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すぎべ
朝の散歩から、ちょっとお名前が変わってますね。
近藤淳也
そうですね。ちょっと、J近藤ーの声日記に変えてみました。
すぎべ
うんうんうん。
近藤淳也
もうちょっと外の人から見ても、ちょっとわかりやすいほうがいいかなと思って。
すぎべ
誰がやってるのかわからないっていう感じだったんですかね。
近藤淳也
どうですかね、変更。
すぎべ
私は朝の散歩っていう名前も好きだったんですけど、
でも、ちょっと広がりを考えるのであれば、朝の散歩よりも、どこかに近藤ーさんということがわかるのを入れたほうがいいんじゃないかなとは思ってたので。
近藤淳也
そうですか。
はい。
ちょっと面白くなくなったかもしれんけど。
すぎべ
そうですか。
近藤淳也
そうでもないですか。
すぎべ
全然、はい。
近藤淳也
じゃあ、よかった。
すぎべ
楽しませてもらってます。
はい。
で、LISTENのXのアカウントでも、近藤ーさんが出すたびに、私はせっせと広めてますので。
ありがとうございます。
近藤淳也
そういうのもね、なんかXとかにたまにこう更新しましたって投稿したいなと思ったときに、シェアボタンがなくて不便だなってすごい思ったんで。
シェアボタンつけました。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
はい。結局お前次第かよみたいな。
すぎべ
ありがとうございます。ようやく。
近藤淳也
長らくお待たせしました。
すぎべ
あれは、私も含めてですけど、結構みなさん喜ばれてましたよね。
近藤淳也
ですね。喜びの声がババンと、ディスコードに2個ぐらい入りましたからね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
いや、だいぶ待たせてたんだな。
すぎべ
待っておりました。
近藤淳也
すみません。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
今風にね、スレッズもつけといたんで。
すぎべ
ついてましたね。
はい。
近藤淳也
ツイッターっていうか、X、フェイスブック、インスタグラム。
インスタグラムがないんでね、ちょっとコピーだけでしたけど。
で、スレッズ。
すぎべ
はい。私のスレッズを見つけてくださいましたね、近藤ーさん最近。
近藤淳也
あー、あれ?そうか。
すぎべ
はい。つながってなかったんですよ。
近藤淳也
はいはい。つながっちゃいました?
すぎべ
はい。はい、とか言って。
近藤淳也
あれ、どこからつながったんだろう?
すぎべ
ちょっと私のスレッズのやつが、いつもよりも広がりを見せてたんですよ。
はいはい。
なので多分、どこからか。
近藤淳也
おすすめで上がってきたのかな。
すぎべ
はい、行ったのかなと思ってフォローさせてもらいました。
あー、はい。
近藤淳也
じゃあ、そちらでもよろしくお願いします。
すぎべ
はい。そんなことで、ポッドキャストウィーケンド、ちょっと時間がたってしまいましたが、
はい。
改めて、LISTEN NEWSでも振り返りをね、していきたいなと思っております。
はい。
はい。どうでしたか?ざっくり。
近藤淳也
どうでしたか?楽しかった。
すぎべ
楽しかったですね。
近藤淳也
うん。どうでしたか?
すぎべ
いや、楽しかった。楽しかったですし、
なんかやっぱりお客さんとしていくのと、出店者としていくのとでは、
かなりこう、見えてくるものが違うなっていうのは思いました。
うん、確かに。
近藤淳也
うん。
あ、そうか、すぎべさんは、まずはお客さんとして行ってたから。
すぎべ
あ、そうです。ふらふら行ってたんですよ。
近藤淳也
あ、出店はなかったんでしたっけ?
すぎべ
出店はしたことなかったです。
近藤淳也
あー、そうなんですね。
すぎべ
うん。なので、なんかワイン飲んで、みたいななんかふらふらーっと、
タムロしてっていう感じだったんですけど、去年とかは。
だけど、今年はその早い段階からディスコードにも入らせてもらって、
その運営のね、方々がこうやって順番にこう、企画されてるっていうのを、
ちょっと見せてもらったりとかして。
いやー、すごい。
すごいイベントだなと。
近藤淳也
まあ、結構規模大きいですよね。
よくね、回されてるなって思いました、僕も。
すぎべ
ですし、やっぱり来られてる方の熱量がとんでもないっていうのは。
近藤淳也
ですね。みんなポッドキャスト大好きなんやなって、確認できた気がしますね。
すぎべ
だって、初日とか大雨だったじゃないですか。
だけど、晴れてたらもっと多かったんやろうなっていう感じではありますけど、
でも、ね、人いっぱいでしたもんね。
近藤淳也
それにしてもそうか、じゃあ、すぎべさんも初出展で、僕も初参加だったんで、
2人とも出展したことなかった割には、ずいぶんでっかいことしましたね。
すぎべ
ずいぶん。
近藤淳也
攻めましたね、結構。
すぎべ
ずいぶん。
近藤淳也
ね。
まあ、LISTENブースはね、ちょっともうミニステージみたいな感じになってましたね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
公開収録になってたし、スピーカーで音鳴らしてたんで、前でね、ちょっと聞いてくださる方とかがたまに集まったりもしてたんで、
まあ、ちょっとミニステージみたいな様子を呈していて、そこにどんどんね、いろんなポッドキャスターさんが登場されるんで、
まあ、なんか盛り上がりましたね。
すぎべ
