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スピーカー 1
ははははは。
ちゃんとした企業で、ちゃんとしたポストで必要とされてらっしゃる方々なんだろうなって思った。
なるほどね。
いや、ほんとに素晴らしかったです。
ほんとにお邪魔しました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
でも、やっぱりこう、リッスンっていうこのプロジェクトの中で、
スピーカー 1
うん。
やっぱり、リッスンっていうこのプロジェクトの中で、
うん。
スピーカー 2
そういう人を引きつけてるんだろうね。
うん。
私もね、そう思ったよ。
うん。
スピーカー 1
やっぱりリッスンっていうさ、
うん。
プラットフォームの雰囲気づっくりの賜物でもある、
うんうん。
でもね、ほんとに運営の方々がたくさんいらっしゃったから、
うん。
悪いとこなのかもしれないし、
うんうんうん。
人のラベリングみたいなのもある程度あるからさ、
うんうんうん。
あ、なんかちゃんとしなきゃって思える空気だったのかもしれないね、みんなも。
あー、なるほどね。
うん。
うんうんうん。
ほんと。
いやー、なんか。
ご飯あげてないと思われるだろう?うん。
スピーカー 2
ご飯食べたでしょ?
スピーカー 1
黒。
スピーカー 2
黒、もうご飯いっぱい食べた。ささみも食べたでしょ?
スピーカー 1
そんな食べたんだ。
いっぱい食べたよ。いっぱい食べるとこの子ゲーするんだから、もう大変なんだから。
えー。
で、またご飯くださいって言うからね。
今出したでしょって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
かまってほしいんだろうな。
スピーカー 2
そうね、かまってほしいよね。
スピーカー 1
なるほどね。
あ、でもね、ぜひぐりさんが思うリッスンっていう、
うん。
音声配信のこのプラットフォームをどう思ってたのかとか、どうして知ったのかとか、
うんうんうん。
どういうところが良くて、ここからもっとどこが知ってほしいとかありますかとかは、
きっと運営の方来たいんじゃないかなって思った。
あー、なるほど。
スピーカー 2
うん。
えー。
それぞれどうぞ。
えー、なんだろう。
まず、しゅねさんと改めて音声配信をなんかやろうかみたいになったときに、
うん。
なんでリッスンを選んだかって言ったら、
なんか、ちょうどなんかスタートした直後ぐらいだったのよ、そのリッスンが。
スピーカー 1
そうだね、今日って2年だ。
スピーカー 2
うん。
うんうんうん。
で、たぶんスタートしてから半年後とか、ちょっともうちょっと経ってからやったと思うんだけど、ずっと気になってて、
うん。
で、ちょうど新しい番組始めるからやってみたいなと思ったんで、やりました。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
やってみたら、やっぱり文字起こしの機能とかがすごく優秀で、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
取っ付けやすいなっていうのと、なんだろうな。
あと、もう無駄な機能がほとんどないっていうか、あっさりしてくれてるのが逆にすごい使いやすい。
スピーカー 1
そうね、あっさりしてるよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 2
っていう、なんかもうポッドキャストにすごい集中できる環境っていうのがすごくいいなと思ったんで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今も続いてますよね。
ね。
スピーカー 1
続いてるっていうところが一番の証明だと思っています。
スピーカー 2
さないちゃんが言ってくれてたみたいに、確かに写真と、ドーンって写真が出るから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それと、まあその音声はあれなんやけど、あとタイトル付けとかもね、
なんか結構個人的にはすごくハマってます。
スピーカー 1
だよね、思った思った。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ハマってらっしゃる。でもなんかすごくね、指摘ですねって言ってたみんな。
スピーカー 2
うん。そうなんですよ。
スピーカー 1
全部ぐりさんなんです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
でも大事だよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか私はそのまんま、もう全部、なんていうんだろうな、素材の味でどうぞってタイプなんだけど、
うんうんうん。
ぐりさんはこうきちんと、なんていうんだろうな、デコレーションまでちゃんとやるっていうかさ、
うん。
ケーキにちゃんとしてるというか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
私は砂糖とさ、小麦粉とさ、ベーキングパウダー混ぜて焼けばいいじゃんって思うんだけど、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
でもそれはお菓子としては多分物足りなくてさ、
うん。
それをきちんと、こう、美しくブラッシュアップするのがぐりさんは多分好きで、
うんうんうん。
それがね、リッスンっていうところの雰囲気とすごく合ってるんだろうなとはね、
うん。
そう思いますね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うん。
あ、じゃああの私が答えていたインタビューに対してぐりさんが追加で言いたいことあります?
スピーカー 2
追加で言いたいことは、いやほとんどないんじゃないかな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 1
うん。
なんかさ、無言で座っててさ、引き出してくださいよみたいなのは嫌だから。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
どれがいいですか?みたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
このインタビューの目的とか流れではどのトピックがいいですか?みたいな。
スピーカー 2
わかるわかる。
スピーカー 1
あれはあったかもね、そうかもね。
そうかもね。
でもやっぱり言葉数が少なくてもすごくしっくりくる話ができる人ってのは才能だなって思う。
やっぱりいろんな人の話を聞いててさ。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
確かに。
でもいきなり、はい。
スピーカー 1
なに?なに?いきなり?
