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2024-11-17 2:04:43

11/17 Podcast Weekendを2時間かけてふりかえってみた!

2 Comments spotify apple_podcasts

まだまだ余韻に浸りたい!Podcast Weekendの振り返り

2024年11月2,3日、下北沢にて行われた日本最大のPodcastイベント「Podcast Weekend

改めて、収録に参加してくださった方々や番組をひとつずつ振り返り余韻に浸っています。

🎧▶︎▶︎ PodcastWeekend2024 LISTENブースのプレイリスト

Techaer Teacherとまさかのはっぴかぶり
よるののうかさんのみかんをいただきました🍊
1日目は近藤さんのお誕生日でした🎂

インタビュー・収録にご協力いただいた番組


その他エピソード内で話している楽しいあれやこれ

編集後記

今回、過去最多の言及となりました!!改めて概要欄をざっと眺めては、本当に本当にありがたかったなぁ、、とじーんっときています。「声」で繋がるご縁は、他では味わえないような感覚になるんですよね。これってなんなんでしょう。これからも声の力、おしゃべりの力を信じていきたいものです。

PCWEで関わってくださった皆さま、怒涛のLISTEN NEWS更新にお付き合いいただいた皆さま、ありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いします🐿️

(すぎべ)

サマリー

ポッドキャストウィーケンドの振り返りでは、出展者の視点と参加者の熱意が語られ、イベントの大きな規模や参加者のエネルギーが際立っています。また、町との一体感が強調され、ポッドキャストに興味を持たない人々にも受け入れられる雰囲気について考察されています。ポッドキャストウィーケンドでは、さまざまなエピソードが収録され、参加者たちが互いの経験について語り合い、イベントの裏話や感想が取り上げられ、共通のテーマについて深い議論が展開されています。振り返りの中では、にんじんくんとの交流やリスナーとのつながりについても触れられ、日本ポッドキャスト協会やティーチャーティーチャーの書籍についての話題があり、ポッドキャストの魅力とその社会的な影響についての考察が行われています。 ポッドキャストウィークエンドでは、モーさんとたかみさんが海外からの視点を提供し、AI活用についての話題が中心となって、多彩なエピソードが展開されています。赤水ハウスの紹介や神山公選の若者たちの活動が興味深く語られ、最後にはタクチョさんの飛び入り収録もありました。ウィークエンドでは、ジェンダーやマイノリティに関するテーマについての新しい番組の構想が語られ、参加者たちの興味を引きました。また、2日目の活動内容や、どんぐるFMやねお五条楽園のブース紹介、イベントでの出来事も振り返られています。 ポッドキャストの振り返りを通じて、さまざまなパーソナリティの交流や印象が語られており、特に職業主婦としてのエピソードや即興でのコラボ収録に焦点が当てられています。ポッドキャスト『振り返り』では、観客とのやり取りや多様なコラボレーションの様子が語られ、特に平田さんとパキオさんの初コラボが盛り上がりました。また『ゲイで茶を沸かす』の公開収録の成功や新たなウェブメディアの立ち上げについても言及され、コミュニティの重要性が強調されています。 ポッドキャストウィークエンドでは、多くのポッドキャスターが集まり、交流を深めつつ、個別番組の面白さやグループのダイナミクスについても討論されています。特別枠として収録されたセッションやコラボ企画の魅力も語られています。ポッドキャストイベントの振り返りとして、参加者たちの交流や興味深いトークが展開され、特にいくつかの番組のパーソナリティたちが集まり、盛り上がりの様子や感謝の気持ちが伝わっています。 ポッドキャストウィークエンドでは、日本のポッドキャストの盛り上がりを共有しようとする姿勢が強調されていて、参加者は温かく迎えられ、LISTENのプラットフォームを通じてさらなる交流や成長を目指す意欲を示しています。

