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すぎべ
LISTEN NEWS、すぎべです。近藤です。LISTEN NEWSです。
こんにちは。こんにちは。
春ですね。春ですね。
桜も咲いて。やっと咲きましたね。はい。
近藤淳也
人が増えて、京都の街。
すぎべ
いや、そうなんです。はい。
ちょっと渋滞がすごくて、今朝は。
近藤淳也
僕も感じました。はい。
車がなかなか進まないっていう。
すぎべ
増えてるなっていう感じでしたね。はい。
寒いですけどね。
近藤淳也
確かに。意外と気温はね、まだ涼しい日もありますけど。
すぎべ
去年とかより全然寒い気がします。桜もちょっと遅いし。
近藤淳也
確かにそうかもですね。
そんな春にイベントが大量発生しております。
すぎべ
大量発生しております。
ちょっと目を離した隙に、どんどん発生するイベントっていう感じですね。
近藤淳也
いやー、なんか桜の花みたいに。
はい。
実際桜の花があしらわれてるような感じのバナーもありますけれど。
桜の花のようにイベントが開花しており。
すぎべ
はい。
近藤淳也
ちょっと間が空いた間に溜まってますんで、
今日はイベントのご紹介を。
すぎべ
イベントのご紹介を。
近藤淳也
しましょうかね。
すぎべ
もう既に終了したものもあるんですけれども。
はい。
3月20日に開催されておりました、
ハヤツーさんですね。
生成AIジングル&テーマ曲バトル。
おっさんFM主催に参加したらアクスタもらえて嬉しい雑談ライブというイベントが行われておりました。
近藤淳也
はい。これはね、豆キャスがことの発端ですね。
すぎべ
あ、豆キャスからおっさんFMに行ってからのその中のハヤツーさんという。
そういう構造。
近藤淳也
たまたまその豆キャス本当に普通にリアルに聞いたんですよ。
で、豆キャスの関連の3人ぐらいで、豆キャスのジングルを生成AIで作って持ち寄って、
誰が一番上手に作ったか競うっていうか、お披露目の試合みたいな回があって。
それ結構面白かったですよ、確かに。
実際聞けるんでね、いろいろ順番に。
こんなの作れるんだみたいなの面白くて。
それを僕が面白いなと思ってたら、同じように面白いと思ったのがクリスさんで。
で、おっさんFMはすぐパクらせておきましたみたいな感じで。
すぎべ
いいですね。
近藤淳也
で、リスナー投稿も含めて。
要は番組の2人、長山さんとクリスさんだけじゃなく、リスナーも参加していいんで、
ぜひ番組のジングルを送ってきてくださいという企画をすぐ、本当に早かったですよ。
なんかその豆キャスから早いと思って。
すぎべ
いいですね、そのスピード感。
近藤淳也
そうですね、クリスさんらしいなと思って、面白いなと思って。
で、そしたらね、結構それも期間短かったのに、割と集まって、
ハヤツさんもそうですけど、はたもとさんとかね、もうたくさん曲作られたりとかして。
すぎべ
なるほど。
その中の1つをこのイベント機能を使って、エピソードを撮り配信してくださったっていう感じなんですね、ハヤツさんは。
近藤淳也
ハヤツさんはその結果、アクスタがもらえたんですよ。
ゴッサンFMに投稿したら。
すぎべ
そういうことか。だからアクスタもらえて嬉しい。
近藤淳也
商品としてもらえて、それを記念してライブをやったっていうのがこのイベント。
すぎべ
すごい思ったよりも複雑な構造になっておりましたね。
そうですね。
近藤淳也
豆キャスのところから始まるともうだいぶストーリーが進んでるんですけど、っていうような話でした。
すぎべ
それが3月20日、1日だけの開始日、終了日となっていたので、このイベントを見れて聞くことができた方はラッキーだったっていう感じかもしれない。
近藤淳也
いつもLISTENのDiscordの中で撮ってくださってたりするんで、リアルタイムにもライブで聞けたりとかっていう形でやられてますけども、
せいせいAIのジングルとかテーマ曲バトルは盛り上がるなっていう。
そもそもポッドキャストの企画として結構面白いと僕は感じてまして。
やっぱり僕が面白いと思うのは、番組の内容を歌詞にちゃんと入れて、そこを歌うみたいなのが入ってるやつが僕結構好きで。
すぎべ
ちょっとね、そのおっさんエフェンスも、僕が考えるのはどんな歌詞にしようかなみたいなことまではちょっと一瞬妄想したんですけど、ちょっと応募するまでは至らなかった。
これって、スノーとかでしたっけ?
そうですね、スノーAI。
それでみなさん大体作ってらっしゃるんですか?
近藤淳也
が多かったですね、やっぱり。
いい感じの歌詞をね、その番組の内容から取って作るっていうのは、これは多分いろんな番組でやっても盛り上がるネタだなって思ったんで。
確かに。
よかったらすぎべさんも真似してみてください。
すぎべ
スノーで番組名入れたりとか、ちょっと番組名ひねって入れたりとかしたらめっちゃいい曲できますよね。
英語バージョン、日本語バージョンもできるじゃないですか。
そうですね。
私はどこにも出してないですけど、いっぱい曲はストックしてる。
近藤淳也
でもね、2番組とも言ってたのが、やっぱパーソナリティの声にしたいねっていう風になるんですよ。
本当に使うってなると、これ誰やねんってなるみたいな話で。
でもそのパーソナリティの声でもやってみましたみたいなとこまで言ってたりとかして。
すぎべ
実際にですか?
はいはい。
近藤淳也
すごい。
いろいろ工夫してるんですよ、その各自が。
すごい。
すぎべ
っていう、いろいろなバトルの様子が楽しめたっていうのが一連のこの流れですね。
面白いですね。
これはちょっといろんな番組で流行ってほしい流れですね。
近藤淳也
そうですね。
これをなかなか楽しめると思います。
すぎべ
そして、リアルホームルーム工業高校農業部のイベントページもありましたし、
これはリアルイベントだったので、このLISTENスタジオで先日イベントが行われました。
近藤淳也
杉浦さんお疲れ様でした。
すぎべ
楽しかった。
近藤淳也
そうですね。
工業高校農業部さんが初めて単独でリアルイベントを開催されたということで、
その場所としてLISTENスタジオを使っていただいて、お祭り室の対象の特典を使って開催いただいたという感じで、
結構ね、人も集まって。
そうですね。
面白かったですよね。
すぎべ
お二人とリスナーさんとの距離感とかもすごいいい具合だったから、楽しかったです。
近藤淳也
でも、内容がすごかったです。完成度が。びっくりしました、僕。
すぎべ
ゆきままさんがね、進行役やプロデューサー的な役割を担ってらっしゃったんですけど、
時間とかも本当にぴったりに終わるんですよ、予定通りに。
それも素晴らしいなと思ったし。
近藤淳也
お二人ね、牛垢さんと増子さんが話してたのが、だいたい4時間ぐらい。
すぎべ
そうですね。
お昼から夕方ぐらいまで。
近藤淳也
4時間ぐらいあって、4時間のトークライブをずっと盛り上げるって、やっぱりそれなりに準備しないと難しいと思うんですけど、
ちゃんと各パートにコンセプトと内容がぎっしり詰まっていて、結構本当に面白かったですよね。
すごいなと思って、ちょっと今回は気合を感じて。
すぎべ
そうですね。
僕もスタジオの係みたいな形で聞かせてもらってましたけど、すごい頼ませましてもらいました。
夜はね、これちょっと恒例になってきそうな感じしますけど、牛垢さんのところのお肉で焼肉を食べさせてもらったりとか、
あと増子さんが持ってこられたお野菜とかもありましたし。
近藤淳也
あと平成女オタクインドア同盟の七道さんのお野菜も。
すぎべ
ありました。
近藤淳也
農業をやられてるポッドキャスターさんが自分で作ったものを持ち寄って食べさせてもらえるっていう贅沢な夜。
すぎべ
そんなことないですよね。
普通に生活しててというか、そんなに農業をされてる方とあんまり近くにいなかったりすると、こんなことある?って思いながら。
近藤淳也
だから、遠くでも楽しませてもらって、さらにね、胃袋まで楽しませてもらえるっていう。
すぎべ
本当にめちゃくちゃ食べた気がしました、あの日。
すっごい食べましたよ。
近藤淳也
そうですか。
すぎべ
なんか食べても食べてもお肉が回ってくるんですよね。
はい。
だから、え、私も食べました?って言って、いや、どんどんどんどんみたいな感じで、すっごい食べました。
近藤淳也
牛垢さんがね、今回もずっと焼いてくださっていて、焼肉をね。
そうなんですよ。
で、なんか、お子森っすんの時はすき焼きとかでしたけど、ちょっとまた肉違いましたよね。
違いました。
なんか脂身がちょっと多めの、焼肉だから?あれ。
すぎべ
それもあると思いますし、あの、近藤さんその時もいらっしゃらなかったかもしれないんですけど、
その最初は、たぶん子牛なのかな?ちょっとわからないんですけど。
後半の方になってきたら、あの、経産部の牛。
経産部。
お母さんの牛。
近藤淳也
あ、経産部って言うんですか。
すぎべ
経産部って言いますよね、人間でも。その、出産を経験したことがある牛は、また味わいが違うみたいな感じで言われてて。
で、たぶんそういうのって説明受けなかったら、確かに味は違うなって思うんですけど、説明受けなかったら、なんかちゃうけどって、おいしいなって思いながら食べるだけだと思うんですよ。
それを、こう全部こう説明してくださって、あ、確かにさっきのと違うみたいな。
近藤淳也
すぎべさんどっちが好みでした?