スピーカー 2
初対面であってなかなかそこまでね。
スピーカー 1
頑張ってよぐりさん、秋は。
スピーカー 2
あーわかりました。
いや僕めちゃくちゃ苦手なんですよ、そんな。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
めちゃくちゃ苦手。
スピーカー 1
でも飲まないで言った方がいいと思う。
スピーカー 2
まあ最初はね。
うん。
うん。
でもちょっと飲まないと全然面白くないと思う。
スピーカー 1
やだ、そんなおじさんみたいな。飲まないと喋れないみたいな。
私飲まなければよかったなと思っちゃった。結構暑かったし。
あーそうなんや。
目の前にポンってそう、ハイボールとビールがあったから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあビール飲もうと思ってビール飲んだけど、
ここから話すっていうのに水みたいにビール飲んだのよくなかったなって、
アーカイブ聞いてすごい思った。
すっごい、なんか声が上手って早口喋ってるのが、
なんかちょっと恥ずかしいって思った。
緊張してたんだな。
スピーカー 2
まあそりゃ緊張するよ。
スピーカー 1
そうね、なんか皆さんのお時間を取っちゃってるなって思っちゃうから。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
なるべくあの、おんびに、誰も傷つけず、
嫌なことは言わないようにしようみたいなさ。
無意識にさ、変なことを言ってしまったりするじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そういうことはなるべくないように長く生きてきたつもりでもあっても、
なるべく失礼がないようにしないとなみたいな。
スピーカー 2
うん、全然大丈夫だと思いますよ。
スピーカー 1
そうかな、よかったです。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうですね、あとね、もう一個あったな。
うん。
あの、一番最初のスタジオの方での公開収録の時は、
みんなの話をまんべんなく聞くっていうよりは、
今回初めての人とか、キックアップしてくださった方のお話を聞くっていうのがメインだったんだよね。
あーなるほどなるほど。はいはいはい。
そこは運営の3人のお話を回ってみんなで聞いてて、
でも全然これが盛り上がっちゃうとインタビュー進まないよって言って、
インタビューしなきゃみたいな感じでインタビューしてたから、
その他の方のお話聞くっていう時間があんま長くなくて。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう。で、その一時会が終わった後の雑談バーの方に行った時に改めて、
その時にインタビューでマイクを持たなかった方のお話を聞くっていう時間があって、
私は音声配信のすごく大きい魅力、私的に大きい魅力だなと思うのは、
やっぱね、人は見た目じゃないなって思う。
スピーカー 2
えーどういうこと?
スピーカー 1
なんかよくさ、見た目が10割みたいな本出てるじゃん。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
最初の印象を何秒で決まるとかさ、
よくビジネス系とか営業系であると思うんだけど、
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
やっぱね、人って話してみないと、その人のことってほんとに分からなくて、
で、何人か収録も一緒にさせていただいたりとか、
スピーカー 2
あー雑談の方でね。
スピーカー 1
そうそう雑談の収録スペースで、とかその後ココで飲んでお話パッと、
やっぱ長くは話せなくてさ、まだ滞在時間短かったから。
でもちょっとした質問に対しての答えの深さが深くて、
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
いや、もっと聞きたいなってこの人はどう思ってるのかって。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
でも、だから配信してるんだなって思って。
スピーカー 2
なるほどなるほどね。
スピーカー 1
でも、だからすごくいろんな人がちょっと話したことがほんとに深くて、
どうしてそう思うのかとか、絶対ある人たちがお話ししてるんだなって。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
そう、だからその人たちがどういうことを考えてて、今までどういうことを生きて、なんていうのかな。
うん、分かるよ。
考えたりとか、そうそうそうっていうのを生きてきたのかってことは見た目じゃやっぱ分かんない。
なるほど。
うん、それをね、音声配信ってのはほんとによく分かるコンテンツなんだなって思った。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうみんなマッチングアプリはね、音声配信からやったほうがいいと思うよ。
もうさ、写真でスワイプするかも無駄だと思う、ほんとに。
やっぱね、プロフィールの文章も多分大事なんだと思うけどさ、もちろんね。
うんうんうん。
でもその話してっていう感じ、話し方とか、あと言葉の選び方とかさ、
うんうんうん。
そういうのってやっぱ会ってみないと、というか話してみないと分からない?
スピーカー 2
分かんない。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その、一番最初にさ、お名前誰ですかって聞く人とさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ジェネさんですかって聞いてくれる人の、ほんと聞くと違うと思うんだよね。
スピーカー 2
うん、違う。
スピーカー 1
そう、なんかどっちでもいいの本当はね、何とも思わないんだけど、でもそう言われるとやっぱり嬉しいし、
スピーカー 2
嬉しい嬉しい。
スピーカー 1
そう、同じ質問、目的はさ、あなたは誰なんですか?なんだけど、
うんうん。
それをどういう風に言葉を選びをするのかっていうのは、その人の人となりというかさ、
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 1
センスだと思うんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
っていうのがすごく感じられた時間だったから、ものすごく勉強になりました。