1. LISTEN NEWS
  2. 7/27 おまつりっすん、面白か..
2024-07-27 1:39:07

7/27 おまつりっすん、面白かった?

ありがとうございました!

おまつりっすん参加してくださった方、お手伝いしてくださった方、応援してくださった方、見守ってくださった方、本当にありがとうございました!!

皆様のおかげで、無事にイベントを開催することができました

運営チーム一同、感謝の気持ちでいっぱいです🙇‍♀️

おまつりっすん2024の内訳

配信番組:31番組
配信者:43名
現地リスナー:24名
合計67名
Youtube再生1358回(7.23現在)

沢山の方にご参加いただきました!

配信参加番組

スピーチ・バルーン / Speech Balloon
ハジメアロマ
Ossan.fm
働き者ラジオ
広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
音せとら
鉄たび漫遊記season2
まっちゃんの片付けラジオ
ママが自分を取り戻すラジオ
IBUKI STATION
日常のおと
趣味発見!むしゃむしゃラジオ
工業高校農業部
ものづくりnoラジオ
心の掃除タイム 
ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!
行きたくなる世界遺産!
まーちん × じゅんじゅんの「人たらし術」
おもしろきこともなき世をおもしろく
オカとニシムラの いけたら、いくわ。
オカン座談会
4人のかーちゃん助産師の生きる道
ローカルナイトニッポン
鴨川でゆっくりしたい。「かもラジオ」
サイエントーク&サイエンマニア
ネオ五条楽園
イベントを盛り上げてくださり、ありがとうございました!!

只今、後祭り真っ最中!

👂収録音源をPodcastで聴く

当日公開収録をした音源は、現在各参加番組にて配信されています。

どのように公開されているのか、是非チェックしてくださいね!

👂アーカイブ動画を観る

当日の動画のアーカイブをLISTENのYoutubeアカウントにてお楽しみいただけます!

※アーカイブでは最後の部分が観れなくなってしまっております。ご了承ください。

▶︎こちらから観る

#裏まつりっすんが面白い!

公開収録を終えた皆さんの舞台裏アフタートークを収録!

ここでしか聴けない番組同士のコラボや、ステージ直後の安堵の声や反省会

様々な人間模様が垣間見れます。正直めちゃくちゃ面白い!

本編と合わせて#裏まつりっすんもお楽しみください☺️

▶︎こちらから聴く

※随時更新中

 

これからも、楽しいイベントを企画しながら皆さんと一緒にLISTENを盛り上げていけたらと思っています。

さぁ、次は何をしましょうか🍊

サマリー

おまつりっすんは終了し、無事に開催されました。参加者は67名で、YouTubeの生配信も約1358回再生されています。 おまつりは大いに盛り上がり、コラボも面白いです。お一人の掛け合いやアフタートークも楽しめ、京都銀行や鉄道の話題も話されています。 LISTEN NEWSやIBUKI STATION、趣味発見むしゃむしゃラジオなど様々な番組があります。それぞれの番組でのトーク内容やゲストの活躍について語られています。 『おまつりっすん、面白かった?』のエピソードでは、お笑い系のポッドキャスト番組の打ち上げや、工業高校農業部さんともりっしぃさんと岡戸西村の池たらいくわとねおごじょうだったり、心の掃除タイムとものづくりのラジオの支部長さんとのコラボなど、様々なトークが展開されています。 京都、岡戸西村のいけたらいくわ、おばちゃんの話を交えたリスナー参加型イベントが大盛況に終わり、おもしろくとお菓子の話などが話題になっています。 多くのポッドキャストが続々と収録・配信される中、本エピソードではおかん座談会の模様や、女三子のみほさんの生きる道の話、さらには地域系番組とのコラボなどが話題となっています。 おまつりっすん、面白かった?についての話しを振り返ります。リスナーの空気感があり、雰囲気がとてもいいです。最後には番組終了を宣言されましたが、まだ残りショットがあるのでしっかり聞いていきたいです。おまつりっすん、お祭りレッスン、イベント、アフタートーク、ハッピー、こたつ。