盛り上がっておりました。おかげさまで、本当に一時はね、予約埋まらなかったらどうしようかと。
近藤淳也
悪夢にうなされて。
すぎべ
はい、近藤さんは悪夢にうなされていらっしゃった。
近藤淳也
早朝に目が覚めるっていう。
すぎべ
そんなことまでになってるとは知らず、私はのんきに、いや、たぶん大丈夫だと思いますよ、とか言って。
言ってたんですけど、はい、よかったです。
近藤淳也
僕も確かに、はい、ポッドキャストへの熱量の高さがすごい高くて、いやあらためてなんか、ポッドキャスト熱いなって思ったのと、
あとは下北沢、なんかちょっと空いた時間に本当、
はい。
ふらっとね、現場を離れてというか、会場をちょっと外から見てみようと思って、
近藤淳也
ちょっと近く、遠くまで歩いて、
はい。
あの住宅街じゃないですか、基本。
すぎべ
そうですね、めちゃくちゃ住宅街の中ですもんね。
近藤淳也
ああいう普通の町の中の、まあちょっと公園みたいな広場みたいな場所でやってるんで、
まあ仕切られてないというか、閉じた空間じゃなくて、町とつながった空間でやってるんで、
そういう町の中で、このイベントはどういうふうに見えるだろうかと思って、
近所の散歩してる人みたいな気持ちで、ちょっと引きで見たかったんですよ。
で、ちょっと会場を離れて、その様子を外から見るみたいなのは見たくなっていったんですけど、
その時にすごいこう、違和感がないというか、
すぎべ
馴染んでたってことですか。
近藤淳也
そう、やっぱそのポッドキャストに興味ない人が見た時に、なんかちょっと違和感があるものだと、
あんまり広がらないと思うんです、こういうのって。
すぎべ
確かに。
近藤淳也
で、そこが、なんかその嫌な感じが全然なくて、
まあ雰囲気的にも、あ、なんか楽しそうだなって普通に何も知らない人が見ても、
なんか、うっていうこう違和感みたいなのがあんまりない感じがして、
まあそれはその、まあ全体でね、そのウィークエンドの人工院の皆さんが作られてる雰囲気とか、
出展者の方が作られてる雰囲気とか、
まあいる人の格好とか雰囲気とか、
まあそういうの全部合わせてなんですけど、
全体的にこう、たぶん知らない人が見てもちょっと面白そうって思って、
フラッと入って、しかも嫌な気持ちにならないというか、
何かなと思って何ならちょっと喋ってみようかなって思うようなぐらい、
その世間から見ても、違和感のない存在というか。
すぎべ
フラッと来てもよそもの感が出ないというか、入っていける雰囲気ってことですよね。
はい。
近藤淳也
っていう感じがしたのは、僕は結構、なんか、
ポッドキャストが好きって思ってるところの一要素でもあるのかなって感じがして。
すぎべ
うーん、閉ざされてない感じってことなのか。
近藤淳也
うーん、ちょっとなんか難しいですけど、
例えばね、別に悪く言うつもりじゃないんですけど、
例えばコスプレのイベントをしますってなって、
あのオープンなとこでやってたら、たぶんそのコスプレに興味ない人から見ると、
ちょっと、わ、何じゃあの変わった格好した人がいっぱいいるって、
いったんちょっと違和感みたいなのを持つと思うんですよ。
すぎべ
入っていけないなっていう感じにはなるかもしれないですよね。
ですよね。
自分はちょっとあの、該当者じゃないみたいな風な感覚になるかもしれないですね。
近藤淳也
だからやってる人だけの分かる世界みたいな感じだと、やっぱちょっと閉じてしまうし、
まあそれはそれでいいとこがあると思うんですけど、
まあそうするとやっぱちょっと、
まあじゃあクローズとの場所を借りてやろうかみたいな話になっていくと思うんですよね。
お互い分かり合いないみたいなものだったら。
だけどそれがその街に馴染んでるっていうのは要は、
普通の人がパッと見てなんか、
あ、あ、面白そうっていうこう、
何ていうかね、入れる感じっていうか。
すぎべ
はい、はい。
近藤淳也
っていうのがあれば、
例えばフォドキャストってなんかよく知らなかったけど、
ちょっと聞いてみようかなっていうのと近いことじゃないですか、それって。
それって、まあこれからもっと聞く人が増えるきっかけにもなるだろうし、
なんかそこに壁がないっていうのは結構大事なことなんじゃないかなって僕は思うんで。
すぎべ
分かってきました。
近藤淳也
分かってきました、言いたいこと。
すぎべ
分かってきました。
近藤淳也
はい。
すぎべ
なるべくクローズドじゃなくって広げていきたいっていうのは、
近藤さんは結構なんかいろんなタイミングでおっしゃられてるなっていうのは思ってたので、
すごいそことつながりました。
近藤淳也
そうですね。だから結構そういう街に馴染んでるかみたいなの僕は結構気にしてて、
やっぱ異物感があると大きくならないっていう感じがするんで、
そこがすごい馴染んでる感じなのがよかったなっていう感想でしたね。
すぎべ
なんかだから、こうね、ポッドキャストウィーキングの出店条件として、
その販売するものとかが重要視されるのかなってところにも帰ってきますよね。
あそこの場に馴染むようなものを販売できるかどうかとか。
近藤淳也
運営の方もそういうとこ気にしてバランスとってるのかもしれないですね。
すぎべ
いい場所ですよね、あそこ。すごい好きです、私。
近藤淳也
いいですね。
それこそ先週、僕が出演させてもらったリノベの時間の、
僕が出た回の前の回が、ボーナストラックを企画された方の回だったんですよ。
すぎべ
そうなんですか。
近藤淳也
めっちゃつながってるでしょ。
すぎべ
めちゃくちゃつながってる。それは偶然ですか?
偶然。
それはどこかで聞けるんですか?
