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-
スピーカー 1
この並びで大丈夫かみたいな。 そうですよね、だってすぎべさん
賞取ってて、れんさんと夜の農家は
こないだ有楽町にいて張ったメンバーですし、
スピーカー 2
大丈夫?って言いながら。 結構ポッドキャスターアワードは意識されてるんですね。
スピーカー 1
僕、意識まではしてない
んですよ、なかったんですよ。
ですけど、すごく近い番組が
ノミネートされたわけで、サイエントとかね。
なった時にすごくこう
ある意味自分事じゃないですけど、なんかこう問題として
近いような形に感じて、すごくこう応援も
しましたし、その当日はドキドキドキドキしながら
車の中で配信を聞きながら、
ちょっと用事があったんで移動中とかだったんですけど、
その時は、発表の時間
あったじゃないですか、それをドキドキドキドキしながら聞いて運転して
スピーカー 2
あーとか言って。 あーそうか、じゃあちょっと身近な番組が
ノミネートとかされたんで興味が出てきて
スピーカー 1
結果にもすごい。 そうですね、なんかすごく遠い世界のような感じ
で思ってたんです。僕らがラジオを
始めたのも、あんまり大きな大義もなく
なんかこんな番組あるやん、面白そうやん、なんかできそうやん
って言って始めたものだったので、どこかへ受けることとか
何かになることを一つも意識してなかったんですけど
アマチュアのポッドキャスターに
スポット当たってるのを見ると、やっぱり
スピーカー 2
なんかこう感じるところもあって。 いいですね、じゃあ工業高校さんも
スピーカー 1
目指してると。 どうかな
呼びかけてませんでした?投票。 僕らはしてないです。
スピーカー 2
サイエントークに入れてくださいって。 そっちなんや、すごい人思い
スピーカー 1
いいですね。 結局みんなそうだったんですよ、科学系
ポッドキャストの人たちはもうみんなサイエントーク応援しようぜ
って言って、みんなサイエントークに恩があるというか
みんな慕ってる番組なので、言ってたんですけど、あれ3番組
今回投票できたじゃないですか
サイエントーク入れて、工業高校農業部書いたでって言ってくれたんですけど
間違えて農業高校工業部って書いたわけ。お前クビや
って言って。 それどうだったんでしょうね、カウントされたんかな
スピーカー 2
知らん、そんな番組って言ってなったんちゃうかなって思うんですけど。 ネタで言ってるだけじゃないですか
スピーカー 1
そんなお便りが来てね、マスボウと2人で
憤慨しましたけど。 一票減ってったかも。退学って言って
まあね、そんなポッドキャストアワード
にやっぱりぐっと近い番組の中での
イベントだったので、まあそういった圧力もこう自分の中で
感じながらもすごく楽しくできたイベントで
大成功だったと言っていいんじゃないかなって僕は
スピーカー 2
思ってます。おめでとうございます。ありがとうございます。ねえ、昨日の今日で
スピーカー 1
満足感のある表情で今日。そうですね、まだ要因に浸っております
はい、いらっしゃったんで。大成功しましたけど
スピーカー 2
大成功だったなっていう感じですけど。内容的にはどんな内容だったんでしょうか
スピーカー 1
そうですね、セッションが3つ
ありまして、僕たち工業高校農業部と最遠得のレンさんで
まあ我々が得意なドラえもんとか
スピーカー 2
農業の話とか。ちょっと待って、ドラえもんとか農業の話?
スピーカー 1
マスボウがね、ドラえもん大好きなので、それがすごくこう価格っぽいわけですね
と、僕たち農業者、食材を作っている
ってことで、未来の食卓どないなんであろうっていうことで、食卓の
スピーカー 2
討論会、ドラえもんに学ぶ食卓討論会。面白そう。
スピーカー 1
スライド作って、ユニークなアイテムが出てくるわけです。
スピーカー 2
こんなのあったらいいなとか。
それを書くのというか、秘密道具なんですね。ドラえもんに出てくる道具じゃなくて
スピーカー 1
自分たちで考えたって。いや、ドラえもんに出てくる道具。
出てくる道具なんですけど、こんなの本当にあったらいいなとか
ある種これは実現してるんじゃないかとか。
科学に知見のあるレンさんを隣に据えてという形だったので
これって実際どういうことが起きてたらこうなるのとか
これは科学者として意に反するなとか
意に反する。質量保存の
スピーカー 2
法則を完全に無視してたりとかね。物理の基本法則とかが
スピーカー 1
歪み出すとちょっと。そのドラえもん科学というかね。
そういう雰囲気もやっぱあるんですけど、非常に有名のある
話ができたというか。ドラえもんっていうやっぱ共通認識が
会場のリスナーさんたちにもやっぱ
あると思うので、皆さん結構触れて育っている方多いんじゃないかなと思ったんで
そんなテーマになったんですけど。 面白そうです。
それがヒトセッション。で、すぎべさんと支部長さんが
お互いお子様おられるということで。分野はすごく違うんですけど
ものづくりの話だって。すぎべさんは主婦という肩書で今回望まれてた
わけなんですけど、幼少期の
好きという気持ちですね。
支部長さんはもう昔からものづくりとかメカニカルがずっと大好き
それをそのまま今仕事にしている。
その時の好きな気持ちってどこから。あなたの好きは
どこからっていうお話で。すぎべさんは
好きっていう気持ちを一瞬失ったというか
それをまた取り戻そうっていう。ママが自分を取り戻すっていうスタンスで
やってる番組があるんで。その視点で
支部長さん、すぎべさん、あとレンさん
このちっちゃい時どうだったの?みたいなお話とか
息子はこんなことしてるんだけどどうなの?とかいろんな話が
あって。支部長さんのエピソードにはやっぱり面白いこと
書かないですね。そりゃこうなるか
とか納得感もある感じでしたね。
スピーカー 2
なるほどね。まあそれもちょっと哲学的じゃないけど
スピーカー 1
好きについてみんなでっていう感じだったね。そうですね。面白そう。
結構その会場の雰囲気もなんかその自分の昔のことを思い出したりとか
お子さんのことを想像したりとかで皆さん深くうなずかれてるような
感じが見えて、非常にシンポジウムっぽい
感じの雰囲気もあったりして
非常に楽しくて。で3セッション目が夜の農家がもう
スピーカー 1
単品で。そこはコラボじゃなくて。レンさんいないですよここ。
3人出てきて
スピーカー 2
農薬のチラシでクイズをするっていうね。農薬のチラシで
スピーカー 1
クイズ。それはスライドにねこの農薬のチラシの写真をブンってこう
実在する農薬のチラシ。なんか農薬を買うというか
その営業がA4のチラシを持ってくるそうなんですね。はいはい。
でジャンルとしては除草剤、殺菌剤、殺虫剤
殺虫剤か。この3パターンあると。そのクイズの中では
このチラシを見てさあ殺虫剤ですか
殺菌剤ですかそれとも除草剤ですか。あーそういうことか。
グーチョキパーでそれぞれ手を挙げて会場のみんなでね
で正解したらやったーって。だんだん難しくなるんですよ。
夜の農家さんよくクイズしてますよね。そうなんですよクイズやりがち
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白かった。あのフリークスの会場でもね勝ち
残ったら何俺みかんジュースがもらえる。あーそうそうそう
スピーカー 1
発作のね。やってましたよね。ありましたけど。今回もその
一番勝ち残った人間にお土産というか
はいっていう形で。へー。チラシに
ぼかしが入ってるんですよ。その文字がねこう宣伝として入ってるんで
それをぼかした上でこう虫っぽいものが書いてあるとか
なんかやたら畑がキラキラしてるとか
すごい抽象的やったり、なんでそれは書いてあるの?みたいなことが
書いてあるんですけど、これをどうにかこうにか解釈して
当てるっていうのがあったんですけど。あーなるほど。
スピーカー 2
あれは盛り上がりましたね。盛り上がりそうですねいかにも。それが
スピーカー 1
何時間ぐらいやったんですか。そこがだからここまでで
スピーカー 2
2時間弱ぐらい。2時間?うん。あーじゃあだいぶ
スピーカー 1
なんかギュッと内容が詰まった感じで。それぞれだいたい30分ぐらいの
持ち時間で考えてて、ちょっと押したりはしたんですけど
その後シンポジウムっぽくこう質疑応答
というかQ&Aというか、会場の
配信の方にYouTubeみたいにコメント欄が流れたりとか
QRコードを読み込んで特命でお便りを送れるような
システムを用意してたんで、それをリアルタイムで見ながら
こんなことどうですかっていう質問にお答え
したりとかその場でね、これあの支部長さん
答えてくださいよとか、これレンさんですわって。僕が答える
瞬間もあったりしたんですけど、非常に一体感のある形で
スピーカー 2
面白かったですね。結構じゃあ会場も
スピーカー 1
たくさんみなさん集まったんですかね。そうですね、あの一時期は
どうなることかと思ってたんですけど
そういうこと僕らもビビリ散らかして震え散らかして
スピーカー 2
告知の動画とか撮ったりしたこともあったんですけど。この前のLISTEN NEWSで
ご案内させていただきましたけど、まだ残席ありますってお話だったんで
スピーカー 1
結構申し出されてましたけど。でもパッと見て埋まってるぐらい
スタンディングじゃなくて着席のイベントだったんですけど
あとシンプルに面白かったのは
その梅田ラテラルっていうそのライブハウスが面白くて
スピーカー 2
差し入りシステムがあるんですよ。ああ、登壇者に
スピーカー 1
それでもあれですよね。ロフトプラスワンとかでもたくさん
ありますよね。ありますよね。あれで僕喋りながらビール3杯飲む
ハメになって。会場からビールが。届きましたって言って
ありがとうございますって言って、これ飲めるんかなって言いながら。3杯飲みながら喋って
スピーカー 1
喋りながら飲みながら。その手前でも2、3杯飲んでるんで僕、イベントの前に。大丈夫でした?
