中川和美
IBUKI STATION、桑原です。近藤です。かずみんです。IBUKI STATIONです。こんにちは。こんにちは。
桑原佑輔
なんか、はい。ビデオカメラがあります。目の前にありますね。はい。これは何なんでしょうか?
ビデオポッドキャストに挑戦です。おー。かずみんさんがすごいいやそう。
もうだって、顔出しまくりじゃないですか。そうですけど。今回のライブ配信で。
桑原佑輔
ねえ。まあまあ、それでもやっぱ慣れないです。あれだけ晒されていても。これはどういう経緯で?
近藤淳也
まあ、YouTubeライブで味を占めたっていうわけではないんですけど、世の中的には、というか世界的にはね、ビデオポッドキャストの波が来ていると。
ポッドキャストがビデオ化しているらしいんですよね。はい。世界的には。ちょっとこの前イギリスに行って、その動向を調べてきたんですよ。
あー、行かれてましたね。そういえば。はい。わざわざロンドンまで行って、はい。世の中のポッドキャストはどう進化しているのかって。はい。見てきたんですけど。はい。
もうみんなビデオポッドキャストやってて。あ、結構それが当たり前なんですか?当たり前でした。へー。
しゃべるついでに動画も撮って、ビデオもアップすると。おー。
中川和美
これはYouTubeと何が違うんですか?
桑原佑輔
何も違わないです。え?
近藤淳也
YouTubeです。
いや、というか今そのポッドキャストを一番聞くソフトは、YouTubeが一番なってるんですよ。世界中では。まあ日本もそうなってきてますけど。
中川和美
でも静止画ってことですか?
いや。え?
近藤淳也
だって。世界的には動く。だからこういう。あ。
中川和美
とりあえずしゃべってる様子を撮って、一旦映像も見れる人は映像を好きで見るっていう人が増えてるらしい。
日本のなんかそのポッドキャストは動画がない状態のほうが、まあまあIBUKIステーションもYouTubeで流してるじゃないですか。はいはい。
そういうのは静止画?
近藤淳也
あーその、でもIBUKIステーションもYouTubeで流してますし、そちらでもちょこちょこ聞いてもらってますよ。
中川和美
それは動く人いないじゃないですか。
近藤淳也
あのーなんていうの、アートワークだけが固定で、静止画で今は出てるやつが自動で配信されてるんですけど、まあYouTube。
中川和美
今度からはこれになるってことですか?
近藤淳也
そうそうそう。YouTubeだったらできれば動画欲しいじゃないですか。え?
もう30時間も出といて何言ってるんですか?今更。
そうっすよ、僕は出てないですからね。今更。
中川和美
いやいやいや、はい、ね。
近藤淳也
わかんない、どれぐらい続くかわかんないですけど、まあそういう流れが来てるし。
はい。
ちょっとね、ここのリッスンスタジオもビデオポッドキャストに対応していきたいと思ってますので、
まあ一旦ちょっといろいろ試してみようということで、動画好きなんですけど、
でも動画を見るには今回だとどうしたらいいか、YouTubeにアップするかな。
桑原佑輔
一旦YouTubeですかね。
中川和美
YouTubeのIBUKIステーションでは動画付きってことですね。
近藤淳也
はい、にできるといいな。まだいろいろ技術的に試すことも多いんで、ちょっとうまくできるかわかんないですけど、
可能だったらそうだし、もしかしたらスポティファイのビデオポッドキャストはいけないか、いけないな、難しそうですね。
中川和美
スポティファイも動画があるんですか。
近藤淳也
スポティファイも動画付きを推してて、ぜひビデオ付きであげましょうっていうのを結構最近推してるんですよ。
だからもうやっぱ動画付きの方が人気が出るっていうかその分再生が増えるみたいで、割と。
中川和美
なるほど。
近藤淳也
YouTube見てて、なんかあの動かないやつがポッドキャストって思ってる人もいるらしいですよ、最近は。
なんか座ったままで、カメラあんまり動かない、ずっと固定のカメラで座ったまま喋ってるやつがポッドキャストだって、なんか外国の若い人とか思ってるらしいですよ。
中川和美
じゃあ、もう海外は映像付きが当たり前になってる。
そうそう。
若い子の間では、もう両方、両方というか映像も音声も、テレビで雑談してる人見てるみたいな。
近藤淳也
まあそうそう。だからさっきのYouTubeと何が違うので言ったら、映画動かないっていう。
映画って言うとカメラの画角が動かないっていう。
被写体は動いてるけどこうやって。
近藤淳也
一応ゴールまで、なんていうんかな。
中川和美
締めまでできたと。
近藤淳也
感想した気はしてます、二人で。
中川和美
はい。
近藤淳也
皆さんと。
中川和美
大した滑落事故はなかったのではなく、いないかなって。
滑落。
思ってるんですけど、ありました?
