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2024-12-19 13:25

エピソード16 リッスンまとめ〜ランキングから〜その2

サマリー

リッスンまとめのエピソードでは、2024年のポッドキャストの人気ランキングについて話しています。特にリッスンニュースが注目されており、深夜ラジオのような丁寧なトークが評価されています。また、発声練習をテーマにしたユニークな収録についても触れられています。

リッスンニュースの魅力
こんばんは、今日は12月19日、木曜日です。
仕事から帰ってきて、 鳥田くんの里の東を見戻ってきましたが、
いや寒い。 中山より全然寒いですね。
なんか道軽く凍結してますね、これ。 ピカピカしてます。
ちょっとやばいなって感じですけど、 今日も走れないので、歩きつつ帰りの
歩き&車の中で撮っていきたいとおもいます。
リッスンまつめを作っていただいた中の、
リッスンナー編の中の、昨日は1位の話をしたので、
今日は私がたくさん聞いた、 2024のリッスンナーで聞いた
ポッドキャスト、いやリッスンの中で、って話ですけど、
2位はリッスンニュースでした。
リッスンニュース、これは魅力が長い尺だと思うんですよ。
ほぼほぼお二人で喋ってあげてる奴は、
それも杉部さんが1位になられからのおしゃべりされてる奴は、
1時間ぐらいの前後ありますけど、それくらいの尺だと思います。
その中で喋られてる奴でも、
たぶん僕の記憶の中でとびっきり長い奴は、
ポッドキャストウィークエンド、東京の吉祥寺行かれた奴の
振り返りだと思うんですけど、 これたぶん2時間ぐらいあると思うんですが、
これが一番長いですよね。 この長いのを一生懸命ということは良くないかもしれないですけど、
一つずつ丁寧にお話しされているお二人に感動します。
なんか普通だけど、深夜ラジオでもやるのが一番、僕の中では大きい。
2時間ってね、たとえ2人でやっても、なかなか喋れる時間じゃないですよね。
それを本当に、一つずつ丁寧に喋られてるからそこまで行くんだろうとは思いますけど、
にしてもですね、言葉が繋いでいく、
なんかね、たぶん授業を見返しながらなのかもしれないですけど、
まあ、まあいいすぎですね。
お二人はもうアナウンサーなんですかね、みたいな感じぐらい、
これ聞いてると思いますよね。そこまで喋るネタがありますか。
感想を述べられてるだけなので、明らかにそう、いくらでもいいって言われるかもしれないですね。
台本があって、一言一句書いてて、みたいな台本を持って、
喋ってるわけじゃないじゃないですか。
それなのにこんだけ喋れるって、まあまあすごいと思うのは僕だけでしょうか。
っていうので、お二人に経営優勝して、これが1位かなって思うんですね。
リアルな体験談
で、2位、その次ですよね。
その次は、まあ長尺じゃなくて、長尺っちゃ長尺なんですけど、
僕も行ったので、やっぱ思い出ずにすぐ求めがえます。
これも実は長いんですけど、一つずつパフォーマンスに。
僕の行ってたところは、最初の、まああいぶきステーションを聞くために、
ちょいと一番組か二番組に不満があったら、
一番組の方に声が入って聞かせて頂いて、
リアルに聞いてて楽しみにしてらして頂いたっていうのが一個と、
ここで僕が初めてリアルすぎてさを見たんですよね。
っていう感じですよね。
よく言われるように、上の出演者の方って、
この3人はその前に出演してるんですけど、そこで初めて僕がリアルさせて頂きました。
そういう感じでした。
当時は勝手にやってるだけなんで、気にしていただくことは全然ありません。
っていうところで、こう思いながらお喋りされてたんだなっていう番組と、
ちょっとそのハラハラドキドキなんか、
YouTubeの配信がどのフォードか知らないけど、
このハラハラドキドキ感を知らずに聞いてたっていうところに行って、
まあまあ、これこれで実体験のリアルとお二人の声と裏話が聞けて、
面白いなと思いました。
発声練習の重要性
はい、そして第3位はですね、
これは長尺って言い上げたわけじゃないんですけども、
兄弟の映画社に行かれて、兄弟放送部の人たちと
ポッドギャスの収録が、リッスンニュースの収録が取られてた後に、
