1. アフターセブン
  2. #15 いまさらの話なんだけど・..
2024-07-21 30:08

#15 いまさらの話なんだけど・・・。

spotify apple_podcasts

こんばんは!

月1担当の美堂&柳楽です。

今回は突然始まった、美堂持ち込みの新コーナーお披露目。

先日開催されました、とあるイベントについて「いまさらの話」をゆるりとお話しています。


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アフターセブンは毎日、多種多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするポッドキャスト番組です。


本日のパーソナリティは美堂 恭二と柳楽 芽衣でした。


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00:00
ミドー教授と、ヤギラメイの、アフターセブン。
2024年7月21日、日曜日。時刻は19時を迎えました。
毎日、たしたようなポッドキャスターが、日替わりでお送りするラジオ番組、アフターセブン。
こんばんは、ミドー教授です。
こんばんは、ヤギラメイです。
はい。いよいよ、我々の番組ね、やっと本編がスタートしたわけですけれども。
そうですね。
はい。今後の1ヶ月、どうでした?お元気でしたか?
まあ、お元気でしたよ。
ミドーさん、結構出てますよね?
いや、なんかもう、喋りすぎて、ちょっとね、声枯れてるんですけど、最近ね。
まあまあ、いろいろな人とお話しさせていただいて、アフターセブンの中でもね、他の配信者さんとちょろっと話したりとか。
はいはいはい。
しているんですけれども、まあまあまあ、そうですね。
まあ、ポッドキャスターなんでね、喋るのが本職なんで、みたいな感じですかね。
そうですね。
まあでも、面白い企画なんでね、やっぱりちょっと注目度は高いのかな、なんていう風に思ってますけど。
あ、ね。あの、もう本編ね、ちょうど7月7日から始まって、
うん。
Xの方なんかでもね、めちゃくちゃね、反応が皆さんからいただいていて。
いや、ありがたい限りだよね。
はい、そうですね。なんか楽しみにしてますっていうね、あのコメントだとかお便りだとかもずっともらっているので。
はいはいはい。
始めてよかったなと、いろいろとホッとしているとこですね。
エンディングみたいなトークになっちゃいましたけどね。
そうですね。
まあまあ、そんな感じでね。
じゃあ、今宵もそろそろ始めていきますかね。
タケラさん、じゃあ、いつものアレ、お願いいたします。
OKです。
メールアドレスはafter7podcast.gmail.comです。
AFTER7はAFTER数字の7PODCASTですね。
もう一回読んでおきますか。
お願いします。
AFTER数字の7PODCASTでございます。
XではカタカナでAFTER7と検索またはハッシュタグAFSEV、カタカナでAFSEVと付けてポストお願いします。
はい。もうここら辺は慣れたもんです。
さすがですね。
じゃあ始めていきましょう。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
AFTER7
AFTER7
AFTER7
AFTER7
AFTER7
はい、改めまして、みどお教授です。
えぎのみです。
はい。ではですね、本日は、まずはですね、前回の放送にいただきましたコメントだとかお便りだとかをね、ちょっと紹介していこうかなと思っております。
03:05
いいですね。
はい。ちゃんとね、我々の会にもコメント来たということで私は一安心しているんですけども。
えっとね、じゃあまず最初のね、あのコメントから読み上げさせていただきます。
はい。
1件目、Xでコメントいただきました。
はい。
えっと、ポッドキャストネームがうっちぃさんですね。
ありがとうございます。
はい、クスケンラジオをやられているうっちぃさんですね。
うんうん。
えっと、まずですね、私とヤギラさんのプレ配信会に関していただいたコメントで、
拝聴しました。週末はまったりした感じ。いろいろな配信者さんの違いが楽しめて、オビ番組ならではの魅力を感じております。とコメントいただきました。
ありがとうございます。
ありがたいですね。
まあ、月曜から金曜が結構ね、濃い人たちがいると思っているんで。
濃いですね。
ええ。
まさにまったりという感じで。
そうですね。
ええ。
まあまあ、週末はでもなんかね、気を抜いてね、みんなさんでゆっくりとリラックスして聞いていただけたらね、ほんといいなと思いますね。
うん、ほんとですね。
あと、うっちぃさんね、もう一つコメントいただいておりまして。
おお、なるほど。
はい、二つ目のコメントがですね、私がソロでね、話しさせていただいたご挨拶の回なんですけれども。
はいはいはいはい。
読み上げますと、創始配信登場!毎日違う方が配信することで、面白い配信や落ち着いた配信など様々な番組が聞けるなんて楽しみすぎる!
