
唯一無二ですね。無償に食べたくなる日も確かにほんとあって。
他に好きなラーメンってなんかあるかな。
うーん。
ま、とりあえず経過は分かったよと。
はい。
他に天一以外で。天一、経過以外。
大学生の頃ちょこちょこ行ってたのは二郎ですね。ラーメン二郎。
あー。二郎ね。
ほんと行ってないですけど。
二郎好きな人好きだよね。
あれもだいぶ中毒性っていうかなんですかね。
ま、一回食べるとしばらくもういいやって感じにはなるんですけど。
うん。
ふと気づくとまた食べたくなるみたいなところは結構二郎はありましたね。
二郎はね、ほとんど食べたことなくて。
もう昔。
行ったこと一回とかある?なんか。
いやすごい昔。
すごい昔にね、あるかもしれないけど。
ただね。
あんまりこう。
いやもう記憶にない。
二郎系みたいなのあるじゃん。なんか二郎か二郎じゃないか。
二郎系ありますね。二郎インスパイア系みたいな。
いや二郎だったか二郎系だったか分かんない。
はいはいはい。
二郎系みたいな感じにちょっとなっちゃってるんだけど。
はいはい。
ただめっちゃね最初からもうすごい減らして。
はいはいはい。
食べたのはあるけど。
あ、そうですね。
それが二郎だったか二郎インスパイアだったか。
うーん。
なんか覚えてないんだよな。
二郎はあの、小ラーメンがなんか普通のラーメンのサイズ感。
サイズ感っていうかね。
はいはいはい。
小ラーメンでも普通のラーメン屋より多分ボリューム的には。
なるほど。
何にも知らないで言って普通っていうかなんか大ラーメンみたいな感じの頼んじゃったら絶対食べきれない感じになっちゃって。
そう。
怒られる感じになっちゃうの。
怒られるみたいな話も確かなんか聞いたことある。
ね、二郎は結構そういう話は聞きますよね。
うんうん。
ロットを目指してはいけないみたいな話。
ロット。
ロット。
ロット。
なんかあのカウンター店で席がカウンターで6席ぐらいだけの店みたいな感じになってて。
うん。
そのなんだろう。やっぱりその調理するのはその6食ずつ調理するみたいな感じ。
うーん。
あーそういうことね。
あるわけじゃないですか。
なるほど。
その6人単位でこうね入れ替わっていくみたいなそれをこう見出そうものならね。
27:00
なるほど。
大変なことになるっていう。
なるほどね。
そういう。
なんか自分が二郎を初めて食べたときはなんか確か小ラーメンにはしたと思うんですけど、やっぱ肉が結構。
肉?お肉?肉が多いやつにしたのかわからないですけどなんかちょっと肉の量が多分350ミリのビールの缶1本分ぐらいのサイズ缶の肉が入ってるわけなんですよね。量的には。
なるほど。
そう。それをこう1センチとかぐらいの厚さで切ってる肉がドンって乗ってるみたいな感じで、すごいやっぱ量なんですよ。
で、最初めっちゃ一口目とかうまいみたいな感じで食べてるんですけど、最後の方はなんか辛さだけが辛さの方が勝ってきて、食べきれないことに対する恐怖みたいな感じ。
あー。
最後は食べきらなきゃ食べきらなきゃみたいな。
はいはいはい。
みたいな感じに最後はこうなってきて、あとちょっとあとちょっとってなった頃に、スープの底の方からゴロンってでっかい肉が出てきたときの絶望感みたいな。
なるほど。
もうちょっとで終わりと思ったときにでっかい肉がゴロって出てくる。あれはね、絶望したっていう。
なるほど。他は何だろうなー。
あと何だろう、タクはなんか最近。
いやーもうめっちゃベターでチェーンですけど、イチランとかはやっぱ好きだな。
おー。イチランはね。
イチランは美味しいよね。
うまいね。
普通に。
いやーイチランって結構機械式な感じになってる。
なんか店がシステマチックに結構なってる。
仕切られてるやつね。
仕切られてるやつだよね。隣の人との仕切りがあって。
そうそうそうそう。
なんかあのー、ハエ玉するときに、タララララーって。
そうそうそうそう。
タラララララー。
