1. 営農とサブカル
  2. おまけ配信 お便り紹介(サイ..
おまけ配信では、主にサイバーパンク2077回についたコメントをご紹介しております。
また、先日発表となりました、ポッドキャストアワード2020の感想も話しております。
よろしかったらお聞きください。
00:07
クローゼットの中からこんばんは。本日は2021年3月9日火曜日となっております。
本編の方の収録から1日経って、また同じような時間に収録をしているような状況となっております。
というのもね、昨日収録を終われたあたりでですね、腰をだいぶやられまして、それの回復を待って、もう1日置いて収録をするというようなことをやっておりましてね、
やっぱり体制的に長時間収録ができないなというふうなことがわかりましたので、これからこういうふうな感じでですね、
ちょっとずつ時間を区切って収録をしていくというふうなことをこれからやっていこうかなというふうに思っておりますので、
ちょっとご不便おかけしますけれども、皆さんはちょっとお付き合いいただきますようお願いいたします。
というわけで、本編の方で予備にそびれておりましたお便りの紹介と、
あと、この間私がベストエンタメ賞を取り逃したことでおなじみのポッドキャストアワード2020についてお話をさせていただこうかなというふうに思っております。
だいたい20分から30分ぐらいでまとまるかなというふうに思っておりますので、よろしくお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
というわけで、まずはお便りの方からご紹介をしていこうかなというふうに思っております。
TwitterのアカウントネームQさんよりお便りいただいております。
サイバーパンク回視聴いたしました。今回めっちゃ面白かった。途中BTが何回か来たみたいだけれど、なんとか1時間乗り切って本当お疲れ様ですというふうな感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
同じようなコメントでですね、Googleフォームの方にコメントをいただいておりました。
エイハブ船長の弟さんよりコメントをいただいております。
ずっとこんな話をBBの近くでしてたら頭良くなると思う。BB可愛いですねというふうな感じでコメントをいただいておりました。
サイバーパンク回を収録する際にですね、私が今現在こうやって無理な体勢ではあるんですけど収録をする前にですね、下の娘を抱っこして、その抱っこした状態で延々とサイバーパンクについて話をするという狂気の1時間の配信をやらさせていただいてたんですけども、あれとにかくですね腕がとにかくやられるんです。
当然のことながら娘には当然配慮しておりましたね。音声には載ってないんですけれども、途中で止めて娘が泣いてそれをあやしたりとか、あとは授乳休憩とかそういうふうなものを挟んでおりましたのでね、大変な収録だったなというふうに思っております。
しばらく下の娘の出演はないかなというふうに思っていただけたらなと思っておりますね。
ただ、この腰をやられる収録と、あと腕をやられる収録、どっちがマシなのかというふうなことは、とりあえず柔軟に切り替えて収録をこれからもやっていこうかなというふうに思っておりますね。
Qさん、エイワハブ船長の弟さん、コメントいただきましてありがとうございました。
では続きまして、同じくサイバーパンク界にコメントいただいております。
03:00
ツイッターのアカウントネームタコノマクラさんよりコメントいただいております。
権力者が農地を金になる産業に転用し、元農民が重労働させられる。コーンを羊に置き換えたら、まんま産業革命時の状況ですね。
おっしゃる通り資本主義やりがち、そりゃ見しまずになる罠。人ならぬストロングゼロが生えている現代と地続きですね。
というふうな感じでコメントいただいておりました。ありがとうございます。
私、おまけ音源の方でも産業革命については言及させていただいてたんですけども、そうなんですよね。
何かしら人類は歴史を繰り返すというか、そんな感じでサイクル的に同じようなことをやっちゃうんだろうなというふうなのはあるのかなというふうな感じになっておりますね。
ただ、SFとかそういうふうなやつは過去から未来を見ていくフィクションというふうな形になっておりますので、どうしてもそういうふうなものを連想させるような作りで作りがちになるというふうなことはあるのかなと思っております。
もしかしたら、サイバーパンクの世界観の中にもちょっとそういうふうな視点とかというふうなのは入ってたのかもしれないなというふうに思っておりますね。
本編の方では話をしてなかったんですけれども、サイバーパンク2077の舞台になっているナイトシティではですね、とにかく食べ物の種類よりもお酒の種類の方が豊富だったりしております。
なので、飲まなきゃいけないんだろうなというふうな社会となっておりますね。
あと、なんていうかな、密蔵酒っていうふうなアイテムもあるぐらいにですね、なんていうかな、勝手に作って飲むようなそういうふうなアルコールもあるし、あとはブレインダンスというふうに呼ばれている、なんていうかな、全体験型のVRゴーブル的なやつがありましてね。
それを使ったデジタルドラッグとか、そういうふうなものも結構豊富だったりするよというふうな感じのお話をされてたりしておりますね。
犯罪も多かったり、そういうふうなドラッグとかお酒とかも多かったりするというふうなことを考えると、やっぱ格差が進みすぎるとこういうふうな貧困地帯ではこういうふうなことになるんだろうなというふうな感じになったりしておりましたね。