さすがみどーさん、素晴らしい企画すぎる!とね、コメントいただきました。ありがとうございます。
さすがですね。
いやー、嬉しいですね。嬉しいコメントありがとうございます、うっちぃさんね。
なかなかできる試みじゃないですからね。
ねえ。
いやーでも、我ながらね、いい企画を思いついたとね、思っちゃうんですけど。
たぶんこういう企画を思っているポッドキャスターは多かったんじゃないかなと思ってたんですけど、これを実現にまでこぎつけてるのはなかなか珍しいよねって思ってますね。
ありがとうございます。
ましてなんか、例えば、どっかの団体とかっていうのじゃなくて、しかも企画じゃなくてね、番組としてやるっていうのがまた面白いですよね。
なんか私自身も結構このアフターセブンね、もちろんSpotifyでマイリストに登録してますけれども、やっぱね、19時はね、ほんとリアルタイムで聞いてて毎日。
06:03
なんか楽しいんですよね。
なるほど。
夜の時間の楽しみが一つ増えたということで、平日ね、例えば月曜日の夜なんてちょっと私ね、気分毎回毎日ね、落ち込みがてなんですけども。
月曜日はね、あのウルフさんがね、担当されているんですけれども、まあ初回から楽しかったですね。なんか濃い内容で、これが月曜日なんだって思ってね、最初から飛ばしてるなと思いましたけれども。
さっきも言いましたけど、やっぱ平日組はすごい。
そうなんですよ。
強いですね、やっぱね。
ヤギラさん、他の曜日聞かれました?
正直聞いてはないんですけど、どういうことをやってるかっていうのは話は聞いていて、知り合いが何人かいるんで。
相方さんもやられてるじゃないですか。
うちにいますね、相方もね。誰を相方って呼んでるかってところもあるんですけど。相方が3人か4人かぐらいいるんでね。
なんかね、不思議な感じじゃないですか。コンビでやられてて、それぞれ別の番組でやるっていうのも新鮮な感じがしますけどもね。
確かに同じ企画というか、こういうものに入ってるのに全然関係ないところで喋ってるっていうのは珍しいっちゃ珍しいですよね。
ノマド的な話だとそうだし、別にジャムはね、元々がバラバラだからあれなんですけど。
ちょっとこう、自分の中でも面白みを感じながらやってるところはありますね。
アフターセブンならではのね、配信者側としてもね、そういう楽しみがあるので、この番組はね、みなさん楽しみながらやってるって感じですね。
はい、うちさんありがとうございました。
ありがとうございます。
お次のコメントがですね、Xでこちらもいただきまして、メープルさんからね、いただきました。
ありがとうございます。
メープル・メルボルンの番組のメープルさんですね。
それぞれは聞き馴染みのあるお声だけれども、お二人でのお話は初めて聞いたかも、とコメントいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね。
二人きりってなると初めてじゃないですか?
