1. オカンの話なんて誰が聞くん?
  2. おまつりっすんお疲れ様でした..
2024-07-18 48:56

おまつりっすんお疲れ様でした!!!

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#声日記
 

頭がパンクしてトンカツと串カツを注文してしまったおまつりっすん前日の夜

サマリー

モリッシーさんは、お祭りっすんの感想やおかんざ団塊の活動について話しています。イベントの客席と話者側の難しさを理解し、また生収録の魅力を感じながら、お祭りの終わりや打ち上げの楽しい時間、そして帰路での出来事について語ります。車の中での話し合いや街の暗さなども印象的で、お祭りっすんの成功に感謝の気持ちを述べています。途中でおばちゃんの話があり、おかんざなどの話になり、今後のイベントにも期待が高まる様子です。

お祭りっすんの開催と感謝の気持ち
オカンの話なんて誰が聞くん、えっと今日は7月の17日水曜日の23時06分です。
今日は今日のうちに撮れた。 えっとまず15日のお祭りっすん
本当にありがとうございました。無事に開催できて、無事にスタートできて、無事にゴールできたっていうことが本当に良かった。
本当に良かった。ありがとうございました。
もう、全部、ちょっと1から全部言いたいぐらいですけど、
配信参加できてくださった番組もそうやし、運営メンバーもそうですし、お手伝いしてくださった方々もそうですし、
リスナー参加で現地来てくださった方もそうやし、youtube見てくれてた方もそうですし。
ありがたすぎる。いろんなことが。いろんなことがありがたすぎる。
このイベントが成立したのは、もう、その方々あってのことやから。
ありがたすぎる。本当に。
なんか、一番最初このお祭りっすんをやろうってなったのって、5月末とか6月頭ぐらいやったと思うんですよね。
で、モリッシーさんがリスナースタジオに来られて、私はその時、モリッシーさんと初めましてだったんです。
で、近藤さん、モリッシーさん、私の3人でランチしてて、その時に前回のリスナーイベントのお話とかを聞かせてもらってたんですよ。
で、その前回のリスナーイベントの時は、私はもちろんリスナーの存在は知ってましたけど、詳しくは知らなくて、イベントが開催されてたってことも知らなかったんですよね。
だから、こんな風で、こんな感じのイベントでした、みたいなお話を聞いて、そうやったんやってなってたんです。
で、それとは別で、なんか祇園祭りと断じり祭りの話をされてたんですよね、近藤さんとモリッシーさんが。
私、祇園祭りのこともそんなに詳しくないし、断じり祭りも見たことがないから、テレビとかでは見ますけどね、詳しくないから、その違いを、なるほどなと思って、ちゃんと聞いてましたよ。
ちゃんと聞いてました、その話も。で、同じ歩行やのに、動くスピードが、走るスピードが全然違うみたいな話とかをされてたんですよね。
で、リッスンでイベントをするなら、なんかこう、祇園祭りとかと同じような感じでできたらいいんじゃない?みたいな風になったんですよ。
で、たまたま日程的に、マーチンさんとじゅんじゅんさんがアンノーンに宿泊されるっていう日程が多分出てて、
それだったら、せっかくね、来てもらえるんだったら、それぐらいの日程でイベントしたらいいんじゃない?みたいな風になって、そこからトントントンって話が進んでいったんですよね。
で、最初は24時間とか言ってたんですけど、ちょっと会場の都合上、それは無理ってなって、12時間やるかっていう感じでね、始まりました。
きっかけというか、一番始まりはそんな感じでした。
で、まぁそこから、なんていう名前にしよう、私ネーミングめっちゃ大事だと思ってて。
で、それに結構、なんか時間をかけて、それもね、わざわざそのリッスンのオフィスに行って、そこで考え込まなくてもよかったと思うんですけど、家で一人でね、考えとけって感じなんですけど、
なんかすごい降りてきそうな木。なんか呼ばれてる。はい、何?
え、待って、まだ寝てないの?はい、何?何でしょう?
何?
ママー!
何?
ネーミングのこだわりとイベントの具体化
こっちですけど、何?
変な?
まだ寝てへんの?
まだ寝てない。
うん、何?
これからどんどん寝てきてる。
あら、そりゃ困った。
やめてって、ゆい。
おやすみ。
ゆいちゃん!
やめて!
なーん?
やめて!
なんかね、バレーボールが始まってから生活リズムが終わってる。わからん。帰ってくるの遅いから。
やばい、ほんとに。
はい、何やったっけ?
そう、そんな感じで、ネーミングをずっと頭を抱えて考えておりまして。
京都って京都大作戦っていう音楽のフェスがあるから、ちょっとそれっぽい感じ、それをもじった感じにしようかな、みたいなふうに思ってたんですよね。
で、あの、なんか、結構京都大作戦は、あの、いろんなところのネーミングがかなり京都っぽい感じでいろいろ作られてて、ステージの名前も源氏の舞台とか。
何やったっけ?源氏の舞台と何やったっけな?
なんかまあ、そんな京都推しな感じのイベントなんですよ。