すぎべ
あー、どっちやろなー。ちょっとだけ食べるなら、脂身の多い、その、子牛の方なのかな?ちょっとごめんなさい、これ牛若さんに聞いてください。最初の方のやつ。
でもいっぱい食べるなら、あの、お母さんの牛かなーって。
近藤淳也
あー、やっぱ年齢とともにちょっと脂分が減っていったりするんですか。
すぎべ
うん。てかなんか味の深みがすごいあった気がして。
近藤淳也
へー。
そうそう。いやー、贅沢な時間でした。
あとね、はい、松坊さんの返信が見れたりとかね。
すぎべ
あ、そうですね。はい、いろいろ、そうなんですそうなんです。気がついたら返信して帰ってきたり。
近藤淳也
とかね、いきなり会場にいる参加者が当てられて、いきなりポッドキャスト、すぎべさんも前に出てましたけど。
すぎべ
そう、当てられて。
近藤淳也
みんなめっちゃドキドキして、結構リアルにドキドキしてて面白かったですね。
すぎべ
そうですね、あれはドキドキしましたね。
近藤淳也
いやー、はい。いろんな思考が殺されてて、ほんと面白かったな。
なかなかのイベントでしたね、これは。ほんとに素晴らしかった。
すぎべ
ね、ほんとに。そう、またね、いろいろなところで、ご活躍されるのかなと思いますし。
今度シンポジウム、ポッドキャストシンポジウムがあるんですけど、4月12日に。
そこでもね、工業高校のお二人は、私もですけど、登壇されるので。
はい、それも楽しみ。
近藤淳也
なんか名古屋進出も目論んでるとか、さっきXで話してましたけど。
すぎべ
なんかXで見ましたね。はい、見ました。
全国を制覇しにかかる。
このXでポロッとつぶやかれたことをこんなところで言っちゃっていいのかとは思いますけれども。
インターネットで公開されるので。楽しみにしております。
近藤淳也
そしてね、LISTENの公式アンバサダーの就任式っていうのもありまして。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
何でしたっけ、自称非公認公式アンバサダー。ややこしいな。
から始まり、今回ね、もう公式にぜひなってくださいってことでなっていただいたんで、
アンバサダーの就任式っていうのも途中でさせていただいて、ぜひ一緒にまた盛り上げていけたらと思ってます。
すぎべ
それが3月の22日にありましたね。
そして、年度末に行われておりましたのがギリギLISTEN。
新年度を気持ちよく迎えるポッドキャストイベントということで、
これは高橋クリスのFAラジオさんが主催されてましたね。
近藤淳也
そしてね、4月1日にそのままというか続きでドッキLISTEN。
エイプリルフール限定の嘘つきポッドキャストイベントということで、
何その年度末イベントとエイプリルフールイベント、なんか思いつかれたんでしょうね。
すぎべ
そうですね。
3末っていうのと4月1日っていうので立て続けに。
ドッキLISTENっていうのももうすごいですね。
リーって便利な言葉ですね、本当に。
リーでつながっていくここまで。
それに私は勝手に感心していました。
ここはドッキリもつながるかと思って。
近藤淳也
なんか聞きました?
すぎべ
思っておりました。
はい、ちょっと全部は聞けてないんですけど、ちょこちょこ聞かせてもらってまして、
これは声日記ファンのおだじんさんのアニバーサLISTENの話をされてた回があったじゃないですか。
8月だったんですよね、これ開催が。
だからすごい懐かしいなみたいな気持ちで聞かせてもらってました。
なるほどね。
近藤淳也
ギリギLISTENが年度末に向けて皆さん参加されてて、
翌日のエイプリルフールが嘘つきポッドキャストってことで、
この嘘つきね、ちょっと面白かったです、僕は。
すぎべ
嘘つきのやつですか?
近藤淳也
嘘つきポッドキャストを撮ってくださいって言われたら、
すぎべ
どんな内容撮るかなってちょっと考えません?
近藤淳也
嘘を話してって言われたら。
すぎべ
確かに。
近藤淳也
で、実際そうじゃないですか。難しいじゃないですか。
すぎべ
私、正直エイプリルフールってあんまり好きじゃなくて、
ドッキリを仕掛けるのってあんまり好きじゃないんですよね。
今年、去年もなのかな、
ポッドキャスト界隈だけじゃなくて、
エイプリルドリームっていうPRタイムズさんが企画されているイベントが、
ポッドキャスターだけが対象じゃないんですけど、
いろんな企業とか、いろんなポッドキャスターとかがその企画に参加させてもらうっていうのを、
別のところで企画が立ち上がってたんですね。
そっちに参加させてもらったんですけど、
だから、嘘とかドッキリとかじゃなくて、
エイプリルドリーム、夢を語ろうみたいな、
そっちの方向が広がっていく方がいいよねって思ってたんですよ。
思ってたんですけど、
嘘っていうと、なんとなくネガティブなイメージがあるけれど、
小説とか、それこそフィクションのものとかだって嘘っちゃ嘘なわけじゃないですか。
だから、その切り口って言われると、
その雰囲気だったら、エイプリルフールもいいかも。
いいのかもって。
近藤淳也
ちょっと意外な展開見せたてたんですけど、
最初全然どうなるかなとしか思ってなかったのが、
聞いてみたら、なるほどみたいな感じになったなと思ってて、
このエイプリル嘘つきポッドキャストっていうのは、
意外と展開を見せているっていう。
すぎべ
ほんとですね。
ちょっと今、すごいパラダイムシフト的な感覚ですね。
アキコさんのやつ聞く?