00:02
近藤淳也
LISTEN NEWS
すぎべ
すぎべです。近藤です。 LISTEN NEWSです。
こんにちは。こんにちは。おつかれさまでした。おつかれさまでした。おまつりっすんが終わりました。はい、無事に終わりました。
近藤淳也
はい。ありがとうございました。ねえ、もうみなさん、ありがとうございます。すぎべさんも、ほんとおつかれさまでした。おつかれさまでした。
すぎべ
LISTENに入って、2ヶ月ぐらい? 2ヶ月です。
で、いきなりイベントやっているっていうね。ねえ、こんなはでなねえ。
でも、気持ち的には、もうなんか、5年ぐらいいるぐらいの気持ちで。
近藤淳也
だいぶちがうな。5年ですか?
すぎべ
すごい、なんか、密だったのでね、2ヶ月間。はい。
LISTEN NEWSでも、いっぱいお話しさせてもらってますし、
気持ち的には、5年分ぐらいあったんですけど、よくよく考えてみたら、2ヶ月。
近藤淳也
まあ、ちょっとたしかに、信じがたいですね、ぼくも。
そうですね。はい。
ということで、じゃあ、イベントのふりかわりですかね、今回は。そうですね、はい。
イベントの開催と参加者数
すぎべ
まず、7月15日のギオン祭りの、ほんとに真っ最中の日に、おまつりっすんが、LISTEN STUDIO京都に無事に開催されました。
はい。で、参加してくださった配信番組様は、なんと31番組。
で、43名。
すごい。すごいですよね。これだけで、1クラスより多いな。
1クラス単位で考えられるんですね。
近藤淳也
なんかわかんないですけど、1部屋に入る人数みたいなイメージで、43って、まあまあ多いですよね。
すぎべ
多いですよ。2クラスになるぐらいの、感じですよ。
で、現地リスナーさんも24名でした。
これは、入れ替わりもね、あったりもしましたけど、でも、限定エピソードのチケットを購入して、実際に現地に来てくださった方っていうのは24名。
近藤淳也
これも結構ですね。
すぎべ
すごい。
そんなにいらっしゃったのか。
近藤淳也
そうなんですよ。
すぎべ
へえ。はい。
なので、リアルでこの会場に来てくださった方は、合計で67名。
近藤淳也
すごい。
すぎべ
すごい。
近藤淳也
だってね、15人ぐらい入ったら満タンの部屋なのに、延べ60、延べというか、実際67人の方が入れ替わり立ち替わり入ってくださったってことですね。
そうなんですよ。
おお。この部屋の狭さを時間の長さでカバーしようという作戦は、当たりましたね。
すぎべ
そうですね。一気にさすがに67名っていうのは、どう考えても入れないので、
なので、12時間することによって順番に入れ替わって、最終的に67名。
近藤淳也
はい。
っていう感じですね。
はい。すごい。
すぎべ
すごい。これはすごいです。
YouTubeの再生回数と配信状況
すぎべ
で、YouTubeの生配信もしていたので、YouTubeでも結構ね、随時2、30人ぐらいは見てくださってました。
近藤淳也
そうですね。リアルタイムで、はい。結構朝1から20人以上見ていただいてましたね。
すぎべ
ですよね。で、コメントもたくさんいただいてましたし、それがありがたかったですね。
うんうん。
あんな感じになるって想像されてました?YouTubeライブが。
近藤淳也
いや、あんまりやったことなかったんで、こんなにみんなコメント書いてくれるんだって確かに思いましたね。
すぎべ
思いました。
はい。
随時、バーってこう書いてくださってたから、
近藤淳也
最初にやっぱり小田陣さんとかがバーって書いてくれて、各雰囲気みたいなの作ってくれたのがよかったですね。
すぎべ
そうですね。確かにコメントがないと、あ、ここって書いていいんかなみたいになりますけど、雰囲気作ってくださったのはすごいありがたかったですね。
ね、はい。
で、今、この収録が7月23日にしてますが、今ちょっと見たところ、YouTubeの再生回数も1358回。
近藤淳也
おお!そんなにいったんですか?
すぎべ
はい。12時間もあるのに。
近藤淳也
おお、すごいな。当日、たしか閉会式というか、クロージングのときに、たしか600ぐらいまでいってますって、みなさんの前で言った気がするので、そっから倍以上に増えてるってことですね。
すぎべ
そっからね。
近藤淳也
へえ、すごい。
すぎべ
そう。で、YouTubeの生配信は12時間で切れちゃったんですよね。
そうなんですよ。
そうですよね。
近藤淳也
ネオ五条楽園さんすみません。知らなくて、生では見れてたんですけど、アーカイブで残る時間制限があったらしくて、12時間までしか残せないっていうのがあったらしく、ネオ五条楽園さんの最後のところで切れてしまっていて、本当にすみませんでした。
すぎべ
すみません。で、これがどなただったかな、お祭り数の感想とかをいっぱいあげてくださってるじゃないですか、みなさん。
で、その中で、たぶんネオ五条楽園最後、もうちょっとあったと思うんやけど、YouTubeで見たら切れてたって話されてて、もうそろそろなんです、と思って。
近藤淳也
そうですね。音声はね、今後も配信されてますんで、ちょっと鈴木はぜひ本編というか、ネオ五条楽園さんの本体のほうで聞いていただければと思いますけど、本当すみませんでした。
すぎべ
その流れで言うと、YouTubeのライブでも見れますけど、その音源が各番組に今届いているので、それに音楽をつけるのか、ナレーションをつけるのか、切るのか、残すのか、わからないですが、それはお好きにしていただくっていうことになってるので、番組でそれぞれ聞けるように随時なると思います。
近藤淳也
そうですね。第1波と第2波で、先週の初めぐらいに早速出ている番組と、この週末ぐらいに出ている番組があったと思いますけど、からくりはすぐね、生音声はみなさんにお配りしたんですよね。全然音質の調整とかもしてない、トラックごとに分かれた生の音声は。
すぎべ
ホヤホヤのやつですよね。
近藤淳也
そうですね。それを加工するにはちょっとした技術がいるんですけど、普段からそういうことされてる方は、これで全然十分なんでということで、その素材を編集して出されていて、こちらでちゃんと調整をして、そのままほぼ使えるような音質のものを作ってお配りしたのが先週の後半だったんで、その後に第2波が今出てるっていう感じですかね。
すぎべ
そうですね。これも鳥原くんがね、全部ね。
近藤淳也
なんか、20ぐらいまでやってましたよね。
すぎべ
夜中に連絡来てまして、もうできましたとか言って、もう本当にすごいなと思って、すべてきれいに調整もしてくださっているので、それが随時、今月中、7月中にはすべての番組さんで出そろうんじゃないかなと思っていますね。
確かに。
で、またこれがプレイリストになったりとか、まとめられたらなと思っているので。
聞いてます?
アドバンスLISTEN。
聞いてますよ。
近藤淳也
聞いてます?
すぎべ
出てるやつですか?
はい。
聞いてるんですけど、やっぱちょっと私、YouTube見ちゃうかもしれないです。
近藤淳也
あ、そうですか。なぜ?
すぎべ
映像がないものとして、ポッドキャスターはいつも聞いてますけど、映像あるの知ってるから、映像見たくなっちゃって。
あるならあるで、そっちで見たり。
あるならあるで見ちゃう。
近藤淳也
そうですか。あら、そのうちなんかビデオポッドキャスターとか始めそうですよ、すぎめさん。
すぎべ
いや、ちょっとね、やってみてるんですよ。
あ、そうなんですか。
やってみてるんです。やってみてるんですけど、ちょっとやっぱ編集作業が難しくて、続かないですね。
どうします?これカメラつけて、この今の様子とか撮ってあげるようにします?
ほんまですね。ほんまや。YouTubeと連動できますよ。
近藤淳也
ですね。
すぎべ
それを見たい人がいるのかどうかはちょっとわかんない。
近藤淳也
特に変化なしですけどね。
すぎべ
そうそう、ポッドキャスターもいろいろね、変わってきてますからね。
はい、なので、これはプレイリストをお楽しみにお待ちしていただけたらなと思います。
近藤淳也
はい。
すぎべ
そんなことですが、感想って言われたら、どんなふうに言われます?どうでしたかって言われたら。
近藤淳也
どうでしたか。面白かった。
すぎべ
いや、ほんとそれ。
近藤淳也
え、杉上さんも?
すぎべ
いや、私もそうです。
近藤淳也
一緒?
すぎべ
楽しかったじゃなくて、面白かった。
近藤淳也
え、なんか違うんですか?
すぎべ
楽しかったっていう感じじゃなくて、いろんな面白いがあったなって思いました。
近藤淳也
じゃあ、一致しちゃったんですか?面白かったで。
すぎべ
うん、この話終わりますね。
近藤さんの面白いはどういう面白いですか?
近藤淳也
いや、一言で言われたら、そうですね、いろいろな面白さが詰まってたんで、面白かったです。
全然具体的に言ってない。
すぎべ
まあ、一個一個。
そうですね、そうですね。
要素を入れ替えていきますね。
そうですね、一個一個いきましょうかね、じゃあ。
これ多分、配信番組の皆さん、一個一個感想言われるとは思ってないと思いますけど、大丈夫ですか?
近藤淳也
はいはい。
すぎべ
まあまあまあね。
近藤淳也
でも、この経緯とかもまずご紹介します?もういいですか?
イベント経緯と話し合いの結果
すぎべ
あ、イベント自体のですか?
はいはい。
イベント自体の経緯、そうですね。
そもそも、なんでこのイベントが、この7月15日のギオ祭り真っ只中で、
しかもすぎべがお祭り担当として、今させてもらってるんですけど、
まだリスに入って2ヶ月目のすぎべが、なぜこのタイミングでこんなことになったかっていう経緯をお話しすると、
まあこれは過去のLISTEN NEWSとかでもお話ししてますけど、そもそもは、
あの、もるしーさんと、近藤さんと私で。
近藤淳也
いや、でもね、そっから話すじゃないですか。
はい。
前回もそうでしたけど。
はい。
でも今回のイベントの中で、もともとの発端は僕たちだよって言ってくれた人が2人いたと思ってて。
はい。
はい。1人目が畑本さんです。
すぎべ
あ、もっと、もっと。
近藤淳也
もともとのことと言ったら、畑本さんが、あの、ポッドキャストフリークスっていうイベントが関西では毎年やっていて、
前回も自分はちょっと行ってたんで、どうですかとまず言ってくださった。
それで僕はフリークスを知って、フリークスにエントリーしたんですよ。
そのことを畑本さんがおっしゃってて、ほんとその通りだと思って、そういえば。
元を正せば、畑本さんかな。
すぎべ
そのもとで言うと、やっぱりゆうすけさんとかまやさんとか、他のフリークス運営メンバーってことですね。
近藤淳也
そうですね。2人目はゆうすけさんって言おうと思ったんですけど、
それでゆうすけさんたちが、僕たちLISTEN NEWSとすぎべさんを隣の机にしてくれて、
ブースが隣だったんで、ご挨拶して、こうなってるっていうのはあるなと思って、
それをその2組が今回おっしゃってて、だからもとのもとの話がまだあったなと思って。
すぎべ
そうなってくると、ほんとに、もうすべてのことが。
お母さんが産んでくれた。
近藤淳也
そっからですね、まず母親への感謝、ご先祖への感謝から。
すぎべ
でも、ほんとそうだと思うんですよね。
ほんとにそうだと思う。このお待たせですもそうですし、いろんなことそうですけど、
なんか、話だいぶ逸れてしまうけど、一人でできてそうなこととかあるけど、そんなこと一個もないなと思いますよね。
近藤淳也
そうですね、ほんとにそれは、いろんな人のおかげでっていう、あれがなかったらっていうのがいっぱいあるんでね。
そうですね。
で、すぎべさんがLISTEN NEWSに入ってくださって、で、もりっしぃさんの訪問があって、ランチ会があって、話が出てきてって感じでしたね。
で、祇園祭りと、あれですよね、何でしたっけ、断じりの話になり、
すぎべ
じゃあもう、そんな感じでやっちゃえよ、みたいな感じになり、
で、じゃあするなら、7月の15とかですか、みたいな、なり。
で、まーちんさんとじゅんじゅんさんが、こっちに来られる、京都に来られるっていうご予定もあったんで、
じゃあ、もうそれにかぶせてとか。
で、祇園祭りだし、ちょうどいいんじゃないですかってなって、日が決まったっていうね。
トントントンと話が決まり、
本当は24時間とか言ってましたけど、ちょっといろんな関係でそれは難しいってなって、
これでも短くしたんですよね。
近藤淳也
そう、最初は24時間かなって言ってましたからね。
すぎべ
言ってました。
近藤淳也
どうなんですかね、ありなんですかね。
すぎべ
24時間、ちょっとでも会場がね、
近藤淳也
そこはまあ、もしかしたらちゃんと相談すれば、
すぎべ
あ、そうなんですか。
近藤淳也
いけるかもですけど、
すぎべ
いや、やりたそうですね、すごく。
近藤淳也
そうなんですよね。
ただ、実際できるかが、逆に、その、夜中にわざわざ来てくれる人いるのかとか、
すぎべ
え、いそうです。
ん?
なんなら夜中のほうが来たいとかいう方、いそうちゃいます。
近藤淳也
まじですか。
おまつりとコラボ
すぎべ
だって、24時間テレビとか、夜中の枠がおもしろかったりするじゃないですか。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
うん。
見たことないですよね。
寝てます。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
はい、とか、まあ、打ち上げが成立するのかとかね、
もう、なんかみんな疲労困憊で。
すぎべ
打ち上げいつする問題ですもんね、それ。
翌日の朝とかになってきますしね。
モーニング、みんなでモーニング。
近藤淳也
まあ、夜始まりの夜終わりとかね、それは。
うんうん。
それはできると思いますけど。
そっかそっかそっか。
やりたいですか、24時間。
すぎべ
えっと、まあ、やるならやります。
近藤淳也
おお、まじか。
すぎべ
ここでこんなこと言っちゃったら、だめってわかってるのに。
近藤淳也
どっちかといえば、どっちなんですか。
すぎべ
やりたいかやりたくないかで言うとですか。
