アドバタラヂオをいつも楽しく聴いてくださってありがとうございます。パーソナリティの富永誠です。今回のエピソードは、7月15日、海の日に京都で開催されたリッスンさん主催のポッドキャストイベントおまつりっすん2024にお呼びいただきまして、その際の公開収録の内容をお届けしたいと思います。
ですので、冒頭、主催の方々とのやりとりや、トーク中の参加者の方々とのやりとりなど、エピソード内に盛り込んでおります。また、YouTubeでも同じ内容を配信しておりますので、そちらもぜひご覧いただけたらと思います。では、エピソードをお楽しみください。
アドバタラジオの富永誠です。
よろしくお願いします。みなさんよろしく。すごい、いっぱいいるみたいだな。よろしくお願いします。配信のみなさんもよろしくお願いします。
はい、東京から。
そうですね。ありがとうございます。どうですか?ちょっとテンション下げた方がいいですか?結構みなさんはんなりしてるかなと思って。
あげあげ。
あげて大丈夫ですか?
そうですよね、今日すごい目立ちますもんね、金髪。
そうなんですね。
この画面の手前のあたりに黄色いの見えたら大体私なんで。
一番目立ってると思って、杉上さん。
一応裏方なのにめっちゃ目立ってるっていうね。
めちゃくちゃ目立ってる。いいですね、かっこいいですもん。
ありがとうございます。アドバタさんイベント多いですね、最近。
そうですね、7月はイベント多めでやらせてもらってましてですね。
これが今月の2つ目ですね。
まあでもこれは本当に参加させていただいている側なんで気が楽です、非常に。
3つ目も控えてるってことですよね?
3つ目も7月の26日にやります。
ここら辺ぐらいで大丈夫ですか?声大きいから。これぐらいの距離でも。
もっと近づいてもいいですか?
あ、大丈夫ですか?
いやーすごいですね。配信もしっかりされてて。
あ、流れてます。
20何名ぐらいの方が。
すごいですね。
32。
わーすごい。
あらま、ありがたい。
いいのかな?32ですか。ちょっと嬉しいですね、それは。
ではでは。
あれ、そんな感じでしたっけ?
おしそやかですよ。
そんなことない、絶対。
ではここからは富井さんにお渡ししたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
改めまして広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむアドバタラジオパーソナリティの富永誠です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みんなね、いっぱいいるよーって。現地にもいっぱいいますよーって。
5つもですが。
今日はですね、アドバタラジオはいつももう一人、パーソナリティの砂健さんっていうパートナーがいるんですけど、
今日は富永誠のみの出張で参りましたというのも、
これ普通に配信もしますので、今回のイベントの詳細だけお伝えしたいなと思っておりまして、
ポッドキャストの配信者とリスナーが夏の京都に集うお祭り、日本祭りの非日常を感じながら繋がり広がる
日本初の12時間ぶっ続けライブ公開収録イベントですというところで、
あのなんで12時間もやるんですかねー。
これを主催側の方々に問いたい。
12時間っていうのはなんかやっぱキリがいいとかなんですかね。
すごい配信者の方々もいっぱい募って、本当に12時間ぶっ続けて、
もうなんなんやれる形を作ったっていうのが皆さんのすごいパワーだなと思うんですけど、
なぜ12時間なのかはずっと僕は謎だと思ってるんですけど、
2時間でもいいじゃんっていうところもあるんですけど、
ただこれで聞いてる皆様、朝も聞けるし夕方もまで聞けるっていうので、
ポッドキャストがね、皆さんに聞いてもらうきっかけにもなるかなというところで、
はいすごい、京都いいですね。京都楽しいです。
そうなんです。今回杉部さんにぜひぜひというところでお声掛けいただいて、
アドバタラジオとして派生さんじた形なんですけども、
アドバタラジオの配信のタイミングが9時半というところで、
これは始発で行ったら間に合わないと。
なんなら朝何時の新幹線に乗ればいいんだっていうぐらい思ってたんで、
もうだったら深夜バスで乗り込んでみようというところで、
今年弱い36ですけど、7ですけれども、深夜バスで揺られてまいりましたと。
皆さん深夜バスって結構乗ってます?乗ってます?