だから、リスも京都にあるし、京都のスタジオで、しかも、あの、イベント来られた方はね、わかるかなと思いますけど、
あの、本当に昔ながらの建物をそのまま使っている状態で、その中にスタジオを作ってるの、畳のね、ところやから、そこを押していきたいなと思って。
ちょっと京都っぽい感じのニュアンスを含んだ、何かにできひんかな、みたいなことを感じて思ってたんですよ。
で、あの、降りてきました。お祭りっすん。
結果ね、お祭りっすんに京都っぽさは何もないんですけど、今思ったら。何にもないんですけど。
でも、いやこれは平仮名でお祭りっすんです、みたいな感じになって、あそこからいろいろこう私がもう、なんていうの、自由にバーって、
あれしたい、これしたい、これもバーって言ったことを、本当にいろんな方が形にしてくださったり、それこそね、ロゴ作ってくださったり、
それを手の具にしてくださったりとか、もう本当にギリギリだったんですけどね、ノークとかもギリギリなのに、
あのロゴ、番組のロゴここに入れられたらいいね、みたいな話を近藤さんが、近藤さんと私としていて、それをお祭りさんが形にしてくださって、
で、なんかハッピーがあったらいいなぁ、みたいなのもボロッと言って、それも全部、
ね、あの、言った瞬間にデザインがこう上がってきたりとかしていて、もうなんてことだと思って。
ね、本当に準備の段階から、すごいもう、わくわくしながら、いろいろ関わらせてもらってました。
関係者の協力と楽しみ
で、ゆうすけさんとまーやさん、この2人はポッドキャストフリークスの運営のメンバーの方々ですけども、
本当にお手伝いしましょうか、みたいな風に言ってくださってね。当日はまーやさんがクーラーの効かない入り口の一番熱いところでずっと受付してくれていて、
で、いろいろね、それこそ手拭いの管理とか、来てくださった方のこの2階への誘導とかも本当にいろいろ、
全部まーやさんがやってくださってて、ゆうすけさんはアフタートークね、配信参加番組のアフタートークを撮ってくれていて、私まだその音源聞けてないんですけど、それがめちゃくちゃ楽しみです。
噂ではすんごい長いっていう噂を聞いたけど、ゆうすけさんのX今日見たら、いやそんな、それは大げさみたいな感じで言われてたから、本当のとこどうなるのかと思ってるんですけど、楽しみです、めちゃくちゃ。
で、リッスンチーム、私は5月の連休明けから入ったばっかりで、まだ本当に2ヶ月ぐらいしか、
本当に2ヶ月だよね、2ヶ月しか経ってないんですけど、その前からリッスンチームにいらっしゃった鳥原くんが、
イベントの会場のその当日もいろいろマイクオンオフしたりとか、いろいろしてくれてて、これから今してくれてるのかな、音圧調整、
それぞれの番組で収録した音源の音圧調整とかをしてくれております。 近藤さんもずっと、ご飯とか食べはったんかなって、今更心配になってるんですけど、
ずっと7時半から7時半まで、ずっと会場でね、あの、
いてくれて、音響担当として、
ずっといてくださったから、 え、ご飯食べ、
食べてたのかな? 食べ、食べてたのか、ちょっとわからない。私はあの、ぺぺっておにぎりをね、
あの、ゆうすけさんが買ってきてくれたんですか、あれは。すごい美味しかったんですけど、あのおにぎり。 なんかあの、
お揚げの中にチーズと柴漬けが入っているっていう、あれどこのおにぎりなんやろ?めっちゃ美味しかった。
それを食べたり、あ、ちょっと待って、なんかまだ寝てない。何? 何?何?何?何?何?どうしたん?
ここさ。 うん。
ここさ。 うん。かかと?
見て、赤い。 かかと赤いん?
寝たら治るわ。 治らない。 治ると思うで。 だって靴革めくっちゃった。
なんで革めくっちゃった?何があった? だってなんか、なんか、かわいそうなさ。
ふーん。
え、ここ? えっ?
しー!
マイクで呼吸せんくっても。 何?なんで革めくったん?
かゆかったん?
あ、かゆかったん? うん。うそ、なんか革めくれてた。
えー、うそ。ちょっと一旦寝てみよう。 うーん、生えてこーへんの?
生えて、何が生えて、革? 革大丈夫、もう一回できるから。
ね、一旦寝てから考えよう。明日の朝またどうなってるか見よう。
な?それでもちょっと革がおかしなことになってたら、絆創膏貼ろう、明日の朝。
はい。 そうしよう。はい、おやすみなさい。
一時間まだ残ってた。 うんうんうん。
え、でも、ママ一緒に寝たらさ、あのさ、あれ?
何? 上行くの?
ママお風呂まだ入ってへんから、お風呂入ってから上行くの?
え、あの、何時にさ、え、てか、いつ終わんの?
もう終わる。ひか、大変、もうさ、これ明日になるで。
時間が。 おやすみ。
おやすみ。
あー、そうや。今のは5歳のスウェコですけど、夕方寝てしまってたんや。
だから、バレーボールの練習に送ってく車の中で、スウェコが寝ちゃうよな、変な時間に毎回。
まだ置いていかれへんからな、やっぱり家にさ。寝ちゃうよね。
はい、どこまで行ったっけ? あ、そう、おにぎりが美味しかったって話。
ほんで、ほんで、えっと、どこまで行ったっけ?