近藤淳也
よかったらぜひ聞いてみてください。
すぎべ
そしてドッキLISTENが終わりまして、
その次が、今公開されているものですが、
ハルウララつながりっすん10レイズですね。
これは畑本さん、キリさん、ひろひろしさんが主催されておりまして、
先日キリさんがね、ポッドキャスターインタビューで来てくださいましたが、
キリさんがこのバナーのデザインをされているイベントですね。
今回は10日間で2枠ずつになりそうという感じですかね。
今収録が4月4日ですが、結構埋まってきてますよね。
近藤淳也
ほんとですね。もう1枠分ぐらいは埋まっていて、
2枠目も埋まりつつある。
あとちょっとって感じですね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
これからもどんどん続いていくのかなと思うので、楽しみですね。
会社の3人のポッドキャストも上がっていましたね。
つながりっすんのポッドキャスト。
すぎべ
そうですね。
そして、このエピソードが公開される頃には終わってしまっていると思うんですけれども、
ねおごじょう楽園のラストブルーム、最後のイベントが東京で行われますと。
その配信をこのリスのイベントページから購入いただけるということなので、
こちらぜひぜひお購入ください。
近藤淳也
収録は今4月4日で、明日の昼から東京で開催なんですけれども、
事前にチケットを買えば当日ライブで見れるんですが、
一応iクライブでしばらく、番組が続いている間は買えるそうなので、
聞き逃したよっていう方も後からでもぜひご購入いただいて、
結構ね豪華なポッドキャスターさんの皆さん集まって、
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
たぶん最後のリアルイベントというのかな、ということなので、
すぎべ
ちょっと僕も現場に行って収録や配信手伝ってきますので、ぜひ聞いてほしいです。
すぎべ
いやぁ寂しいなぁ。
近藤淳也
寂しいですね。
すぎべ
寂しいですけど、音源は残してくださいねって高校から言ってますけど、
音源は残してほしいです。
近藤淳也
ポッドキャストの今までの、それはどうなんでしょう。
普通残すんじゃないですか。
すぎべ
いや分からないです。
消すのが見える。
近藤淳也
結構美学があるかも。
すぎべ
散る時の美学が、もしかしたら終わりかもしれないので、
消されるのかもしれないんですが、個人的にはちょっと残しておいてほしいなって。
近藤淳也
結構名作の名場面がいろいろありましたからね。
すぎべ
そうなんですよ。
私、昨日ちょっと知人とお話していて、いろいろお話した時に、
じゃあこの番組聞いてみたらいいよって言って、
もう番組自体は終わってるんですけど、
昔配信されていた番組をおすすめで送ってもらって、
私それを今一から聞いてるんですよ。
だからそういうことが数年後とかにも絶対起きてくるから、
だからぜひ残してほしい。
近藤淳也
ぜひ残してほしいです。
リアリティショーじゃないけど、
リアルなリスナーさんとのストーリーが結構生まれてるじゃないですか。
当時何歳だった人が、5年経ってすっかり大きくなってみたいな話。
すぎべ
中学生になってとか。
近藤淳也
あの時に人生相談してた彼がこうなってとか、
結構そういう番組を通したストーリーみたいなのが生まれてるんで、
ありますよね、そういうドキュメンタリーというか、
リアリティショー的なテレビ番組というか、
ドラマシリーズみたいなのがあると思うんですけど、
なんかああいう感じでストーリーを残して、
いつでも聞けるようになってたら嬉しいなっていうのはありますよね。
すぎべ
よろしくお伝えください。
近藤淳也
しかしラストブルームですからね。
すぎべ
それもまたね、もう。
近藤淳也
このオシャレ、このグラフィックも。
すぎべ
そうなんですよ。
グラフィックもだし、タイトルもだし、
なんか、全部いいんですよね。
本当にセンスが。
近藤淳也
オシャレですよね。
すぎべ
好きですね、本当に。
近藤淳也
すぎべさんはTシャツは着てますか?
すぎべ
着てますよ。
ねおごじょう楽園の刺繍のTシャツ、めちゃくちゃ着てます。
近藤淳也
めちゃくちゃ着てる。似合ってましたもん。
すぎべ
すごい着てる。
あ、そうですか。
生地もしっかりしてるんです、あれ。
生地もしっかりしてるんです。
ああいうのって結構ペラペラだったりするんですけど、生地もしっかりしてて、愛用しておりますので。
近藤淳也
最後のね、1ヶ月ぐらい、あと1ヶ月ぐらいですかね。
最後応援していきたいですね。
すぎべ
そして、ポッドキャストシンポジウムが4月12日の土曜日にございます。
これは梅田でありますね。
LISTENはメディアスポンサーということで入らせてもらっています。
近藤淳也
いよいよあと1週間ですね。
すぎべ
そうです。そうなんです。
近藤淳也
こちらもね。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
どうですか、準備状況は。
すぎべ
ちょっと土曜日の夜ぐらいに、支部長さんと打ち合わせしようかって言っているので、ということはまだ何も決めてないということですよね。
近藤淳也
でも、いよいよ近づいてきたんで、盛り上がってきているというか。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
という感じですかね。
すぎべ
工業高校の業務が、どんな話しようかとか、スライドこんなの使おうかみたいなのが、
デスコードのね、その相談のところで、相談のお部屋でどんどん流れてくるんですけど、
めっちゃ面白そうなんですよ、それが。
へー。
それが、なので。
近藤淳也
ちょっとこう、次の段階に行ったんじゃないですか、リアルホームルームで。
あの2人もこう、イベントを慣れじゃないですけど。
すぎべ
そうですね、そうですね。
というか、最初からね、すごい面白かったから、ご本人たちは最初のお祭りっすなーって何回も言われてるんですけど、
でも、いつも面白いし、初めて会ったときからめちゃくちゃ面白いので。
そう、だからそれもね、楽しみですね。
もうレンさんが、サイエントワークのレンさんが海外に行かれるので、このイベントが終わり次第すぐにね。
だから、生レンさんを見れるのは、もうしばらくないんじゃないかと思いますし。
いろいろポッドキャスターさんたちが交流できるような、時間とか場所とかも作ろうとしているので、
ぜひぜひ、ポッドキャスターさんはステッカーなどなどがあれば、お持ちいただいて、交流していただけたらと思っております。
近藤淳也
そうですね。
はい。
なんかご紹介の音声が。
すぎべ
あります。
近藤淳也
あるということですよね。
はい。
すぎべ
では、どうぞ。
近藤淳也
ポッドキャストシンポジウムのお知らせ。
いえい。
わー。
内緒のテンション低い。
すぎべ
ぬるっと始まったね。
近藤淳也
え、もう始まったん?これ。
ちょっと待って。
文化が全然違いすぎて。はいはいはい。
そうですね。いきなり始まりましたけど、ポッドキャストシンポジウムというイベントのお知らせをする人たちです。
すぎべ
人たちです。
どうも、私はサイエントークから来ましたレンと申します。そして。
ものづくりのラジオの渋長です。よろしくお願いします。
近藤淳也
夜の農家という番組を配信しております岩本航平です。よろしくお願いします。
はい、工業高校農業部、牛から牛若です。
すぎべ
農家のマスボウでございます。
近藤淳也
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、男ばっかり。
なんだ、今日はあったかいな。
暑苦しいですけど、ポッドキャストシンポジウムというイベントが4月12日にあるんですけども、いよいよね迫ってきているということなんですけど。
そうですね。
まあ、いっぱいチケットがまだあります。
素敵だな。
すぎべ
エレコちゃん。
近藤淳也
まあ、今日はすごい売れ残っているということでやりたかったよね。このご口解がね。
全部言うやん。
最初にもう自己開示全部しちゃうっていう。
すぎべ
売れ残っているとかまだいっぱいありますよっていう、あのあれですよね。嬉しいお知らせですよ。
近藤淳也
まあ告知が足りないのと、どういうふうな内容なのかもわからない方もいるから。
どんな楽しさもいるかなとか思いながらも。
僕らなりの夜の農家でも楽しいものを提供できるようにとは思ってます。
ざっくりでいいですけど、夜の農家はどんな感じのことをやりたい?
夜の農家らしい、農業の理解が少しだけ進むような、一般の方でも参加できるようなクイズをやろうかと思ってます。
いいですね、クイズ。
やっぱりクイズがいっぱいいたら盛り上がりますからね。
どれくらいクイズのイメージがある?
イベントではない、自分の番組ではそうでもないけど。
クイズと評価とばっかりやってるから。
僕もいつだかいきなり電話かかってきてクイズに無理やり参加させられた記憶がありますけど。
すぎべ
クイズいきなり消費投稿やね。やったやった。
近藤淳也
こんなまったりした会話してていいの?これ。
確かによくないか。
一応セッション、夜の農家セッションがあるっていう感じのイメージですね。
初見の方でも楽しめるようなものをやろうかと思ってます。
現地ならで体験もできるかもしれないんで。
こんな感じでちょっとずつ全貌を明らかにしていくみたいな感じでいいですか?