あんま乗らないですよね。
あれはですね、非常にいい経験でして、
僕久しぶりだったんですよ。学生の時ぐらいに深夜バスに乗ったんですけど、
久しぶりに乗って思ったのが、よし深夜バス8時間かかったんですね今回。
昨日の10時の新宿バス端に乗って、今日5時の京都駅に着いたんですけども、
いっぱいいろんなことやれると8時間あるし、
なんなら本とか読んだりとか、パソコンでまだ編集終わってないやつ編集しようとか思ったんですけど、
バスの中って寝る人優先なんで真っ暗なんですよ。
びっくりするぐらい。
俺これ自分家よりも暗いなって思うぐらい。
真っ暗でかつ、とはいえ台本チェックしなきゃいけないから、
スマホは使おうと思ってて、
一番光の暗いやつにしてもすごい目立つんですよ。
その内容がですね、僕もすごい好きなエピソードなんですけど
グラニフというTシャツを作られている会社さんで
キャラクターとかもコラボレーションよくされている企業さんなんですけど
大人っていつから自分が好きなものを身につけなくなったんだろうねっていう話をされたんですよ。
僕ら大人から見て子どもたちが自分の好きなキャラクターとか
自分の好きなアニメもそうですけどを身につけたがるじゃないですか。
Tシャツもそうだし靴下もなんなら全部キャラクター違うみたいなこともあったりとかするんですけど
それってどのタイミングで大人になったらそういうものをしなくなるんだろうねみたいな話をされたんですよ。
それを杉部さんが聞いてくださって
収録されましたよね。
そうですよね。
僕もあれを石川さんが聞いてさらに杉部さんのエピソードも聞いて
確かに大人って何かいつからかつまんなくなっちゃうんだなっていうのを
自分の好きなものをみんなに見せなくなるんだなっていうのを
肌と感じましてすごい僕の大好きなエピソードなんですよ。
今日この話をするつもりで僕の好きなTシャツを持ってきたんですよ。
これがですね。
かわいいんですよね。
あのビースティボーイズとピーナッツの
ピーナッツ風なんですけど
MOTEっていうイラストレーターさんがやってる個展で
もうこれビースティボーイズだけですけど他にもマイケルジャクソンがピーナッツ風だったりとか
あと僕の大好きなビレーヴァンスでジャズピアニストがピーナッツ風だったりとか
そういうのでめちゃくちゃ書かれてる方がいる。
去年とかで京都でもやってたんですよ展示をっていうすごいかわいいやつなんで
ほんとね大人になったらつまんない形になっちゃいますけども
ぜひ皆さん好きなものをどんどん身につけて
これが好きだよっていうのをみんなに伝えるっていうことも大事かなと思うので
そういう素敵なエピソードから杉部さんとつながったというところになってます。
ちなみにですけど
これも好きなんです。これ知ってます?
これファミチキの20億個発売販売の記念でファミチキ柄なんですよ。
ほんと好きなものはみんな見せていかないと話にならないんで
というところがありましたと
そんな中そのエピソードのやり取りがあって
気づけばアワードで出会ったんですよね
これは2022年の第4回のジャパンポッドキャストアワードで
僕らもノミネートいただいたし杉部さんもノミネートされてて
会場で会ったらすごかったんですよ
The Dressyみたいな
髪の毛もピンクとかでしたっけ?
あの時は金髪
金髪!その時も金髪でした?
すごかったんですよ
杉部ですみたいな感じで着てた
印象で僕は見た瞬間杉部さんだって思ったぐらい
すごいおしゃれだったんですけども
あと旦那さんも一緒にいて
マネージャーみたいな形で一緒にいらっしゃって
当日アワードあったんですけど
ほんとお見事という
Well Being受賞されてて
まあこれ
あの配信ないですよねもうね
スピーチ
あのスピーチマジで皆さん見たほうがいいですよ
もうぐっとくる
ぐっとくるんですよ
2022年で日本で一番いいスピーチだったというところは
僕らは思っております
配信の方々もぜひ見つけたら見ていただきたい
本当に素敵な
あれって本当にどっか収録残してた方がいいぐらいですよね
本当によかったです
そういう話をいろいろさせてもらったと
飲み会その後あったりとか
息子さんにアドバタラジオの
今年に入ってから僕の一人エピソードが増えてしまったので
使用させていただいてないんですけども
息子さんにジングルを作ってもらったりとか
作ってもらったりとか
じゃけ劇も応援してくださったりとか
まあそういうこともいろいろ重なったので
呼ばれたら来ますよねやっぱりね
そりゃあ杉部さんに呼ばれたら来ますっていうところで
今日5時には京都に着いたっていう
はい
というところと
あとリッスンさんにも大変お世話になっておりましてですね