近藤淳也
うん。
すぎべ
え、やりたいかやりたくないかで言ったら、やりたいです。
近藤淳也
まじですか。
すぎべ
ただ、いろんなこと考えると、できるのかな、とかはありますけど。
夜中とか、めっちゃおもしろそう。
近藤淳也
あ、そうですか。
はい。
あの、偶像踊りとかも、夜通し踊るから名物とかね。
トレーランレースもね、夜のところがやっぱり、くせになるみたいなね。
すぎべ
すごい過酷なほうに行きそうなんですけど、イベント大丈夫ですかね。
近藤淳也
いや、僕は寝ますよ。
すぎべ
あ、寝る、早い時間に寝て、ってことですよね。
そうですね、そろそろ寝ますって言って、さっと消えますと。
夜中ぐらいにまた起きてこられると。
近藤淳也
いや、まあ、ちょっと来年考えますか。
すぎべ
はい、考えましょう。
どんどん長くなっていくかもしれない。
そんなことで、このイベントが、まさかのフリークスから始まり、フリークスが3月、それで言ってもちょっとスピード感すごいですけどね。
3月にフリークスがあり、コッドキャストフリークスがあり、そこからビスにすぎべが入り、で、いろんなご縁がありまして、イベントが企画され、無事に終わったっていうことなので、
本当に、本当に感謝です。本当に感謝。
近藤淳也
本当に、みなさんに感謝ですね。
すぎべ
みなさんに感謝です。ありがとうございます。
近藤淳也
ありがとうございます。
すぎべ
ということで、一個ずつちょっとね、お話ししていこうかなと思います。
はい。
LISTENニュースからいきますか。
近藤淳也
はい。
すぎべ
LISTENニュース、7時半からでしたが、いかがでしたか?
なんか、本調子が出えへんかったみたいなお話されてましたよね。
近藤淳也
あー、ちょっと最初、はい。
初めにそんな何人も会場に来てくださると思ってなかったんで、いつものこの収録のノリでスタートできるっていう想定だったんで、
お客さんを前に話すっていう心構えが全くできなかったです。
確かに。
はい。
すぎべ
しかも、いつも向かい合って、今ね、映像はないからわかんないと思うんですけど、向かい合って話してるのが、横並びで、
しかも、観客というか、リスナーさんも前にいらっしゃる。
これ、どっち向いたらいいんやろうね、のはありましたよね、最初。
ありましたよね。
近藤淳也
すぎべさんもね、スタジオの向きのほうがよかったかも、みたいなこと言ってました。
すぎべ
そうそうそうそう。
そのラジオの公開収録とかでよく見る映像とか写真が、パーソナリティの方々が対面で話してて、
で、観客の人はその横から見てるっていう写真をよく見てたので、
この配置にしてるには理由があったんやなって思いました。
近藤淳也
一旦、しゃべってる人同士に意識を集中してもらって、やったほうがラジオとしては、やっぱり番組が成り立ちやすいのかもしれないですね。
だから、漫才ってすごいなってなりました、最終的に。
すぎべ
なるほどね。
で、2人の掛け合いですけど、たまにちょっとお客さんも巻き込むし、
なんなら2人の掛け合いやけど、お客さんに向けてとかテレビの向こうに向けて発信しないといけないから、
すっごいなって改めて思ってました。
なので、
近藤淳也
内容はね、ちょっとイベントの紹介とか、
すぎべ
メンバーの方々。
近藤淳也
はい、関係者の紹介とかだったんで、
一旦、このイベントの紹介させてもらったっていうのがメインでしたね。
すぎべ
そうです。
はい。
で、トップバッター、ゆうすけさんでしたね、スピーチバルーン。
近藤淳也
はい。
すぎべ
そう、浴衣が良かった。
近藤淳也
落ち着いてましたね。
すぎべ
落ち着いてらっしゃいました。
近藤淳也
お一人でね、結構。
すぎべ
で、アフタートーク聞いたら、すごい本当は緊張してたっておっしゃってた。
近藤淳也
はいはい。
すぎべ
けど、そんなの全くわからずね。
近藤淳也
そうですね。さすがやなっていう。
すぎべ
そう。で、途中からまーやさんもね、入られていて、
安定のお二人ってやつ。
近藤淳也
なんか、僕らより京都っぽかったかもね。
すぎべ
ぽかったです。
近藤淳也
ぽかったです。
すぎべ
ぽかったです。で、お二人が受付のところで浴衣を着て座ってはる写真を、
たぶん、アドバッタの富永さんが撮ってらっしゃって、
で、いろんなところでそれを見たんですけど、
めちゃくちゃ合ってました。
合ってましたね。
この建物と。
近藤淳也
はい。なんか旅館のおかみとなんかご主人みたいな感じの。
すぎべ
そう、めちゃくちゃ良かったです。
はい。
そう、なので一気にちょっとお祭り感がね、出た感じがしましたね。
広告と音セトラ
近藤淳也
はい。
意外とあの、あじこさん?
あじこさん。
すぎべ
あじこさん。
近藤淳也
まーやさんことあじこさんとゆうすけさんのコラボが初めてだったっていう話でしたね。
うんうんうん。
番組同士で、コラボっていう形は初めてでしたっておっしゃってたので、
えーって思ったんですけど。
すぎべ
そう。
うん。
海のね、お話。
はい。
うん。
近藤淳也
すごくね。
すぎべ
面白かった。
面白かったし、何よりもちょっと私は安心、安心感がすごかったですね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
はい。そんな感じで8時から始まりまして。
はい。
次はおっさんFM。
おっさんFMと働き者ラジオの工藤さんのコラボ会でした。
近藤淳也
はい。
すぎべ
いやー、面白かった。
近藤淳也
なんか朝一だけど、普通にいつものテンションだったじゃないですか。
すぎべ
はい。
近藤淳也
さすがおっさんって思いましたね。朝が早い。
いやー、あのー、さすがっていうか、いつもちゃんと、やっぱちゃんとした時間に起きて、朝は初めて仕事に向かうみたいな感じなんだろうなって思って。
すぎべ
時間もそうですし、環境も全然違うし、お客さんもいらっしゃるけど、
うん。
ほんとにいつもの声で、いつものっていうのを感じました。
近藤淳也
すごい安定感あった。
すぎべ
面白かった。めちゃくちゃ面白かったです。
そこからの続きで、次の枠は働き者ラジオの工藤さんの枠だったんですけど、そこも引き続きコラボ会されていたので、
カリスマの。
カリスマになりたいっていうね。
はい。めっちゃ面白い。
近藤淳也
ちょっともう、クリスさんの芸になってきてるかもですね。
ちょっと恥ずかしくて、なかなか言えないことをみんなの前で言うみたいなクリス芸になってきてるなってちょっと思いましたけど。
すぎべ
クリス芸。すごい良かったですね。
しかもこれが、もちろんお話面白かったんですけど、これがTBSのポッドキャストで流れるのかっていうのを改めて思うと、すごく。
近藤淳也
工藤さんのアフターというか、声日記の感想のやつ聞いたら、もともと声日記でやるつもりだったのが、働き者ラジオになりましたって言ったら、
クリスさんはOK牧場って帰ってきて、長山さんはTBSの番組として流れるんですか?みたいなちょっと懸念みたいな感じで、
その反応が本当にいつもの番組のキャラそのままだったから、すごい面白かったみたいな話をされていて。
すぎべ
面白かったですね。
面白かったです。アフタートークも面白かったです。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
いやー良かった、本当に。
で、9時半からは広告を楽しむアドバタラジオの富永さんが。
富永さんもお一人で今回は来られましたね。
近藤淳也
長ーい。
すぎべ
お付き合い。
お付き合い。
京都銀行のお話をしてくださいました。
これは、Xで結構京都の広告なんかありますか?っていうのを募集されていて、
でもそのお返事で出たのが、結構本当に京都銀行多かったような気がするんですよ。私も読ませてもらったんですけど。
だから、これを取り上げてくれた。
近藤淳也
なんかその京都の外から来られてた方の方が、むしろ京都らしい題材を選んでくださっていたなと。
エキセカのお二人とかもそうですけど。
まずはずは京都に行くんで、京都にちなんだなんかネタを仕込んでこられてるなって思って。
で、もともと京都にいる人はなんか別に、多分京都っぽいとかあんまり思ってない。
すぎべ
本当ですね。サイエントークのね、お話。
脳のお話もそうですもんね。
近藤淳也
京都弁の本音を探るみたいな話でしたしね。
すぎべ
うわ、ほんまや。京都っぽいみたいなテーマは、もう1ミリも考えてませんでした。
近藤淳也
そうですね。そうなんですよね。祭りっぽさとかはあったかもしれないですけど。
すぎべ
京都っていうのは。
近藤淳也
だからさすがやなと思って。
すぎべ
構成といいますか、流れもさすがやなって感じでしたよね。
近藤淳也
そうですね。ちょっとタメになりましたし。
すぎべ
最後足めちゃくちゃしびれてありましたけど、すいませんって思った。
近藤淳也
それ一日続くネタでしたね、もう。みんな足がしびれて立てないって。
すぎべ
すいませんって思いながら。
いやー、そう、とみぃさんは、この収録が終わってから、打ち上げには日帰りだったので参加されなかったんですけど、
結構ずっとコアキングのほうで、アフタートークちょこちょこ出てくださったりとかしてたので、
アフタートークでも、とみぃさんの話聞けます。ちょこちょこと。
近藤淳也
出てますね。
面白いです。
お片付けとママの話
すぎべ
はい。
次はですね、10時から音セトラと鉄たびまんゆうきシーズン2のしんちゃんさんと、お友達の。
近藤淳也
そうですね、ご近所の友達。
すぎべ
お友達が、リスナーさんで来られるのかなと思いきや、一緒にお話をされてたということで。
近藤淳也
ただのお友達。
すぎべ
ただのお友達。
近藤淳也
鉄道には詳しくないただのお友達。
すぎべ
でも、その掛け合いがすごいよかったですよね。
近藤淳也
そうですね、最後まで平行線というか、興味は特にないみたいな。
すぎべ
あの音度差がすごくおもしろかったです。
近藤淳也
そして、JRのね、ポイントについてひたすら語り続けるっていう、もうとことん鉄道でしたね。
すぎべ
ポイントをとにかく貯めて、それってほんまに得なん?みたいなのをね、つっこまれながら。
いや、でも、みたいなね、やりとりがありましたけど。
でも、あのポイントの話は、あそこまでは貯めれないですけど、あそこまでがんばれないですけど、すごいお得情報だったので。
近藤淳也
はい。
すぎべ
ちゃんとぼいかつせなあかんなと思いました。
そうですか。
はい。全然できないので、私。思ってきました。
近藤淳也
僕も苦手です。はい。
しんちゃんさんはね、その後ね、半休が止まっていたときに、どう来ればいいかっていう案内でね、
そうなんです。
ご活用いただきましたね。
すぎべ
はい。ライブのアーカイブでも見れると思いますが、その日ちょうど、半休が止まって、途中で止まっちゃいました。
そうですね。はい。
でなって、早めに来てくださいとか、止まってます?みたいな連絡はXで出してたんですけど、
でも、だからといってどうしたらいいか、みたいなのは全然わからなかったんですが、しんちゃんさんが。
近藤淳也
遅くから来るなら、JRの環状線に乗って、京橋で乗り越えて京阪に乗ってくださいって、駅をことごまかに。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
案内いただいて助かりました。
すぎべ
すごい。助かりましたね。
近藤淳也
やっぱり役に立ちますね。
うん。ありがたい。
こういう知識が。
すぎべ
はい。
はい。そして次は、まっちゃんの片付けラジオと、ママが自分を取り戻すラジオでした。
はい。
これは、お片付けのラジオされてるんですけど、まっちゃんは。
結構私とのコラボのときは、あんまりお片付け関係ない、なんか人間とは、みたいな話になっていくんですよね。
はいはい。
なので、そっち寄りの話になったかなと思ってましたけど。
近藤淳也
もともと結構テーマ決めてたんですか?
Podcastの種類と話題
すぎべ
もともとテーマ、そうですね。テーマだけが送られてきて。
打ち合わせとかは特になく、2年ぶりぐらいにあったんですけど。
2年ぶりに久しぶりっていう感じで収録に入りました。
近藤淳也
なるほどね。それでああいう感じで。
それでああいう感じになりましたね。
すぎべ
すごいですね。
でもポッドキャスト本当にまっちゃんも長くて、ほぼ毎日配信されてるので、
たぶん自然体で話されるほうがあってるんだろうなと思って。
たしかに慣れてらっしゃる感じがしましたね。
そうそうそう。
ここでちょっとすぎべ一発目、いや、LISTEN NEWSでも出てるか。
ここからちょっとね、何度かおじゃまさせてもらってました。
はい。
そしてその次は、IBUKI STATIONでした。
近藤淳也
はい。スポーツからやってきました。
すぎべ
はい。面白かった。
近藤淳也
あ、そうですか。
はい。
女性お二人のね、ゲストを迎えて、
推し勝つについて語るっていう形で、
推しのトレーラーの選手について語っていただくという感じでやりましたけど。
推しのトーク
すぎべ
聞きながらめちゃくちゃ画像検索してました。
わ、かっこいい。みたいな。
近藤淳也
上田瑞ってどんな顔だろうみたいな。
そう。
すぎべ
あ、そうですか。
上田瑞さん、めちゃくちゃかっこいいですね。めちゃくちゃかっこいい。
近藤淳也
あ、やっぱりそうなんですか。
すぎべ
すんごいかっこいい。
近藤淳也
なるほど。はい。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
そうですか。あ、じゃあよかったです。
共感があったならよかったです。
いや、けっこう難しくてほんと。
しんちゃんさんのやつとか見てたら、
とことん山の話でも、
それぞれ面白いなと思ったんですけど、
どうやったら普段山とかトレーラーしない方でも、
わかっていただくかみたいなのがけっこう、
でも通常のIBUKI STATIONとしても配信するんで、
トレーラーの好きな方もなんか聞けて、
かつ会場にいる方も聞いていただけるような内容って、
難しいなって思いながら、
