2025-08-04 38:27

心地よい空間

3 Mentions 6 Comments
spotify apple_podcasts

オフ会ありがとうございました🦉

繋がり一気に増えて驚いてます🤭

引き続き、配信頑張って参りますので、皆さまどうぞ宜しくお願いいたします🎙️

 

LISTEN NEWS

 

odajinさん

きりさん

 

ayakaさん

 

サマリー

ポッドキャスト「フロムリッスン」では、特別な空間で収録が行われ、参加者がしっかりと交流し、意義深い時間を共有しています。参加者は互いに気遣い合いながら、オシャレで洗練された環境が重要であることが強調されています。心地よい空間では、リスナー同士の温かい配慮がその空間を作り上げています。参加者はお互いに気を配り、良いマナーが自然と育まれる環境が形成されています。心地よい空間の中で、他者とのコミュニケーションにおける言葉の重要性や音声配信の魅力について語られています。また、初対面でのコミュニケーションの取り方や配慮についての認識が深まります。このエピソードでは、ポッドキャスト制作における会話の技術とリスナーとのコミュニケーションについて深く掘り下げています。接続詞の使い方やリスニングスキルの重要性について話し合い、収録の終わりにはビールを楽しむ計画も立てています。

特別な空間での交流
スピーカー 1
遠くで鳴る雷とえりあし
ポッドキャストプログラム、フロムリッスン
いたずらな浮世で佇む人よ、危ぶむことなかれ。
間もなく嵐は過ぎ、果敢に顔を出したリスが、今にも歌い出しそうなフクロウを見つけて、耳を澄ませる。
木々が戯れる木漏れ日の中で、賛美歌の支度を整える。
このポッドキャスト番組は、趣を大切に、時に古典的に、時に最新鋭に、ホラーなに入りながら、少しだけおしゃべりなフクロウの話し声に耳を傾ける番組です。
スピーカー 2
こんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。
お疲れ様。
お疲れ様です。
スピーカー 2
さなえちゃん、オフ会お疲れ様やったね。
スピーカー 1
お疲れ様でした。
スピーカー 2
すごい楽しそうな収録聞きましたよ。
聞いた?
えらい。
どうでしたか?
スピーカー 1
ん?収録聞いたんでしょ?
スピーカー 2
収録は聞いたけど、現地の様子みたいな。
配信そのまんまだけど、おしゃれだった。
そうなんや。
空間も人もおしゃれだった。
そうなんや。
スピーカー 1
違うか。どっちの収録?ラジオトークの方じゃなくて?
スピーカー 2
違う。
スピーカー 1
そっちか。listenのインタビューの方か。
どうだったかってラジオトークで話したのよ。
スピーカー 2
聞いてへんわ。ごめん。
でしょーーー?
スピーカー 1
ドヤ顔で聞いたよって。
さっきのえらいを返してくれよ。
スピーカー 2
ごめんごめん。
スピーカー 1
えっとね、
当初2カ所で、
じゅんぐりにやりますみたいな人数が多いから、
でもね、一次会はずっと全員、
1軒目のスタジオの方で話して、
で、それがね、
7時15分スタートで、
そこ出たのが9時すぎだったかな。
スピーカー 2
9時半ぐらいだったかな。
そう、みっちり。
スピーカー 1
何が聞きたいんだっけ?どうだったか?おしゃれだった!!!
スピーカー 2
ありがとう。ありがとう。
スピーカー 1
お部屋の中がおしゃれだったー!
スピーカー 2
なるほど、なるほど、なるほど。
スピーカー 1
で、ケータリング?
うん。
わかる?ケータリング。
スピーカー 2
はい、わかります。
スピーカー 1
食事。
そう、食事もおしゃれだったー!
スピーカー 2
いいなあ。
スピーカー 1
すっごいよかった。
参加費じゃ絶対まかえないでしょって思った!
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
見てすぐわかる。これはいいやつやって思った。
まじか。
スピーカー 2
へえ。
へえって思って。
スピーカー 1
でも本当に最初に参加料金いくらですって書いてあるところに、
人数把握のため予約制みたいなのが書いてあったの。チケット制みたいなの。
本当に人数把握するためだけだったのかしらって思うぐらい、
スピーカー 2
すごくおしゃれだった。
へえ。
スピーカー 1
びっくりした。
どうだったかと言われると客観的に、
全然みなさん深い人が多くて、
私、ぐりさんのことインタビューのときにアンポンタンって言ってたんだけど、
聞きましたよアンポンタン!
スピーカー 2
アンポンタンって響きが大好きなんだけどさ、
スピーカー 1
あの回では私が確実にアンポンタンだった。
逆に。逆にじゃないか。
本当に本当に。
スピーカー 2
キャラ的にね。
スピーカー 1
キャラ的にというか音声、人数に対する関わり度合いとか、
そういう部分が全体的にアンポンタンだったなって思って反省しました。
反省してるの珍しい。
あのとき初めましてでさ、
やっぱり駅から歩いて会場に着いて、
優しいからさ、オダジンさんっていう進行の方が、
しゅねさんですね?みたいな感じで聞いてくれて、
ほんとあの、
私ぐらいしか多分いなかったんだけど、
スピーカー 2
なんかそういう風にさ、
スピーカー 1
お名前誰ですかって言われるのとさ、
しゅねさんですか?って言われるのと全然違くない?最初の。
あ、全然違う。
そう、だからそういう言葉選び、
言葉をさ、使って、
そうやって活動してる人たちだから、
そういう言葉選びが上手だなって。
なるほどね。
まず最初に感動して、
スピーカー 2
はいはいはい。
ほら我々さ、僭越ながらさ、
参加者の気遣い
スピーカー 2
すっごいちゃっちいさ、
スピーカー 1
前日ぐらいに収録出したじゃん。
ちゃっちいとか言うなよー!
いやもうね、
スピーカー 2
私あれ今となってほんと恥ずかしい。
スピーカー 1
ああ。
まさかこんな展開とは思ってないからね。
スピーカー 2
もうね、差し替えたい!!!
そう、差し替えたいと思って。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
なんか私ちょっと前に人狼、
待って今言わない方がいいか。
別のイベントに参加、
参加というかね、
お誘いいただいて、
一応お客さんみたいな感じの人だったから、
声かけてもらったら基本行こうと思うから普段からイベント行くんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
結構120倍ぐらい違って。
スピーカー 2
ああ、そのイベントと、
スピーカー 1
そう、今回のイベントが。
スピーカー 2
ああ、なるほどなるほど。
スピーカー 1
オシャレ度というか、