そうですね、何をやるかわからなかったら。
まずは最初僕たちポッドキャスターが一組二組ずつ出てきて喋るみたいな感じですけど。
工業高校農業部はどんな感じになりそうですかね?
工業高校農業部セッションはですね、僕ら牛若松坊プラスレンさんも交えてですね。
僕らはお勉強あまりしてなかった組なので、このシンポジウムイベントにですね。
いらんこと言うな。いらんこと言うな。
言われてめちゃくちゃびっくりしとったんですけど、ちゃんと農業と科学を交えた話をしていこうかなと思ってます。
ざっくり。
タイトルみたいなものはここで喋ってしまってもいいんですかね?
じゃあ松坊さんタイトルを発表しちゃってください。
工業高校農業部とプラスレンさんでするセッションはですね、僕がちょっと好きっていうところから来てるんですが、
すぎべ
ドラえもんに学ぶ未来の食卓討論会というタイトルで。
近藤淳也
いいっすよねこれ。
やっぱ科学といえばドラえもんですから。
ドラえもんといえば松坊ですから。
結構ドラえもんでその食に関するね道具みたいなものもありますので、
すぎべ
これ近い将来できるんじゃないかなみたいなものもあるので、その辺をまあ科学に知見なるねレンさんに。
近藤淳也
僕今めっちゃ秘密道具インプットします。
すごい勢いで秘密道具の情報を入れてあるからね。
今アーからアイウェオ順でずっと見始めてちょっと多すぎてまだカーぐらいなんですけど。
僕オーぐらいですね今。
すぎべ
道具めちゃくちゃ多いから辞書通読する人みたいになってるやん。
近藤淳也
いやそうなんですよ。そこからねちょっと面白そうなネタを持って集まろうかなっていう感じですかね。
実現したいなあというか、実現できるといいなあもありますけど、秘密道具的なこともうすでにできてることもあるんで、
秘密道具とか見てこれってもうあるやんみたいなねとか思ったりするわけですよ。
もう予言ですよね。
できたらいいなあなんて思ってますね。
すぎべ
代表的なところで言うと壁掛けテレビっていうのがありまして、実際もう液晶テレビになってますから。
近藤淳也
そうですね。
なんか秘密道具にしてはちょっと弱いですね。
壁掛けテレビってね、今自面にするとめちゃくちゃ弱いですけど、昔のこと考えたら全然ね、当時はすごくあれですから。
そういった道具もいっぱいあるっていうことで。
すぎべ
ドラえもんセッションってことで。
近藤淳也
ドラえもんセッション。
すごいちょっとずつどんなイベントが伝わってるのかなあ。
じゃあ最後、支部長さんのセッションは、ちょっと今日はすぎべさんが都合によりいないんですけど、支部長さんとすぎべさんのセッションどんな感じになりそうですか。
すぎべ
そうですね。僕らのセッションは結構、僕はものづくりのラジオっていう製造業系のエンジニアなんで、ものの仕組みとかを解説してて、
一方すぎべさんはママが自分を取り戻すラジオっていうところで、全然違うジャンルをお互いやってるんで、ちょっとお互い中小化して共通項を探しましょうっていうところでいろいろ話したんですけど、
お互いやっぱ自分の好きなものを追求したりとかして、発信していくっていうことをやってるんで、自分たちが子供の頃に好きなものとか自分の在り方みたいなのを見つけた原体験って多分あると思うんですよね。
なんか発信やられてる方って絶対そういう強い原体験があって、そういうのをちょっと伝えたいとかってやってると思うんで、そういう原体験の探し方みたいなのをリスナーさんと一緒に発信していけたらいいねみたいなところでテキストでやり取りしてたんで、
我々のセッションのタイトルは、探そう原体験、あなたの好きはどこからというところで、そういうテーマでちょっと話していこうと思ってます。
近藤淳也
弁座ブロックみたい。
すぎべ
そう、弁座ブロックのキャッチコピーをスッてスライドすることによって、皆さんの脳にシュッと内容が入っていくっていう。
近藤淳也
入ってきやすいな。
すぎべ
コピーライティングもやってるんで僕、その技をちょっと使って。
近藤淳也
すごいな、なんでもやってるな。
すぎべ
なんでそういうセッションになります。だから全然お互いの共通項を見つけて話していくみたいな感じなんで、
あんまり普段の我々の配信の中で話さないような内容になるかなとは思うんですけど、僕自身も楽しみではありますね、すごく。
近藤淳也
いいですね、原体験か。
すぎべ
はい、だからレインさんも混じってもらって、いろいろ子供の頃を思い出しながら、
これが好きだったから今こういうの好きなんだみたいなのを、会場のみんなでやっぱ思い出すみたいな、
そういうちょっと自分を発見するみたいなところをやってもらえると、一緒にやっていけたらいいかなと思ってますというところで、
近藤淳也
これ僕の思いなんですけど、スキベさんはちょっとどう考えてるか。
すぎべ
はい、お聞きいただきましたが、もうちょっと先が長くなりそうなので、
全てのエピソード全音源はまた別のところで聞いていただければと思います。
近藤淳也
多分どっかで聞けるんですよね、全部。
すぎべ
はい、いろいろなところで聞けますので、概要欄にリンク貼っておきます。
近藤淳也
なんかスキベさん出てこなかったですけど。
はい、ちょっと私発熱しておりまして、
すぎべ
発熱しておりまして、発熱&ちょっと息子のバレボールを迎えに行っておりまして、
全然無理だったので、別音源で取らせてもらっております。
ああそうなんですね。
はい、最後の方に出てくるので。
最後の方に出てくる。
近藤淳也
はい、出てきますので。
じゃあそれが聞きたい方もどっか別のところで聞いていただくということで。
お願い致します。
迫っていて豪華の出演陣のイベントなんで、関西でこれだけのポッドキャスターさんが集まるっていうのも珍しいと思うんで。
すぎべ
そうですね、今年はフリークスがないので、その代わりと言いますか、関西のポッドキャスターのイベントとして盛り上げようという気持ちで開催しますので、よろしくお願いいたします。
近藤淳也
4月の12日。
すぎべ
はい、4月の12日大阪梅田でございます。
はい、そしてこれはバナーが出ておりまして、開催はまだ先なんですが、母の母というイベントが立ち上がっております。これも肝座段階ですね。
近藤淳也
ね、また新しいのが出てきましたけど、母の母。
すぎべ
母の母、みんなで母について考えよう。
近藤淳也
反対カレムと母の母。
すぎべ
ほんまや。母の母、全く一緒ではないんですね。これが4月27日の月曜日から5月11日の日曜日までです。
近藤淳也
これは何ですか?