どこまで行ったっけ? おにぎりが美味しかった、話したの。
で、まあ、あの番組一個一個行きたいけど、ちょっとそれやってたらすごい長くなるし、多分リスニュースでも話すので、
それは控えますが、とにかく面白かったですね。
本当に面白かった。面白いもいろいろあるじゃないですか。
こう、芸人さん的な面白さとか、知的好奇心をくすぐる面白さとか、
自分やったらどうする野郎と考える面白さとか、
なんか本当にいろんな面白いがあった。
あったなぁと思ったね。
いやし、なんかテーマ決めなくてよかったなって思いました。
この話すテーマを決めようかどうしようかみたいな感じで、
言ったりしてたこともあったけど、あえてテーマを決めずに、
自由にしてもらうっていう感じで、よかったなって個人的には思いました。
これなんか人それぞれだと思うんですよね。
何かこうテーマがあった方が話しやすいとか、
テンプレート的な方があった方が話しやすいとか、いろいろあると思うんですけど、
でも私は個人的にね、すごい個人的になんですけど、
たくさん説明があったりとか、たくさんルールがあったりとかすると、
何というか、全体で見た時に確かに整っては見えると思うんですよね。
で、整っていて見やすかったり聞きやすかったりみたいなことはあるかもしれないなと思うんです。
でも、この iphone とかもそうですけど、説明があんまりないじゃないですか。
お祭りの終わりと打ち上げ
説明書なくて、ユーザーをめちゃくちゃ信頼してるみたいな感じがするから、
あんまりガチガチにルール決まってなくて自由にさせてもらえるって、
捉え方にもよるけど、すごい信頼してるっていうことにもつながるんちゃうかなと思うんですよね。
で、それをすごい思ったのが、いろんな場面で思いますけど、
結構そのお店とかでも注意書きがいっぱい書いてあるお店とかあるじゃないですか。
これは反らないでくださいとか、これをこうしたらこうしてくださいとか、ここから開けてくださいとか、手前から取ってくださいとか、
めちゃくちゃ注意書きがある感じのお店があって、最近。
で、確かにそれはお店を綺麗に、しかも食べ物のお店なので、お店綺麗に保っておくとか、商品が不良品になってしまわないようにとか、
排気を減らすためにとか、そもそも他のお客さんが買い物しやすいためにとか、いろいろあると思うんですけど、
ちょっと私はあまりの注意書きの多さにウッてなっちゃったんですよね。
で、そのウッてなったの何かなって思ったら、すごいこう、なんていうの、その注意書きにもう監視されてるみたいな、縛られちゃうみたいな感覚になってしまったんですよね。
で、さらになんか信用されてないなっていう感覚にもなったんですよ。
だから、本当にこれは人それぞれ捉え方によると思うけど、私は結構どっちかっていうと、もう大枠だけバンって渡されて、その中で自由に動ける方が、すごいこう伸び伸びできるなっていうのがあるんですよね。
で、ルールとかも必要最低限で、大事なポイントだけ共有できていればみたいなところがあるから、
だからなんかそういうのが、もしかすると、お祭りもそうやけど、なんかいろんなふしぶしに出ていったかもしれない。
で、それが、あの説明があんまりにも少ないことによって、あのなんていうの、迷わせてしまっていたら申し訳ないなと思うんですが、
なんかそんなことを思ったりしてました。これは皆さんが本当にいろんなテーマで話されているのを聞いて思いましたね。
なんかあんまりそのガッチュガチュに、これ話してくださいとかって、あの言わんくてよかったなぁみたいなふうに思った。
言わんくてよかったなとか言っても面白かったと思うけど、言わないっていうのも良かったなって思いましたね。
で、あのそれ終わって打ち上げも楽しかったし、ただね、私ね多分ね、夕方、お昼過ぎぐらいからちょっと脳めそが動かなくなっていて、
何回か出てたんですよね、私。ちょっと出すぎちゃうかなって思うぐらい、思うぐらいっていうか、出すぎかなって思ってはいたんですが、
あのお声かけいただいたらせっかくありがたいし、それは引き受けたいしと思って、
でもまぁちょっと何名かの方ちょっとお断りさせてもらって申し訳ない。
あのちょっとちょっと今回はあんまりにも出まくるので、みたいな感じで、あのお断りさせてもらった番組もあるんですが、
ちょっとめっちゃ出るなっていうのはあって、そうあったんですが、
それまでちょっとお昼過ぎぐらいから、あの頭がもう働いてなかったんですよね。だから打ち上げでほんまはもっと、なんかもっとみんなといろんな、皆さんとねいろんな話したかったんやけど、
もう脳みそが働いてなさすぎて、会話がもうちょっとできひんみたいな感じになってたから、ちょっと打ち上げだけもう一回したい。
打ち上げも一回したいな。あの本当にもっと皆さんとお話ししたかった。
いろいろお話ししたかった。
また喋るんかって言われそうやけど。
ね、そう、ぜひあの、リッスンスタジオに来てくださいましたら、おしゃべりもっとできるのでぜひ来てください。
結局宣伝みたいになったけど。楽しかった。で、その打ち上げが終わった後かな、始まる前かな、