ほんと、サイバーパンク2077は設定が掘り替えがあって楽しかったなというふうなのを今回の本編を収録した後でよく思っておりますね。
続きまして、5月アゲハさんよりコメントいただいております。
ニンジャ、ニンジャなんでっていうような感じでコメントいただいております。
ありがとうございます。
あとその他にコメントありますけど、これについてまず言及させておりますね。
まず私はサイバーパンク作品の一覧の中にですね、ブレードランナーですとか、攻殻機動隊ですとか、そしてあとはニンジャスレイヤーですとかっていうふうなところで、ニンジャスレイヤーについても話を出してもらってたのかなというふうに思っておりますね。
反応していただいてありがたかったかなというふうに思っておりますね。
ちなみに私、ニンジャスレイヤーはですね、ヨゴテルマサさんという方が描かれているコミカライズがとても好きですね。
ちゃんと真面目に漫画でかっこよく描いておりまして、そのかっこいいやつの中にですね、いやー、ぐわーとか、わっしょいとかが入ってたりするとですね、大変面白いという、絵柄の真面目さとやってることのコミカルさですごく笑わせてくれる、すごく真面目な漫画となっておりましたね。
06:03
これもいいコミカライズだったかなというふうに思っておりますので、気になる方よかったらちょっと読んでもらえたらなというふうに思っておりますね。
あとはあれですね、キルラキルとか、天元突破グレンラガンとかでおなじみのトリガーが、トリガーというアニメスタジオがニンジャスレイヤーのアニメをやっておりましたけれども、これは大変ひどかったですね。
トリガーが時々やる手癖で作るアニメというふうな感じのひどい出来だったりはしてたんですけれども、そんな感じのやつでですね、ひどかったなと思ってはいるんですけども、どうもですね、このサイバーパンク2077のアニメもですね、来年の春頃にトリガーがアニメ化して放送する予定だというふうにニュースとして上がっております。
これがね、ニンジャスレイヤーみたいな感じで作られたらちょっとやだなと思うんですけども、でも楽しみだなというふうに思っているアニメの一つだったりしておりますね。
よかったら見ていただけるといいかなというふうに思っておりますね。
で、同じく5月アゲカハさんからコメントをいただいておりましたのが、バイオエタノールの描写は、数年前のガンダムでも燃料用のトウモロコシを安く買い叩かれて生活が苦しいという描写があるんだよね。
夢の技術のもう一つの側面を知るには、政府は優れた表現手段だなって思ったよというふうな感じでコメントもいただいておりました。
ありがとうございます。
で、このバイオエタノールが出てたガンダムっていうのがあったんですね。
すいません、私このガンダムについては存じ上げておりません。
というのもですね、私最近のガンダムが全然終えておりませんので、ちょっとわからないんですよね。
作品名よかったら教えていただけると嬉しいかなというふうに思っておりますね。
それで最近のガンダムってなんだろうというふうに思って思い出せるのが鉄血のオルフェンズなんですけども、これも下手したら何個か前のガンダムなんじゃないかなというふうに思っておりまして。
ちょっとこれのことなのかどうなのかというのはわかっておりませんね。
で、あと農業とガンダムっていうふうな話で言えばですね。
富野監督がですね、Gのレコンギスターというふうなアニメが多分一番新しいガンダムのアニメ、富野監督がやってたガンダムのアニメなんですけども。
これをやる直前にですね、農業をガンダムの中に取り入れた話を作りたいとかっていうふうな話をしてたっていうふうなインタビュー記事とかが昔上がってたのを見てて。
農業を描いたガンダムっていうのがあったら面白いだろうなとか、そんなようなことをちょっと思ってたりしておりました。
で、それに合わせてですね、Aの音サブカルでもガンダムをやるかっていうふうなのをね、一瞬ちらっと考えてたんですけれども。
あのやったところで怖いおじさんがわらわら湧いてくる可能性がありますのでね。
その辺をちょっとどうしたもんかなというふうに思っております。
とりあえずやるとしても宇宙戦記だけは絶対にやらないなというふうに思っておりますね。
そのなんていうかなモビルスーツのバリエーションから何から何まで詳しいおじさんが飛んできたらクソめんどくさいのでね。
そういうふうなのをいずれやるかなというふうに思っておりますけど。
まあそんな感じでガンダムに興味があります方。
よかったらちょっとリクエストとかいずれどういうふうなのになるか楽しみにしていただけたらなというふうに思っておりますね。
続きましてツイッターのアカウントネームみけねこでんりょくさんよりコメントいただいております。
09:04
この方、ポッドキャスト番組みけねこでんりょくの寝転びラジオというふうな大変素敵なラジオをやってらっしゃる方となっておりますので。
皆さんよかったら聞いてみていただけるといいかなというふうに思っておりますね。
ちょっとコメントの方を読み上げていきますけれども。
あやちょがAサブをおしたがっているのがひしひしと伝わってくる好評というふうな感じでコメントをいただいてて。
それにですね、今回後編の方で話をします。
ポッドキャストアワード2020の好評のリンクを貼っていただいておりました。
先にちょっとこちらの方を先取りでお話をしておりますとね。
このポッドキャストアワード、私あの受賞は逃したんですけれども。