すぎべ
これは概要欄に書いてあるのが、肝座段階が母をテーマにイベントを開催。様々な母にまつわるエピソードで今年のマザーズデイを一緒に盛り上げませんか。皆様の母エピソードをぜひ聞かせてください。
近藤淳也
なるほど。
母の日に絡めて母の話をしようということか。
すぎべ
そうですね。母について考える時間をたくさんの方々と過ごせたら嬉しいですとのことですね。
なるほど。
配信テーマが書かれていて、母との懐かしい思い出、私が思う理想の母像、母という生き物。この場を借りて母に一言。
近藤淳也
子供からのテーマですね。
すぎべ
そうですね。動物の親子などなど母にまつわるエピソードなら何でもOKですとのことです。
近藤淳也
はい。4月27から11日の15日間。
すぎべ
そうですね。2週間。
近藤淳也
連続で母にまつわる話をしようということですね。母の日っていつですか。
すぎべ
5月の11が母の日なのかなと思います。
近藤淳也
じゃあ、アドベントカレンダーみたいな感じなんだ。
すぎべ
そうですね。クリスマスに向けてみたいな感じですもんね。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
母の日アドベントカレンダーという感じで。
近藤淳也
ですね。そう考えると面白いですね。母の日に向けたアドベントカレンダー。いろいろできそうですもんね。
すぎべ
いろいろできそうですし、自分が母とかって思うと何も話せへんなっていう方もいらっしゃるかと思うんですけど、
誰かしらみんな母はいますしね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
って思うと、誰でも話せるのかなと思います。
近藤淳也
これでも、FAラジオの高橋クリスさんのタイトルが、マザーマシンに関するお話って機械になっちゃってますけど。
すぎべ
人が作るものには母という名前がついているものがたくさんありますよね、というお話をしようと思います。
高橋クリスのFAラジオさんは本当にいつも、その角度からっていうところから入ってきてくださるので、めちゃくちゃ楽しみです。
体作り数の時も、その角度からっていう感じだったので。
近藤淳也
確かに。でもこういうのもありってことですよね。母に関する内容であれば。
すぎべ
面白い。こういうのがいいですよね。
近藤淳也
確かに。
すぎべ
その角度からっていう。絶対に私からは出てこない角度なので、この角度は。
マザーマシンね。
マザーマシンというのは、何なのかもちょっとわからないという感じですけれども。
近藤淳也
面白い。月曜から長年の方も、そのFAラジオのわからなさ具合がネタになってますよね、その後。
すぎべ
そうですよね。
あのルンバの話から引きずって。
それがまた面白いんですよね。そのつながりも面白いですよね。
近藤淳也
ちょっとその距離感がありすぎて、いつもネタになってるのが面白いなと思って、高橋さんのところ。
すぎべ
そうなんです。その関係性もね。
近藤淳也
これ、おかん座段階さんは、体作り室とか、たびたびこうやって企画が出てきますけど、どなたがいつもこういう企画をされてるんですか?
近藤淳也
ありがとうございました。
まずは本当にお疲れ様でしたっていうのとありがとうございました。
LISTENニュース、最初ね、ほんと4月にインタビュー、すぎべさんのポッドキャストインタビューさせてもらって、なんかずっとしゃべれるなっていうのがまずありまして。
すぎべ
どこまでしゃべるんやっていう感じだったもんね。
近藤淳也
基本収録外でもね、相談し始めるとなんか別にいつまでもしゃべっていられるみたいな感じで、話が続くっていうか、すぎべさん自身の性格というかね、お話がすごいずっとできるっていうのがあって。
で、すぎべさんとLISTENニュース撮れたらっていうところで、一緒にご一緒させていただくことになって。
で、イベントが大きかったですよね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
お祭りっすんを入っていただいて、早々に企画が立って、2ヶ月後にはやりましょうみたいな感じでどんどん始まっていって。
で、秋にポッドキャストウィークエンドがあって、ここもLISTENもあってって感じで、1年の中でも結構大きめのイベントを3個ぐらいと、細かいのを入れたらもっとっていう中で。
で、さらにいろんなポッドキャスターさんにもお声掛けいただいて、たくさんLISTENのイベントとか関わっていただく方が増えて。
で、別にエリアを絞ってるわけじゃないですけど、西日本にLISTENあり、じゃないけど。
割と関西を中心に東海地方ですとか、大阪よりちょっと西の方とか、そういうエリアのいろんなポッドキャスターさんとのつながりがすごい増えて。
すぎべ
もちろん関東とか九州の方とかもいらっしゃいますけど。
近藤淳也
おかげさまで、すごいいろんなご縁を作っていただいたり、LISTENのことをいろんな方に知っていただくきっかけをやっていただいたなと思っていて、本当に感謝してます。
すぎべ
ちょうど私が入らせてもらったタイミングで、ここのスタジオが、ここをスタジオにしましょうか、しますかっていうタイミングだったと思うんですよね。
だからここが何かしらのイベントとかで使えたらいいよねっていうお話がちょうどそのタイミング的に来ていて、じゃあみたいな感じでイベントがどんどん出来上がっていったのかなと思ってますし。
でね、ちょっとこう、こたつとか言ったらこたつがすぐに出来上がるなどして、すごいスピード感だなと思いながら、もう爆走させてもらいました。
確かに爆走感はあったかもですね。
はい、爆走させていただきましたね。
近藤淳也
すぎべさんの中で何か印象深かったこととかあります?
すぎべ
印象深かったこと、そうですね、でもやっぱりお祭りっすんかなという感じですね。
最初の。
どちらかというと、おこもりっすんは、みんなこたつに入れないかもしれないっていう不安があったじゃないですか。
だからどっちかっていうと、みんなここに来てもらうっていうよりも、参加される方、配信者の方が交流楽しんでもらえたりとか、とにかく楽しい時間を過ごしてもらえたりとか。
その配信をリスニースでピックアップすることによって、その番組を知らなかった人にまで届いたらいいなみたいな気持ちがすごく強かったんですよね。
でもお祭りっすんは、祇園祭りの時期と重なってたっていうこともあって、とにかく京都に来てくださいっていうのをしてたんですよね。
で、宿泊施設もあるし、この時期の京都だからこそ、とにかくここにっていう感じで企画を立てて出してたと思うんです。
それもあって本当に、もちろん参加者の番組の方々のお家からもありますけど、めちゃくちゃここの和室にこんなに人入るっていうぐらいめちゃくちゃ集まっていただいて。
近藤淳也
そうですね。そして暑かったですね、あの時はね。
すぎべ
そうなんですよ。それがすごく感激しましたね。
祇園祭りっていう歴史的な大きな祭りがすぐそこでやってるのに、みんなここに集まってくれるんですかっていう。いいんですかじゃないんですけど、すごくありがたいなと思いましたし。
人数もね、かなり少ない中で、ゆうすけさんとかにもお手伝い、まやさんとかにもお手伝いしてもらってましたけど、そもそも人数少ない中で、参加者の方々が本当にスムーズに回してくださるというか。
近藤淳也
うん、確かに。
そういうところにも、すごいって。すごいなって思ってましたね。
すぎべ
なるほど。
そうですね。
近藤淳也
いや、いろいろね。
楽しかったですね。
なんかあんまり肩のないものというか、いつもちょっと、それなぁに?みたいなこう、新しいことをどんどんやっていたので。
それなぁに?
