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2025-04-04 50:27

4/4 jkondoとninjinkunの開発秘話

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ninjunkunの開発スタイルとは?

今回は東京にてjkondoとninjinkunが2人でエンジニアトークを繰り広げています。

夏が来る頃には、ついにアプリが使えるかも!?

開発裏側の秘話をお楽しみください。

新機能追加のお知らせ

イベントのチケット購入者に一斉メールを送信できる機能を追加しました

LISTENのイベント機能で、チケットを購入された方々に、一斉にメールを送信できるようになりました。
例えば、イベントへの参加方法の案内や、連絡事項などがある場合、これまでは別で連絡手段を設ける必要がありましたが、LISTENのイベント機能を使うことで、参加者のメールアドレス等を確認する必要がなく、直接それぞれの参加者にメールが送信できます。

限定公開ポッドキャストがフォロー中のタイムラインに表示されるようになりました

限定公開ポッドキャストを、アクセスコードを入力して表示し、フォローしても、これまではタイムラインに表示されませんでした。

これを、一度アクセスコードを入力してフォローすれば、トップページやタイムラインに表示されるようにしました。

(フォローにはユーザー登録とログインが必要です)

チーム内の限定公開ポッドキャストを共有している場合などに、なかなか限定公開ポッドキャストにたどり着けない、という問題がありましたが、トップページなどからより簡単にアクセスできるようになりました。

どうぞご活用ください。

開発スタイル関連情報

サマリー

このエピソードでは、LISTEN NEWSの機能開発に関する最新情報が紹介されており、特にイベント機能の改善と限定公開ポッドキャストの活用法が取り上げられています。また、ポッドキャストが企業のイベントの代替として役立つ可能性について議論されています。LISTENというプラットフォームを使用して、限定公開のポッドキャストが作成され、社員が簡単にアクセスできるように機能が追加されています。最近の開発スタイルについては、AIの導入とその影響が議論されており、新しいエディターの拡張機能であるCLINEとCURSORが紹介されています。このエピソードでは、AIの進化とそのアプリケーションにおける影響が語られており、特に自動化による開発プロセスや「バイブコーディング」と呼ばれる新しい開発手法について深く掘り下げています。近年、エンジニアリングの現場でAI技術が急速に普及しており、特にチャットGPTの活用が注目されています。この変化に伴い、エンジニアの役割やスキルが求められる方向性が変わってきていることが議論されています。新しいAIツールの導入により、プログラム開発が効率化される可能性についても議論されており、特に少人数のチームでの開発スタイルが強みとなり、コミュニケーションが円滑になる点が強調されています。

