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2025-04-09 1:25:41

4/9 もうすぐ大阪イベント!・今までありがとうございました!

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4月12日は、ポッドキャストシンポジウム!

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▼ 告知音源のつづき

▼内容の詳細

https://note.com/scientalk/n/nd39eef420519

続々とつながるイベントの輪

関連情報

編集後記

Podcastには、他の媒体にはない魅力があると思っています。

その人の声で語られるからなのか、その声に想いが乗っかるからなのか、本当のところはわかりません。

でも何年経っても、しばらく離れてみても、結局戻ってくる。なぜか嫌いにはなれない存在なのです。

私は京都の郊外に住む普通のお母さんです。普段生活していると、”普通のお母さん”の声や言葉はあまり社会に届いていかないように感じていました。正直 "世の中ってそんなもの”と諦めてもいました。でも、Podcastなら遠く離れた場所に住む人にも声が届く。仲間が増えて分かり合える。それは私にとって奇跡のようなことでした。

たった1再生だったとしても、その奥に誰かの暮らしがあると想像するだけで心がじーんっと温かくなります。(アワード受賞後は調子に乗ってそれを忘れかけた時もあったので人は調子に乗るとアカン!とも心底感じました)

私自身はずっとPodcastには恩があるので、LISTENを離れても違う形で恩返ししていけたらと思っている次第です。

短い間でしたが、本当にありがとうございました。沢山のイベントを企画、開催させていただきその全てが成功に終わったのは、配信者の方々やユーザーの方々のおかげです。心から感謝しています。

これからも、LISTENがすくすくと大きくなっていく様子を一緒に見守ってくださると嬉しいです。

(すぎべ)

Summary

春に開催されたさまざまなポッドキャストイベントについて紹介され、特に「ハヤツー」による生成AIジングルとテーマ曲バトルや工業高校農業部のリアルイベントの成功が振り返られています。リスナーとの距離感や高い完成度が際立ち、ポッドキャストの新たな盛り上がりを感じるエピソードになっています。このエピソードでは、エイプリルフールのさまざまな取り扱いや、その裏に込められたメッセージ性について語られています。また、ポッドキャストシンポジウムやイベントに関する情報が共有され、参加者の体験談が紹介されます。ポッドキャストイベントの告知と内容についての対話が展開され、様々なジャンルの参加者が集まり、クイズなどを通じて農業について理解を深めることが目指されています。さらに、母の日に関連する新たなイベントも紹介されています。今回は、すぎべさんの卒業とその背景にある感謝の気持ちが語られています。ポッドキャストを通じて築かれたコミュニティやイベントの経験が振り返られ、参加者とのつながりの重要性にも触れられています。今回のエピソードでは、今の生活で気づかない幸せの見つけ方や、経済的・人口的な課題の中での幸せのあり方について考察されています。また、ポッドキャストを通じた人との繋がりやコミュニケーションの重要性も語られています。ポッドキャスト「LISTEN NEWS」では、杉米さんの卒業に伴い、これまでの感謝の気持ちと今後の展望について語り合われています。特に、京都や東京の拠点を築きながら、日本人の幸福に寄与するサービス作りについても触れられています。