まあ、それなぁに感がいつもあったと思うんですよ。
お祭りっすんってなぁに?とか、フォッドキャストウィークエンド出るんだけど、なんかね、ずっと公開収録やるってなぁに?とか。
はい。
おこもりっすんってなぁに?とか。
なんかこう、ちょっとした新規性があるものが多かったんで、
なんかそこの、面白さもあればご苦労もあったかなと思うんですけど、
まあ、一個一個ね、なんか形になったと思いますし。
はい。
すぎべ
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
あの、はい。
私、ここのタイミングなんですごい聞きたいことがあるんですけど。
近藤淳也
はい、どうぞ。
すぎべ
あの、今さらなんですけど、めちゃくちゃ今さらなんですけど。
近藤淳也
なんやろ、ドキドキ。
すぎべ
あの、改めて、なぜ近藤さんはLISTEN始められたんですかっていうのが、すごい最後に聞きたいっていうか、その、結局なんでだったんだろうっていうのを、今思ってるんです。
へぇー。
まあ、いろんなところでね、お話はされてるかもしれないんですけど。
うん。
だって、あるじゃないですか、スポティファイとか。
うんうん。
だけど、新しくオーディションで始められたのって、なんでだったんですか。
めっちゃ今さらなんですけど。
近藤淳也
うーん。
まあ、今、そうですね、僕そのオンドっていう会社で、いくつかLISTEN以外も授業やってまして、
アンノウン京都とか物件ファンとか、いぶきとかもやってますけど、その会社の今テーマ、テーマっていうのは、今幸せになりませんかっていうことなんじゃないかなと最近ちょっと思ってまして。
すぎべ
今。
近藤淳也
今、今幸せになりませんっていう。
すぎべ
マインドフルネス的なってことですか。
近藤淳也
そうですね、これあの僕、アンノウンラジオを2年間ぐらいずっと、アンノウンに来られたお客様と一緒に、ずっとインタビューやってたんですよね、まず2年間。
で、ちょっと面白いなって思い方に声かけて、ほんと1時間半とか2時間ずっと話を聞くっていうのをずっと続けていて、で、最初の頃からずっと最後に、その何々さんにとって幸せって何ですかっていうのを聞いてたんですよ。
で、その質問って、まあ結局は若干自分の幸せを探してるから聞きたいわけですよね、そりゃ。
すぎべ
あーそうか。
近藤淳也
はい、一番そこを聞きたくなるっていうのは、たぶん自分の中で、幸せって何だっけなっていうテーマが、たぶんこの、まあどうでしょうね、5、6年、7年、もうちょっとかな。
自分の中でたぶん、今後これからまた人生を続けていくにあたって、たぶん自分の中で一番最初の疑問っていうか、だったんだと思うんですけど。
で、話を聞いていったんですけど、1年半ぐらい、1年ぐらいかな、ずっと聞いて、いろんな方の答えを聞いているうちに、何か若干見えた感じがしたんですよ。
すぎべ
そうなんですか。
近藤淳也
まあ、こういう言い方するとちょっと、まあいい過ぎかもしれないですけど、でもちょっと、あ、まあこういうことかもって、なんか見えて。
すぎべ
光が射したんですね。
近藤淳也
はい、で、そこから質問しなくなっちゃったんですよ、僕。
ちょっとこっぱずかしいってのもあるんですけど、なんとなくここに行き着いたなって思ってしまって、自分の中で、ポッドキャストの中で最後聞かなくなったんですけど、
その答えというか、自分の中で見えたなって思ったのは何かっていうと、結局、今幸せと思えば幸せなんですっていうのが僕の中の答えというか、一旦今の僕の答えで、
つまり、幸せとは何かっていうので、例えば、資産が1億円になったら幸せですとか、あの人と結婚できたら幸せですとか、こんな家が建てられたら幸せですとか、
会社でこういう活躍ができたら幸せですとか、そういう条件を決めると、じゃあその条件を満たすことに失敗したら、
あなたの人生は不幸せですかとか、失敗なんですかってなるじゃないですか。
だし、そんな一瞬の瞬間、幸せかもしれないけど、別に、なんかちょっと時間経っちゃったら、その達成感みたいなのってすぐ色あせて、次の幸せって何っていうふうにすぐなるんで。
すぎべ
ちょっともっとみたいな感じにもなりますもんね。
近藤淳也
そうですよね。だからこう、何々ができれば幸せとかっていう条件をあんまりこう求めるのって、結構不幸せ。
なんか略説的ですけど、これができたら幸せってあんまり設定しちゃうと、むしろ不幸せを呼ぶなっていうことを思って、
近藤淳也
もっと普通に、普通の日常生活の中に幸せの種というか、幸せになる方法っていっぱいあって、
何なら別に自分の心が今幸せだと感じていれば、それが幸せだと思うんで、結局のところ、なんていうのかな、樽を知るっていうことかなって、まずそこを思ったんですよね。
で、そうなったときに、結構そこに気づいてないというか、なんかその今じゃなめみたいなふうに思っちゃってる方っていらっしゃるんじゃないかなっていう気もして。
すぎべ
今じゃなくって未来を生きているというか、未来に向かって今を使ってる感覚ってことですね。
近藤淳也
もっと仕事頑張らなきゃとか、もっと仕事できるようにならなきゃとか、もっと売り上げ伸ばさなきゃとか、もっと上手に何々ができなきゃ、子育てできなきゃとか、
もっと今じゃない自分にならなきゃって思って、今の自分を否定しちゃうみたいなことをやると、結局自分のことを否定しちゃうんで、不幸せになる。
で、なんかそれ、あんまりやりすぎるとしんどいよなって思って。
で、そもそも例えば経済的なことで言っても、日本っていう国は、人口もこれからどんどん減っていって、経済成長も完全に停滞していて、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
どっちかっていうとGDPとか国内総生産とかは減っていく傾向だと思うんで、基本下降トレンドなわけですよね。
で、人口が減るとかはもう、何て言うんですかね、ちょっと頑張ってどうこうっていう問題じゃなくて、ただもう子供の出生数見てればわかっていくことなんで、
ただほぼ確実に減っていく。で、GDPも減っていくっていう。
経済とか人口とかがどっちかっていうと下降していくっていうか、数字として減っていく国にいて、あんまりその上を目指すぞ系のことを描きすぎると、なんか不幸が不幸を呼んでいくような感じがして。
だからとにかく上に上にみたいなことをみんなが求めたりしても、あんまり幸せが増えないんじゃないかなみたいなのは思っていて。
それがその前の会社でね、一応その会社を上場させて、株主の期待に応えて株価をどんどん上げていかなきゃいけないみたいな、いわゆる資本主義の中の上場企業みたいなのを一応経営しててっていう、
そういう立場もあるがゆえに逆に、それも相対化してみたくなったし、自分自身がどうやったらその幸せっていうものを感じれるかっていうのを考えたときに、上に上にとかどこまでも伸びていくみたいなものっていうよりは、
すぎべ
上昇志向とか成長を目指すのは大事だと思うんですよ。なんか去年より今年の方が前に進んでいるぐらいには頑張ろうとか、そういう何も上を目指せないっていうんじゃないと思うんですけど。
樽を知りすぎてぬるま湯に浸かるっていうわけじゃないってことですよね。
近藤淳也
でも別に頑張ったりするのは素晴らしいことだと思うし、去年よりも今年の方が、今年より前の方が上達していたりとか成長していたりって思うのはすごい自然なことだと思うので、それはいいんですけど、
ただあんまりにも非現実的なものが達成できないと私たちは幸せにはなれないみたいなものは、ちょっとなんか無理筋っていうか、あんまり幸せを生まないなっていう中で、
ちょっと話長くなりましたけど、温度の事業って、今幸せになっても良くないですかっていうのは結構多いと思ってて、
例えば物件ファンだったら、そんなに無理してタワーマン買わなくても古い建物買ってリノベしたら良くないですか。
めっちゃオシャレで自分らしい家作って満足に住んでる人こんなにいっぱいいるんですよっていうのをメディアでずっと発信し続けていて、
だから別にいいんですけど、だけど、タワーマン買えなきゃ失敗みたいなのは違うなって思ってて、負け組みたいなのも違うと思うし、
だからそういう古いものをめでながら大事に使っていって、そんなに資金的にたくさん積まなくても幸せな生活って送れますよねとか、
今、いぶきのやってるトレランとかも山の中走って、ちょっと裏山走りに行ったら楽しいですよ。
結構幸せ感じるし、充実感感じるし、生きてるなって実感もあるし、そしてタダっていうね、ほぼ。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
あんな10キロ走ってきましたって、10キロのグラウンド走ってるみたいなもんですけど、タダで借りれますっていうね。
サッカー場一日借りようと思ったら結構お金かかると思うんですけど、
山はもっと広いんですけど、タダで走り回りますっていう。
だからそのお金もかからない中で、どこにでもある自然っていうものの中に入っていって、
何にもお金のかからない走るっていう、ただそれだけのすごい人間の根源的な動作をしているだけで、
人って結構悩みが吹き飛んだりとか、つらいこと忘れたりとかすることができて、
今できる幸せになる方法として、僕は結構自然に入って走り回ったりするっていうのもすごくいいことだと思うし、
その中でやっぱり人と話すっていうのも、それもすごい幸せにつながることだと思って、
こうやって生で人と話すって、効率を考えたら無駄に見えるじゃないですか。
すぎべ
特に今このショートとかで、本当にもう30秒以内で、それこそ必要と思われそうな情報だけがバーって入ってきやすい世の中で、