全体的な洗練度が120倍ぐらい違ったから、
なるほどね。
もうね、恥ずかしいと思って。
でも、
あの、ほらもうちょっとね、
モテたい!をテーマに普段収録してるじゃないですか。
スピーカー 2
ああ、確かにね。
スピーカー 1
そう、っていうのもなんかちゃっちぃ話したなと思って。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
なんかどういう、私が、
なんか例えばイベントってなった時って、
何かしら役割がある方が安心するタイプで、
うんうんうんうん。
運営するとか設営するとか、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
司会やるとか、
スピーカー 1
何か作って渡すとか、
名簿取るとかさ、
そういう仕事がある方が、
安心していけるタイプなの、私がね。
スピーカー 2
なるほどね、やることがある方がってことね。
スピーカー 1
そう、もう何もないと、
私、ただの人じゃん。
うん。
でも無課金ユーザーみたいに、
スピーカー 2
心もとなく行くわけ、一人だと。
スピーカー 1
わかる?もうさ、
白ブリーフ1枚で行くみたいな感じの気持ちとしては!
白ブリーフ。
スピーカー 2
なんかさ、
スピーカー 1
ヘアメイクとして仕事で
どのイベント会場に行っても、
一応ヘアメイクで行くから、
自分の居場所もあるわけですよ、
スピーカー 2
居場所もあるし。
スピーカー 1
なるほど。
普段は自分の待機場所もあるからさ。
何にもない空間に行くって、
スピーカー 2
結構、勇気がいる。
いるいるいる、わかるよ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
居場所を確保するとか、探すとかさ、
スピーカー 1
そういうことをあんまりね、
今回のオフ会で気にしないように、
みなさんが声かけてくれたから、
素敵。
そう、すっごい素敵な空間でした。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
素敵大人が集まってた。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
本当にすいませんでした。
あの収録。。。。。。
スピーカー 2
いやいやいや。
でも、しゅねさんが参加してくれたことで、
すごくフォロワーさんも増えてですね。
我々の番組ですね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
もう通知がちょっとなんか、
ここ最近はすごく鳴り止まなかった、
スピーカー 1
みたいな感じなんですけど。
おー、よかった。
ぐりさん嬉しいでしょ! ま、まぁね照
スピーカー 2
聞いていただけるっていうのはすごく嬉しいですよ。
スピーカー 1
ね。
あーよかった、よかった。
本当にでもね、
参加してというか、
本当に物理的に足を運んでよかったなって思える空間と時間でした。
スピーカー 2
へー、いいじゃん。
スピーカー 1
珍しい、いやわかんない。
私の界隈がそうなのかもしれないけど、
スピーカー 2
うん。
すごく上品というか、品のある会だった。
そうなんよ。
いいね。
よかったです。
スピーカー 1
すごい、なんかああいう空間ってなかなか探しても見つからないというか、
わかんないじゃん、文字面とかだとさ。
スピーカー 2
うん、わからへんな。
スピーカー 1
そうそうそう。
だから本当に行ってみてびっくりするというか、
スピーカー 2
そう、
スピーカー 1
なんかね、本当みんなが能動的に
会を動かしていこうって知ってくれてるのを見てわかるし、
はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんかこう、
スピーカー 1
不都合なことある人いるかなーみたいなのをすごいみんなが見てたりとか、
収録ちゃんとできてるかなーってみんなが気にしたりとか、
はいはいはいはい。
空間はね、
本来は十何人も入るような空間じゃないのよね、想定はね。
うんうんうんうん。
今回はオープニングというかオフ会だから、
みんなとりあえず集まってみましょうかみたいな感じだったんだって。
うーん。
でもみんなが意外と全員入っちゃったから、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そのまま会が進行できちゃったんだけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
エアコン一機じゃ足りないって話をみんながしてて、
運営の方がね。
はいはいはい。
それはそうよ、人間が想定の倍以上入ってるからさ。
エアコンもびっくりですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そうそうそう。
でもちゃんと空気をね、涼しい空気を遠くまで回そうってみんながしてくれてたりとか。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
気遣いね。
そう。
配慮ね、大事ね。
スピーカー 1
たぶん半分ぐらい、半分以上の人たちは初めてじゃなくて、
LISTENと何かしら関係がある方々がいらっしゃったと思うんだけど、
スピーカー 2
あーそういうことね、はいはいはいはい。
スピーカー 1
そうそうそう。
その人たちが本当に能動的に、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
何かもっといいようにできるかなって考えながらも、
会を楽しんでたりするところが、
スピーカー 2
うん。
すっごい良かったです。
へー、めちゃめちゃええやん。
スピーカー 1
なんかさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやもう全然話ちょっと飛ぶんだけどさ、
うん。
スピーカー 2
今日は筋トレ行きまして、
スピーカー 1
で、その後衣室があるのね、女性用の。
うんうんうん。
で、みんなシャワー浴びてさ、着替えて帰るんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いつもはね、平日仕事がない日の午前中行くんですよ、朝一で。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そう、なんだけど、今日日曜日だったじゃん。
うんうんうん。
日曜日の昼過ぎの一番強度が高いトレーニングに行こうと思って、
その時間に行ったんだけど、
うん。
やっぱね、いつもと来てる人たちと雰囲気が違うんだなってすごい感じたんだよね。
あー、そのメンバーがってこと?