近藤淳也
リノベの時間のアーカイブで、スタンドFMとかYouTubeで聞けますんでよかったら。
聞きます。
ボーナストラックの立ち上げの裏話とか、どういうことを気にして、
あの施設を作ったかみたいなことを結構語られていて、
僕はラジオに出させてもらうんで、どんな番組か聞いていこうと思って、
たまたま聞いたらボーナストラックの話で、なんかめっちゃつながってるやん。
すっごい鳥肌。
そうなんですか。
すぎべ
そうです。
あそこってもともと、
線路ですね。
近藤淳也
線路。
線路が地下に潜ったんで、もともとの線路だった土地が空いたんで、
それの利活用っていうので、何を置けばあそこに面白いことになるかっていう中で、
すぎべ
制約もいろいろあるみたいでしたけど。
そうなんですね。
私はあの場所を、ドラマサイレントっていうもので使われてたんですよ。
世田谷大田駅の前で収録されてたり、ちょうどあそこの道のところを歩いてたりとかで使われてたんです。
だからその現場を見に行きたくて、行ったことがあったんですよ。
聖地巡礼みたいな。
近藤淳也
聖地巡礼みたいな感じで。
そうなんです。
すぎべ
だから素敵な場所やなと思って行ったら、お店もいろいろあるし、
イベントしてなくてもそこにもともとあるお店が面白いお店ばっかりなので、
結構東京行ったら毎回行くんですけど。
ちょっと聞いてみます。
近藤淳也
ぜひぜひ。
すぎべ
リンク貼っておきます。
近藤淳也
はい、聞いてみてください。
すぎべ
概要欄にも。
近藤淳也
あとは思ったのは、やっぱりでもポッドキャストってまだ、
ポッドキャストっていう共通項だけで集まれちゃう規模なんだなっていうのもちょっと思いました。
すぎべ
反対にというか、言ってしまえば。
近藤淳也
例えばYouTube祭りみたいなのをYouTube Weekendってやったとして、
日本中のYouTuber集まれって言っても、なんかもはやそういう軸では集まれない気がしません?
すぎべ
YouTuberとして集まれないですよね。
近藤淳也
そうですよね。あまりにもいっぱいいるし、ジャンルもバラバラすぎるし、それぞれの番組が巨大すぎて、
そういうYouTuberっていうくくりだけではもはや、
集まれない。
くくれないぐらいでかいと思うんで、
そういう意味でいろんなジャンルの人いますけど、
まだポッドキャストっていうくくりだけで集まれちゃうっていうのは、
逆に言うと、世の中的な規模としてはまだちょっとそういうぐらいで集まれる範囲の大きさなのかなっていうのは思いました。
すぎべ
そうですよね。もしYouTubeで集まるってなったら、それこそ結構細かくカテゴリー分けして、
なんかこう、
Vlog系とか美容系とか、
近藤淳也
ゲーム実況者だったらゲーム実況者とか、もう相入れない感じするじゃないですか。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
ゲーム実況の人とVlogの人が同じ会場にいても、もうなんか、世界が違いすぎるっていうか。
すぎべ
そうですよね。
そこが一つの国みたいな感じになって、いろんな人が住んでるっていう感じですかね、YouTubeっていうと。
近藤淳也
そうですよね。
なんかそれに比べるとね、やっぱりまだ、
まだちょっと小さいというか、そういうぐらいの規模なんで、
ですけど、じわじわ広がっていくポテンシャルみたいなのとか、やってる人たちの楽しさっていう熱量みたいなのがあるんで、
ちっちゃいけどどんどんまだ広がっていくんだろうなっていう気がしましたね。
すぎべ
そうですよね。
今年から2日開催になりましたけど、
良い感じで2日に人が別れたりとか、お店が別れたりとかして、
天気もね、天気もちょっと1日目はよろしくなかったので、
余計に2日目にごっかかって集まった感じはありましたけど。
近藤淳也
よろしくなくないですよ。
すぎべ
いやー楽しかったです。
はい。
はい。ちょっと一つずついきましょうか。
近藤淳也
わかりました。振り返るんですね。
すぎべ
そうですね。26エピソード、ちょっと一個ずついきたいと思います。
まず初日の一発目はまーちんさんでした。
近藤淳也
はい。
もうね、長野に行くっていうのに寄ってくださって、朝一の枠を押さえてくださったっていう話でしたね。
はい。
すぎべ
ありがたい。
そう、聞いてたので、長野に行かれるってことは。
だから今回ちょっともしかしたらすれ違いになっちゃうかなと思ってたんですけど、しっかりと枠取ってくださって、予約してくださって、お話聞けたので。
近藤淳也
私が練習台になりますって言ってくれて、実際ちょっとバタバタしてて。
すぎべ
はい、そうなんです。
近藤淳也
なんか練習台にするつもりは全然ないですけど。
すぎべ
なかったんですけれども。
近藤淳也
まーちんさんのおかげでいろんなオペレーションがね、まずこんな感じかなみたいな感じで回り始めたっていうね。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
はい。
すぎべ
まーちんさんが来てくださったときの安心感は個人的にはすごく。
そうですね。
ありました。
近藤淳也
確かに。
すぎべ
はい、そして次はローカルナイト日本の湯浅さんと奥さんの秋さんですね。
はい。
はい。
近藤淳也
湯浅さんはね、お祭り数も来てくださったし、よくお会いしてたんですけど、秋さんは僕は初対面で。
すぎべ
あ、そうですよね。
近藤淳也
お会いできてよかったですね。
すぎべ
私もお二方同時に会えるっていうのは初めてだったので、湯浅さんか秋さんかお一方ずつだったんですよね、どうしても奥さんいらっしゃるしっていうので。
でもうわぁ、二人揃ってるみたいな感じでした、私は。
近藤淳也
しかもなんかちゃんと本音を話そうっていうテーマになりましたね、この時は。
すぎべ
そうです、そうです。
近藤淳也
スケジュール調整もうちょっと前もって言ってくれみたいな。
すぎべ
うんうん、ご夫婦でね。
近藤淳也
本音が出てきて。
すぎべ
そう、ご夫婦で配信されてるから、なんか急に言われても困るんだけどみたいなことが。
近藤淳也
どうなったんでしょうね、その後。
すぎべ
ね、進捗があったらまたローカルナイト日本の方でお話ししてくださるってことだったので。
近藤淳也
カレンダーに入れとけばいいかなとか、すごい具体的な話になってましたけど。
すぎべ
でも結局、お互いがいると本音は出ないみたいなことにもなってましたけどね。
わかると思いながら聞いておりました。
はい、そしてその次はゆうすけさん。
はい。
スピーチバルのゆうすけさんですね。
この回はそんなつもりなかったんですけれども、
近藤淳也
次回のイベントどうしますかみたいなちょっと会議っぽい感じの話になりましたね。
すぎべ
話になりましたね。
近藤淳也
やっぱりね、いろんなポッドキャストイベントに顔を出されてるゆうすけさんならではの、いろんなイベントの話とかね、聞けたし。
すぎべ
今年は本当にたくさん行ってらっしゃるんじゃないかな。
近藤淳也
ですよね、よくお会いしますし、そもそも僕が菊池さんと会えたのも、ゆうすけさんたちがやってるポッドキャストフリークスのおかげですし、
その後もね、おうちに泊まってくれたんでね。
すぎべ
あ、そうそうそう、そうなんですよ。
一夜をともにしましたのでね。
近藤淳也
たっぷり話せましたね。
すぎべ
ゆうすけさんとお会いしたの、本当に今年やったかなっていう感じなぐらい。
え、すぎべさんも?