あれを置いて、置くとメロディーが流れる。
イチランはそうですね。あれもいいですね。とんこつのもう。
あれは本当にその細麺のね。
細麺のあの、いわゆる本当にとんこつラーメン。
そうそうそう。
ハエ玉やっぱりいいし。
いいですね。
ハエ玉ありきでね。
あれは本当あのシステムってなかなかすごいですね。隣の人と仕切って。
でもあれは本当にその、もともとコロナ前からああいうスタイルでやってて。
もういち早く。
いち早く。
あのスタイルを取り入れて。コロナにもね、全然動じなくってことですよね。
そうそうそう。
あれはなんか結構外国人の人とかも、なんか生きやすい感じじゃないですか。
30:03
でもあれ独特だよね。やっぱ。
多分いくつか店舗行ったことあるけど、ああいう感じだもんね。入り口で。
じゃあこの席みたいな感じ。
そうですね。なんか店員さんと一回も目を合わせずに。
席着いてもね、ちょっと幕がピロって開くぐらいで。
幕がピロって開くぐらいですね。
あれはね、やっぱコミュ障にはすごいいいんですよ。
いいですよね。
あれはもう生きやすいですよね。非常に生きやすい。
そこはもう二郎ともだいぶ対局をなっているところがある。
二郎はね、生きづらいですよ。
ちゃんと食べてるよなーみたいな。
ローカルルール的なのを。
怖いじゃないですか。
はいはいはい。
油多め、辛めだ。
はいはいはい。
ニンニク増し増してみたいな。
いやー、ラーメン食べて怒られたくないなー。
ロット見出したら怒られるから。
やだなー。
一覧はまあ生きやすいよね。
あーでもやっぱラーメン、好きなラーメン屋を持つっていうのは結構大事ですね。
杉蔵さんじゃないけど。
ああやって何十年通い詰めるソウルフード的なところの店があるっていうのは本当に幸せなことだと思います。
われわれ経過ラーメンはもう本当にソウルフードと言っていいじゃないですか。
いや本当にもう原点ですかね。
ラーメン屋の原点だよね。だってラーメン屋に当時だって他にいくつ行ってたかなぐらいの感じだからな。
いや本当にそうだね。
田舎の高校生。
本当そうそうそうそう。
それでさ、いきなりさ、それも幸せだったんだろうね。出会いがいきなり経過だった。
出会いがね。
で、よくよく経過調べてみると、あ、結構すごい有名なんじゃんみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
それも最初知らなかったからね。
経過本当。
あの店舗だけ見るとね、なんかすごいこじんまりやってる店だなみたいな。
そうですね、何も知らずに行ったからね。
何も知らずに。
このなんだこの店はって。
なんか熊本から出てきて、細々やってるのかなみたいな。
こんな狭い店でね、大変そうだなみたいな感じで。
そう、狭い。
狭い店で。
狭いもんで。
めちゃくちゃ狭いリアリー作ったかな。
っていう中だったけど、いろいろ後々調べてみると、あ、なんかめっちゃ結構メジャーなんじゃんみたいな思ったりとかしつつ。
33:05
渋谷店も行ったことあるからな。
渋谷店か。渋谷にもあるんだ。
結構あるんだよね意外と。
意外と。
やっぱ熊本はいっぱいあって。
はいはいはいはい。
東京は新宿に4店あんのか。
はいはいはいはい。
新宿多いんだね。
新宿はでもその東口駅前店しか行ったことないわ。
自分は富安店っていう方も行ったことあるんですよね。
あーこれね。
ちょっとそっからもう少し歌舞伎町。
ここ広そうだな。
そこは行ったらですねだいぶ、まあ本当に一般的なラーメン屋っていうかわかんないですけど、なんか普通の中華料理屋さんみたいな感じの店構えですよね。
味は全然もうお経過の味でした。
なるほど。
あとは渋谷。
熊本本店行ってみたいね。
いつかね、ちょっといつか行こう。
いつか行こう。
我らのソウルフードの原点に。
原点に。
東京で行くとあとは渋谷と行き袋に1店舗ずつある感じですね。
渋谷店は味はどうでした?