そう、メンバーが違うからさ、やっぱ大体同じ人がいるんだよね、午前中の。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
そう、で、日曜日のその昼過ぎの人たち、
うん。
すごいマナー悪くて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかさ、注意書きとかよくしてあるじゃん。
持ち込みダメですよとかさ、
はいはいはい。
シャワールームのマナー
スピーカー 1
シャワールームで髪染めないでくださいとか書いてあるんだけど、
そんな人いないだろうって多分午前中の人たちは思ってるのよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あ、花火がなってる。
今日どっかで花火やってるよ、渋谷区。
スピーカー 2
花火はやってますよ。
あー、そうか東京。
あ、ほんとに?
こちら側で、
すっごい花火の音聞こえる。
スピーカー 1
頻繁に。
スピーカー 2
あ、ほんと。
そっか、確かに8時やもんな。
スピーカー 1
あ、今8時になったの?
うん。
スピーカー 2
あら、おめでたい。
スピーカー 1
え、おめでたい?
見えないわ、ちょうど見えないわ。
それでね、
ドライヤーがあって髪の毛乾かすブースがあるんだけど、
スピーカー 2
うんうん。
すごい鳴くねぇ、今日。(猫のクロくん)
スピーカー 1
私が喋るとネコもすごい喋るなぁー
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ナツ🐈‍⬛が鳴いてるの?
ううんとね、クロ。
あ、黒か。
スピーカー 2
そう、それで、ドライヤーした後の髪の毛を、
うん。
スピーカー 1
一回私髪短いからさ、シャーって乾かして、
うんうん。
で、クイックルワイパーで自分の髪の毛集めたりとか、
うんうん。
テーブルの上の髪の毛集めて、
ティッシュにくるんで捨てたりするんだけど、
スピーカー 2
おー偉い。
スピーカー 1
そう、私結構意外とするんですよ。
うんうんうん。
でもその時みんな髪の毛をわっさーって乾かして、
うんうんうん。
もう上も下も落ちた髪の毛そのまんまで、
しかもドライヤーも使ったまんまガチャンって置いていなくなるみたいな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
でも多分その人たちみんながやってるのよ、
スピーカー 2
その時間帯の人たちは。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
だから自分だけがマナー悪いんじゃなくて、
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だから私もう1回自分のやつ終わったのに、
もう1回クイックルワイパーで髪の毛全部集めてさ、
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
だから多分私のことあの店員さんなんだと思ってたと思う、あれ。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
水道もべしゃべしゃでさ、
で、それを1回全部拭いて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそのまま自分が着替えて出るのが嫌なんだよね、
その汚いまんまで。
なるほどね。
そう、だから1回掃除、とりあえず服だけ拭くかみたいな感じで拭いて出たんだけど、
うんうんうん。
そういう人が1人もいない回だった。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
みんながこう周りのこと、すごく視野が広くて、
うん。
そう、なんか機会があればこの人と話そうかなとかって、
すごくみんな考えてくれてるんだろうなって思う、
温かい回として。
スピーカー 2
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
リスナーの。
分かります?
分かりましたよ今、繋がりましたと。
スピーカー 1
そう、そうなの。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
そう、だからすごく、
うんうん。
スピーカー 2
なんか終わった後も、
スピーカー 1
うん。
みんな片付け、わーってしようってなってたし、
うん。
そう、でもやっぱね、大人が15人以上バーって立ち上がって動くと、
すごく空間が狭くて、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
で、今回はほんと私、役職ない、役職っていうかさ、
何もない手ぶらで無課金ユーザーで来たから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
私はもう潔く帰ろうと思って、
あの次の、あのカフェ、えっと、雑談。
雑談、雑談。
そう、雑談バーかな、雑談カフェ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、もう行こうって言って、お先に行きますって言って出てきたんだけど、
うんうんうん。
ああいうところもさ、ほんとにみんなが、
うん。
ほんとにみんなきちんとされてる人が集まると、
こんなに心地がいいんだなって思った。
空間の自由な交流
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
もう、音声配信が云々とかさ、
はいはいはい。
そういうのも、もともと前々提としての空間作りが素晴らしいなと思って、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
終始ね、体育座りしながら感動してました。
スピーカー 2
えー。
いや、これはね、ほんと。
うん。
スピーカー 1
今日の落ちてる髪の毛をクイックワイパーしながら、ほんとに思った。
おー。
うん、あの空間。
スピーカー 2
なんかね、例えば、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
確かにギュウギュウだったんですよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でも、誰もこぼしたりする人がいなかったの、飲み物とかはね。
スピーカー 1
はいはいはい。
で、それって言うのは、みんなが飲み物の場所を決めてたりとか、
うん。
あと、誰かが移動する時に、その人の近くの飲み物を別の人がちゃんと倒れないように押さえてくれたりしてたの。