最初に会ったのは
直接お会いしたのはフリークスですよね
そうだ
でもフリークスの前に
じゃけ劇のご支援もしてくださったりとか
あと配信面バナー出してくださったりとか
非常にお世話になっております
大変お世話になってます
本当にそういうところで
なのでお二人がね
たっくんだら来ない理由がないというところで来てるんですけど
一個僕最近リッスンさんに非常に使わさせていただいてるのが
アドバタっていう文字を検索すると
他の配信者の方々がしゃべってるのがわかるんですよ
それで調べて
あの番組しゃべってくれてるっていうのを
すごいニヤニヤしながら見る習慣がついてしまいまして
宇宙話の佐々木亮さんとか
再編トークさんとか
いろいろお話いただいてる
そういう使い方も皆さんできるので
そうやってしゃべってもらったら
リアクションしてあげるとか
そういう文字にすることの魅力っていうのは
やっぱ検索に引っかかるところでもあるので
ぜひ配信されてる方は活用いただけたらなと
はいいうところ
ちなみに前段ですまだ
でもいい感じなんですよ
15分ぐらいこの流れを話してて
そうですね
さっきね海の日の話は
ゆうすけさんにされちゃったんで
しないでおこうかな
あそう一個
まだ前半なんで話すんですけど
今日ですね
5時について
7時にアクセントを見つけてたんですよ
見つけてたんですけれど
今日は海の日なので
今日は月曜日でやってなかったんですね
だから本当はもっと綺麗な
綺麗な
そうですねフレッシュな気持ちで
身も心も収録に挑みたかったんですけども
ちょっと1回Tシャツだけ着替えて
これだけ見せたいなと思ってたので
無事9時半ちゃんと来れたのは良かったなと
で京都を本願寺
本願寺ですね
6時半に行ったら誰もいなかったんですよ
すごいと思って
誰もいなくて
あこれは貸切かぐらいの写真をバーっと撮ったんですけど
奥の方で
もうなんかお参りというか何て言うんですかね
座禅組みながら
もうお坊さんたちが説法されてたりとかしてたので
京都の朝も早いなと
すごい観光名所も多いので
観光来る場合は
京都の朝結構いいタイミングだと思います
すごいいろいろ見回れますし
意外と朝からやってるお店もあったりするので
京都の観光考えてる方は
朝深夜バスで来ていただけるといいのかなと
思いますね
でいろいろ見ていく中で
先ほど杉部さんからもご紹介ありましたけど
一昨日ぐらいに
屋外広告のイベントをやったんですね
屋外広告について語る
街中広告ナイトっていうのを
屋外広告に非常に詳しい方だったりとか
電柱広告の第一人者の方と
3人でイベントをやったんですけど
それ自体はすごい盛り上がったんですけど
京都って広告がほぼないんですよ
東京が10だとしたら
京都は2ぐらい
だから5分の1なんですけど
2ぐらいで
まず電柱に広告がない
そもそも電柱がない
基本的に警官法っていうのが
関わってくると思うんですけど
まず電柱ないっていうのと
あと看板もない
京都駅って本当に
でかいビルがドーンってあるような形が
めちゃくちゃあって
そこに看板がないからちょっと不思議なんですよ
東京とかだと結構大きめのポスターとか
OHとかあるんですけども
屋外広告とかあるんですけど
本当に何もなくて
むしろ結構武骨だなっていうのは思ったんですね
いわゆるビルの側面が
まるはだかというか
見えてくるっていうところなので
そういうのを見ていくと
面白いなって
東京とは真逆だけども
京都は京都でですね
ちゃんとルールはありつつも
京都警官署というものも設けられてるぐらい
一応OH広告を出しても
評価しますよっていう部門もあるんですよ
去年も表彰されてたりとかするので
ちょっとこれはぜひ
時間があったら話したいなと思っております
ここからが本題です
結構たっぷり話したんですけど
実はアドバントラジオ
今回お祭りっすんさんに参加させていただくにあたって
京都の広告について話していきたいなと思ったんですけど
全然京都詳しくないし
SNSで京都の広告を紹介してくださいっていうのを
ポストしたら本当に多くの方が
こういうのありますよ
ああいうのありますよって言ってくださって
そこから今日ちょっとですね
残りの時間でお話ししていきたいなと思っております
いくつかあったんですよ
あぜくらのCMだったりとか
おけいはんさんのやつとか
あとこれが裏がある京都人のイケズスステッカーとか
もう皆さんこれだけでも全部話してほしいぐらいだと思うんですけど
これ見てみたらめちゃくちゃ面白いんですよ
それぞれ
ただですね
今日一個だけピックアップしたほうがいいなと思ったのが
京都の方々皆さんご存じの京都銀行
そうですね
見てくださっている方々もご存じだと思うんですけど