大丈夫でした。すごいね。二日酔いになることもなく、その後もずっと
スピーカー 2
うねましたけど、いけましたね。めちゃめちゃ楽しかったです。
そのね、なんか、一番組でもその2時間とかの
イベントやっても全然おかしくないような番組が揃ってて
そんだけのコンテンツが2時間にギュッと収まってるっていうのは多分ずっと
スピーカー 1
面白いんだろうなって感じで。そうですね。あの短さだからあの濃さが出て
ああやって盛り上がったのかなみたいなのもやっぱり。2時間
やろうと思えば多分やれるんですけど、どうしても間延びするのかなとか
いろいろあると思いますけど、あのギュッとした感じが
もうタンタンとパパパパパーンとこう面白いことが立て続けに
起こっていくのが、こうイーグルーヴ感が出たと思います。
スピーカー 2
でしょうね。面白かったなって思ってます。ねえ、あそこの会場も
ちょっと飲食しながら、2時間のほんとトークライブ
バッと来て楽しんで帰れるみたいな感じの。そうなんですよ。
スピーカー 1
その後の交流も盛り上がって、はい。まあブンパンとかもあったんですけど
すいません、マスボウさんが野菜持ってきてくれたんですよ。
自分の手下げばっかりパンパンに詰めてライブハウスに持ってきて、これどうしよう
って言いながら、冷蔵庫に入れさせてもらって完売して。
おお、すごい、その場で。はい、その場で完売しました。
野菜はやっぱいいですね。僕のTシャツめっちゃ余った。
今回は牛肉はなかったんですね。牛肉はなかった。
牛肉はちょっと難しかった。さすがに扱いが難しい。難しい。さすがに難しかった。
そうですね。もう買って帰る方もね、どうやって冷蔵しようみたいな。そうなんですよ。
いらっしゃったわけですから。でもたくさんの人に
声かけしていただいたりとか、生まれて初めてサイン書きましたからね。
スピーカー 2
おお、すごい。そのルームメイトの方も
結構いらっしゃったんですか。そうですね。
それぞれの番組のやっぱりリスナーさんが集まったって感じなんですか。
スピーカー 1
そうですね。もう本当にそういう誰かのファン
誰かのファンがこう、ああって集まった感じっていうのと
そういう方はシンプルに配信者であったりも
するので、ステッカーとか自由に置けるブース
フリークスとかだったら、ハントブース
って言ってステッカーとかチラシとか置けるセクションがあったと思うんですけど
そういうのも作ってたので、お気にくるついでに配信見てくれたり
というか、してもらえるタイミングが
あったかなっていう感じです。結構
新しい出会い多かったですね。やっぱりそういう意味では。
ああ、番組とかもってことですか。そうですね。
番組さんもそうですし、向こうの番組の
すごくコアなリスナーさんに出会ったりとか
っていうのも面白かったですって言って声かけていただいたりとか
ほくほくでした。
スピーカー 2
よかったですね。今日ちょっと喉が、調子が
最悪。
スピーカー 1
夜まで、朝までカラオケしてました。
スピーカー 2
絶対それが悪い。打ち上げからずっと
朝まで行ったんですか。行きました。
スピーカー 1
みなさん全員?全員じゃないんですけど、誰だ
リスナーさん一人と、レンさんと僕と
アマスボウもったな。あとはスピーチバルのゆうすけさんとか
スピーカー 2
レンさんタフですね。タフ。朝まで歌うんだ。
スピーカー 1
歌う。みんな歌ってたけど
もう途中からハイになってもう、朝は途中で寝てたのに
スピーカー 2
限界来てた。すごい。
でも長かった。朝まで歌って
スピーカー 1
今日来てくださったんですね。3、4時間快活クラブで寝て
最低限シャワー浴びて
何か食うとこと思ってバーガーキング行ってから
スピーカー 2
そんなお疲れの中、わざわざ京都まで来てくださりありがとうございます。
スピーカー 1
急に決まって、このタイミングの方がやっぱ
普段遠いんで、大阪におるんやったら京都も近いやろって言って
言ったら30分ぐらいあるんですね意外とね、電車で。
30分は近いっちゃ近いかもっていう気がしますけど
スピーカー 2
そうか、じゃあ大成功でね
よかったです。おめでとうございます。ありがとうございました。これは続く
スピーカー 1
可能性はあるんですか。ありますね。そうですか。やっぱり
レンさんがそもそもこの5月から
1年間イギリスの方に行かれるということで
また来年帰ってくるわけなんですけど
丸1年ぐらいで帰ってくるわけなんですけど、時期をずらしてまた
やるのか、またまた
みたいなことはね、やっぱちょっとちらっと話してはいましたけど
確定はしてないですけどね。でもこうやって関西の
イベント、関西のポッドキャストのイベントを絶やしては
ならないというか、やった方がいいよなー
っていうのは共通認識で持ってて
スピーカー 2
またやりたいですね。そうですか。
スピーカー 1
またその時はスポンサーしてください。メディアスポンサー
スピーカー 2
何かしらの形では。もちろん盛り上げて
いきたいと思いますけど。そうですね。
お疲れ様でした。ありがとうございました。あとイベントつながりで言うと
そもそも工業高校農業部さん単独のリアルホームルームも
今ここにいるLISTENスタジオで3月に行われたばかり
ということで、一旦LISTENニュースの方で振り返りは杉尾さんと
スピーカー 1
話してますけど。ありがとうございます。ちょっとご本人登場ということで
ちょっとすり勝手みたいなと思うんですけども。そんなはずじゃなかったのに。
そうですか。どうでしたか、あのイベントは。3月の
22日にね、このLISTENスタジオ京都で単独のイベント
リアルホームルームやらせていただいたということで
楽しかったなー。まだ余韻に浸れてますよ。
スピーカー 2
本当ですか。あれは長いですよ。いい思い出になってよかったですね。
スピーカー 1
本当にいい思い出になりましたよ。あったかかったし、やっぱ人もいっぱい集まって
くれましたし、やりたいこと全部できたし。
なかなかね、僕らの中でも
こう写真を見てはたまににやりやすいというか。
スピーカー 2
福岡さん的にはどの辺が良かったポイント。
スピーカー 1
良かったポイント、いやもう全部なんですけどね。
まあシンプルに僕たち
それこそ最初お祭りっすんに
出させていただいて、次お子守っすんに出させていただいて
いろんな失敗を繰り返しながらここまで来てるわけなんですけど
それをね、勝手にというか
アジャストしていった形で、だいぶいつものスタイルみたいの
絶対崩さない方がいいよねって言って。お便り読むみたいな
なんかそういうのをベースにする方がやっぱ楽しいわって言って
スピーカー 2
やったようなイベントだったんですね。じゃあそのイベントに出演
するっていうのを何回か経て自分たちのスタイルを確立していったみたいな
スピーカー 1
感じがあるんですね。そうですね、まだまだ赤ちゃんだなと思いながら
うーん、まあまあまあまあ
ちょっと斜め上だけ見て進んでいってるような形。どういうこと?