近藤淳也
はい、そうです。
すぎべ
え?
フリークスの宣伝のYouTubeライブが始めましてです。
近藤淳也
えー、あ、そうなんですか。
すぎべ
そうです、そうです。
近藤淳也
確かに本当に今年なのって思いますね、それは。
すぎべ
そう思うとね、たくさんお話しさせてもらってるし。
近藤淳也
しかもあちこちの都市で会いますからね。
すぎべ
そうそうそう、そうなんですよ。
近藤淳也
大阪に始まり、なんか京都でお祭りシステムもやり、
すぎべ
静岡で会い。
近藤淳也
沼津に行き、下北沢でも会い。
ほんとですね。
旅仲間みたいになってますよね。
すぎべ
歩けばゆうすけさんに出会うみたいな感じになってますね。
はい。
ありがとうございます。
近藤淳也
ゆうすけさんもなんかほっとするわ。
すぎべ
うんうんうん。
近藤淳也
なんかいてくれるとほっとします、僕。
すぎべ
あのチーム感がありますよね。
近藤淳也
なんか、なんでやろう、なんかわかんないけどこっち側って思っちゃう。
すぎべ
人柄もありますしね。
近藤淳也
勝手になんかもう仲間って思っちゃいますね。
すぎべ
はい、よろしくお願いします、今後とも仲間として。
はい、お願いします。
はい、そして次はにんじんくん。
近藤淳也
はい。
すぎべ
私、にんじんくんすごいよかったんですよ。
近藤淳也
あ、ほんとですか。
はい。
どのあたりが?
すぎべ
公演日記でお一人で話されてるのもいいんですけど。
近藤淳也
どうも、にんじんくんです。
すぎべ
そう。
近藤淳也
暗めに入る。
近藤淳也
なんかあの、リスのね、説明とか、撤収まで手伝ってくれてね。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
すごい、なんか。
すぎべ
粒濡れの中で。
近藤淳也
最後まで言ってくれて、まずあの、観客としてね、結構聞いてくれてて、雨の中もね、聞いてくれてもすごい嬉しかったし、あの、見るに見かねてというか、LISTENってこういうサービスなんですよ、みたいなね。
あの、説明を他の観客の方にしていただいたりとかして。
すぎべ
そうなんです。
本当に。
それに関しては、かいさん、おだじんさんも、本当にたくさん外でいろいろね、ご説明、宣伝をしてくださっていて。
ありがたい。
近藤淳也
ありがとうございました。
すぎべ
ありがとうございました。
近藤淳也
ちょっと僕たちのね、準備不足により、サービスの説明資料もないの?みたいな感じで言われて、そこを補うように一生懸命口でね、いろんな方に。
LISTENの使い方とか、実際こう、横でスマホを操作しながら教えたりとかしてくれてましたよね。
ありがとうございます。
すぎべ
本当にありがたい。
そうなんですね。
ちょっとそれが反省点ですね、かなり。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
ちょっとここで反省点を挟んでおくと。
はい。
ということで、その次は椿ライドさんに来ていただきました。
日本ポッドキャスト協会の話とかも聞けましたよね。
近藤淳也
そうですね、現会長さんで、次期もね、やるかもって話をしたね。
すぎべ
そうそう、この間LISTEN NEWSは配信リレーの方にね、参加させていただいて。
で、時間決まってるのに話まとまらず、結局続きはLISTEN NEWSでっていう感じで、ちょっとルール違反的なことをしてしまったんですが、それもね、なんか良かったよって言ってくださって。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
安心しましたし。
たくさんやっぱり番組聞いてらっしゃるのと、配信リレーされてるってこともあると思うんですけど、
パッとおすすめの番組とかを聞いて、いくつもいくつもあげてくださるっていうのが。
近藤淳也
確かに。
すぎべ
うん、面白かったですね。
はい、そして次は、あ、シャラクサラジオさん。
近藤淳也
あー。
すぎべ
あーって。
近藤淳也
あーって。
すぎべ
これは当日決まったから、聞けてなかったんですよ。
近藤淳也
で、お話ししたんで、その後僕は聞いてるんですけど。
すぎべ
はい、私も聞きました。
近藤淳也
だいぶいじってもらってますね。
LISTENの収録のこと。
すぎべ
そうですね。
そうですね。
ちょっと我々の自己紹介ができてなかったなということに気づきましたね、あまりこちらのね。
近藤淳也
いやー、ちょっと若おじ、面白かったんですけど。
すぎべ
あの、まだおじさんと名乗らなくてもいいのにもかかわらず、若めの段階からおじさんを名乗っている。
近藤淳也
自発的に名乗ってるんですか。
すぎべ
名乗ってるんじゃないですか。
近藤淳也
自慢話がうざいから、若おじと言われてるんじゃないんですか。
すぎべ
そのパターンもありましたっけ。
なんかあの、おじさんって自分で言っておくことによって、一番最初のハードルを下げておくみたいな話もありませんでした。
近藤淳也
自発的に言ってるパターンもあるんだ。
すぎべ
自発的に言ってるパターンもあるんじゃないですか。
近藤淳也
あ、そうなんですね。
安全パイですよ、みたいな感じ。
すぎべ
うんうんうん。
近藤淳也
おじさんはなんかね、恋愛対象外って感じですもんね。
そういうこう、安全パイ感を出すみたいな。
すぎべ
あ、そういうこと?