なるほど、なるほど。
なんか、みんな飲んでるんだよ、お酒。
うんうんうん。
でも、そういうとこまで、みんな目が行きたどいてる人が多いから、
うん。
だから、みんなの広い視野がオーバーラップしてるわけよ、その狭い空間で。
ははははは。
だから、絶対に騒々が起きないっていうことなのよ。
なるほど、オーバーラップしまくってるってやつね。
そう。
スピーカー 2
だから、みんながみんなのことを気にしてくれてたから、
スピーカー 1
はいはいはい。
すごい、なんか温かい空間だなって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
おー、なるほどー。
そう、ほんとに思ったな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
こういう人たちはやっぱり、いい会社で働いてるんだろうなって思った。
リッスンの魅力
スピーカー 1
ははははは。
ちゃんとした企業で、ちゃんとしたポストで必要とされてらっしゃる方々なんだろうなって思った。
なるほどね。
いや、ほんとに素晴らしかったです。
ほんとにお邪魔しました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
でも、やっぱりこう、リッスンっていうこのプロジェクトの中で、
スピーカー 1
うん。
やっぱり、リッスンっていうこのプロジェクトの中で、
うん。
スピーカー 2
そういう人を引きつけてるんだろうね。
うん。
私もね、そう思ったよ。
うん。
スピーカー 1
やっぱりリッスンっていうさ、
うん。
プラットフォームの雰囲気づっくりの賜物でもある、
うんうん。
でもね、ほんとに運営の方々がたくさんいらっしゃったから、
うん。
悪いとこなのかもしれないし、
うんうんうん。
人のラベリングみたいなのもある程度あるからさ、
うんうんうん。
あ、なんかちゃんとしなきゃって思える空気だったのかもしれないね、みんなも。
あー、なるほどね。
うん。
うんうんうん。
ほんと。
いやー、なんか。
ご飯あげてないと思われるだろう?うん。
スピーカー 2
ご飯食べたでしょ?
スピーカー 1
黒。
スピーカー 2
黒、もうご飯いっぱい食べた。ささみも食べたでしょ?
スピーカー 1
そんな食べたんだ。
いっぱい食べたよ。いっぱい食べるとこの子ゲーするんだから、もう大変なんだから。
えー。
で、またご飯くださいって言うからね。
今出したでしょって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
かまってほしいんだろうな。
スピーカー 2
そうね、かまってほしいよね。
スピーカー 1
なるほどね。
あ、でもね、ぜひぐりさんが思うリッスンっていう、
うん。
音声配信のこのプラットフォームをどう思ってたのかとか、どうして知ったのかとか、
うんうんうん。
どういうところが良くて、ここからもっとどこが知ってほしいとかありますかとかは、
きっと運営の方来たいんじゃないかなって思った。
あー、なるほど。
スピーカー 2
うん。
えー。
それぞれどうぞ。
えー、なんだろう。
まず、しゅねさんと改めて音声配信をなんかやろうかみたいになったときに、
うん。
なんでリッスンを選んだかって言ったら、
なんか、ちょうどなんかスタートした直後ぐらいだったのよ、そのリッスンが。
スピーカー 1
そうだね、今日って2年だ。
スピーカー 2
うん。
うんうんうん。
で、たぶんスタートしてから半年後とか、ちょっともうちょっと経ってからやったと思うんだけど、ずっと気になってて、
うん。
で、ちょうど新しい番組始めるからやってみたいなと思ったんで、やりました。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
やってみたら、やっぱり文字起こしの機能とかがすごく優秀で、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
取っ付けやすいなっていうのと、なんだろうな。
あと、もう無駄な機能がほとんどないっていうか、あっさりしてくれてるのが逆にすごい使いやすい。
スピーカー 1
そうね、あっさりしてるよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 2
っていう、なんかもうポッドキャストにすごい集中できる環境っていうのがすごくいいなと思ったんで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今も続いてますよね。
ね。
スピーカー 1
続いてるっていうところが一番の証明だと思っています。
スピーカー 2
さないちゃんが言ってくれてたみたいに、確かに写真と、ドーンって写真が出るから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それと、まあその音声はあれなんやけど、あとタイトル付けとかもね、
なんか結構個人的にはすごくハマってます。
スピーカー 1
だよね、思った思った。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ハマってらっしゃる。でもなんかすごくね、指摘ですねって言ってたみんな。
スピーカー 2
うん。そうなんですよ。
スピーカー 1
全部ぐりさんなんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
でも大事だよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか私はそのまんま、もう全部、なんていうんだろうな、素材の味でどうぞってタイプなんだけど、
うんうんうん。
ぐりさんはこうきちんと、なんていうんだろうな、デコレーションまでちゃんとやるっていうかさ、
うん。
ケーキにちゃんとしてるというか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
私は砂糖とさ、小麦粉とさ、ベーキングパウダー混ぜて焼けばいいじゃんって思うんだけど、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
でもそれはお菓子としては多分物足りなくてさ、
うん。
それをきちんと、こう、美しくブラッシュアップするのがぐりさんは多分好きで、
うんうんうん。
それがね、リッスンっていうところの雰囲気とすごく合ってるんだろうなとはね、
うん。
そう思いますね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うん。
あ、じゃああの私が答えていたインタビューに対してぐりさんが追加で言いたいことあります?