とにかく来ていただいたんで、
もう1回振り切ろうと思って、
いかにその選手を好きかっていうのを語っていただこうっていう話をしました。
すぎべ
けっこうみなさん検索してありました。
近藤淳也
してました。
すぎべ
話聞きながら。
近藤淳也
あ、やっぱりどんな顔かなってね。
はい。
すぎべ
2人で。
2人でって、まっちゃんとね、その後、
めっちゃ、見た?みたいな。
めっちゃかっこよくない?
山にこんなかっこよい人いんの?ってなってました。
あ、そうですか。
アフタートークでも、
ちょうど私、おにぎり休憩をこの後ぐらいにちょっとだけもらってて、
それもおいしいおにぎりやったんですけど、
こんな話もしたいんですけど。
おいしいおにぎりやったんですけど、
それをちょっとだけ食べに、コワーキングのほうに離れてたんですよ。
その間に、ゆべきステーションの方々とまっちゃんのアフタートーク撮ってて、
聞かせてもらってたんですけど、もうそこでもまた。
近藤淳也
いや、けっこう盛り上がってましたね。
すぎべ
なんでルイって名前になったかって。
近藤淳也
口情もいろいろ。
すぎべ
ダムス・ルイ系言ってね。
近藤淳也
いただいて。
言ってましたね。
すぎべ
はい。面白かったです。
近藤淳也
ていうか、すぎべさんここにもいたんだと思ってびっくりしました。
アフタートーク聞いたら、あれ?って思って、すぎべさんいるぞって思って。
すぎべ
私はね、しゃべらない予定だったんですけど、もぐもぐしながら。
マイクがあったんで、なんかああとか言って、かっこよかったですとか言って、
言ってしまってました。
近藤淳也
僕はこの辺からね、もう観客のほう見ずに横向いて話すっていうモードに入りましたよ。
すぎべ
そうですよね。その技を身につけて。
近藤淳也
そうですね。草のうしろに隠れて。
すぎべ
草のうしろ。
そうそう、ステージのリスナー側から見て、一番左がちょっと草陰になってたんですよね。
そこにあるなと思ってました。
近藤淳也
そうなんですよ。その4人の配置考えたときに、一応僕と桑原くんがメインの番組じゃないですか。
普通に考えたら、そこがセンターなのかもしれないですけど、
いや、そっちより、絶対これ橋取ったほうが楽やなと思って、
一番奥の一番見えにくいとこを取って、もうみんなのほう見て話すみたいなモードに入って、
だいぶ話しやすかったです。
すぎべ
じゃあ、IBUKI STATIONあたりからスタイルを確立されたということで。
近藤淳也
そうですね。このまっすぐの机の配置の中で、いかに普段の収録っぽい雰囲気を出すかっていうね。
でもこれ、さらに上級編の人がいて、やっぱりお客さんの反応をつかみながら話してるその上がいたんで、
ちょっとあとで出てきますけど、そこはレベルが違う。
すぎべ
次元が違うという感じでしたね。
いや、そうでした。そういう意味でもおもしろかったんですよね。みんなスタイルが違うっていうのがあってね。
で、その次、日常の音、はたもとさんでした。
ここは音楽が美しすぎて、
びっくりしましたね。
送られてきたときからびっくりしたじゃないですか。
え、これ作らはったん?みたいな感じで言ってて。
近藤淳也
ノートの創作対象に向けていろいろ創作されたんで、今回はその作品のご紹介っていう内容でしたよね。
で、それが音楽も含まれていたという。
すぎべ
すごかった。やっぱり、音楽流れてた番組、このあともいくつか出てきますけど、
音楽で印象とかは大きく変わるなっていうのを改めて思いましたね。
近藤淳也
やっぱ鳴ると、けっこう変わりました?
すぎべ
変わりました。
どんなふうに?
やっぱりちょっとしっとりした感動系の音楽だと、たぶんこちらの聞くモードもそっちに入る感じがあるし、
ポップな感じの音楽だと、そういうポップなカジュアルな感じで聞くのかなっていう、たぶん街の姿勢が変わる気がして。
近藤淳也
雰囲気を音楽でけっこう作っていけるみたいなところなんですかね。
いくつかの番組でBGMだったり、音楽流してくださいっていうのがあったんで、流せるようにしたんですけど、
会場でね、そもそも音を皆さんが聞こえるようにしながら配信にもうまくミックスして流すっていうのはけっこう難しくて、
普段、Podcastの編集とかに使ってるモニターのスピーカーが配信卓のところにちょうどあるんで、それを反対に向けて会場に向けて、
その会場の後ろから、観客席の後ろから皆さんに音が一応流れるような配置でスピーカーを一応入れて、
だから普段はモニタースピーカーなんでけっこう近距離用のスピーカーなんで、ちゃんと出るかなっていうのはあったんですけど、
意外と皆さんけっこういい感じで聞こえてたのかなってことで、
LISTENスタジオの新しい使い方としても、音を入れながらちゃんとトークが聞こえるようにして、
しかもそれをちゃんと収録もしながら配信もするみたいなことができたのはよかったなと。
すぎべ
そうですね。これはすごい時間かけて練習されてましたもんね。
近藤淳也
そうですね。事前にリハーサルをして、一回ね、YouTube配信しながら収録もするみたいなリハーサルを一回しましたけど、
音楽の影響と趣味の話
すぎべ
練習中のリハーサル動画が何回も何回もURLを送られてきて、それ入るんですけど、
近藤さんが一人でこっちで喋ってるんだけど音入ってないとか、音楽聞こえてないとか、何回も何回もそういうのを繰り返しての、
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
当日でしたもんね。
近藤淳也
確かに。そもそもやりたいことが一通りちゃんと出るようになるまででも、ちょっと時間かかりましたもんね。
すぎべ
そうでした。私それ家でご飯作りながら見てました。
近藤淳也
聞こえてないよって。
そう、音聞こえてませんって書いて。
いい曲なんでね、ぜひ畑本さんの日常の音聴いてください。
すぎべ
ぜひぜひ。ノートで記事も読めますよね。
そうですね。
そして12時からは、趣味発見むしゃむしゃラジオ、ゲストで近藤さん。
近藤淳也
もうほんとに。なんで僕なんですか。ほんとに。すぎべさん。
すぎべ
これはね、最初、すぎべさんどうですかって言ってくださってたんですよね。
で、私も出たいなと思いながらも、今回のまつり室、もうすでに出る番組が決まってって、かなりあるなっていう感じだったので、
私はたぶん石川さんにまたすぐ会えるなって思ったので。
近藤淳也
近藤さんちゃいますかね。近藤さんスターウォーズめっちゃ好きですよ。
趣味の内容まで指定でしたもんね。
近藤さんここでスターウォーズの話をしてくださいって言ってきましたからね。
そこまで決まってるんだ。
すぎべ
基本的にむしゃラジさんは、ゲストの方がこれに対してのお話したいですっていうのは持ってこられるもの、自己なんて言うんですか。
近藤淳也
自己申請みたいな。
すぎべ
自己申請スタイルだと思うんですけど、ちょっと異例の。
近藤淳也
良かったですよ。指定していただいて。
たぶん自由にあなたの趣味言ってくださいって言われたら困ってたと思います。
すぎべ
本当ですか。
近藤淳也
僕趣味なんてあったっけって思って。
すぎべ
本当ですか。
しかも私いつも思うんですけど、近藤さんスターウォーズ好きって言うのすごいためらわれるじゃないですか。
そんな好きって言うほどじゃないんですけどみたいな感じで、めちゃくちゃスターウォーズに対して謙虚な姿勢を貫かれるなと思って。
近藤淳也
本当のオタクっていうか本当に詳しい人がいるんで、そういうのに比べたら全然知識は浅いですって気持ちですよ。
すぎべ
って言いながら。30分じゃ足りなかったんですよね。
近藤淳也
足りなかったです。
もうちょっとね、あの後僕が言いたかったことは何かなって考えて、もう一回補足会取ろうかなって。
すぎべ
そうなんですか。
近藤淳也
どこで取ればいいかわかんないですけど。
すぎべ
むしゃラジ補足会。
近藤淳也
はい。
すぎべ
それを音源送ったらもしかしたらくっつけてくれるかも。
近藤淳也
いやでも石川さんがね、もうスターウォーズ結構詳しかったのがすごいやりやすくて、すごいお話が通じたんですごいよかったです。
すぎべ
そう、すごい次元のお話をされているっていう感じでした。
近藤淳也
どうでした?聞いててわけわからんか。
わけわからんところもありました。
ちょっとぐらい見てもいいかなって。あ、そうですか。すいません。
すぎべ
でも4を見て、456123ですよね。
456123456か。
でも4を見て面白いって思わなかったらそれは無理って言われて、あ、私無理かもって。
近藤淳也
あ、そうですか。
すぎべ
まあちゃんと見てないっていうのはありますけど、ちゃんと面白いっていうところまでいきたいなって思いました。
近藤淳也
じゃあちょっとやっぱり、ちゃんと一回集中してみる環境で4を見てみて、眠くない時間に。
すぎべ
そうですね。寝ないように。
そう思いました。
近藤淳也
ちなみに、すぎべさんがもし出てたら何について話したんですか?
すぎべ
いやあ、私なんやろう。私なん。
近藤淳也
ほら、意外と自分のこと困りません?
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
そんなに詳しいかなとか思いません?
すぎべ
そうなんですよ。もっと詳しい人いるしなっていう気持ちは出てきますよね。
近藤淳也
ほらほら、一緒に出てきちゃいますか。ほら。
すぎべ
私なんとかって思っちゃいましたよね。
近藤淳也
そうそう。結構指定してもらったのすごいよかったかもです。
無理矢理。
すぎべ
これもアフタートークでどなたかおっしゃってましたけど、すごい近藤さんいつも低い声でランディーやのに、めっちゃだんだん声が高くなって早口になっていて。
近藤淳也
言われてましたね。どんどん早口で。時間大丈夫かってちょっと心配になったみたいな。
すぎべ
楽しそうですっておっしゃってたから、確かに確かにと思って。思ってました。
で、その次が工業高校農業部のお二人でしたね。
近藤淳也
面白かったですね、この二人は。さすがやった。
すぎべ
すごい反省したはりますけど、私がもうそんな反省しないでくださいとか言ったら、その言葉すらももうなんか。
近藤淳也
もうあの、わかりました僕。明らかにそのお笑い系っていう人は、違うんやなと思って。
すぎべ
もう目指しているところが。
近藤淳也
と、あともうその話した時の雰囲気が面白いんですよ。
すぎべ
そうかもしれないですね。
近藤淳也
なんかもう話し出した瞬間になんかちょっとすでに面白いっていうのが、やっぱお笑い系のポッドキャスターっていう。
僕は今回4組いたんですけど、それが。
すぎべ
僕はっていうのは?
ポッドキャスト番組の打ち上げ
近藤淳也
わかんないです。だって自分では別にお笑い系とは思ってないでしょ。
すぎべ
そうですね。ちなみにその4組は?
近藤淳也
工業高校農業部さんと、もりっしぃさんと、岡戸西村の池たらいくわと、ねおごじょうだったんです。
どうです?すぎめさんの認識は違います?
いや、同じです。
同じですか。この4つはなんかお笑い系だと僕は思ったんですけど。
すぎべ
実際にすごい笑いを着てましたもんね。
近藤淳也
そうですそうです。
なんかもう喋ってだけちょっと面白いんですよね。
でもあれはなんか、何なんですかね、持って生まれた才能なのか、日々の鍛錬なのか、その両方なのか。
すぎべ
いいなあ。
近藤淳也
いや、面白いって言われるのが一番嬉しいじゃないですか。
すぎべ
そんなことはないですか。
近藤淳也
いや、そうはありたいですけど、もうなんか。
すぎべ
あちらのね、領域にはね、なかなか行けないですもんね。
近藤淳也
たぶんずっとそういうふうに人の会話を見て育ってきてるというか、のかなあって。
今回もね、そのお笑い系の番組同士はすごいなんかこう刺激を受けたとか、反省したりとかされてて、意識が全然違うなって思いまして。
すぎべ
そんな目で見たことなかったです、私、他のポッドキャスト番組の方は。
近藤淳也
そうですよね。その打ち上げの打ち上げ。
二次会、ちょっと牛若さんと一緒に行ったんですけど、もうすごい悔しがってあって、やられたみたいな感じで、え、何をやられたんですかみたいな。
そしたら、そこにもりっしぃさんもいて、ですよねとか言って、もりっしぃさんも、うーとか言って、ダメージを受けていて。
すぎべ
わかり合っていらっしゃる。
近藤淳也
で、その時の話では、ネオ五条楽園にやられたみたいな感じだったんですけど、やられるって何みたいな。
すぎべ
そもそも、やられるって何。
近藤淳也
何の道でこう争ってたんですかみたいな感じで、
すごい面白くて、でもなんかそういうふうに、いやあそこまでされるとやられたなみたいな感じで、たぶんこう見ていて、
あの技、ちょっと自分たちにはまだできてないなみたいな。
あの技。
見てるのかなみたいな感じがあって。
そのお笑いの道があるんだなっていう。
すぎべ
すごいですね。
お笑いの道を行くポッドキャスターと、そうではない道を行くポッドキャスターと、確かに分かれてるのかもしれないですね。
ツイスに限らず。
近藤淳也
でも、ほんと話してる内容のレベルが高くて。
打ち上げのときに、二次会で石岡さんが悔しがってたのは、
寝屋五条楽園は、最初の4回ぐらいは、ちょっと会場と温度感合わせられなかったみたいなことを言ってたっていうんですよ。打ち上げで。
すぎべ
私、どの4回か分かんないですね。
近藤淳也
そうでしょ。
ちょっと喋ってみたときのテンションが、会場とまだ最初合ってなくて、4回ぐらい話して、そこで大体合わせられたみたいなことを打ち上げでおっしゃってたっていうんですよね。
だから、さっきの後で出てくる会場との雰囲気合わせていくみたいなことが、さらに上級レベルとしてあるっていうのは、そこで、そんな技を繰り出してたの?っていう。
レベルが違いすぎて、もうそういう概念すらなかったんで。
すぎべ
ないです、ないです。
近藤淳也
まず、それをちゃんとつかめにいって、うまくつかんで合わせていってるとかっていうのを意識的にやってるんだっていうのもすごいびっくりだし、
