オカンの話なんて誰が聞くん、えっと今日は7月の17日水曜日の23時06分です。
今日は今日のうちに撮れた。 えっとまず15日のお祭りっすん
本当にありがとうございました。無事に開催できて、無事にスタートできて、無事にゴールできたっていうことが本当に良かった。
本当に良かった。ありがとうございました。
もう、全部、ちょっと1から全部言いたいぐらいですけど、
配信参加できてくださった番組もそうやし、運営メンバーもそうですし、お手伝いしてくださった方々もそうですし、
リスナー参加で現地来てくださった方もそうやし、youtube見てくれてた方もそうですし。
ありがたすぎる。いろんなことが。いろんなことがありがたすぎる。
このイベントが成立したのは、もう、その方々あってのことやから。
ありがたすぎる。本当に。
なんか、一番最初このお祭りっすんをやろうってなったのって、5月末とか6月頭ぐらいやったと思うんですよね。
で、モリッシーさんがリスナースタジオに来られて、私はその時、モリッシーさんと初めましてだったんです。
で、近藤さん、モリッシーさん、私の3人でランチしてて、その時に前回のリスナーイベントのお話とかを聞かせてもらってたんですよ。
で、その前回のリスナーイベントの時は、私はもちろんリスナーの存在は知ってましたけど、詳しくは知らなくて、イベントが開催されてたってことも知らなかったんですよね。
だから、こんな風で、こんな感じのイベントでした、みたいなお話を聞いて、そうやったんやってなってたんです。
で、それとは別で、なんか祇園祭りと断じり祭りの話をされてたんですよね、近藤さんとモリッシーさんが。
私、祇園祭りのこともそんなに詳しくないし、断じり祭りも見たことがないから、テレビとかでは見ますけどね、詳しくないから、その違いを、なるほどなと思って、ちゃんと聞いてましたよ。
ちゃんと聞いてました、その話も。で、同じ歩行やのに、動くスピードが、走るスピードが全然違うみたいな話とかをされてたんですよね。
で、リッスンでイベントをするなら、なんかこう、祇園祭りとかと同じような感じでできたらいいんじゃない?みたいな風になったんですよ。
で、たまたま日程的に、マーチンさんとじゅんじゅんさんがアンノーンに宿泊されるっていう日程が多分出てて、
それだったら、せっかくね、来てもらえるんだったら、それぐらいの日程でイベントしたらいいんじゃない?みたいな風になって、そこからトントントンって話が進んでいったんですよね。
で、最初は24時間とか言ってたんですけど、ちょっと会場の都合上、それは無理ってなって、12時間やるかっていう感じでね、始まりました。
きっかけというか、一番始まりはそんな感じでした。
で、まぁそこから、なんていう名前にしよう、私ネーミングめっちゃ大事だと思ってて。
で、それに結構、なんか時間をかけて、それもね、わざわざそのリッスンのオフィスに行って、そこで考え込まなくてもよかったと思うんですけど、家で一人でね、考えとけって感じなんですけど、
なんかすごい降りてきそうな木。なんか呼ばれてる。はい、何?
え、待って、まだ寝てないの?はい、何?何でしょう?
何?
ママー!
何?