スピーカー 2
追加で言いたいことは、いやほとんどないんじゃないかな。
スピーカー 1
なるほど。
早口と相手への配慮
スピーカー 2
うん。しっかり伝えてくださってるなと思って聞きましたよ。
スピーカー 1
あ、ほんとに?
うん。
すごい早口だったね、私。
スピーカー 2
いや、まあまあまあ、あの、何でしょうね。
あんまりしゅねさんが他の方と喋るシーンを聞くことはそこまで多くないので、
うんうん。
逆に新鮮でしたけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもまあなんか、今までも他の方と喋ってるときは大体なんか、
ああいう感じやなっていうのは思いますよ。
スピーカー 1
そうか、確かになんかマイク持って人前で話すときは結構言葉数多いよね。
スピーカー 2
うん、それはでもあの、しゅねさんなりの優しさやなっていうふうにはいつも思ってて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう相手をこう、いろんなヒントを自分がこう出すことで、
あの喋ることで相手に、相手はすごい質問がしやすくなる。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
とか、まあなんかもう配慮がもう行き届っちゃうわ。配慮が溢れ出してるんやろうな。
スピーカー 1
早口で喋るのか。
スピーカー 2
そうそう。あれもこれもあれも。
スピーカー 1
どれか拾ってください、みたいな。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう、あの一番都合のいいやつで突っ込んでいただいて大丈夫なんだよみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう、いや本当にそう思ってる気もする。
でも全部何に質問してもらっても全然いいんでって思ってるんだよね、本当に。
音声配信の魅力
スピーカー 1
うん。
なんかさ、無言で座っててさ、引き出してくださいよみたいなのは嫌だから。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
どれがいいですか?みたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
このインタビューの目的とか流れではどのトピックがいいですか?みたいな。
スピーカー 2
わかるわかる。
スピーカー 1
あれはあったかもね、そうかもね。
そうかもね。
でもやっぱり言葉数が少なくてもすごくしっくりくる話ができる人ってのは才能だなって思う。
やっぱりいろんな人の話を聞いててさ。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
確かに。
でもいきなり、はい。
スピーカー 1
なに?なに?いきなり?
スピーカー 2
初対面であってなかなかそこまでね。
スピーカー 1
頑張ってよぐりさん、秋は。
スピーカー 2
あーわかりました。
いや僕めちゃくちゃ苦手なんですよ、そんな。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
めちゃくちゃ苦手。
スピーカー 1
でも飲まないで言った方がいいと思う。
スピーカー 2
まあ最初はね。
うん。
うん。
でもちょっと飲まないと全然面白くないと思う。
スピーカー 1
やだ、そんなおじさんみたいな。飲まないと喋れないみたいな。
私飲まなければよかったなと思っちゃった。結構暑かったし。
あーそうなんや。
目の前にポンってそう、ハイボールとビールがあったから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあビール飲もうと思ってビール飲んだけど、
ここから話すっていうのに水みたいにビール飲んだのよくなかったなって、
アーカイブ聞いてすごい思った。
すっごい、なんか声が上手って早口喋ってるのが、
なんかちょっと恥ずかしいって思った。
緊張してたんだな。
スピーカー 2
まあそりゃ緊張するよ。
スピーカー 1
そうね、なんか皆さんのお時間を取っちゃってるなって思っちゃうから。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
なるべくあの、おんびに、誰も傷つけず、
嫌なことは言わないようにしようみたいなさ。
無意識にさ、変なことを言ってしまったりするじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そういうことはなるべくないように長く生きてきたつもりでもあっても、
なるべく失礼がないようにしないとなみたいな。
スピーカー 2
うん、全然大丈夫だと思いますよ。
スピーカー 1
そうかな、よかったです。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうですね、あとね、もう一個あったな。
うん。
あの、一番最初のスタジオの方での公開収録の時は、
みんなの話をまんべんなく聞くっていうよりは、
今回初めての人とか、キックアップしてくださった方のお話を聞くっていうのがメインだったんだよね。
あーなるほどなるほど。はいはいはい。
そこは運営の3人のお話を回ってみんなで聞いてて、
でも全然これが盛り上がっちゃうとインタビュー進まないよって言って、
インタビューしなきゃみたいな感じでインタビューしてたから、
その他の方のお話聞くっていう時間があんま長くなくて。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう。で、その一時会が終わった後の雑談バーの方に行った時に改めて、
その時にインタビューでマイクを持たなかった方のお話を聞くっていう時間があって、
私は音声配信のすごく大きい魅力、私的に大きい魅力だなと思うのは、
やっぱね、人は見た目じゃないなって思う。
スピーカー 2
えーどういうこと?
スピーカー 1
なんかよくさ、見た目が10割みたいな本出てるじゃん。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
最初の印象を何秒で決まるとかさ、
よくビジネス系とか営業系であると思うんだけど、
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
やっぱね、人って話してみないと、その人のことってほんとに分からなくて、
で、何人か収録も一緒にさせていただいたりとか、
スピーカー 2
あー雑談の方でね。
スピーカー 1
そうそう雑談の収録スペースで、とかその後ココで飲んでお話パッと、