スピーカー 2
こう、めっちゃ上を目指してるわけじゃないんだけど。はいはい、今の延長前兆で。
スピーカー 1
そう、真っ直ぐ歩くんじゃなくてちょっとだけ段差登ろうかなみたいな感じで
やってきてたんで、まあじわりじわりとこうフォーカスが合ってきたような
形はしますけど、まあそれがここでちょっと
うまくいったというか、まあ自分の中でも
ですし、やっぱりクラスメイトの人たちにも良かったねって
言ってもらえるし、非常に
良かったな、本当に本当に良かったなと思ってますね。だからあんな
あんまりもうないんじゃないかなって勝手に思っちゃってますけど。え、そうなんですか?
いやだって、そうやること
スピーカー 2
だいぶやりましたよね。いやあの、LISTENニュースでも振り返りましたけれども
本当ね内容がみっちり。みちっと
みちっといってしまいましたよ。すごい寝られていて、ほんと4時間が
スピーカー 1
あっという間っていう内容でしたし、ずっと面白かったんで。そういう4時間やったんですよね、あの日やったね。
スピーカー 2
はい、そのね、さっきのね、何番組か合同で2時間っていうのに比べてね
単独で4時間となれば、そりゃ
それだけずっと面白いっていうのをやるのはかなりまあ。恐縮です。大変だろうなと思ったんですけど
ずっと面白かったんで、よくぞここまで作り上げたなっていう
スピーカー 1
感想でしたけど。で、といってその打ち合わせという打ち合わせを
ガチガチにやったわけでもなくて、やっぱり
そのいただけてるお便りとか
まあ結構すごくライブ的なこともやったじゃないですか。はい。もう
公開収録が終わった後、あとまた2時間やった
わけなんですけど、まあその辺もすごくこう
まあ言ってしまえばそのクラスメイトの人を
呼び出して喋らすっていうめちゃくちゃなことをしたわけなんですけど
いきなりポッドキャスト。いきなりポッドキャスト。はい。ドギマギしながら
真ん中に座らされていじられまくるっていう。はい。クラスメイトからしたら
スピーカー 2
地獄みたいな時間なんですけど。はいはい。みんな結構ドキドキしてましたね。
スピーカー 1
ドキドキしてましたね。で、あんなの言ったらまあ僕らの
スタイルというか、なんか特に内容を
決めてたわけでもなく、トークテーマだけがあったぐらいの
感じで、まあ4時間たど突き進むという。はい。
感じではあったんですけど、まあ結果的にその
別に事故ることもなく、まあ周りのサポートの
おかげですね、それこそ、プロデューサーとしてゆきままがついてくれましたけど
ね、今回ね、ハイライトってことですね。非常に大きかったですね。あ、そうですか。昨日ゆきままも来てくれてて
昨日のイベントね。そうですね。
スピーカー 2
ゆきままさんは今回の役割というのは、具体的にどういう感じだったんですか。
スピーカー 1
プロデュース、そのタイムキーピングと
お便りを
スピーカー 2
差し替えていただくという。次そろそろこれみたいなことですか。
スピーカー 1
そう、このタイミングで次行ってねっていうのもそうですけど
そのお便りにも結構内容
それぞれがリンクしてるような内容とかも
あったりするんですよ。この話の後はこれがいいやろうって言って
それをリアルタイムで書類を分けながら、もう本当にラジオの
スピーカー 2
放送作家じゃないですけど、みたいなこと。それじゃああらかじめ決まってたんじゃなくて
話の流れから次これでっていうのをリアルタイムにやってたってことですか。
スピーカー 1
そうですね。その場で。そうですね。その元々あったお便りっていうのは
あったんですけど寄せていただいてたお便りが手前にあったわけ
なんですけど、それを喋りながら、僕らはもう当たり前のように脱線するわけ
スピーカー 2
ですよね。それを聞きながらこっちかなって言って
すごい仕事ですよ、あれ。そうですよね。そういう経験が
あったんですか。そうではないらしいんですけどね。ゆきままさんって何者
スピーカー 1
何者。いやでも本当に
スピーカー 2
すごいアドリブっていうか、おこもりすん時もあれ急遽2時間になったけど
そうですね。全部仕込んでたかのようにスムーズに
2時間の内容になっていって
すごい臨機応変な対応力というか
あの人すごい人ですよ。ですね。お話も上手に人立てながら
スピーカー 1
自分もお話しても面白いしみたいな。そうなんですよ。そういった形で
受付であったり物販であったりは三つのあじこさんに
お願いしたりもして、PNのところにはずっと
すぎべさんと近藤さんといてもらってて
本当に周りのおかげでできたイベントだと思ってまして。
スピーカー 2
でもそのお祭り戦とかの
教訓を生かして、何かちょっとずつ調整していたって
おっしゃってましたけど、具体的にその変えていったところとか
スピーカー 2
いやいやいや、なるほどなと思って。そういうオコモリっすん
お祭りっすんがまた生きて、今の
イベントになってるっていう。どうですか?もうでもちょっとこう
スピーカー 1
掴んできたとなったら
もっと植えようとか。まあでも
徐々に徐々にだなって個人的にはやっぱり
思ってて。
それこそLISTENで
まだどんなイベントするのかなとか
例えば今年お祭りっすんやるのかとか、オコモリっすんみたいなことをやるのか
とか、はたまた全然別のことをやるのかとか
ポッドキャストシンポジウム、昨日やったやつは
関西で最大のポッドキャストのイベントになります、みたいなことを
言ったわけですけど、LISTENでまたやるんであれば
話変わってくるし、確かに最大級ではあるんですよ確実に
あんなにポッドキャスト集まることない、あんなにリスナーが
一度以降回することもないからそうなんですけど
スピーカー 2
LISTENはそれを超えるんじゃないかとか
スピーカー 1
もう全然別のところでイベントが立ってもいいわけですよ
関西のイベントやっぱ少なくて
一番大きいのって言ったら東京でやるウィーケンド
大きいかなと思ったりしますけど、ああいうのとかって
こっちでできひんのかなとか、もちろん関東に行きゃ
スピーカー 2
いいんですけど、こっちはこっちでやりたいなっていう。 まあね、そのリスナーさんも
ちょっと参加するにも遠いって方もいらっしゃるでしょうし、別に
スピーカー 1
あってもいいですよね。 もう今やっぱそうやってイベントに
来てくださる方って非常にやっぱフットワークが軽い方多いんですね
それこそ昨日だって関東から来てくれた人
いっぱいいたんですよ。 もう電車があるから帰るって言って
もうなってしまって、残念ではあったんですけど、本当に
ありがとうございますって感じで。それもやっぱり大阪、関西で
できるイベントとか、あちこちで
同時多発的にですけど、イベント増えたらいいなって
個人的にはすごく思ってて。
LISTENは去年も2度ほどイベントこうやってるわけ
スピーカー 2
ですし、今年はどうだっていう。
じゃあちょっとその話しましょうか。 楊 やるのかって。 いやまあ
イベントのね、メインの担当してくださってたすぎべさんが
スピーカー 1
皆さんご存知のように、不在と
なっておりました。 楊 おつやみたいな顔で言わんでよ。
スピーカー 2
現状の計画がどうか
というと、全く見てと言いますか、
その担当者が