繰り返しの会で、お二人で発声練習してる会。
これなんか、すごいハマって二回言ってたんですけど、
面白いですよね。
発声練習をポッドキャストでしているっていう、
なんかこう、二人で真面目に発声練習をやられてるって思うんですけど、
その絵が、頭の中から浮かぶ像が結ばれる。
それを収録している自分もいるみたいな、
すげえことしてるの。
で、結構なんかお二人で面白そうでしょ。
発声練習をやられて、
お二人の掛け合いもすごく真面目にしてるとは思うんですけど、
誰かやってることを不真面目に逆らうわけでもなく、
それをお二人で真面目に取り組んで、
その感想とか、すごいなみたいな、
言い合いをされてるところっていうのも、
この会を聞けば、二人の関係性がよく分かるというか、
なんかこう、面白いなあ。
発声練習で一回書い作るかみたいな。
で、その発声練習のやり方とか、準備運動とかのやつも、
ウェブサイトにでしたっけ、概要欄に書いてたかな。
それはほとんど絵ですね。
さらにその、やっぱり発声じゃないけど、
言葉で何かを使えるっていうのは、
やっぱり一つの一般な職業っていうか、
僕もこれ、録音して気が付くんですけど、
やっぱり素人の喋ってる声って聞きたいですよね。
それはすごく思いますけど、
自分で録音したやつを後で聞いてみて、
滑舌が悪いとか、発音が悪いとか、
なんか微妙に伝わらない、
標準のイントネーションを使ってないとか、
普段の喋り言葉と、こういう風に録音することっていうのが、
やっぱり違うんだなと。
それを職業にする方々は、
やっぱりちゃんとした練習、訓練っていうのをやられて、
僕らが一番目にするのは、
テレビのキャスターなのかもしれないですけど、
そういう方々とか、
ラジオでお喋りしてる方々は、
ちゃんと流れてるんだなと。
改めて、このお二人の教材の見加えとか、
教材の放送部の出演の方々もそうですけど、
見て感じました。
やっぱり、お金いただくプロになるっていうのが大変だなと。
劇場実践館はそういうの落としちゃうところもあるっちゃうんですけど、
っていう風に思いました。
次は第3位ですけど、またこの山田で行けるね。
寝た時、
土曜日、山の中にお仲間に誘われて、
走っていくと思うんですけど、
それもちょっと、
12月寒い時に山を見るっていうことを、
俺だってしたことないので、
汗もかくけれども、
やっぱりちょっと止まった瞬間だったり、
体温が落ちてるっていうか、
20日がない時に、
人様に迷惑を受けるような低端印象にはなってはいけないと思って、
少し、
荷物いなはずといって、
ちょっとストップした時に、
タウンをかけるじゃないですけど、
自分の熱ができないようにするには、
今のままではちょいと約束なのかなと思って、
そういうちゃんとしたところでショップ行けばいいんですけど、
そんなお金も時間もないので、
こういう時の、
お客さんたちのお足じゃないですけど、
ワークマン行ってきました。
ワークマンって、なんとなく、
うわーってきてたら、
1500円で、
ダウンテスト、それもちっちゃくくることもあらないですからね。
そこ買いました。
本当にいつも迷うんですけど、
地味に走るとき、
長袖は暑いですよね。
一息で、
半袖が留まった瞬間、
ちょっと休憩すると、やっぱり寒いですよね。
ちょっと、
袖のところから、
肘にかけて、
隙間があって、
本当に、
腕を綺麗に、
切り分けられるというか、
半袖の部分のところに、
ジッパーで、
ジッパーみたいなのが付いてて、
残ったものを、
切って、
ジッパーを外せば、
半袖の部分に、
切り触るもん。
なかなかやらない。
で、ちょっと、
ワークマンに会うのかなと、
ワークマンって、
探すのって、
これも、これも多分いいんですよ。
ほんとは、
ホントは、
ワークを探すぐらいで、
いいと思うんですけど、
ちょっと、
カーディスゴイブを、
見つけてしまいました。
ゴイブ、
ちょっとしたら、
これだったら、
暖かくいけるかなと、
ちょっとこれをね、
予想して、
ちょっと長いとおりですけど、
試してみたいと思っています。
では、この辺りで。
おやすみなさい。
13:25

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