やっぱ長くは話せなくてさ、まだ滞在時間短かったから。
でもちょっとした質問に対しての答えの深さが深くて、
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
いや、もっと聞きたいなってこの人はどう思ってるのかって。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
でも、だから配信してるんだなって思って。
スピーカー 2
なるほどなるほどね。
スピーカー 1
でも、だからすごくいろんな人がちょっと話したことがほんとに深くて、
どうしてそう思うのかとか、絶対ある人たちがお話ししてるんだなって。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
そう、だからその人たちがどういうことを考えてて、今までどういうことを生きて、なんていうのかな。
うん、分かるよ。
考えたりとか、そうそうそうっていうのを生きてきたのかってことは見た目じゃやっぱ分かんない。
なるほど。
うん、それをね、音声配信ってのはほんとによく分かるコンテンツなんだなって思った。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうみんなマッチングアプリはね、音声配信からやったほうがいいと思うよ。
もうさ、写真でスワイプするかも無駄だと思う、ほんとに。
やっぱね、プロフィールの文章も多分大事なんだと思うけどさ、もちろんね。
うんうんうん。
でもその話してっていう感じ、話し方とか、あと言葉の選び方とかさ、
うんうんうん。
そういうのってやっぱ会ってみないと、というか話してみないと分からない?
スピーカー 2
分かんない。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その、一番最初にさ、お名前誰ですかって聞く人とさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ジェネさんですかって聞いてくれる人の、ほんと聞くと違うと思うんだよね。
スピーカー 2
うん、違う。
スピーカー 1
そう、なんかどっちでもいいの本当はね、何とも思わないんだけど、でもそう言われるとやっぱり嬉しいし、
スピーカー 2
嬉しい嬉しい。
スピーカー 1
そう、同じ質問、目的はさ、あなたは誰なんですか?なんだけど、
うんうん。
それをどういう風に言葉を選びをするのかっていうのは、その人の人となりというかさ、
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 1
センスだと思うんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
っていうのがすごく感じられた時間だったから、ものすごく勉強になりました。
コミュニケーションの重要性
スピーカー 2
うん、めっちゃいいじゃん。
スピーカー 1
そう、おすすめです。ぜひ、秋はクレイさんも体感して。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
ぜひ、ちょっとそこまでシュネさんのプレゼン聞いたらもうね、
あの、ちょっと苦手やけど、まあ頑張る、頑張って、はい。
スピーカー 1
そうね、飛び込んでたらいいと思うよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
もっと、なんか最初からもっといろいろ話したいとか、
うんうん。
すればよかったなって、
うん。
思ったぐらい。
スピーカー 2
あ、いろんな方とってこと?
うん。
スピーカー 1
へえ。
なんか最初はもう、ある程度知ってる人たちは集まってるからさ、
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
私たちの輪には入れないなとか、
スピーカー 2
まあ、そうね。
スピーカー 1
と思ってたけど、
でも、たぶん本当はそんなことなかったのかもなって、今だと思ったりとかさ。
スピーカー 2
ああ、なるほどなるほど。
うん。
最初からこう、あまり気遣いなくおしゃべりね。
スピーカー 1
うん、できたんだろうなっていう人しかいなかったから、
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
やっぱ自分から能動的に動かなきゃいけないのは大人なんだから。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
頑張れ、頑張れぐりさん。
スピーカー 2
はい、頑張ります。
スピーカー 1
はい、以上です。
スピーカー 2
はい。
わかりました。いや、ありがとう。
ちょっとじゃあ、なんかね、すごい、
しねさんがお深いに行っていただいたことで、
本当に多くの方に知ってもらえる番組になりましたこと、
本当に感謝申し上げます。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
しねさん、おっしゃられてた通り、
アンポンタンが相方なので、なかなかこう、
なんだろうな、
しまった収録ではありませんが、
聞き流してもらえるような、
そうそう。
ゆるいカロリーの低い番組なんで、
スピーカー 1
そうそう。
本当。
まあ、引き続きよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
本当だ、ローカロリーだよね。
スピーカー 2
ローカロリーで。
スピーカー 1
あのさ、リッスンってさ、
次の番組、次の番組ってさ、
同じチャンネルで行く?
スピーカー 2
いや、わかってへんで。
スピーカー 1
なんかね、連続で同じ人の配信聞こうと思ったら、
スポティファイに私飛んでるかも。
スピーカー 2
そうなんよ。
スピーカー 1
うん、スポティファイだと、
その人の収録を順々に聞けてるイメージがあって、
リッスンだとフォローしてる人のやつが、
順繰りに入ってきたりとか、
あとは、他の人の配信聞こうと思った時に、
前の人の配信が流れてきたりとかするかもしれないな。
スピーカー 2
えー、そうなんよ。
スピーカー 1
全然聞いてないな、君。
スピーカー 2
僕、ごめんなさい、全然人ないです。
いや、一応なんかフォローはしてるんですけど、
なんかなかなかいい番組に当たらなくて、
スピーカー 1
うんうん、あれもでも出会いもんだよね。
スピーカー 2
そうそう、あの、そうそうそうそう。
なんで、ちょっとなんか自分の番組ばっかり聞いてるような感じで
使っちゃってるんですけど。
ポッドキャスト制作の技術
スピーカー 1
おすすめの会、あの感情の起伏の話は、