近藤淳也
まあ、だから、音声系はちょっと、
まあ、お聞き苦しいところがあったかなと思って、
いや、本当にね、マイクのスイッチ入れ忘れてたりとかで、
全く音入ってなかった。
中川和美
私のさよならっていうのが一切聞こえてないっていう。
近藤淳也
全く、かずみんさんの挨拶聞こえてなかったりとか、
逆になんか、現場の音に行ったと思って、
スタジオで喋ってる音が普通にそのまま乗っかっちゃってたりとか。
何喋ってるか分からない。
結構あったんで、
ちょっとお聞き苦しいところがあってすみませんっていうのと、
僕たち以外のところでも会場のね、
松永さんのゴールインタビューっていうのが名物コンテンツなんですけど、
なかなか会場の配置とか設備上、
ちゃんと選手の声が聞こえづらかったりとかしていて、
そのあたりとかも、ちょっと来年に向けてね、
もしあるなら改善できればなっていう。
中川和美
なんで繰り返し言ってるんですか。
近藤淳也
来年?ある?
もしやるならそこはちゃんと改善してやりたいなって思いますね。
やるかどうかは別に分からないですけど。
っていう真面目な話もあるけど、
どうですかね。他はそんなもん?
中川和美
いや、なんかあの、
近藤さんがYouTubeライブでもおっしゃってましたけど、
生松永ね。
近藤淳也
そうですね。生松永初体験っていうね。
中川和美
私たちちょっと初体験だったので。
近藤淳也
ディープジャパンも初体験ですけど、
松永さんも初体験っていう。
中川和美
すごく強烈に残っていて、
松永イズムって、
なんかすごいピースフルで、
心にじんわり響いてる気がしました。
近藤淳也
そうなんですよ。僕も松永さんが言ってた言葉が、
いくつか残ってて。
分かる。そうなんですよ。
分かる?何残ってる?
中川和美
とりあえず、今にしっかり集中しろっていうのと、
あと、未来のことなんか心配するのとか、
あと、
今日もね、今朝聞きながら来たんですけど、
走りながら来たんですけど、
あと何かあったかな。
あと何かあったんですけど。
桑原佑輔
とりあえず2つ。その2つは。
近藤淳也
もうあれはね、ずっと言ってましたよね。
今に。
絶対的な体験をディープジャパンでしてもらって、
今を生きるっていうのを思い出してほしいっていうね、
話はずっとされていて、
なぜ今を生きるっていうのを大事にしてほしいかって思いを、
結構松永さんのね、2個目の方の。
中川和美
違う、1個目や。1個目の方。
近藤淳也
お弁当食べてる方かな。
1個目ですね。
歌の話してて、今を生きるの話してたら、
もう時間がなくなって、
結局レースの紹介が何もできた。
何もできずに、レースの紹介何もできずに帰るっていうのが1回目であるんですけど、
中川和美
でもいい話ですよ、あれは。
いい話でした。大事な話でしたよね。
あと在家出家っていう言葉多かった。
近藤淳也
そう、かなこさんが、
もうあんな人は在家出家してるみたいってね、
お金も使わず、ご飯も結構添加物一切取らず、
夜はさっさと部屋を暗くして、
早めの時間に寝るっていう生活をしてますっていう話で、
本当にストイックというか。
中川和美
それをお話ししてくださるかなこさんが、
かなこさんが言ってたボランティアって言ってたじゃないですか。
近藤淳也
結婚した理由でしょ。
なんで松永さんと結婚したんですかって言ったら、
ボランティアかなって。
中川和美
あれはすごい響いてるっていうか、
ああそうかと思った。
確かにな。
のび太さんには静香ちゃんが必要なように、
松永さんにはかなこさんが必要なんだなっていうのを、
自分で分かってるっていうのがすごいなと思った。
近藤淳也
確かにこの人はちょっと誰か必要でしょって思ったって言ってましたからね。