近藤淳也
違うんですか?わざわざ名乗るって。
すぎべ
あ、そのパターンはちょっと私、考えられなかったですけど、私が思ったのは、
いやもうそんなおじさんなんでっていうところで、保険をかけておくというか、下の方から言って、
だって僕はおじさんだから、みたいな感じで保険かけておく。
近藤淳也
保険っていうのはだから、安全パイなんじゃないですか。
すぎべ
そういうこと?
近藤淳也
わからんけど。
ちょっとおじさんではないのでわかんないんですけど。
すぎべ
私はこれをいつもおばさんに置き換えて聞いてるんですよ。
近藤淳也
はいはい。
すぎべ
ってなったら、いやもうそんなおばさんやからっていう時って、ちょっと可能性を残しておくというか、
おばさんじゃなかったらできるんですけどね、でも私もおばさんなんでできないですっていう、なんかちょっと。
自分自身のハードルを下げておくみたいな感じなのかなと思って聞いてました。
近藤淳也
そっちなんやな。
すぎべ
いや捉え方いろいろですね。
近藤淳也
若オジネタ結構広がるな。
すぎべ
わざわざ自分でおじさんという真理とは何かっていうね。
近藤淳也
面白いですよね。
その回もすごい、当日ね、ブースで教えてもらった回だったんで聞いたんですけど面白かったし、
またその感想のこともね、すごいいろいろ話していただいてるんで、ちょっとおすすめのポッドキャストですね、これ。
すぎべ
そうですね、楽しみですね、これからね、続けてほしいですよね。
近藤淳也
ね、まだ3ヶ月ってことなんで、来年をね、1年続けて出展するぞっておっしゃってたんで、楽しみにしてました。
すぎべ
シャラクサアイテムも引っさげてきてほしいですね。
はい、そして次はモウさん、毎日お祝いしようと哲学の世界を知りたい哲学さんからモウさんです。
この時間は26エピソードの中でもかなりイレギュラーな時間でして、収録の時間ってことで予約していただいてたんですけど、実際に収録したのは、
15分、18分ぐらいで、その前はティーチャーティーチャーのお二人がLISTEN NEWSのブースに来てくださっていたので、
そこで写真撮影大会が始まったりだとか、いただいたね、我々いただいた本にサインをしてもらったりだとかっていう時間で、ティーチャーティーチャーとの戯れの時間として。
近藤淳也
ですね、写真も撮らせてもらいましたね。
すぎべ
はい、写真も撮らせていただきました。
近藤淳也
そもそもティーチャーティーチャーさんから本も原本をいただきました。
はい、いただきました。ありがとうございます。
ご出版おめでとうございます。
おめでとうございます。
LISTENの文字起こしも、編集の時に役に立ったと出版社の方からもご連絡をいただいておりまして。
本当ですか。あらま。
ポッドキャストから書籍を作る際には、LISTENぜひご活用ください。
すぎべ
ください。あら、そのお話知らなかった。
そうなんですよ。直接ご連絡もちゃんといただいていて、原本いただきました。
おめでとうございます。本当に。
近藤淳也
本の紹介もしておきますか。
すぎべ
はい、本。本は、子育てのラジオティーチャーティーチャーが納得するまで考えます。
先生どうする?子供のお悩み110番。という本です。
これはだからティーチャーティーチャーのお二人が、いろいろお悩みに相談に乗ってくれるっていう感じなんですね。
ティーチャーティーチャーの番組やインスタのアカウント自体も、結構そのリスナーさんとかフォロワーさんからのお悩みを取り上げて、
それに対して答えていくっていうスタイルを取られているので、それが本になっているっていう感じですよね。
近藤淳也
PHPから出てるっていうことですけど、すごいですね、この人気番組からの書籍ってちょっと増えてきましたね。
すぎべ
増えてきましたね。
近藤淳也
経営中毒さんとかもね、野村さんが紹介されてましたけど、こういう流れがまた出てきて、
ポッドキャストも人気になるっていうか、知ってもらうっていうのになっていくといいですよね。
すぎべ
野村さんも本とポッドキャストの相性ってすごくいいっておっしゃってましたし、
正直、ポッドキャストがあるから、本にならなくてもいいやろみたいなふうにも思ってたんですけど、
実際、このティーチャーティーチャーの本をいただいて家に置いてるんですけど、やっぱり安心感が違います。
近藤淳也
ものになってるみたいな。
すぎべ
はい。たかみさんはいつもね、リスのDiscordなどなどで、いろいろご要望をいただいたりなんかして、
で、この、あの、ポッドキャストウィーケンドのLISTEN NEWS回も、かなり早い段階ですべて聞いてくださっていましたよね。
あ、そうですね。
近藤淳也
はい。
あの、感想しましたって話し合ってましたね。
うん。
すぎべ
そうなんです。このタイトルコールがちょっと違うってことでも気づいてくださって。
ね、ありがとうございます。
はい。
はい。内容としては、ほんとにたくさん番組をされているんですけれども、
あの、個人的には、AIを活用して、そのポッドキャストとつながっていくところだったりとか、
そのご自身がされている活動と、ポッドキャストAIをこう、ひも付けてらっしゃるというか、活用してらっしゃる様子が、もう未知の世界で。
すごく面白かったです。私は個人的に。
近藤淳也
ちょっとね、技術系のことも詳しいんですよね。
うんうんうん。
っていうことで、ならではの活用の仕方を、いろいろね、されているなっていう。
はい。
すぎべ
そうそうそう。なんか使い方によっては、やっぱりもっともっといろんな使い方?