確かにその音声で、それこそ1時間のエピソードありますとかっていうのは、効率か非効率かって言われると、めちゃくちゃ非効率ではある。
そうですね。
とても非効率ではあると思います。
近藤淳也
なんで1時間もこの人たち喋ってんのみたいな。
内容まとめて10秒ぐらいで教えてよみたいな、情報って見たら短くまとめて、それを30秒で読めるみたいなコンテンツにできちゃうかもしれないけど、
だけど人と話すっていう中に、やっぱり心を通わせる、自分はこれがすごい嬉しかったとか、一緒に笑いあったりとか、
辛いことがあったりとか、そういう心を通わせて人と繋がることで、それも一つの生きている実感を得る方法だと思うし、豊かになることだと思うんですよね。
そしてそれもまたお金の話になるけど、全然お金いらないじゃないですか。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
会って喋るって、すごいそれも充実感を感じることだと思うのに、
実はすごい、そんなに幸せになることって、コストかけなくても、すごい身の回りにいっぱい要素が転がっているんじゃないかなって思うんで、
すぎべ
それをもうちょっと生活の中に取り入れて、やっていきませんかっていうのは、今テーマかなとは思ってます。
なるほど。
今を幸せにするっていうところから、今を幸せにするためにはいろんな方法があるけれど、
走ったり、山走ったりとか、お家を、それこそタワマンとかじゃなくてっていう、古いものをもうちょっとめでませんかっていう方法だったりとか、
リスツンで言うと、おしゃべりってすごく効率は悪いかもしれないし、何の情報ももしかしたら入ってこないかもしれないけど、
今のこの心を満たすものの一つとしてありますよねっていうことって。
近藤淳也
そうですね。
だから経済規模も人口も減っていく日本の中で、だけど当然ながら日本人は幸せに生きていったらいいと思うんですよ。
幸せに生きるのを目指していきたいと思うし。
そういう道がもちろんあるべきだと思うし、そうなってほしいと僕は願ってるんで、
じゃあ何なのっていう中で、例えばこういうのとかこういうのとか、結構良くないですかっていうのを作っていきたいなっていう気持ちです。
すぎべ
なるほど。
本当に人それぞれ幸せの形って違うじゃないですか。
方法も違うし、幸せになる方法も違うし。
私はお金をたくさん得てとか、たまに住んでみたいな、それは幸せだと思う人たちももちろんいると思っているんでしょうね。
だけど、自分の幸せが何かっていうのをわかっておくみたいなのってすごく大事ですよね。
そうですね。
大事にできないから大事にしたいと思ってるところもありますよね。
そんな気がする。
ありがとうございます。
ここに来て今更なんですけど。
なんかこれは私が聞かないと、他の人が聞いてもなんかはぐらかされそうだなとちょっと思ったんですよ。
このタイミングじゃないと答えてもらえなさそうと思ったんですよね。
近藤淳也
僕タワーマンも羨ましいなと思ってますからね。
すぎべ
そうなんですか。
近藤淳也
なんか羨ましいっていうか高いとこ好きなんで。
すぎべ
そういう意味でですね。
近藤淳也
景色、なんかめっちゃ高い階に住んでみたいっていう思いはあるんで、全然タワーマンそんな、タワーマンは悪者。
すぎべ
してないしてない。
近藤淳也
思ってるわけじゃないんで、ちょっとフォローで。
すぎべ
タワーマンね、買えますもんね。買おうと思ったらね、今度さ。
近藤淳也
それは知らないけど、高いとこは好きです。
すぎべ
そうじゃないと山登らないですもんね。
近藤淳也
ちょっと羨ましい。景色、一日中景色いいとこに住むとかね、ちょっと羨ましいです。
タワーマンに逃げましたよね、今。
すぎべ
逃げましたよね、今ね。
これからLISTEN、どうなっていくかとどうしたいかってまた別だと思うんですけど、
こうしたいと思ってもその通りにならなかったりとかすることももちろんあると思うんですけど、
すごくいろいろこう大きくなっていくんだろうなとかって私は思っているし、ずっとその見守ら、どの立場でって感じなんですけど。
見守るとかほんと誰って感じなんですけど。
ぜひ見守ってください。
見守らせてもらいたいなと思ってるんですけど、
近藤淳也
どうなっていくかというより近藤さん的にはどうしたいなとかってあるんですか?
ポッドキャストの今状況で言うと、やっぱその配信に使われているサービスが、
Spotifyが一番多いと思うんですけど、
すぎべ
ノルウェー?スウェーデンか。
どっちか。
スウェーデンか。
近藤淳也
どっちでしたっけ?スウェーデン。
そうですね、スウェーデンですね。の会社で、
別にスウェーデンがまた悪いって言ってるわけじゃないんですけど、
さっきの人と人がお話をしたりとかその話を聞いて心を通じ合えたりっていう、
そういう生活の場って言うとちょっとあれかもしれないですけど、
そういう要素になり得るものがポッドキャストのプラットフォームだと思うので、
その海外の素晴らしいサービスを使うのももちろんいいんですけど、
やっぱりそこで頑張っている日本の会社というか、
日本人が日本語で人とつながりながら話すっていうのを支える場所が、
日本の企業がやっていても全然いいし、
というかむしろあったほうがいいんじゃないかなとはまず思ってますし、
やっぱりそこが日本、別に区切りたいわけじゃないんですけど、
やっぱりその日本人のユーザーさんが楽しむためにこういう仕組みがあったらいいっていうのが、
もしかしたらちょっとその海外の方のスタイルとは違うかもしれないけど、
だけどその日本人のユーザーさん、ポッドキャスターさんとリスナーさんとか、
リスナーさんとリスナーさんとかの同士のコミュニケーションのあり方とか、
コミュニティの作られ方っていうのが、
それは日本のユーザーさんにぴったり合った仕組みっていうのは僕はあり得ると思ってまして、
例えば今回のイベント機能とかも、
スポーティファイはこういうのは作らないと思うんですよね。
アップルもアマゾンも。
だけど実際これを使って初めて出会った人とか、初めてポッドキャスターと出会ったり、
リアルな場所でみんなで集まって楽しい思いをしたりって、
まさにリアルな幸せが作られてるわけじゃないですか。
みんなで牛垢さんのお肉を食べるみたいな。
リアルな幸せ感じましたよね。
すぎべ
美味しかったよね。
近藤淳也
それは紛れもない事実で、実際こういうイベント機能を介して、
そういう本当の手触りのある幸せっていうものが生まれてるわけなんで、
そういうのって日本の会社が、
日本でポッドキャスト頑張ってる人たちとか盛り上げようとしてる人たちと一緒にやってるからこそ生まれる、
体験っていうか幸せみたいなのが僕はあると思ってて、
それをもっと広げていきたいなっていう。
すぎべ
いやー、聞けてよかったです。ありがとうございます。
近藤淳也
すぎべさんの幸せはなんですか?
すぎべ
私の幸せは、自分の大事なものを、優先順位も含めてちゃんとわかっていることで、それを大事にできないときもあるんですけど、大事にしようとし続けることが幸せなんですよね。
近藤淳也
大事にしようとし続けることね。
すぎべ
なんか、私それこそポッドキャストで発信もしていて、海外の方とか、海外に住まわれて育てされてる方とかも聞いてくださってたりとか、私が全然行ったことない場所で聞いてくださってる方とかもいるし、
そういう方が受け取ってくださってるのはすごくありがたいんですけど、どうしても遠くに発信しようとすると、東大元クラスじゃないですけど、足元が見えなくなっちゃう。
自分の家族とか自分の近くにいる人が、本当は優先順位としてはそっちが一番先で、順番に幸せの輪って内側から広がっていくと思うんですよ。
だけど、その順番を逆転させてしまう、特にこの発信活動とかしていると、遠くにばっかりなんか光を当てようとしてしまう、みたいなことがすごいあるなっていうのを、ここ5年ぐらいで思っていて、
だから、それってすごく矛盾してるなみたいな、どの口が?みたいな感じで思ってしまうから、だから何かそこですかね、自分が大事にしたいものって、
こういう思いを発信していきたいとか、子育てが楽になる人が増えたらいいなみたいな、その壮大な思いはあるんですけど、
でも、壮大な気持ちも持ちながら、でもやっぱり私は家族が大事とか、子供が大事とか、自分自身のことが大事みたいな、自分の大事なものを分かって、優先順位も分かって、それをちゃんと内側から大事にしていこうとするっていう、
全然できないんですけど、忙しかったら、もう本当にどちらかるんですけど、順番を間違えないみたいなことができていると、たぶん幸せを感じるのかなって思うんですよね。
だから、何かそれを結構発信でも言ってきたし、それで言うと、ちょっとそれができないかもなと思ってしまったっていうのはあるかもしれないですね。
戻ってきた。
それを伝えるときに、ちょっとそこにすれ違いが起きちゃったっていう感じかもしれないので、お互いに大事なものを大事にしていきましょうという感じで、思ってます。
近藤淳也
でも、つながりを感じたというか、ある意味近い話でしたよね。
すぎべ
そうですよね。そうだと思います。
内側から満たしていくというか。
そうなんですよね。どうしてもこの情報型な時代に生きていると、外側の情報とか気になるし、もしかして私の幸せってあれでは?みたいな。
あんな人みたいになることでは?ってすごい思っちゃうんですけど、それって果たして本当にそうなのかっていうのはすごい思いましたね。生きてて。
近藤淳也
なので、そのようなことを、ママが自分を土曜日ラジオで発信していこうと思います。
いいですね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
今後のご予定とかはあるんですか?