春のイベント紹介
すぎべ
LISTEN NEWS、すぎべです。近藤です。LISTEN NEWSです。
こんにちは。こんにちは。
春ですね。春ですね。
桜も咲いて。やっと咲きましたね。はい。
近藤淳也
人が増えて、京都の街。
すぎべ
いや、そうなんです。はい。
ちょっと渋滞がすごくて、今朝は。
近藤淳也
僕も感じました。はい。
車がなかなか進まないっていう。
すぎべ
増えてるなっていう感じでしたね。はい。
寒いですけどね。
近藤淳也
確かに。意外と気温はね、まだ涼しい日もありますけど。
すぎべ
去年とかより全然寒い気がします。桜もちょっと遅いし。
近藤淳也
確かにそうかもですね。
そんな春にイベントが大量発生しております。
すぎべ
大量発生しております。
ちょっと目を離した隙に、どんどん発生するイベントっていう感じですね。
近藤淳也
いやー、なんか桜の花みたいに。
はい。
実際桜の花があしらわれてるような感じのバナーもありますけれど。
桜の花のようにイベントが開花しており。
すぎべ
はい。
近藤淳也
ちょっと間が空いた間に溜まってますんで、
今日はイベントのご紹介を。
すぎべ
イベントのご紹介を。
近藤淳也
しましょうかね。
すぎべ
もう既に終了したものもあるんですけれども。
はい。
3月20日に開催されておりました、
ハヤツーさんですね。
生成AIジングル&テーマ曲バトル。
おっさんFM主催に参加したらアクスタもらえて嬉しい雑談ライブというイベントが行われておりました。
近藤淳也
はい。これはね、豆キャスがことの発端ですね。
すぎべ
あ、豆キャスからおっさんFMに行ってからのその中のハヤツーさんという。
そういう構造。
近藤淳也
たまたまその豆キャス本当に普通にリアルに聞いたんですよ。
で、豆キャスの関連の3人ぐらいで、豆キャスのジングルを生成AIで作って持ち寄って、
誰が一番上手に作ったか競うっていうか、お披露目の試合みたいな回があって。
それ結構面白かったですよ、確かに。
実際聞けるんでね、いろいろ順番に。
こんなの作れるんだみたいなの面白くて。
それを僕が面白いなと思ってたら、同じように面白いと思ったのがクリスさんで。
で、おっさんFMはすぐパクらせておきましたみたいな感じで。
すぎべ
いいですね。
近藤淳也
で、リスナー投稿も含めて。
要は番組の2人、長山さんとクリスさんだけじゃなく、リスナーも参加していいんで、
ぜひ番組のジングルを送ってきてくださいという企画をすぐ、本当に早かったですよ。
なんかその豆キャスから早いと思って。
すぎべ
いいですね、そのスピード感。
近藤淳也
そうですね、クリスさんらしいなと思って、面白いなと思って。
で、そしたらね、結構それも期間短かったのに、割と集まって、
ハヤツさんもそうですけど、はたもとさんとかね、もうたくさん曲作られたりとかして。
すぎべ
なるほど。
その中の1つをこのイベント機能を使って、エピソードを撮り配信してくださったっていう感じなんですね、ハヤツさんは。
近藤淳也
ハヤツさんはその結果、アクスタがもらえたんですよ。
ゴッサンFMに投稿したら。
すぎべ
そういうことか。だからアクスタもらえて嬉しい。
近藤淳也
商品としてもらえて、それを記念してライブをやったっていうのがこのイベント。
すぎべ
すごい思ったよりも複雑な構造になっておりましたね。
そうですね。
近藤淳也
豆キャスのところから始まるともうだいぶストーリーが進んでるんですけど、っていうような話でした。
すぎべ
それが3月20日、1日だけの開始日、終了日となっていたので、このイベントを見れて聞くことができた方はラッキーだったっていう感じかもしれない。
ハヤツーイベントの成功
近藤淳也
いつもLISTENのDiscordの中で撮ってくださってたりするんで、リアルタイムにもライブで聞けたりとかっていう形でやられてますけども、
せいせいAIのジングルとかテーマ曲バトルは盛り上がるなっていう。
そもそもポッドキャストの企画として結構面白いと僕は感じてまして。
やっぱり僕が面白いと思うのは、番組の内容を歌詞にちゃんと入れて、そこを歌うみたいなのが入ってるやつが僕結構好きで。
すぎべ
ちょっとね、そのおっさんエフェンスも、僕が考えるのはどんな歌詞にしようかなみたいなことまではちょっと一瞬妄想したんですけど、ちょっと応募するまでは至らなかった。
これって、スノーとかでしたっけ?
そうですね、スノーAI。
それでみなさん大体作ってらっしゃるんですか?
近藤淳也
が多かったですね、やっぱり。
いい感じの歌詞をね、その番組の内容から取って作るっていうのは、これは多分いろんな番組でやっても盛り上がるネタだなって思ったんで。
確かに。
よかったらすぎべさんも真似してみてください。
すぎべ
スノーで番組名入れたりとか、ちょっと番組名ひねって入れたりとかしたらめっちゃいい曲できますよね。
英語バージョン、日本語バージョンもできるじゃないですか。
そうですね。
私はどこにも出してないですけど、いっぱい曲はストックしてる。
近藤淳也
でもね、2番組とも言ってたのが、やっぱパーソナリティの声にしたいねっていう風になるんですよ。
本当に使うってなると、これ誰やねんってなるみたいな話で。
でもそのパーソナリティの声でもやってみましたみたいなとこまで言ってたりとかして。
すぎべ
実際にですか?
はいはい。
近藤淳也
すごい。
いろいろ工夫してるんですよ、その各自が。
すごい。
すぎべ
っていう、いろいろなバトルの様子が楽しめたっていうのが一連のこの流れですね。
面白いですね。
これはちょっといろんな番組で流行ってほしい流れですね。
近藤淳也
そうですね。
これをなかなか楽しめると思います。
すぎべ
そして、リアルホームルーム工業高校農業部のイベントページもありましたし、
これはリアルイベントだったので、このLISTENスタジオで先日イベントが行われました。
近藤淳也
杉浦さんお疲れ様でした。
すぎべ
楽しかった。
近藤淳也
そうですね。
工業高校農業部さんが初めて単独でリアルイベントを開催されたということで、
その場所としてLISTENスタジオを使っていただいて、お祭り室の対象の特典を使って開催いただいたという感じで、
結構ね、人も集まって。
そうですね。
面白かったですよね。
すぎべ
お二人とリスナーさんとの距離感とかもすごいいい具合だったから、楽しかったです。
近藤淳也
でも、内容がすごかったです。完成度が。びっくりしました、僕。
すぎべ
ゆきままさんがね、進行役やプロデューサー的な役割を担ってらっしゃったんですけど、
時間とかも本当にぴったりに終わるんですよ、予定通りに。
それも素晴らしいなと思ったし。
近藤淳也
お二人ね、牛垢さんと増子さんが話してたのが、だいたい4時間ぐらい。
すぎべ
そうですね。
お昼から夕方ぐらいまで。
近藤淳也
4時間ぐらいあって、4時間のトークライブをずっと盛り上げるって、やっぱりそれなりに準備しないと難しいと思うんですけど、
ちゃんと各パートにコンセプトと内容がぎっしり詰まっていて、結構本当に面白かったですよね。
すごいなと思って、ちょっと今回は気合を感じて。
工業高校農業部のリアルイベント
すぎべ
そうですね。
僕もスタジオの係みたいな形で聞かせてもらってましたけど、すごい頼ませましてもらいました。
夜はね、これちょっと恒例になってきそうな感じしますけど、牛垢さんのところのお肉で焼肉を食べさせてもらったりとか、
あと増子さんが持ってこられたお野菜とかもありましたし。
近藤淳也
あと平成女オタクインドア同盟の七道さんのお野菜も。
すぎべ
ありました。
近藤淳也
農業をやられてるポッドキャスターさんが自分で作ったものを持ち寄って食べさせてもらえるっていう贅沢な夜。
すぎべ
そんなことないですよね。
普通に生活しててというか、そんなに農業をされてる方とあんまり近くにいなかったりすると、こんなことある?って思いながら。
近藤淳也
だから、遠くでも楽しませてもらって、さらにね、胃袋まで楽しませてもらえるっていう。
すぎべ
本当にめちゃくちゃ食べた気がしました、あの日。
すっごい食べましたよ。
近藤淳也
そうですか。
すぎべ
なんか食べても食べてもお肉が回ってくるんですよね。
はい。
だから、え、私も食べました?って言って、いや、どんどんどんどんみたいな感じで、すっごい食べました。
近藤淳也
牛垢さんがね、今回もずっと焼いてくださっていて、焼肉をね。
そうなんですよ。
で、なんか、お子森っすんの時はすき焼きとかでしたけど、ちょっとまた肉違いましたよね。
違いました。
なんか脂身がちょっと多めの、焼肉だから?あれ。
すぎべ
それもあると思いますし、あの、近藤さんその時もいらっしゃらなかったかもしれないんですけど、
その最初は、たぶん子牛なのかな?ちょっとわからないんですけど。
後半の方になってきたら、あの、経産部の牛。
経産部。
お母さんの牛。
近藤淳也
あ、経産部って言うんですか。
すぎべ
経産部って言いますよね、人間でも。その、出産を経験したことがある牛は、また味わいが違うみたいな感じで言われてて。
で、たぶんそういうのって説明受けなかったら、確かに味は違うなって思うんですけど、説明受けなかったら、なんかちゃうけどって、おいしいなって思いながら食べるだけだと思うんですよ。
それを、こう全部こう説明してくださって、あ、確かにさっきのと違うみたいな。
近藤淳也
すぎべさんどっちが好みでした?
すぎべ
あー、どっちやろなー。ちょっとだけ食べるなら、脂身の多い、その、子牛の方なのかな?ちょっとごめんなさい、これ牛若さんに聞いてください。最初の方のやつ。
でもいっぱい食べるなら、あの、お母さんの牛かなーって。
近藤淳也
あー、やっぱ年齢とともにちょっと脂分が減っていったりするんですか。
すぎべ
うん。てかなんか味の深みがすごいあった気がして。
近藤淳也
へー。
そうそう。いやー、贅沢な時間でした。
あとね、はい、松坊さんの返信が見れたりとかね。
すぎべ
あ、そうですね。はい、いろいろ、そうなんですそうなんです。気がついたら返信して帰ってきたり。
近藤淳也
とかね、いきなり会場にいる参加者が当てられて、いきなりポッドキャスト、すぎべさんも前に出てましたけど。
すぎべ
そう、当てられて。
近藤淳也
みんなめっちゃドキドキして、結構リアルにドキドキしてて面白かったですね。
すぎべ
そうですね、あれはドキドキしましたね。
近藤淳也
いやー、はい。いろんな思考が殺されてて、ほんと面白かったな。
なかなかのイベントでしたね、これは。ほんとに素晴らしかった。
すぎべ
ね、ほんとに。そう、またね、いろいろなところで、ご活躍されるのかなと思いますし。
今度シンポジウム、ポッドキャストシンポジウムがあるんですけど、4月12日に。
そこでもね、工業高校のお二人は、私もですけど、登壇されるので。
はい、それも楽しみ。
近藤淳也
なんか名古屋進出も目論んでるとか、さっきXで話してましたけど。
すぎべ
なんかXで見ましたね。はい、見ました。
全国を制覇しにかかる。
このXでポロッとつぶやかれたことをこんなところで言っちゃっていいのかとは思いますけれども。
インターネットで公開されるので。楽しみにしております。
近藤淳也
そしてね、LISTENの公式アンバサダーの就任式っていうのもありまして。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
何でしたっけ、自称非公認公式アンバサダー。ややこしいな。