まずどうしましょうというか、ある程度ねやっぱり
すぎべさんがいてこそっていうところがあったんで
あの企画が。そこを人のところから
そもそも見てというか、なので
イベントの具体的な計画っていうのも
スピーカー 1
見てという状況ですけど、逆にどうしたらいいですかね。 楊 なんで聞かれる。
スピーカー 2
やりたくないですか。 いやそれは
逆に
関西でこういうことやるんで協力してくださいって言われたらそっちでも別にいいけど
関西関西で何か面白いイベントっていうのは
定期的にはあった方がいいだろうなとは思うんで
もしそれがLISTEN主導でできる
ならっていうのと、そういうニーズがあれば
ぜひやりたいなって気持ちはありますけど、どうやれば
スピーカー 1
実現するかなっていうのはまだちょっと白紙
ですね。 楊 そうですか。絶対あった方がいいと思うな
スピーカー 2
っていうのはやっぱり前々から思ってて。 そうですか。
スピーカー 1
一般的にはどんなイベントがあるのがいいと思います? 楊 え?でも
やっぱウィーケンドってやっぱすごく考えられてる
イベントで
コンセプトがね、あの恋にハグするっていう。
知ってる恋に初めて会いに行くっていう。
で、会ったその場を
作るだけじゃなくて、いわばあれってマルシェイベントのような
形で、物販とかすごくそっちをメイン
というか、メインだけどメインじゃないような
イベントになってる。楽しいことがいっぱいある中に
ポッドキャスターさんがブースを構えてるとか
ベースを持ってるみたいな感じがあるんですけど
ああいうのが理想なんじゃない?
スピーカー 2
じゃああんまりステージとかじゃなくて
スピーカー 1
ステージイベントももちろんあっていいと思うんですよ。
それこそこの間のウィーケンド、僕結局行けてないんですけどマラソン行ってたから
スピーカー 2
ですよね。マスボーさんに会いましたけど。 楊 マスボーさんと
スピーカー 1
インドアドームのアカネちゃんがね、二人で話してたのが見てうらやましいって
スピーカー 2
言いながら、ハンカチ噛みながら。 じゃない、じゃない方同士です。
スピーカー 1
楊 じゃない方のね。あれよくない?じゃない方じゃない
あの二人が一番面白くて。
僕はだからあの寿司職人で彼らはおいしいネタなんですよ。
どんだけ料理できるかみたいな話をね、楊 っておっしゃってましたね。
楊 ななみさんとね、ちょっとしたりはしましたけど。
ああいうでもブースもあるわけで、あのイベントの中に。
ある種、ステージみたいなのもあり
ポッドキャスターとリスナーが交流する
スピーカー 2
場もあり。 じゃあステージもあっていいし
スピーカー 1
楊 物販みたいな言ったら、言ってしまえばマネタイズする場みたいなのは
あるわけ。すごくそれって
あんまお金お金って話じゃないですけど、ポッドキャスターが
ポッドキャストを続けるためにはやっぱ必要なことではあるかなとも思ってて
まあ完成形とまで言って
いいのかどうかわかんないですけど、あれもほぼ
スピーカー 2
一つ理想の形ですよね。
まああのステージはね、LISTENが勝手に
あったっていう感じなんで、基本物販
っていう感じかなと思うんですけど、
スピーカー 1
今おっしゃってるの聞くと結構フリークスも理想に近いの。
スピーカー 2
フリークスの方がトークの時間と
皆さん会場をぶらついてくださいっていう時間が交互に来て
スピーカー 1
結構トークの時間は割と皆さんステージの方向いて集まってくる
っていう感じはあったんですけど、ああいうの
とかなんですかね。 まあウィーケンドーは屋外イベントで
フリークスは屋内のワンフロアっていうことだったんで、まあ状況が
全然違うのは違うからしょうがないんですけど、あと入場無料かどうかとかね
あると思うんで、あとリッチだったりとか
っていうのはあると思うんですけど、でも
LISTENスタジオでそれをやるかって言うと全然違うじゃないですか。
スピーカー 2
まあ広さがそんなにないですからね、そんなブース作るとか
スピーカー 1
無理なんで。 でこの会場自体の100%は
まあ優点20人ないぐらい。
スタジオですからね。 そうなんですよ、スタジオなんですよ。
ここはイベント会場ではなく、実はね、この間焼肉したやつが
何言うとんねんって話ですけど。 はい。 焼肉の匂い取れましたね。
取れましたよ、全然残ってなかったしね。 よかったよかったよかった。
すごい心配。 残ってもいい匂いですから。
スピーカー 2
まあまあね、思い出すかもしれないけど。
スピーカー 1
なんかこう結構配信メインとかそっちに振ってもいいんかなとも思ったり。
スタジオが? はい。
もうポッドキャスターめっちゃ集まんねんけど、リスナーが入るんでもなくて、
配信をこうすごくちゃんと広く周知した上で、
ポッドキャストのイベント
だけど配信でYouTubeで
とかツイキャスでとか。
今回のシンポジウムはツイキャスで配信だったわけなんですけど、
そんなんもね、ありかなって。やっぱり
キャパシティの問題ってもう
スピーカー 2
建物の大きさ上もう変えられないものがある。 そうですね。
なんかまあね、そうなんですけど配信だけになってくると、そもそも集まる必要あるのかみたいな気持ちに。
スピーカー 1
若干なるんですよね僕。
でもね、ポッドキャスター集まるだけで楽しかったみたいな印象ないですか?おこもり数とか見てたら
完全にそうだと思うんですけど。 ああそうですか。まあまあ。
ポッドキャスターがわちゃわちゃしてるだけで僕ら結構満足しましたからね。
スピーカー 2
言うとあれやけど。 夜の時間帯は工業高校の仲間たちの
オールナイト時間帯みたいな感じのイメージ。
スピーカー 1
トトーを組んで。よくね。
面白かったです。スムーズにつながっていったんで。
スピーカー 2
そうですね。かなりシームレスにあの辺は。 そうですね。雪山さんあたりからもう明け方近くまで
非常になんていうかな。面白かった。
スピーカー 1
そうですね。4時ぐらいまで僕らずっといたわけですけど。
最後3Dプリンターで物作って帰りましたからね。何やってんねんって。
めっちゃ面白かったけど。 面白かったですね。
いろんなことをちょっと考えなきゃいけないんですけど、やっぱりイベントは
スピーカー 2
やりたいよねって僕はすごく思ってて。
まあやりましょうじゃあ。 やりましょう。
それがその、なんでしょうLISTEN主導のお祭りっすんなのかは
まだわからないですけど、何か
スピーカー 1
何か。 何か。何かやりたいです。
どっか借りないんですかね。屋外の。
ちょっと広めの場所とかで。 うん。ちっちゃいウィーケンドみたいなこととか。
全く同じやる必要全然ないですし、それこそ
LISTENぽい色みたいなのも入れていきたい場面もあると思うんですけど、
その辺の細かいことはともかくとして、やっぱ関西の
スピーカー 1
おだしょー 喋ってたら何かあるかもしれない。
スピーカー 2
声に出すこと大事ですよね。
おだしょー そうですね。イベント関連で言うと、
ちなみに僕は最近東京でのるご城楽園さんのイベントに行ってきました。
スピーカー 1
ラストブルーム。どうでしたか。
スピーカー 2