LISTENの機能開発
近藤淳也
LISTEN NEWS
ninjinkun
近藤です。 にんじんくんです。 LISTEN NEWSです。
近藤淳也
こんにちは。 ちょっといつもと違いまして、にんじんくんが登場です。
ninjinkun
こんにちは、お邪魔しております。
近藤淳也
今、東京に来ておりまして、にんじんくんと開発ミーティングをする傍らで、LISTEN NEWSを撮ろうということになりまして、
ちょっといつもと違う経路でお届けします。
ninjinkun
今日は結構エンジニアトークになると思われます。
近藤淳也
と言いながらね、ちょっと前回も新しいメンバーが加わりましたということで、じゅんぼくさんとも登場してもらいましたけど。
ninjinkun
そうですね。前回、自分とじゅんぼくさんが長野県の松本で撮った音声をくっつけてお届けしてもらいましたね。
近藤淳也
そうですね。どうでした?松本に行って撮ってみて。
ninjinkun
そうですね。何だろう、普通に楽しく撮ったっていう感じですけど。
近藤淳也
なんかちゃんとオープニングとか楽しい感じで合わせて撮ってて。
ninjinkun
そうですね。カウントダウンTVを模して、LISTEN NEWSを日のみなさまっていう導入で、ちゃんと2人で声を揃えて始めたんですけど、
近藤淳也
これはカウントダウンTVじゃんって誰も突っ込んでいけなかったっていう。
ninjinkun
すいません。
大丈夫です。
近藤淳也
2人の仲のいい感じと楽しそうな感じが伝わってきて、松本の空気を感じたけど。
ninjinkun
よかったです。
近藤淳也
なかなか面白かったですね。
ありがとうございます。
じゅんぼくさんも開発チームに入ってくれて。
ninjinkun
そうですね。
近藤淳也
ちょっと最近は開発チームが充実してきているという感じで。
ninjinkun
バリバリ開発が進んでいるところですね。
近藤淳也
ちょっと僕も嬉しいです。仲間が増えて。
ninjinkun
よかったです。僕らも楽しく開発しております。
近藤淳也
ということで今日まずは最近のLISTENの機能開発、機能追加のところの紹介からいきたいんですけどいいでしょうか。
ninjinkun
2個ぐらいちょっと小さめのやつがありまして、1つ目がイベント機能のチケット購入者に一斉メールが送信できるようになりましたと。
だいぶマニアックですけど。
自分はちょっとまだイベントを自分で作ったことがないんで、作る側の機能はあまり馴染みがないんですけど、これはどういう感じでしょうか。
近藤淳也
そもそもイベントを作る方対象の機能なので、なかなか全員が全員使うって感じじゃないと思いますけど、
今イベント機能っていうのは有料のチケットとかを販売できる機能がついています。
これを使って実際のリアルイベントの当日のチケットをLISTEN上で販売することもできるんですけど、
もともとアドベントカレンダーみたいにオンラインでスロットを作ってみんなでリレー配信するイベントを作りましょうみたいなところから始まったんですけど、
今回のLISTENみたいな感じでリアルイベントにも使えるようになり、当日の参加チケットとか夕食チケットとかも売れるようになりという感じで機能追加が進んでいまして、
ninjinkun
結構チケット販売ができるようになってきてるんで、外部のイベントとかで使いたいみたいなお声もいただくんですね。
LISTENと関係ないイベントってことですか。
近藤淳也
関係ないということもないけど、直接イベントページで何か配信したりとか、
そうですね、LISTENだけじゃなくて、ポッドキャストイベントなんだけど、単純に番組のファンの方を集めて、
ninjinkun
オフ会やりますとか。
近藤淳也
イベントするんですけど、その時にチケットを売るってなったら何かは使うじゃないですか。
ninjinkun
そうですね、PTXとか色々ありますけど。
近藤淳也
どれでもいいんだったら、言ったらLISTENで売れば、基本ポッドキャストファンの方が結構いらっしゃるんで、
特にLISTENでも配信してる方とかだったら、そこでフォローしてる方とかに分かりやすいですし、
あとは、ポッドキャストリスナーとして誰なのかっていうのが分かるんで、それが結構PTXとかだとユーザー名が違ったりとか、
ninjinkun
いつも聞いてるリスナーさんの誰なのかよく分からないみたいな。
近藤淳也
確かに、リスナーとそこは明確にユーザーさんのアイコンが出ますもんね。
そうですね、だからポッドキャストリスナーとしての誰なのかみたいなのが、
人格として結構一致しやすいとかっていうのもあって、
リアルイベントのチケット販売、検討いただいてる方もいらっしゃるんですよ。
ただ、ちょっと足らない機能として、買っていただいた方に、例えば当日の案内送りたいとか、
そういうこととかがしたい。
それは普通のチケットサイトなら大体あるっていうイベント管理サイトというか。
必須の機能としてそういうのが必要かなということでご要望いただいていたので、
まだその方が直接買っているわけじゃないんですけど、どっちみち必要かなということで、
事前にというか、買った人みんなに一斉にメールが送れるようになったという感じです。
ninjinkun
なるほど。じゃあ、これでよりいろんなイベントで使いやすくなったということですね。
近藤淳也
そうですね。リアルイベントで来てもらう人にチケットを売るっていうのもできるし、
オンラインで例えば限定公開のURL、例えばYouTubeライブとかで配信するんだけど、
YouTubeをやっちゃうからな、会場。
ninjinkun
どうなんでしょうね。
近藤淳也
どこかでしか見れないライブ配信をするんだけど、その限定公開のURLを買ってくれた人だけに送りたいとか、
そういうオンラインで完結するけど連絡手段がないと困るみたいなシチュエーションとかも結構あるんで、
そういうときに使えるといいかなという感じです。
ninjinkun
確かに。それはすごいイメージがあってますね。
近藤淳也
なのでイベントを考えてる方はぜひ使っていただいてご活用いただければと思います。
イベント機能の活用
近藤淳也
ご活用ください。
そしてもう一個なんですけど、
今日限定公開のポッドキャストがフォロー中のタイムラインに表示されるようになりましたということで。
これはどういうことなんでしょうか。
限定公開ポッドキャストって知ってます?
ninjinkun
フォロワー限定とか。
近藤淳也
もっと限定です。
ninjinkun
もっと限定があるんですね。
近藤淳也
フォロワー限定だとフォローすれば見えるじゃないですか。
基本は見えないんだけど、限定公開用のプレビューリンクみたいなやつか、
あるいはアクセスコードを知ってる人しか見れないっていう限定公開。
さっきのチケット買ってくれた人だけが見れますとか、
そういうことに使える機能があるんですけど知ってました?
ninjinkun
知らなかったです。
近藤淳也
あるんですよ。表に見えないんでね。
ninjinkun
そうですね。
近藤淳也
実寸普通に使ってても本当に限定公開なので、裏側というか普通には見えてこないんで、
あんまり普通に使ってると気づかないかもしれないですけど。
ninjinkun
自分が作るか誰か、自分がフォローしてる人がそういうのをやってますって言ってくれない限りはちょっと気づかないですね。
近藤淳也
そうですよね。なんですけど、そういうものが作れて。
これはプラに応じて作れる個数が変わってきて、無料だと作れないんですけど、
ブロンズだと1個、シルバーだと2個、ゴールドだと5個とか、そういう感じで作れて。
どういうふうに使われてるかというと、例えば議事録に使ってる人とかもいるんですよ。
会議の議事録。
社内の会議で社員の人たちと共有するために、どんどん会議の議事録の音声上げておけば文字起こしされてっていうので。
確かに。
そういう業務で使ってる方もいるし、最近あるのが社内ポッドキャスト。
ninjinkun
結構聞きますよね、たまに。
近藤淳也