から始まり、今回ね、もう公式にぜひなってくださいってことでなっていただいたんで、
アンバサダーの就任式っていうのも途中でさせていただいて、ぜひ一緒にまた盛り上げていけたらと思ってます。
すぎべ
それが3月の22日にありましたね。
そして、年度末に行われておりましたのがギリギLISTEN。
新年度を気持ちよく迎えるポッドキャストイベントということで、
これは高橋クリスのFAラジオさんが主催されてましたね。
近藤淳也
そしてね、4月1日にそのままというか続きでドッキLISTEN。
エイプリルフール限定の嘘つきポッドキャストイベントということで、
何その年度末イベントとエイプリルフールイベント、なんか思いつかれたんでしょうね。
すぎべ
そうですね。
3末っていうのと4月1日っていうので立て続けに。
ドッキLISTENっていうのももうすごいですね。
リーって便利な言葉ですね、本当に。
リーでつながっていくここまで。
それに私は勝手に感心していました。
ここはドッキリもつながるかと思って。
近藤淳也
なんか聞きました?
すぎべ
思っておりました。
はい、ちょっと全部は聞けてないんですけど、ちょこちょこ聞かせてもらってまして、
これは声日記ファンのおだじんさんのアニバーサLISTENの話をされてた回があったじゃないですか。
8月だったんですよね、これ開催が。
だからすごい懐かしいなみたいな気持ちで聞かせてもらってました。
なるほどね。
近藤淳也
ギリギLISTENが年度末に向けて皆さん参加されてて、
翌日のエイプリルフールが嘘つきポッドキャストってことで、
この嘘つきね、ちょっと面白かったです、僕は。
すぎべ
嘘つきのやつですか?
近藤淳也
嘘つきポッドキャストを撮ってくださいって言われたら、
すぎべ
どんな内容撮るかなってちょっと考えません?
近藤淳也
嘘を話してって言われたら。
すぎべ
確かに。
近藤淳也
で、実際そうじゃないですか。難しいじゃないですか。
エイプリルフールの取り扱い
近藤淳也
いい嘘ってなんだろうって考えません?
すぎべ
嘘、そうですね。
どの角度から嘘を攻めようかみたいな思考になりますね。
近藤淳也
なるじゃないですか。だから僕そういう観点で、
みんなどういう角度で攻めたんだろうっていうのでちょっと聞いていて、
メロン先生、うめ猫座メロンさんは、
すぎべ
ちょっと架空のお話をしていた。
さすがですね。
近藤淳也
エクセルの関数と戦うみたいな。
すぎべ
メロン先生のエイプリールフールバトルっていうタイトルですね。
近藤淳也
エクセルの関数が技みたいな感じで、
イフでちょっと攻めてきてみたいな話をしていて、
ちょっとそういうフィクション系で、さすがだなっていう、
小説家さんっていう、
なるほどっていうね。嘘っていうかもう、
架空のお話みたいな感じで楽しかったし、
すぎべ
今回僕、あき子さんが一番。
エイプリルフールだよドッキLISTEN参加会ですね。
近藤淳也
そうなんですよ。
1個はね、面白いネタとしては、
いがぐりラジオの方から、
すぎべ
シュアのマイクをプレゼントされましたみたいな話をしてて。
聞きます。
近藤淳也
いがぐりラジオっていうの面白かったんですけど、
それでちょっと最初面白かったし、
あとトットちゃんが出てきてみたいな感じで、
うまく対話にしてて、それも面白かったんですけど、
後半が結構僕は、
すごい身に染みたっていうかなんか響いたんですけど、
すぎべ
木星にあるUSOっていう国があって、
そこの花札大統領が、
いろいろ引っかかるところあるんですけど。
近藤淳也
最近花札大統領が就任したことで、
政策の方針がガラッと変わって、
中東支援とかの予算がいきなり切られて、
プロジェクトをいきなり止めるしかなくなったみたいな話をされていて、
なんて言うかな。
すぎべ
これ、わかります?
はい、わかります。
近藤淳也
真面目にいくと結構、重いというか、
シリアスな話なんですけど、
なんか、エイプリル風の使い方として、
花札大統領が、みたいな感じのトットちゃんと会話するような感じで話されていて、
すぎべ
僕、そのエイプリルの風の使い方として、ちょっと感動しました。
なんか、ドラマとかもそんなところあったりしますもんね。
そもそも、何かしらのメッセージ性があったりとか、
このドラマは結局、これが伝えたいんだろうなっていうのが、
受け取り手によっては、受け取れたり、受け取れなかったりすると思うんですけど、
でも、そういう違う切り口で、
現実とはまた違う切り口で、そのメッセージを視聴者に伝えていくっていう構成というか、
そうですよね。
近藤淳也
なので、報道とかだと、起きていることを直接的に言って論じていくっていう、
そういう報道、メディアもあるし、ポッドキャストでも、ニュース性のあるポッドキャストっていうのは、
そういう切り口ってあると思うんですけど、
当事者だと、ちょっと大きすぎて話が、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
ダイレクトに話せないみたいなこともあったりするのかなと思うんですけど、
そういうのを、エイプリルフールっていうものに乗っけて、
すごく面白くっていう言い方は、ちょっと適切じゃないかもしれないですけど、
お話をされていて、すごく興味深く聞かせてもらって、
なかなか内容のある、
エイプリルフールをこうやって使ったかっていうのが見事だなと思って。
ポッドキャストのイベント情報
すぎべ
私、正直エイプリルフールってあんまり好きじゃなくて、
ドッキリを仕掛けるのってあんまり好きじゃないんですよね。
今年、去年もなのかな、
ポッドキャスト界隈だけじゃなくて、
エイプリルドリームっていうPRタイムズさんが企画されているイベントが、
ポッドキャスターだけが対象じゃないんですけど、
いろんな企業とか、いろんなポッドキャスターとかがその企画に参加させてもらうっていうのを、
別のところで企画が立ち上がってたんですね。
そっちに参加させてもらったんですけど、
だから、嘘とかドッキリとかじゃなくて、
エイプリルドリーム、夢を語ろうみたいな、
そっちの方向が広がっていく方がいいよねって思ってたんですよ。
思ってたんですけど、
嘘っていうと、なんとなくネガティブなイメージがあるけれど、
小説とか、それこそフィクションのものとかだって嘘っちゃ嘘なわけじゃないですか。
だから、その切り口って言われると、
その雰囲気だったら、エイプリルフールもいいかも。
いいのかもって。
近藤淳也
ちょっと意外な展開見せたてたんですけど、
最初全然どうなるかなとしか思ってなかったのが、
聞いてみたら、なるほどみたいな感じになったなと思ってて、
このエイプリル嘘つきポッドキャストっていうのは、
意外と展開を見せているっていう。
すぎべ
ほんとですね。
ちょっと今、すごいパラダイムシフト的な感覚ですね。
アキコさんのやつ聞く?
近藤淳也
よかったらぜひ聞いてみてください。
すぎべ
そしてドッキLISTENが終わりまして、
その次が、今公開されているものですが、
ハルウララつながりっすん10レイズですね。
これは畑本さん、キリさん、ひろひろしさんが主催されておりまして、
先日キリさんがね、ポッドキャスターインタビューで来てくださいましたが、
キリさんがこのバナーのデザインをされているイベントですね。
今回は10日間で2枠ずつになりそうという感じですかね。
今収録が4月4日ですが、結構埋まってきてますよね。
近藤淳也
ほんとですね。もう1枠分ぐらいは埋まっていて、
2枠目も埋まりつつある。
あとちょっとって感じですね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
これからもどんどん続いていくのかなと思うので、楽しみですね。
会社の3人のポッドキャストも上がっていましたね。
つながりっすんのポッドキャスト。
すぎべ
そうですね。
そして、このエピソードが公開される頃には終わってしまっていると思うんですけれども、
ねおごじょう楽園のラストブルーム、最後のイベントが東京で行われますと。
その配信をこのリスのイベントページから購入いただけるということなので、
こちらぜひぜひお購入ください。
近藤淳也
収録は今4月4日で、明日の昼から東京で開催なんですけれども、
事前にチケットを買えば当日ライブで見れるんですが、
一応iクライブでしばらく、番組が続いている間は買えるそうなので、
聞き逃したよっていう方も後からでもぜひご購入いただいて、
結構ね豪華なポッドキャスターさんの皆さん集まって、
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
たぶん最後のリアルイベントというのかな、ということなので、
すぎべ
ちょっと僕も現場に行って収録や配信手伝ってきますので、ぜひ聞いてほしいです。
リスナーとの交流
すぎべ
いやぁ寂しいなぁ。
近藤淳也
寂しいですね。
すぎべ
寂しいですけど、音源は残してくださいねって高校から言ってますけど、
音源は残してほしいです。
近藤淳也
ポッドキャストの今までの、それはどうなんでしょう。
普通残すんじゃないですか。
すぎべ
いや分からないです。
消すのが見える。
近藤淳也
結構美学があるかも。
すぎべ
散る時の美学が、もしかしたら終わりかもしれないので、
消されるのかもしれないんですが、個人的にはちょっと残しておいてほしいなって。
近藤淳也
結構名作の名場面がいろいろありましたからね。
すぎべ
そうなんですよ。
私、昨日ちょっと知人とお話していて、いろいろお話した時に、
じゃあこの番組聞いてみたらいいよって言って、
もう番組自体は終わってるんですけど、
昔配信されていた番組をおすすめで送ってもらって、
私それを今一から聞いてるんですよ。
だからそういうことが数年後とかにも絶対起きてくるから、
だからぜひ残してほしい。
近藤淳也
ぜひ残してほしいです。
リアリティショーじゃないけど、
リアルなリスナーさんとのストーリーが結構生まれてるじゃないですか。
当時何歳だった人が、5年経ってすっかり大きくなってみたいな話。
すぎべ
中学生になってとか。
近藤淳也
あの時に人生相談してた彼がこうなってとか、
結構そういう番組を通したストーリーみたいなのが生まれてるんで、
ありますよね、そういうドキュメンタリーというか、
リアリティショー的なテレビ番組というか、
ドラマシリーズみたいなのがあると思うんですけど、
なんかああいう感じでストーリーを残して、
いつでも聞けるようになってたら嬉しいなっていうのはありますよね。
すぎべ
よろしくお伝えください。
近藤淳也
しかしラストブルームですからね。
すぎべ
それもまたね、もう。
近藤淳也
このオシャレ、このグラフィックも。
すぎべ
そうなんですよ。
グラフィックもだし、タイトルもだし、
なんか、全部いいんですよね。
本当にセンスが。
近藤淳也
オシャレですよね。
すぎべ
好きですね、本当に。
近藤淳也
すぎべさんはTシャツは着てますか?
すぎべ
着てますよ。
ねおごじょう楽園の刺繍のTシャツ、めちゃくちゃ着てます。
近藤淳也
めちゃくちゃ着てる。似合ってましたもん。
すぎべ
すごい着てる。
あ、そうですか。
生地もしっかりしてるんです、あれ。
生地もしっかりしてるんです。
ああいうのって結構ペラペラだったりするんですけど、生地もしっかりしてて、愛用しておりますので。