審査員の皆さんの各作品何に投票したかというふうなのと。
あとそれの投票した理由について書かれてたりする好評というふうなのがホームページ上で今現在も確認できるような状況となってたりするんですよね。
で、私あのネタをばらすとですね。
ベストパーソナリティ賞基本的には佐久間信之さんから3位に投票していただいた1票しかなかったんですけれども。
ただこの綾蝶琴ですね。元アンジュルムリーダーでアトロクの美術館特集などでおなじみの和田彩香さんからですね。
当番組について特に投票はしなかったんですけどもコメントで応援いただいてたような感じとなっております。
どんなような内容だったかと言いますとね。
ベストパーソナリティ賞では特に入れるような番組が3つあってその中には入れることはできなかったんですけれども。
個人的にはとても好きな番組でパーソナリティ賞だったら3位に投票したかったなっていうふうな感じの胸のコメントをいただきました。
基本的に佐久間信之さんのやつ。
あのなんていうかな。
真っ当に受け止めたらお褒めのコメントだったりはするんですけれども。
なんとなくあの哀れみで投票を入れていただいているような感じもしなくもないというふうな状況となっておりましてね。
この辺は私の性格の悪さというか。
ひがみがちな部分が出てしまっててあれだなというふうに思ってるんですけども。
この和田彩花さんからのコメントに関してはなんかすごくあの真っ当ななんか思っていただいてたんだなというふうなコメントとなっておりますので。
今回はこのノミネートさせていただいたのはほとんど記念ノミネートだったんですけども。
あの和田彩花さんからこういうふうなお褒めのコメントをいただいたというふうなことで。
これからも胸を張って生きていこうかなというふうに思っておりますね。
そんな好評の話を含めて残りはですね。
ちょっとポッドキャストアワード2020について感想の方をさせていただこうかなというふうに思っております。
この度あのポッドキャストアワードというふうな感じですね。
今年の1月の後半ぐらいからお話をさせていただいてたんですけども。
そんなようなのに私はなぜか知らないけどノミネートされまして。
それのノミネートされた結果ですね。
いろいろあったよというふうなお話をちょっとこれからさせていただこうかなというふうに思っております。
だいたいの皆さんグーグルで検索していただいたり。
あとポッドキャストを聞いてもらっている方はだいたいどういうふうなことが起こってたかというのはわかっていただいていると思うんですけども。
一応おさらい的にお話をしておきますね。
このポッドキャストアワードというふうなショーはですね。
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昨年2019年から日本放送が主催しております。
今絶対に聞くべきポッドキャストを見つけるためのアワードとなっております。
審査員にはですね。
先ほどもちょっと話しましたけれども。
オールナイト日本でパーソナリティをしておりましたし。
テレ東のディレクター。
あと4月からは元がつく佐久間信之さんですとか。
DJとナレーターの秀島文香さんですとか。
さっきお話したアイドルの和田彩香さんですとか。
日本放送のプロデューサーの石井玄さんですとか。
そういうふうな感じのですね。
既存のエンタメメディアの潜入感にとらわれず。
音声メディアの可能性や課題に関し。
スマートかつビビットな視点で言及。
選考ができる感性を持つ方が審査員として選ばれておりますと。
この他にもですね。
三村さんですとか。
いろいろといらっしゃるんですけども。
とりあえず私がノミュレートされておりました。
ベストエンタメショーの審査をされた方だけ。
今回ちょっとご紹介をさせていただいております。
昨年はですね。
アトロクの火曜のパートナーでおなじみの
うがきみさとさんとかは出てたりしてたのでね。
なんか結構アトロク関係者がいっぱいいるなというふうなことを思いながら。
ちょっと見てたりはしてたんですよね。
当番組はですね。
とりあえず3月5日にベストパーソナリティショーを含めた。
ポッドキャストアワードの受賞式が行われまして。
その際にですね。
皆さんもご存知の通り。
当番組は箸にも棒にも引っかからずですね。
ベストエンタメショーはTBSラジオが起こるオーディオムービー。
令和版夜のミステリーが受賞しております。
というふうな感じとなっております。
この受賞した際にですね。
アトロクのプロデューサーの橋本プロデューサーの自宅の
イキリ配信部屋というふうに。
宇多村さんが時々行ってらっしゃる部屋が映りましてね。
大変癖が強いなというふうなのが見て取れるような状況となっておりました。
皆さんよかったらYouTubeライブのアーカイブの方で見ることができますのでね。
よかったら見ていただけると。
イキってんなというふうな感じのやつがね。
感じられるかなというふうに思っておりますね。
で。
なんていうかな。
その他。
とりあえず私裏側の方で参加させていただいてて。
なんていうかな。
TBSラジオのスタッフの皆さんと。
あと日報放送のスタッフの皆さんとですね。
わきあいやりとしつつもピリリとしたやり取りというふうなのは。
ちょっと裏側でだいぶ楽しませていただいてたりはしてたんですけども。
その辺はね。
ちょっとあのラジオ好きとしては参加できて面白かった部分かなというふうに思っておりますね。
ただ私はのズームでラインをつないだんですけども。
このラインでつつつないだ人が喋れるタームというふうに基本的に受賞した人だけになりますのでね。
