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2025-04-10 13:04

Ep.32 すぎべさん、お疲れさまでしたという話

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Summary

このエピソードでは、ポッドキャストプラットフォーム「リッスン」で働いている杉部さんが紹介されています。彼の活動やポッドキャストの内容がリスナーに与える影響について深く掘り下げられています。また、杉部さんがリッスンを卒業することを機に、ポッドキャストやオフ会の楽しさや学びについて語られています。工業高校農業部のオフ会や他のポッドキャスターとのコラボエピソードを通じて、子育ての共通点についても考察されています。

00:01
はい、こんにちは。はまの雑声、第32回ですね。
今日は、2025年4月10日、木曜日です。
32回ですね。2の5乗でキリがいいですね。
30よりも32の方がキリがいい感じがしますね。
次は、じゃあ、64回を目指して頑張りたいと思いますが。
杉部さんのプロフィールと活動
今日はですね、すぎべさんのお話をしようかなと思います。
すぎべさんのお話というのもおかしいです。すぎべさんへの指針のような声日記になるかと思いますが、
この声日記ですね、配信してもらっているリッスンという
ポッドキャストの配信とか、それから文字起こしとかしてくれるサービスがありまして、
そこで働かれているですね、すぎべさん、ポッドキャスターさんなんですが、
リッスンは何回も出てきてますよね。
近藤さんという有名なハテナブログとか、
ハテナブックマークとかの、あのハテナを創業された方ですね。
その方が運営されているサービスなんですけれども、そこで働かれている方です。
でですね、そのリッスンのポッドキャスト、リッスンニュースというのがありまして、
それのパーソナリティっていうんですかね、に出られてるんですね。
社員さんでいいのかな、多分社員さん、もう辞められたのかもしれませんが、
社員さんっていう言い方でいいと思うんですけど。
でですね、今言ってしまいましたが、昨日配信だったと思うんですけど、
リッスンニュースですね、そのさっき言いましたリッスンで配信されている、
リッスンが配信されているポッドキャスト、そこでですね、卒業発表されてたんですね。
ポッドキャストの内容と影響
そのリッスンニュースのポッドキャストのタイトルはですね、
今までありがとうございましただったんですね。
聞く前にですね、ちょっとこれは不穏かなと思って、まさかなと思いながら聞いたんですけれども、
びっくりしましたね。
1年間だったんですね。とてもいろいろお世話になったので、
イベントとかもいろいろされて、積極的にされてたので、ちょっとびっくりしました。
ここからはですね、ちょっと声日記の関連の方々、
で聞かれている方々にとっては当たり前の情報かもしれませんけれども、
杉部さんのされている、されている、全部じゃないかもしれません。
私が聞いているポッドキャストを少しご紹介しておこうと思います。
まずですね、ワマが自分を取り戻すラジオというポッドキャストなんですが、
これは確かポッドキャストアワードも取られているという、とてもリスナーさんも多いですし、
影響力のあるポッドキャストですね。基本的には子育てについて話されているんですけれども、
子育てでですね、大変ですよね。
ワンオペなんかでやっていると大変、その大変さっていうのを、
主に女性が、もちろん男性でされているかと思いますが、
ワンオペでやられているお母さんお父さんが抱えていると、その苦しさを抱えていると、
そこが一種ブラックボックスみたいになっているので、
それを外に出していこうということですね。その苦しんでいるお父さんお母さんの、
ああ、うちだけじゃなかったんだみたいなこととか、
そういう一種の救いですかね。気持ちの救いになるような、
そういうのを目指してされているんじゃないかなと思うんですけれども、
とてもいいポッドキャストですね。
私もちょっと前の回で、うちの息子のことをしゃべったりしましたけれども、
そういうのって言わないと誰もわからない。そうからは何も見えないわけですよね。
こういう人もいるんだなとか、こういう親もいるんだなとか、大変なのはうちだけじゃないんだなと、