ポッドキャストウィーケンドの概要
すぎべ
LISTEN NEWS、すぎべです。
近藤淳也
近藤です。
すぎべ
LISTEN NEWSです。
近藤淳也
こんにちは。
すぎべ
こんにちは。帰ってまいりました。
近藤淳也
帰りましたね。
PODCAST WEEKEND終わって、1週間ぐらい経ちますけど。
すぎべ
だいぶ経ってしまった感ありますけど。
近藤淳也
はい、すぎべさん、大丈夫ですか?体は。
すぎべ
はい、なんか気がついたら、もう11月も半ばまで来てるなって感じですけど。
近藤淳也
1回、こう、落ちました?
すぎべ
あ、ウィーケンドの後ですか。
落ちてる暇なく、すっごいね、産寒日とかいっぱいあるんで。
なので、あの、ちょっと休憩する暇なくここまで来てるって感じなんですけど、どうですか近藤さんは。
近藤淳也
いや、僕も、なんか毎日走り続けていて。
すぎべ
ああ、そのようですよね。
近藤淳也
なんか、まあ、すごいいっぱい寝た日とかありましたけど、なんか落ちたっていうよりは、結構元気なまま。
すぎべ
うんうんうんうん。
近藤淳也
たぶん、ポッドキャストウィーケンドの配信がみんな続いてるんで、なんかあのテンションが維持してるというか、なんか楽しい感じで過ごしてます。
すぎべ
私、去年、ポッドキャストウィーケンド、お客さんとして普通に行ったときも、日帰りで断岸で行ったんですけど、
で、夜ちょっと飲みに連れてもらって、そのまま終電の新幹線で帰るっていうのをしたんですけど、
で、日帰りだし、東京行ったし、疲れるかなと思いきや、めちゃくちゃ元気になって帰ってきたんですよ。
だから、なんか今回も、疲れたなって感じよりも、すごいいろいろ刺激もらって帰ってきた感じはすごいしてます。
近藤淳也
そういう意味でも、いいイベントですよね。
すぎべ
いや、めちゃくちゃいいイベントです。
近藤淳也
ですよね。なんか、ポッドキャスト熱も高まって帰ってきました。
声日記もね、毎日やろうと思って。
そうですよね。
すぎべ
やってるし。
参加者の熱気とイベント体験
すぎべ
朝の散歩から、ちょっとお名前が変わってますね。
近藤淳也
そうですね。ちょっと、J近藤ーの声日記に変えてみました。
すぎべ
うんうんうん。
近藤淳也
もうちょっと外の人から見ても、ちょっとわかりやすいほうがいいかなと思って。
すぎべ
誰がやってるのかわからないっていう感じだったんですかね。
近藤淳也
どうですかね、変更。
すぎべ
私は朝の散歩っていう名前も好きだったんですけど、
でも、ちょっと広がりを考えるのであれば、朝の散歩よりも、どこかに近藤ーさんということがわかるのを入れたほうがいいんじゃないかなとは思ってたので。
近藤淳也
そうですか。
はい。
ちょっと面白くなくなったかもしれんけど。
すぎべ
そうですか。
近藤淳也
そうでもないですか。
すぎべ
全然、はい。
近藤淳也
じゃあ、よかった。
すぎべ
楽しませてもらってます。
はい。
で、LISTENのXのアカウントでも、近藤ーさんが出すたびに、私はせっせと広めてますので。
ありがとうございます。
近藤淳也
そういうのもね、なんかXとかにたまにこう更新しましたって投稿したいなと思ったときに、シェアボタンがなくて不便だなってすごい思ったんで。
シェアボタンつけました。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
はい。結局お前次第かよみたいな。
すぎべ
ありがとうございます。ようやく。
近藤淳也
長らくお待たせしました。
すぎべ
あれは、私も含めてですけど、結構みなさん喜ばれてましたよね。
近藤淳也
ですね。喜びの声がババンと、ディスコードに2個ぐらい入りましたからね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
いや、だいぶ待たせてたんだな。
すぎべ
待っておりました。
近藤淳也
すみません。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
今風にね、スレッズもつけといたんで。
すぎべ
ついてましたね。
はい。
近藤淳也
ツイッターっていうか、X、フェイスブック、インスタグラム。
インスタグラムがないんでね、ちょっとコピーだけでしたけど。
で、スレッズ。
すぎべ
はい。私のスレッズを見つけてくださいましたね、近藤ーさん最近。
近藤淳也
あー、あれ?そうか。
すぎべ
はい。つながってなかったんですよ。
近藤淳也
はいはい。つながっちゃいました?
すぎべ
はい。はい、とか言って。
近藤淳也
あれ、どこからつながったんだろう?
すぎべ
ちょっと私のスレッズのやつが、いつもよりも広がりを見せてたんですよ。
はいはい。
なので多分、どこからか。
近藤淳也
おすすめで上がってきたのかな。
すぎべ
はい、行ったのかなと思ってフォローさせてもらいました。
あー、はい。
近藤淳也
じゃあ、そちらでもよろしくお願いします。
すぎべ
はい。そんなことで、ポッドキャストウィーケンド、ちょっと時間がたってしまいましたが、
はい。
改めて、LISTEN NEWSでも振り返りをね、していきたいなと思っております。
はい。
はい。どうでしたか?ざっくり。
近藤淳也
どうでしたか?楽しかった。
すぎべ
楽しかったですね。
近藤淳也
うん。どうでしたか?
すぎべ
いや、楽しかった。楽しかったですし、
なんかやっぱりお客さんとしていくのと、出店者としていくのとでは、
かなりこう、見えてくるものが違うなっていうのは思いました。
うん、確かに。
近藤淳也
うん。
あ、そうか、すぎべさんは、まずはお客さんとして行ってたから。
すぎべ
あ、そうです。ふらふら行ってたんですよ。
近藤淳也
あ、出店はなかったんでしたっけ?
すぎべ
出店はしたことなかったです。
近藤淳也
あー、そうなんですね。
すぎべ
うん。なので、なんかワイン飲んで、みたいななんかふらふらーっと、
タムロしてっていう感じだったんですけど、去年とかは。
だけど、今年はその早い段階からディスコードにも入らせてもらって、
その運営のね、方々がこうやって順番にこう、企画されてるっていうのを、
ちょっと見せてもらったりとかして。
いやー、すごい。
すごいイベントだなと。
近藤淳也
まあ、結構規模大きいですよね。
よくね、回されてるなって思いました、僕も。
すぎべ
ですし、やっぱり来られてる方の熱量がとんでもないっていうのは。