近藤淳也
最後のね、1ヶ月ぐらい、あと1ヶ月ぐらいですかね。
最後応援していきたいですね。
すぎべ
そして、ポッドキャストシンポジウムが4月12日の土曜日にございます。
これは梅田でありますね。
LISTENはメディアスポンサーということで入らせてもらっています。
近藤淳也
いよいよあと1週間ですね。
すぎべ
そうです。そうなんです。
近藤淳也
こちらもね。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
どうですか、準備状況は。
すぎべ
ちょっと土曜日の夜ぐらいに、支部長さんと打ち合わせしようかって言っているので、ということはまだ何も決めてないということですよね。
近藤淳也
でも、いよいよ近づいてきたんで、盛り上がってきているというか。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
という感じですかね。
すぎべ
工業高校の業務が、どんな話しようかとか、スライドこんなの使おうかみたいなのが、
デスコードのね、その相談のところで、相談のお部屋でどんどん流れてくるんですけど、
めっちゃ面白そうなんですよ、それが。
へー。
それが、なので。
近藤淳也
ちょっとこう、次の段階に行ったんじゃないですか、リアルホームルームで。
あの2人もこう、イベントを慣れじゃないですけど。
すぎべ
そうですね、そうですね。
というか、最初からね、すごい面白かったから、ご本人たちは最初のお祭りっすなーって何回も言われてるんですけど、
でも、いつも面白いし、初めて会ったときからめちゃくちゃ面白いので。
そう、だからそれもね、楽しみですね。
もうレンさんが、サイエントワークのレンさんが海外に行かれるので、このイベントが終わり次第すぐにね。
だから、生レンさんを見れるのは、もうしばらくないんじゃないかと思いますし。
いろいろポッドキャスターさんたちが交流できるような、時間とか場所とかも作ろうとしているので、
ぜひぜひ、ポッドキャスターさんはステッカーなどなどがあれば、お持ちいただいて、交流していただけたらと思っております。
近藤淳也
そうですね。
はい。
なんかご紹介の音声が。
すぎべ
あります。
近藤淳也
あるということですよね。
はい。
すぎべ
では、どうぞ。
近藤淳也
ポッドキャストシンポジウムのお知らせ。
いえい。
わー。
内緒のテンション低い。
すぎべ
ぬるっと始まったね。
近藤淳也
え、もう始まったん?これ。
ちょっと待って。
文化が全然違いすぎて。はいはいはい。
そうですね。いきなり始まりましたけど、ポッドキャストシンポジウムというイベントのお知らせをする人たちです。
すぎべ
人たちです。
どうも、私はサイエントークから来ましたレンと申します。そして。
ものづくりのラジオの渋長です。よろしくお願いします。
近藤淳也
夜の農家という番組を配信しております岩本航平です。よろしくお願いします。
はい、工業高校農業部、牛から牛若です。
すぎべ
農家のマスボウでございます。
近藤淳也
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、男ばっかり。
なんだ、今日はあったかいな。
暑苦しいですけど、ポッドキャストシンポジウムというイベントが4月12日にあるんですけども、いよいよね迫ってきているということなんですけど。
そうですね。
まあ、いっぱいチケットがまだあります。
素敵だな。
すぎべ
エレコちゃん。
近藤淳也
まあ、今日はすごい売れ残っているということでやりたかったよね。このご口解がね。
全部言うやん。
最初にもう自己開示全部しちゃうっていう。
すぎべ
売れ残っているとかまだいっぱいありますよっていう、あのあれですよね。嬉しいお知らせですよ。
ポッドキャストイベントの告知
すぎべ
お、素晴らしい。
なんとまだいっぱいあるんです。
なるほどね。
近藤淳也
ポジティブな人。
嬉しいね。
すぎべ
嬉しいですね。
近藤淳也
で、今不安な男5人が集まってきたっていう。
僕も不安じゃないよ。
すぎべ
あ、そうですか。
近藤淳也
不安だな。
僕は震えてますけどね。
責任者やからね。
震えてるしな。
すぎべ
やべえと思って。
近藤淳也
めちゃくちゃ不安定やもんな。画面に映ってるレンさん。
本当にこれ1人だったらちょっと喋るぐらいの元気ないなと思って、今日集まっていただきました。
で、せっかくなんでね、ちょっと意気込みとか聞いていきたいなと思っているんですけど、大丈夫ですか?
ウェイ。
すぎべ
はい。
近藤淳也
で、このイベントもともと去年11月かな、東京で1回やってるんですけど、ポッドゲストシンポジウムっていう名前で。
で、そこからメンバーはガラッと変わって、関西圏近くでやりたいなと思って集まっていただくっていう。
なんと高卒も入るということで。
高卒とかはそういう噂もありますけど、結構バラバラなジャンルの人が集まるのが僕は重要かなと思ってますけど、若干農業率高いですけどね。
若干ね。
まあまあまあ。
ポッドキャスト全体に占めるちょっと農業率が高いっていう噂もあるんでしょうがないですけど。
まあまあまあ。
最初に多分僕、夜の農家に声かけたんですよ。
はい、お声かけいただきました。その時はこのような形になるかは想像出てきてませんでしたけど。
本当に何も決まってない段階でお声かけしたんですけど。
もともとイベントは私ところもやっていきたいなって思ってたんで、それの最初のきっかけとなったらいいなと思ってたんで。
実験台。
これほどシンドエクスターテイストは思わなかったけど。
ほんまに我々投票上位二重に入ったんすか?
いや、それ言いたいですよね。
すぎべ
ほんまに入ったんか?
近藤淳也
噴害して入った。
噴害やん。
ポッドキャストアウトで上位二重に入ったバグが二つも入っているこのイベント。
すぎべ
この間東京ですごく上質な空間で言ってたはずだけど。
近藤淳也
しかもすぎべさんはポッドキャストアウト撮ってますからね。
農業に関するセッション
近藤淳也
まあ告知が足りないのと、どういうふうな内容なのかもわからない方もいるから。
どんな楽しさもいるかなとか思いながらも。
僕らなりの夜の農家でも楽しいものを提供できるようにとは思ってます。
ざっくりでいいですけど、夜の農家はどんな感じのことをやりたい?
夜の農家らしい、農業の理解が少しだけ進むような、一般の方でも参加できるようなクイズをやろうかと思ってます。
いいですね、クイズ。
やっぱりクイズがいっぱいいたら盛り上がりますからね。
どれくらいクイズのイメージがある?
イベントではない、自分の番組ではそうでもないけど。
クイズと評価とばっかりやってるから。
僕もいつだかいきなり電話かかってきてクイズに無理やり参加させられた記憶がありますけど。
すぎべ
クイズいきなり消費投稿やね。やったやった。
近藤淳也
こんなまったりした会話してていいの?これ。
確かによくないか。
一応セッション、夜の農家セッションがあるっていう感じのイメージですね。
初見の方でも楽しめるようなものをやろうかと思ってます。
現地ならで体験もできるかもしれないんで。
こんな感じでちょっとずつ全貌を明らかにしていくみたいな感じでいいですか?
そうですね、何をやるかわからなかったら。
まずは最初僕たちポッドキャスターが一組二組ずつ出てきて喋るみたいな感じですけど。
工業高校農業部はどんな感じになりそうですかね?
工業高校農業部セッションはですね、僕ら牛若松坊プラスレンさんも交えてですね。
僕らはお勉強あまりしてなかった組なので、このシンポジウムイベントにですね。
いらんこと言うな。いらんこと言うな。
言われてめちゃくちゃびっくりしとったんですけど、ちゃんと農業と科学を交えた話をしていこうかなと思ってます。
ざっくり。
タイトルみたいなものはここで喋ってしまってもいいんですかね?
じゃあ松坊さんタイトルを発表しちゃってください。
工業高校農業部とプラスレンさんでするセッションはですね、僕がちょっと好きっていうところから来てるんですが、
すぎべ
ドラえもんに学ぶ未来の食卓討論会というタイトルで。
近藤淳也
いいっすよねこれ。
やっぱ科学といえばドラえもんですから。
ドラえもんといえば松坊ですから。
結構ドラえもんでその食に関するね道具みたいなものもありますので、
すぎべ
これ近い将来できるんじゃないかなみたいなものもあるので、その辺をまあ科学に知見なるねレンさんに。
近藤淳也
僕今めっちゃ秘密道具インプットします。
すごい勢いで秘密道具の情報を入れてあるからね。
今アーからアイウェオ順でずっと見始めてちょっと多すぎてまだカーぐらいなんですけど。
僕オーぐらいですね今。
すぎべ
道具めちゃくちゃ多いから辞書通読する人みたいになってるやん。
近藤淳也
いやそうなんですよ。そこからねちょっと面白そうなネタを持って集まろうかなっていう感じですかね。
実現したいなあというか、実現できるといいなあもありますけど、秘密道具的なこともうすでにできてることもあるんで、
秘密道具とか見てこれってもうあるやんみたいなねとか思ったりするわけですよ。
もう予言ですよね。
できたらいいなあなんて思ってますね。
すぎべ
代表的なところで言うと壁掛けテレビっていうのがありまして、実際もう液晶テレビになってますから。
近藤淳也
そうですね。
なんか秘密道具にしてはちょっと弱いですね。
壁掛けテレビってね、今自面にするとめちゃくちゃ弱いですけど、昔のこと考えたら全然ね、当時はすごくあれですから。
そういった道具もいっぱいあるっていうことで。
すぎべ
ドラえもんセッションってことで。
近藤淳也
ドラえもんセッション。
すごいちょっとずつどんなイベントが伝わってるのかなあ。
じゃあ最後、支部長さんのセッションは、ちょっと今日はすぎべさんが都合によりいないんですけど、支部長さんとすぎべさんのセッションどんな感じになりそうですか。
すぎべ
そうですね。僕らのセッションは結構、僕はものづくりのラジオっていう製造業系のエンジニアなんで、ものの仕組みとかを解説してて、
一方すぎべさんはママが自分を取り戻すラジオっていうところで、全然違うジャンルをお互いやってるんで、ちょっとお互い中小化して共通項を探しましょうっていうところでいろいろ話したんですけど、
お互いやっぱ自分の好きなものを追求したりとかして、発信していくっていうことをやってるんで、自分たちが子供の頃に好きなものとか自分の在り方みたいなのを見つけた原体験って多分あると思うんですよね。
なんか発信やられてる方って絶対そういう強い原体験があって、そういうのをちょっと伝えたいとかってやってると思うんで、そういう原体験の探し方みたいなのをリスナーさんと一緒に発信していけたらいいねみたいなところでテキストでやり取りしてたんで、
我々のセッションのタイトルは、探そう原体験、あなたの好きはどこからというところで、そういうテーマでちょっと話していこうと思ってます。
近藤淳也
弁座ブロックみたい。
すぎべ
そう、弁座ブロックのキャッチコピーをスッてスライドすることによって、皆さんの脳にシュッと内容が入っていくっていう。
近藤淳也
入ってきやすいな。
すぎべ
コピーライティングもやってるんで僕、その技をちょっと使って。
近藤淳也
すごいな、なんでもやってるな。
すぎべ
なんでそういうセッションになります。だから全然お互いの共通項を見つけて話していくみたいな感じなんで、