そうなんですよね。社外向けに公開でやってるポッドキャストもあれば、社内のみんなで聞くみたいなのもちょこちょこ出てきていて。
今回も実はそういうふうに使っていただいてる方からのご要望がありまして。
ninjinkun
じゃあどこかの会社さんが使っていただいていて。
近藤淳也
そうですね。割とちょこちょこ最近出てるらしいんですよね。
ninjinkun
知ってます?
いや、全然気づいてなかったですね。
近藤淳也
これもね、普通に過ごしていると。
そうですね。やっぱり物質がないもので気づいてなかったんですが。
ninjinkun
にんじんくんの会社ではそういう動きはないですか?
社内ポッドキャストやってもいいですね、確かに。
うちの会社は世界中にいろんなところに人がいるんで、むしろ全員リモートだからあんまり会う機会がないんですけど、
そういうふうに声とかで何してるかを伝えられるっていうのは結構いいかもしれないですね。
近藤淳也
最近別のポッドキャストイベントに出席したときに話を聞いてて、なるほどって思ったんですけど、
ポッドキャストがイベントの代わりになるっていう話が出ていて。
それすごい僕、なるほどって思ったんですけど。
ninjinkun
社内イベントの代わりってことですね。
近藤淳也
そうですね。これは別に社内じゃなくて、公開もそうなんですけど、
例えばその話は企業ポッドキャストやってる人たちが集まってセッションやってるトークだったんですよ。
その企業ポッドキャストって大変じゃないですかと。売り上げも上がらないのに。
ninjinkun
そうですね。何のためにやってるかって。
近藤淳也
毎週とか定期的にずっと作っていて、大変じゃないですかみたいな質問が出たんですよ。
そうしたらその企業の方が答えてて、なるほどって思ったんですけど、
そもそも前はイベントでしたと。
例えば自社製品のユーザーコミュニティを温めるためというか、
コミュニティ作って自社製品を好きな方をもっと増やしたいとか魅力を伝えてほしいっていうので、
定期的にイベントやってました。
ninjinkun
イベントみたいな。
近藤淳也
それに比べたら全然楽ですと。
なるほど。
しかもアーカイブで残るんで、その日都合が合わない人とかも聞けるし、
あとは遠隔の人。
例えば東京でイベントをやったら、なかなか九州とか北海道の人は来れなかったけど、
全然場所関係なくいつでも聞けるんで。
ninjinkun
確かにリーチは広いですよね。
近藤淳也
だから運用コストというかは少なくて回数はいっぱいできて、
しかもあちこちにいる人がコミュニティの熱量を共有できるんで、
そんなに負荷もかからないし、イベントよりも楽ですみたいな言い方をされてて。
ninjinkun
なるほど。
ポッドキャストの新たな役割
近藤淳也
なるほどって思って。
だから実際企業ボッドキャストってイベントの代替、代替えの存在に近いのかなっていうのは、
特にコミュニティ情勢みたいな文脈で使われるところはあるんだなっていうのはまず1個。
ninjinkun
じゃあ今までイベントについてた予算をそっちの方につけてもいいしっていう。
近藤淳也
そうですね。
それがマーケティングの予算なのか広報の予算なのかとか、
会社員とは違うかもしれないですけど、そういうふうに捉えられてる企業さんがいるっていうのも知ったんですけど。
なるほど。
同じように社内も総会みたいなのあるじゃないですか。
ありますね。
社員、あれもコミュニティみたいな。
ninjinkun
そうですね。
近藤淳也
会社もコミュニティみたいなもんで。
ninjinkun
会場を借りて料理とか用意してみたいな感じがありますよね。
そうですね。
近藤淳也
たまにはみんなで集まって会社のこと喋ろうよとか、今の会社の方針をみんなで共有しようよとか、
気持ちをつなごうぜみたいな。
ninjinkun
ありますあります。
近藤淳也
そのイベントやるって結構コストかかるし、
ninjinkun
特に分散してる会社とかだったら、一箇所に集まるっていうだけでめっちゃ大変っていう。
近藤淳也
めっちゃ大変なんだけど、それが例えばポッドキャストで社長さんが思いを語ってるとか、
いろんな現場で頑張ってる人たちがどんな思いでやってるか語ってるとかっていうのがメディアとしてあると、
技術的な社内イベントがずっと行われてるみたいなものになるのかもっていうのをセミナーのトークを聞いてて思って。
だから確かにいいよなと思ったし、ゼロから考えるとちょっと大変そうって思うけど、
イベントずっとやってること考えたらだいぶ効率的っていう。
ninjinkun
そうですね。なるほどな。
結構継続して聞いてもらうためにはそれなりに面白くしないと。
やっぱりポッドキャストって聞く人が能動的にプルしないと聞けないから、そこは工夫がいそうですよね。
近藤淳也
そうですよね。
だけどその辺はやっぱり完全に素人というか未経験の人が始めるよりも、
ちょっと有名なというか実績のあるポッドキャスターさんとか、
ポッドキャストの企画とか制作をされてるところに頼んで一緒に立ち上げていくみたいなことを受け取ってる方々もいらっしゃって。
ninjinkun
すごい。じゃあもうそういうビジネスというか経営の状態があるんですね。
近藤淳也
実は今回ご要望いただいた方もそれをお仕事として受けていて、
とある大きめの会社の社内ポッドキャストの立ち上げを今されていて、
LISTENでのポッドキャスト制作
近藤淳也
社員の人にこういうのができたんで、こういうふうに聞いてくださいって案内をしたいと。
だけどそれで限定公開のポッドキャストを作れるプラットフォームをいくつか探して検討したらしいんですよ。
具体的に言うとスタンドFMさんとかLISTENとかいくつかあったらしいんですけど、
その中でLISTENが良さそうということでLISTENを選んでいただいて、
実際限定公開でエピソードの投稿が始まってるという状況らしいんですね。
ですけど社員さんには限定公開のリンクとアクセスコードを配ってるんですけど、
一回アクセスしたら聞けるんですけど、例えばスマホとかでまた行きたいってなったときに、
ninjinkun
また入れなくちゃいけないっていう。
近藤淳也
すぐに行く方法が不便ですと。
ninjinkun
それはめんどくさいですね。
近藤淳也
一つ問題はLISTENのウェブサイトってPWAになっていて、
PWAっていきなりわからないですけど。
ninjinkun
プログレッシブウェブアップの略になっており、
JavaScriptでいろんなコンテンツが動的に読み込まれるサイトということであってますか。
そうですね。
近藤淳也
だからいわゆるブックマークでどんなページでもブックマークできますじゃなくて、
基本ホーム画面に追加ってやるとトップになっちゃうんですよ。
ninjinkun
確かに。
近藤淳也
これを番組ごとに保存できたらいいんですけど、ちょっと難しいんですよね。
ドメインとか分けたらいけるんですけど、
PWAの概念としては、
ドメインで一個のアプリみたいな概念なんで、
そこを番組個別のアプリっぽく見せられないのがあって。
ninjinkun
なるほど。
番組ごとにホーム画面に保存したいっていうことになるんですね。
近藤淳也
そうですね。
それが本当はできるといいんですけど、ちょっとそれが難しいので、
仕方なくLISTENのトップページが置かれたみたいな感じになるんですけど、
ただ一度でもアクセスコードを使って番組のページにアクセスして、
しかもアカウント作ってフォローができるんですよね。
LISTEN限定公開の番組を。
フォローまでいったんだったら、
せめてトップページのフォロー中のところに限定公開。
例えば社員さんが自分の会社の社員限定のポッドキャストをフォローしたんだったら、
ninjinkun
せめてトップにそれがないといけないってどっからも。
ごもっともな。
近藤淳也
というご意見がありまして、それはごもっともですよねっていうお話があったので、
タイムラインの中にフォローした限定公開のポッドキャストも出るようになったと。
ninjinkun
なるほど。理解しました。
近藤淳也
分かりました。
ninjinkun