中川和美
人生かけてボランティアをされてるっていう。
桑原佑輔
その話をレース中のYouTubeライブで聞いてるのがめっちゃ面白いなと思いました。
かなこさんの慣れそめじゃないですけど。
近藤淳也
隣でね。大会本部にいる人が、なんで結婚したか聞いてる。
なんで今慣れそめの話になってる。
桑原佑輔
さっきまでかなこさん隣にいらっしゃって、
ああYouTubeの方行ったんだと思ってみたら、
近藤淳也
慣れそめの話してるって思って。
聞いてた?本部で仕事しながら。
面白い体験。いきなりだって本部でね、
かなこさんってなんで松永さんと結婚したんですかって聞かないもんね。
桑原佑輔
絶対聞かないじゃないですか。
近藤淳也
本部でそんな話してたら、おいおいって言われるもんね。
桑原佑輔
レースに集中してくださいじゃないですか。
中川和美
あの空間では雑談できない。
桑原佑輔
よっぽどなことないと、何か起きてたらできないんで。
なのにそれが聞けてしまったっていう。
めっちゃ面白かったです。
中川和美
私はかなこさんの回がお気に入りです。
近藤淳也
ああそうですか。
中川和美
面白かったですね。
近藤淳也
でも松永五六はね、僕ね、
もう一個ね、後から思ったことがあるんですけど、
めちゃくちゃ真剣に頑張ってたら道は開ける。
どんだけ辛いことがあっても道は開けるって言ってたと思うんですよ。
中川和美
あれすごい福音っていうか、救いの言葉だなって思って。
近藤淳也
結構良かったですね。
中川和美
今もじんわり。
近藤淳也
そうですね。
どんだけ辛い思いをしてても、必死で頑張っていれば道は開けるって言ったんですよね。
頑張ってなかったら開けないっていう裏を返せば、
なんだと思うんですけど、
すごい大変な時って、
頑張って必死でやることで、多分扉を開いてきたっていうか、
乗り越えてきた人なんだろうなと思って。
でも結構そうかもなってちょっと思ってて、
ちょっとなんか僕もいろいろ大変なこともありますけど、
なんか頑張ればなんかきっと報われるって思うっていう。
中川和美
でもそう思ってなかったら頑張れないですもんね。
近藤淳也
そうですね。
逆を返せば。
まあいろいろあるはずかね。生きながら得たなんか。
中川和美
でもなんか宗教とかは俺一切信じないからみたいなことじゃないですか。
近藤淳也
でも宗教みたいなこと言ってましたよね。
なんかその仏教っぽかった気がしますね、僕は。
僕もその真面目なお経とかは知らないですけど、
なんか本質的なその仏教の教えみたいな、今を生きるみたいなこととか。
本当にね、出家っておっしゃってるのもそういうふうに感じるからだと思うんですけど。
近藤淳也
大体いつも田舎っちゃ田舎ですけど、
なんかすごい田舎って思いませんでした?
桑原佑輔
なんかそうですよね。
近藤淳也
僕はまず前日に電車で行ったんですけど、
上越新幹線降りて、
そっからローカルの上越線に乗り換えたんですけど、
普通に新幹線の切符渡して上越線に乗りに行こうとしたら、
駅員さんに、
切符持ってますかって呼び止められて、
いや、あの、スイカ。
中川和美
一個か?あ、スイカ?
近藤淳也
スイカですって言ったら、
いや、そんなの使えないんだよって言われて、
え?ってなって、
え、スイカ使えないんですか、上越線みたいになって、
で、紙の切符を、
中川和美
型切符ですか?
近藤淳也
買って、これでいいですかって、どうぞって言って、
紙の切符買わないと乗れないんですよ。
パチンってするやつかな、パチン。
まずね、結構、びっくりしたし、乗ったらもう高校生ばっかりで、
中川和美
カルチャーショック、あ、高校生ばっかり?