あんまり普段の我々の配信の中で話さないような内容になるかなとは思うんですけど、僕自身も楽しみではありますね、すごく。
近藤淳也
いいですね、原体験か。
すぎべ
はい、だからレインさんも混じってもらって、いろいろ子供の頃を思い出しながら、
これが好きだったから今こういうの好きなんだみたいなのを、会場のみんなでやっぱ思い出すみたいな、
そういうちょっと自分を発見するみたいなところをやってもらえると、一緒にやっていけたらいいかなと思ってますというところで、
母の日イベントの提案
近藤淳也
これ僕の思いなんですけど、スキベさんはちょっとどう考えてるか。
すぎべ
はい、お聞きいただきましたが、もうちょっと先が長くなりそうなので、
全てのエピソード全音源はまた別のところで聞いていただければと思います。
近藤淳也
多分どっかで聞けるんですよね、全部。
すぎべ
はい、いろいろなところで聞けますので、概要欄にリンク貼っておきます。
近藤淳也
なんかスキベさん出てこなかったですけど。
はい、ちょっと私発熱しておりまして、
すぎべ
発熱しておりまして、発熱&ちょっと息子のバレボールを迎えに行っておりまして、
全然無理だったので、別音源で取らせてもらっております。
ああそうなんですね。
はい、最後の方に出てくるので。
最後の方に出てくる。
近藤淳也
はい、出てきますので。
じゃあそれが聞きたい方もどっか別のところで聞いていただくということで。
お願い致します。
迫っていて豪華の出演陣のイベントなんで、関西でこれだけのポッドキャスターさんが集まるっていうのも珍しいと思うんで。
すぎべ
そうですね、今年はフリークスがないので、その代わりと言いますか、関西のポッドキャスターのイベントとして盛り上げようという気持ちで開催しますので、よろしくお願いいたします。
近藤淳也
4月の12日。
すぎべ
はい、4月の12日大阪梅田でございます。
はい、そしてこれはバナーが出ておりまして、開催はまだ先なんですが、母の母というイベントが立ち上がっております。これも肝座段階ですね。
近藤淳也
ね、また新しいのが出てきましたけど、母の母。
すぎべ
母の母、みんなで母について考えよう。
近藤淳也
反対カレムと母の母。
すぎべ
ほんまや。母の母、全く一緒ではないんですね。これが4月27日の月曜日から5月11日の日曜日までです。
近藤淳也
これは何ですか?
すぎべ
これは概要欄に書いてあるのが、肝座段階が母をテーマにイベントを開催。様々な母にまつわるエピソードで今年のマザーズデイを一緒に盛り上げませんか。皆様の母エピソードをぜひ聞かせてください。
近藤淳也
なるほど。
母の日に絡めて母の話をしようということか。
すぎべ
そうですね。母について考える時間をたくさんの方々と過ごせたら嬉しいですとのことですね。
なるほど。
配信テーマが書かれていて、母との懐かしい思い出、私が思う理想の母像、母という生き物。この場を借りて母に一言。
近藤淳也
子供からのテーマですね。
すぎべ
そうですね。動物の親子などなど母にまつわるエピソードなら何でもOKですとのことです。
近藤淳也
はい。4月27から11日の15日間。
すぎべ
そうですね。2週間。
近藤淳也
連続で母にまつわる話をしようということですね。母の日っていつですか。
すぎべ
5月の11が母の日なのかなと思います。
近藤淳也
じゃあ、アドベントカレンダーみたいな感じなんだ。
すぎべ
そうですね。クリスマスに向けてみたいな感じですもんね。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
母の日アドベントカレンダーという感じで。
近藤淳也
ですね。そう考えると面白いですね。母の日に向けたアドベントカレンダー。いろいろできそうですもんね。
すぎべ
いろいろできそうですし、自分が母とかって思うと何も話せへんなっていう方もいらっしゃるかと思うんですけど、
誰かしらみんな母はいますしね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
って思うと、誰でも話せるのかなと思います。
近藤淳也
これでも、FAラジオの高橋クリスさんのタイトルが、マザーマシンに関するお話って機械になっちゃってますけど。
すぎべ
人が作るものには母という名前がついているものがたくさんありますよね、というお話をしようと思います。
高橋クリスのFAラジオさんは本当にいつも、その角度からっていうところから入ってきてくださるので、めちゃくちゃ楽しみです。
体作り数の時も、その角度からっていう感じだったので。
近藤淳也
確かに。でもこういうのもありってことですよね。母に関する内容であれば。
すぎべ
面白い。こういうのがいいですよね。
近藤淳也
確かに。
すぎべ
その角度からっていう。絶対に私からは出てこない角度なので、この角度は。
マザーマシンね。
マザーマシンというのは、何なのかもちょっとわからないという感じですけれども。
近藤淳也
面白い。月曜から長年の方も、そのFAラジオのわからなさ具合がネタになってますよね、その後。
すぎべ
そうですよね。
あのルンバの話から引きずって。
それがまた面白いんですよね。そのつながりも面白いですよね。
近藤淳也
ちょっとその距離感がありすぎて、いつもネタになってるのが面白いなと思って、高橋さんのところ。
すぎべ
そうなんです。その関係性もね。
近藤淳也
これ、おかん座段階さんは、体作り室とか、たびたびこうやって企画が出てきますけど、どなたがいつもこういう企画をされてるんですか?
イベントの紹介とチームワーク
すぎべ
でもみなさんで、みんなで話してるんだと思います。戦闘走ってるのは、みぽりんだと私は思っているんですけど、何かに参加するとか、こういうイベントページ作るとかは、みぽりんがリレーで言うところの第一走者っていう感じなんですけど、
でもちゃんとなんかそれをこう、4人でバトンをつないでいってる感じが、私はもう外から見させてもらってるだけですけど、感じてるので、なんかいいチームワークだなと思って。
近藤淳也
いいですよね。そして今回もね、素敵なかわいいバナーが制作されていて、なんか面白いですよね。
すぎべ
そうなんですよね。はい、そんな感じで、イベントが盛りだくさんでございます。
近藤淳也
いっぱい。1、2、3、4、5、6、7、8、9個。紹介した。すご。イベントのイベントができるんじゃないですか。イベントのリレーイベントができるんじゃないですか。
すぎべ
そのイベント自体をリレーにされる。次のイベントは、みたいな感じで。
近藤淳也
イベントの紹介してるだけで、アドベントカレンダーとかの振り返りやってるみたいな気持ちでしたよ、今。
すぎべ
そうですね、そうですね。確かに。すごい。いいですね。イベントを立ち上げるのって結構ハードル高かったり、時間も労力もかかったりしますけど、気軽にイベントがポンポン作れるのはすごくいいですよね。
近藤淳也
そうですね。特にね、オンラインのやつが季節関係なく年中あると、なんか新しい番組に出会うきっかけになっていて、ここからね、ちょっとえーみたいな番組出会ったりとかっていうのがずっとあるのも楽しいですね。
すぎべ
はい。これからもイベント楽しみにしております。今、バナーがここに出てるのは開催中のイベントということでしょうね。
近藤淳也
そうですね。トップページは開催中と、あと今後開催されるものが出るような仕組みになってます。
すぎべ
はい。これからも要チェックというところで。よろしくお願いいたします。そして、すぎべ卒業となります。
すぎべさんの卒業
近藤淳也
急に。急にご本人から発表がありましたが、今日ちょっとね、少し寂しいお知らせがありまして、約1年間ぐらいですかね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
LISTEN NEWSやイベントとか、いろいろお手伝いいただいていたすぎべさんが、この春で卒業ということで。
すぎべ
はい。ありがとうございました。ありがとうございました。本当に。
近藤淳也
もう、毎春春が来ると。
すぎべ
誰かがいなくなる。
近藤淳也
この家で変わるサイクルなんですか、これは。
すぎべ
春ですからね。
近藤淳也
何があったんですか。
すぎべ
何があったんですか。これはどこからどこまでお話ししましょうか。
近藤淳也
まあ、お話ししたいようにお話ししていただいて。
すぎべ
何があったんですかね。まさか私も卒業することになるとは思っておらずという感じだったので、どうやって言ったらいいんですか、これは。
卒業するとは思っておらずだったので、すごく寂しい気持ちはあるんですけど。
まあでも正直なことを言うと、こういうふうに働きたいですっていうお話がちょっと合わなかったってことです。
それですよ、だってそれでしょ。それですよ、本当に。
でもそれはなんか、まあそういうタイミングだったのかなと思ってます。
なので、ポッドキャストを2021年ぐらいからやってきて、最初私ポッドキャストって本当にポッドキャストをやりますって感じで始めたわけではなくて、
コミュニティを作りたいなとかお母さんたちの心の拠り所というか居場所を作りたいなって思って、
で、そのためにということでポッドキャストを使ったりとかインスタグラムを使ったりとか、本当にこう手段としていろんな媒体を使わせてもらってきたっていう感じだったんですよね。
その中でもポッドキャストが一番合うなと思って、数年間続けてきて、アワードとかもいただいたりなんかして、
なんかすごくポッドキャストで人生変えてもらったなっていうのがあったんですよね。
だからポッドキャストっていうものにすごく感謝をしていて、個人的にポッドキャストというものに対して何かしら恩返しができたらなみたいな気持ちはすごい持ってたんですよね。
だからポッドキャスターとしてなんか何かできることないかなっていうのはすごいずっと思って関わらせてもらってきたので、
多分これは私個人だったらできなかったこととか、出会えなかった人とか、経験できなかったこととかもすごいたくさんあったなと思っているので、感謝してます。
近藤淳也
こちらも。
ポッドキャストの意義と経験
近藤淳也
ありがとうございました。
まずは本当にお疲れ様でしたっていうのとありがとうございました。
LISTENニュース、最初ね、ほんと4月にインタビュー、すぎべさんのポッドキャストインタビューさせてもらって、なんかずっとしゃべれるなっていうのがまずありまして。
すぎべ
どこまでしゃべるんやっていう感じだったもんね。
近藤淳也
基本収録外でもね、相談し始めるとなんか別にいつまでもしゃべっていられるみたいな感じで、話が続くっていうか、すぎべさん自身の性格というかね、お話がすごいずっとできるっていうのがあって。
で、すぎべさんとLISTENニュース撮れたらっていうところで、一緒にご一緒させていただくことになって。
で、イベントが大きかったですよね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
お祭りっすんを入っていただいて、早々に企画が立って、2ヶ月後にはやりましょうみたいな感じでどんどん始まっていって。
で、秋にポッドキャストウィークエンドがあって、ここもLISTENもあってって感じで、1年の中でも結構大きめのイベントを3個ぐらいと、細かいのを入れたらもっとっていう中で。