私はの最初に。
Aの音サブカルさん聞こえておりますか。
はい聞こえます。
の一言で終わりでしたね。
そんな感じですね。
特に箸にも棒にも引っかからずというふうな感じで。
終わったポッドキャストはなんですけども。
基本的に当番組がノミネートされておりましたベストエンタメ賞はですね。
あの私の番組以外はですね。
例えばTBSラジオの関連番組別冊アフターシックスジャンクションですとか。
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オーディオムービーのレア版夜のミステリーですとか。
あとはスポーティファイオリジナルのロバートのが送るあのなんていうかなタイトル忘れちゃったけど。
あの面白いラジオが入ってたり。
あとスピナーというJWの資本が入っている番組がありまして。
個人配信の番組私一つだけというふうな状況でおりまして。
まあ勝てるわけないよなというふうなことを正直なところ思ってたりしてたようなものとなっております。
なんていうかな地方リーグで引っ張って何となく目立った選手を引っ張ってきたのはいいんですけれども。
とりあえずメジャーリーグのいきなりに出すのはやめてほしいなというふうな。
そんなような状況となっておりましてね。
肩を並べさせていただいて大変嬉しいかなというふうな部分もあるんですけれども。
ちょっとそこに出すのは無理じゃない当番組っていうふうなもんね。
ちょっとあのノミネートが明かされた瞬間から私は思っておりました。
でさっきも話しましたけども投票蓋を開けてみたところですね。
当番組に対してのコメントというか投票はですね。
佐久間信之さんからベストエンタメーションの3位として投票された1票だけとなっておりますのでね。
ベストエンタメーションとしてはスピナーの番組のUK vs USと同率再開というね。
そんなような状況となっております。
基本的にはねあの和田彩香さんから褒められたというふうなことだけで。
私はこれからの人生頑張って生きていこうかなというふうに思っておりますね。
なんかいろいろと怒りたい部分もあったりはするんですけどもね。
あんまり言うと血の涙を流して悔しがるような人がいる可能性がありますので。
とりあえずこの辺でとどめておこうかなというふうに思っております。
一応佐久間さんからですねお褒めのコメントとしてこんなような漢字を読ませていただいておりまして。
1個だけなのでちょっと読ませていただきますとね。
一人喋りの熱量と気持ちバズるさとしては非常に好きです。
チョイスする作品も多岐にわたっていてどれも聞きたい。
構成もしっかりしていて聞き利口と情報の面白さもレベルが高いと思いますというふうな感じでコメントもいただいておりました。
本当にあの短いコメントですけどお褒めいただいてて大変光栄だなというふうに思っておりますね。
そんな感じでですね褒めのコメントいただいただけでもよかったかなという。
なんてあのとりあえず聞いてもらえたというふうなところだけでもありがたい部分かなというふうなのね。
私はちょっと思ってたりはしております。
ただこのポッドキャストアワードというもの自体がですねちょっとあの昨年の状況を見ていて。
昨年あのポッドキャスト配信者界隈ではですねアビー教官の大変なことが起こってて。
大盛り上がりはしてたんですけどなんていうかな燃える方の盛り上がり方をしてたっていうふうなのが。
昨年のポッドキャストアワードだったりはしてたんですよね。
今年はですね一点あの皆さん特に話題に挙げる人もおらずですね。
言及しているポッドキャスト番組がですね。
あの後でちょっと言及しますけれども。
のぎつあるさんというふうなポッドキャスト番組にラジオ食堂というまたポッドキャスト番組を配信されている方がですね。
一緒になって話をしているまあポッドキャストアワードについての分析の会が非常に興味深くまとまっておりましたのでね。
そちらの方の方が上がっているぐらいしかなかったんですけれども。
18:02
まあなんていうかな。
基本的にこのポッドキャストアワードというふうなもの自体がですね。
あのまあ平たく言ってしまうとですね。
私がとか。
あとはもともとこのアワードが存在する以前からポッドキャストを愛好していた人々が愛していたポッドキャスト文化を別のことほぐものではないんだろうなというふうな。
そういうふうなアワードなんだろうなというふうなのが。
まあ昨年と今年のやつを見ていてもやっぱりそうなんだなというふうなのをちょっと思ってたりはしております。
でまあそういうふうになんで思うかというとですね。
まずノミネート番組の中にですね。
基本的に個人配信をしている番組っていうふうなのがほとんどなかったりするんですよね。
半分以上がラジオのプロとか何かしら音声配信のプロの番組がやってたりしておりますね。
昨年優勝とあとはスポティファイ賞を重なっていたコテンラジオさんもですね。
あれはプロの番組ってことでいいんじゃねえかなというふうに思っておりますね。
あとはトッキンマッシュの2人もプロの番組ってことでいいんじゃないかなって思うんですけどダメですかね。
そんな感じですね。
基本的に個人配信の番組というふうなのが非常に少ないようなアワードとなっております。
そしてその個人配信の番組が少ない上にですね。
2020の受賞作を見ていくとですね。
軒並みがラジオのプロとか音声配信のプロによる番組が重なっていったというふうな状況となっております。
例えば大賞を取りましたのがJウェーブ資本のスピナー製作のアジナ副音声というふうな番組が取っておりますし。