そうなんですよね。前、ノマドさんの番組に私が遊びに行かせていただいたときは、相方さんもいらっしゃったって感じで、三人でね、お話しさせていただいたんですけれども。
そうですね。
二人は、そうですね、初めてですね。
なかなか珍しいような気はしますね。
これからもね、二人でまったりとやっていくので、ぜひぜひね、メープルさんね、毎月楽しみにしていてください。
09:08
そうですね。
ありがとうございます。
はい、では前回の放送に撮られたね、コメントだとかお便りをね、ご紹介させていただきました。
はい。ありがたいですね。
皆さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
アフターセブン。
アフターセブン。
アフターセブン。
はい、ではですね、改めまして、ここからはですね、ちょっとね、コーナーを考えまして、コーナー発表させていただきます。
はい。
今更の話。
ということで、唐突に始まりましたけれども。
このコーナーは、わたくしミドウがですね、今更なんだけれどもどうしても話したいということについてね、自由にお話ししていくというところのコーナーなんですけれども。
今回はですね、今更の話としてテーマを持ってきました。
題して、ポッドキャストオアシスの動き方が難かったのよね、というテーマでございます。
難しかったという話ですね。
なんとも言いづらいですけど。
そうですね。
ちょっとね、リスナー様に軽く説明しますと、ポッドキャストオアシスというね、ポッドキャスターのリアルイベントがですね、先月ですかね、6月の29日に東京の方でね、開催されまして。
こちらではですね、ポッドキャスターの配信者さんだとかリスナーの方が交流ができるみたいなね、そういうイベントみたいな形だったんですけれども。
私も当日ね、会場に行って遊びに行かせていただきましたし、ヤキラさんもね、当日行かれたということで。
いましたね。
会いましたね。
そうですね。ちょっとそんな話をするあれはなかったんですけど。
そうなんですよ。
私もあれどういうふうに行こうかなっていうので、いろいろ考えながらやってたところがあって。
なるほど。
ちなみに私はですね、当日は事前にですね、誰かと会うみたいな事前のやり取りっていうのはほとんどしないで行ったんですよ、当日。
はいはい。
それがですね、今思うと、ちょっとやらかしてるなって思いまして。
ちょっと何も準備しないで行ったっていうところがあって、本当にフラッと行っちゃったので。
12:07
会場着いて私ちょっとテンパりまして。
なんか久しぶりにですね、あの人見知りセンサー発動しまして、私の中で。
なんかね、もう盛り上がってるいるんですよ、会場ね。
はい。
皆さん楽しくお話しされてますし、なんかいい感じの雰囲気ではあるんですよ。
うんうん。
楽しそうにしてるので。
うん。
なんですけども、なんかね盛り上がってるそのグループがそれぞれいろんなエリアで出来上がってるわけですよ、もう既に。
うんうんうん。
そこにですね、なんとなく入るタイミング失ってまして私。
はいはいはいはい、わかりますよ。
あの、えっとね、イメージとしてはあの立食パーティーをイメージしてもらうと、恐らく聞いてる人もわかりやすいんですけども。
あーまあ近いかもしんないですね。
あのテーブルみたいなね、ちょっと椅子等とかが色々と会場の中にありまして。
はいはい。
そこでまあ、人の輪が出来上がっていくんですね、ちょっとずつ。
で、輪と輪の間がいわゆる通路みたいな形になってて、エリアを移動することができるみたいな感じなんですけども。
うんうん。
その、もうね、なんか話のきっかけがわからないんですよ。
もう既にグループの中で話されちゃってるんで。
うんうんうんうん。
あそこにね、どう、一声かけ、一言目?が、何て言ったらいいのかわからなかったりするでしょ。
まあ、うーん、確かにそうだなー、まあ、あのー、ポッドキャストオアシスに限らずなんですけど。
はい。
あのー、ポッドキャストのイベントって、まあ東京でも何個かね、ありますけど、大体それに参加する人って決まってきてて。
あー、まあそうですね。
なんとなくこの人はいるよねっていうのがイメージあるんですよ、やっぱり。
あ、はいはいはいはい。
だから、いつも毎度毎度皆さん会ってるから、だんだんだんだんその場でやっぱコミュニティがどんどん形成されてっちゃって。
確かに、そうなんですよね。
そうそうそうそうそう。特に、やっぱり例えば、うーん、ある程度同じジャンルの人たちで集まってたりとか。
はい。
例えば農業系の人は農業系で集まってるとか。
うんうん。
雑談系なら雑談系で集まってるとか。まあ雑談系って広すぎるんで色々ありましたけど。
うん。
うん、だから塊になってんなーっていうのはすごい感じながら、あのイベント参加してましたね。
あー。
うん。また私、もうあのイベントがスタートしてすぐぐらいにもう入ったんで。会場に。
あ、そうだったんですね。
会場、うん。
はいはいはい。
まだまだ全然人がいない状態?ほんと最初の5、6人ぐらいのところで入ってるんで。
15:03
あー、そうなったんですね。
うん。まあそれもあって、最初こう静かなところでちょっと喋ったりはしてたので。
うんうんうん。
まあ後からそこをきっかけに、まあ打開できるなっていうところを意識しつつ。
なるほど。
最悪喋れなかったら、まあその番組の相方たちはいっぱいいるし。
あ、それね、それ言いたかったんです私。
ふふふふ。
あの、いやなんかね、それズルくないですか?と思ったんですよ私。
ふふふふ。
あの、完全に言っちゃうもんですけど。
いやいやいやいや。
あのー。
ズルいんじゃないですか?