その技を聞いて、やられたって言ってる、その道を目指してる方々の、極めようとする姿勢みたいなのもすごい感銘を受けて面白かったですね。
すぎべ
だって、ポッドキャストって、普段はリスナーさんとか観客なしでしゃべってるわけじゃないですか。
はい。
だから、普段からその空気感つかんでるわけじゃないじゃないですか。
そうですよね。
芸人さんとかやったら、M1に向けて、他のところでいろいろお客さんの雰囲気つかんでとか、調整していってとかあると思うんですけど、
そういうの一切ないのに、なんでっていう、なんでそれができるのっていう。
近藤淳也
そうですよね。
うんうん。
でも、ねおごじょう楽園さんはやっぱりリアルイベントとかされてるし、
そこに、今回ね、最多リスナー導入数じゃないですか、10人ぐらいいらっしゃってましたよね。
いらっしゃってました。
それだけリアルイベントで、実際観客も来られてましたし、普段からもイベントされてるんで、お得意というかお上手なんだろうなって思うし、
でも、工業高校の陽具さんも、ポッドキャストのコメントが一番多かったんじゃないですかね。
すぎべ
多かったです。ライブ配信ですよね。
近藤淳也
だからやっぱり、ちょっとそういう観客の反応みたいなのを意識されてる分、ちゃんとそうやって返す方々がリスナーさんについてるのかなっていうのは感じて、
すぎべ
確かに。
近藤淳也
でも、あまりにもYouTubeのコメント欄が盛り上がってたんで、ちょっと途中でね、YouTube表示させたパソコンを差し入れで、
すぎべ
差し入れで、コメントの差し入れ。
近藤淳也
机の上に置いて、そのコメントも拾ってくださってましたけど。
すぎべ
すごい盛り上がりでした。
工業高校の業部もリアルイベントされたら、いいと思うね。
近藤淳也
そうですね、絶対あれだけファンがついてるのかな。
たぶん集まるでしょうし、面白いと思いますけどね。
すぎべ
してください。
工業高校農業部さんともりっしぃさんと岡戸西村の池たらいくわとねおごじょうについて
近藤淳也
リスナーでお役に立てることがあれば。
すぎべ
ぜひ。
近藤淳也
お手伝いさせてください。
すぎべ
急に。
はい、次はですね、ものづくりのラジオの支部長さんでした。
近藤淳也
支部長さん。
すぎべ
支部長さん、私フリークスのときに、ものづくりのラジオって書いてるしおりが、ステッカーとかが置いてあるテーブルに置いてたんですよ。
そのしおりいただいて、普段使ってるんですけど、
そのしおりにはね、緑色のアフロでサングラスをかけた男性が、レゲエっぽい感じで、イエーイってなってるしおりなんです。
だから、私、それをイメージしてたもんだから、実際にお会いしたときに、あれ、全然アフロじゃないみたいな。
めっちゃシュッとした方だよ、みたいな。
近藤淳也
そうですね、シュッとした方ですよね。
すぎべ
感じになって、そこにまずびっくりしてました。あれー?と思って。
近藤淳也
いや、お一人で面白いって、すごいなと思って。
なんか、けっこうね、いつものちゃんとした感じで、きちっと話されてて。
すぎべ
ですけど、車が燃えた話はね、ちゃんとつかみで。
近藤淳也
そうですね。いいですよね、あんなエピソードがあったらって。
すぎべ
いいですよね。
近藤淳也
いや、全然よくないことなんですけど、日事としては。
すぎべ
それで、一発で覚えられますもんね。
びっくりしましたね、ほんとに。
この話、アフタートークでもされてましたね。
そうですね。
アフタートークもおもしろい。
本編ももちろんですけど、本編でしっかり話されてる方のアフタートーク、おもしろいですよね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
工業高校農業部のお二人と、ものづくりのラジオの支部長さんは、今回が初対面っていうふうにおっしゃってたんですけど、
お互いにたぶん番組は聞いたはって、実際に今回会えて、アフタートーク一緒にお話しされてたのかなと思うんですよね。
なるほどね。
近藤淳也
すぎべさんは、工業系でまとめたんですか?関係ないの?
すぎべ
いや、たまたまです。
近藤淳也
そうなんですか?
すぎべ
うん、たまたまです。
近藤淳也
ちょっとテーマが近いとかなのかと思ったんですけど、違うんですね。
すぎべ
いや、たまたまです。
近藤淳也
いや、それもよかったんじゃないですか?
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
元々ね、工業系でつながってますし。
すぎべ
ほんとですね。なんかその、結構たまたまつながったみたいなのが、今回すごく多かった気がします。つながっていったっていうのが。
アフタートークもぜひ聞いてください。
近藤淳也
はい。
すぎべ
そしてその次は心の掃除タイムと、またまたママが自分を取り戻すラジオでした。
はい。
あゆみくさんね。
はい、あゆみくさん。
あゆみくとは、LISTEN NEWSでもポッドキャスターに最近来てもらったし、
深夜のコーヒーブレイクっていう番組をされてたんですけど、そこから一人になって心の掃除タイムに変わってからも、最近コラボさせてもらってるし、
結構ほんとにこの1ヶ月ぐらいで3度目のコラボなんで、
だから、たぶんね、同じようなこと話して、時間もあったんですけど。
近藤淳也
慣れてる感じというか、落ち着いて聞けたんでよかったですけどね。
すぎべ
それもちょっと打ち合わせを全くしておらず、ゆるいいつもの感じで行ったらいいんじゃないって話してたら、
時間が10分ぐらい余ってしまったので、質問ありますか?みたいな感じになりました、途中で。
近藤淳也
そういう経緯だったんですか。
すぎべ
そうそうそうそう。
近藤淳也
でも、あゆみくさん、今回アンケートを開始されてましたね。
はい。
今回の収録中にも、心の掃除タイムで新しい相方さんを迎えるか、深夜のコーヒーブレイクに戻るかというか、続けるかどっちにしようみたいな話されてましたけど、
すぎべ
今、Xでリスナーさんに聞いてらっしゃいますよね。
近藤淳也
はい。どうなるんでしょうね。
すぎべ
どうなるんでしょうね。新しい相方さんも楽しみですよね。
近藤淳也
そうですよね。
すぎべ
どんな感じになるのか。
近藤淳也
なんかよくしゃべる方だっていう、紹介されてましたけど。
すぎべ
何かやっぱりね、誰と話すかによって変わってきますもんね、大きく。雰囲気とかも。
近藤淳也
そうですね。
心の掃除タイムとものづくりのラジオの支部長さんのコラボ
すぎべ
楽しみです。これはちょっと要チェックですね、引き続き。
2時からは、ラテン女と日本人ゲイのカタリッジフェスタ。
ここもね、つながったんですよね。
心の掃除タイムのアユミックは、旦那さんがイタリアの方なんで、
パスタに入れるベーコンの話をしていて、
あー、ちょっと名前忘れちゃいました。カタカナの名前の。
ベーコンじゃないっていつも言われるっていうね。
ベーコンじゃない話をしてたんですよね。心の掃除タイムの枠で。
で、その次がラテン女とっていうことだったので、
そこの補足もちゃんといただいて。
近藤淳也
そうですよね。
すぎべ
そこちょっとびっくりしました。
そうですね。
そういう形でつながるかって思って。
近藤淳也
話の内容がね、まさかそこでつながっていくと思ってね。
すぎべ
これお話、私がステージのほうでお話してるときから、めちゃくちゃね、このリリーさんがすごいうなずいてくれてたんですよ。
そうそう、みたいな感じで。
そうそう。だから、まさかのね、感じでつながっていきました。
近藤淳也
いや、おもしろかったですね、この二人は。
すぎべ
海の中で目を開けるか開けないか。
近藤淳也
そうそう。それ、昔普通にやってたけどなって思いましたけどね、僕も。
ゴーグルないとき。
すぎべ
ゴーグルないときですか?
はい。
ゴーグルはなかったんですか?
近藤淳也
なかったときもあった気がしますけど、だって学校の水泳とかはなかったでしょ?
すぎべ
ありました。
近藤淳也
えー。
すぎべ
ありました。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
はい。
最初なかったですよ、小学校のときとか。
すぎべ
途中から。
近藤淳也
海水浴とかも、そんな感じだったんで。
すぎべ
ゴーグルというものがなかったんですか?
はい。
え、ものが?
近藤淳也
ものがというか、世の中にはあったと思いますけど、
すぎべ
あー、子供が使えるほどのものが。
自分が持ってるものはなかったです。
近藤淳也
でも、普通に、はい、プールの授業のときとか、誰も持ってなかったと思いますよ。
すぎべ
ほんとですか。
近藤淳也
はい。
すぎべ
えー、目が強かったんですね。
近藤淳也
強かったって、どうでしょうか。
大丈夫なもんなんじゃないですか?
そうなのか。
すぎべ
そう、この、なんやろ、このイベントで、結構このときってリスナーの方いらっしゃったと思うんですよ。
リスナーの方も、出演者の方も、聞いてるお客さん結構多くて、
はい。
その中で、この海の中で目を開けるか開けないかの話をされてるっていうのもすごいシュールで面白かったんですよ。
それを真剣に話すっていう。
近藤淳也
うん。
すぎべ
すごい面白くて。
近藤淳也
まあ、でもね、意外と誰でもそれは関係があるというか、考えることだし、
やっぱその、具体的に面白い話をするっていうのがやっぱり面白いですね。
すぎべ
そう。で、次のね、ここも時間がちょっと余ったんでって言って、
行きたくなる世界遺産に合わせて、次の行きたくなる世界遺産の枠に合わせて、
ちょっと世界遺産の話しますねって言って、めちゃくちゃ詳しく、すっごい詳しくお話ししてくださってたから。
リスナー参加型イベントの成功
近藤淳也
マチュピチュンには高齢者でも登れるんでって言ってました。
すぎべ
そうそうそうそう。え、これって用意されてたんかなっていうぐらい、すごい時間ぴったりにね。
近藤淳也
そうですね。
まあ、ほんとこのリアルイベントならではの面白さで、やっぱ前後の掛け合いというか、
前の番組をいじったり、後ろの番組にちょっと送ったりするっていう技が各所で見られる。
すぎべ
面白い。
近藤淳也
その前後のつながりは、ちょっとたぶんリレーイベントでもオンラインだとそこまでなかったんじゃないかなっていうぐらい、
やっぱ現場で待機してる間に前の番組聞いてたりとか、目が合ってるんで、
そこでね、この人に送りますみたいな感じでつなげてくれたりとかする方が結構いらっしゃって。
すぎべ
それよかったですよね。
近藤淳也
よかったら面白かった。
あれ、すぎべさんが出演者の方に、次の番組紹介してくださいねって言ってたんでした。
すぎべ
一応ね、一応、その余力があれば、余力と時間配分、みなさんそれぞれだと思うので、スタイルが。
もしできたら、次の番組の名前の紹介とかもしてくださったら嬉しいですっていう感じで言ってはいたんですよ。
だけど、なんかすごいちっちゃい感じで、ちょろりんって書いてただけなんで。
近藤淳也
でも、ちゃんとそれをみなさん受け取って、あえてちゃんと番組の紹介とかしてくださってましたもんね。
そうなんです。
すごいな。そういうのが面白いですね。
すぎべ
よかったですね。
で、そのマチュピチュを引き継いでの、行きたくなる世界遺産でした。
ここもちょっとだけ、すぎべが横にこう座らせてもらって。
近藤淳也
ちょっとだけっていうか、普通に出てましたよ。
すぎべ
ほんとですか。
すごい控えめに座ってたつもりだったんですけど。
せっかくなのでってことで、京都の世界遺産についての話をしてくださいましたね。
そうでしたね。
毎回番組で、お酒飲みながらお話しされてるんですよね、その生き世界は。
だから、今回はまさか本当にステージで、どうぞこれすぎべさんもって書いて、ビールをいただくっていう。
近藤淳也
ビール開けて飲み始めて。
しかも収録前にもちょっと準備されてきてたんですよね。
すぎべ
あ、お酒の準備ですか。
はい、お酒を。
はい、結構飲んでこられてたっぽいですね。
ですよね。
陽気な。
近藤淳也
すごい楽しい雰囲気でした。
すぎべ
今回は宇治神神社のお話でしたね。
かなえさんがずっと、宇治神神社は本当にいいところですよっていうのを、
一番最初にお会いしたときから言われてて、私が京都出身って話をしたときに。
平等院が目立つから、みんな平等院に行きがちやけど、
いや、私の推しは宇治神神社ですって、すごい言ってたんですよ。
近藤淳也
今回宇治神神社のご紹介ってことで、一番知らないところでした、僕は。
すぎべ
本当ですか。京都の中でもですか。
近藤淳也
どこそれってなりました。
すぎべ
宇治です。
近藤淳也
はい、京都にいますけど。
すぎべ
なかなか、わざわざ来るっていう感じではないというか、
そこまでフューチャーされてる場所ではないので。
近藤淳也
知らないことが知れてよかったですね。
すぎべ
そうですね。私は世界遺産は全くわからないので、
お店の情報だけをずっと流しておきました。
近藤淳也
でもね、逆にそれで行ってみたくなった人もいたと思いますからね。
お菓子の話題
すぎべ
おうどん屋さんおいしいんで、ぜひ本編聞いてください。
で、その次がまーちん・ジュンジュンのひとたらし術でした。
近藤淳也
声日記タイムですね、このへんからね。
すぎべ
声日記タイムです。
近藤淳也
もともとお二人がね、あの京都に滞在されてるんで、この日程にしたっていうところもあって、
コラボで出ていただいて、いつもの感じというか。
でもちょっと面白かったです。やっぱりそのひとたらしの人への間の詰め方とかも、
ああ、そういうふうに考えてるんだみたいなことが多かったし、
あとお互いがね、自分より相手のほうがひとたらしだって思ってるって、
すぎべ
自己認識と、なんかお互いの認識が違ったのも面白かったですね。
そうですね。
あ、そしてそのたらし方も違ったじゃないですか。
そうですね。
お手紙なのかとか、っていうのが違ったから、それも面白かったです。
あとこれも本当は、最終的に近藤さんのお話されたかったっておっしゃってました。
近藤淳也
あ、そうなんですか?