ベストパーソナリティ賞とリスナーズチョイスはTBSラジオの昼の顔になりつつあるジェーンスーさんとホリーミカさんのポッドキャスト番組オーバーザさんになっております。
ベストナレッジ賞のみがですね。
昨年もノミネート対象候補にノミネートされておりました。
個人配信の番組リサーチャットFMとなっております。
基本的にベストナレッジ賞のみですね。
個人配信の番組の比率がちょっと多いかなというふうな感じとなっておりまして。
リサーチャットFMおめでとうございますというふうな感じとなっております。
これは私の見解なんですけどね。
このアワードを実行する委員会が考える今絶対に聞くべきポッドキャストというふうなのは、もともと音声コンテンツを聞いていない人を引っ張ってくるような訴求力を持ったポッドキャストなのかなというふうなのを、私は今回参加させていただいたりとか、あとは状況を見ててちょっと思ったりしていたような感じになっておりますね。
そういうふうな状況となっておりますのでね。
もともとアップルポッドキャストのランキングの上位に入っているような番組とかは入らない仕組みになっているというふうなのは、もともとこういうふうな理由なんじゃないかなというふうに思っております。
これはその番組が面白いとか面白くないとかそういうふうなわけではなくてですね。
なんていうかな、ポッドキャスト界隈という大変狭い界隈の中でパイの取り合いをしているような番組なので、そもそも外から人を引っ張ってくる訴求力が実は薄いからというふうな、それ以上引っ張ってくる見込みがないからじゃないかなというふうなのがちょっと思ってたりしてた部分なんですよね。
21:09
これを言うと怒られるよね。でも面白いかなとか思ってたりしてて。
そして多分ポッドキャストばっかりに専念している番組は本当に私好きだったりすごいなというふうに思ってたりするんですけども。
でもそこからさらに新しく人を引っ張ってくる訴求力というふうなところではちょっと弱い部分もあったりしてたのかななんてちょっと思ってたりしておりますね。
そのため、ポッドキャストアワードとかで番組の内容とかもそうなんですけども、このアワードにノミネートされるような番組っていうふうのはですね、おそらくもともと広く聞かれるような何かを持っているか、あとは普段音声配信を聞かないような人々を呼び込むような何かをやっているか。
あとは当番組のように地上波のラジオにゲストで出演させてもらったりですとか、そういう番外戦術の方が重要なノミネートというかアワードになっちゃってるんじゃないのかなというふうに思っております。
だからもし来年もこのポッドキャストアワードがあったりするかなとは思うんですけども、その際にですね、なんか出てきそうだなというふうに思うのは、例えば今年からポッドキャストを始めましたっていう芸能人の方ですとか、YouTuberの方ですとか、あとはフォロワーが何百万人もあらかじめいますっていうインフルエンサーの方が入ってくるんじゃないかなというふうなのはね、ちょっと思ってたりはするわけなんですよね。
なんていうかな、そのポッドキャストの界隈っていうふうなのが、とりあえずこのアワードとかこの状況に特にプロをどんどん入れ込んでくるっていうふうなのを見ても思うんですけれども、本当に狭いんだなっていうふうなことを思い知らされて、今年に関してはちょっと寂しい部分を感じるようなことが多かったかなというのはちょっと私自身は思ってたりしております。
そんな感じでですね、特にそういうふうなのを如実に表すというか、ちょっときついなというふうに思ってたのがですね、このリスナーズチョイスというふうなショーだったりはするんですよね。
このリスナーズチョイスというふうなショーなんですけども、こちらのリスナーズチョイスはですね、要はリスナーに投票してくださいねっていうふうな動員をかけることで取ることができるようなショーなわけなんですけれども、
これで1位を取ってるのがTBSラジオのポッドキャストでありますオーバーザサンだったりするわけなんですよね。
ポッドキャストの人気番組とかそういうふうなものも一応リスナーズチョイスの枠の中には入ってるんですけども、例えば流行り者通信ですとかゆとりっ子たちのただ言ですとか、古典ラジオですとかそういうふうなのも入ってたりはするんですけども、
これらが10位以内には入ってたりはするんですけども、でもあのトップの方には行かなかったっていうふうな状況となっておりますね。古典ラジオは3位だったかな。
2位にランクインしているのはチャンネル登録者数16.9万人のユーチューバー渡辺夫婦が配信しております渡辺夫婦のふたりごとというふうな番組だったりはするんですよね。
24:01
このユーチューバーのやっているポッドキャスト番組で動員をかけたものよりもすごかったのが地上派のラジオ番組のポッドキャスト番組の動員だったっていうふうなところがね、なんていうかなパワーバランスよっていうふうなことを感じさせるようなものだったりするわけなんですよね。
こんな感じでですね、リスナーズチョイスのほうでTBSラジオの番組が出ていって、そして勝っさらっていったというふうなのはですね、TBSラジオファンとしては結構嬉しかったりする部分だったりはするんですよ。
なんていうかな、横綱相撲の貫禄を見せつけられたというふうなね、そういうような部分もあったりはするんですけども、ただやっぱり普通のポッドキャストが立ち打ちできない世界なんだなっていうふうなのを見せられるとですね、ちょっと絶望感みたいなものが湧くような、そんなようなショーだったかなというふうに思っております。