で、さらにいろんなポッドキャスターさんにもお声掛けいただいて、たくさんLISTENのイベントとか関わっていただく方が増えて。
で、別にエリアを絞ってるわけじゃないですけど、西日本にLISTENあり、じゃないけど。
割と関西を中心に東海地方ですとか、大阪よりちょっと西の方とか、そういうエリアのいろんなポッドキャスターさんとのつながりがすごい増えて。
すぎべ
もちろん関東とか九州の方とかもいらっしゃいますけど。
近藤淳也
おかげさまで、すごいいろんなご縁を作っていただいたり、LISTENのことをいろんな方に知っていただくきっかけをやっていただいたなと思っていて、本当に感謝してます。
すぎべ
ちょうど私が入らせてもらったタイミングで、ここのスタジオが、ここをスタジオにしましょうか、しますかっていうタイミングだったと思うんですよね。
だからここが何かしらのイベントとかで使えたらいいよねっていうお話がちょうどそのタイミング的に来ていて、じゃあみたいな感じでイベントがどんどん出来上がっていったのかなと思ってますし。
でね、ちょっとこう、こたつとか言ったらこたつがすぐに出来上がるなどして、すごいスピード感だなと思いながら、もう爆走させてもらいました。
確かに爆走感はあったかもですね。
はい、爆走させていただきましたね。
近藤淳也
すぎべさんの中で何か印象深かったこととかあります?
すぎべ
印象深かったこと、そうですね、でもやっぱりお祭りっすんかなという感じですね。
最初の。
どちらかというと、おこもりっすんは、みんなこたつに入れないかもしれないっていう不安があったじゃないですか。
だからどっちかっていうと、みんなここに来てもらうっていうよりも、参加される方、配信者の方が交流楽しんでもらえたりとか、とにかく楽しい時間を過ごしてもらえたりとか。
その配信をリスニースでピックアップすることによって、その番組を知らなかった人にまで届いたらいいなみたいな気持ちがすごく強かったんですよね。
でもお祭りっすんは、祇園祭りの時期と重なってたっていうこともあって、とにかく京都に来てくださいっていうのをしてたんですよね。
で、宿泊施設もあるし、この時期の京都だからこそ、とにかくここにっていう感じで企画を立てて出してたと思うんです。
それもあって本当に、もちろん参加者の番組の方々のお家からもありますけど、めちゃくちゃここの和室にこんなに人入るっていうぐらいめちゃくちゃ集まっていただいて。
近藤淳也
そうですね。そして暑かったですね、あの時はね。
すぎべ
そうなんですよ。それがすごく感激しましたね。
祇園祭りっていう歴史的な大きな祭りがすぐそこでやってるのに、みんなここに集まってくれるんですかっていう。いいんですかじゃないんですけど、すごくありがたいなと思いましたし。
人数もね、かなり少ない中で、ゆうすけさんとかにもお手伝い、まやさんとかにもお手伝いしてもらってましたけど、そもそも人数少ない中で、参加者の方々が本当にスムーズに回してくださるというか。
近藤淳也
うん、確かに。
そういうところにも、すごいって。すごいなって思ってましたね。
すぎべ
なるほど。
そうですね。
近藤淳也
いや、いろいろね。
楽しかったですね。
なんかあんまり肩のないものというか、いつもちょっと、それなぁに?みたいなこう、新しいことをどんどんやっていたので。
それなぁに?
まあ、それなぁに感がいつもあったと思うんですよ。
お祭りっすんってなぁに?とか、フォッドキャストウィークエンド出るんだけど、なんかね、ずっと公開収録やるってなぁに?とか。
はい。
おこもりっすんってなぁに?とか。
なんかこう、ちょっとした新規性があるものが多かったんで、
なんかそこの、面白さもあればご苦労もあったかなと思うんですけど、
まあ、一個一個ね、なんか形になったと思いますし。
はい。
すぎべ
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
あの、はい。
私、ここのタイミングなんですごい聞きたいことがあるんですけど。
近藤淳也
はい、どうぞ。
すぎべ
あの、今さらなんですけど、めちゃくちゃ今さらなんですけど。
近藤淳也
なんやろ、ドキドキ。
すぎべ
あの、改めて、なぜ近藤さんはLISTEN始められたんですかっていうのが、すごい最後に聞きたいっていうか、その、結局なんでだったんだろうっていうのを、今思ってるんです。
へぇー。
まあ、いろんなところでね、お話はされてるかもしれないんですけど。
うん。
だって、あるじゃないですか、スポティファイとか。
うんうん。
だけど、新しくオーディションで始められたのって、なんでだったんですか。
めっちゃ今さらなんですけど。
近藤淳也
うーん。
まあ、今、そうですね、僕そのオンドっていう会社で、いくつかLISTEN以外も授業やってまして、
アンノウン京都とか物件ファンとか、いぶきとかもやってますけど、その会社の今テーマ、テーマっていうのは、今幸せになりませんかっていうことなんじゃないかなと最近ちょっと思ってまして。
すぎべ
今。
近藤淳也
今、今幸せになりませんっていう。
すぎべ
マインドフルネス的なってことですか。
近藤淳也
そうですね、これあの僕、アンノウンラジオを2年間ぐらいずっと、アンノウンに来られたお客様と一緒に、ずっとインタビューやってたんですよね、まず2年間。
で、ちょっと面白いなって思い方に声かけて、ほんと1時間半とか2時間ずっと話を聞くっていうのをずっと続けていて、で、最初の頃からずっと最後に、その何々さんにとって幸せって何ですかっていうのを聞いてたんですよ。
で、その質問って、まあ結局は若干自分の幸せを探してるから聞きたいわけですよね、そりゃ。
すぎべ
あーそうか。
近藤淳也
はい、一番そこを聞きたくなるっていうのは、たぶん自分の中で、幸せって何だっけなっていうテーマが、たぶんこの、まあどうでしょうね、5、6年、7年、もうちょっとかな。
自分の中でたぶん、今後これからまた人生を続けていくにあたって、たぶん自分の中で一番最初の疑問っていうか、だったんだと思うんですけど。
で、話を聞いていったんですけど、1年半ぐらい、1年ぐらいかな、ずっと聞いて、いろんな方の答えを聞いているうちに、何か若干見えた感じがしたんですよ。
すぎべ
そうなんですか。
近藤淳也
まあ、こういう言い方するとちょっと、まあいい過ぎかもしれないですけど、でもちょっと、あ、まあこういうことかもって、なんか見えて。
すぎべ
光が射したんですね。
近藤淳也
はい、で、そこから質問しなくなっちゃったんですよ、僕。
ちょっとこっぱずかしいってのもあるんですけど、なんとなくここに行き着いたなって思ってしまって、自分の中で、ポッドキャストの中で最後聞かなくなったんですけど、
その答えというか、自分の中で見えたなって思ったのは何かっていうと、結局、今幸せと思えば幸せなんですっていうのが僕の中の答えというか、一旦今の僕の答えで、
つまり、幸せとは何かっていうので、例えば、資産が1億円になったら幸せですとか、あの人と結婚できたら幸せですとか、こんな家が建てられたら幸せですとか、
会社でこういう活躍ができたら幸せですとか、そういう条件を決めると、じゃあその条件を満たすことに失敗したら、
あなたの人生は不幸せですかとか、失敗なんですかってなるじゃないですか。
だし、そんな一瞬の瞬間、幸せかもしれないけど、別に、なんかちょっと時間経っちゃったら、その達成感みたいなのってすぐ色あせて、次の幸せって何っていうふうにすぐなるんで。
すぎべ
ちょっともっとみたいな感じにもなりますもんね。
近藤淳也
そうですよね。だからこう、何々ができれば幸せとかっていう条件をあんまりこう求めるのって、結構不幸せ。
なんか略説的ですけど、これができたら幸せってあんまり設定しちゃうと、むしろ不幸せを呼ぶなっていうことを思って、
今の幸せを見つける
近藤淳也
もっと普通に、普通の日常生活の中に幸せの種というか、幸せになる方法っていっぱいあって、
何なら別に自分の心が今幸せだと感じていれば、それが幸せだと思うんで、結局のところ、なんていうのかな、樽を知るっていうことかなって、まずそこを思ったんですよね。
で、そうなったときに、結構そこに気づいてないというか、なんかその今じゃなめみたいなふうに思っちゃってる方っていらっしゃるんじゃないかなっていう気もして。
すぎべ
今じゃなくって未来を生きているというか、未来に向かって今を使ってる感覚ってことですね。
近藤淳也
もっと仕事頑張らなきゃとか、もっと仕事できるようにならなきゃとか、もっと売り上げ伸ばさなきゃとか、もっと上手に何々ができなきゃ、子育てできなきゃとか、
もっと今じゃない自分にならなきゃって思って、今の自分を否定しちゃうみたいなことをやると、結局自分のことを否定しちゃうんで、不幸せになる。
で、なんかそれ、あんまりやりすぎるとしんどいよなって思って。
で、そもそも例えば経済的なことで言っても、日本っていう国は、人口もこれからどんどん減っていって、経済成長も完全に停滞していて、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
どっちかっていうとGDPとか国内総生産とかは減っていく傾向だと思うんで、基本下降トレンドなわけですよね。
で、人口が減るとかはもう、何て言うんですかね、ちょっと頑張ってどうこうっていう問題じゃなくて、ただもう子供の出生数見てればわかっていくことなんで、
ただほぼ確実に減っていく。で、GDPも減っていくっていう。
経済とか人口とかがどっちかっていうと下降していくっていうか、数字として減っていく国にいて、あんまりその上を目指すぞ系のことを描きすぎると、なんか不幸が不幸を呼んでいくような感じがして。
だからとにかく上に上にみたいなことをみんなが求めたりしても、あんまり幸せが増えないんじゃないかなみたいなのは思っていて。
それがその前の会社でね、一応その会社を上場させて、株主の期待に応えて株価をどんどん上げていかなきゃいけないみたいな、いわゆる資本主義の中の上場企業みたいなのを一応経営しててっていう、
そういう立場もあるがゆえに逆に、それも相対化してみたくなったし、自分自身がどうやったらその幸せっていうものを感じれるかっていうのを考えたときに、上に上にとかどこまでも伸びていくみたいなものっていうよりは、
すぎべ
上昇志向とか成長を目指すのは大事だと思うんですよ。なんか去年より今年の方が前に進んでいるぐらいには頑張ろうとか、そういう何も上を目指せないっていうんじゃないと思うんですけど。
樽を知りすぎてぬるま湯に浸かるっていうわけじゃないってことですよね。
近藤淳也
でも別に頑張ったりするのは素晴らしいことだと思うし、去年よりも今年の方が、今年より前の方が上達していたりとか成長していたりって思うのはすごい自然なことだと思うので、それはいいんですけど、
ただあんまりにも非現実的なものが達成できないと私たちは幸せにはなれないみたいなものは、ちょっとなんか無理筋っていうか、あんまり幸せを生まないなっていう中で、
ちょっと話長くなりましたけど、温度の事業って、今幸せになっても良くないですかっていうのは結構多いと思ってて、
例えば物件ファンだったら、そんなに無理してタワーマン買わなくても古い建物買ってリノベしたら良くないですか。
めっちゃオシャレで自分らしい家作って満足に住んでる人こんなにいっぱいいるんですよっていうのをメディアでずっと発信し続けていて、