おだしょー あのねー、みるご城楽園は、
とっても青春感のある番組だと思いませんか。
思います。 おだしょー 何て言うんですかね。
いいお兄ちゃんっていうか、すごい面倒見のいいお兄ちゃんたちに、
わかりますよ。
おだしょー 人生の悩みの相談のお便りを送ると、めっちゃ親身になって、
スピーカー 1
あどってこの手っていうか、すごいたくさん話してくれて、
スピーカー 2
そして、そうするとまたその後こうなりましたみたいなお便りを送るようになり、
君はこうなったのねみたいな感じで、人生に寄り添ってくれる、
スピーカー 1
人生寄り添い系、面倒見のいいお兄ちゃん番組みたいな印象があるんですよ。
スピーカー 2
って思ってたら、今回のイベントのテーマが青春ということで、
だからみんなそのねおごじょ楽園っていう番組に青春を感じていたんだなっていうことを改めて再確認した。
もともと思ってたんですけど。
スピーカー 1
共通の認識としてやっぱり。
スピーカー 2
おだしょー そうですね。お二人ともやっぱり30代になってきて、
近所の面倒見のいいお兄ちゃんって言うから、
社会人として社会で活躍する年代になってきたみたいなところの、
なんか青春の終わりみたいなものもちょっとなんかあるのかなって。
番組が終わる理由っていうのは結局、
よくわからないっていうか、そんな本当の部分っていうのは、
もしかしたらご本人たちもあんまり言葉にしてないかもしれないですけど、
ある種、すごくみんなの面倒見ないお兄ちゃんたちの、
若いリスナーさんとかの面倒見てきた時代が一個終わるのかなみたいな感じがちょっとして、
そこのなんかちょっと切なさというか、
でもすごい良い思い出がみんないっぱいみたいな雰囲気に満ちていたので、
すごい良いもの見たなっていう。
スピーカー 1
なんか卒業式みたいな感じですね。
スピーカー 2
おだしょー そうですね。だからラストブルームって言って桜の花をあしらって、
春のね、このなんか。
スピーカー 1
背景青いからすごい青春感も若干出ますしね。
おだしょー あのサムネイルとかカバーいいですよね。
スピーカー 2
おだしょー いやもうあのあれはね、やっぱその矢太さんとかね。
かっこいい。
おだしょー 上手に作るんでね。いつもグラフィックは素晴らしいなと思うんですけど。
そういうこう出会いと別れのこの春の時期に、今までこう番組を愛した人たちが集まって、
ポンと一箇所に集まっていっぱい喋って終わったというか、最後のリアルイベントになったっていうのを見れて。
スピーカー 1
知ったという感じですね。
スピーカー 2
おだしょー はい。そこに立ち会えたのはすごい光栄というか良いもの見たなっていう。
スピーカー 1
ああいいですね。いやーお疲れ様でしたって感じですね。
スピーカー 2
おだしょー そうですね。っていうまあ体験をさせていただいて。
スピーカー 1
花々しくこう咲いて散る。潔くていいですよね本当に。
スピーカー 2
おだしょー なんかそのポッドキャスト番組の終わり方としてちょっと新しいなと思ってますね。
スピーカー 1
知らん間に終わるとかあるんですもんね。
おだしょー そうですね。
なんかこう自然消滅じゃないけど。
スピーカー 2
おだしょー 終わりをこれだけ温かく終わらせる番組ってちょっと珍しいというか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
おだしょー ちょっとフェードアウトとかね。方向性の違いでとか。
スピーカー 1
解散みたいなね。あるある。
スピーカー 2
おだしょー いろいろありますけど、普通にいい雰囲気でみんなで集まって。
スピーカー 1
すごいと思いますね。
スピーカー 2
おだしょー っていうので、まだ配信は5月まで続きますけど。
いよいよね本当に最後の配信に向かっていくってところなんで。
本当お疲れ様でしたって。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
スピーカー 2
おだしょー 良いイベント。
スピーカー 1
良いの見たかったな。
いいですよね。そうやって温かく終わっていけるのってすごく幸せなことですよね。
スピーカー 2
おだしょー ですよね。ちょっとそういう面白い事例を見たなという感じでした。
一応ちょっとLISTEN NEWSっぽく。
ここでいきなりですけど。
スピーカー 1
やった。LISTEN NEWSのお時間です。
スピーカー 2
おだしょー 最近の機能追加ちょっとだけ。
スピーカー 1
LISTEN NEWSだねこれ。
おだしょー ちょっとだけ紹介していいですか。
はいはいはい。
スピーカー 2
おだしょー 今回はエピソードのアップロードフォームでプログレスバーが出やすくなりましたっていうめっちゃちょっとした変化ですけど。
スピーカー 1
以前チラッと聞いたお話なんですが、プログレスバーって僕らが音声をアップロードした時に出るやつ。
おだしょー そうですそうです。
僕見たことない。
スピーカー 2
おだしょー 目撃したことないんですか。
スピーカー 1
ないんですよまだ。
スピーカー 2
おだしょー いつもアップロードはPCですか。
スピーカー 1
しますねマックからしてます。
スピーカー 2
おだしょー マックからリスト開いてエピソードの作成欄で。
スピーカー 1
します。
おだしょー で音声ファイルを選んで。
スピーカー 2
選びます。
おだしょー でポチッと選びますよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
おだしょー アップローディングのぐるぐるは見える。
スピーカー 1
それは見える。
スピーカー 2
おだしょー そこに今これだけアップロードしてますっていう。
スピーカー 1
横棒がだんだん伸びて一番右端まで行ったら100%みたいな話ですよねプログレスバーってそういうことですよね。
まあいいですね。
スピーカー 2
おだしょー 見たことない。
スピーカー 1
まだ見ぬ新機能。
スピーカー 2
おだしょー なんか強制再読み込みとかしたら出るかも。
どうかな。
ちょっとあれ環境にもよるんで。
もしかしたらちょっと出ないかもしれないですけど。
スピーカー 1
見れることを楽しみにしておきます。
スピーカー 2
おだしょー 出る場合。
今度もし見えたらこれかって言ったら進捗が分かるというだけなんで。
スピーカー 1
それってやっぱ重たい音声というかファイルだからやっぱ見えやすいんですかね。
軽いのを上げたら出る前にパンって終わっちゃうみたいな。
スピーカー 2
おだしょー それはそうです。
そもそも内部で要は60%まで進んでますみたいな情報をサーバー側とやり取りしてるんですけど。
そうやってる間に100まで行っちゃったら終わるんで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
おだしょー そうかもしれないです。
ファイルのサイズが小っちゃいとか回線がすごい早くてすぐ終わったりすると見えない。
スピーカー 1
むしろ見えないっていうことは早いっていう可能性もあるわけですね。
おだしょー そうですね。
スピーカー 2
結構待ってる感じあります?