車の中での話し合いと街の暗さ
モリッシーさんに、今日帰ったら恋日記撮りやって言われたんですけど、もう当日帰った時にはね、もう目も開かない、口も開かない、もうっていう感じだったので、全然撮れなかったんです結局ね、本当に。はい、すいません。
でも帰り、おかんざ団塊に出てた二人ごとのエリちゃんと一緒に車で帰ってきたので、あのご近所さんなんですね、あの三病の虚偽なんですね。
だからエリちゃんが運転する車に乗せてもらって帰ってきたんです。で、じゃあ帰りに、帰りに撮ろうかとか言ってたんですよ。帰りに撮りますねとか言ってたのに、
あの、ひとたびね、なんていうの、私おかんざ団塊の現場は見てたし、聞いてたし、ちょっと参加もさせてもらってたんですけど、
その前後のことって知らなくて、でもなんか前後チラッと見たら、すごいなんかお土産交換してるなとか、みんな首からあの手ぬぐい巻いて、もうそれぞれがバラバラにいろんなこと言ってるなっていうところだけは目撃したんですよ。
なんか、はいこれ塩とか言って、もう杉部ちゃんもうすぐ夏休み始まるから、お昼ご飯に困ったらこの塩でおにぎり塩結びしといたらもうめちゃくちゃ美味しいから、みたいな感じで塩をいただいたりとか、ありがとうございます。いい塩ですよね、あれね、絶対いい塩よ。
それをいただいたりとか、なんか、あじゃり餅を杉部ちゃんが美味しいって言うから、買ってきたのにあじゃり餅をどっかに忘れてきた、みたいな感じで言ってたりとか、一人はお昼ご飯食べれてないからとか言ってボロボロこぼしながらおにぎり食べてたりとか、
本当にちょっとわー、わんさか、わんさか、わんさかじゃない、わちゃわちゃ、わちゃわちゃなってたんです。そのところは目撃したんですよ。だけど、その前後のこととか、その後のこととか知らなかったから、どうやったみたいな、何があったんみたいな、どんな感じやったんって私が聞いたらね、えりちゃんに、どうやったかっていう話を聞いて家に着いてしまいました。
あの、取る、乾燥を取るとこまで行き着かなかった、家に着くまでに。
ね、まず、みたいな感じで、どうやってどうやって集合して、集合した時はこんな感じやって、とか、リュックの中からこんなもん出てきて、みたいな、一泊せえへんのに日帰りやのに、すごい荷物で、とかなんかそういう、で、お土産もらって、みたいな感じで、
あの、何があったかっていうのを聞いてたらね、家に着きました。はい。
で、もう、家に着いたのもすごい遅かったんですよね。子供たちはもちろん寝てたし。
なんですけど、あの、車を駐車場に入れて、また、またその車の前で、真っ暗なんです。あの、うちの家の周りって本当に真っ暗なんですよ。
で、真っ暗の中、二人で車の前で、まだ喋って、あれ、結構喋ってたと思う、あれ。かなり喋ったと思う。家の前で、真っ暗の中。
で、まだ喋って、ほんでやっと帰ってきて、はい、楽しかった。全部楽しかった。めっちゃ喋った。
ね。ね、近藤さんがなんか喋りすぎで、喉が、あの、ちょっと痛くなっているということで、
ね、それは本当に、お祭りすんで、あの、さらに赤してしまったんじゃなかろうかと思って、大丈夫かしらと思っているところですが、
うん、私は生態強いかもしれないですね。
うーん、強いかも。
はい、お祭り終わり。待って、また、また来た。
まだ寝てないの?みんな寝たやろ?どうした?
何してんの?暑いん?みんな寝たやろ?
な、これ、食べてんの?
おやすみ。
おやすみ。
えっと、なんやったっけ、うん、
まあ、そんなことで家に帰ってきました。お祭りすん、どうだったんだろうか?
どうだったんでしょうか?どうだったのかな?語尾が違うだけ。
あんまりこう、私は客観的に見れてなくて、イベントのこととか、
こととか、っていうかイベントのことか。
自分の話している、出ている時間の枠に関しては、アーカイブとか見たらまあまあって感じ。
だけど、イベントのことに関しては、あんまりこう客観的に見れていなくて、
どうやったんだろうなぁと思ったり。
で、まあ良い感想も、あんまり良くないかもしれない感想も、
今後のためにもちょっと聞きたいなぁと思ったし、
私は一つ思ったのが、
あの、客席の方を向いて話すっていうのって、リスナーの立場では話している顔とかも見れるから嬉しいんですけど、
イベントの客席と話者側の難しさ
話している方としては、その、あっちに向かって喋るって結構難しいかもって思った。
だから、ラジオの公開収録とかって、横から見るんかなっていうのをすごい思いました。
ブースを横から見るみたいな感じじゃないですか、ラジオの公開収録とかも。
で、二人で話しているのは、二人が向かい合って話していて、横からお客さんたちが見てるっていう感じ。
で、私は、これはすごい個人的にですけど、人と話す時に結構その相手の方を向きたいんですよね。
なんやったら体ごと向きたいんですよ、相手の方を。 相手の方に向かいたいから。
ってなったら、
でもこう、聞いてくれてる人のことも大事にしたいし、今話してる人のことも大事にしたいってなったら、