だから別にいいんですけど、だけど、タワーマン買えなきゃ失敗みたいなのは違うなって思ってて、負け組みたいなのも違うと思うし、
だからそういう古いものをめでながら大事に使っていって、そんなに資金的にたくさん積まなくても幸せな生活って送れますよねとか、
今、いぶきのやってるトレランとかも山の中走って、ちょっと裏山走りに行ったら楽しいですよ。
結構幸せ感じるし、充実感感じるし、生きてるなって実感もあるし、そしてタダっていうね、ほぼ。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
あんな10キロ走ってきましたって、10キロのグラウンド走ってるみたいなもんですけど、タダで借りれますっていうね。
サッカー場一日借りようと思ったら結構お金かかると思うんですけど、
山はもっと広いんですけど、タダで走り回りますっていう。
だからそのお金もかからない中で、どこにでもある自然っていうものの中に入っていって、
何にもお金のかからない走るっていう、ただそれだけのすごい人間の根源的な動作をしているだけで、
人って結構悩みが吹き飛んだりとか、つらいこと忘れたりとかすることができて、
今できる幸せになる方法として、僕は結構自然に入って走り回ったりするっていうのもすごくいいことだと思うし、
その中でやっぱり人と話すっていうのも、それもすごい幸せにつながることだと思って、
こうやって生で人と話すって、効率を考えたら無駄に見えるじゃないですか。
すぎべ
特に今このショートとかで、本当にもう30秒以内で、それこそ必要と思われそうな情報だけがバーって入ってきやすい世の中で、
確かにその音声で、それこそ1時間のエピソードありますとかっていうのは、効率か非効率かって言われると、めちゃくちゃ非効率ではある。
そうですね。
とても非効率ではあると思います。
近藤淳也
なんで1時間もこの人たち喋ってんのみたいな。
内容まとめて10秒ぐらいで教えてよみたいな、情報って見たら短くまとめて、それを30秒で読めるみたいなコンテンツにできちゃうかもしれないけど、
だけど人と話すっていう中に、やっぱり心を通わせる、自分はこれがすごい嬉しかったとか、一緒に笑いあったりとか、
辛いことがあったりとか、そういう心を通わせて人と繋がることで、それも一つの生きている実感を得る方法だと思うし、豊かになることだと思うんですよね。
そしてそれもまたお金の話になるけど、全然お金いらないじゃないですか。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
会って喋るって、すごいそれも充実感を感じることだと思うのに、
実はすごい、そんなに幸せになることって、コストかけなくても、すごい身の回りにいっぱい要素が転がっているんじゃないかなって思うんで、
すぎべ
それをもうちょっと生活の中に取り入れて、やっていきませんかっていうのは、今テーマかなとは思ってます。
なるほど。
今を幸せにするっていうところから、今を幸せにするためにはいろんな方法があるけれど、
走ったり、山走ったりとか、お家を、それこそタワマンとかじゃなくてっていう、古いものをもうちょっとめでませんかっていう方法だったりとか、
リスツンで言うと、おしゃべりってすごく効率は悪いかもしれないし、何の情報ももしかしたら入ってこないかもしれないけど、
今のこの心を満たすものの一つとしてありますよねっていうことって。
近藤淳也
そうですね。
だから経済規模も人口も減っていく日本の中で、だけど当然ながら日本人は幸せに生きていったらいいと思うんですよ。
幸せに生きるのを目指していきたいと思うし。
そういう道がもちろんあるべきだと思うし、そうなってほしいと僕は願ってるんで、
じゃあ何なのっていう中で、例えばこういうのとかこういうのとか、結構良くないですかっていうのを作っていきたいなっていう気持ちです。
人と人の繋がりの重要性
すぎべ
なるほど。
本当に人それぞれ幸せの形って違うじゃないですか。
方法も違うし、幸せになる方法も違うし。
私はお金をたくさん得てとか、たまに住んでみたいな、それは幸せだと思う人たちももちろんいると思っているんでしょうね。
だけど、自分の幸せが何かっていうのをわかっておくみたいなのってすごく大事ですよね。
そうですね。
大事にできないから大事にしたいと思ってるところもありますよね。
そんな気がする。
ありがとうございます。
ここに来て今更なんですけど。
なんかこれは私が聞かないと、他の人が聞いてもなんかはぐらかされそうだなとちょっと思ったんですよ。
このタイミングじゃないと答えてもらえなさそうと思ったんですよね。
近藤淳也
僕タワーマンも羨ましいなと思ってますからね。
すぎべ
そうなんですか。
近藤淳也
なんか羨ましいっていうか高いとこ好きなんで。
すぎべ
そういう意味でですね。
近藤淳也
景色、なんかめっちゃ高い階に住んでみたいっていう思いはあるんで、全然タワーマンそんな、タワーマンは悪者。
すぎべ
してないしてない。
近藤淳也
思ってるわけじゃないんで、ちょっとフォローで。
すぎべ
タワーマンね、買えますもんね。買おうと思ったらね、今度さ。
近藤淳也
それは知らないけど、高いとこは好きです。
すぎべ
そうじゃないと山登らないですもんね。
近藤淳也
ちょっと羨ましい。景色、一日中景色いいとこに住むとかね、ちょっと羨ましいです。
タワーマンに逃げましたよね、今。
すぎべ
逃げましたよね、今ね。
これからLISTEN、どうなっていくかとどうしたいかってまた別だと思うんですけど、
こうしたいと思ってもその通りにならなかったりとかすることももちろんあると思うんですけど、
すごくいろいろこう大きくなっていくんだろうなとかって私は思っているし、ずっとその見守ら、どの立場でって感じなんですけど。
見守るとかほんと誰って感じなんですけど。
ぜひ見守ってください。
見守らせてもらいたいなと思ってるんですけど、
近藤淳也
どうなっていくかというより近藤さん的にはどうしたいなとかってあるんですか?
ポッドキャストの今状況で言うと、やっぱその配信に使われているサービスが、
Spotifyが一番多いと思うんですけど、
すぎべ
ノルウェー?スウェーデンか。
どっちか。
スウェーデンか。
近藤淳也
どっちでしたっけ?スウェーデン。
そうですね、スウェーデンですね。の会社で、
別にスウェーデンがまた悪いって言ってるわけじゃないんですけど、
さっきの人と人がお話をしたりとかその話を聞いて心を通じ合えたりっていう、
そういう生活の場って言うとちょっとあれかもしれないですけど、
そういう要素になり得るものがポッドキャストのプラットフォームだと思うので、
その海外の素晴らしいサービスを使うのももちろんいいんですけど、
やっぱりそこで頑張っている日本の会社というか、
日本人が日本語で人とつながりながら話すっていうのを支える場所が、
日本の企業がやっていても全然いいし、
というかむしろあったほうがいいんじゃないかなとはまず思ってますし、
やっぱりそこが日本、別に区切りたいわけじゃないんですけど、
やっぱりその日本人のユーザーさんが楽しむためにこういう仕組みがあったらいいっていうのが、
もしかしたらちょっとその海外の方のスタイルとは違うかもしれないけど、
だけどその日本人のユーザーさん、ポッドキャスターさんとリスナーさんとか、
リスナーさんとリスナーさんとかの同士のコミュニケーションのあり方とか、
コミュニティの作られ方っていうのが、
それは日本のユーザーさんにぴったり合った仕組みっていうのは僕はあり得ると思ってまして、
例えば今回のイベント機能とかも、
スポーティファイはこういうのは作らないと思うんですよね。
アップルもアマゾンも。
だけど実際これを使って初めて出会った人とか、初めてポッドキャスターと出会ったり、
リアルな場所でみんなで集まって楽しい思いをしたりって、
まさにリアルな幸せが作られてるわけじゃないですか。
みんなで牛垢さんのお肉を食べるみたいな。
リアルな幸せ感じましたよね。
すぎべ
美味しかったよね。
近藤淳也
それは紛れもない事実で、実際こういうイベント機能を介して、
そういう本当の手触りのある幸せっていうものが生まれてるわけなんで、
そういうのって日本の会社が、
日本でポッドキャスト頑張ってる人たちとか盛り上げようとしてる人たちと一緒にやってるからこそ生まれる、
体験っていうか幸せみたいなのが僕はあると思ってて、
それをもっと広げていきたいなっていう。
日本ならではの体験
すぎべ
じゃあ、さっきのSpotifyとかプラットフォームは、
そもそもあったのになぜ作ったんですか、なぜ始めたんですかみたいなところにもつながってくるっていう感じですよね。
近藤淳也
そうですよね。
すぎべ
日本人が日本人に向けてというか、
日本人の求めているものとかっていうものを形にしていくみたいなところっていうことなんですかね。
近藤淳也
そうですね。
僕はそのハテナの時に一回シリコンバレーに行ったりとかして、
行ったら一旦は世界を目指したっていうか。
すぎべ
なんで笑うんですか。
近藤淳也
なんで笑っちゃうんですか。
ちょっと矢印の向きが違うじゃないですか。
京都で起業して東京に出て行って、東京からシリコンバレーに行ってって、
広い世界に広い世界にっていうふうに矢印が向いていって、
日本をより広い世界でたくさんの人に使ってもらうのを目指したっていう時期があったんですけど、
それは能力的な部分はあったと思うんですけど、自分のね。
それでも世界中に広められるぐらいの力があれば、
そのまま世界を相手にサービスを作るみたいなこともできたかもしれないですけど、
自分の得意なところは、やっぱり言語的なところも含めて、
杉米さんの現在の幸せ
近藤淳也
日本で日本人の人に喜んでもらう、使ってもらうみたいなところが一番得意というか、
アメリカに行ってアメリカの人たちを幸せにできるほどの力量がないっていうか、
別の人がやったほうがたぶんうまくいくだろうと思うから、
そうすると自分が役に立てる一番場所っていうのがいろいろ減って、
今は基本日本メインで日本人の人の暮らしを考えながらやるみたいなところかなと思うし、
でもそれが、諦めっていうんじゃなくて、
さっきの樽押しいるじゃないですけど、一番活躍できるんじゃない?
活躍というか、役に立てるんじゃないかなみたいな感覚はあって。
すぎべ
それこそ、居場所というか、自分の輝く場所はここだみたいなところって、
みんなそれぞれあるじゃないですか。
自分の活躍できるとか、自分の才能を活かせるみたいな場所って、みんなそれぞれあると思うんですけど、
そういうのが、いろいろシリコンバレーも行ったけれど、やっぱり京都だったっていう感じですか。
場所の問題じゃないかもしれないですけど。
近藤淳也
京都、最近東京拠点も立ち上げようとしてるんで、京都だけっていう感じでもないですけど、
京都の山を走りながら、東京の高いビルにもあこがれながら、日本をうろちょろしながら、
すぎべ
日本のみなさんがすぐに、今幸せに暮らせるみたいなサービスを作っていけたら嬉しいなっていう。
じゃあ、近藤さんの幸せとはって聞かれたら、今幸せですか?
近藤淳也
今幸せです。
すぎべ
今の幸せとは、なんなんですか?
近藤淳也
今の幸せとは、いやー、今幸せです。なんで幸せです。
まあでも、そうですね、楽しいことっていうか、自分がやりたいことをちゃんとやれてるとか、
いろいろ周りの人に恵まれて、なんか一緒に過ごさせてもらってるとか、そんなとこですかね。