どういうこと?
すぎべ
え、近藤さんが一番ひとたらしですよねっていうところに持っていきたかったって。
近藤淳也
あ、そうなんですか?
すぎべ
じゃないとこんなに人集まってないでしょっていう。
近藤淳也
すぎべさんじゃないですか?
すぎべ
えー、あたし。
近藤淳也
みんな相手でしょっていうのがひとたらしの癖なのかな。
自分で自覚がないっていうのがあるかもしれない。
すぎべ
そうそうそう。
お二人ともね、これまた浴衣で好きでした。
近藤淳也
そうですね。
次のね、もりっしーさんもそろって、その次には3人そろってね。
ここが一番浴衣感ありましたね、みんなで。
京都っぽい感じでした。
すぎべ
誰一人京都の方いらっしゃらないですけど。
近藤淳也
そこな、はい。
すぎべ
そのつながりで、おもしろきこともなきようおもしろくのもりっしーさんでしたね。
お三方でお話されてました。
近藤淳也
他の番組はやっぱり、ポッドキャストとしてそこそこ長通ってるというか、
いわゆるポッドキャストっていう感じでやられてる中で、
声日記で単独っていう唯一の参戦だったじゃないですか。
で、ご本人もたぶんそこはちょっとポッドでキャスターってまだ言ってましたけど。
自分はポッドキャスターなのかっていう気持ちはまだちょっとあると思うんですよね。
でもやっぱ一人で参戦されて、
で、じゅんじゅんさんとまーちんさんが横に残られて、
私たち横にいるんでって言って、
加勢はされてましたけど、
基本メインでもりっしーさんが話してて、
声日記単独、がんばれって気持ちで見てたんですけど、めっちゃおもしろかった。
すぎべ
めちゃくちゃおもしろかったです。
近藤淳也
いや、よくもりっしーさんすごいって思って、
おばちゃんの話
近藤淳也
めっちゃネタがちゃんとしっこまれてたと思いますね。
すぎべ
なんか、おもしろいはもちろんなんですけど、ちょっとすごいっていう気持ちになりました。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
そこがそうさ、はぁーみたいな。
なんかちょっとびっくりしちゃって。
近藤淳也
やっぱり声日記で単独だからこそ、
ちゃんとネタをきちっと用意しておかないとって思われたのかなと思って、
でもちゃんと仕込み具合で言うと、結構ピカイチだったんじゃないかなっていうぐらいネタが仕込まれていて、
すごい聞き応えのあるお話で、
最初のギオン祭りからの、ちゃんと最後のオチに持っていくのとかも完全に仕組んで、
最初の次でいじりしてたんやっていうのが、へーって思って後で。
すぎべ
でもこれ、たぶん解説されたくないと思いますよ、この話。
近藤淳也
そうですね。すみません。
本編を聞いていただければと思いますし、
ご本人の反省会配信。
すぎべ
ありましたね。
昨日が出まして。
はい、ありました。
近藤淳也
ここもうちょっといじれたなみたいなことをまた言ってて、やっぱりその向上心が。
すぎべ
笑いに対する向上心がやっぱりね、違いますね、我々とは。
近藤淳也
お笑いグループの方の。
すぎべ
グループできちゃった、部活。
近藤淳也
お笑い部の方の向上心たるやっていうところで、
もりっしぃさんが見直したり聞き直したりして、
ここはもうちょっといじれたなとかネタにできたなみたいなことを
反省会されてるのもやっぱりすごい向上心だと思って。
すぎべ
面白かったな、はい。
なんかすぎべをいじりすぎたみたいな感じで言われてたんですけど、
いやもうなんぼでもいじってくださいと思って。
あ、そうですか。
はい、思っておりました。
なんならもういじっていただいてありがとうございますっていう感じでしたね。
面白かった。
そして、そこからの岡戸西村のいけたらいくわ。
面白かった。
でも全部面白かった言ってますけど。
近藤淳也
会場がね、とにかくね、大爆笑だったし、やっぱすごいのは、
もともとのリスナーさんがほぼいなかったと思うんですよ。
そうですよね。
いらっしゃったか、ちょっとね、ご知り合いの方が駆けつけられてたんで、
数名いらっしゃいましたけど、
LISTENの中でも、たぶんまだ知らない方も結構いらっしゃったと思いますし、
そういう中でちょっとアウェー感というか、あったんじゃないかと思うんですけど、
みんなつかまれてましたからね。
すぎべ
もう一気に、一気につかまれました。
ほんとに面白かった。
しかも話されてる内容って、ほんとに日常のことっていうか、
テーマとしては、お菓子のこととか、お菓子作りのこととか、
近藤淳也
なんかプリングルスかチップスターか、どっちが好きかとかね、
言ったらね、そういうネタですもんね。
それで、あそこまで面白くできるって、
すぎべ
いやーもう、チップスター見たら、もうあの3人が浮かびますもん、私スーパーでいつも。
近藤淳也
なんか、やっぱりずっとやってきた2人なんだろうなっていうのを、
もりしーさんとかも後から言っていて、ちょっとうれますようにしてましたからね。
すぎべ
相方。
近藤淳也
そう、相方。掛け合いがもう、パッと返ってくる。
もう完全に信頼して話せる相方がいるなんて、なんて面白そうなんだろうみたいな感じで、
ちょっとね、言われるぐらい、完成した場合というか。
すぎべ
信頼関係を見たって感じですかね。
近藤淳也
そうですね。
まあ、それでね、岡さんはまた女性でね、なんかあの感じで掛け合いするの面白いなと思って。
すぎべ
すっごい面白い。
近藤淳也
岡さんも葉っぱの後ろに隠れてましたけどね。
すぎべ
あ、思いました。近藤さんスタイルでしたね。
近藤淳也
そうですね。完全に横向いてましたからね。
すぎべ
いや、岡さん、ちょっと話したいですね。
面白かったですね。
近藤淳也
このお二人は、今ね、結構京都から離れられて、離れていて、お互い結構離れてるんですよね。
ですけど、ポッドキャスト撮るために、数ヶ月に1回京都に集まって、スタジオ借りて、今でも京都で撮ってるらしくて。
で、なんかやっぱりその、オンラインじゃ全然あの間合いが作れないからっていうことで、やっぱりちゃんと会って、何回分かまとめて収録してっていうスタイルで、今もポッドキャストを作られてるらしくて。
まあ、確かにあの間合いはそうかもですね。
すぎべ
そうですね。私、最初その話聞いたときに、え、オンラインでもできるのになんでそこまでリアルにこだわられるんやろっていうのを正直思ってたんでしょう。
でも実際にあれを見ると、あ、そういうことかってなりました。
近藤淳也
確かになりました。はい。
すぎべ
まあ、今度京都で収録されるときは、ぜひリセンススタジオ使っていただきまして。
近藤淳也
そうですね。はい。
まあ、あの学生の頃からね、その、慶應音部のMCの名コンビだったらしくて。
すぎべ
いや、もうそのときにも行きたかったです。
近藤淳也
その頃からの、まあだから掛け合いっていうか、ずっと続くコンビってことですもんね。
いや、それはすごいわ。
すぎべ
すごいですね。本当に面白かった。
で、まあこれも本編聞いていただきたいですが、
あの、おばちゃんの話をね。
近藤淳也
あ、そうですね。
すぎべ
最後の方にされていまして。
近藤淳也
概念としてのおばちゃん。
すぎべ
概念としてのおばちゃんの話をされていまして、
で、その間に、なんかあの、リスナー席後方のあたりでちょっとざわついてるなっていうのは私も思ってたし、
まあ私もすごいこうなんか、なんて言うんでしょう、他人事じゃないなっていう感覚でその話聞いてたんですよね。
近藤淳也
その交差点を、おばちゃんは何々ゆっくり渡るんだとか、
すぎべ
赤信号なのに、走ってたのに最後にどうして渡り切る前に歩き始めるんだ、みたいなね。
歩き始めるのかとか、電車の中で全員しゃべってるけど全員聞いてないみたいなこととか、
すごいあれちょっと待てよ、身に覚えあるなっていうのをすごい感じていて、
ちらって後方を見ると、なんか同じように身に覚えのありそうなあの、おばちゃんたちが、ざわざわってなってたんですよ。
で、この流れからおかん座談会。
近藤淳也
もう、しゃべりながら西村さんが、「あっ!」みたいな反応されて、そっからおかんにつなげられたんですけど、
それもすごい。
おかん座談会の盛り上がり
近藤淳也
仕込んでたのかって思って、後でね、打ち上げて聞いたら、しゃべってる間に気づいたって言ってましたからね。
すぎべ
たまたまってね、おっしゃってて。
近藤淳也
それもそれで。
すぎべ
それもびっくり。
そうですね。
それもすごい。
近藤淳也
ということで、うまくつなげられて、すごい最高潮に盛り上がった状態で、おかん座談会につながるという。
すぎべ
そうなんです。盛り上がりすぎて、最初おかんたちはすごい、さっきまでめちゃくちゃうるさかったはずのおかんたちが、
すごいちじこまっちゃって、すごいちいちゃくなっちゃって、
あの、アンノウンのね、コーワーキングのところで、ほんとに迷惑やったんじゃないかっていうぐらい、
すごいなんか、後から写真見たんですけど、なんかみんな手ぬぐい型から下げて、首から下げて、
農作業中の休憩のときみたいな感じで、
ぶつぶつこう、みんないろんなものをね、地元から持ってきたいろんなものを合板してる写真もあったんですけど、
すごいしゃべってたんですよ、私もちらっと見たら。
近藤淳也
なのにすごいちじこまっちゃって、ちょっとさっきの勢いどこいったみたいな感じになって、
すぎべ
出ていくつもりなかったんですけど、思わずちょっと、ちょっとちょっとみたいな。
近藤淳也
途中ですぎべさんがマイクを握り、観客を意識しなくていいから、さっきまでみたいにしゃべって、みたいな感じでね、言ってましたけどね。
でも、後で収録、おかん座ダンカン会という、そもそもポッドキャストが今新たにできて、
できましたね。
収録された、エピソードが配信されてましたけど、聞いてみたらなんか、結構ちゃんとしゃべってたなっていう感じで、なんか、はい、よかったんじゃないですかね。
すぎべ
なんかね、ちょこちょこみんなそれこそ、言いたい放題言ってたっぽいんですよね。
でもちょっとつぶやいてるから、現地ではあんまり聞こえてなかったんですけど、みんなそれぞれにいろいろぶつぶつ言ってて、それが全部マイクが拾ってくれてるんで、
音声にしたときには、結構みんながこう。
近藤淳也
しゃべってる感じで。
しゃべってる感じ。
ちょっとじゃあ、声がちっちゃくなってたのかな。
すぎべ
そうですね、緊張しますもんね。
近藤淳也
じゃあやっぱ、次はあれですね、観客のことを一回忘れて、お互いを向いてしゃべるっていう感じですかね、次はね。
すぎべ
それ、アフタートークでもなんか言われてましたよね。
あ、そうですか。
アンノウンのほうの、ちょっとこうガラスで仕切られてたりとか、ちょっと距離があるところから見てほしいって言ってて。
見てほしいんかいって思ったね。
それやったらしゃべれるって。
近藤淳也
でも結局、次はってなってるのが面白かったです。
すぎべ
あ、そうそうそうそう。
近藤淳也
全然懲りてないって言ったんですけど。
すぎべ
ほらほら。
すごいポジティブに今回の出演を感じてくださってたんだなっていうのがすごい嬉しくて、ぜひまた見たいなと思って。
そう、手の具屋もすごい喜んでくれてました。
額に入れて飾りたいって言ってました。
近藤淳也
そうですか。ありがたい、そこまで喜んでいただいて。
すぎべ
楽しそうで何よりでした、私。
ありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
すぎべ
そこからの流れで、4人の母ちゃん女三子の生きる道のみほさんでしたね。
でもこれは座談会とはちょっと打って変わって、ちゃんと真面目な話もできるんだよっていう感じで、
女三子さんとしてのお話とか、これからされていきたいことのお話を聞かせてもらいましたね。
近藤淳也
ここもすぎべさんが登場で。
すぎべ
はい、ただちょっともう私この辺りもあんまり記憶がなくて。
近藤淳也
そうなんですか。
すぎべ
脳みそが、あんまり動いてなくて。
近藤淳也
そうなんですか。
すぎべ
そうなんです、後からアーカイブ見たんですけど。
そう、なので、そもそも配信をね、し始められたのが5月ぐらいなんですけど、
こういう大きなイベントとかで、女三子さんとしてこれからどうしていきたいかみたいなのを話すっていうことは、
すごいみほさん自身も積極的に前向きだったので、もともとはこのみほさんの枠だけだったんですよね。
一番最初にお申し込みいただいて。
はい。
近藤淳也
それがおかん座談会とくっついて、おかんのいろんな面が見れたかなと思いますね。
そうですね。
どうですか、このお母さん方って、もともとすぎべさんがこのリスナースタジオでイベントされたときに皆さん参加されて、
それをきっかけに講演日記が始まり、今回みたいにイベントにも出演される、おかん座談会というユニットが形成され、
できて知らない間に。
2ヶ月ぐらいでここまで来てるわけですけど、想定されてました?
全然してなかったです。
すぎべ
そうなったらいいなとは思ってましたけど、
そうなったらっていうのは、皆さんがそれぞれ好きなこととかを見つけて、
生き生きお母さんとしてだけじゃなくて、人間として楽しく、楽しいってみんなそれぞれありますけど、
楽しく生きていけたらいいなっていうのはすごい思っていて、
でもその方法ってどうしたらいいのかなっていうのはずっと模索して、今もしている途中ですし、
どうしたらいいのかなっていうのは思ってたんですよね。
それが講演日記っていうものでこんなことになるなんてっていうのは全く想定してなかったので、
近藤淳也
これもびっくり。
すぎべ
どうですか?進捗としてはどういうふうに見てますか?
おかんたちは一人ではもじもじするけど、チームになるとすごい力を発揮するなっていう。
近藤淳也
そういう感想ですか?
はい。
なるほどね。
すごいです、生きみが。
でも、僕逆におかん座談会とか見ていて、みなさんすごくちょっと、
私だけが前に出るのはっていう感じで遠慮されてるのかなって感じたんですけど、
普段の講演日記の配信聞いてたら、普通に話されてるじゃないですか。