なんか体をさ、どこに向けたらいいかわからないっていう感じでちょっとなっちゃったかもしれなくて。
だから、横から見てもらうっていう感じの方が話しやすいのかもなって思いました、私は。
どうでしょうね。
まあ、一人で話す場合は、別に前向いてもいいのか。
横向く必要ないけど。
私、やっぱ基本的にいつも一人でポッドキャストしてるから、誰かと話すみたいなのにあんまり慣れてなくて、
あ、違う、リスニュースしてるんでした、すいません。
だけど、やっぱ一人のほうが長いからね、もう4年一人でやってるから。
だから、なんか、なんやろな。
それも楽しいけど難しいなっていうのを思いましたね。
そう。
いやー、でも面白かったな、ほんとに。ほんとに面白かった。
私、やっぱり生で聞くと、
生で聞くのはいいですね。すごい贅沢な12時間でしたね。
音声、また降りてきたんやけど、ちょっと待って、なんで?
どうした?
ここ、ぷつぷつ。
うん、ぷつぷつ?
あら、ほんまや。
どうする?
これ、ずっと直らない。
ずっと直らへんのやったら、今言ってきても直らんと思うんやけど、
それ、ちまめやからさ、時間かかる、直るのに。
え、じゃあ、何歳になったらさ、直るの?
ちまめが何歳になったら直るかって?
うん。
うーん、ちょっとそれはママはわからないな。
調べてみる?
うん。
ちまめがどのぐらいで消えるか?
うーん、ねえかあさ。
あと、今、すずちゃんの水筒に当たった黒いやつできたし。
あー、それちまめよ。水筒に当たったんやろ?
うん。
黒いやつ。
ほんとね、2週間ほどで改善するそうです。
2週間ほどって日間なんちゃう?
えっと、別にそんな年はまたないよ。
2週間やから、1週間は7か、7。
2週間は7が2回。7×7。
え、遅い?
いいよ、そんな遅くないと思うんやけど。
えっとな、夏休みの間やわ。今から2週間っていつや。
夏休みの間には直るはず。
あ、でも直らんかったらもう病院行こう、じゃあ。
どこの?
これの?
うん。
はい。ちまめがどのぐらいで消えるかを調べたところで、
何の話してたっけ?だからもうさ、ちょっと忘れるんやっても途中でさ。
えーっと、なんやった?全然思い出せへん。
あー、全然思い出せへん。
なんやったっけ?
あー、ほんとに思い出せない。
なんか、思い出せない。
お祭りっすんの感想
はい、ということで、
あの、次の日にね、祭り戦が終わった次の日に、
どうやった感想はどうでしたか?みたいな風に聞かれたんですけど、
その時は本当になんか言葉に全然なってなくて、
感想か?みたいな感じで、
いやもうちょっと、いやー、はー、みたいな感じで思ってたんですけど、
まあだんだん余韻にも浸りつつ、
やっぱり感想って聞かれたら、
楽しかったとかっていうより面白かったっていう感想になるよなーとか思ったりしてましたね。
で、次の日、あのー、
次の日意外と、なんか疲れてなくって、体が。
一晩寝たら、まあまあすっきりしたなーとか思ってたんですよね。
で、そのまま、まあ、ただあれやわ。
あのー、末っ子を起こすの忘れてて、
幼稚園バス乗り過ごして、送って行ったんですけど、
だけどなんか、体はそんなに疲れてないなーっていう感じがあったんですよね。
だけど、
何疲れて、ちょっと遅れてやってくる?
疲れ、疲れじゃないなー、疲れではないが、この眠たさみたいなのが、
もう今日がほんまに眠たくて、
もう本当に眠たくて、ちょっとソファーでうたた寝ぐらいじゃあ済まへんぐらい眠たくて、
だから今日は、あのー、午前中お昼ぐらいは、コミュニティのズームの日だったんですけど、
それが終わってから、いやちょっと私寝ようと思って、あの、がっつりベッドで寝ましたね、1時間ぐらい。
で、もうアラームで必死に起きて、お迎え行って。
今日から給食がないから、小学生組。
あのー、やばいお昼ご飯問題が、もう、今日から長い、
今日から8月末までお昼ご飯を毎日作り続けないといけないという、本当に恐ろしい、
恐ろしい恐ろしい日々が始まります。
だから、あの、うおさんにいただいた塩で塩むすびを作ろうと思ってるんですけれども、
今日ふと見たら米もなくて、いや塩むすび以前に米ないやんかと思って、
ちょっとほんまに、あのいろいろ買い出しに行かなあかんわ。
食べ物の買い出しに行かないと、もうやっていかない、夏休み。
お祭りっすんのことで頭がいっぱいで夏休みが始まるってことすっから忘れてた。
まだあと2週間ぐらいあるかなとか思ってたら、もう今月じゃなくて今週末で夏休みが始まるからさ、
今週末で、あの、学校も幼稚園も終わるんですよ。
やばいよな、ほんとに。
で、まぁ末っ子に関しては夏休みも、幼稚園は、あの、預かり保育行ってもらおうと思ってるから、
行ってもらいますけど、1日2000円の。
なんか、でもそれも毎日お弁当やもんな。
あー恐ろしい。コストコに行って大量のポークピッツを買ってこないと。
コストコ行こう。
はい、ということで。
おかんざ団塊の活動
夏休みが気がついたら始まりそうで恐ろしいという感じでございます。
お祭りっすんは本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