すぎべ
今後のご予定ですか?今後のご予定は、まさかちょっと職を失うと思っていなかったもんですか?
はい。ありますよ。ちょっとまだ詳しくは決まっていないんですが。
でも、本当にこれは、アリストを離れるというか、卒業させてもらうっていうことになって、改めてめちゃくちゃ考えたんですよね。
なんか本当に何がしたいのかなとか、私が作り上げていきたいというか、やっていきたいことって何なのかなっていうのをすごい考えるきっかけをいただいて。
なので、ちょっとそれをこねくり回していきたいなって思ってます。
近藤淳也
じゃあ、なんか決まってることがあったというよりは、いろいろ今後。
すぎべ
ちょっと初心に戻るみたいな感じかもしれないですね。
結局、ママが自分のトミノスラジオを配信し始めた時から、いろいろ5年間あったけど、いろんな景色を見させてもらったけど、
たぶん根本的なところは変わってないなっていうのがあるので、
じゃあ、この5年間でいろいろ経験させてもらったことをもとに、大事にしたいこととかっていうのをもとに、何ができるかなとか、何をしたいかなとか、一人ではできないんじゃないかなとか、
なんかそういうのをちょっと考えつつ、ちょっと進捗はママが自分のトミノスラジオを聞いていただいてという感じになるかなと思ってますね。
近藤淳也
そこはね、たくさんのリスナーさんが待ってると思うんで。
近藤淳也
ぜひオーバーも期待ですし。
じゃあ、ポッドキャストが一応続きそうというか、ポッドキャスト関連の。
すぎべ
今、私ができることってたぶんポッドキャストなので、ポッドキャストも続けていきたいと思ってますけど、
でも手段と目的を混同させないようにしないといけないなと思っていて、ポッドキャストを配信することが目的でやってきたわけじゃないので、
だからポッドキャストもするし、他の媒体とかも使うかもしれないしっていう感じになるかなと思います。
あとは一つ企画が今動いているものがあるので、それがもう春ですね。
もうちょっとしたら公開できるかなという感じで。
近藤淳也
なるほど。それもなんかポッドキャスト関連ってことですね。
すぎべ
はい、それはポッドキャスト関連ですね。
いろんな方にご協力いただいて作ってますので。
近藤淳也
わかりました。
すぎべ
そんな感じです。
あと一個。
めちゃくちゃ何言うんやこいつって顔で見られてるんですけど。
どこまでこれ出してくれるかわからないんですけど。
近藤淳也
何でしょうか。
すぎべ
私ずっと配信者側でやらせてもらってたので、プラットフォーム側がどんなことになってるかって正直全然わかってなかったんですよね。
本当にアンカー使ってた頃とかは携帯で収録をして、それにBGMのボタンをピッて押したらいい感じにしてくれて、
ピッて押したら全世界にパッて配信されるっていうのが当たり前でしょうじゃないんですけど、こういうもんだよねって思って使わせてもらってたんですよね。
LISTENに入らせてもらって、LISTENでもそうなんですけど。
でも裏側というか、こんなに不具合が起きたら近藤さんがもうカタカタカタカタ朝とか夜中とかしてるんだなとか、
本当に私そこらへんの知識がないので、このぐらいの変化はちょっと申し訳ないけど気づきませんっていうところとかもめちゃくちゃ時間をかけて開発されてたりとかされるっていうのを
裏側を見させていただいて、近くで。それを見させていただいたっていうのが結構私には本当に大きかったんですよね。
こんなことになってたんだ、後ろ側っていう。こんな苦労があって、こんな労力とお金もですけど、いろんなものがかけられていて、
初めてプラットフォーム、初めてそこで配信者がエピソードを配信できるんだなっていうことがわかって、なんかそれはすごい感謝しながら一個一個出せるなっていう。
本当ですか。
はい、すっごいそれは思いました。
それと同時に、プラットフォームあってのポッドキャスターだし、逆もしっかりだと思っていて、ポッドキャスターあってのプラットフォームでもあると思うんですよね。
だから、なんかお互いがお互いをこうリスペクトしあって、大切にしあってっていう気持ちがすごい大事なんだろうなっていうのはすごく思いました。
はい。
はい。
なので、ポッドキャスターさんも大事にしてください。
近藤淳也
はい。
すぎべ
っていう気持ちで。
大事にしたいです、はい。
大事にしたいです。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい、って思っておりました。
近藤淳也
はい。
すぎべ
ですね。
はい。
まあ、あの、はい、言いたいことは60時間分ぐらいあるんですけども。
で。
はい、この辺で。
はい、終わりにしたいですかね。
はい。
はい。
近藤淳也
一応あの、LISTEN NEWSは。
すぎべ
はい。
近藤淳也
すぎべさんの公認と言いますか、新しいパーソナリティさんは決まって、今日時点で決まっておらずという感じでして。
すぎべ
はい。
近藤淳也
ちょっと一旦どうなるやらという。
すぎべ
そうですね。
まあできればその公認のね、方が決まるまではっていう風には思っていたんですが。
うん。
近藤淳也
うん。
すぎべ
なかなかね。
はい。
近藤淳也
はい。
そうですね、ちょっと難航しておりまして。
うんうん。
はい。
引き続き探していこうと思っております。
はい。
すぎべ
はい。
あ、あと、ポッドキャスターインタビューすぎべさんがいるときに受けたかったですっていうお声をあの、いただいている方がいらっしゃるので。
おお。
はい。
まあその際は近くに住んでるので出てきますので。
あ、本当ですか。
はい、あの、近藤さんの許しが降りれば。
全然。
はい、出てきますのでね。
全然。
はい。
はい、出て。
プラットフォームなんで。
はい、出てきて、はい、ちゃちゃ入れさせてもらいますので。
はい。
近藤淳也
はい。
あ、ね、あの、ポッドキャスターに関連する活動も続けられていくということで、あの、今後もいろんなとこでお会いすると思いますし。
そうですね。
はい。
はい。
すぎべ
ぜひこれからもよろしくお願いします。
近藤淳也
はい、よろしくお願いいたします。
すぎべ
はい。
ありがとうございました、本当に。
こちらこそありがとうございました。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい、あの、LISTEN NEWS聞いてくださっている方々にはあの、めちゃくちゃ急なお知らせになってしまって。
うん。
直接ご挨拶できない方もたくさんいらっしゃるかなと思いまして、それは本当にあの、心苦しいのですが、はい、またどこかでお会いできるかと思いますので、はい。
はい。
近藤淳也
いつも明るい笑顔で一緒に話してくださってありがとうございました、本当に。
すぎべ
ありがとうございました。
はい。
はい。
はい、ということで、今日のLISTEN NEWSはイベントのご紹介と、杉米卒業ということでご挨拶をさせていただきました。ありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。