で、ゆうすけさんとまーやさん、この2人はポッドキャストフリークスの運営のメンバーの方々ですけども、
本当にお手伝いしましょうか、みたいな風に言ってくださってね。当日はまーやさんがクーラーの効かない入り口の一番熱いところでずっと受付してくれていて、
で、いろいろね、それこそ手拭いの管理とか、来てくださった方のこの2階への誘導とかも本当にいろいろ、
全部まーやさんがやってくださってて、ゆうすけさんはアフタートークね、配信参加番組のアフタートークを撮ってくれていて、私まだその音源聞けてないんですけど、それがめちゃくちゃ楽しみです。
噂ではすんごい長いっていう噂を聞いたけど、ゆうすけさんのX今日見たら、いやそんな、それは大げさみたいな感じで言われてたから、本当のとこどうなるのかと思ってるんですけど、楽しみです、めちゃくちゃ。
で、リッスンチーム、私は5月の連休明けから入ったばっかりで、まだ本当に2ヶ月ぐらいしか、
本当に2ヶ月だよね、2ヶ月しか経ってないんですけど、その前からリッスンチームにいらっしゃった鳥原くんが、
イベントの会場のその当日もいろいろマイクオンオフしたりとか、いろいろしてくれてて、これから今してくれてるのかな、音圧調整、
それぞれの番組で収録した音源の音圧調整とかをしてくれております。 近藤さんもずっと、ご飯とか食べはったんかなって、今更心配になってるんですけど、
ずっと7時半から7時半まで、ずっと会場でね、あの、
いてくれて、音響担当として、
ずっといてくださったから、 え、ご飯食べ、
食べてたのかな? 食べ、食べてたのか、ちょっとわからない。私はあの、ぺぺっておにぎりをね、
あの、ゆうすけさんが買ってきてくれたんですか、あれは。すごい美味しかったんですけど、あのおにぎり。 なんかあの、
お揚げの中にチーズと柴漬けが入っているっていう、あれどこのおにぎりなんやろ?めっちゃ美味しかった。
それを食べたり、あ、ちょっと待って、なんかまだ寝てない。何? 何?何?何?何?何?どうしたん?
ここさ。 うん。
ここさ。 うん。かかと?
見て、赤い。 かかと赤いん?
寝たら治るわ。 治らない。 治ると思うで。 だって靴革めくっちゃった。
なんで革めくっちゃった?何があった? だってなんか、なんか、かわいそうなさ。
ふーん。
え、ここ? えっ?
しー!
マイクで呼吸せんくっても。 何?なんで革めくったん?
かゆかったん?
あ、かゆかったん? うん。うそ、なんか革めくれてた。
えー、うそ。ちょっと一旦寝てみよう。 うーん、生えてこーへんの?
生えて、何が生えて、革? 革大丈夫、もう一回できるから。
ね、一旦寝てから考えよう。明日の朝またどうなってるか見よう。
な?それでもちょっと革がおかしなことになってたら、絆創膏貼ろう、明日の朝。
はい。 そうしよう。はい、おやすみなさい。
一時間まだ残ってた。 うんうんうん。
え、でも、ママ一緒に寝たらさ、あのさ、あれ?
何? 上行くの?
ママお風呂まだ入ってへんから、お風呂入ってから上行くの?
え、あの、何時にさ、え、てか、いつ終わんの?
もう終わる。ひか、大変、もうさ、これ明日になるで。
時間が。 おやすみ。
おやすみ。
あー、そうや。今のは5歳のスウェコですけど、夕方寝てしまってたんや。
だから、バレーボールの練習に送ってく車の中で、スウェコが寝ちゃうよな、変な時間に毎回。
まだ置いていかれへんからな、やっぱり家にさ。寝ちゃうよね。
はい、どこまで行ったっけ? あ、そう、おにぎりが美味しかったって話。
ほんで、ほんで、えっと、どこまで行ったっけ?