スピーカー 1
いやあんまり待たないっすね。
そのアップロードはすぐぐるぐるが終わるんですよ。
その後プレビューで再生できるわけじゃないですか。
あれの再生は1分ぐらい待たないとできないかな。
スピーカー 2
おだしょー えっそうですか。
スピーカー 1
ぐるぐるが終わったとすぐって再生できなくて。
あれ多分表側だけ再生できるようになってる表示が出てるけど裏まだ作業進行してるみたいな。
スピーカー 2
おだしょー はいはいあそうですね。
スピーカー 1
なってると思うんですよ。
分からない人全く分からない話だと思うけど。
スピーカー 2
おだしょー うん。
まあそんなぐらいです。
スピーカー 1
そんなぐらい。
スピーカー 2
おだしょー そんなに大きな変化ではないんで、
まあよかったら参考にしてくださいという感じですけど。
スピーカー 1
出ない人はワンチャン僕と同じ症状かもしれないですね。
ファイルが超軽いとか回線超早いとか。
スピーカー 2
最近でもそもそもだいぶ早くしてきてるんで。
スピーカー 1
おだしょー めっちゃ早くなりましたよね。
スピーカー 1
本当ですか。
おだしょー LISTEN。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
おだしょー それこそフランケンの力。
スピーカー 2
すごいマニアックな単語よく覚えてますね。
スピーカー 1
おだしょー ゾウさんのね。
スピーカー 2
フランケンPHPというちょっとバックエンドのサーバーを変えたら。
スピーカー 1
おだしょー もう根本から変わったみたいな話なんですかねあれって。
スピーカー 2
そうですね。
プログラムをPHPで書いてるんですけど、
そこの実行環境ごとウェブサーバーになっているような感じなので。
言ったらコンパイルしたコードっていうかバイナリのデータをメモリ上に持って実行しちゃうんだと思うんですよね。
スピーカー 1
おだしょー じゃあ普段の手数より減ってるから早いみたいな。
スピーカー 2
手数というかそうですね。
スピーカー 1
おだしょー 作業数が減ってるというか。
スピーカー 2
リクエストが来てこのページ見せてくださいっていう。
その度にPHPのコード1から実行してたら、
かかる時間をあらかじめそういうプログラムを全部実行可能なものにして持ってる。
スピーカー 1
おだしょー なるほど。
だから方式というかやってることがまるで違うじゃないけど、
そのおかげで早くなっている。
スピーカー 2
ですかね。
あとちょっと設計がモダンで最近のそういういろんな高速化の処理が効きやすいような設計になっているのかなと。
スピーカー 1
おだしょー めちゃくちゃありがたいです。
スピーカー 2
一応LISTENのサーバーもよくちょっとつながりませんよとか落ちてますみたいなご報告とかもいただいて、
結構ご迷惑をおかけしたいことも多いと思うんですけど、
可動率を一応裏側では取ってまして、
サーバーが要は例えば1ヶ月だったら24時間かける30日間のうち、
何パーセント動いていたかっていう可動率を先に取るようにしてまして、
最近はもう99.8%まで来ていて。
スピーカー 1
おだしょー すごい。ずっとちゃんと動いているってことですね。
スピーカー 2
そうですね。かつては数時間ちょっと止まってましたとかがあったんで、
そういうのがある月だともっと下がってたんですけど、
かなり可動率曲がっていて高速化もしてきていて、
今年のインフラ強化月間の今回ちょっと出て。
スピーカー 1
おだしょー 足腰強くなってますね。
スピーカー 2
個人的には出てるかなと思うんですけど、
そこは何もね、止まってると止まってますよとか、
繋がりませんとかファイルがアップロードできませんって。
スピーカー 1
おだしょー これジレンマっすよね。
スピーカー 2
いつもご指摘をありがたくいただくんですけれど、
今回は99.8%でしたよとは誰も言ってくれないんで。
スピーカー 1
おだしょー インフラ整備みたいな話って問題がなければ話にも上がらないっていうね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
おだしょー 使えて当たり前になっちゃうから、これは感謝しなければいけないですよ本当に。
スピーカー 2
これをちょっと押しつけがましく言うのも違うなと思うんですけれど、
そういう変化が最近はありましたっていうのと。
スピーカー 1
おだしょー ちょっと本当に嬉しい変化ですね。
スピーカー 2
公園日記で喋っているとしわかさんがコメントくれて嬉しいんですって。
スピーカー 1
おだしょー マニアックな内容がね、たまにねパソコン組み立てるとかどうとか大好き。
スピーカー 2
光ファイバーをね、床に穴あけて通しましたとか言うと、
おだしょー 誰得かい、俺得かい。
マジで。
スピーカー 1
おだしょー って言ってコメントくれて。
誰得やねんっていうような回がね、あるんですけど、
僕はよくその辺におっと思いってコメントしてしまうんで。
スピーカー 2
おだしょー まあはい、いろいろ改善してますという感じですけど。
なんか最近の機能追加とかで。
スピーカー 1
はい。
でもその高速化がやっぱ一番、まあでかいかなっていうのはあって、
普通にウェブアプリとして完成度めちゃくちゃ多分高いと思うんです、LISTEN自体。
だけど、こうもっさりするタイミングもやっぱりあったりとかして、
それがすごく減ったりとか、本当にさっきの99.8%の話じゃないですけど、
もうすごく安定性が高いというか、なってるのが強いなっていうのもありますし。
ちょっとあの、みんな言ってたあれですけど、星押したらギャンギャンってこうアニメーションが動いて、
スピーカー 1
いっぱい押しやすくなった。
あの高速化の影響でポンポンポンポン押せるようになったじゃないですか。
スピーカー 2
おだしょー まあ数字がね、ついてくるようになったっていうね。
スピーカー 1
そうそうそう。
3つ押しても2つしか上がらんみたいなこととか、
まあ実際3つ上がるんですけど、表示が遅れてきててとかあったんですけど、
それがもうほぼリアルタイムで遅延なくできるようになったっていうのは、
もうユーザー体験的にはもうすごく良くなったんじゃないかなというか。
スピーカー 2
おだしょー そこですね。
スピーカー 1
僕は個人的に。
スピーカー 2
おだしょー なるほどなるほど。よかったです。
スピーカー 1
僕はあの、ちょうど1年ぐらい前に初めて、
近藤さんとお会いして、フリークスの時ですね。
ちょうどじゃないか。でもほぼ丸1年ぐらい前に。
おだしょー そうですよね。
ね、3月でしたっけフリークスね。
で、その時にお会いして、こんなサービスあるんですよってなった時に、
すぐ使い始めたわけではなかったんですけど、
こういう機能ができました、やったみたいなのをずっと追いかけてたわけですね、
LISTEN NEWSで。
星のボタンを右端にするか左端にするかみたいな、
親指で押せるか押せへんかみたいな、
右がええんちゃうかなとかいう話ですぐ戻ったりとかすることもあったと思うんですけど、
ああいうのをずっと見てると。
スピーカー 2
え、それってまだLISTEN使っていないのにLISTEN NEWSを聞いてたんですか?