あ、そうそうそうですよ。
あの、お祭りっすんの中でおかんざ団塊があったんですけど、
おかんざ団塊の方々は、あの5月に恋日記を始めたばっかりで、
みんな感想をね、上がってましたけど、なんかおかんになってからあんな緊張することなかったみたいな感じで言われてたりとか、
あんな前に出るなんて、みたいな感じで言われてたんですよね。
だけど、なんかみんなで出たら、一人やったら無理かもしれんけど、みんなで出たらいけるとかって言われてたし、
それもすごい良かったなぁと思いました。
最初はカチコチやったけど、ステージ出たとき、カチコチやったけど、
なんか最終的には、あの、なんか近所のコンビニ何があるみたいな話になったりとかして、
すごいあの、ざ団塊っていう感じになってたから、良かった。
で、あの、あれ、ざ団塊、おかんざ団塊っていう番組作ったらいいんじゃん、みたいな話になって、
そしたらね、なんかやっぱり、おかん言うてもいろんなタイプがありますから、
そのすごい瞬発力があるタイプと、きっちり計画練るタイプと、ちゃんとまとめるタイプと、とか、
乗っかるタイプと、とか、いろいろみんなそれぞれさ、得意なことがあるわけですよ。
で、チームになるとそれがすごい良い、
やろうって言っても、じゃあもう作れました、みたいな感じで作る人がいて、
で、それにこう良い意味で巻き込まれていくみたいなのがもうすでに発生してて、
それほんまにすごいなと思った。
ね、もうできてました、おかんざ団塊っていう番組が。
で、なんか気がついたら私管理人になってて、
私管理人?大丈夫?私管理できるかな、おかんたち?と思っているんですが、
まあ共同管理人なのかな、ちょっとそこも、なんか、私もよくわかってないので、
これはまた、あの、近藤さんにやり方聞きたいなと思っております。
はい、なんか面白くなりそうですね。
おかん界隈も面白くなりそう、すごく。
なんか私は結構、何だろうな、
まあお仕事としてやっているっていうこともあって、
コミュニティ作るときとかも、すごいこう慎重に設計してみたいな、
すごいこう、いろんなこと考えて作るんですけど、コミュニティを作ったり、
まあ募集もそうですけどね、なんかいろいろ考えてやるから、
だからスピード感そんなになかったりするんですよね、コミュニティ1個作るにしても。
だけど、なんかお仕事どうのこうのとかそういうことではなくて、
なんかとにかく楽しいことが一番みたいな感じで、
物事が動いていくと、こんなにスピード感あって、なんかもうとにかく、もうとにかく楽しもうみたいな感じの、
そこから巻き起こるエネルギーとか、
そこから発生する出来事って、こんなにも軽やかに広がっていくんだなっていうのを見てて、
思ってすごい感動しました。 で結局こういうことだなっていうのを思った。
なんか、私はすごく、今活動してるのとかも、
子供たちが本当の意味で、大切にされて尊重されて、世の中でのびのびと成長していく、生きていく、みたいなことになったらいいなっていうのをすごい思ってるんですよね。
で、そのためにはやっぱり、その子供を取り巻く大人たちっていうのがすごく重要で、
その大人たちが、なんか、すごい生きにくいとか、すごいしんどいとか、もうなんか、何もかもうまくいかない、ストレスまみれとか、
もう、何のために生きてるかわからないとか、いろいろあると思うんですけど、
っていう感じの雰囲気だと、やっぱり子供たちも周りの大人を見て、なんか大人になるってそんなに楽しくないのかなとか、
働くってそんなに、なんかしんどいばっかりなのかなとか、 未来に希望を持てない感じがあるんじゃないかなと思うんですよね。
子供を取り巻く大人たちの楽しさと希望
だけど、子供たちから見える身近な大人が、それが
母親、父親に限らずですけど、目に映る大人たちが、ある程度楽しそうに、なんか、楽しい、最高、ハッピーみたいなのは、もう難しいですよ、そんなの。
だけど、ある程度機嫌よく、なんとなく楽しそうな感じで生きていたら、きっとその姿を見て、子供たちも、
あの、生きていくって、なんか悪くないなとか、大人になるって、なんか楽しそうだなとか、働くって楽しそうだなとか、
歳を重ねるっていいな、みたいな風に思えるんじゃないかなと思う。てか、それを信じてるんですよね。
だから、私は、私ができることって何やろっていうところに落とし込むと、私はお母さんなので、お母さんたちがちょっとでも本当に、なんかこう、楽に
生きられるというか、子育てできるみたいな、耳のお供みたいな感じで、ポッドキャストできたらいいなっていうのを思ってたんですよね。
で、その方法しかないかなと思ってた。ポッドキャストで、なんかこう考え、
私はこういう風に悩んでたけど、こういう風になんか考え方変えたらちょっと楽になったとか、こういう風に思ってたのって、こういうことがあったから、
こういう風に思っちゃってたのかな、でも本当は違うかも、みたいな、なんかそういう話をして、ちょっとでもお母さんたちが、なんかこう自分のことを客観的に見られて、何かしらに気づけて、