これでこの社員さんたちも毎回アクセスコードとかURLを打ち込まなくても、
リストのトップにいけば、
普通にフォロー中のところに最新のエピソードが出てきて、
すぐにアクセスできるということですね。
近藤淳也
そうですね。アカウントの作成が必要なんで、
ゲスト状態のままでですと、
毎回アクセスコードを入れる必要がありますけど、
それがめんどくさかったらアカウント作ってもらってフォローしたら、
次回以降はトップからすぐ聞けますよっていう感じになる。
ninjinkun
なるほど。いいですね。
これでいろんな会社さんが社内ポッドキャストとかをもっと作って配信してくれると、
そっちも盛り上がると面白いですね。
近藤淳也
ですよね。限定公開が結構使ってもらって、
そういう社内ポッドキャストとか作るのもおすすめなんで、
ぜひご活用いただければと思います。
AIと開発スタイルの変化
ninjinkun
そういう事例とかをLISTENニュースでも紹介できると良さそうですよね。
近藤淳也
そうですね。一旦社名は伏せてますが、
今日ご紹介させてもらったんで。
ninjinkun
機動に乗ったらぜひご連絡いただいて、
こちらの事例として紹介させていただければと思います。
近藤淳也
実際事例としてどこかでお話聞いたりとかもできると良いかなと思ってます。
ninjinkun
楽しみですね。
近藤淳也
ということで、2個ぐらい機能追加出てますけど。
ninjinkun
お疲れ様です。
近藤淳也
ありがとうございます。
ninjinkun
にんじん君もアプリ開発お疲れ様です。
そうですね。自分も早くリリースしたいですけど、
ninjinkun
ようやくこの開発チームの中で使えるようになってきたぐらいなとこなんで、
まだ足りないものは結構あるからそこを追加して、
近藤淳也
早めに使ってもらいたいなって感じですね。
僕はちょっと早めに使わせてもらってますけど、
どうですか?
良いですね。
ninjinkun
ありがとうございます。
近藤淳也
バックグラウンド再生っていうの。
スマホのiPhoneの画面を閉じた時に、
再生は一応できますけど今も。
一時停止した時に、
二度とっていうかもう一回ブラウザに戻らないと。
ninjinkun
そうなんですよね。
近藤淳也
再生が今できないのとかがアプリなんで、
ちゃんともう一回再生できたりとか。
それをショックスつけてて、
Bluetoothのイヤホンから遠隔でできるから、
例えば聞いてる時に、
人と会ったら一回止めるじゃないですか。
すぐまた押したいんですけど、
それが例えば歩いてる時とかで、
ああもうみたいになるんでよく。
ninjinkun
もう一回スマホ開いてってなるという。
近藤淳也
そういうのとか細かいんですけど、
やっぱりさすがアプリの安定感は良いなと思ってて。
ninjinkun
そこは実際ウェブのブラウザの限界というか、
スマホの実行モデルの限界なとこはありますよね。
近藤淳也
ですよね。
ninjinkun
ちょっとテクニカルなとこですけど、
ブラウザはブラウザの単位で動いていて、
その中でそのページが開いたり、
勝手に閉じられたりとか、
音を勝手にブラウザの方が管理したりするんですけど、
アプリの世界になるとアプリとしての実行単位になるんで、
より安定してプロセスって言いますけど、
ブラウザのプロセスとは別にアプリのプロセスが立ち上がって、
それがずっと背景で動き続けるんで、
より安定して一回止めてもちゃんと再接続できるし、
そういうもっと快適に弾けるようになるという。
近藤淳也
そうですよね。
ブラウザブラウザでこんなだけできるなって思うところはあるけど。
ninjinkun
それもあります。
それは自分もLISTEN使って感じるとこで、
かなり頑張って作ってるなっていう。
近藤淳也
バックグラウンド再生とかできちゃうんだみたいなのは、
逆に最初できたときはおおって思いましたけど。
ninjinkun
今ここまでLISTENが成長してきたのも、
ブラウザ版がよくできてるからっていうのは、
もちろんあるっていうのは思いますが、
そこにさらにプラスでアプリ加わると、
より快適に使えるようになるかなっていう。
そうですね。
近藤淳也
そんなわけでリンジン君と後半は、
開発のお話をしたいんですけど、
今日のお題は最近の開発スタイルについてという。
CLINEとCURSORの機能
近藤淳也
最近の開発スタイル。
ということで、主にAIですかね。
そうですね。
ninjinkun
ホットなのは。
やっぱり猫も尺子もAIの時代ですから。
特にやっぱりプログラマー界隈は、
このAIの導入がとても今盛んな界隈かなと思っていて、
毎週のように新しい情報が出てくるんですけど、
自分だとやっぱりそのAIエージェントと呼ばれる、
チャットGPTとかはプロンプトを書いて、
それに対して書いてきたものを人間が見て、
例えばそのコードを書いてもらっても、
そのコードを自分でエディターにコピペして、
それでエラーとか出たら、
またそれをチャットGPTに聞くみたいな。
間に人間がいる。
近藤淳也
そうですよね。
僕はその段階です。
チャットGPTを主に使って、
こんなの作ってくださいって言って、
出てきたコードをエディターに貼り付けるなり、
自分で写すなりして動かすとやってます。
ninjinkun
これは非常に結構やってる人も多いし、
もう多分2,3年ぐらい前からできるスタイルなんで、
それなりに普及してるかなと思うんですけど、
最近エージェントっていうのは、
これをさらに推し進めて、
一番今流行ってるのだと、
CLINEって呼ばれる、
エディターの中で動く拡張とか、
あとはCURSORっていう、
エディター自体が組み込まれてるもの。
近藤淳也
CLINEとCURSORは別物なんですね。
ninjinkun
別物ですね。
CLINEはオープンソースで作られている、
Visual Studio Codeっていうエディターの拡張機能になっていて、
CURSORはそのVisual Studio Codeのフォークして、
その上にAI機能を乗せたもの。
近藤淳也
なるほど。
Visual Studio Codeっていうのが今実質、
みんなが使っている一番標準的なエディターですよね。
そうですね。
それのプラグインなのか、
エディターごとちょっと派生させて、
作り直していくのが違うんですか?
そうですね。
ninjinkun
CLINEはオープンソースなんで、
裏側で動くLLM、
AIの部分は何かしらのサービスに入って、
そちらの例えばChatGPTのO1とか、
ああいうものを使う契約をしてもらって、
そっちにお金を払って使うみたいなモデルなんですけど、
近藤淳也
それがCLINE?
それがCLINEですね。
ninjinkun
はいはい。
なので自分でAPIキーとかを持ってきて入れて、
例えばそのリクエスト単位でオープンAIとかにお金を払うと。
で使うと。
近藤淳也
じゃあそのモデルはいろいろ切り替えれるけど、
切り替えれますね。
どれを使うかは自分で選んで、
それに必要な課金があれば自分で課金して、
っていうのをやるってことですね。
そうなりますね。
それがCLINEね。
ninjinkun
CLINEですね。
でCursorっていうのは、
Cursorっていう会社自体が課金の部分も持っていて、
で仲介してくれるんで、
毎月20ドル払うと、
一応確か今だと500回までは、
例えばアンソロピックのクロード3.7ソネットっていう、
すごくいいモデルとかが使えますとか、
そういう劣格モデルになっている。
近藤淳也
アンソロピックが提供しているわけではないんですよ。
ではないですね。
ninjinkun
違う会社ですね。
Cursorっていう会社があるんですか?
Cursorっていう会社があるようですね。
ちょっと開発体制はまだ明るくないんですけど、
でも今すごい時価総額ついてるらしいですよ。
そうなんだ。
近藤淳也
これはいくなってなってる。
ninjinkun
みたいな感じで。
まだ十数人の会社らしいんですけど。
近藤淳也
でもそこはAIのモデルは作ってないってこと?
作ってないです。