いろんなものと組み合わせて、していけるんだろうなぁと思いましたし、
そういうのも勉強したい気持ちはあるけれども、ちょっとついていけないなというのも正直。
近藤淳也
なんで声が小さくなってるんですか?
すぎべ
すごいちょっとね、弱いところなので、その分野。
あーって思いながら、勉強はしたいなと思って。
近藤淳也
すぎべさんでも使えるように、ツールを頑張って作ります。
すぎべ
お願いします。よろしくお願いいたします。
はい。
はい。そして、お次は赤水ハウスのお三方でしたね。
日々の苦闘展という番組。
近藤淳也
3人でね、来てくださって。
すぎべ
うん。
近藤淳也
はい。すごいですね、企業っていうか、なんか制作体制がすごすぎて。
すごかったです。
ブースもすごかったですね、今回ね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
まあお金かかってるなっていう。
すぎべ
うんうんうん。
近藤淳也
やっぱり、赤水ハウスさんがやるだけのことはあるなっていう。
ブースもしっかりしてたし、番組もね、プロのスタジオさんが入られて。
はい。
企画で3人っていうか、社内側で3人担当者がいらっしゃって、さらに外部のスタジオを使って。
外部からも。
で、わりとプロの方が出演されてっていうね、もう本気の番組やなっていう。
すぎべ
そう、パーソナリティ前田絵馬さんというモデルの方が番組はね、メインでされているみたいなんですけれども。
そう、企業の番組ってこういう感じなのかって思いました。
近藤淳也
ねえ。なんかあのブースも、何?お茶をいただいたんですけど。
すぎべ
あ、いただきました。おいしいお茶を。
近藤淳也
他にもいろいろ、なんかオリジナルの何か作ってくれるみたいなのやってたんですけど。
すぎべ
あ、スプレーみたいな。
近藤淳也
スプレーか。
すぎべ
ものを作ってらっしゃいましたね。ちょっと、我々そこにね、あの滞在する時間があまりにも少なくじっくり参加はできなかったので、
横目で、なんかすごいおしゃれな、おしゃれなすごいセキュリティハウスのブースがあるっていうぐらいでしか確認できなかったんですけど。
うん、素敵なブースでしたよね。
はい。
はい。そして、次は、あ、神山丸ごと公選。
近藤淳也
おー、出ましたね。
すぎべ
の、ぶっちぃさんと、あとあゆまさんですね。
近藤淳也
はい。当日ね、振り返りでも印象的だったエピソードはっていうところで、神山公選さんの勢いがすごかったっていう。
すごかった。
いやー、ね、16歳っていうのがね、いやー、すごかったですね。
すぎべ
なんかこう、若さだけじゃないと思うんですけど、16歳の無敵感みたいなものをすごい感じて、それが、もういいなーって、輝いてるなーっていう感じで。
近藤淳也
まあ、しかもね、徳島の高校から、なんか学校でお金を出してもらうために、なんかいろいろ申請というか、なぜこれは行ったほうがいいかみたいな。
すぎべ
どんなメリットがあるのかみたいな。
近藤淳也
まとめて通してやってきてっていう、その行動力も面白かったし、
翌日2日目はね、イベントのスタッフをみんなでされていて、そういうボランティアでね、運営にも入ろうとする姿勢とか、なんかそういう前向きな感じがすごいね、なんか良かったですよね。
すぎべ
良かったです。もう何もできないですけど、全力で応援したいっていう気持ちになりました。
近藤淳也
なんかお母さんみたいな気持ちになりました。
すぎべ
そうなんです。そうなんです。途中で寮生活大丈夫?とか聞き始めて私。
近藤淳也
ホームシックになってないみたいなね。ちゃんと食べてる?みたいなとかね。
実は帰ってから、早速、旦那と子供たちに神山高生のホームページを見せて、一緒に動画とかもあるんですよ。一緒に見て、ちょっと今度徳島旅行行こうかってなりました。
行くんですか。
すぎべ
ちょっと来年ぐらいかな。ちょっと行きたいなって。
近藤淳也
それは入学も視野に入れて?
すぎべ
それは本人次第なんですけど、いろんなとこがあるってね、見れたらいいなって思って、結構息子も興味持ってたんですよ。
近藤淳也
中見れるんですか、行ったら。
見学いつでもできますよって仰ってたので、ちょっと行ってみようかなってなってます。
すごい。
すぎべ
私も興味ありますし。そうなんです。
いやー、よかったですね。
近藤淳也
うん、面白かった。
すぎべ
はい、あ、次は大雨の中のおかんぞ団塊。
はい、雨の音がたっぷりの。
ここは一時間枠でしたね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
ちょっと私は、完全にこれはタイムスケジュールミスなんですが、本当に何も食べられてなくて、ちょっとここでご飯ちょっと食べさせてもらいますってなって、
横で聞いたり、ちょっと途中で抜けたりさせてもらってたんですよね。
なので、いきなり近藤さんにもうお願いしますみたいな感じで、一時間託すっていう。
近藤淳也
マイクの本数もね、4本だけだったので、お三方と話すのに、すぎべさん入るには1本足りないみたいな感じだったんで。
すぎべ
もうそれならちょっと私サンドイッチ食べてきますみたいな。
近藤淳也
僕が一人でインタビューはして、まあ主にね、3人のお話を聞いたって感じでしたけど、どうでした?あれ聞いてみて。
すぎべ
いや、一時間でよかったなって思いました。後半がすごいよくて、前半が悪かったわけじゃないんですけど、後半、なんかこう、近藤さんがすごく、なんか今まで知らなかったけどみたいなね、お話されてたりとか、っていうのを聞いて、
やっぱりお母さんたちは一時間以上。
近藤淳也
まあ、すぎべさんの番組について聞いたあたりから、わりとこういろいろ本音というか、そういうふうに考えてたんやっていうのが聞けたなっていう感じがして、
すぎべ
もしかすると自分の話するよりも、人の話をする例にした方が、逆に自分のことが出てくるっていうか、そういうのもあるのかなっていう気はしましたね。
なんか、あの、ちょっと全然関係ないんですけど、読書会みたいなのをした時に、
主人公の話をするとか、主人公の気持ちの話をした時に、結構それって主人公の話、自分ではない人の話をしているようで、自分の価値観すごいそこに乗ってくるとか、自分の思いそこに乗ってくるとか、本音そこに乗ってくるみたいなことってすごいあると思うんですよね。
それと重なりました、このお母さんの段階。
近藤淳也
もしかすると、普段自分の話なんてっていう、自分の話後でいいんでみたいな、その遠慮する癖みたいなのが、なんかあるのかなみたいな気は、ちょっとして。
そういうのが、企業で働いていると、アピールしていかないと仕事が進まないというか、自分の考えをどんどん言っていかないと、何考えてるか、どう思ってるかよくわかんないみたいな感じになっちゃうんで、
言っていかないとみたいなのがあると思うんですけど、もしかすると、そのお母さんっていうのをやっていく中では、自分の話は後でっていうのが諸誠実的にあるのかなって、なんとなくお話をしていて感じるんですけど、どうなんですか?