いやもう普通。
安定した。
安定してるけどな、やっぱでもなんか自分の中のイメージはあの狭いあの新宿のあの店。
そうですね。
あのカウンター。
渋谷店もカウンターだけどなんかすごいやっぱ小綺麗なカウンターだからなっていう。
いやーわかりますね。これはね本当にまさに新宿の安定とかもあるんだけど、
やっぱねあそこの店で食べるのが格別な感じはあるというか、小綺麗なところで食べるのまたちょっとね。
あの狭いね、狭い。
あの本当なんだろう、フェリーとかの。
フェリーフェリー。
フェリーの船内感あるよね。
そうフェリー。
言おうと思ったわ今。船っぽいよねあれなんか。
船っぽいよね。フェリーっぽくないあれ。
フェリーっぽい。
フェリーの船内感がすっごいある。
あるあるある。あれやっぱねあれがないとダメなんだよな。
なんかねそれもだから結構影響大きいっていうか、フェリーの船内感があることで船の中感があることでなんかちょっとした旅行に行っていいんじゃないかっていう錯覚。
36:02
そうそうそうそう。
なんかねこう異世界な感じが。
異世界な、旅行に来てるんじゃないかみたいな感覚を、旅行行った感はあるんだよな。
確かに。
いやわかるわ。
あるよね。
それもねあるのかもしれない。だから総合的な体験、すべてこう総合して体験、店の雰囲気、味とかその辺、総合的な体験として素晴らしいものがあるってことですね。
素晴らしいね。
東口駅前店には本当に。
ぜひね、ちょっと聞いてる方、東京に住んでる人はちょっと行ってみてほしいな。
もし行ったことない。
フェリー感。
フェリー感もこれね多分わかっていただけると思いますね。
フェリーだよなでも。
あれフェリーだよね。
フェリーだよな。
フェリーだよね。
それだわ本当に。
今日話してて気づいたもん本当は。
フェリー感。
フェリーって。あの感じは何なんだってあの狭さって。
いやー。
いやーもうちょっと行きたいわ早く。
もうこれね話してたら本当もうちょっと。
ソウルフードだよー。
もっと行きたいぐらいだよ本当に。
メイバンラジオソウルフードとして今後Nゾーさんにも食べてもらって。
そうなんですよこれNゾーさんはまだ確か食べてないって言ってたと思うんで。
これはちょっとですねぜひちょっと連れて行かないとということですかね。
連れて行ってね。
またメイバンラジオを。
3回食べていただくと。
3回ね。
今度はねラーメン食べてメイバンラジオカラオケとかね。
最高じゃん。
食べてから。
神じゃんその。
いやもうそれは。
このコース。
楽しいよ。
あれ最高じゃないですかもう。
ケイカラーメンどうなんですかね世の中的にどれぐらい人が。
それちょっとこの反応。
そうですね見たいです。
私もケイカターローメンめっちゃ好きだったみたいな人コメントでいただける。
そうですね。
なんかあと逆になんかめちゃくちゃ世の中的には有名だったりもするかもしれないですからね。
ケイカ。
ケイカがすごい世の中的にはもう有名だってことを。
今更ケイカだよみたいな。
我々があんまりそこよく分かってなくてこう。
その可能性もある。
当たり前でしょみたいな。
新宿でラーメンって言ったらケイカでしょみたいな。
39:00
確かに。
割と一般的だったりするのかもしれないですけどね。
我々がちょっとそこの感覚はあんまり疎いっていうところあるんで。
その辺も含めてそうですね。
ちょっと聞きたい、教えてもらいたいですね。その辺。
で、もし食べたことない人いたらちょっと新宿まで足を運んでもらって。
もう本当。
とりあえず新宿には4店舗あるっぽいですけど東口駅前店っていうアルタの。
そうですね。
アルタのもう横の真横の通りを。
ちょっと行ったところのすごい狭いフェリーみたいな。
なんでフェリーって感じるのかよく分かんないけどフェリーっぽい。
いやもう入るの分かりますよね。
入るよ。フェリーフェリー。
フェリーっぽいところに行ってもらってちょっとターロメン頼んでもらって。
もうちょっとこう船旅に出た感まで感じられて。
是非ねちょっと食べてもらって。
いや本当マジで食べたことない方は是非って感じですね。
いやもう本当にそのラーメンの味としてはもう僕らが自信を持ってもうこの何十年通い続けてるわけなので。
ターローメンを是非。
二十年通い、二十年以上通い詰めてる。
そうだよ本当に。
というのがたまたまこうね最近改めて。
ひでくんもみたいな。
タクもそうなんだよ。
マジ新宿行くたびに行ってんだけどみたいな。
俺もなんだけどみたいな。
用事あるたびにあそこで寄ってんだよ。
そういう感じだったんでね。
ちょっと今回超番外編撮ってしまいましたけどね。
今後銘板ラジオのソウルフードとして推していければと思うんで。
けいかラーメン、ターローメン応援していきたいなっていうとこですね。
そうですね。全力でこれは本当に。
全力で。
全力ですねこれは本当に。
盛り上げていきましょうターローメン。
いきましょう。
けいかみんな行こう。
ということで今回の超番外編はけいかラーメンの応援特集でした。