これね、コンビとかグループで何かでやられてる方は。
うん。
それできるじゃないですか。
うんうん。
最悪、あの2人セットとかで動けるんで。
はいはいはい。
ま、回り方がね。
はい。
ただ、私ほんと1人なんで。
うんうん。
あの、ぼ、ぼっちがあのね集団の中で1人で行動するのはね、ちょっとねハードル高かったんですよ。
なんかね、これの表現が合ってるかどうかは分からないけど。
あのー、ちょっと、洋客感が強かった。
あ、分かります。
うん。
なんか、ちょっとテンション高かった気がしましたね、確かに。
うん。ま、あの、区切られたその箱の中、あのね区切られた箱の中でみんなこう要はテンション高めに喋ってるから。
うんうん。
なんかこう、結構、なんて言うんだろうな。
ま、その盛り上がり方がね、いわゆるその誰でもウェルカムな感じじゃなくて。
あ、ま、そういう意味で言うと洋客じゃなくて陰キャなのか。
いや、それね、ポッドキャスターのあのリアルイベントのなんか変なところでずっと思ってたんですけど。
あの、どっちかって言うと、あのー、なんですかね、内向型みたいな人がポッドキャスターって比較的多い印象なんですよ、私の中に。
ま、そうでしょうね。
なんですけれども、あのオフィシャルの場合になると、なんか急にこう外向的になるんですよ。
うんうんうんうん。
ま、そういうイベントだからってのは分かるんですけども。
うんうんうんうん。
なんかね、あのー、真の洋客の人と陰キャが洋客のなんか雰囲気で動かれてる人で違うのが、あのー、なんかね、なんだろうな、声の掛け合いがちょっと違うんですよね。
はいはい。
いわゆる、いわゆるもう完全に知らない人同士で、なんか通りすがりでこういった人に、あ、誰々なんですかーとかっていうふうに声掛けてくれると、ま、まだいいんですよ。
ま、それは難しいところもあると思うんですけども。
18:00
うん。
なんかね、もう話し始めちゃったら、その話し始めの中で完結しちゃうみたいな感じがあったんで。
うんうんうん。
なんか一人でそろそろ動いてる人に対して、こう、アクションがないんですよね。
なかったですよ。
うんうんうん。
悪口じゃないですよ。
そうなるだろうなと思うんですけども。
うんうんうんうん。
あーなってくると、あーどうしようかなみたいな、私はどこで定位置を作ろうかなーってなったんですよね。
うんうんうんうんうん。
ポッドキャスターのね、イベントの特徴かもしれないですね、あの辺はちょっとね。
うーん、かもしれないですね。
ま、例えばその、ま、えっと、ジャムで相方やってくれてる人が誰かと喋ってたら、じゃあそっちの方に行って、その人に私も話しかけてみるとか。
うんうんうん。
ノマドの相方が誰々となんか盛り上がってたら、そこに私も入って喋るとかってはしてましたけど、基本二人で動こうはなかったですね、今回は。
あ、なるほど。
うん。
いやーなんかねー、難しかったんですよ、なんか当日で。
うんうんうんうんうん。
で、私だいたいイベント行ったときに、定番の動き方が実はあったんですけれども。
はいはいはい。
それが、主催者の人に話しかけるっていうのは一つの定番テクニックだったんですよ、私の中で。
はいはいはい。
もう共通じゃないですか、絶対に、主催者の人だったら。
うん。
今回複数に主催者の人いたんで、そのうちの誰か、手が空いてる方でちょっと時間がありそうな人にちょっと声かけて、そこからね、なんか広がるといいなーみたいなことを思ってたんですけれども。
うんうんうん。
今回のポッドキャストウォーズはね、運営さんが全員クソ忙しそうで、話しかける暇は基本的にあんまなかったんですよね。
まあそれはありますね。雑談してる暇はなかったですね。
そう。なんかね、そう、あーなるほどーって思って。まあすごく盛り上がってるイベントだったんで、それはすごくいいことなんですけれども。
うん。
まずそこが封じてになるじゃないですか、私の中で。
うんうんうん。
どうしようかなーって思って。で、今回はセッションエリアっていうね、あのー、えーと2階、中2階みたいなところで。