そう思うだけでも少し気が楽になったりすることもあるので、
こういうのを発信していくというのはとても大事かなというふうに私も思いますね。
そういうポッドキャストですね。この感想はですね、
簡単に私が思っている、そういうポッドキャストだと思っているということなので、
そういうポッドキャストだというわけではないので、
その辺は違うかもしれませんが、私の感想としてはそういうとてもいいポッドキャストですね。
もう一つですね、私が聞いていますのが、おかんの話なんて誰が聞くんという、
こちらは声日記ですかね。ママが自分を取り戻すラジオの方は、
ポッドキャストということできちんと編集してという形でさされていると思うんですけれども、
誰が聞くんの方はですね、車の中でちょっと時間があるときに、
多分携帯で録音してそれを出されているような、
そういうポッドキャスト、声日記なんですけれども、
ママが自分を取り戻すラジオの方ももちろん自分のこと、プライベートのことを喋られているんですけれども、
さらにプライベートというかですね、子供をどこかに送っていくんだとか、
子供のなんか卒園式がありましたとか、そういうお話をされているんですね。
で、お子さんたちのことがいろいろ聞けるわけですね。うちはもう子供が大きくなってしまったので、
そういうイベントも少なくなっているんですよね。
一緒にいる時間ももちろん少なくなってますし、もう出てって帰ってこないみたいなそんな感じになってますが、
杉部さんのところはまだお子さん小さいので、もちろん大変だっていうのはありますし、
楽しいことばっかりじゃないかと思うんですけれども、
杉部さんがですね、本当にお子さんのことを大事に思っていらっしゃるんだなと、
お子さんのことを考えて、時には反省しながら、
時にはイライラしてるんだよなみたいなことを話されながらね、
そういう様子が聞ける講演日記ですね。
取り戻すラジオと同じように、うちだけじゃないんだっていう気持ちにさせてくれるんじゃないかなと思うんですね、親にね。
そういうとてもいい、私のこの単なる講演日記と違ってですね、
ちょっと影響力があるんじゃないかなと思うような、とてもいい講演日記ですね。
でですね、この杉部さんと私も何回か直接お会いしたことがあるんですね。
多分3回だと思うんですけれども、
もしかしたら何かどっかでチラッと他にもお会いしてることあるかもしれませんが、
まずですね、お祭りっすん、これは去年の7月ですか、
祇園祭りの頃に京都で開かれたポッドキャストのイベントですね。
これも何回か話してますけれども、
その京都にあるリッスンのスタジオで、
ポッドキャスターさん達を呼んで、12時間連続でポッドキャストを配信、
録音していこうと、そういうイベントだったんですね。
で、12時間あるっていうんで、じゃあ行こうと決めたからにはと思って、
12時間のチケットを買いましてですね、朝7時過ぎから夜7時までずっと聞いてたんですけれども、
そんなことやってるのは私だけだったんですが、そういうイベントされていました。
杉部さんの発案だったんだと思うんですね。
大変だったと思いますけれども、とても楽しい思いをさせていただきました。
それから去年の11月ですね、ポッドキャストウィークエンドっていうのが
下北沢、東京の下北沢にありまして、そこにそのリッスンのチームとして、
近藤さんと一緒に杉部さんもいらっしゃってですね、
そこではですね、ポッドキャスターさんたちに話を
近藤さん、杉部さんで聞くという、そういう公開収録ですよね。
ポッドキャストとしてそれを収録して配信するんで、
そういう催しっていうのかな、
そういう企画でリッスンとしてブースを出されてたんですね。
杉部さんとの思い出
そこに私も応募しまして、30分だったんですかね、話をいろいろ。
私も聞いてもらいましたけど、私の方からもちょっといろいろ、
近藤さん、杉部さんに聞いて、とても楽しい収録でした。
それからこの間ですね、今年になってるのは3月ですね、
工業高校農業部というポッドキャストがありまして、
リアルオフ会ですね、これまた京都でやったんですね。
工業高校農業部、面白いなと思っていたっていうのと、
あとその後に工業高校農業部の牛若さんが飼われてる、
牛の牛肉を持ってきて焼肉するんだみたいなことをおっしゃってたので、