ちなみに今回のベストパーソニーティーンショーの中にですね、YouTuberのkemioさんというふうな方がランクインはされてたんですけども、この方、受賞式欠席するぐらいにはですね、ポッドキャスト熱が入ってるのか入ってないのかよくわかんない方なんですけども、もしこのkemioさんが本気なしでリスナーズチョイスを取りに来てたらどうなってたのかなというふうなのはちょっと思ってたりはするんですけども、
これはね、やってらっしゃらなかったからTBSラジオがなんとか取れたのかなというふうなのをちょっと思ってたりはしておりましたね。そんな感じですね。我々のやっぱりポッドキャストを配信している業界自体というふうなのが、ポッドキャスト元年ではあるんですけれども、やっぱり日本語国内で日本語の配信をしているポッドキャストの認知度とかそういうふうなものっていうのがやっぱりすごく小さいパイなんだなというふうなのが、改めて思い知らされたようなものになってたかなというふうに思っております。
だから、これからそういうふうなものを重なっていくというふうなものがですね、なんかポッドキャストを配信している側とかではなくて、もともとポッドキャストを個人で配信していた側ではなくてですね、例えばもともと音声配信をやっているとかラジオ番組を作っているとかというふうな、ラジオ局の方で作っている番組がのきなみ台頭していったり、あとはインフルエンサーが勝手に入ってきて勝手に重なっていくというふうな、
そんなようなことが起こってくるようなことを考えるとですね、それはポッドキャストアワードにノミネートされている番組、のきなみ力があって素晴らしい番組ばっかりだなとは思うんですけれども、それが私たちが見たかったポッドキャストのアワードなのかって言われるとちょっと違うなっていうふうなのをちょっと感じてしまうのは、古くからポッドキャストを配信したり聞いてたりする水野としては思ってたりするわけなんですよね。
なんせ私の中のベストパーソニティ賞はですね、タイムマシン部のラジオを配信されております白井涼さんが基本的には就寝栄養ベストパーソニティ賞を受賞しているようなものとなっております。
ホイップ坊やさんとどっちがいいかな、ちょっと悩む部分はあるけど、でも白井涼さんが私の中ではとりあえず古くから聞いておりますので、白井さんがとりあえず私の中の就寝栄養ベストパーソニティ賞というふうな感じになっておりますね。
そんな感じでですね、なんか昔から聞いていたものとかがことほがれるようなものもなくてですね、入れ替わりがあるような部分になってくるんじゃないかなというのはちょっと思っております。
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なんていうかな、eスポーツが辿ったような道筋と同じようなものなのかなというのはちょっと思ってたりはするんですよね。
もともと小さくコミュニティでやってたような集団がですね、どんどん大きくなっていった結果ですね、なんていうかな、もともといろいろと取り柄がなくて、基本的にはゲームはうまくて、ゲームだったらお前らには負けないのにというふうに思っていた日陰者ボーイの希望の星だったゲームがですね、結局のところ大会とかそういうふうなものになってくると顔も良くて、普通に運動もできて、何ならかっこいいとか、
そういうような人方に全部かっさらわれていくっていう、やっぱりそういうふうな世界でもウダツが上がらないんだっていうふうなことを分からせられてしまうというふうな、そんなような悲しい歴史を辿ったような世界と同じようにですね、
ポッドキャストアワードこれからもいろいろと配信されていくとは思うんですけど、そういうような世界になってくるんじゃないかなというふうなのはちょっと思ってたりはしておりますね。なので、やっぱりどんどん遠遠くなっていくような番組だなというふうに思ってたりはするんですけども、
ただ個人ポッドキャスト配信とかの方で目があるかなというふうに思うのが、ラジオ番組とかそういうインフルエンサーの皆さんが出せないような異質差枠っていうふうなのがあるかなというふうに思っておりますね。ただこのポッドキャスト実行委員会側のですね、この異質差を選定する基準というふうなのがあんまり信用できない部分があったりはするんですよね。
今回その異質差枠で入ったんだろうなというふうに思うのが、例えばポッドキャストの対象候補のノミネートになっておりました。聞いたら死ぬラジオ、デスラジオというふうなのがありましたけれども、なぜこれを選んだしというふうな感じの番組になったりするんですよね。
特にこういう残虐な話をするというふうなのに女性パーソナリティーがいるというふうなところから、ちょっと面白すぎで入れてたのかなというふうには思ってたりはするんですけれどもね。なんかこういうふうなことを引っ張ってくるんだなというのはちょっと思ってたりはしておりましたね。
でもそういうふうな異質差とかそういうふうな部分でフックアップをかけるというふうなのに、このノミネートのシステムを使うというのは悪いことじゃないのかなと私自身は思ってたりはしておりますね。
七瀬、当番組を一応ポッドキャストアワードにノミネートされましたというふうなところからですね、微増ではあるんですけども、リスナーみたいなものがどんどん増えてきておりまして、やっぱりポッドキャストアワード関連で聞くようになりまして、今も聞いてますというふうな方からコメントをいただくようなこともありますので、そういうふうに認知していただくというふうなチャンスになるというふうなことがあって、それはちょっと嬉しいかなというふうに思っておりますね。