スピーカー 1
星輝 あれだから聞いてたはずですね。
LISTENは使ってはいたけど、そこから言ったらプラットフォームしてない。
スピーカー 2
ああ、配信を別でやってた時にってことですか。
スピーカー 1
星輝 そうですね。で、使ってて。
あの頃から考えてもというか、もうずっとですけどね、進化の速度エグいなっていうのは常々、
周りのポッドキャスターにこれをお勧めする時とか言ってて、ずっと変わってんねんこのアプリって言ってますけど、
やっぱその辺が、何が追加されたからすごいとかじゃなくて、追加され続けたり変化し続けることがすごいなって言って、
僕は言ってますねというか、人にお勧めする時に、
これはもっと今から使いやすくなるから今のうちに登録しとけって言って。
スピーカー 2
星輝 ありがとうございます。さすがアンバサダーさん。
スピーカー 1
アンバサダーっぽいことしてますね。
スピーカー 2
星輝 はい。まさにアンバサダーです。
スピーカー 1
知らない間に。
あとアプリが楽しみですね。
スピーカー 2
星輝 ああ、そうですね。まだもっか製作中ですので。
スピーカー 1
いや本当に、こないだのにんじんくんさんとの会聞いて、あ、もうすぐいけるんか。
星輝 もうちょっと分かりそうですけど、A開発中という。
今ベータ版が、ベータ版がというか、
星輝 はい。
近藤さんたまにちょっと触ったりとか。
スピーカー 2
星輝 ああ、そうですね。はい。
裏で触ったりとかしてる。
星輝 テストフライトっていう開発者とか関係者が、
まずベータ版というか開発中のものを使える仕組みがあって、それを使って検証してるという状況ですけど。
スピーカー 1
いいですね。いや本当に楽しみ。
星輝 いやもう本当にこのアプリ化ができたらすっごい大きいと思うんですよ。
ああそうですか。
星輝 やっぱウェブアプリと、いわゆる普通のアプリケーションの間って、こう大きなじゃないですけど、やっぱ溝があるというか。
まあ一般に使ってる人の中であんまりイメージはないと思うんですけど、やっぱブラウザで動くものとアプリとして動くものって全然挙動も違うなっていうのはやっぱりあって。
まあでも、その動き始めるとしたら、まずはでも聞く専用のアプリになるんですか。
スピーカー 2
星輝 そうですね。まずはリスニング、メイン。
スピーカー 1
そのうちアップロード機能とか、今そのウェブアプリとしてやってることがどんどん実装されて。
スピーカー 2
星輝 そうですね、順番にやっていきたいっていうこと思ってますけど、なんか期待感はどの辺にありますか。
スピーカー 1
めちゃくちゃあるんですけど、それこそこの間杉尾さん言ってたけど、アンカーみたいにならんかなって。
僕がやり始めた時もアンカー、もうほとんど終わってたんですよ。
だからそのスマホで撮って編集して音楽乗せて、ポンって出せるみたいなことは、僕未だにしたことないんですけど。
星輝 編集機能までついたらすごいなって思いますけどね。
スピーカー 2
スマホのアプリで完結して。
スピーカー 1
星輝 そう、LISTENっていうアプリの中で録音して、ちょっと編集するみたいな機能を、クリップするぐらいかなと思いますけど。
スピーカー 2
がーってしたら、すごいですよ。
まあね、アンカーを使われてた方は特にね。
スピーカー 1
星輝 おっしゃると思うんですけど。
スピーカー 2
復活させてほしいっていう声をね、おっしゃってる方も多いんで。
スピーカー 1
星輝 しかもそれは国産でしょ。すごいですよね。
スピーカー 2
まあちょっと参考にさせていただきます。
スピーカー 1
星輝 重荷が。
スピーカー 2
なんかあの、結構日本独自もあるみたいですね。
なんかその海外、まあ要はアンカーよりも今リバーサイドになってるっていうのは、海外のそのポッドキャスターさんとかは、もうその基本マイクを使って、
まあその音声に関してはもうPCで編集する方が多分大半になってきているので。
スピーカー 1
いわばちゃんとガチになっていけるっていう感じですかね。
スピーカー 2
星輝 そうですよね。っていうことなのかな。で、そうするとまあスマホで簡単に収録ができて簡単に編集ができますみたいなことが、
スピーカー 1
あのそんなに求められてないというか。
スピーカー 2
バリオじゃないと。
星輝 どっちかっていうとまあリバーサイドはそのね、リモートであのちゃんと生の音源が取れてとかそういう、
より本格的な使い方に向けて必要なものの方にシフトしてきているのかなっていうのを思うんですけど、
いかんせんというか日本はスマホ一個でみたいなニーズが多いのかなという。
スピーカー 1
まあまだ浸透してないかな。
スピーカー 2
星輝 うん。
スピーカー 1
まあ母数が増えればそのうちそういう方向にシフトしていくのかなっていうのはあるわけですけど、
僕自身普通にマイクで撮ってパソコンで編集するっていうのはしてますけど、やっぱ敷居を下げるのはすごく大事な側面もあるんじゃないかなと思ってて。
星輝 なるほど。
よくも悪くも縦型動画が流行ってるのってスマホで撮ってスマホで編集できるから、
TikTokとかYouTubeショートってめちゃくちゃ人口増えたと思うんですけど、
ポッドキャストがそうならない理由って、編集するソフトをパソコンで用意しなきゃいけないっていう。
昔のYouTubeみたいな感じになってるからかなみたいなのってちょっと考えたりもしたことがあって。
って考えたら本当にこの手元のデバイス一個だけ、みんななんや言うて持ってるiPhone結構性能高いじゃないですか。
星輝 ああそうですね。
だいぶ持って余してると思うんですよ普通に使うだけあったらね。
星輝 確かに。
星輝 もっとできることいっぱいあると思うんですけど、そこに一つそういう道具を入れれたらもっとポッドキャスト人口増えるんかなとか。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
星輝 思いますけど、けどけどまあまあまあ。
星輝 まずはでもその聞くだけのレッスンアプリも早く見てみたいなって個人的にはすごく思ってますね。
スピーカー 1
星輝 おすすめする側としてもここがええのって言って、
星輝 僕は今文字起こしでいろんな人に勧めてるんですけど、
星輝 そういうのがいくつもあったらすごく強いサービスになるなって勝手に思ってます。
星輝 はい。
スピーカー 2
星輝 なんかちなみにこんなのがあればとかあったりしますか?