だからたぶんお一人お一人全然前に出て話したら、面白い話される方なんだっていうのを、
そうだと思います。
逆に講演日記を聞いてて感じるんで、別に集まらなくても面白いんじゃないかなって。
すぎべ
単体でもですね。
地域番組とのコラボ
近藤淳也
実際みほさんもそうでしたけど、別にたぶんマイク向けて自分のこと話してもらったら、
みなさん実は面白いと思うんですよ。
話せますよね。
さらに集まったらもっと面白くなるっていうこともあると思いますけど、
って感じましたね、振り返りの話を聞いていて、全員面白かったんで。
すぎべ
そう、話せると思うんですよね。
みんなそれぞれ面白いんですけど、
たぶん出るってなったときの勇気が、一人だと出えへんけど、みんなならってなるかなって思いました。
近藤淳也
なるほどね。
すぎべ
これもどうなっていくのかね、わからないですが。
近藤淳也
今後の予定とかあるんですか?
すぎべ
今後の予定ですか?
なんか集合かけられてます、木曜日の夜ぐらいに。
なんか収録するみたいで。
近藤淳也
おかん座談会?
すぎべ
座談会で。
近藤淳也
もうおかん座談会グループみたいなのができたんですか?
すぎべ
でもよく私わかってないですけど。
近藤淳也
なんかLISTEN内にとりあえず、この4人の座談会はどういうふうに公開されるのかなと思っていたら、
新たなポッドキャストが作られてますよね、今ね。
すぎべ
はい、いつの間にやら。
近藤淳也
おかん座談会という名前の。
そこに、それでもすぎべさんは全然今のところ知らないうちに。
すぎべ
そうですね、事後報告ですね。
そういうカメラなんですね。
事後報告、管理者になってて、私のアートワークが一番前に来てますけど、事後報告で動いてるので。
そういう感じで住み始めたんだ。
でもそれってすごくね、主催者いなくても動いていくコミュニティってめちゃくちゃいいじゃないですか。
だからなんか楽しそうと思って。
呼んでもらったらタイミング合えば行きますみたいな感じで。
近藤淳也
そういう感じで住んでるんだ。
すぎべ
言ってたり、次はお泊まり会しようみたいな話。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
いろいろ出てる感じですね。
近藤淳也
なるほどね。まだしゃべり足りなかったですね。
すぎべ
しゃべり足りることはないですね、基本的に。
そして5時半から、ローカルナイトニッポンと鴨川でゆっくりしたい鴨ラジオのコラボの枠が2枠。
ローカルナイトニッポン枠と鴨ラジオ枠で2枠撮ってくださっていたので、
僕はぶっ続けでコラボの回となっておりました。
近藤淳也
地域系番組のコラボでしたけど、ここも上手に同じようなテーマで、
声日記枠、お館枠、地域枠みたいな、1時間ずつテーマがまるでアルカのように進行してましたけど。
すぎべ
ここはまず本当に、一緒にご応募いただいたときに、
コラボにぴったり、しかも京都にするのにもぴったりの組み合わせだなっていうのをすごい思ったんですよね。
なんかアフタートークでもどういう経緯でこうなったかってお話しされてましたけど、
近藤淳也
なかなかこの移住系の番組って言っても少ない中で、ぴったりやったかな。びっくりでした。
片方のローカルナイトニッポンさんは塩尻、長野県塩尻で、
で、かもら嬢さんは京都、京都移住計画さん。
京都移住計画さんはね、移住計画のメンバーの方も。
すぎべ
送られてましたね。
結構ね、来ていただいてましたね。
再演トーク&再演マニア
すぎべ
そうでしたそうでした。
近藤淳也
でも実は、unknown京都で移住系のイベントしていただいたこともあるんですよ。
すぎべ
そうなんですか。
近藤淳也
で、それの方もいらっしゃってて、
こんなところで、みたいな。
すぎべ
つながる。
近藤淳也
そうなんですよ。
すぎべ
そうなんですね。
近藤淳也
確かに京都らしい感じのコンテンツになったかなっていうのと、
あとね、その岩瀬さんがね、塩尻に、
ポッドキャストスタジオを作ろうとされているっていう話がありまして、
しかもポッドキャストが撮れるし、ゲストハウスとしても泊まれるということで、
どこのunknownみたいな。
すぎべ
どこのunknown。
近藤淳也
はい。ポッドキャストスタジオ兼ゲストハウス。
流れ来てますかこれ。
すぎべ
来てますね。
近藤淳也
来てますか。
流行るやつですね。
すぎべ
まだ一軒しかないですけど。
そもそも、宿泊施設が少ないっておっしゃってましたよね。
そうですね。
だからイベントがあって、来てもらっても泊まるところがないからっていうのをおっしゃってましたけど、
できたら絶対行きます私。絶対行く。
近藤淳也
ちょっとね、いろんなコラボとかもできたらなと思いましたね。
すぎべ
ローカルナイトニッポンは、今回岩瀬さんだけ来られたんですけど、
普段はご夫婦でされている番組で、奥様の秋さんっていう方がいらっしゃるんですけど、
秋さんは秋さんで、また別の子育て系の番組されてるんですよね。
そうなんですね。
そこに私、この間ゲストで出させていただいて、
近藤淳也
そのメンバーっていうのはみんな塩尻にいらっしゃるので、そうなんですよ。
じゃあ、イベントやったら、それなりにも集まりそうですね。
すぎべ
イベントする前提で、行くんですね。
近藤淳也
へー、なるほどなるほど。
すぎべ
そうそう。だから、ちょっと長野はね、行きたいですね。
そうですか。なんでそんなに行きたそうなんですか?
いや、長野に会いたい人がいっぱいいる。
近藤淳也
そうですか。どこでも行きたそうですけどね。
すぎべ
あ、そうですね。基本的に行きたくないとこはないですね。そうかもしれない。
いやー、でもちょっと新しい拠点もできそうで、楽しみです。
で、ここで2枠、続きでコラボをしていただき、
そして6時半からは再演トーク&再演マニアでした。
近藤淳也
人気番組来ました。
すぎべ
はい、人気番組のお話でしたね、今回は。
で、普段は、エマさんという方と一緒にされているんですが、レインさんとエマさん。
エマさんが今、日本にいらっしゃらないということで、
リアルお友達、リアル研究者仲間っておっしゃってましたか?
近藤淳也
脳に詳しい人。
すぎべ
脳に詳しい方が来られておりました。
脳の話、すごかったですね。
近藤淳也
すごかったですね。
ノウハウを使うと、かなり最近いろいろわかるようになってきてるっていう話でしたけどね。
イベントの盛り上がり
近藤淳也
いや、なかなかそこまで来てるのかって思いましたね、僕も。
すぎべ
なんか内容はもちろんすごいですし、あの難しそうな話を、
おもしろくお話しされてるのも、
脳のボッドキャストしてほしいってなりました。
近藤淳也
なんかまあね、やろうかなみたいな話になってましたよね。
打ち上げでも、脳パカラジオっていう。
すぎべ
もうね、Xではハッシュタグ脳パカラジオみたいな、書かれてた方いらっしゃった気がします。
近藤淳也
そうですね。ちょっとれんさんがね、まだできてない番組のハッシュタグができてるみたいなことでね、反応されてましたから。
すぎべ
楽しみにしてます。
近藤淳也
でもれんさん、やっぱりすごい、余分な言葉がなくて、
なんかどんどん、こうなんていうんですかね、中身をスパスパスパって言ってくれるんで、聞いてて気持ちがいいなと思いました。
私、すごい編集されての、なのかなと思ってたんですよ、普段の。
すぎべ
普段のエピソードって、あそこまでこうほんとに、ちゃんとお話も深まるし、必要な情報とかもバッて出るし、
でもお二人の柔らかい雰囲気とかも出るし、とかっていうのは、編集されてて出来上がってるから、ああいう感じなのかなって思ってたんですけど、
今回リアルなイベントで聞いて、いや、編集とかの問題じゃないってすごい思いました。
近藤淳也
そうですね、すごいこう、なんか名席というか、なんかスーッと入ってくる、すごい聞きやすいお話されてるし、
あとはまあ、話を難しく言うのは結構、簡単ではないと思いますけど、皆さん結構研究者の方とかだったらできるのかなって思うんですけど、
それをこう、人が興味を持つように分かりやすく話されるのは、すごいなと思って、
今回もね、京都の、京都人の本音を強いれるのかみたいなふうに、ちょっと京都にも絡めて、ちゃんとネタっぽく話されていましたし、
全然自分は分かってないふうに質問されるじゃないですか。
すぎべ
いや、そう。
近藤淳也
絶対分かってるんだろうなと思って。
すぎべ
そうなんですよ。それが、本当にそう。
近藤淳也
あれって自信がないとできないと思うんですけどね。
すぎべ
うん。プライドだけが高いとできないですよ。
近藤淳也
そうそう、それそれ。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
そうですよね。
すぎべ
それはすごい思います。
近藤淳也
その辺がまあ、聞きやすいっていうか、すごいとこなんだろうなと思って、さすがだなって。
すぎべ
そしていい声でした、やはり。
そうですね。
近藤淳也
とてもいい声でした。
新番組もできるかもしれないってことでね、楽しみですね。
すぎべ
そうですね。
はい、そして最後、寝屋五条楽園でした。
はい、来ましたね。
近藤淳也
いやもう、鳥にふさわしかったですね。
すぎべ
ふさわしすぎた。
近藤淳也
うん、すごかったですよ。
はい。
まずあのね、さっきもちょっと言いましたけど、リスナーさんもたくさん集まられてて、10人近くいらっしゃったんで。
すぎべ
はい、中には中学生の方もいらっしゃって。
近藤淳也
はい。でも会場がもう最後のに向かって、どんどん人が増えていくっていう感じで、
まずもう会場の雰囲気としても、もう最後の鳥に向かって最高潮に達していくみたいな感じになっていましたし、
いつものリスナーさんももちろんですけど、やっぱりそうじゃないというか、もともとイベントとか寝屋五条楽園を聞かれてなかった方も巻き込んで、
すごい笑いが起きていって、どんどん盛り上がっていくみたいな。
すぎべ
そう、祭り感すごかったですよね、あそこに向かっていく。
さすがやなっていう言葉になっちゃうかもしれない。
内容もおもしろかったですし、リスナーさんとの空気感もすごかったし、
で、最後の方は、けっこう音声配信ってみたいな話されてたじゃないですか、
ポッドキャストを始めたからみたいなお話で、最後はまとめてくださってたのも、
すごいイベントをちゃんときゅって結んでくれる感じがして、感動でした。
近藤淳也
そうですね、ポッドキャストについても話してくださったし、あとは五条楽園についても話してくださって、
この五条楽園っていう場所でポッドキャストのイベントをしたっていうイベントの最後にふさわしいお締めをしてくださって、
本当に鳥を務めていただいたっていう。
すぎべ
そしてね、風鈴。
近藤淳也
YouTubeを朝見ていて思いついたっていう。
ほんでそれを作って。
で、オリジナルのしおりみたいな風鈴の下にぶら下げているものをね、
思いついてから作られて、しかも会場で10枚ぐらい配られるってことで作ってくださっていて、
その辺のなんか、
すぎべ
いやー、粋ですよねー。
粋。
近藤淳也
もうちょっと祭り感あってもいいんじゃないの?っていって、こう一個ぶら下げていかれるっていう。
話の展開と番組の印象
近藤淳也
いやー。
いやー。
すごいですね。
うん。
おしゃれですしね、そして。
おしゃれです。
デザインもすごいかっこよかった。
すぎべ
ねお五条楽園さんのグッズ全部めっちゃおしゃれなんですよ。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
で、もうソールドアウトになってるものが多いですけど、
帽子欲しいですとか言ってたんですよ、打ち上げで。
あれもう買えないんですか?とか言ってて。
近藤淳也
うん。
すぎべ
うん。
近藤淳也
もともとそういうイラストとかデザインとかもされてるんですかね?
すぎべ
どうなんでしょう。
お仕事で。
お仕事で、でもそういう関係のお仕事されてたんですかね。
あんまりそこら辺は公にされてないのかな。
でも、
でも全部おしゃれ。
その雰囲気がすごくおしゃれやなっていうのはずっと思っていて、
私そのポッドキャスト番組というよりも、おしゃれさで入ったんですよね。
ねお五条楽園。
なんだこのおしゃれな番組はみたいな感じで。
近藤淳也
やっぱそうなんですか。
そうです。
すぎべ
もともと知ってたんですか?
もともと、
うん、お名前知ってて、
で、そこからいろいろリンクに飛ぶと、いろんなページに飛べるじゃないですか。
あれここもおしゃれ、あれこれもおしゃれ、なにこれめっちゃおしゃれみたいな感じで知りました。
近藤淳也
あ、そうなんですね。
すぎべ
へー。
そうなんですよ。
近藤淳也
だからこんな形でお会いできて、ほんとに嬉しかったです。
なんかねお五条楽園の2人が振り返り会の回をあげられてるんですけど、
それを聞いててね、やっぱすごいなと思って。
ちょっと読みますけど、LISTEN的な文字起こしを。
番組の終了の発表
近藤淳也
まず、自分たちの番組を知ってる人と知らない人が半々ぐらいだったと。
で、それがめっちゃやりやすかったと。
すぎべ
へー。
近藤淳也
で、五条楽園を代表する番組としてお呼び立ていただいて、
いいスタジオなのでやりやすかったと、あれぐらいがちょうどよかったと。
むちゃくちゃ歓迎ムードの方が俺はやりにくい気がするというか、
どこまでがウケて、どこまでがウケへんかを早めにつかめたいみたいなのがあるから、
めっちゃ探っていて、その上である意味お客さんの認知度がどっこいぐらいの方が分かりやすくて、
知ってくれてる人もいて、そして俺らのことを聞いたことないという人もいてぐらいで、
ウケを見ながら喋っていって、その配分とかをつかんで、
一旦かましてみて、そこから温まってきて周りを巻き込み始め、
ある程度こぼけがウケ始めたと思ったら、序盤にかましてたやつを回収して終わる、
最後にちょっといいこと言うということで、結果いつも通りになったなということで、
収束するところについたと。
すぎべ
肩があったなって振り返られてるんですけど、すごいないですか、なんか。