近藤淳也
ズワーって、高校生で埋まってて、
うわーってなって、なんじゃこれは乗っていいんかなって。
桑原佑輔
確かに。
中川和美
高校生専用電車みたいな。
桑原佑輔
通学でってことですよね。
近藤淳也
なかなかちょっと最近、お目にかからない光景というか、
田舎の方で乗ればそう、朝の通学時間乗ればそうなるかもしれんけど、
なんていうかな、それがまず僕は今回、
桑原佑輔
うわーって。
中川和美
だって都会だったら入り混じ、なんていうか、入り乱れますよね。
桑原佑輔
まあ、通勤する人と通学でそんな、ほぼ100%高校生みたいなのないですもんね。
近藤淳也
で、やっぱり地元のおじいちゃんとかおばあちゃんが、
なんか走ってるらしいからって言って家から出てきてみんな応援してくれたりしてるじゃないですか。
ああいう感じが、
こんなところに人がこんなにいるなんて、みたいな感じでゾロゾロゾロって、
出てきて応援してくれる感じがすごい、
まあ、面白いなっていう。
温かい、古い日本っていう。
中川和美
そんな気がします。
近藤淳也
その辺もぜひ何か、味わってほしいし。
中川和美
味わってもらいたい。
近藤淳也
あとは山が高いのが面白いですね。
高いっていうか、鉱山っぽい山っていうのが面白いですね。
中川和美
標高の数字で見たら、そうでもないんですけどね。
近藤淳也
1500くらいですけど、明らかにその上の方が鉱山の様子で、
設計もあるし、高い木もないし、景色が抜けていて、
火山系のね、ドロドロした独特のサーフェスでっていうんで、
まあちょっとその辺の里山とは全然違う。
かなり高い山に来たっていう雰囲気の山の上に登れるんで、
そのピークは踏めますしね、それをね。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
そこもちょっと他のレースの、なんていうかな、
中川和美
下の方をぐるぐる回ってるレースじゃないぞっていう。
きっとすごい天気が良かったら、
いろんな山がきっと見えるんじゃないかなと思ったんですけどね。
そうですね。
近藤淳也
まあそんな感じなんで。
オススメですよっていう。
中川和美
オススメです。
近藤淳也
なんかある?感想。
桑原佑輔
感想はそうですね。
今回もともと、
IBUKI的には本部じゃないところで作業しましょうっていう話になってたんですけど、
いざレースが始まってみると、やっぱりちょっと入ってくださいということで、
今回は僕は本部の方とずっとご一緒をしてたんですけど、
本当に、なんていうんですかね、手厚いなっていうのは感じましたね。
感じましたね。
その本部で安全管理であったりとかそういうのをまじまじと見せていただいて、
大会をちゃんと成り立たせるために本部の方が部屋にこもってずっと稼働されてるっていうのは、
見てて選手にとってはあまり見えてないところですけど、
安心できる材料だなっていうふうに思いました。
一緒にできてよかったなって感じです。
中川和美
もう百戦錬磨の人たちですもんね。
近藤淳也
百戦錬磨というか、もっともっと大きい。
中川和美
Mt.FUJIのチームが結構入ってますからね。
いろいろな大会を運営している方たちばっかりでしたね。
桑原佑輔
が運営に入られてるんで。
ちょっとIBUKIのいろいろあったんですけど、
アルビズの岡島さんとか終わりに、
ディープを体験しましたね、みたいなことを言われて。
これがディープですから、みたいな。
なるほどと思いながら。
近藤淳也
ディープですからっていうTシャツがありました。
ありましたね。千葉さんが着てたやつ。
ディープですから。
中川和美
なんか千葉さんが、これが許されるのはOSJとディープだけだって。
面白いなと思って。
近藤淳也
ディープなんでっていうのと、OSJなんでっていうので片付けるっていう。
中川和美
で、日本ではこの2大会だけみたいな。
近藤淳也
そういうのも味わえたなっていうところでした。
中川和美
エイドもね、すごい良かったってみんなおっしゃってましたしね。
エイド食べたかったですね。
近藤淳也
うん、確かに。ちょっと行ってみたかったですね。
中川和美
ノスタルディックジャパンっていう場所があるとかって言ってたし、
桑原佑輔
ハワイアン、今回の大会のテーマはハワイアンだっていうエイドもあったり。
近藤淳也
ジャズ演奏のね。
中川和美
ね、そう生のジャズ演奏があるとか。
桑原佑輔
なんかシェフがいるみたいなエイドもあるって。
中川和美
寄ってけて。
近藤淳也
インユラテでしょ。
中川和美
あれ?インユラテでしたっけ?