近藤淳也
ですね。みんなポッドキャスト大好きなんやなって、確認できた気がしますね。
すぎべ
だって、初日とか大雨だったじゃないですか。
だけど、晴れてたらもっと多かったんやろうなっていう感じではありますけど、
でも、ね、人いっぱいでしたもんね。
近藤淳也
それにしてもそうか、じゃあ、すぎべさんも初出展で、僕も初参加だったんで、
2人とも出展したことなかった割には、ずいぶんでっかいことしましたね。
すぎべ
ずいぶん。
近藤淳也
攻めましたね、結構。
すぎべ
ずいぶん。
近藤淳也
ね。
まあ、LISTENブースはね、ちょっともうミニステージみたいな感じになってましたね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
公開収録になってたし、スピーカーで音鳴らしてたんで、前でね、ちょっと聞いてくださる方とかがたまに集まったりもしてたんで、
まあ、ちょっとミニステージみたいな様子を呈していて、そこにどんどんね、いろんなポッドキャスターさんが登場されるんで、
まあ、なんか盛り上がりましたね。
すぎべ
盛り上がっておりました。おかげさまで、本当に一時はね、予約埋まらなかったらどうしようかと。
近藤淳也
悪夢にうなされて。
すぎべ
はい、近藤さんは悪夢にうなされていらっしゃった。
近藤淳也
早朝に目が覚めるっていう。
すぎべ
そんなことまでになってるとは知らず、私はのんきに、いや、たぶん大丈夫だと思いますよ、とか言って。
言ってたんですけど、はい、よかったです。
近藤淳也
僕も確かに、はい、ポッドキャストへの熱量の高さがすごい高くて、いやあらためてなんか、ポッドキャスト熱いなって思ったのと、
あとは下北沢、なんかちょっと空いた時間に本当、
はい。
ふらっとね、現場を離れてというか、会場をちょっと外から見てみようと思って、
町との一体感とオープンな雰囲気
近藤淳也
ちょっと近く、遠くまで歩いて、
はい。
あの住宅街じゃないですか、基本。
すぎべ
そうですね、めちゃくちゃ住宅街の中ですもんね。
近藤淳也
ああいう普通の町の中の、まあちょっと公園みたいな広場みたいな場所でやってるんで、
まあ仕切られてないというか、閉じた空間じゃなくて、町とつながった空間でやってるんで、
そういう町の中で、このイベントはどういうふうに見えるだろうかと思って、
近所の散歩してる人みたいな気持ちで、ちょっと引きで見たかったんですよ。
で、ちょっと会場を離れて、その様子を外から見るみたいなのは見たくなっていったんですけど、
その時にすごいこう、違和感がないというか、
すぎべ
馴染んでたってことですか。
近藤淳也
そう、やっぱそのポッドキャストに興味ない人が見た時に、なんかちょっと違和感があるものだと、
あんまり広がらないと思うんです、こういうのって。
すぎべ
確かに。
近藤淳也
で、そこが、なんかその嫌な感じが全然なくて、
まあ雰囲気的にも、あ、なんか楽しそうだなって普通に何も知らない人が見ても、
なんか、うっていうこう違和感みたいなのがあんまりない感じがして、
まあそれはその、まあ全体でね、そのウィークエンドの人工院の皆さんが作られてる雰囲気とか、
出展者の方が作られてる雰囲気とか、
まあいる人の格好とか雰囲気とか、
まあそういうの全部合わせてなんですけど、
全体的にこう、たぶん知らない人が見てもちょっと面白そうって思って、
フラッと入って、しかも嫌な気持ちにならないというか、
何かなと思って何ならちょっと喋ってみようかなって思うようなぐらい、
その世間から見ても、違和感のない存在というか。
すぎべ
フラッと来てもよそもの感が出ないというか、入っていける雰囲気ってことですよね。
はい。
近藤淳也
っていう感じがしたのは、僕は結構、なんか、
ポッドキャストが好きって思ってるところの一要素でもあるのかなって感じがして。
すぎべ
うーん、閉ざされてない感じってことなのか。
近藤淳也
うーん、ちょっとなんか難しいですけど、
例えばね、別に悪く言うつもりじゃないんですけど、
例えばコスプレのイベントをしますってなって、
あのオープンなとこでやってたら、たぶんそのコスプレに興味ない人から見ると、
ちょっと、わ、何じゃあの変わった格好した人がいっぱいいるって、
いったんちょっと違和感みたいなのを持つと思うんですよ。
すぎべ
入っていけないなっていう感じにはなるかもしれないですよね。
ですよね。
自分はちょっとあの、該当者じゃないみたいな風な感覚になるかもしれないですね。
近藤淳也
だからやってる人だけの分かる世界みたいな感じだと、やっぱちょっと閉じてしまうし、
まあそれはそれでいいとこがあると思うんですけど、
まあそうするとやっぱちょっと、
まあじゃあクローズとの場所を借りてやろうかみたいな話になっていくと思うんですよね。
お互い分かり合いないみたいなものだったら。
だけどそれがその街に馴染んでるっていうのは要は、
普通の人がパッと見てなんか、
あ、あ、面白そうっていうこう、
何ていうかね、入れる感じっていうか。
すぎべ
はい、はい。
近藤淳也
っていうのがあれば、
例えばフォドキャストってなんかよく知らなかったけど、
ちょっと聞いてみようかなっていうのと近いことじゃないですか、それって。
それって、まあこれからもっと聞く人が増えるきっかけにもなるだろうし、
なんかそこに壁がないっていうのは結構大事なことなんじゃないかなって僕は思うんで。
すぎべ
分かってきました。
近藤淳也
分かってきました、言いたいこと。
すぎべ
分かってきました。
近藤淳也
はい。
すぎべ
なるべくクローズドじゃなくって広げていきたいっていうのは、
近藤さんは結構なんかいろんなタイミングでおっしゃられてるなっていうのは思ってたので、
すごいそことつながりました。
近藤淳也
そうですね。だから結構そういう街に馴染んでるかみたいなの僕は結構気にしてて、
やっぱ異物感があると大きくならないっていう感じがするんで、
そこがすごい馴染んでる感じなのがよかったなっていう感想でしたね。
すぎべ
なんかだから、こうね、ポッドキャストウィーキングの出店条件として、
その販売するものとかが重要視されるのかなってところにも帰ってきますよね。
あそこの場に馴染むようなものを販売できるかどうかとか。
近藤淳也
運営の方もそういうとこ気にしてバランスとってるのかもしれないですね。
すぎべ