その間を取り持つというか、
エディターを作って、
裏側のAIは何か他のものを使ってる?
そうなってますね。
ninjinkun
そうなってますね。
なのでそういう立ち位置なんで、
新しい例えば、
最近GoogleのGemini 2.0、2.5かな?
Proとか出ましたけど、
そういうのが出てくると、
そっちも使えるようになるんで、
ユーザーとしては一番いいAを頼むみたいな感じで、
何か出てきて良さそうなやつを使うっていうだけなんですけど。
近藤淳也
どんどん対応するモデルが増えていくから、
Cursorを使っていると、
どんどん新しいものについていけるっていう感じですね。
ninjinkun
そうなってます。
全部入りみたいな。
近藤淳也
ちなみにアンスロピックのソネットはいいんですか?
そうですね。
ninjinkun
今のところコーディング性能だと、
一番いいかなってされてます。
そうなんですか?
ChatGPTのO1 Proとかを自分は使ってないんで、
分かんないですけど、
コーディング界隈だと一番人気があるのは、
近藤淳也
クロール3.7。
それは有料?
ninjinkun
有料ですね。
近藤淳也
有料なのか。
ninjinkun
ただそのCursorを仲介すると、
一定回数までは20ドルで使えますみたいな。
近藤淳也
なるほどね。
ちなみにアンスロピック、
ロボットえげつないんですけど。
AIの進化とリクエスト
近藤淳也
ロボット?
LISTEN何回か落とされたことあって。
ninjinkun
向こう側クロールしてくるときのリクエストってことですね。
近藤淳也
LISTENにもたまに襲来するんですけど。
ninjinkun
学習するデータを求めて、
アンスロピックさんがどんどんリクエストをしてくると。
近藤淳也
ボット側は来るんですけど、
オープンAIとかも来てるんですけど。
尋常じゃない速さで来て、
秒間10、20とかで来るんですよ。
秒間20は落ちます。
ninjinkun
そうですね。
近藤淳也
秒間20はやばいですね。
やめてください。
ninjinkun
ちょっとそこは気を使ってほしいですよね。
近藤淳也
えげつないなと思って、
これ普通なの?って思って
ちょっとウェブ検索したら、
Xで同じようなこと書いてる
スタートアップの社長さんみたいな人がいて、
ああやっぱりって思って。
なるほど。
なんで、僕の中ではちょっと
ninjinkun
落としてくる人っていう。
近藤淳也
攻撃者、アタッカーですね。
ninjinkun
ドス攻撃。
ドス攻撃をしてくるやばい事業っていう。
自動化されたコード生成
近藤淳也
って思ってたけど、そんなにいいんですね。
ninjinkun
そうですね。
もともとオープンAIやってた人たちが
スピンアウトして作った会社らしいですけど。
で、そのエージェントの話が途中で止まったんですけど、
それはポイントとしては
エディターの中で動きますと。
で、さらに
その中でですね、この
勝手にですね、どういうファイルがあるかとか
構造を、プロジェクトの中の構造を読み取って
例えばこのページにこういうのを追加してくださいって言うと
どのファイルがどのページに対応してて
さらにそこから依存があるファイルが何かってのを
勝手にどんどん読み取っていって
それに対してコードを書いて
さらに実行したり
実行。
ファイルしたり実行したりテストをしたりってのを
自動的に実行してくれて
その結果を自動で読み込んで
さらにそれに対して修正をかけるっていうのを
最初は人間がそれを一つ一つ確認して
許可していくようにするんですけど
それを全部外すこともできて
そうするとそのAIが全部勝手に実行して
近藤淳也
全部自分で直すっていう
未来だなあ。
ninjinkun
そうなんですよ。
近藤淳也
行動会。
じゃあ最初の指示としては
何?こういうページを作ってください
みたいなことだけ言えばいいの?
ninjinkun
そうですね。
そうするとバーって
その既存のプロジェクトを読み取って
なのでチャットGPTだと
既存の実装を参考にして欲しかったら
こういうファイルがありますってのを渡すじゃないですか
そうですね。
まず渡す必要がなくて向こうが読みに行きますと
近藤淳也
そうですよね。エディターだから
要は既存のコードは全部分かる状態になっていて
勝手にそれを読み込んでくれる。
ninjinkun
読み込んでくれます。
それで読みに行って
それで追加実装を書きますってのを行って
バーって書いてくれますと。
近藤淳也
それは見えるんですか?
ninjinkun
見えます。
近藤淳也
書いてる様子が。
ninjinkun
それに対して人間が
これはいいですよとか
っていうふうにジャッジすることもできるんですけど
進化が発生したらそこはジャッジしないって
ところで
近藤淳也
人参君はそこはもうオッケーにしてるってこと?
ninjinkun
基本任せてますね。
こういうの最近バイブコーディングって呼ぶんですけど
バイブ?
バイブス。
まあ雰囲気みたいな。
とにかくAIが出てくるもので
どんどん強化して出していこうぜみたいな。
近藤淳也
もういちいち人間が全部チェックしなきゃいけないみたいな
概念を捨てて乗っかっていこうぜみたいな。
AIの波に乗っかれるみたいな。
バイブコーディング
ninjinkun
全世界で言われてるんですか?
Wikipediaにもページありますよ。
近藤淳也
そうなんだ。
ninjinkun
ちょっと流行ってるミームというか。
近藤淳也
だからエンジニアさんの
マインドとしては
そこにちょっと境界があるってことですよね。
これ任せちゃっていいのかなって一瞬のためらいがあるけど
バイブで行っちゃえみたいな。
そこに境界があるから言葉が生まれたんですよね。
ninjinkun
ですかね。
あげるかなって感じですね。
近藤淳也
じゃあ乗り越え始めた。
乗り越え始めてますね。
全部任せたらどうなってるんですか?
ninjinkun
任せて
うまくいけばちゃんとそこで画面が出来上がって
それに対して自分で
アプリとかだと勝手にまだ見に行ってくれないんで
シミュレーターの中で自分でチェックして
じゃあちょっとこの色おかしいから直してとか
あれだったらスクショをとって
スクショをさらに食わせて
ここは変ですって言ったりとかすると
スクショは読んでくれるんで
見てくれるんですけど
Webだと勝手にWebサーバーを立ち上げて
自分でブラウザを操作できる仕組みがあるんで
AI自体が
近藤淳也
セレニウム的なこと
ninjinkun
セレニウム的なのがあるんですよ。
そうするとAI自体が
自分で動作確認をすると
近藤淳也
マジで?
すごいそんなことになってるんだ。
ninjinkun
なってるんですよ。
なんでそれでおかしいとこがあったら
また自分で直すっていう。
近藤淳也
やば。
ninjinkun
そうなんです。だから
今までは人間が間に入ってたんですけど
人間いらんかったんやっていう。
近藤淳也
じゃあちょっと待って。
にんじん君は
例えば今アプリ開発してるじゃないですか。
こういうページを作ろうと思ったら
作業としてはどういう感じなの?
ninjinkun
まずその
自分は今カーソルってやつ使ってますけど
カーソルのその中にあるチャットのウィンドウに
こういう機能を作りたいですっていう
こう何々ページ
ページ名が分かったらページ名書いて
この中にはこういうコンテンツがありますっていうのを
リストで書いて
もし何か参考にしてほしかったら
それも書いて
とりあえず渡してみて
とりあえず出てきたものを見て
それに対してフィードバックを返すっていう。
近藤淳也
こうなんていうのその
書いてる様子が見えるって言ってたけど
ninjinkun
見えますね。
近藤淳也
その様子はこう腕から何か組んで
踏む踏むって見てるの?
ninjinkun
踏む踏むって見てるか
何か別のことしてるかっていう
結構時間はかかるので
近藤淳也
時間かかるんだ
ninjinkun
そうですね
近藤淳也
何にかかるのそんなに
ninjinkun
単純にその
AIがレスポンスを返すのに結構時間がかかる