どこまで行ったっけ? おにぎりが美味しかった、話したの。
で、まあ、あの番組一個一個行きたいけど、ちょっとそれやってたらすごい長くなるし、多分リスニュースでも話すので、
それは控えますが、とにかく面白かったですね。
本当に面白かった。面白いもいろいろあるじゃないですか。
こう、芸人さん的な面白さとか、知的好奇心をくすぐる面白さとか、
自分やったらどうする野郎と考える面白さとか、
なんか本当にいろんな面白いがあった。
あったなぁと思ったね。
いやし、なんかテーマ決めなくてよかったなって思いました。
この話すテーマを決めようかどうしようかみたいな感じで、
言ったりしてたこともあったけど、あえてテーマを決めずに、
自由にしてもらうっていう感じで、よかったなって個人的には思いました。
これなんか人それぞれだと思うんですよね。
何かこうテーマがあった方が話しやすいとか、
テンプレート的な方があった方が話しやすいとか、いろいろあると思うんですけど、
でも私は個人的にね、すごい個人的になんですけど、
たくさん説明があったりとか、たくさんルールがあったりとかすると、
何というか、全体で見た時に確かに整っては見えると思うんですよね。
で、整っていて見やすかったり聞きやすかったりみたいなことはあるかもしれないなと思うんです。
でも、この iphone とかもそうですけど、説明があんまりないじゃないですか。
説明書なくて、ユーザーをめちゃくちゃ信頼してるみたいな感じがするから、
あんまりガチガチにルール決まってなくて自由にさせてもらえるって、
捉え方にもよるけど、すごい信頼してるっていうことにもつながるんちゃうかなと思うんですよね。
で、それをすごい思ったのが、いろんな場面で思いますけど、
結構そのお店とかでも注意書きがいっぱい書いてあるお店とかあるじゃないですか。
これは反らないでくださいとか、これをこうしたらこうしてくださいとか、ここから開けてくださいとか、手前から取ってくださいとか、
めちゃくちゃ注意書きがある感じのお店があって、最近。
で、確かにそれはお店を綺麗に、しかも食べ物のお店なので、お店綺麗に保っておくとか、商品が不良品になってしまわないようにとか、
排気を減らすためにとか、そもそも他のお客さんが買い物しやすいためにとか、いろいろあると思うんですけど、
ちょっと私はあまりの注意書きの多さにウッてなっちゃったんですよね。
で、そのウッてなったの何かなって思ったら、すごいこう、なんていうの、その注意書きにもう監視されてるみたいな、縛られちゃうみたいな感覚になってしまったんですよね。
で、さらになんか信用されてないなっていう感覚にもなったんですよ。
だから、本当にこれは人それぞれ捉え方によると思うけど、私は結構どっちかっていうと、もう大枠だけバンって渡されて、その中で自由に動ける方が、すごいこう伸び伸びできるなっていうのがあるんですよね。
で、ルールとかも必要最低限で、大事なポイントだけ共有できていればみたいなところがあるから、
だからなんかそういうのが、もしかすると、お祭りもそうやけど、なんかいろんなふしぶしに出ていったかもしれない。
で、それが、あの説明があんまりにも少ないことによって、あのなんていうの、迷わせてしまっていたら申し訳ないなと思うんですが、
なんかそんなことを思ったりしてました。これは皆さんが本当にいろんなテーマで話されているのを聞いて思いましたね。
なんかあんまりそのガッチュガチュに、これ話してくださいとかって、あの言わんくてよかったなぁみたいなふうに思った。
言わんくてよかったなとか言っても面白かったと思うけど、言わないっていうのも良かったなって思いましたね。
で、あのそれ終わって打ち上げも楽しかったし、ただね、私ね多分ね、夕方、お昼過ぎぐらいからちょっと脳めそが動かなくなっていて、
何回か出てたんですよね、私。ちょっと出すぎちゃうかなって思うぐらい、思うぐらいっていうか、出すぎかなって思ってはいたんですが、
あのお声かけいただいたらせっかくありがたいし、それは引き受けたいしと思って、
でもまぁちょっと何名かの方ちょっとお断りさせてもらって申し訳ない。
あのちょっとちょっと今回はあんまりにも出まくるので、みたいな感じで、あのお断りさせてもらった番組もあるんですが、