いい場所ですよね、あそこ。すごい好きです、私。
近藤淳也
いいですね。
それこそ先週、僕が出演させてもらったリノベの時間の、
僕が出た回の前の回が、ボーナストラックを企画された方の回だったんですよ。
すぎべ
そうなんですか。
近藤淳也
めっちゃつながってるでしょ。
すぎべ
めちゃくちゃつながってる。それは偶然ですか?
偶然。
それはどこかで聞けるんですか?
ポッドキャストイベントの背景
近藤淳也
リノベの時間のアーカイブで、スタンドFMとかYouTubeで聞けますんでよかったら。
聞きます。
ボーナストラックの立ち上げの裏話とか、どういうことを気にして、
あの施設を作ったかみたいなことを結構語られていて、
僕はラジオに出させてもらうんで、どんな番組か聞いていこうと思って、
たまたま聞いたらボーナストラックの話で、なんかめっちゃつながってるやん。
すっごい鳥肌。
そうなんですか。
すぎべ
そうです。
あそこってもともと、
線路ですね。
近藤淳也
線路。
線路が地下に潜ったんで、もともとの線路だった土地が空いたんで、
それの利活用っていうので、何を置けばあそこに面白いことになるかっていう中で、
すぎべ
制約もいろいろあるみたいでしたけど。
そうなんですね。
私はあの場所を、ドラマサイレントっていうもので使われてたんですよ。
世田谷大田駅の前で収録されてたり、ちょうどあそこの道のところを歩いてたりとかで使われてたんです。
だからその現場を見に行きたくて、行ったことがあったんですよ。
聖地巡礼みたいな。
近藤淳也
聖地巡礼みたいな感じで。
そうなんです。
すぎべ
だから素敵な場所やなと思って行ったら、お店もいろいろあるし、
イベントしてなくてもそこにもともとあるお店が面白いお店ばっかりなので、
結構東京行ったら毎回行くんですけど。
ちょっと聞いてみます。
近藤淳也
ぜひぜひ。
すぎべ
リンク貼っておきます。
近藤淳也
はい、聞いてみてください。
すぎべ
概要欄にも。
近藤淳也
あとは思ったのは、やっぱりでもポッドキャストってまだ、
ポッドキャストっていう共通項だけで集まれちゃう規模なんだなっていうのもちょっと思いました。
すぎべ
反対にというか、言ってしまえば。
近藤淳也
例えばYouTube祭りみたいなのをYouTube Weekendってやったとして、
日本中のYouTuber集まれって言っても、なんかもはやそういう軸では集まれない気がしません?
すぎべ
YouTuberとして集まれないですよね。
近藤淳也
そうですよね。あまりにもいっぱいいるし、ジャンルもバラバラすぎるし、それぞれの番組が巨大すぎて、
そういうYouTuberっていうくくりだけではもはや、
集まれない。
くくれないぐらいでかいと思うんで、
そういう意味でいろんなジャンルの人いますけど、
まだポッドキャストっていうくくりだけで集まれちゃうっていうのは、
逆に言うと、世の中的な規模としてはまだちょっとそういうぐらいで集まれる範囲の大きさなのかなっていうのは思いました。
すぎべ
そうですよね。もしYouTubeで集まるってなったら、それこそ結構細かくカテゴリー分けして、
なんかこう、
Vlog系とか美容系とか、
近藤淳也
ゲーム実況者だったらゲーム実況者とか、もう相入れない感じするじゃないですか。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
ゲーム実況の人とVlogの人が同じ会場にいても、もうなんか、世界が違いすぎるっていうか。
すぎべ
そうですよね。
そこが一つの国みたいな感じになって、いろんな人が住んでるっていう感じですかね、YouTubeっていうと。
近藤淳也
そうですよね。
なんかそれに比べるとね、やっぱりまだ、
まだちょっと小さいというか、そういうぐらいの規模なんで、
ですけど、じわじわ広がっていくポテンシャルみたいなのとか、やってる人たちの楽しさっていう熱量みたいなのがあるんで、
ちっちゃいけどどんどんまだ広がっていくんだろうなっていう気がしましたね。
すぎべ
そうですよね。
今年から2日開催になりましたけど、
良い感じで2日に人が別れたりとか、お店が別れたりとかして、
天気もね、天気もちょっと1日目はよろしくなかったので、
余計に2日目にごっかかって集まった感じはありましたけど。
近藤淳也
よろしくなくないですよ。
参加者の反応と収録
近藤淳也
よろしくなくなかったですか。
雨のね、素敵な音が録れましたよ。
すぎべ
入ってましたね。
近藤淳也
バチバチバチバチって。
もう、すごい途中でザザザザザザンって、あのテントの上。
あの夕方の録音がすごかったですね。おかん座段階とか。
すぎべ
そうですね。あの辺りが一番降ってきてましたもんね。
近藤淳也
収録の音にめっちゃ雨の音入ってて、
もうこれはこれで、この日しか録れなかった音だと思って残しましたけど、僕。
すぎべ
ただあの、椅子まで濡れてしまってたみたいで、座ってもらう椅子まで。
申し訳なかったですね。
もう全部濡れたって言ってたので。
近藤淳也
パンツ濡れた?みたいな。
すぎべ
申し訳ない。
言ってましたもん、振り返りで。
そう、そう、パンツ濡れた。
私ももうパンツも濡れてました、早い段階からも。
いや、ちょっとそれはすいませんですね。
近藤淳也
でもそれでも、あれだけ集まられてたから、すごい熱量のイベントだなと思いましたね。
すぎべ
ちょっと振り返ります?
そうですね。
LISTEN NEWSはインタビュー形式、もしくは収録形式でブースを構えておりまして、
マイクをおいてね、スピーカーもおいて、現地で音を流す、聞けるようにするというスタイルで出展をしておりました。
結果、26エピソード。
近藤淳也
とりはらくおつかれ。
すぎべ
ほんとに、ほんとにおつかれさまです。ありがとうございました。
近藤淳也
いや、まあ、みなさんありがとうございますですね。
26、いっぱいやりましたね。
だってLISTEN NEWS、今まで164エピソードなんで、そのうち26はもう、ポッドキャストウィーケンドの2日間のやつってことですよね。
すぎべ
すごい割合ですね。
で、数えてみたら54名の方に収録参加いただきました。
近藤淳也
すごい、1クラス超えてますね。
すぎべ
1クラス超えてますよ。もう3クラス分ぐらいですね。
近藤淳也
2じゃないですか?
3ですか?
最近22ぐらい。
すぎべ
最近ちょっと少ないところがね。
近藤淳也