近藤淳也
寄ってけてか。
桑原佑輔
寄ってけてじゃないですかね。
近藤淳也
あ、そっか。
桑原佑輔
そういうのも結構充実してたみたいですね。
中川和美
全然関係ないですけど、あの新潟弁講座は私はお気に入りです。
近藤淳也
マミーさんのね。
中川和美
マミーさんの。
近藤淳也
あれ面白かったですね。
面白かった。
中川和美
何言ってるんだこの人はっていうね。
近藤淳也
急に本当にネイティブになるんで、おーってなりましたね。
なりましたね。
中川和美
本当に違うしっていうね。
いやー群馬はそこまでひどくないだと思いながら聞いてましたけど。
桑原佑輔
面白かったです。
近藤淳也
はい面白かった。
あれ当たりでしょ。
中川和美
当たりですね。
近藤淳也
ね。
そのねトップ選手だけじゃなくてああいう地元のこと教えてくださいネタみたいな。
中川和美
なんかもっとおじいちゃんとかおばあちゃんとかにも。
近藤淳也
今度会場で声かけるか、あの応援に来てるおじいちゃんとかおばあちゃんに。
中川和美
なんかあの手すりにこうやって寄りかかって、なんか応援してるのか井戸端会議してるのかわからないおばあちゃんたちがおじいちゃんとかおばあちゃんたちが。
桑原佑輔
結構ずっといらっしゃいましたもんね。
近藤淳也
だってあれでしょ中谷涼太さんとか清美屋さんがご飯食べてきなよって言われて。
桑原佑輔
そうなんですか。
近藤淳也
家に連れて行かれてご飯ごちそうになったって言ってましたよ。
中川和美
なんかそれもあの。
誰だっけな誰かのインスタでその絵が、絵っていうか写真があって。
キーポンさんかなキーポンライスワークさんかなのインスタでその招いてくれたお母さんとかがご飯用意してる絵があって。
近藤淳也
じゃあ北野さんも食べたってことかな。
中川和美
たぶん一緒に。
近藤淳也
じゃああの辺が一緒に連れて行かれた。
中川和美
一緒に連れて行かれた。
あの辺がご飯食べた時に寄ってきてって呼ばれてご飯をごちそうに。
3食くらいごちそうになった。
近藤淳也
何回も行ったらしいよ。
桑原佑輔
1食とかじゃないですか。
近藤淳也
最初は何か差し入れで持ってきてくれてくださったらしい。
中川和美
で今度はもう作ってあるからうちにも来なさいみたいな感じになって。
近藤淳也
朝ご飯食べたのかみたいな。
でみんなで行ったらごちそうになったっていう話。
桑原佑輔
結局3食まで。
中川和美
そういうのも田舎のおばちゃんだなっていう。
桑原佑輔
温かい感じがあっていいっすね。
近藤淳也
精美さんずっといるのも面白かったな。
中川和美
良かったですね。
近藤淳也
3回もご飯食べに行ってる精美屋さんとか結構面白くないですか。
中川和美
完全親戚んちの子ですね。
近藤淳也
そうですね親戚んちに来た子供みたいな感じで普通に。
中川和美
面白い。
近藤淳也
IBUKIステーションというかスタジオにも2回も精美屋さんに来てくれて。
最初は優勝インタビューだったんですけど、
もう1回今度はインタビュアーとして登場してくれて。
中川和美
もうちょっとつぼみさんはもうちょっと深掘りしたかったですね。
近藤淳也
確かにね。
精美屋さんとの掛け合いもしていただきたかったなと思います。
中川和美
ゴール直後でお疲れでもありましたし。
よく来てくださいましたね100マイル。
近藤淳也
みんな一旦ちょっとダウンしてからダウンというか着替えたりとか
ちょっと休んでから来られることが多いんで。
全然普通に話してたんです。逆にすごかったですよね。
中川和美
前田選手、男子優勝のダーマエ選手もね、
途中大丈夫だったんですけど座ったらもう一気に気持ちが悪くなって
ちょっと休んでから来ましたって。
男性の人が言うぐらいだったのに優勝したつぼみさんは
けろっとというか、すごい元気で綺麗だった。
近藤淳也
そう、そこ。
こうやってまっすぐこうやってにこにこに座って。
中川和美
そうなんですよ。
近藤淳也
綺麗。
桑原佑輔
スタート前ですか?