じゃあ楽しそうじゃんと思って、そんなに歴は、
ポッドキャスト聞いてる歴ですね、工業高校農業部を聞いてる歴は短かったんですけれども、
まあ行っちゃえと思って行ったんですね。とても素晴らしいイベントで、
見事な、4時間あったんですけどイベントはその焼肉の前ですね、
リアルオフ会の部分のイベントが見事にされてまして、
本当に行ってよかったなっていうイベントだったんですが、そこももちろんリスンで収録だったので、
杉部さんいらっしゃったんですね。多分その3回ですかね、
あったのは。で、杉部さんの印象としてはですね、
ポッドキャスト聞いてましたんで、声日記も含めてですね、
頭の回転が早くて、ものすごく喋るのうまいっていう感じの印象だったんですね。
なので、実際会ったらどんな感じかなと思いながら、
何回かお会いして、そんなに長くお話はしてませんが、
お話してたんですけれども、リスンの方っていう立場だったっていうこともあります。
スタッフだったっていうこともあるんですし、それから聞き役だったというような
場合もあると思うんですけれども、とても場のことを考えてですね、
振る舞われていたのをすごい印象に残ってますね。
もちろんベラベラ喋るようなアレではなくてですね、とても気を使って、
そうですね、自分のリスに来てもらってるお客さん、一種のお客さん、
まあお金払って、微妙に払ってるかもしれませんが、その程度しか払ってないんですが、
そういうお客さんに対するっていうこともあるんでしょうけれども、やっぱり
ちゃんと気が付くというか、まあ当たり前ですかね。自分が自分がっていうような
方には全然見えなくて、とても気の利く方だなっていう風に
思った印象。3回ともまあそういう印象でしたね。
寝がわくば、なんかお酒でも、あ、杉部さんお酒飲まれるかどうか分かりませんが、
酒を飲みながらなんかワイワイちょっと喋ってみたかったなという気もしますね。
まあ別に今終わったわけじゃないんですけれども、これからチャンスがあればそういうことをしたいなと思いますね。
もう一つですね、これはあったわけではないんですが、
このかわいい日記のエピソードの15でですね、
これまたトッドキャスターのカフェインヨワオさんという方がいらっしゃいまして、その方とですね、
きっとこれ杉部さんとヨワオさんと喋ったら楽しいだろうなと思って、
楽しいのでコラボしてくださいというのを勝手に撮ったんですね。
まあ二人とも忙しいのにですね、それを本当に撮ってくださってですね、コラボして撮ってもらって、
で聞いて、でまたこの小屋日記のエピソード26で感想喋ってるんですけれども、
これもとてもいいポッドキャスターだったんですよね。結局男だろうが女だろうが、
子育てで一生懸命やってるっていうのは同じなんだなと。
だから男だからどうで、女だからどうでっていうことはないっていうことなんです。もちろんその、
埋めるのは女性だけとかねそういう差はありますけれども、子育てっていう風になったら、
そこはもうどちらでもできるし、やれば同じように悩むし、そういうことなんだなっていうのがわかる。
とてもいい回だったんですよね。そういうことを杉部さんもその中でコラボの回の中でおっしゃってたので、
コラボを希望して見てよかったなと思ったっていう、そういう回でしたね。
まあこの杉部さんリスン卒業されるっていうことなんですけれども、
子育ての共通点
ポッドキャストの方はね続けられるという風におっしゃってたので、またイベントか何かでお会いすることあるかもしれないですね。
寝かわくば一緒に飲めればとても楽しいと思うんですけれども、まあまあそれはなくても、
イベントでお会いした時にご挨拶でもできればと思いますのでよろしくお願いします。
本当に1年間リスンでお疲れ様でした。それで終わりじゃないので、
これからのさらなるご活躍を記念しております。
ということで以上今日は杉部さんリスン卒業ということで、
そうですね杉部さんのことを喋ったというよりはまあ杉部さんへのエールというか、
杉部さんへのファンレターみたいな、そんなような声に気になったかなと思います。
はい、それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
13:04

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