そうなんですね。3クラスすごいな。
すごいですね。
すぎべ
いやー、ほんとにありがとうございます。
で、中には、こちらからね、どうですかって声かけさせていただいた、主にうしーさんがもうたくさん声かけてくださってたんですけど、声かけさせていただいた方々もいらっしゃいますし、
近藤淳也
あの、突然ね、もうちょっと入ってくださいよとか言って、声かけた。
その場でね、マイク持ってもらって。
すぎべ
方もいらっしゃったりとかしたんですが、で、後から思うとね、やっぱり台本考えてとか、いろいろ話し、話す内容考えて、テーマ考えて、されたい方もいらっしゃったんじゃないかなと思う中で、でも心よくみなさん引き受けてくださって、どれもほんとに面白い。
面白かった。
なので、ありがたかったですね。
ですね。
いや、ほんとに、なんなんでしょう。みんなめちゃくちゃ面白いのはなんなんでしょうね。やっぱりポッドキャスターさんやからなんですけどね。
近藤淳也
あといい人が多いなって言いましたね。
すぎべ
うんうんうん。そうです。
で、その後いろいろね、音源のお渡しとか、いろいろやりとりさせてもらったりとかしている方もいるんですけど、
みなさんほんとに嬉しいお言葉ばっかりくださって、いい機会をありがとうございましたとか、反省されてる方もいらっしゃいましたけど、そのご自身のおしゃべりにね。
もっと言えたなみたいな。
でももうそれは、私も配信者立場で考えるとめちゃくちゃわかるんですけど、うわーなんか全然しゃべられへんかった、みたいなのはわかるんですけど、でも聞いてる側からしたら、ほんとにどの回も最高だったので。
個別のエピソード振り返り
すぎべ
いやー楽しかったです。
はい。
はい。ちょっと一つずついきましょうか。
近藤淳也
わかりました。振り返るんですね。
すぎべ
そうですね。26エピソード、ちょっと一個ずついきたいと思います。
まず初日の一発目はまーちんさんでした。
近藤淳也
はい。
もうね、長野に行くっていうのに寄ってくださって、朝一の枠を押さえてくださったっていう話でしたね。
はい。
すぎべ
ありがたい。
そう、聞いてたので、長野に行かれるってことは。
だから今回ちょっともしかしたらすれ違いになっちゃうかなと思ってたんですけど、しっかりと枠取ってくださって、予約してくださって、お話聞けたので。
近藤淳也
私が練習台になりますって言ってくれて、実際ちょっとバタバタしてて。
すぎべ
はい、そうなんです。
近藤淳也
なんか練習台にするつもりは全然ないですけど。
すぎべ
なかったんですけれども。
近藤淳也
まーちんさんのおかげでいろんなオペレーションがね、まずこんな感じかなみたいな感じで回り始めたっていうね。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
はい。
すぎべ
まーちんさんが来てくださったときの安心感は個人的にはすごく。
そうですね。
ありました。
近藤淳也
確かに。
すぎべ
はい、そして次はローカルナイト日本の湯浅さんと奥さんの秋さんですね。
はい。
はい。
近藤淳也
湯浅さんはね、お祭り数も来てくださったし、よくお会いしてたんですけど、秋さんは僕は初対面で。
すぎべ
あ、そうですよね。
近藤淳也
お会いできてよかったですね。
すぎべ
私もお二方同時に会えるっていうのは初めてだったので、湯浅さんか秋さんかお一方ずつだったんですよね、どうしても奥さんいらっしゃるしっていうので。
でもうわぁ、二人揃ってるみたいな感じでした、私は。
近藤淳也
しかもなんかちゃんと本音を話そうっていうテーマになりましたね、この時は。
すぎべ
そうです、そうです。
近藤淳也
スケジュール調整もうちょっと前もって言ってくれみたいな。
すぎべ
うんうん、ご夫婦でね。
近藤淳也
本音が出てきて。
すぎべ
そう、ご夫婦で配信されてるから、なんか急に言われても困るんだけどみたいなことが。
近藤淳也
どうなったんでしょうね、その後。
すぎべ
ね、進捗があったらまたローカルナイト日本の方でお話ししてくださるってことだったので。
近藤淳也
カレンダーに入れとけばいいかなとか、すごい具体的な話になってましたけど。
すぎべ
でも結局、お互いがいると本音は出ないみたいなことにもなってましたけどね。
わかると思いながら聞いておりました。
はい、そしてその次はゆうすけさん。
はい。
スピーチバルのゆうすけさんですね。
この回はそんなつもりなかったんですけれども、
近藤淳也
次回のイベントどうしますかみたいなちょっと会議っぽい感じの話になりましたね。
すぎべ
話になりましたね。
近藤淳也
やっぱりね、いろんなポッドキャストイベントに顔を出されてるゆうすけさんならではの、いろんなイベントの話とかね、聞けたし。
すぎべ
今年は本当にたくさん行ってらっしゃるんじゃないかな。
近藤淳也
ですよね、よくお会いしますし、そもそも僕が菊池さんと会えたのも、ゆうすけさんたちがやってるポッドキャストフリークスのおかげですし、
その後もね、おうちに泊まってくれたんでね。
すぎべ
あ、そうそうそう、そうなんですよ。
一夜をともにしましたのでね。
近藤淳也
たっぷり話せましたね。
すぎべ
ゆうすけさんとお会いしたの、本当に今年やったかなっていう感じなぐらい。
え、すぎべさんも?
近藤淳也
はい、そうです。
すぎべ
え?
フリークスの宣伝のYouTubeライブが始めましてです。
近藤淳也
えー、あ、そうなんですか。
すぎべ
そうです、そうです。
近藤淳也
確かに本当に今年なのって思いますね、それは。
すぎべ
そう思うとね、たくさんお話しさせてもらってるし。
近藤淳也
しかもあちこちの都市で会いますからね。
すぎべ
そうそうそう、そうなんですよ。
近藤淳也
大阪に始まり、なんか京都でお祭りシステムもやり、
すぎべ
静岡で会い。
近藤淳也
沼津に行き、下北沢でも会い。
ほんとですね。
旅仲間みたいになってますよね。
すぎべ
歩けばゆうすけさんに出会うみたいな感じになってますね。
はい。
ありがとうございます。
近藤淳也
ゆうすけさんもなんかほっとするわ。
すぎべ
うんうんうん。
近藤淳也
なんかいてくれるとほっとします、僕。
すぎべ
あのチーム感がありますよね。
近藤淳也
なんか、なんでやろう、なんかわかんないけどこっち側って思っちゃう。
すぎべ
人柄もありますしね。
近藤淳也
勝手になんかもう仲間って思っちゃいますね。
すぎべ