近藤淳也
やっぱりそこはそうなんだね
そうですね
チャットGPTもそうですね
推論中とか言って何分も待つんで
ninjinkun
あとその間でさっき言ったみたいに
テストを実行したりとか
そういう反復の作業があって
それ自体も時間がかかるので
そうか
近藤淳也
作ってみて動かしてみて
でAIがちょっとうまく動かないからって言って
修正してる様子とかも見えるの?
ninjinkun
見えます
近藤淳也
何それ
それ例えば色んなファイル絡んでたら
勝手に切り替わって見せてくれるの?
ninjinkun
そうですねそうなりますね
だから本当に自動でなんか
動いてる様子が見えます
ですね
なのでそうそう
それは結構時間かかるんで
何か別のことしてることが多いですかね
なるほど
でも人によっては同時で2つ動かしてて
近藤淳也
そうなっていくよね
ninjinkun
できますよね
近藤淳也
待ってるだけならもう1個やろうかなってなるよね
ninjinkun
純木さんもそう言ってたもんね
言ってましたね
近藤淳也
でもさ
既存のコードを参考にしたら
今までの作り方に合わせて
あるいは他のファイルを見て
それにうまく使うように作ると思うけど
ChatGPTだったら
このファイルの情報が必要だなと思ったら
一通りまとめて
今こういう風になってるんで
それを元に作ってくださいって言いますけど
なんか量の限界があるじゃないですか
ninjinkun
量の限界はありますね
近藤淳也
それって要はプロンプトみたいな感じで
裏側ではAIに渡ってるんだよね
ninjinkun
なってると思います
近藤淳也
そこってそんないっぱいのファイルって
渡していいの?
渡していいの?
ninjinkun
そうやっぱり限界はあるので
そのコンテストウィンドウって呼ばれてますけど
そこは
なんでしょうね
気にする必要はありますね
近藤淳也
やっぱそうなんだ
じゃああまりにも大量のファイルの情報がいくと
うまく動かなかったりする
ninjinkun
そうなりますね
同じこと言うようになったりとか
おかしくなるんで
ある程度放話しだしたら
ちょっと一回式に直して別のことを始めたりとか
近藤淳也
そうなんだ
じゃあそこもでも裏側で
AIがこのファイルが必要だなっていうのを
自分で判断して
ninjinkun
そうですね
近藤淳也
収まるようにどうにかやってるってこと?
ninjinkun
いやコンテストウィンドウの管理までは
やってくれないんじゃないかな
そこはまだ人間が見てるところだと思いますね
近藤淳也
実際の動作っていうのは
どうなってるんだろう?
だって要は推論のプロンプトって
要はこういうファイルとこういうファイルが
こういうふうになってるから
こういうのを作ってくれみたいなこと書くと
モデルがその答えを返してくるじゃないですか
ninjinkun
そうですね
近藤淳也
それを裏でやってるのかな
そういうことですね
ninjinkun
結局その拡張とかを
例えばクラインとかコード読めるんですけど
プロンプトのオーバー系なわけですよね
それとあと多分VSコードの操作方法とかが書いてあって
なんでそれをそのままLLMにぶち込むと
LLMがその操作に従って操作しだすっていう
そういうことでしょうね
近藤淳也
そうですよね
じゃあもう毎回コード書くたびに
その既存コードの必要そうなところを
プロンプトとして生成して投げる機械
ninjinkun
そうなってますね
ってなってるところが
だからよくないと結構すごい無駄っちゃう
結構無駄ですよね
近藤淳也
その既存コード何回送ってくんねみたいな状態です
なんかその記憶みたいなのが必要な気がするね
ですね
ninjinkun
もしかしたらそこを圧縮する仕組みはあるのかもしれないですけど
ちょっと自分はその辺りの
LLMのAPIには詳しくないんでわからないですけど
さすがに毎回全部送ってるとは思いたくないですよね
そうですよね
近藤淳也
人間だったらあそこにああいうコード書いてあったと思うから
ここにこういうAPI作ればいいかなとか
一旦記憶の中で当たりつけてからやるじゃないですか
そうですね
それをなんかしてほしいよね
そうですね
ninjinkun
さすがに送信はキャッシュされてそうな気がしますけど
おそらくは
なるほどね
ただコンテストウィンドウってもの自体は
AIのモデルの入力パラメーターみたいなものだから
その上限を圧縮して超えるってことは今のとこできてなさそうな気がしますね
近藤淳也
なるほどね
そうやって出てきたコードは
にんじんくんは最後は手で直すの?
それとも結構そのままいくこともある?
ninjinkun
手で直したりあんましてない
いや直すことは稀にありますね
近藤淳也
そんな感じなの?
ninjinkun
本当になんかここのピクセル自分で詰めたいとかはあるんですけど
結構細かい修正でもプルンプルンとなりちゃって
ここはもう
エディターでもう一回編集するのめんどくさいんで
もうお任せしちゃって
やば!
近藤淳也
バイブ打ってない?
ninjinkun
バイブ打ってます
近藤淳也
めっちゃバイブ打ってるやん
ninjinkun
そうなんですよ
近藤淳也
じゃあもうコード書いてないやん
そうですね
ninjinkun
プログラマーではないかもしれないですね
近藤淳也
おっとだいぶ進化してますね
エンジニアリングの現状
ninjinkun
そうですねここ1ヶ月ぐらいの話なんですけど
ここ1ヶ月やね
近藤淳也
それってどう?
あの気持ちとしては
要はエンジニアとして生きてきて
言ったら数十年のキャリアがあるわけやん
そうですね
僕はあれなんですよ
20年ぶりに作ってますみたいな感じだから
バイブでもなんでも乗っていきたい
ninjinkun
まあまあ
近藤淳也
特にそこに職業意識がそんな強くないからあれだけど
にんじんくんは長いじゃないですか?
ninjinkun
そうですねそこは難しいとこですよね
やっぱり自分でコードを書くこと自体も好きではあるので
複雑な気持ちはありつつ
まあでもすごい速度で開発できるんで
まあこれこれ楽しいからかなみたいな
とは今のところは思ってますけど
実際リスナーアプリの開発もやっぱ
ここ1ヶ月ぐらいで結構加速してる感じがあるじゃないですか
近藤淳也
そうですね
やっぱそこは
でも他のエンジニアさんってどうなんだろう?
ninjinkun
どうなんでしょうね
でもどんどんみんな使いだしてるんで
近藤淳也
その例えばにんじんくんのそのもう1個の会社のほうの
他のエンジニアさんとかも
ninjinkun
同じバイブですか?
ちょっと試し出してますね
まだそこまでみんなバイブバイブ言ってる感じはしないですけど
近藤淳也
じゃあにんじんくんは結構割とどんどん前に進んでるタイプ
ninjinkun
そうですね多分割と
ただやっぱりプロジェクトによっても
まあやっぱり使いやすい使いにくいがあって
リスナーのアプリみたいな新しく作るものは
すごい使いやすいんですよね
これは多分チャットGPTで返すっても同じだと思うんですけど
既存のものが多いとそのコンテキストを読み込ませるのが大変なんで
やっぱりそういう時はうまく動かないことが結構あって
本業の大きなコードベースの中だと
まだうまく出してくれなかったりはするんで
近藤淳也
まあちょっといろいろ把握することが多すぎて
ninjinkun
そうですね
近藤淳也
複雑すぎるみたいなことなのか
ninjinkun
だから新規でプロジェクトを起こす人たちは
多分ひゃっはーってなってると思うんですけど
まだそうですね
現場によってはうまく動かないってなってるとこも
あるかなって感じがします
AI技術の影響
近藤淳也
じゃあまあ1ヶ月そもそもこの1ヶ月ぐらいで動き出したっていう
そうですね
ことなんでまだこれからどうなっていくかって感じだと思うけど
みんな割と使い始めてる
ninjinkun
そうですね周りの人たちは結構使い始めてる人が多いですし
そうですね
SNSもそういう投稿でいっぱいになって
やっぱりそうなんだ
近藤淳也
でそのエンジニアさんの仕事っていうのはどうなってる
ninjinkun