ちょっとめっちゃ出るなっていうのはあって、そうあったんですが、
それまでちょっとお昼過ぎぐらいから、あの頭がもう働いてなかったんですよね。だから打ち上げでほんまはもっと、なんかもっとみんなといろんな、皆さんとねいろんな話したかったんやけど、
もう脳みそが働いてなさすぎて、会話がもうちょっとできひんみたいな感じになってたから、ちょっと打ち上げだけもう一回したい。
打ち上げも一回したいな。あの本当にもっと皆さんとお話ししたかった。
いろいろお話ししたかった。
また喋るんかって言われそうやけど。
ね、そう、ぜひあの、リッスンスタジオに来てくださいましたら、おしゃべりもっとできるのでぜひ来てください。
結局宣伝みたいになったけど。楽しかった。で、その打ち上げが終わった後かな、始まる前かな、
モリッシーさんに、今日帰ったら恋日記撮りやって言われたんですけど、もう当日帰った時にはね、もう目も開かない、口も開かない、もうっていう感じだったので、全然撮れなかったんです結局ね、本当に。はい、すいません。
でも帰り、おかんざ団塊に出てた二人ごとのエリちゃんと一緒に車で帰ってきたので、あのご近所さんなんですね、あの三病の虚偽なんですね。
だからエリちゃんが運転する車に乗せてもらって帰ってきたんです。で、じゃあ帰りに、帰りに撮ろうかとか言ってたんですよ。帰りに撮りますねとか言ってたのに、
あの、ひとたびね、なんていうの、私おかんざ団塊の現場は見てたし、聞いてたし、ちょっと参加もさせてもらってたんですけど、
その前後のことって知らなくて、でもなんか前後チラッと見たら、すごいなんかお土産交換してるなとか、みんな首からあの手ぬぐい巻いて、もうそれぞれがバラバラにいろんなこと言ってるなっていうところだけは目撃したんですよ。
なんか、はいこれ塩とか言って、もう杉部ちゃんもうすぐ夏休み始まるから、お昼ご飯に困ったらこの塩でおにぎり塩結びしといたらもうめちゃくちゃ美味しいから、みたいな感じで塩をいただいたりとか、ありがとうございます。いい塩ですよね、あれね、絶対いい塩よ。
それをいただいたりとか、なんか、あじゃり餅を杉部ちゃんが美味しいって言うから、買ってきたのにあじゃり餅をどっかに忘れてきた、みたいな感じで言ってたりとか、一人はお昼ご飯食べれてないからとか言ってボロボロこぼしながらおにぎり食べてたりとか、
本当にちょっとわー、わんさか、わんさか、わんさかじゃない、わちゃわちゃ、わちゃわちゃなってたんです。そのところは目撃したんですよ。だけど、その前後のこととか、その後のこととか知らなかったから、どうやったみたいな、何があったんみたいな、どんな感じやったんって私が聞いたらね、えりちゃんに、どうやったかっていう話を聞いて家に着いてしまいました。
あの、取る、乾燥を取るとこまで行き着かなかった、家に着くまでに。
ね、まず、みたいな感じで、どうやってどうやって集合して、集合した時はこんな感じやって、とか、リュックの中からこんなもん出てきて、みたいな、一泊せえへんのに日帰りやのに、すごい荷物で、とかなんかそういう、で、お土産もらって、みたいな感じで、
あの、何があったかっていうのを聞いてたらね、家に着きました。はい。
で、もう、家に着いたのもすごい遅かったんですよね。子供たちはもちろん寝てたし。
なんですけど、あの、車を駐車場に入れて、また、またその車の前で、真っ暗なんです。あの、うちの家の周りって本当に真っ暗なんですよ。
で、真っ暗の中、二人で車の前で、まだ喋って、あれ、結構喋ってたと思う、あれ。かなり喋ったと思う。家の前で、真っ暗の中。
で、まだ喋って、ほんでやっと帰ってきて、はい、楽しかった。全部楽しかった。めっちゃ喋った。
ね。ね、近藤さんがなんか喋りすぎで、喉が、あの、ちょっと痛くなっているということで、
ね、それは本当に、お祭りすんで、あの、さらに赤してしまったんじゃなかろうかと思って、大丈夫かしらと思っているところですが、
うん、私は生態強いかもしれないですね。
うーん、強いかも。
はい、お祭り終わり。待って、また、また来た。
まだ寝てないの?みんな寝たやろ?どうした?
何してんの?暑いん?みんな寝たやろ?
な、これ、食べてんの?