はい、よろしくお願いします、今後とも仲間として。
はい、お願いします。
はい、そして次はにんじんくん。
近藤淳也
はい。
すぎべ
私、にんじんくんすごいよかったんですよ。
近藤淳也
あ、ほんとですか。
はい。
どのあたりが?
すぎべ
公演日記でお一人で話されてるのもいいんですけど。
近藤淳也
どうも、にんじんくんです。
すぎべ
そう。
近藤淳也
暗めに入る。
にんじんくんとの交流
すぎべ
ただ、暗めに入って上がっていくっていうね。
はい。
もう好きなんですけど、
近藤さんとにんじんくんが話されてるっていう、あの雰囲気というか空気感がめちゃくちゃよくて。
近藤淳也
あ、そうですか。
すぎべ
その後もずっと言ってるでしょ、私、にんじんくんにんじんくんって。
近藤淳也
言ってますね。
はい。
だって、あれ新卒採用で、はてな採用のときに、入ってもらったときの僕社長なんで。
なんかその学生からこうね、社会人になるところで一緒に過ごした仲なんで。
すぎべ
やっぱりそこはこう、惹かれ合うものがあるんですね。
近藤淳也
そうですね。
なんか、はい、その他人な感じがしないというか。
すぎべ
そう、なんかすごい、2人で話されてる雰囲気に癒されてました。
あ、そうなんですか。
近藤淳也
はい。
やっぱ違いました?他の人と。
知ってることが多いっていうのもあるのかな。
すぎべ
優しい空気感でした。
近藤淳也
あ、そうですか。
はい。
でもにんじんくんもね、エンジニアさんなのに、わりと人文系のことに興味があるというか。
興味が幅広くてこう、なんていうかバランスの取れた人だと思いません?
すぎべ
うんうんうん、そう。
近藤淳也
普段から映画のこととかもすごい話すし、なんかエンジニアさんって本当にこう、なんていうんかな、すごいエンジニアっぽい話だけとか。
まあ趣味もちょっとオタク、オタクって言ったらあるかもしれない。
まあでもオタクっぽい感じの人とかも多いけど、なんかにんじんくんってもっと人間的な、普通にしゃべれる人っていう感じがして。
そういうところがこう、人間的な魅力かなと思うんですけど。
すぎべ
そうなんでしょうね。なんかこう、勝手な、本当に勝手なイメージですけど、にんじんくんの公園日記のカバーアートがちょっとこう、なんていうんですか。
人工的な、ちょっとこう、ひんやりしたカバーアートなんですよ。かっこいい感じの。
なんか建物のね、写真になってますよね。
そうですそうですそうです。なので、なんかそういうちょっとこう、それこそエンジニアさんの難しい話されてて、私は入っていけないような感じの方なのかなって勝手になんですけど、思ってたんです。
はいはい。
そうなんですけど、この柔らかい雰囲気の、この雰囲気はどこから来ているんでしょうか。
近藤淳也
そういうギャップがいいんだ。
じゃあそのローテンションで始まって、だんだん上がっていくポッドキャストのように、無味乾燥な、無機質なカバーアートなのに、中身は人間味があるみたいな、こう低く入れておいて、中身はあったかい、中身はあったかいみたいなのに惹かれてるんですかね。
すぎべ
そうです。
そうでした。惹かれてる理由を言語化されると、すごい恥ずかしくなってきました。
近藤淳也
ギャップ感みたいなね。
すぎべ
そうですね。
いや、いよいよ人柄だな、素敵な方だなと思っておりました。
日本ポッドキャスト協会の話
近藤淳也
なんかあの、リスのね、説明とか、撤収まで手伝ってくれてね。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
すごい、なんか。
すぎべ
粒濡れの中で。
近藤淳也
最後まで言ってくれて、まずあの、観客としてね、結構聞いてくれてて、雨の中もね、聞いてくれてもすごい嬉しかったし、あの、見るに見かねてというか、LISTENってこういうサービスなんですよ、みたいなね。
あの、説明を他の観客の方にしていただいたりとかして。
すぎべ
そうなんです。
本当に。
それに関しては、かいさん、おだじんさんも、本当にたくさん外でいろいろね、ご説明、宣伝をしてくださっていて。
ありがたい。
近藤淳也
ありがとうございました。
すぎべ
ありがとうございました。
近藤淳也
ちょっと僕たちのね、準備不足により、サービスの説明資料もないの?みたいな感じで言われて、そこを補うように一生懸命口でね、いろんな方に。
LISTENの使い方とか、実際こう、横でスマホを操作しながら教えたりとかしてくれてましたよね。
ありがとうございます。
すぎべ
本当にありがたい。
そうなんですね。
ちょっとそれが反省点ですね、かなり。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
ちょっとここで反省点を挟んでおくと。
はい。
ということで、その次は椿ライドさんに来ていただきました。
日本ポッドキャスト協会の話とかも聞けましたよね。
近藤淳也
そうですね、現会長さんで、次期もね、やるかもって話をしたね。
すぎべ
そうそう、この間LISTEN NEWSは配信リレーの方にね、参加させていただいて。
で、時間決まってるのに話まとまらず、結局続きはLISTEN NEWSでっていう感じで、ちょっとルール違反的なことをしてしまったんですが、それもね、なんか良かったよって言ってくださって。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
安心しましたし。
たくさんやっぱり番組聞いてらっしゃるのと、配信リレーされてるってこともあると思うんですけど、
パッとおすすめの番組とかを聞いて、いくつもいくつもあげてくださるっていうのが。
近藤淳也
確かに。
すぎべ
うん、面白かったですね。
はい、そして次は、あ、シャラクサラジオさん。
近藤淳也
あー。
すぎべ
あーって。
近藤淳也
あーって。
すぎべ
これは当日決まったから、聞けてなかったんですよ。
近藤淳也
で、お話ししたんで、その後僕は聞いてるんですけど。
すぎべ
はい、私も聞きました。
近藤淳也
だいぶいじってもらってますね。
LISTENの収録のこと。
すぎべ
そうですね。
そうですね。
ちょっと我々の自己紹介ができてなかったなということに気づきましたね、あまりこちらのね。
近藤淳也
いやー、ちょっと若おじ、面白かったんですけど。
すぎべ
あの、まだおじさんと名乗らなくてもいいのにもかかわらず、若めの段階からおじさんを名乗っている。