中川和美
いやもう本当化粧全部落ちてとか、いやいや十分お綺麗ですっていう。
近藤淳也
そうなんですよね。ちょっと衝撃だったな。
しかも男子選手が散々ディープなコースがむっちゃしんどかったつらかったって話を散々してたのに
なんか最後につぼみさんが出てきて、なんか昼とか大丈夫でしたって言って
え、それが何かみたいな感じ。
あれなんか、ノリがちょっと違うっていうか。
中川和美
いやーとかってないですもんね。
ないですね。
近藤淳也
ちょっと暑かったのがーとか言って。それだけ言ってた。
桑原佑輔
それ以外はもうそんなディープみも。
中川和美
気にしてたらゴールできないじゃないですか。みたいなサバサバした感じ。
近藤淳也
これも名言あったでしょ。
何ですか。
始まれば終わるって。
あー言ってた。
桑原佑輔
まあそうですけど。
近藤淳也
始まればいつか終わるって。名言を残していきましたよ。
桑原佑輔
まあそうですよね。
中川和美
化粧30キロで、これはもう始まったらいつか終わるからって言って頑張ったっていう話ですね。
近藤淳也
やっぱねー、なんか持ってますよ。強い人は。
中川和美
確かに。
近藤淳也
始まればいつか終わるってね。
中川和美
その通りだけど、でもなかなかそんなね、思えないじゃないですか。
桑原佑輔
どっかで心折れちゃいますよね。だいたい。
けどそれをずっと思えるってすごいですね。
近藤淳也
強さがわかったような気がしますね。
近藤淳也
本人もね、初めて潰れたかもって言ってたけど、潰れてないですよね。全然。
中川和美
いやいやいや、それまでの。
近藤淳也
セイミヤさんが、それは潰れてないですって言ってたよね。
中川和美
もう潰れるのかな。潰れなそうですよね。
近藤淳也
潰れないように走ってはいるって言ってましたけどね。
中川和美
どうやったら美意識がある、モチベーションを保ってるのかがすごい知りたいですね。
近藤淳也
美意識?そっちの話?
中川和美
うん、そっちも知ってた。
女性ランナーとして、ちょっとやめてください、そういうの。
近藤淳也
今日は映像好きで可愛いですよ。
桑原佑輔
何の時間ですか?
中川和美
ジャミジャミですよ、ジャミジャミ。
そんな感じでした、ディープ。
桑原佑輔
最後のまとめがちょっとあれですけど。
全体総括するとどうですか、今度さ。
近藤淳也
総括するとですか。え、総括するんですか、僕は。
桑原佑輔
総括していただいていいですか。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
え、総括か。
どうかな。
事前の情報、ネットとか雑誌とかで見るディープジャパンの情報の印象は
なんかもっと過酷みたいな。
なんかちょっとしんどい目の印象が若干ありました。
桑原佑輔
しんどい目。
近藤淳也
だけど、しかも結構配信の中でも過酷さは結構出てきてたけど
なんかそれを上回る面白さというか、何でしょうね。
お感じましたかね。ちょっと印象と違いました。
中川和美
分かる気がします。
近藤淳也
分かります?
中川和美
はい。
正直あんまり情報がなかったっていうの、情報がないというか
あんまり知ってなかったんですけど
やっぱりしんどいとか過酷とか
ディープジャパンってかなりきついっていうイメージがね
苦労と向けのレースだみたいなのがあったんですけど
なんかそういうのって辛いとか苦しいみたいなイメージじゃないですか。
でも実際行ってみたらすっごい温かくて
温かみがあって
辛いっていうのももちろんあるんですけど
それよりもその何ですかね
温の方
桑原佑輔
温の方
温
温
中川和美
こっちが冷てい
近藤淳也
ウォームの方
中川和美
ウォームの方
なイメージに変わりました。
ちょっとすいません。
近藤淳也
厳しいみたいな感じじゃなくて温かいみたいな感じってことですね。
分かる分かる。
分かります?