ちょっとでも、なんか良くなる、一日が良くなる、みたいなことになったらいいなと思って、やってたんですよ。で、その方法、それしかないなと思ってたんです。
で、そこからもっと深くってなったらコミュニティで、っていう流れにしてましたけど、私ができることってそれかな、みたいな風に思ってた。
だけど、なんかこうやって、なんかみんなが恋日記をし始めて、恋日記することで、すごいこう、なんか一日の良いところに目が向くようになったりとか、
ちょっと自分のうちに意識を向けられる時間が、これまでより多くなったりとかする。
で、しかもそれで、なんかこうイベントに、じゃあちょっとやってみよう、みたいな感じで参加できる。
で、まあ反省とかもあるかもしれないけど、でも参加できたやん、みたいな新しい、なんか今までずっとお母さんしてたらいかなかったような場所に行けたやん、とか、
ずっとお母さんしてたら出会えなかったような人たちに出会えたやん、みたいなことって、きっとそれってすごくご自身にも繋がっていくし、視野も広がっていくし、何よりも楽しいことだと思うんですよね。
で、そもそも私は、子供を取り巻く大人たちが楽しく生きれたらいいなっていうのを思っているから、
なんかこう、
なんていうのかな、あ、こんなに軽やかにしても目的って達成されるんだじゃないけど、なんか
びっくりしたんですよね。こんなに、なんかガッチガチにポッドキャスターの始め方とかっていうことをしなくても、
恋日記っていう切り口で、入り口で入って、恋日記がどんどんたくさん生まれていって、
で、みんながそれぞれ楽しくなったり、ちょっとこう、心軽くなったりとかしていって、で、イベントに参加してまた新しい扉が開かれて、みたいな。
めっちゃいいやん、と思って。すっごいいい。
で、しかも、今までは、あんまりこう、お母さんたちの本音って、お母さん界隈では、そりゃいろいろ出てたかもしれないですけど、それが、
おばちゃんの話
なんか、そこを飛び越えていくことってあんまりなかったと思うんですよね。 なんか、エッセイ書いてます?とか、なんかの記事書いてます?とかっていう
人以外は、あとなんか、ママのタレントです?とかっていう人以外の声が出ていくって、そんなにないけど、でもなんかこの恋日記が、
お母さんたちの声がバーってこう、とっちらかっていく、いい意味でね、とっちらかっていくっていう現象が、すごーく、なんか、
素敵。 で、これは、
マジで、リッスンじゃなかったら生まれへんかったことやと思うんですよ、私は。 ほんまに。
ねー。 だから、なんて書いてたっけなぁ。
なんか、お母さんたちのその後の恋日記でもなんか書いてた気がする。 誰やったっけ?えりちゃん?
やったっけ? 正直、えりちゃんの近所なんですけど、えりちゃんももう恋日記すると思わへんかったもんね。
あ、そう、近藤さんはおかんの神って書いてある。
書いてます。 あっ、
森石さんも、森石さんもコメント書いてくれてる。
いやー、いやー。
あ、しかもさ、岡戸西村の西村さんもさ、コメントくれてますね、えりちゃん。
ねー、嬉しい。
いやー、もう。
あ、これからもおばちゃんではなく、おかんだちの配信楽しみにしてます。
いや、いいんですよ。あの、おばちゃん、おばちゃんって、
あの、ちょっと私はずっとおばちゃんに憧れてたとこあるんですよ。
めっちゃ真面目な話になっちゃうけど、おばちゃんに憧れてたんですよ。
で、おばちゃんに慣れてるのがすごい嬉しい。
なんか、だってなんか、おばちゃんって無敵感あるじゃないですか。
怖いもの知らずというか、よくも悪くもんですけどね。
それが周りに迷惑になってるってことも、なんかめちゃくちゃあると思うんですけど、
おばちゃんって最強やから、そう。
いや、面白かったですよね。ほんまに面白かった。
おかんざなんかの話
あの流れも本当にすごかった。
おばちゃんの話してからのおかんざなんかに。
もう私は途中からそれが面白すぎて、
あの、おばちゃんの話をね、これまた公開されたら聞いていただきたいし、
まぁ、YouTubeのアカウントでも見れますけど、
おばちゃんの話からのおかんざ段階が、すごいもうお見事すぎて、面白すぎて、
最高でしたね、本当に。
はい。
いやー、いろいろ話したことあるけど、手がもう、やば、今日、
え、もう50分ぐらい喋ってる。
やばいですね。
いやー、本当にありがとうございました。
多分、リスニュース、多分ってか、絶対リスニュースでも、
あの、これについてはね、振り返りたいなと思っているから、
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
いやー、楽しかったね、本当にね。
はい。
今後のイベント
まぁ、ちょっとまた、5、6、7ってイベントをしてきて、
まぁ、8は休みかなって思ってたんですけど、なんか8もイベントする感じになりそうです。
どんな形になるかはまだ、ちょっと、無理やけど、
これはちょっと、ね、楽しみですね、いろいろと。
はい、ということで、お疲れ様でした。
おやすみなさーい。
48:56