どうなるんでしょうね
近藤淳也
なんかそもそも今求人減ってるんですか
ninjinkun
なんか
いやその今日本の市場で自分がそれを感じてはいないんですけど
なんか今年は採用やめますって言ってる人がいる会社も出たっていうのを
なんかニュースでは見ますよね
アメリカのニュースとかで
近藤淳也
なんかその例えばリビルドとか聞いてたら
アメリカの転職の話とか出てきて
なんか今職探すのめっちゃ大変みたいなこと
ninjinkun
まあそれは景気自体の問題があるんで
それもあるんですけど
AIがそれを後押しする可能性はありますよね
近藤淳也
だからね割と切実な問題ですよね
なんかこれ便利とか言ってる間に
いやそもそもエンジニアじゃなくても作れるからみたいなことも
ninjinkun
いやそれも起こり得ると思いますね
近藤淳也
どうですかその辺は
ninjinkun
いやまあ複雑ではありますけど
近藤淳也
どこまでいけると思う
本当にプログラムを1回も書いたことがありませんみたいな人でも
割と製品レベルのものが作れる未来が来るのか
いやさすがにプログラムの知識があるからできてるっていうところで止まるか
ninjinkun
どうなんでしょうね
そこは自分も分からないとこで
単純に製品を作るだけなら多分誰でも作れるとこまでいくと思うんですけど
あとはやっぱり運用とかそっちの方で
どこまでやってくれるのかなってところですかね
例えばなんかアクセスが集中してサーバーが落ちそうってときに
彼らが自動的にやってくれるのかっていうとまだ分からないですし
近藤淳也
確かにね運用のねその障害対応とかね
ninjinkun
あとはやっぱりもっとプロダクトマネージャー的な
ディレクターとかプロダクトマネージャーとかいろいろ企画する人ですね
そっちの方にはそれはやっぱりこう補助はしてくれますけど
実際にユーザーさんに話聞いて水を探るとかはずっと残る仕事だと思うんで
そっちの人たちがもっと活躍するようになるっていうのはとても思いますかね
近藤淳也
何を作るかを決めてはくれないから
何を作りたいっていうのを考えて
これを作りたいって考える人が必要で
そっちにだんだんシフトしていく
ninjinkun
かなっていう予想はありますかね
今後のエンジニアの役割
ninjinkun
これはちょっと自分でも変化として面白いんですけど
自分もそういう企画者側として考えることもあるし
実装者として実装することもあるんですけど
両方兼ねてると実装に結構比較が引っ張られることが多くて
それがプログラマー出身の企画の人の一つ弱点だなと思ったんですけど
AI使いだしたらあんまり実装気にしなくてもよくなってきたんで
近藤淳也
要は作るの大変だから避けるみたいなものがなくなって
ninjinkun
どうせAI作ってくれるからっていうので発想が自由になったってことですね
そこに柔道が出てきたんで
これはちょっと面白い変化かなと思いますね
わかるその気持ち
わかります
近藤淳也
今までちょっと無意識に避けてたことでも
ninjinkun
いけちゃうかもなって
ありますよね
近藤淳也
なんかひょいっとバイブな感じで
ninjinkun
バイブな感じで
そういう意味では可能性は広がってるし面白いなって思いますけどね
近藤淳也
でもそういうふうに何を作るかとかが大事になっていくだとしたら
ポッドキャストやってるエンジニアさんは有利じゃないですか
ninjinkun
どういうことですか
近藤淳也
ちょっと飛躍がありましたよね
ちょっと説明していただきたいですね
エンジニアさんなのに
にんじんくんとかじゅんぼくさんって
ポッドキャストで喋ってるじゃないですか
ninjinkun
喋ってますね
近藤淳也
人と喋るのが好きなタイプのエンジニアさんだと思うんですよ
でも何を作るかとかって結局人と接しているところから
この人はこういうものを必要としてそうだとか
この人にこういうものを作ってあげたら喜びそうだっていうのって
基本僕コミュニケーションの中から発見されていくものじゃないかって思うんで
そこがやっぱりパソコンにとにかく向き合ってて
ちょっと人とはあんまり接してるのは苦手ですみたいになると
そのニーズ見つけるのちょっと大変そうかな
ninjinkun
どうなんでしょうね
どういうものを作るかによると
リアルな人向けのリアルな
例えば何でしょうね
ポッドキャストでもいいですし
お金を管理するアプリですとか
そういう実際にリアルな人対象のものだったら
リアルな人と話した方がいいと思うんですけど
例えばSNS作りますとか
配信者向けの何かですとか
そういうネット上にいる人たちを対象にしてるなら
別にSNSで観察したり
SNSでコミュニケーションすればいいと思うんで
そういう人はそっち向けのものを作ればいいんじゃないかなって思いますね
近藤淳也
観察はできるか
そうですね
ninjinkun
でもビジネスに結びつけやすいのは
やっぱりリアルな方だと思いますね
近藤淳也
人が必要なものを作るっていうのがやっぱり
基本はね
潜在か顕在かは置いといて
ninjinkun
リアルな世界の方が回ってるお金が多いので
そっち向けの製品の方が
ビジネス化はしやすいなと思いますけど
近藤淳也
じゃあやっぱりシャベルエンジニアは将来がある
ninjinkun
有利ですかね
近藤淳也
っていうのはどうですかね
ninjinkun
それは自分としてはありがたい話ですけどね
近藤淳也
あと僕最近思うのは
逆に最近そのハードウェアちょっとやってるじゃないですか
なんか
ninjinkun
CPUを買われたりとか
近藤淳也
中国からCPU入手してみたりとか
そこはできないじゃないですか
ninjinkun
そうですね確かに
近藤淳也
AIでも
逆にハードとかは
そんなすぐにやってはくれないから
確かに確かに
インフラのとこにハード触るとかは
残るだろうなって思うし
確かに確かに
普通にネットワーク繋いで
こっちからこっちまで光ファイバー引いてとか
穴開けて通してとか
そうですね
そういうのは残りそうだなと思いますけどね
ninjinkun
フィジカルがあるものは起きからないですね
近藤淳也
AI様のために
こちらで
ninjinkun
そうですね
近藤淳也
マシンご用意しましたので
ninjinkun
どうぞ
近藤淳也
確かに
どうぞお使いください
ninjinkun
整備しましたから
あとはその上でご自由に
近藤淳也
実行していただいてみたいな
そういう主従関係は
ちょっともう
どうなってるか分からないですけど
必要は必要ですよね
ninjinkun
そうですね
面白いですね
近藤淳也
いいですね
面白がってやっていくっていうのは
ninjinkun
そうですね
でもやっぱこういう変化も
LISTEN関わるようになって
近藤さんがやっぱその
チャットGPTめちゃめちゃ使って
開発してるっていうのが
結構やっぱ刺激になったとこがあって
自分もやっぱここ関わるまでは
まだちょっと会議的だったんですよね
そうなんですか
近藤淳也
どこまで
ninjinkun
結構最近じゃないですか
めちゃめちゃにわかですよね
近藤淳也
数ヶ月前の話ですよね
ninjinkun
そうですね
だからまあ
チャットGPTとかも
例えば翻訳とか
文章の整形とか
アイデア出しとかには使ってたんですけど
コーディングにはそんなに使ってなかったんですよね
近藤淳也
そうなんだ
ninjinkun
なんですけど
近藤さんがこれだけこう
ご自身でリストに作るのに
使いまくってると聞いて
しかも一回見せてもらったんですけど
これこのままコピーして動かしてるんだ
みたいなのを見て
結構そこは衝撃だったので
そこからこれはちょっと
自分の仕事に関係あるなって思って
掘り始めたってとこがあります
そうなんですね
近藤淳也
じゃあむしろ僕がバイブを見せたって
そうですね
ninjinkun
近藤さんのバイブがこっちに伝わって
加速してるみたいな
近藤淳也
でもちょっとカーソル使ったほうがいいかな
そうですね
ninjinkun
試してみるの全然いいと思いますね
近藤淳也
逆に限界ってないんですか
限界ってないんですか