うん。
おすすめポイントはぜひ。
スピーカー 2
あのおすすめポイントはやっぱね、
写真とタイトル付けがすごく良かったなって自分では思ってます。
スピーカー 1
中身じゃないじゃん、やっぱり。
あの袋の写真ね。
スピーカー 2
そうそうそう。
でも本当に中身が一番いいのは、
スワイプしてもあなたは見つからないっていうのがすごい。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
多分あれはもうタイトル付けも写真も話してる内容も
全てが完璧じゃないかなって僕は思ってます。
スピーカー 1
それ一番出しといてよ。
スピーカー 2
ごめん。
スピーカー 1
それを差し置いて、
写?
袋になったのはなんで?
写真か。
スピーカー 2
いや、うーんとね、うん。
実績的にも一番視聴回数が多かったっていうのはあんねんけど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
でも、まあまあ冷静にすごく考えたら、
スワイプしてもあなたは見つからないが、
多分一番代表的な収録じゃないかなと思います。
へー。
まあ基本喋ってるのはしないですよね。
しねさんがええこと言うっていう回ですよね、あれ。
スピーカー 1
へー、そうなんだ。
スピーカー 2
へー、そうなんだって。
スピーカー 1
なんだっけな、全然覚えてないな。
スピーカー 2
そうそう、どんだけ誰と出会っても、
この人と向き合うっていうフェーズにいるんだよみたいな話よ。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
そうそう、お見合いで先結婚した方がいいんじゃないかって言ったやつだ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
わかる。いいこと言うその人わかるな。
そうそうそう。
スピーカー 1
フェーズの話もしたね。
うん。
はいはい。ということで、
残り何回でしたっけ、我々の配信が終了まで。
スピーカー 2
これを合わせましたわ、これ終わったらあと4回です。
スピーカー 1
うん、でその4回の、なんだっけ、テーマをぐりさん考えたんだよね。
スピーカー 2
考えましたわ。
スピーカー 1
じゃあそれをぜひ説明して終わりましょう。
スピーカー 2
珍しく、あと4回はですね。
スピーカー 1
珍しい。
スピーカー 2
ちょっと遡りますんでちょっとお待ちくださいよ。
お待ちくださいよ。
スピーカー 1
えっと、お深いお疲れ様、これが今回ですよね。
スピーカー 2
はい、今日撮りたかったですね。
あと4回は、接続詞の柔らかさ、耳を澄ませるという技術、
暗闇の中で雲を掴んで、ビールを飲みながら、これが最終回ですね。
スピーカー 1
AIに聞いたん、それ。
スピーカー 2
違う違う違う、これもう。
スピーカー 1
チャットGPTに。
スピーカー 2
もう頭が冴え冴えの時に。
本当。
もうあと残り少ないわって思って、書いた。
スピーカー 1
じゃあそれぞれの話したい内訳みたいのは何ですか。
スピーカー 2
えー、まあちょっとなんか思いついてバーって書いたからあれやけど、
やっぱ接続詞の柔らかさはもうそのまま話し出すっていう。
スピーカー 1
しかしながらとか。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
しかしながらとかそういうこと?
スピーカー 2
いやいや、もっとなんかあの話すっていう、
だからどっちかって言ったらこう、
もう我々は話すということに対して、
こうポッドキャストやってるから結構向き合ってるけど、
スピーカー 1
向き合ってんだグリさん。
スピーカー 2
今からポッドキャストを例えば始める人とかが、
どういうところにこう注意しながら、
まあまあその気を使うことで、
あの、こう話しやすくなるか。
言語化するという声が日常化してない方が、
そういうことを取り込もうとした時に、
こういう出だしから始めると話しやすいよとか、
詰まった時はこういう感じでつなげると、
なんとなく聞いてる側は聞きやすいよみたいな。
スピーカー 1
何それ、グリさんそんな話つー持ってたの?
スピーカー 2
いや、そういうのを。
スピーカー 1
え、出して。
出してよ。
スピーカー 2
素人ながら、
このしねさんと、
スピーカー 1
紹介していくの?
スピーカー 2
この番組でやりたいなと思いましたよ。
スピーカー 1
え、すごい。
スピーカー 2
例えば?
スピーカー 1
私も聞きたいわ、それ。
スピーカー 2
例えば、なんかさーから始まるやん。
スピーカー 1
なんかさーって接続詞の。
スピーカー 2
そうそう、それが本当に接続詞の柔らかさやと思うの。
これがところでさーよりも、
なんかさーみたいな方が、
聞く側も入りやすいし、
喋る側も入りやすい。
で、相手、相方側も、
どうしたん?みたいな。
そういうモードに入りやすいなって、
僕は思ってるんですよ。
なるほど。
スピーカー 1
あと1個ぐらいどうですか?
あと1個。
なんかさーのと。
スピーカー 2
あと1個ぐらい。
あと1個ぐらいか、ちょっと考えとくわ、ごめん。
スピーカー 1
接続詞の柔らかさね。
スピーカー 2
もう終わっちゃおう、だって。
あ、そっかそっか、ごめんごめん。
スピーカー 1
あ、ごめんごめん、次次。
リスナーとのコミュニケーション
スピーカー 2
はい。
あと耳を澄ませるという技術。
まあ、これもちょっとね、
ちょっと似てんねんけど、
やっぱこう、喋ることって結構自分本位やけど、
話を聞くっていう技術ってまた別やから、
なんかこれの大切さみたいなところを話せたらいいかなと思ってます。
スピーカー 1
すごいじゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
すごい、そんなハウツー持ってたなら出してよ、早く。
スピーカー 2
ハウツーじゃないですけど、
これをテーマに話して何て言うかなって、
しねちゃんはみたいなところもあるよ。
スピーカー 1
あ、そうな。
なるほど、次々。
暗闇の中で雲を掴むだけ。
スピーカー 2
これが分からへんのにな。
これなんでこんなの書いたんやろな。
スピーカー 1
さえさえの俺は。
スピーカー 2
まあ多分その、始めは何も分からないけど、
走ってなんか見えてくる世界があるみたいなことを多分言いたかったんやと思う。
スピーカー 1
OK。
スピーカー 2
で、最後はもう打ち上げよね。
ビールを飲みながら収録しましょうっていう。
スピーカー 1
これはぜひ東中野の雑アンバーでやりましょう。
スピーカー 2
できたらいいよね。
スピーカー 1
すっごいいいと思う。
38:27