すごい。
近藤淳也
30分でこんなこと考えて話してるんやっていうのを聞いて。
すぎべ
だってこちらから見たら本当に楽しそうに、迷ったら涼しい顔してじゃないですけど、話されてる感じがあって、
まさかそんなに頭ぐるぐる回ってるなんて、
近藤淳也
1ミリも感じさせない余裕な感じもあったじゃないですか。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
だからすごい。
すぎべ
すごい。
近藤淳也
そんな中ね、最後にね、ちょっと2人呼んでいただいたのに、全然絡めなくてよく。
すぎべ
圧倒されてたんですよね。
呼ばれたんで行きますみたいな感じで言ったんですけど、なんかえしゃくばっかりして。
近藤淳也
お地蔵さんみたいにやったって後から言われて、すいません。
なんかね、上手すぎて。
すぎべ
そうなんです、そうなんです。
なかったな。
お地蔵さん。
近藤淳也
あと打ち上げでね、どうしたらこんな若い女性がいっぱい集まるんですかって聞かれたって言って、
エチオジがいいだっていう話を振り返りされてて、エチオジ。
すぎべ
リスナーさんで若い女性が集まる方法を聞かれたってことですか。
近藤淳也
誰ですか、そんなこと聞いたのは。
それ僕なんですけど、たぶん。
ちょっと弁解しておくと、初めてだったんですよ。
今回のお祭りっすんでも、男性女性そんな別にあれですけど、
例えば20代ぐらいかなっていうような女性の方結構いらっしゃったじゃないですか。
いらっしゃいました。
他の番組でそういう世代の方々が集まる番組ってやっぱなかったし、
今まで僕が収録とかで行かせてもらってるポッドキャストのイベントとかも、
基本、ポッドキャストのリスナーさんの属性とかよく教えてもらうと、
やっぱり40代ぐらいの男性ぐらいが一番多いっていう番組が多い気がしてて、
女性のリスナーの方が多いですっていうのは、
だいたい女性の方がやられているポッドキャスト番組が今までずっと多かったんで、
初めてだったんですよ。男性の方がやっている番組なのに、
女性の方が多い、の方がってのは分からないですけど、
少なくとも会場では結構いらっしゃったし、
その年齢層も結構40代とかがいつも多いのに、
結構若い世代の方が多かったんで、
どうやったらそういう層にリーチしたのかなみたいなのが、
僕はすごく聞きたかったんで、ちょっと誤解を。
ネタかもしれないですけど、一応そういうつもりで聞いたのは僕です。
すぎべ
確かに女性の若い方多かったですね。
近藤淳也
でも、その時もちょっとデザインのテイストとかね、
ねご城楽園のアートワークとかが結構好きな方とかもいるかもみたいなことをおっしゃってて、
さっきのすぎべさんのデザインが良くてっていうのは、
やっぱりそうなんやと思って。
すぎべ
そうです、そうです。
近藤淳也
結構今フニー落ちた気持ちでしたね。
すぎべ
そうです。グッズだけ欲しいまである感じです。
近藤淳也
やっぱりそうなんですね。
そこがやっぱりちょっと刺さっているのかなみたいなのは思って、
結構本当にそのポッドキャストでもやっぱりカラーって出せるんだなっていうか。
すぎべ
なんかこう芸人さんとかで、男性2人の芸人さんの漫才されてる方でも、
女性のファンがすごいとかみたいなのあるじゃないですか。
確かに。
そういう感覚なのかもしれないですね。
かもですね。
もしかすると。
はい。
近藤さんやったんですね。
はい、もう言っときます。
そこ、私このエピソードまだ聞けてないんですけど、文字だけパーって見たんですよ、最初に。
え、このえちおじって何?ってなってたんです。
誰のこと?え、お祭りすんで?みたいな。
誰?と思ってたんですよ。まさか。
まさか、J近藤さんやったとは。
近藤淳也
はい、もう変な憶測が広がってまいりました。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
私です。すみませんでした。
すぎべ
近藤さんでした。すみませんでした。
近藤淳也
でもね、こんな本当に面白い番組が来年で終了するっていうことも宣言されていて。
すぎべ
寂しいですね。
近藤淳也
残りショットなんで、しっかり聞いていきたいなって思いましたね。
すぎべ
過去回もね、ずっと歴史を追っていきたいですよね。
近藤淳也
うんうん、たしかに。
すぎべ
はい、そして最後はLISTEN NEWSなんですが、山本さんが来てくださいました。
近藤淳也
遠くから。
遠くから。
すぎべ
ありがとうございます。
ありがとうございます。山本さんは3月までですよね。
はい。
お祭りレッスンの感想会
すぎべ
LISTEN NEWSに出てらっしゃって、過去回いっぱいありますけど。
本当に、私もフリクスで1回、本当にお目にかかったぐらいだったですよ。
だけど、すごい話したいなと思ってたから、そういう魅力を持ってる方ですよね。
山本さんって、周りに愛されて。
近藤淳也
どうでした?話してみて。
すぎべ
いや、もっと話したかったです。全然話せなかったから。
近藤淳也
まあね、ちょっとクロージングって感じでしたからね、あそこの場は。
でも私は、山本さんだって思いながら、はーって思いながら見てました。
新旧ね、一緒に出演してっていう、貴重な収録ができたんで、僕は嬉しかったですね。
すぎべ
なんか、すごい寂しそうな雰囲気かもし出されてました、近藤さんから。
いつ?
近藤淳也
なんかもう、東京に行っちゃってみたいな、関西っぽいとか言っちゃって。
そんなの今でも思いました?
すぎべ
うんうん、それ他の方も言ってらっしゃった気がする。
近藤淳也
あ、そうですか。関西を感じたって言われて、すっかり東京の人だなーって。
すぎべ
そうそうそうそう、東京に行っちゃってみたいな。
近藤淳也
まあ、そうですよ。
すぎべ
ね、また遊びに来てほしいですね、山本さん。
はい、そんな感じでざっと。
近藤淳也
はい、全然ざっとじゃなかった。
すぎべ
そうですね、一個一個だいぶ詳しく、7時半から、夜の7時半まで。
じゃあ、朝の7時半から、結局エンディングも入れたら、8時前までですね、夜の。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
はい、つながっていきました。
あの、押したり、時間足りないとか、誰か来ないとかっていうことも全くなく。
そうですね。
全くなく、すんごくスムーズに進んでいったので、それにもびっくりしましたね。
近藤淳也
ね、みなさんほんとに、ほんと時計置いていただけなんですけども、円滑な進行にご協力いただきまして。
すぎべ
ほんとにありがとうございました。
いやー、これはちょっと、ほかの方々もお祭りっすんの感想とか、いろいろね、今も話されたりしてますけど、
それ聞いて回るのもほんとに面白くて。
面白いですね、はい。
アフタートークが今出てますが、ほんとに後祭り感が出てますよね、今ね。
近藤淳也
そうですね、はい。
あんまりこう、参加した人だけのなんか感じになると、ほかの方に悪いですけど、
ほんとに面白かったんで、ほかの方にもちょっと楽しんでいただけるような気持ちを持ちつつ、
ちょっとね、もうちょっと余韻を楽しみたいみたいな気持ちがやっぱりありますね。
すぎべ
そうですね。あとひとつですね、このリスナー、現地リスナーチケットっていうのが、2時間、6時間、12時間だったんですが、
アフタートークの盛り上がり
すぎべ
12時間チケットで、ほんとに朝の7時半から夜の8時前まで、いてくださった方もいらっしゃいましたね。
近藤淳也
嬉しかった。
すぎべ
ほんとに。
近藤淳也
しかも実は、以前にポッドキャストイベントでお会いしてた方でして、僕は。
すぎべ
それ後々わかったんですよね。
近藤淳也
はい、そうなんですよ。
東京でね、行われた公開収録っていうか、リスナーイベントか。
で、ご一緒して、一緒にちょっとカウンターでお話させていただいていたんで、
ちょっと当日ちゃんとご挨拶できていなくて、ほんとすみませんって感じなんですけど、
京都まで来ていただいて、ずっと聞いていただいて。
すぎべ
気温祭りにもきっと行かれずに、当日は。
ずっとお祭りっすんしてくださってまして、ほんとにありがとうございました。
で、その後打ち上げがあったりだとか、二次会があったりだとか、いろいろありましたが、
今も引き続き配信の方でもエピソード上がってますし、アフタートーク上がってるので、
それもチェックしていただけたら嬉しいです。
近藤淳也
アフタートークよかったですね、ほんとにやって。
これはゆうすけさんが全部仕切ってくださっているんですけど、すごいですよね、アフター感がすごいですね。
そもそもね、こちらで考えてたというよりは、ゆうすけさんの方から手伝いますよって言ってくださって、
本当は全ポッドキャスターにお話聞きたいぐらいですみたいなことをね、ゆうすけさんがおっしゃってたんで、
じゃあということで始まった企画なんですけど、結果的にはこれのおかげで、すごい楽屋の感じというか、
話した後の皆さんのちょっと本音が出てるようなお話とか、
あとはね、複数の番組で一緒に撮ってくださったんで、
そこで今回のイベントがなかったらできないようなコラボが生まれてるというか、
一緒にお話しされてる様子とかも聞けるようになってて、ほんと面白いですよね。
すぎべ
面白いです、アフタートーク、何回も聞いちゃいます私。
これがまだいくつかあるので、ぜひぜひ本編で合わせて聞いてください。
そうですね、改めてお手伝いしてくださった方々もそうですし、
こう本当に遡っていくと、お母さん呼んでくれてありがとうの話になるので、
ちょっとそこは活躍しますが、本当に関わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいでございます。
次回の企画に向けて
すぎべ
ありがとうございました。
また冬ぐらいですか?
近藤淳也
僕、これね、やっぱり定期的にやってもいいかもなって思いましたね。
すぎべ
定期的に?
頻度は?
近藤淳也
頻度はよくわからないけど、
多分ですけど、今回緊張したとか、いろいろ反省というか、振り返りされてる方多いじゃないですか、
多分あの感じは、もう一回挑戦させてくれたら、もっとうまくやれるだろうが含まれてる感じがするんですよ。
みなさんの感想を聞いてて。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
ということは、もう一回やる場がないとダメじゃないですか。
って思いましたね。
すぎべ
すごいアフターケアがしっかりしてるイベントですね。
近藤淳也
でもなんかずっとやってると、どんどんみんなうまくなっていくというか、
それってすごいいいことかなって思うんですよね。
そうですね。
だからまあ、どうしたらいいんでしょうね。
ちょっとまた相談ですけど、
例えば7月に大きなお祭りスンがあるとして、
もうちょいちっちゃいのとか、
すぎべ
小さめのやつを。
近藤淳也
あるとか、練習じゃないですけど、ちょいちょいそういう機会があるっていうのもいいのかもしれないなってちょっと思ったり。
すぎべ
そうですね。機会がそもそもないっていう状態だと、どうすることもできないんですけど、
その場合だと、本当に単独でリアルイベントしますみたいなことをしないと、
企画の段階からやっていかないとできないですけど、
そういう場が参加する市内に関わらずあるっていうだけで、
出たかったら出ればいいし、今回はって思うんだったらっていうね、選べるので、
それはいいかもしれないですね。
近藤淳也
それが全部自分たちじゃなくても、もしかしたら塩尻で秋に何かがありますとか、
他の場所で他の方も一緒にとかもいいのかもしれないですし、
わからないですけど、イベントちょこちょこあってもいいんじゃないかなって思いましたね。
ハッピーも作りましたしね。
すぎべ
そうですね。
そう、ハッピーも、手ぬぐいもね、今回は作りまして。
いろいろと本当に、もう。
近藤淳也
ひめさんの気持ち的には、どうしたいですか?
すぎべ
これからですか?
これから、とりあえず私は、おまちレッスンは継続していきたいなっていう気持ちはもちろんあるんですけど、
とりあえず私はこたつを使いたいんですよ。
近藤淳也
こたつをどうしても使いたいんですよ、この冬絶対に。
すぎべ
だから、こたつをどうしていこっかなっていう気持ちがありますね。
気持ちはちょっと冬に向かってるかもしれないですね。
近藤淳也
じゃあ冬にこたつで、こたつレッスン?
すぎべ
こたつレッスンですかね。おこもレッスンですかね。
近藤淳也
なんなんですか、それ。名前から入るタイプ。
すぎべ
しかも、全部なんかダジャレにしようとするっていう。
近藤淳也
あ、おこもレッスン。
おこもレッスン。
こたつバージョン。
はい。
終わりました。
すぎべ
いや、もうちょっとロゴもね、なんかちょっとね、みかん置いてね、こたつにね。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
いや、楽しみですね。これからもいろいろできそうだなっていうのが、今回、イベントを開催してみて思いましたし、
ここまでみなさん集まってくれるんだっていうのも感じたので、ありがたいことに。
そうですね。
形を変えたり、時期を変えたりしながら、これからも続けていけたらなと思います。
近藤淳也
はい。じゃあまた考えていきましょう。
すぎべ
はい。考えていきましょう。
はい。ということで、今回はお祭りレッスンの感想会でした。
はい。
さらっと話すつもりが。
長くなりましたけど。
長くなりましたが、最後まで聞いてくださった方、ありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
すぎべ
はい。では今日のレッスンニュースは終わります。ありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
01:39:07

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