でもちょっとやってて思うんですけどね、このポッドキャストアワードに向けた作品作りをあんまり個人がここに向けて本気で作るというふうなのはやめた方がいいことなんじゃないかなというのはね、ちょっと私は思ってたりはしております。
基本的にポッドキャスト番組、大体の番組は私はアウトサイダーアートだと思ってたりはするんですよね。自分たちがやりたいことをやっていた結果、何かしら認められる人が出て、何かしら聞いてくれる人が出てというふうな世界だなというふうにもともとは私は思ってたりはするわけなんです。
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ただそれがどうもお金になるかもしれないというふうな話になってくるとですね、顔もよくて、しゃべりもうまくて、いろいろかわいらしい子が来たりとか、そういうような世界で全部そこらへんにかっさらわれていくような感じになってたりすると思うんですよ。
なるとは思うんですけども、やっぱりポッドキャスト番組、基本的に供給型な状況となっておりますのでね、こういうふうなフックアップの仕組みみたいなものはやっぱあったほうがいいかなと思うんです。
ノミネートだけでもフックアップにつながる部分もありますので、やっぱりやっててもらうだけはいいかななんていうのはね、ちょっと思ってたりはしておりますね。
なんですけれども、ここに向けて作るというふうなことを考えていくとですね、ご自分が温泉配信を本業にされているんだったら、そこに向けて作るというふうなことをやってもいいのかななんていうのはちょっと思ってたりはするんですけども、
でも個人で配信したり、個人で楽しみを持ってやっているというふうなことであればですね、狙わずにいろいろと自分がやりたい道とか自分がやりたい方向のことを頑張ったほうがいいんじゃないかなというのは私は思ってたりはしておりますね。
最後、まとめというか、そろそろいい加減まとめないと延々と農家のための悪口を言いそうになりますので、この辺は捨ておくことにして、いろいろとちょっと最後にまとめ的なものを話をしておこうかなというふうに思っております。
私としては基本的にはこういうふうなポッドキャスト番組というかアワードとかあったほうがいいよなというふうには思ってたりはしております。
この形でもフックアップの仕組みが生きてさえいるんだったら、それは残しておいたほうがいいかなというふうに思っておりますね。
でもそのフックアップの中に、初めて長いような番組も入れてあげてよというふうなのはちょっと思ってたりはしておりますね。
初めて長いけれども、全く日の目に当たってないような番組というふうなのも当然あったりはするわけなんですね。
長くやってればやってるほどそれだけ上手くなっている人々というふうにも当然いたりもするので、そこもちょっとフックアップしてほしいなというふうなのもちょっと思ってたりはするような感じとなっておりますね。
なので、皆さんもこれからもとりあえず希望を捨てずに頑張って配信とかをやっていこうかなというふうに思っていただけたらいいかなというふうに思っておりますね。
あとあれだな、ポッドキャストについてちょっと話しそびれてることといえばですね、昨年のポッドキャストアワードで可視化されたことの一つにですね、個人の趣味のポッドキャストがこうやってアワードの中に羅列されることの気持ち悪さみたいなのがありましたね。
昨年はメチクロさんというふうな方が非常に表立って出ていて、その方が選ばれたというふうな、その方好みのポッドキャストアワードというふうな感じになってたようなふうに見えるようなポッドキャストアワードだったんですよね。
今回はそのとりあえずそういうふうな匂いをずいぶん消したなというふうな感じになってるんですけどね。
でもどうもあのポッドキャストアワードの中にはメチクロさんやっぱりあの顔変わってらっしゃるんだろうなというふうな説が野吉アールさんの方でも言われておりましたけども、そんな感じでやっぱり人の趣味みたいなものって合わねえなというふうになってきたりするんですよね。
それが合わねえなというふうになるのはですね、本当にポッドキャストの界隈って広いんだなというふうな話だったりするんですよね。
33:06
ポッドキャストはいくら人気があってもですね、基本的に自分が興味ないと全く面白くもないし興味もないというふうなことがあったりするんですね。
逆にですね、人気が全くなくてもあなたにとっての弁明のポッドキャストみたいなすごくハマる番組というふうに存在するのがポッドキャストというふうな媒体の面白みだったりするわけなんですよね。
私、とりあえず英語学習ポッドキャストとかバイクポッドキャストとかすごく人気があるよというふうな話は聞いたことあるんですけども、一度も聞いたことがないです。
なぜなら英語を学習したいとも思わないしバイクに乗らないから。
そういうふうな感じでですね、とにかく本当にそういうふうな感じでいろんな細分化されたような番組というふうな存在しているような状態となっておりますのでね。
なんていうかな、そこであんまり人気が出ないからというふうに言われてて見過ごすようなものとしてもですね、聞いてみると思わぬ掘り出しものというふうなのがあったりするというふうなのがあったりするのと、
あとあれだよ、大抵のポッドキャストつまんないのがデフォルトだからねっていう。
時々つまんないけれどもすごく輝く瞬間があったりするっていう。