そういう印象がガラッと変わった。
桑原佑輔
結構インタビュー受けてる選手がそんなイメージあったなって感じします。
近藤淳也
そうですよね。
桑原佑輔
なんかトモさんとかすごい楽しそうだった。
中川和美
あの3人はなんか別。ちょっと違う。
近藤淳也
あれはもうだってさ30キロ走ってさ楽しく走って帰ってきました。
中川和美
気楽な3人っていう。
近藤淳也
そう各マイル走れる体があるのに30キロで終わらせて
今日は楽しかったねって言ってるっていう。
お気楽トーク。
中川和美
またちょっと違うんだけど。
近藤淳也
面白かったです。
ですよね。温かい。
なんか懐かしい感じとか温かい感じっていうのはちょっとつながってるような気もするから
懐かしいみたいなのも含まれてる気がするし
まあでもそうですね。その人との縁を喜ぶというか
なんかこの人と出会えて嬉しいみたいな
そういうなんか
行くとかこの人と一緒に過ごせて嬉しいみたいな
その人との縁をなんか喜んでる感じっていうのは
多分まあそれが松永いずむのだと思うんですけど
松永さんがまずそういう方だし
まあそこから派生してそこから来てよって言われてやってきた人たちが
まあみんなそういうものに共感してきてる人たちだからと思うんですけど
なんかそういう人の縁をすごく大事にして
なんかね温かくなるような
そういう時間を一緒に過ごそうっていう雰囲気があったのが
しかもそれがなんかねちょっとグローバルっていうかね
中川和美
ワールドワイド
近藤淳也
外国人も地球人人類全員巻き込んじゃうぜっていう気概を感じるから
ちょっとそこのスケールの大きさみたいなのも逆に面白くって
確かに確かに
何ならね人類の枠も超えてね生き物ぐらいまで
まあ広がってそうですよね松永さんは
中川和美
でもなんかねそこにねヒルが混ざってるんですよ
それがちょっとねそこはちょっと共感しえないんですけども
近藤淳也
ヒルすら喜んじゃってる感じあるもんな
中川和美
なんかそれがいなかったらディープじゃないからみたいな
ちょっと勘弁してもらえますかっていうところはあるんですけど
近藤淳也
まだちょっと下達してないんじゃないですか
中川和美
もう無理ですそこはちょっといいんですよほら
近藤淳也
いやでも坪井さんはちょっともう下達感あったよ
中川和美
ありました?
それがやっぱりね強い女子の
近藤淳也
あったでしょ
ヒル初体験なんですって言って
なんかついに会えたぐらいの感じだったじゃないですか
中川和美
ストーリーにヒルからのディープキスって書いてありました
近藤淳也
やばい
中川和美
なんかね腕この辺腕のねこの辺を噛まれてたっぽいんですよ
すっごいここが血だらけの写真があって
初ヒルディープキスみたいなの書いてあって
ディープジャパンとディープキスをかけて
一応上手いなって
桑原佑輔
感心してたんですね
中川和美
すごいさすがだなって思って
近藤淳也
だからでもだから息吹ステーションでも良かったんかもって思った
中川和美
え?どういうことですか?
近藤淳也
もっとなんかシュッとしてる感じとか
もっとアスリートっぽい感じだったら
息吹ステーションって緩すぎるじゃないですか
中川和美
緩すぎる緩すぎる
近藤淳也
でもなんか人と喋れる楽しさみたいなことは一緒じゃないですか
僕らもいろんな人と喋れるから楽しいっていうので
ポッドキャストやってると思うけど
なんかそういうこの人と会えて嬉しいみたいなものが
すごい表現されている大会だから
結構合ってたなと思って
大丈夫かなって思ってたんですけど
寝てました
でも行ってみたらそういう大会だったんで
息吹ステーションもありだったのかなって思ったっていう