はい。
時間30分間で1つのトークテーマでみんなで雑談するみたいなね、そういうコーナーがあったんですけれども。
うん。
まあそっちに行ったんですよ、途中から。
うんうんうん。
で、そこでまあトークテーマこんな感じでね、やりますよーみたいな形でみんな集まってみたいな感じで話し合うんで。
うんうん。
まあそこではね、あのー、まあ楽しくみんなでこう意見とかみんなね、こう思うみたいなアンケートその場で取ったりするんで。
うん。
楽しかったんですけれども。
うん。
その後よねって思って。
21:02
うふふふふ。
その後、なんかね、結構さらっとみんな解散していったんですよ。
うんうんうん。まあそんな感じでしたね。
そう、まあ次のもうトークテーマの準備しなきゃっていうのがあるので、そこ一回吐けてくださいみたいな感じだったんですけれども。
はいはい。
そこ私計算外だったんで。
うふふふふ。
そこで吐けないでみんなで。
うんうんうん。
あのアンケートの結果ね、どうだしたみたいな話で、そっからね、こうまあピロートークみたいなのが始まって、そこでね、なんかね、あるかなと思ったんですよ。
はいはいはい。
そしたらもうみんなスタスタスタスタね、また1階のフリーエリアに行っちゃうんで。
はいはい。
ここもないなと思ったんですよね、タイミングが。
うんうんうんうん。
で、だからもうなんかね、持ちカードがなくなってくるんですよね、動き来たの。
まあ、あの楽しかったんですよイベントはね。
うんうんうん。
ここまで聞いてるって私だったらなんかね、愚痴言ってるみたいなんですけど。
イベントはめちゃくちゃ面白かったですよ、本当に。
で、まあそうは言っても、まあ誰かとね、話したりはしたんですけれども。
うんうんうん。
あのね、これからポッドキャストのそのリアルイベントに行こうと思ってる人だとか、の当日までのね、事前準備だとか、当日のね、このムーブの仕方ですよ。
はいはい。
攻略方法をね、ちょろっと考えようじゃないかっていうね、ところなんですけども。
うーん。
まあ、でもそれで言うと、正直まあえっと、今だとウィークエンドとかフリークスとか、まあ邪気劇とかも合わせると思う。
したあるものって、私参加してるのはオアシスモンスター4つ?
はい。
あるんですけど、
うん。
あのオアシスが一番私は、実は話しやすい。
あ、まあね、距離感は近いですよね一番ね。
あって、やっぱフリークスとか、えっとフリークスは、なんだろうな、まああのブースがあったりとか、なんかするんですけど、そこまでこうなんか配信者同士でとかリスナーさんと喋ろうみたいな空間にはなってないような気はしていて。
うんうん。
本当は知り合いと知り合いと喋るみたいなイメージの方が。
まああれは関西だったりもするんで、まあ我々関東勢からすれば、そこでまあ一個も価値あるんですけど。
はい。
ウィークエンドはそもそもイベント規模が結構でかいんで。
そうですね。
うん。
あれこそどう立ち回ろうかなって考えないと、本当何もできない感じがしていて。
今年はもう開催日決まりましたけれども、2日間やるってことでね。
そうそうそう。
すごいですよね、あれもね。
2日参加される方もいるだろうし、1日しか行けないとかって人もいるんだと思うんですけど。
24:04
うん。
まあこの2日間でどれだけの差が出るかってのも面白そうだなと思いつつ。
そうですね。
何をしよう、誰と喋ろうみたいな、そこら辺の目的は持ってた方が動きやすいは動きやすいですかね。
あ、そうそうそう。だから今回振り返って私が反省だったのが、本当にノープランで行ったら失敗するってことを学んだので。
はいはいはい。
せめて誰々と話しに行くとか、話すまでは行かないにしても、会って何かしたいとかっていう1つの目的とか、誰かとっていうのを作っといた方がいいなと思ったんですよ。
なんかそれが推しの、普段から聞いてるポッドキャスト番組でもあってもいいし、そうじゃなくて、似てる番組でずっと気になってた人とか、聞いたことあるとかっていうのに会いに行くみたいなね。