おやすみ。
おやすみ。
えっと、なんやったっけ、うん、
まあ、そんなことで家に帰ってきました。お祭りすん、どうだったんだろうか?
どうだったんでしょうか?どうだったのかな?語尾が違うだけ。
あんまりこう、私は客観的に見れてなくて、イベントのこととか、
こととか、っていうかイベントのことか。
自分の話している、出ている時間の枠に関しては、アーカイブとか見たらまあまあって感じ。
だけど、イベントのことに関しては、あんまりこう客観的に見れていなくて、
どうやったんだろうなぁと思ったり。
で、まあ良い感想も、あんまり良くないかもしれない感想も、
今後のためにもちょっと聞きたいなぁと思ったし、
私は一つ思ったのが、
あの、客席の方を向いて話すっていうのって、リスナーの立場では話している顔とかも見れるから嬉しいんですけど、
夏休みが気がついたら始まりそうで恐ろしいという感じでございます。
お祭りっすんは本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
あ、そうそうそうですよ。
あの、お祭りっすんの中でおかんざ団塊があったんですけど、
おかんざ団塊の方々は、あの5月に恋日記を始めたばっかりで、
みんな感想をね、上がってましたけど、なんかおかんになってからあんな緊張することなかったみたいな感じで言われてたりとか、
あんな前に出るなんて、みたいな感じで言われてたんですよね。
だけど、なんかみんなで出たら、一人やったら無理かもしれんけど、みんなで出たらいけるとかって言われてたし、
それもすごい良かったなぁと思いました。
最初はカチコチやったけど、ステージ出たとき、カチコチやったけど、
なんか最終的には、あの、なんか近所のコンビニ何があるみたいな話になったりとかして、
すごいあの、ざ団塊っていう感じになってたから、良かった。
で、あの、あれ、ざ団塊、おかんざ団塊っていう番組作ったらいいんじゃん、みたいな話になって、
そしたらね、なんかやっぱり、おかん言うてもいろんなタイプがありますから、
そのすごい瞬発力があるタイプと、きっちり計画練るタイプと、ちゃんとまとめるタイプと、とか、
乗っかるタイプと、とか、いろいろみんなそれぞれさ、得意なことがあるわけですよ。
で、チームになるとそれがすごい良い、
やろうって言っても、じゃあもう作れました、みたいな感じで作る人がいて、
で、それにこう良い意味で巻き込まれていくみたいなのがもうすでに発生してて、
それほんまにすごいなと思った。
ね、もうできてました、おかんざ団塊っていう番組が。
で、なんか気がついたら私管理人になってて、
私管理人?大丈夫?私管理できるかな、おかんたち?と思っているんですが、
まあ共同管理人なのかな、ちょっとそこも、なんか、私もよくわかってないので、
これはまた、あの、近藤さんにやり方聞きたいなと思っております。
はい、なんか面白くなりそうですね。
おかん界隈も面白くなりそう、すごく。
なんか私は結構、何だろうな、
まあお仕事としてやっているっていうこともあって、
コミュニティ作るときとかも、すごいこう慎重に設計してみたいな、
すごいこう、いろんなこと考えて作るんですけど、コミュニティを作ったり、
まあ募集もそうですけどね、なんかいろいろ考えてやるから、
だからスピード感そんなになかったりするんですよね、コミュニティ1個作るにしても。
だけど、なんかお仕事どうのこうのとかそういうことではなくて、
なんかとにかく楽しいことが一番みたいな感じで、
物事が動いていくと、こんなにスピード感あって、なんかもうとにかく、もうとにかく楽しもうみたいな感じの、
そこから巻き起こるエネルギーとか、
そこから発生する出来事って、こんなにも軽やかに広がっていくんだなっていうのを見てて、
思ってすごい感動しました。 で結局こういうことだなっていうのを思った。
なんか、私はすごく、今活動してるのとかも、