こういうのはちょっと難しいとか
ninjinkun
結構うまくいかないなってこともありますね
何がダメかな
何かそう同じようなこと
何回も試してしまうこととか
何かその一回筋が悪い
実装のループに入ってしまうと
延々何かこっち試して
こっち試してこっち試して
何かうまくいきましたとかで
全然動かないんじゃないか
みたいなことはあるんで
何でも生きるわけではまだないかなっていう
ちょっとそれが何に起因してるかは
ちょっと分かってないんですけど
近藤淳也
ちゃんとGPTでもありますからね
何回やってもダメだなってときは
もう手で書くしかないか
ninjinkun
そうですね
近藤淳也
別のスレッドみたいなの使って
皿でやったらうまくいくとか
ninjinkun
ありますね
近藤淳也
あるよね
ninjinkun
ちょっとこれ一回敷き直そうかみたいな感じで
なるよね
近藤淳也
やり直すみたいな
ninjinkun
面白いよね
ありますね
近藤淳也
中身は結局一緒なんで
なるほどね
じゃあちょっと使ってみようかな
ninjinkun
そうですね
おすすめですね
近藤淳也
おすすめはそのカーソル
ninjinkun
そうですね
カーソルが一番取っ付きやすいかなとは思います
近藤淳也
20ドル払えば使える
ninjinkun
使えるので
最初に1週間無料でも使えるんで
そうですね
クラインでもいいんですけど
AIツールの効率化
ninjinkun
どんどん一応重量課金になってくるんで
でも別にめちゃくちゃ例えば
高くても月100ドルはいかないかったりするから
それこそオープンAIの
近藤淳也
ちゃんとGPT Proよりは安いとは思いますけどね
200ドルなんで
10倍ぐらい
安いんですかね
でもオーワンプロ気に入ってるんですよね
ninjinkun
そうですね
近藤さんの相棒みたいな感じ
近藤淳也
大好き
めっちゃ頼ってるからな
それをどれぐらい
置き換えてくれるかっていうのかなって思います
ninjinkun
もしかしたら両方併用するようになるかもしれないですけどね
近藤淳也
そうですよね
あとすごい概念的なところから相談し始めることが
ninjinkun
確かに確かに
近藤淳也
結構多くて
つまり
こういう課題があるんだけどどんな解決があるかなみたいな
実装何を作るかっていうところから
デザインですね
しゃべり始めて
それだったらこういうのがあったらいいんじゃないかみたいな
が出てきて
じゃあそれをちょっとこういう感じで作ってみてみたいな
ところから入ったりして
そういう相棒感があるんですけど
ninjinkun
確かに
近藤淳也
そういうおしゃべりもできるの
ninjinkun
できますね
近藤淳也
できるんだ
ninjinkun
デザインモードみたいなのがあって
コーディング始める前に
実装方針を相談するモードがあるんですよ
そこで相談して
じゃあ相談えってなったら
コーディングモードにも切り替えるみたいな
近藤淳也
そういうモードが違うんですね
ninjinkun
モードがはい
分かれてるっていうのが
カーソルにもありますし
クライにもありますね
なるほどね
多分プロンプトが何か追加されるわけだと思うんですけど
近藤淳也
いやーしかし
なんかそのプログラム開発って
本当どうなっていくんですかね
ninjinkun
どうなるんでしょうね
近藤淳也
なんか今までは
それなりの規模を作ろうと思ったら
結構人を集めないといけなかったじゃないですか
それこそハテナの時とかでも
そうですね
なんかエンジニアさん
じゃあこれ作るのに
なんか5人ぐらいいるかなとか
そうですね
10人ぐらいいるかなとかって
それで何ヶ月もかけてみんなで作ってやってたけど
ninjinkun
それでエンジニアの単価はすごく今高くなってますから
採用自体も大変だし
お金もすごくかかると
近藤淳也
でもさっきの話聞いてたら
言ったら
そのカーソル1個なのを2個にして
3個にしてって
横に並べたら
それぞれ別のことやってるみたいなのが
1人で言えたりしちゃうわけでしょ
ninjinkun
コーディングに限って言うと
やっぱりその能力としては倍にはなってるかなと思うし
近藤淳也
3倍ぐらいって言ってもおかしくないかもしれないですね
だからそうなってくると
そんな人数いっぱい雇うより
そうなんですよ
なんかエディターいっぱい並べた方がいいよねみたいな
ninjinkun
そうですね
世界観は
言えると思いますし
本当に少人数で大きな仕事が今できるようになってますね
近藤淳也
だからLISTENは
本当少人数チームですけど
ある意味強みっていうか
すでに100人いますってなったら
ninjinkun
減らすにもなかなか
近藤淳也
大変だなみたいなのあるけど
人数が少ないってのは弱みでもあるけど
もしかしたらね
ninjinkun
強みだと思いますね実際
コミュニケーションコストがはるかに減りますし
1人の人の中にコンテキストが集中してる方が
考えとしても有利ですよね
アイデアも分割しなくていいし
あとヒエラルキーもなくなるじゃないですか
この人にこれを伝えてこれを作ってもらう
みたいなのがなくなると
じゃあ俺が考えたことをそのまま作ってもらおうってできるから
その少人数で開発ってのはさらに加速すると思いますね
近藤淳也
ですよね
意識合わせは楽だし
ミーティングの回数とかも
そんなに多くなくてもいけるし
それで1人何人分もコードを書けたらみたいな
増えそうですよねそういう
ninjinkun
特にやっぱスタートアップとかでは絶対
そういうスタイルが増えますよね
実際なんかYコンビネーターの人たちも
今Yコンビネーターのプログラムで走ってる人たちも
ほとんどみんなAIでコードを書いてますみたいな感じらしいんで
少人数チームの強み
近藤淳也
特に若いっていうか資金もなくてってなったら
基本そうですよね多分ね
だから企業のやり方とかも変わってくるんだろうし
プロジェクトの回し方というか
開発の仕方も変わってくるんだろうなと思うけど
僕らも測らずそういう少人数最先端
使えるものを使えるだけ使って
毎日質問せみたいなバイブチームになっている
ninjinkun
バイブチームですね
近藤淳也
そういう感じかなと思うんで
たまにこういう技術トークも
ninjinkun
そうですね
本当に毎週毎月単位で技術が進歩してるんで
結構多分定期的に話すだけでも
近藤淳也
いろいろまた変わってるってなると思いますね
技術ブログみたいな感じで
ninjinkun
たまに技術会やりますか
近藤淳也
やりましょう
じゃあそんな感じで開発頑張ってますんで
ninjinkun
頑張ってます
近藤淳也
アプリを待ってる人はいつぐらいまで待てば
ninjinkun
一応固めに見積もって夏より前に出したい
近藤淳也
夏より前に
ninjinkun
固めですからもうちょっと早いと思います
近藤淳也
もうちょっと待ってください
そうですね
ninjinkun
じゃあこう置きたいということで
近藤淳也
じゃあ今日は機能追加のお知らせと
最近の開発スタイルについてでした
でした
どうもありがとうございました
ninjinkun
ありがとうございました
50:27

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

ちょうど、「GitHub Copilot、Cline、Cursor、いったいどれがいいのか?」と悩んでいたところだったので、とてもタイムリーな技術回でした! 私はプログラムを書くこと自体が好きなので悩ましい部分はありますが、時代の流れですからねえ...☺️

テック系の話はわからなくても、近藤さんの「結構最近じゃないですか!」とか、なんか自然と最先端な事業形態になっていることとか、おもしろポイントがたくさんあって楽しく聴きました。 スマホで再生押し直しは、ぼんやり勢としては「ブラウザに戻ればいいんだー」という認識でストレスありませんでした。言われてみれば、できたら便利ですね。

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