星輝 ポッドキャスターにとってこういうものがあればいいのになとか。
スピーカー 1
星輝 ポッドキャストとかこういう配信してる人の中で、ある種やっぱこういうのをやってる人間ってそこそこの承認欲求とか、
星輝 大きくなりたいぜとかあると思うんですよ。
星輝 その中の一つに、プラットフォームにお呼ばれするみたいなイベントって、すごく楽しくもあり、ちょっと誇りのあるイベントみたいな出来事だったりすると思うんですね。
星輝 はい。
星輝 例えば著名なポッドキャスターがスポーティファイの公式のイベントに呼ばれましたみたいなのって、
星輝 で、そこで言ったら外では絶対手に入れられない非売品のグッズをノベルティーとしていただきましたみたいなことって、ある種その人の番組をやっていく中での大きな活力になるかなと思ってて、
星輝 LISTENがイベントやりたいよねってさっきの話もありましたけど、LISTENフェスみたいなガチガチの公式として招待制の何かとかがあってもやっぱ面白いなと思ってて、
星輝 そのためには知名度が必要なんですけど、あのLISTENに呼ばれたとかねっていう風になってしまうので、知名度絶対必要なんですけど、そういう体験みたいなのがポッドキャスターに出せれたら、すごくモチベーションの高い配信者がいっぱい増えるんかなって思ったりしてます。
星輝 これはもう完全にアプリとかそのサービスとかの話ではなくなってしまうんで、違うんだけど、そういう配信者をやっぱ大事にした上で、そこのモチベーションを維持する。で、それが引いては日本のポッドキャストの底上げにつながる。
星輝 裾野を広げたりとか、配信しやすくなるっていうのも一つやし、今配信してる人をぶち上げるもそうですし、すごく大きいことかなって思ってたりします。
スピーカー 2
いいですね。さっき一緒に言ってたポッドキャストアワードとかも、いろいろ批判もあるかもしれないですけど、一般人じゃちょっともう無理だろうこんなのみたいな。芸能人ばっかやんみたいな。
スピーカー 1
星輝 芸能人と殴り合いすんのはみたいなね。
スピーカー 2
星輝 みたいなことを反応されてる方とかもいるのは知ってますけど、ただ、ないよりあった方が、少なくともこれいいよねって言われる人が増える、その分増えるっていうのもありますし、
リスナーとしてもやっぱりこんな番組あるんだって知って聞くきっかけができて、いい番組とか面白い番組をみんなが知るきっかけにもなってると思うし、そもそもやっぱりそういうものをもらうとやっぱり励みになったりとか、ちょっと認められた気持ちというか。
スピーカー 1
星輝 そうですね。
スピーカー 2
星輝 工業高校農業部さんもお祭り進む大将ですからね。
スピーカー 1
星輝 ハッピーいただきましたからね。公式アンバサダーということでこの間ハッピーいただきましたけど。お祭りやるしかない。
星輝 初回のお祭り進むのときは一応投票で参加番組の大将を作りましょうということで皆さんから投票を募って。
星輝 ありがとうございます、本当に。
星輝 会の後に聞いた感想でぜひ投票して大将決めましょうっていうのをやらせてもらってやりましたけど。
スピーカー 2
星輝 そうですね。
星輝 あったらその分、こうね、なんかそういう大将っていうのが生まれていったりするんで、それはいいかもしれないですね。それとちょっとそのイベントとか。
スピーカー 1
星輝 そうですね。
スピーカー 2
星輝 まあイベントなのか、何かその紹介みたいなものと絡めるのか。
スピーカー 1
星輝 ある種プレミアムな体験みたいなのを、プラットフォーム側が作るっていうのは、そのもう一個先のフェーズの話ですけど、あってもいいなって僕は思ってて。
星輝 確かにね。
星輝 僕だからスギブさんが持ってるSpotifyのパーカーやったかな、アンカーのやつやったかな、めっちゃ羨ましいですよ。ああいうやつ。
スピーカー 2
星輝 もう呼ばれたからもらったんだなっていう。
星輝 そう、そういうやつ。
星輝 なるほど。なんかそういうの定期的にあってもいいかもですね。
スピーカー 1
星輝 そうなんですよ。年一でLISTENフェスみたいなんとか、どでかいのやっても面白いと思うんですよ。
スピーカー 2
星輝 そうですね、さっきみたいにそういう大きなのもあるかもしれないですけど、僕もうちょっとどうなんでしょう、もう少し小出しにというか、この例えばこのシーズン、春のおすすめポッドキャストみたいなのとかで、この春はこの3番組が選ばれましたとか。
スピーカー 1
星輝 ああ、それこそLISTENピックアップみたいなね。LISTENが公式にキュレートした番組っていうのを勝手におすすめして、というかまあ普通にご連絡して一部をLISTENニュースの中で流してみるとか。
星輝 10秒、15秒みたいなね。
スピーカー 2
星輝 もしかしたらそのLISTENで選ぶんじゃなくて、ちょっと投票みたいなのがあってもいいかもしれないし。あとそのポッドキャスト単位は多いと思うんですけど、エピソード単位の表彰ってあんまないと思うんですけど。
スピーカー 1
星輝 ああ、なるほど。
スピーカー 2
星輝 例えばこの期間で一番面白かったエピソードを選ぼうみたいなのとか。で、そうするとすごい聞きたくなるじゃないですか。
スピーカー 1
星輝 うん、みんなが選んだやつですよね。
スピーカー 2
星輝 はい、このエピソードは面白かったみたいなものを、なんかピックアップするとか。
スピーカー 1
星輝 うん。
スピーカー 2
星輝 じゃあどんどん話が変わったんですけど、ちょうど、はい。なんかそうですね、聞いてたら思い浮かんでしまったな、アイデアが。
スピーカー 1
星輝 そうですね。やっぱその、お祭りごとにするっていうのと、アワードにする、ある種アワードにするっていうのはすごく、やりたいっていう人もいる反面、その狙いに行って、ある種フォームを崩すとかの人もいるかもしれないし、
星輝 うん。
星輝 アワードになってるから逆にやりたくないっていう人もいるかもしれないんで、すごく一長一短というか、難しい話なんですけど、あってもいいし、というか、個人的には、それだけが全てじゃないから、あるけどやらない人がいても絶対いいと思う。
星輝 うん。
星輝 それが完全に、そのフォッキャストやるやらんの尺度になってしまうのはまずいから、その対象取った取ってないみたいなのがね、取れなかったからやめますみたいなんとか、そんなんじゃないやんって思ったりするんですけど、まあ、一つ目標として立てやすいみたいな、モチベーションとしてつけやすいとか、
星輝 そういうメンタルの機械を喪失していくというか、っていう体験は、プラットフォーマーとしてすごくいいかもしれないなって。
星輝 そうですね。あとなんか数がいっぱいあると相対化されていくみたいなのもちょっと思って、例えばポッドキャストアワードしかなかったら、なんかもうそれだけが唯一の権威みたいなのになりかねないじゃないですか。
スピーカー 2
星輝 いっぱいあったら、なんかこっちでは全然だけど、こっちですごい評価されてる番組とか、なんかいろいろ出てくると、だんだん評価軸がいっぱいあっていいよねっていうのが具体化されていくっていうか、こっちならいけるかもみたいなので、いろいろ相対化されると、逆にまあそもそもショーだけにそんな捕らわれなくていいよねっていうのが広まっていくような気もするんですよ。
星輝 僕もそんなに別にそのショーにそんな捕らわれなくていいと思ってるんですけど、ただ嬉しいっていうのはあると思うんで。
スピーカー 1
そう、嬉したら嬉しいですよ。
星輝 嬉しいを増やしていくっていう。
そうそうそう。そのプラスの部分だけね増やせたらね。完全にそれだけがっていうわけではないんですが、そういう機会ってあるといいなって思いますね。
スピーカー 2
星輝 思いますね。
まあじゃあそんな感じですか。イベント系多いですね。
スピーカー 1
やっぱイベントが楽しいですから。
スピーカー 2
星輝 そうですか。ちょっとイベントを2個大成功させる。星輝さん気持ちが大きくなってませんか。
スピーカー 1
調子に乗っちゃって。気持ち良くなっちゃって。
スピーカー 2
星輝 この勢いでやっていくぞみたいな。
スピーカー 1
いやいや本当にみなさんのおかげでございます。本当に楽しかったですね。この3月4月は本当にポッドキャスト関係でいろんなことできたので、2月もか。おこぼりっすんも入れたら。楽しかった。
スピーカー 2
星輝 ちょっとじゃあLISTENもその気持ちを受けながら、アンバサダーの吉岡さんにも協力いただきながら。
スピーカー 1
吉岡さんにも頑張ってもらおう。
スピーカー 2
星輝 ちょっと面白いこと考えていければとは思いましたので、また何か機会がありましたらぜひよろしくお願いします。
スピーカー 1
ありがとうございます。よろしくお願いします。
スピーカー 2
星輝 そしてLISTENニュースにこんな感じで見てもいいよっていう方がいたらお便りください。一旦今度は旅に出ます。違うか。
スピーカー 1
違うか。どっか行っちゃうの。
スピーカー 2
星輝 いろんな方とお話しすることで、また新しい発見があるかなっていうのをすごく今日も思いましたので、すごい面白い話いろいろ聞かせていただいてありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。すみません、いきなりやったんですけど。
スピーカー 2
星輝 では今日は、ポッドキャストシンポジウム帰りの星輝さんにLISTENスタジオに来ていただきまして、LISTENニュース撮らせていただきました。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。