子供たちが本当の意味で、大切にされて尊重されて、世の中でのびのびと成長していく、生きていく、みたいなことになったらいいなっていうのをすごい思ってるんですよね。
で、そのためにはやっぱり、その子供を取り巻く大人たちっていうのがすごく重要で、
その大人たちが、なんか、すごい生きにくいとか、すごいしんどいとか、もうなんか、何もかもうまくいかない、ストレスまみれとか、
もう、何のために生きてるかわからないとか、いろいろあると思うんですけど、
っていう感じの雰囲気だと、やっぱり子供たちも周りの大人を見て、なんか大人になるってそんなに楽しくないのかなとか、
働くってそんなに、なんかしんどいばっかりなのかなとか、 未来に希望を持てない感じがあるんじゃないかなと思うんですよね。
だけど、子供たちから見える身近な大人が、それが
母親、父親に限らずですけど、目に映る大人たちが、ある程度楽しそうに、なんか、楽しい、最高、ハッピーみたいなのは、もう難しいですよ、そんなの。
だけど、ある程度機嫌よく、なんとなく楽しそうな感じで生きていたら、きっとその姿を見て、子供たちも、
あの、生きていくって、なんか悪くないなとか、大人になるって、なんか楽しそうだなとか、働くって楽しそうだなとか、
歳を重ねるっていいな、みたいな風に思えるんじゃないかなと思う。てか、それを信じてるんですよね。
だから、私は、私ができることって何やろっていうところに落とし込むと、私はお母さんなので、お母さんたちがちょっとでも本当に、なんかこう、楽に
生きられるというか、子育てできるみたいな、耳のお供みたいな感じで、ポッドキャストできたらいいなっていうのを思ってたんですよね。
で、その方法しかないかなと思ってた。ポッドキャストで、なんかこう考え、
私はこういう風に悩んでたけど、こういう風になんか考え方変えたらちょっと楽になったとか、こういう風に思ってたのって、こういうことがあったから、
こういう風に思っちゃってたのかな、でも本当は違うかも、みたいな、なんかそういう話をして、ちょっとでもお母さんたちが、なんかこう自分のことを客観的に見られて、何かしらに気づけて、
ちょっとでも、なんか良くなる、一日が良くなる、みたいなことになったらいいなと思って、やってたんですよ。で、その方法、それしかないなと思ってたんです。
で、そこからもっと深くってなったらコミュニティで、っていう流れにしてましたけど、私ができることってそれかな、みたいな風に思ってた。
だけど、なんかこうやって、なんかみんなが恋日記をし始めて、恋日記することで、すごいこう、なんか一日の良いところに目が向くようになったりとか、
ちょっと自分のうちに意識を向けられる時間が、これまでより多くなったりとかする。
で、しかもそれで、なんかこうイベントに、じゃあちょっとやってみよう、みたいな感じで参加できる。
で、まあ反省とかもあるかもしれないけど、でも参加できたやん、みたいな新しい、なんか今までずっとお母さんしてたらいかなかったような場所に行けたやん、とか、
ずっとお母さんしてたら出会えなかったような人たちに出会えたやん、みたいなことって、きっとそれってすごくご自身にも繋がっていくし、視野も広がっていくし、何よりも楽しいことだと思うんですよね。
で、そもそも私は、子供を取り巻く大人たちが楽しく生きれたらいいなっていうのを思っているから、
なんかこう、
なんていうのかな、あ、こんなに軽やかにしても目的って達成されるんだじゃないけど、なんか
びっくりしたんですよね。こんなに、なんかガッチガチにポッドキャスターの始め方とかっていうことをしなくても、
恋日記っていう切り口で、入り口で入って、恋日記がどんどんたくさん生まれていって、
で、みんながそれぞれ楽しくなったり、ちょっとこう、心軽くなったりとかしていって、で、イベントに参加してまた新しい扉が開かれて、みたいな。
めっちゃいいやん、と思って。すっごいいい。
で、しかも、今までは、あんまりこう、お母さんたちの本音って、お母さん界隈では、そりゃいろいろ出てたかもしれないですけど、それが、