すぎべ
ちょっと哲学の話になってきましたね。いつの間にやらリストニースが。
近藤淳也
はい。
今後の活動について
すぎべ
いやー、聞けてよかったです。ありがとうございます。
近藤淳也
すぎべさんの幸せはなんですか?
すぎべ
私の幸せは、自分の大事なものを、優先順位も含めてちゃんとわかっていることで、それを大事にできないときもあるんですけど、大事にしようとし続けることが幸せなんですよね。
近藤淳也
大事にしようとし続けることね。
すぎべ
なんか、私それこそポッドキャストで発信もしていて、海外の方とか、海外に住まわれて育てされてる方とかも聞いてくださってたりとか、私が全然行ったことない場所で聞いてくださってる方とかもいるし、
そういう方が受け取ってくださってるのはすごくありがたいんですけど、どうしても遠くに発信しようとすると、東大元クラスじゃないですけど、足元が見えなくなっちゃう。
自分の家族とか自分の近くにいる人が、本当は優先順位としてはそっちが一番先で、順番に幸せの輪って内側から広がっていくと思うんですよ。
だけど、その順番を逆転させてしまう、特にこの発信活動とかしていると、遠くにばっかりなんか光を当てようとしてしまう、みたいなことがすごいあるなっていうのを、ここ5年ぐらいで思っていて、
だから、それってすごく矛盾してるなみたいな、どの口が?みたいな感じで思ってしまうから、だから何かそこですかね、自分が大事にしたいものって、
こういう思いを発信していきたいとか、子育てが楽になる人が増えたらいいなみたいな、その壮大な思いはあるんですけど、
でも、壮大な気持ちも持ちながら、でもやっぱり私は家族が大事とか、子供が大事とか、自分自身のことが大事みたいな、自分の大事なものを分かって、優先順位も分かって、それをちゃんと内側から大事にしていこうとするっていう、
全然できないんですけど、忙しかったら、もう本当にどちらかるんですけど、順番を間違えないみたいなことができていると、たぶん幸せを感じるのかなって思うんですよね。
だから、何かそれを結構発信でも言ってきたし、それで言うと、ちょっとそれができないかもなと思ってしまったっていうのはあるかもしれないですね。
戻ってきた。
それを伝えるときに、ちょっとそこにすれ違いが起きちゃったっていう感じかもしれないので、お互いに大事なものを大事にしていきましょうという感じで、思ってます。
近藤淳也
でも、つながりを感じたというか、ある意味近い話でしたよね。
すぎべ
そうですよね。そうだと思います。
内側から満たしていくというか。
そうなんですよね。どうしてもこの情報型な時代に生きていると、外側の情報とか気になるし、もしかして私の幸せってあれでは?みたいな。
あんな人みたいになることでは?ってすごい思っちゃうんですけど、それって果たして本当にそうなのかっていうのはすごい思いましたね。生きてて。
近藤淳也
なので、そのようなことを、ママが自分を土曜日ラジオで発信していこうと思います。
いいですね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
今後のご予定とかはあるんですか?
すぎべ
今後のご予定ですか?今後のご予定は、まさかちょっと職を失うと思っていなかったもんですか?
はい。ありますよ。ちょっとまだ詳しくは決まっていないんですが。
でも、本当にこれは、アリストを離れるというか、卒業させてもらうっていうことになって、改めてめちゃくちゃ考えたんですよね。
なんか本当に何がしたいのかなとか、私が作り上げていきたいというか、やっていきたいことって何なのかなっていうのをすごい考えるきっかけをいただいて。
なので、ちょっとそれをこねくり回していきたいなって思ってます。
近藤淳也
じゃあ、なんか決まってることがあったというよりは、いろいろ今後。
すぎべ
ちょっと初心に戻るみたいな感じかもしれないですね。
結局、ママが自分のトミノスラジオを配信し始めた時から、いろいろ5年間あったけど、いろんな景色を見させてもらったけど、
たぶん根本的なところは変わってないなっていうのがあるので、
じゃあ、この5年間でいろいろ経験させてもらったことをもとに、大事にしたいこととかっていうのをもとに、何ができるかなとか、何をしたいかなとか、一人ではできないんじゃないかなとか、
なんかそういうのをちょっと考えつつ、ちょっと進捗はママが自分のトミノスラジオを聞いていただいてという感じになるかなと思ってますね。
近藤淳也
そこはね、たくさんのリスナーさんが待ってると思うんで。
感謝と別れの挨拶
近藤淳也
ぜひオーバーも期待ですし。
じゃあ、ポッドキャストが一応続きそうというか、ポッドキャスト関連の。
すぎべ
今、私ができることってたぶんポッドキャストなので、ポッドキャストも続けていきたいと思ってますけど、
でも手段と目的を混同させないようにしないといけないなと思っていて、ポッドキャストを配信することが目的でやってきたわけじゃないので、
だからポッドキャストもするし、他の媒体とかも使うかもしれないしっていう感じになるかなと思います。
あとは一つ企画が今動いているものがあるので、それがもう春ですね。
もうちょっとしたら公開できるかなという感じで。
近藤淳也
なるほど。それもなんかポッドキャスト関連ってことですね。
すぎべ
はい、それはポッドキャスト関連ですね。
いろんな方にご協力いただいて作ってますので。
近藤淳也
わかりました。
すぎべ
そんな感じです。
あと一個。
めちゃくちゃ何言うんやこいつって顔で見られてるんですけど。
どこまでこれ出してくれるかわからないんですけど。
近藤淳也
何でしょうか。
すぎべ
私ずっと配信者側でやらせてもらってたので、プラットフォーム側がどんなことになってるかって正直全然わかってなかったんですよね。
本当にアンカー使ってた頃とかは携帯で収録をして、それにBGMのボタンをピッて押したらいい感じにしてくれて、
ピッて押したら全世界にパッて配信されるっていうのが当たり前でしょうじゃないんですけど、こういうもんだよねって思って使わせてもらってたんですよね。
LISTENに入らせてもらって、LISTENでもそうなんですけど。
でも裏側というか、こんなに不具合が起きたら近藤さんがもうカタカタカタカタ朝とか夜中とかしてるんだなとか、
本当に私そこらへんの知識がないので、このぐらいの変化はちょっと申し訳ないけど気づきませんっていうところとかもめちゃくちゃ時間をかけて開発されてたりとかされるっていうのを
裏側を見させていただいて、近くで。それを見させていただいたっていうのが結構私には本当に大きかったんですよね。
こんなことになってたんだ、後ろ側っていう。こんな苦労があって、こんな労力とお金もですけど、いろんなものがかけられていて、
初めてプラットフォーム、初めてそこで配信者がエピソードを配信できるんだなっていうことがわかって、なんかそれはすごい感謝しながら一個一個出せるなっていう。
本当ですか。
はい、すっごいそれは思いました。
それと同時に、プラットフォームあってのポッドキャスターだし、逆もしっかりだと思っていて、ポッドキャスターあってのプラットフォームでもあると思うんですよね。
だから、なんかお互いがお互いをこうリスペクトしあって、大切にしあってっていう気持ちがすごい大事なんだろうなっていうのはすごく思いました。
はい。
はい。
なので、ポッドキャスターさんも大事にしてください。
近藤淳也
はい。
すぎべ
っていう気持ちで。
大事にしたいです、はい。
大事にしたいです。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい、って思っておりました。
近藤淳也
はい。
すぎべ
ですね。
はい。
まあ、あの、はい、言いたいことは60時間分ぐらいあるんですけども。
で。
はい、この辺で。
はい、終わりにしたいですかね。
はい。
はい。
近藤淳也
一応あの、LISTEN NEWSは。
すぎべ
はい。
近藤淳也
すぎべさんの公認と言いますか、新しいパーソナリティさんは決まって、今日時点で決まっておらずという感じでして。
すぎべ
はい。
近藤淳也
ちょっと一旦どうなるやらという。
すぎべ
そうですね。
まあできればその公認のね、方が決まるまではっていう風には思っていたんですが。
うん。
近藤淳也
うん。
すぎべ
なかなかね。
はい。
近藤淳也
はい。
そうですね、ちょっと難航しておりまして。
うんうん。
はい。
引き続き探していこうと思っております。
はい。
すぎべ
はい。
あ、あと、ポッドキャスターインタビューすぎべさんがいるときに受けたかったですっていうお声をあの、いただいている方がいらっしゃるので。
おお。
はい。
まあその際は近くに住んでるので出てきますので。
あ、本当ですか。
はい、あの、近藤さんの許しが降りれば。
全然。
はい、出てきますのでね。
全然。
はい。
はい、出て。
プラットフォームなんで。
はい、出てきて、はい、ちゃちゃ入れさせてもらいますので。
はい。
近藤淳也
はい。
あ、ね、あの、ポッドキャスターに関連する活動も続けられていくということで、あの、今後もいろんなとこでお会いすると思いますし。
そうですね。
はい。
はい。
すぎべ
ぜひこれからもよろしくお願いします。
近藤淳也
はい、よろしくお願いいたします。
すぎべ
はい。
ありがとうございました、本当に。
こちらこそありがとうございました。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい、あの、LISTEN NEWS聞いてくださっている方々にはあの、めちゃくちゃ急なお知らせになってしまって。
うん。
直接ご挨拶できない方もたくさんいらっしゃるかなと思いまして、それは本当にあの、心苦しいのですが、はい、またどこかでお会いできるかと思いますので、はい。
はい。
近藤淳也
いつも明るい笑顔で一緒に話してくださってありがとうございました、本当に。
すぎべ
ありがとうございました。
はい。
はい。
はい、ということで、今日のLISTEN NEWSはイベントのご紹介と、杉米卒業ということでご挨拶をさせていただきました。ありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
01:25:41

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Comments

すぎべさん、1年間お疲れ様でした! また必ずやどこかでお会いしましょう😊 今後の活躍も楽しみにしています

幸せかって自分で思うことではありますが、LISTENのおかげで私は幸せですよ🥰プラットフォームだけではなく、オフラインでのイベント、LISTENがあっての人とのつながりにも感謝しております。 「LISTENがあって幸せ」って思う人がこれからも増えるといいですね。

すぎべさん一旦お疲れさまでした。一度ゆっくり話したかったので、またの機会にでも。 「なんでLISTEN始めたんですか?」の近藤さんの回答というかondの理念はすごい話ですね。新しい時代における幸福の再定義ですね

すぎべさんおつかれさまでした!

べーちゃん♡お疲れ様~ これからの活動も楽しみにしてるよ~

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