まさかの。
ではでは。
今回は大丈夫ですか言い残したことは。
あともう一個だけちょっとごめんなさい。
一個言い忘れてたのが。
ターローメンに乗ってる黒い麻油っていうんですか。
42:03
ああ。
はいはいはい。
あのタレも。
あれもまた言い忘れてた。
ごめんなさい。
ここのタイミングで思い出してるんですけど。
それも言っとかないといけないので。
隠し味的ななんかね。
隠し味的なあれね。
麻油。
あとなんかお店特製の唐辛子みたいなののやつも。
あのキャベツの上に乗ってるやつ。
なんかねその辺もねいいというちょっとすいませんそこだけ補足最後に言わせていただきましたけど。
大事大事。
あのタレねタレ。
あのタレ大事だよね。
黒いタレ。
黒いタレがね。
あれ。
あれ。
大橋さんが。
いいよねあれ。
あれないとちょっと本当に完成しないですよねあれも。
あれね。
もっとかけてくれって思うけどなたまに。
もうちょっと多めに欲しいとき。
多めに。
あのタレ多めとかできるのかな。
ばしかけしてくださいみたいな。
あの黒いやつばしかけしてくださいって。
黒いやつばしかけで。
キャベツ多めとかできるのかな。
分かんないやったことない。
できるのかな。
茎わかめ多めでとか。
茎わかめ多めもねいきたいな。
あの杉蔵スペシャルみたいな。
ちょっとなんかそのうちそういうオリジナル。
名番ラジオスペシャルを編み出して。
夢はそれですよね。
食べ方をねちょっと開発していきたい。
茎わかめを多めで。
茎わかめ別皿でみたいな。
そう別皿でね。
いや卵も2つ欲しいよな。
卵も2つ欲しいね。
卵もねどんなタイミングで食べるかっていうね。
その辺はねあるね。
あるよね。
ラーメンあるあるだけど。
ラーメンあるあるではありますけどね。
ありとね早めに行きたいとこだけどちょっとそうするとちょっとねもったいない感じがするじゃんやっぱ。
あのターローメンはあとほんと麺をですねどのタイミングまでこう残していくかっていうか。
麺を序盤に割と食べちゃうと最後寂しくなる感じもありつつ。
でも最初に行きたいんだよね。
そう最初に麺行きたい。
麺がうまいから結構麺をね行っちゃうんだよね。
この辺うまくないみたいな感じで。
麺がねめっちゃ進んじゃうんだよ。
麺がうまいんだよあのストレートな。
そこをね最後まで結構ちょっとね取っておきたい。
そうなんだよ。
頑張って取っとくみたいな。
キャベツとかから本当は行きたいんだけどね。
本当はねキャベツとかをこうちゃんとこうバランスよくね。
45:03
大体さ麺から結構行ってその後キャベツ行くんだけど。
でもキャベツもうまいじゃんってなって。
甘ってなるんだよね。
キャベツ甘みがすげえ。
だからなんか最初からキャベツ行っとけばよかったみたいになるんだけど。
毎回ね毎回。
我慢できないんだよね麺が。
麺はね行っちゃう。麺がうますぎて。
麺うまいからそのまま行っちゃうんだよな。
本当にね。
あのストレートな太いやつってあんま他でないもんね。
ないない。あの麺はね結構唯一無二な感じ。
ないよねあれ。
あの固さと太さとストレートな感じ。
いやーあれ本当好きなんだよな。
ストレートですごいやっぱそうですね。
やっぱそこの魅力は本当に大きいな。
あるなー。
まあやっぱ結局麺が主役だから。
まあやっぱりラーメンの主役は確かに麺ですよね。
麺が良くないと。
やっぱりそれはそうですよね。
だから結局僕らがすごい通い詰めるっていうのは麺がやっぱり引きつけるところは多いよな。
そうですね確かに。
結局角煮がねいくら追いつかろうが麺が魅力なければねそんなにいかないから。
まさに本当にそれはそうですね。
逆にだから最悪角煮がなくても麺とスープとである程度は成立はやっぱりしてくるっていうことを考えるとやっぱり
麺なんでしょうね。
そうだね。だから経過ラーメンがまさにそういう感じかもね。
麺が多分同じ、麺とスープ同じで角煮なくてチャーシューになってて、きくらげはあるよっていう感じ。卵と。
あ、茎わかめね。
あ、茎わかめですね。きくらげじゃなくて。
レタスでもないですよ。
レタスもない。
レタスもない。あ、キャベツね。わけわかんなくなってんすね。
レタスがあとしなしなになっちゃってる。
すいません。
だよねちょっと酒が進んでいる様子もあり。
食材にめちゃくちゃ疎いっていう。
そうだね。
そもそもとして。
まあまあそんなわけで。
ちょっと思いがけず超番外編として。
そうですね。
メーバーラジオたくやひできのソウルフードとして経過ラーメン、ターローメンを紹介させていただきましたという。
そうですね。
はいです。
48:00
いやーこれを語れる日が来てよかったですよ。
いやー。
この魅力を。
という超番外編やってきました。
はい。
みんな経過ラーメンちょっとチェックしてみてもらえればと思います。
ぜひぜひ。
はい。ではまた本編の方もよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
ではでは。