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コメント

チマメは夏休みの間に治るので大丈夫です🤣🤣🤣

お疲れ様でしたー! 大人が楽しく生きる世界は子ども達にとって明るい!その通りだと思います😆 これからも大人の楽しみを皆で広げていきましょう〜

ゆうすけさん、本当にありがとうございました!!!楽しいイベントまたやりましょう〜🥳🥳

12時間お疲れ様でした。 当日は頭痛で死んでまして参加できませんでしたすいませんでした。 まだ手ぬぐいはありますかね?もしあるなら手ぬぐいもらいにLISTENスタジオ行かせてもらいます〜。

ひろしさん大丈夫ですか😭???お大事にされてください、、 手ぬぐい、もちろん置いてありますよ!(連絡しようと思ってました!先にコメントしてもらってすみません!) 是非、お待ちしております〜☺️前回のイベントからスタジオもがらりと変わりましたよ!

帰りの車私しか喋ってへんかったよな😂🙏まだまだあんねんオカンエピソード🤣 楽しいって一番の活力🤩!! これからのオカン座談会も楽しみしかない🫶🏻

まだあるんや😂とりあえずアフタートークは聴いたよ!笑「次も呼ばれるように」「いや、だから呼ばれてないねん」のやりとりが面白すぎたww

アンノウン京都はご近所とまでは言わないけど、まぁ近いので大丈夫です。 が、みなさん遠くからたくさん集まって盛り上がりましたね。 イベント終わった後も、みなさんの感想回配信がとても楽しい。

僕はおまつりっすんで横向きに登壇者を見ながら話す術を身につけて、2日後のカンファレンスで大いに役立ちました😊 あ、これで良いのか、って思いました 大人が真剣に遊んでいる社会って良いですよね ポッドキャストも、祇園祭も、そうだなあと思いました

話し相手と観客がいる場合、どちらに向けて話せば良いのか戸惑いますよね!だからラジオの公開収録は横から観るのか〜と納得しました😮 話す術をすぐに取り入れる近藤さんww カンファレンスもお疲れ様でした!!本当に本当に休んでください!!そしてまた一緒に真剣に遊んでください🤣

とんかつfeat.串カツの写真見に来ました😂 もう1週間ですねぇお疲れ様でした ぼちぼちみなさんの配信聞き回ってます! あのおにぎり川間カフェですよ (ちなみに私が買いに行きました☕️) いろいろ考えて形にできるの素晴らしい✨✨ とっても楽しかったのでまたどこかでいっちょ噛みさせてください!!

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