その目的だけ1つ作っておくと、そこから派生するかもなーみたいなぐらいで行った方が、引っかかりはいい、最初の取っかかりはいいかなって思いますね。
いいですね。
でも今更なんですけども、当日私、ヤギラさんに何度か声かけてるんですよ、実は。
本当ですか、私、声かかってますね、確かにね。何回か話し合わせたと思ってますよ。
そこからね。
私のあの日の目的は明確で、そこまで知り合いと喋らないのがまず1個の目的になったんですよ。
そこか、そこだよね。
それと、あともう1個は、まさにこのアフターセブンで関わりを持ったような人で、話したことない人っていたんで、その人たちにちょっと挨拶したいなっていうのがあって、その動きをしてたかもしんないですね。
なるほど。
結構たぶん、既存知ってる人との会話は結構控えめだったような気がします。すいません。
もうちょっと迷ってますよ、私。
マジかって思いましたもん。
こんにちはって言ったら、こんにちは、来てたんですねっていうところから行くのかなって思ったら、こんにちはって言ったら、こんにちは、じゃあみたいな感じで、終わるんだみたいな思いましたもんね。
ガウガスみたいな感じでたぶん、私動いそうと思いますね、その時。
あーって思って、もう、参ったなって思いましたよ、ほんとに。
まあね、こんな感じでね、今更の話をしていくっていうコーナーをね、これからも定期的にね、していこうかなと思っています。
27:05
はい。
はい、ではそろそろね、エンディングのお時間になりました。
はい。
本日の放送いかがだったでしょうか。
意外と喋れちゃいますね。
いやー、広がりますね、やっぱね、ポッドキャストイベントはね。
うん。
まあ、なんかね、こんな感じで、あのー、ね、まあ、普段はね、言えないこともね、ここで喋っていくスタイルなんで。
うんうんうんうん。
これ、ちなみに、ポッドキャストオアシスのね、これ、関わってくださってる、あの、運営さんのね、方々も今回アフターセブンね、出てらっしゃるんでね。
ええええ。
これ、聞かれた方はね。
ええ。
なんか、言ってるなと思うと思うんですけども。
うん。
あの、私は、あの、楽しかったですよ、イベント自体は。
おおおお。
なんだかんだで、なんだかんだで人とは喋ったので。
うん。
あれなんですけども。
喋れてるじゃないですか。
楽しかったんですけども。
ええ。
あの、なんかね、ちょっと結構難しさを感じたんですよね、個人的に。
おそらく。
そうそうそう。
うーん。
まあ、ポッドキャストリアルイベントね、これから本当に行かれる方向けにっていうところでね、もし参考になったらいいなと思ってね、今回ちょっとお話しさせていただきました。
はい。
はい。
といったところででは、えーと、じゃあ、いつものアレをお願いいたします。
はい、いつものアレ言いまーす。
えー、アフターセブンではお便りを募集してます。
メールアドレスは、after7podcast.gmail.comです。
after7podcastのスペルはafter7podcastですね。
もう一回行きますか。
はい。
after7podcastでございますね。
はい、えー、Xではafter7と検索またはハッシュタグアフセブ、カタカナでアフセブとつけて、ぜひポストをお願いします。
はい。
はい。
はい。
ではですね、えーと、明日は月曜日ですね。
はい。
はい、月曜日といえばね、豆腐手ウルフさんということで。
はい。
明日はね、どんなサブカルの話が聞けるのかね、楽しみですね。
はい。
またね、ではね、お聞きの皆さんね、明日からまた平日始まりますけれども、ぜひぜひafter7聞きながらね、また一週間乗り切っていきましょう。
はい。
はい。ではまた、えー、次回の放送でお会いいたしましょう。
はい。
ではでは。
ではでは。
30:08

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