近藤淳也
自発的に名乗ってるんですか。
すぎべ
名乗ってるんじゃないですか。
近藤淳也
自慢話がうざいから、若おじと言われてるんじゃないんですか。
すぎべ
そのパターンもありましたっけ。
なんかあの、おじさんって自分で言っておくことによって、一番最初のハードルを下げておくみたいな話もありませんでした。
近藤淳也
自発的に言ってるパターンもあるんだ。
すぎべ
自発的に言ってるパターンもあるんじゃないですか。
近藤淳也
あ、そうなんですね。
安全パイですよ、みたいな感じ。
すぎべ
うんうんうん。
近藤淳也
おじさんはなんかね、恋愛対象外って感じですもんね。
そういうこう、安全パイ感を出すみたいな。
すぎべ
あ、そういうこと?
近藤淳也
違うんですか?わざわざ名乗るって。
すぎべ
あ、そのパターンはちょっと私、考えられなかったですけど、私が思ったのは、
いやもうそんなおじさんなんでっていうところで、保険をかけておくというか、下の方から言って、
だって僕はおじさんだから、みたいな感じで保険かけておく。
近藤淳也
保険っていうのはだから、安全パイなんじゃないですか。
すぎべ
そういうこと?
近藤淳也
わからんけど。
ちょっとおじさんではないのでわかんないんですけど。
すぎべ
私はこれをいつもおばさんに置き換えて聞いてるんですよ。
近藤淳也
はいはい。
すぎべ
ってなったら、いやもうそんなおばさんやからっていう時って、ちょっと可能性を残しておくというか、
おばさんじゃなかったらできるんですけどね、でも私もおばさんなんでできないですっていう、なんかちょっと。
自分自身のハードルを下げておくみたいな感じなのかなと思って聞いてました。
近藤淳也
そっちなんやな。
すぎべ
いや捉え方いろいろですね。
近藤淳也
若オジネタ結構広がるな。
すぎべ
わざわざ自分でおじさんという真理とは何かっていうね。
近藤淳也
面白いですよね。
その回もすごい、当日ね、ブースで教えてもらった回だったんで聞いたんですけど面白かったし、
またその感想のこともね、すごいいろいろ話していただいてるんで、ちょっとおすすめのポッドキャストですね、これ。
すぎべ
そうですね、楽しみですね、これからね、続けてほしいですよね。
近藤淳也
ね、まだ3ヶ月ってことなんで、来年をね、1年続けて出展するぞっておっしゃってたんで、楽しみにしてました。
すぎべ
シャラクサアイテムも引っさげてきてほしいですね。
はい、そして次はモウさん、毎日お祝いしようと哲学の世界を知りたい哲学さんからモウさんです。
この時間は26エピソードの中でもかなりイレギュラーな時間でして、収録の時間ってことで予約していただいてたんですけど、実際に収録したのは、
15分、18分ぐらいで、その前はティーチャーティーチャーのお二人がLISTEN NEWSのブースに来てくださっていたので、
そこで写真撮影大会が始まったりだとか、いただいたね、我々いただいた本にサインをしてもらったりだとかっていう時間で、ティーチャーティーチャーとの戯れの時間として。
近藤淳也
ですね、写真も撮らせてもらいましたね。
すぎべ
はい、写真も撮らせていただきました。
近藤淳也
そもそもティーチャーティーチャーさんから本も原本をいただきました。
はい、いただきました。ありがとうございます。
ご出版おめでとうございます。
おめでとうございます。
LISTENの文字起こしも、編集の時に役に立ったと出版社の方からもご連絡をいただいておりまして。
本当ですか。あらま。
ポッドキャストから書籍を作る際には、LISTENぜひご活用ください。
すぎべ
ください。あら、そのお話知らなかった。
そうなんですよ。直接ご連絡もちゃんといただいていて、原本いただきました。
おめでとうございます。本当に。
近藤淳也
本の紹介もしておきますか。
すぎべ
はい、本。本は、子育てのラジオティーチャーティーチャーが納得するまで考えます。
先生どうする?子供のお悩み110番。という本です。
これはだからティーチャーティーチャーのお二人が、いろいろお悩みに相談に乗ってくれるっていう感じなんですね。
ティーチャーティーチャーの番組やインスタのアカウント自体も、結構そのリスナーさんとかフォロワーさんからのお悩みを取り上げて、
それに対して答えていくっていうスタイルを取られているので、それが本になっているっていう感じですよね。
近藤淳也
PHPから出てるっていうことですけど、すごいですね、この人気番組からの書籍ってちょっと増えてきましたね。
すぎべ
増えてきましたね。
近藤淳也
経営中毒さんとかもね、野村さんが紹介されてましたけど、こういう流れがまた出てきて、
ポッドキャストも人気になるっていうか、知ってもらうっていうのになっていくといいですよね。
すぎべ
野村さんも本とポッドキャストの相性ってすごくいいっておっしゃってましたし、
正直、ポッドキャストがあるから、本にならなくてもいいやろみたいなふうにも思ってたんですけど、
実際、このティーチャーティーチャーの本をいただいて家に置いてるんですけど、やっぱり安心感が違います。
近藤淳也
ものになってるみたいな。
ポッドキャストの社会的影響
すぎべ
ものになってる安心感って違うなって思いました。
近藤淳也
物理的にね、神になるとね、確かにな。
そうなんですよ。で、追っておいてね、必要なところ。
すぎべ
わーってなって、そこを開くみたいな感じ。
近藤淳也
すぎべさん、けっこう本好きなんですね。
すぎべ
本好きです。
近藤淳也
やっぱ安心します? 神になってると。
すぎべ
あの、キンドルも読むんですけど、目が疲れるんですよね。
だし、神の感じがやっぱり好きで、どうしても。
なので、神で読みたいなって、好きな本は特に思いますね。
近藤淳也
そんなティーチャーティーチャーさんと交流して、で、モーさんは、結局。
すぎべ
そうなんです、そうなんです。
近藤淳也
そのティーチャーティーチャーさんとの関係っていうのは、あれは何ですかね、ハッピーグループは。
すぎべ
モーさんもティーチャーティーチャーのオンラインのコミュニティ、ティーチャーティーチャー村の村人の方なんですよね。
近藤淳也
村人として入ってるっていう。
すぎべ
村人の方で、で、モーさんは、一番最初は古典のね、古典ファミリーの。
樋口塾の。
樋口塾とか、からスタートされたっておっしゃってましたけど、ティーチャーティーチャーの村にも住んでらっしゃって。