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コメント

オフ会ご参加ありがとうございました! え!あと4回で終わってしまうんですか!?(><) 最終回を雑談で収録されるなら、聴きに行きたいです!公開収録イベントどうでしょうか!?

ゆみちゃん

こちらこそ、オフ会ありがとうございました😊 貴重な方々と贅沢な時間を過ごさせていただきました🥂感謝しております🦉 秋のイベントもタイミングが合えば参加させて頂きたい次第です。その折は、またどうぞひとつよろしくお願いいたします🍵 最終回、「雑談」での収録、めっちゃ良いですね🎙️ スケジュールとの調整になりますが、ふたりで相談のうえ、前向きに検討させて頂きます🙌 odajinさんの方の番組、拝聴させて頂きますね☺️ 何卒、これからどうぞよろしくお願いいたします👂 byゆみちゃん

もうすぐ最終回…!?🥲 ぜひぜひ東中野へお越しください、駆けつけたいです!

ゆみちゃん

そうなんです💫 全70回限定で始めたんです🥲 実現したら是非もう一度、一緒に楽しみましょう🥂 番組聴かせていただきます👀👂 これからどうぞひとつよろしくお願いいたします🎙️ byゆみちゃん

オフ会楽しかったです! あれ、あと4回で最終回?!雑談でもし公開収録されるなら観覧希望です🎙️✨

ゆみちゃん

こちらこそありがとうございました🤝 有意義な時間を過ごさせていただきました! そうなんです🎙️ 残り4回なんです🔥 雑談で公開収録という奇跡の流れになったら告知させて頂きますね🎙️ byゆみちゃん

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