すぎべ
めちゃくちゃそうです。
今、めちゃくちゃそうです。
すっごい刺さってます、私今。
すっごいそうです。
むしろ、自分の声をお母たちが大きくしたところで、自分の願望とか言ったところで、叶えられないし、みたいな、自分のこと第一優先でしたくてもできないし、それなら、もう支える側に回って、自分の言いたいことは黙っといたほうがうまくいくよねっていうのが、もう結構、出産後からずっと積み重なってるみたいなのがあるかもですね。
近藤淳也
あんまりね、目立つと、みたいな。
そう。
あるんかなっていう。
すぎべ
そうです。
近藤淳也
感じがして。
すぎべさんの番組についてっていう点になると、ちょっと話しやすいのかなっていうのは、そういうとこなのかなとか思ったり。
とにかく、すぎべさんの番組がどれだけの人を救ってるんだっていうのは、すごいわかって、それが聞けたのもすごいよかったです、僕は。
すぎべ
ありがとうございます。
いいことしてますね。
近藤淳也
ありがとうございます。
すぎべ
若干ボロボロになりながらなんですけど。
近藤淳也
最近ね、ちょっと心情トロ会が配信されてましたけど、大丈夫ですか?
すぎべ
ちょっと一旦トロしたので、はい、大丈夫です。
近藤淳也
もう全国のママさんが待ってるんでね。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
ぜひ続けてくださいね。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
おかんざなんかよね、その場も振り返り会も配信されていて、なんか進化してません?
すぎべ
めちゃくちゃ進化してます。
近藤淳也
番組が聞きやすくなっていってる気がする、どんどん。
すぎべ
BGMが入ったり、オープニングが変わったり、いろいろしているので。
でもなんか、僕ちょっと思ったんですけど、いきなり番組の改善要望みたいな。
言ってくださいね。
近藤淳也
2人ずつぐらいでやってもいいんかもなって思いましたけどね。
さっきの遠慮みたいなのがあるとしたら、4人揃っちゃうと、いきなり自分だけ話すよりはとか、バランスで4分の1ずつしなきゃみたいな感じになりそうな気がします。
確かに。
2人ぐらいだったら、会話にもっと集中できるっていうか。
すぎべ
確かに。そうですね。
近藤淳也
いろんな組み合わせで2人ずつ撮るとか、もうありなのかもなってちょっと思いましたけどね。
すぎべ
だそうです。
近藤淳也
すいません、急に人の番組に。
すぎべ
でもなんかね、わかんない、私がちょっと外から見てる感じでは、遠慮みたいなものは、そんなにいい意味でない感じにします。
公園で集まってるお母さん4人とかだったら、遠慮の塊みたいな感じになるんですけど、場合によってはね。
この4人はなんかすごい信頼し合ってる感がすごいあるなって。
そうですね。
思いますけど、いろいろね、いろいろやってみてほしいです。
下見って言ってましたもんね、ポテカストリー系の。
もう出す気ままですからね。
近藤淳也
そう、来年の下見って言って。
すぎべ
来年は一緒に出展頑張っとしてね。
ぜひね。
できたらいいですね。
はい、そして次はタクチョさんです。
1日目の最後の回でしたね。
近藤淳也
こちらはまあ、飛び入りというか。
すぎべ
そうですね。
もともとこのイベントのボランティアスタッフをされていらっしゃって、
で、撮れますか?みたいな感じで言ってくださって、
ちょうど最後、最後の枠はね、もともとなかったんですけど、
時間的に収録できますよってことになりまして、
収録させていただきました。
近藤淳也
リッチな2人のちょっと聞いてよ、という番組をされてるっていう話でしたね。
ニッチな2人。
すぎべ
はい。で、これが、ここまでが1日目です。
はい。
そして、大雨の中撤収作業をしまして、
で、2日目はですね、打ってかわってとっても良いお天気でした。
近藤淳也
気持ちよかったなあ。
ねえ。
軽くね、朝音楽鳴らしてたんですけど、
なんて気持ちの良い朝なんだって思って、
すぎべ
ほんとに。
近藤淳也
その音楽にちょっと酔いしれていました。
すぎべ
ねえ、こんなにも1日で違うものかという感じでしたけど。
で、1日目は、最初少し時間に余裕があったので、
ブースもね、若干回ったりなんかしながら。
近藤淳也
2日目ね。
すぎべ
はい、2日目。すいません。
2日目の朝は少し時間があったので、
もう出店準備されているところに、ちょっとご挨拶に行ったりとかさせてもらいました。
はい。
その時に、どんぐるFMのお二人にね、
そうですね。
近藤淳也
お話を聞きましたね。
ブース紹介をね、しようってことで、
どんぐるFM、夏美さんと僕初めて会えたっていう。
すぎべ
ねえ、初めましてだったんですよね。
近藤淳也
はい。
リアルに。
すぎべ
リアルに。
近藤淳也
話せて。
すぎべ
お互い、知ってはいたけどっていう感じ。
そうですね。
きっとね。
はい。
早くポッドキャストをもっと進化させてくださいって、いきなり開講一番言われましたけどね、夏美さんに。
近藤淳也
僕?