私はそれが好きでいろんな番組、特に細々と聞いてたりするわけなんですけれども、そういうふうなものを見つけていくのが楽しみだったりするたりはしておりますのでね。
なんかそういうところをフックアップしてくれるような仕組みとかがあればいいのになぁなんてちょっと思ってたりはしておりますね。
あと来年のこととかちょっとそういうふうな話もしていこうかな。
当番組ちょっとこういうふうな感じで出させていただいてたんですけれども、多分こういうふうな話をしたりですとか、あと来年のノミネートはねえんじゃねえかなというふうなのをちょっと思っておりますね。
基本的に当番組って好きな人、一部の人は大変お好きでしょうねというふうな番組だと私自身は思ってたりしております。
そういうふうな人がいっぱい増えればいいなとは思ってたりはするんですけれども、
多分すごくウェルメイドな作りの番組とは違いますので、万人受けするというふうなことにはならないかなというふうに思っておりますね。
30分でまとめるって言っているのにね、今現在もう40分近く喋っているでしょう。
そんなおじさんのラジオを誰が聞くんだというお付き合いいただいて本当に皆様いつもありがとうございます。
そんな感じでですね、すごく好き嫌いのあるような番組となっておりますので、ノミネートされたとしても目がないだろうなというふうになってたりはしておりますね。
今回こういうふうに出させていただいて、やっぱり受賞できなかったりするというのがわかるとですね、悔しいなってなるんです。
でも悔しいなってなってもですね、あの大賞を取った番組とか並んでいた番組にどうやったら個人のポッドキャストとして勝っていくというか、
面白さで上回ることができるんだろうかというふうなのが私自身全然わからないんでいるんですよね。
もうだからなんていうかな、とりあえず番組を短くしたりとか、あとはもっとBGMとかかけた方がいいのかなとかそんなことを考えたりするんですけども、
ただ怖いのがですね、こういうふうに本気合いを入れてしまって自分の本位ではないような努力をした結果、
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自分の番組作り自体が楽しくなくなってしまったりとか、その辺のことが起こるんじゃないかというふうなことを考えるとちょっと怖いなというふうなことがありましてね。
フォームチェンジとかそういうふうなものはちょっと悩むかなというふうなことでここ先は思ってたりしておりますね。
あと最後に、私今回のアワードなんですけれども、実を言うと実践はしておりませんというのもですね、
昨年のポッドキャストアワードの状況を知っておりましたので、私実践は絶対にしないぞというか、距離を置こうかなというふうに、
あったとしても距離を置こうというふうなのはちょっと思ってたりしてたんですよね。
なんですけれども、このポッドキャストアワードにはですね、
実践が基本的に受け付けてますよというふうな話なんですけども、ただカッコつきでですね、
大会独自のデータベースで選定をした番組を推薦する場合がございますというふうなことが影カッコつきで言われてたりしてたんですよね。
当番組はですね、そういうような感じで、実践はしてなかったんですけども、
多選がされて、ある日突然ノミネートされましたよというふうな胸のメールが届いてですね、
私はメールをいただいてから一晩悩んだんですけれども、
多選だったら、どなたかが推薦してくれたというふうなのがあるんだったら、
そこは喜んで拝命しようかというふうなことで、今回はノミネートを受けたような感じとなっております。
なのでね、こういうふうな多選で来るかもしれないということを考えると、
ちょっと精神衛生にいいこともあるかなというふうなのね、ちょっと思っておりますね。
来年、もしこういうふうなアワードがあるとして、私は自分でノミネートするだろうかというふうなのはね、
ちょっと分かんなかったりはしておりますね。
でも、ちょっとこういうふうなアワードが存在して、そういうふうな何かポッドキャストを配信して、
それの腕とかそういうふうなものを競ったりなんだりするアワードが存在しているというふうなだけでも、
とってもいいことかなというふうに思っておりますのでね。
皆さん、なんていうかな、半笑いになったり遠巻きになったり、あとはただただ批判するだけではなくてですね、
何か関わっても面白みがあることもあるよというふうなところで、
お話しは締めさせていただこうかなというふうに思っておりますね。
はい。で、あとはそうだな、なんかいろいろと本当はもうちょっと話したいこともあるんですけれども、
一人で喋ると、なんかあの、こういう時にクラブハウスって入っていると楽しいのかな。
私やってないのでわからないんですけれどもね。
なんせこういうふうなのを招待してくれるお友達がおりませんのでね。
そういうふうなことがありますので、
なんかこの辺でちょっといい加減話は締めたいなというふうに思っておりますね。
というわけで、今回はお便り紹介と、あとポッドキャストアワードについて、
思っていることをダダダと話させていただいたんですけれども、いかがでございましたでしょうかね。
はい。皆さんもちょっとこれからもよかったら、
素敵なポッドキャストライフを送っていただければなというふうに思っております。
というわけで、これからも長く長々と聞いていただきましてありがとうございました。
では次回もお楽しみに。
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