すぎべ
はい、お願いします。
近藤淳也
がんばりましょう。
すぎべ
がんばりましょう。
がんばりましょう。
はい。
近藤淳也
ブース紹介ついでに言うと、
ねおご城楽園のね、ブースも紹介させてもらって。
はい。
はい。
すぎべ
からまれてましたね。
近藤淳也
肩組んでくるんや、もう。
すぎべ
はい。あの、写真をこう眺めていたら、ねえ、近藤さんに肩組むっていうか、近藤さんの肩にもなんか肘をこう置いてる写真が見つかって、うわあ、いい写真と思って。
近藤淳也
あれはこう、どういう関係性というか、どういう感じなんでしょうね。
すぎべ
なんか。
推し対象なんじゃないですか。
なんでそんなふうに思ってもらってるんやろ。
推しおじなんじゃないですか。
近藤淳也
推しおじですか。
すぎべ
はいはいはいはい。
近藤淳也
だって年齢もね、割と、
そうですね。
すぎべ
お二人若いし。
そうですね。
近藤淳也
まあ、もまつりすんに来ていただいてね、そこで初めてお会いしてて、
まあ、そこであれですけど、ご一緒してますけど、
まあ、その時初めて会って、まあ今回2回目って感じだったんですけど、
なんか、後でね、あの、ブースにも来てもらって。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
まあ、ちゃちゃ。
がや。
がや。
あの、近藤さん声ちっちゃいよって言われて、
腹から声出せみたいな感じとかね。
すぎべ
全然声入ってへんやんけ。
っていう。
近藤淳也
まあ、非常にこう、あの、愛のあるね。
すぎべ
そうですね。そうですね。
近藤淳也
コメントがいや、あの、観客席から入れていただいて。
すぎべ
ありがたいですね。
近藤淳也
あの時だけですよ、飛んだん。
あ?
あの、今回の公開収録で、僕が飛んだっていうか、
言葉が本当に、後で編集でカットしなきゃいけないぐらい、
あの、開けちゃったのはあそこだけです。
すぎべ
あ、そうなんですか。
あの時、ちなみに、あの、あ、ねおごじょう楽園の二人来てるなっていうのは、
分かってたじゃないですか。
分かってた。
近藤淳也
あ、分かってたんですか。
階段のところから見てくれてるなって分かってて。
すぎべ
あ、そうなんですか。
近藤淳也
まあ、それ、だってね、あの、ねおごじょう楽園のブースめっちゃ人気やったじゃないですか。
すぎべ
めちゃくちゃ人気でした。
近藤淳也
で、どんどん物も売れてて、
すごいファンの人集まってたのに、
その店主二人が揃ってブース見に来てくれてるっていう時点で、
そうなんです。
すごい、わーっと思って、店開けてまで来てくれたんやって思って、
なんか、はい、嬉しかったし、ちょっと緊張感って。
すぎべ
緊張してたんですか。
近藤淳也
気持ちがちょっとそっちに行っている中、すごいなんか言ってきたから、
すぎべ
もう完全に飛んでしまって。
近藤淳也
多分唯一そこでセリフが飛んだっていうか。
そうだったですね。
すぎべ
うーん、私は背中を向けていたので、階段のほうに。
あの、知らなかったんですよ。
あ、そうなんですか。
知らなくて、ガチのヤジを飛ばされてると最初思って。
近藤淳也
別の人が聞こえへんぞみたいな。
すぎべ
そう、しかもなんか、リスに連絡したのに返事返ってきませんでしたみたいな時に、
おい何してんねんって言われたから、どきーってなって。
近藤淳也
本物のヤジだと思ったんですか。
すぎべ
本物のヤジだと思ったんですよ。
ちょっと私、アンチ関係最近ちょっとシビアなので、
え、やばいと思って。
近藤淳也
あ、ついに。
すぎべ
怖いと思って。
近藤淳也
本気のヤジが来たって思った?
すぎべ
本気のヤジが来たと思って、すごいビクビクしてチラッと見たら、
うわもう、みたいな。
近藤淳也
でもそれって、ネオ五条楽園の二人って知らない人から見たら、
逆に言ったらそう見えてる。
すぎべ
そうそうそうそう、だから途中でいじったんですよ。
近藤淳也
もうって言って。
すぎべ
そんなすぎべさんは今日はネオ五条楽園の服を着てません?
はい、ネオ五条楽園って書いてある刺繍のロゴが入ったロンティを買いましたよ。
近藤淳也
それはもう個人的にブースで、
すぎべ
はい。
近藤淳也
気に入って買ったって。
すぎべ
そうですそうですそうです。
近藤淳也
普通に買ってましたよね。
すぎべ
普通に買いました。
ちゃんとペイペイでお支払いしました。
近藤淳也
おー、いくらだったんですか?
すぎべ
6000円。
近藤淳也
おー、ま、刺繍ですしね。
すぎべ
しかもね、生地もしっかりしてますよ、めちゃくちゃ。
近藤淳也
ね、ちゃんとしたロンティ。いいな。
すぎべ
これはもうね、ネオ五条楽園の、このグッズがかわいいのもありますし、
そもそもLISTENスタジオ五条楽園にあるので、
これを着てここに出勤するっていうのは、めちゃくちゃシャレてるやんと思って。
近藤淳也
ね、確かに僕たちは本当に五条楽園に出勤してるんでね、
ネオ五条楽園を着る、なんていうか、意味としていいですよね。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
地元の人からも、たぶん見られたら、そのTシャツ何?って思われると思うんですよ。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
五条楽園のTシャツなんかあるの?って、たぶん。
すぎべ
もう胸を張って清水五条を降りましたよ、私は。これを着て。
近藤淳也
いやー、そういう意味でも確かにいいですね。
すぎべ