近藤淳也
あ、そこはだから、いろんなコミュニティに属してるんで、ハッピーも来るし、樋口塾の方々とも交流されている感じなんですかね。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
なんかモーさんって、すごいいろんな人とつながってる感じでしたよね。
そうなんです。
30秒ごとにいろんな人と挨拶してるような。
すぎべ
そうなんですよ。
感じになる気がしました。
だからもう、あのね、モーさんに声をかけたら大丈夫みたいな私は、なんかすぐ安心感がありまして、
モーさんとたかみさんの視点
すぎべ
あの、後ほどご紹介させてもらいますけど、ちょっと1時間ブースが空くので、どなたか話してくださいませんかっていうお声掛けも、
モーさんのところにいて、どなたかいらっしゃいませんかねって言って、集めてくださったんですよ。
近藤淳也
あ、そっからだったんですね。
すぎべ
そうなんです、そうなんです。
近藤淳也
へー、なるほど。
すぎべ
なので、あの、このね、エピソードの中では、モーさんがどうやってこのポッドキャストとつながっていったかとか、
あと、普段は海外に住まわれているので、海外から見える、日本のこう、推し勝つと言いますか。
近藤淳也
推しのね、良さがあって言ってましたね。
すぎべ
そうそう、そういうお話がね、聞けて面白かったですね。
この推し勝つの話は、ちょっともっと詳しく知りたいなと思いましたね。
確かに。
海外からどんなふうに見えてるんだろうかっていう。
はい、そして次は、たかみさんです。
はい。
赤水ハウスと神山公選の活動
すぎべ
はい。たかみさんはいつもね、リスのDiscordなどなどで、いろいろご要望をいただいたりなんかして、
で、この、あの、ポッドキャストウィーケンドのLISTEN NEWS回も、かなり早い段階ですべて聞いてくださっていましたよね。
あ、そうですね。
近藤淳也
はい。
あの、感想しましたって話し合ってましたね。
うん。
すぎべ
そうなんです。このタイトルコールがちょっと違うってことでも気づいてくださって。
ね、ありがとうございます。
はい。
はい。内容としては、ほんとにたくさん番組をされているんですけれども、
あの、個人的には、AIを活用して、そのポッドキャストとつながっていくところだったりとか、
そのご自身がされている活動と、ポッドキャストAIをこう、ひも付けてらっしゃるというか、活用してらっしゃる様子が、もう未知の世界で。
すごく面白かったです。私は個人的に。
近藤淳也
ちょっとね、技術系のことも詳しいんですよね。
うんうんうん。
っていうことで、ならではの活用の仕方を、いろいろね、されているなっていう。
はい。
すぎべ
そうそうそう。なんか使い方によっては、やっぱりもっともっといろんな使い方?
いろんなものと組み合わせて、していけるんだろうなぁと思いましたし、
そういうのも勉強したい気持ちはあるけれども、ちょっとついていけないなというのも正直。
近藤淳也
なんで声が小さくなってるんですか?
すぎべ
すごいちょっとね、弱いところなので、その分野。
あーって思いながら、勉強はしたいなと思って。
近藤淳也
すぎべさんでも使えるように、ツールを頑張って作ります。
すぎべ
お願いします。よろしくお願いいたします。
はい。
はい。そして、お次は赤水ハウスのお三方でしたね。
日々の苦闘展という番組。
近藤淳也
3人でね、来てくださって。
すぎべ
うん。
近藤淳也
はい。すごいですね、企業っていうか、なんか制作体制がすごすぎて。
すごかったです。
ブースもすごかったですね、今回ね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
まあお金かかってるなっていう。
すぎべ
うんうんうん。
近藤淳也
やっぱり、赤水ハウスさんがやるだけのことはあるなっていう。
ブースもしっかりしてたし、番組もね、プロのスタジオさんが入られて。
はい。
企画で3人っていうか、社内側で3人担当者がいらっしゃって、さらに外部のスタジオを使って。
外部からも。
で、わりとプロの方が出演されてっていうね、もう本気の番組やなっていう。
すぎべ
そう、パーソナリティ前田絵馬さんというモデルの方が番組はね、メインでされているみたいなんですけれども。
そう、企業の番組ってこういう感じなのかって思いました。
近藤淳也
ねえ。なんかあのブースも、何?お茶をいただいたんですけど。
すぎべ
あ、いただきました。おいしいお茶を。
近藤淳也
他にもいろいろ、なんかオリジナルの何か作ってくれるみたいなのやってたんですけど。
すぎべ
あ、スプレーみたいな。
近藤淳也
スプレーか。
すぎべ
ものを作ってらっしゃいましたね。ちょっと、我々そこにね、あの滞在する時間があまりにも少なくじっくり参加はできなかったので、
横目で、なんかすごいおしゃれな、おしゃれなすごいセキュリティハウスのブースがあるっていうぐらいでしか確認できなかったんですけど。
うん、素敵なブースでしたよね。
はい。
はい。そして、次は、あ、神山丸ごと公選。
近藤淳也
おー、出ましたね。
すぎべ
の、ぶっちぃさんと、あとあゆまさんですね。
近藤淳也
はい。当日ね、振り返りでも印象的だったエピソードはっていうところで、神山公選さんの勢いがすごかったっていう。
すごかった。
いやー、ね、16歳っていうのがね、いやー、すごかったですね。
すぎべ
なんかこう、若さだけじゃないと思うんですけど、16歳の無敵感みたいなものをすごい感じて、それが、もういいなーって、輝いてるなーっていう感じで。
近藤淳也
まあ、しかもね、徳島の高校から、なんか学校でお金を出してもらうために、なんかいろいろ申請というか、なぜこれは行ったほうがいいかみたいな。
すぎべ
どんなメリットがあるのかみたいな。
近藤淳也
まとめて通してやってきてっていう、その行動力も面白かったし、
翌日2日目はね、イベントのスタッフをみんなでされていて、そういうボランティアでね、運営にも入ろうとする姿勢とか、なんかそういう前向きな感じがすごいね、なんか良かったですよね。
すぎべ
良かったです。もう何もできないですけど、全力で応援したいっていう気持ちになりました。
近藤淳也
なんかお母さんみたいな気持ちになりました。
すぎべ
そうなんです。そうなんです。途中で寮生活大丈夫?とか聞き始めて私。
近藤淳也
ホームシックになってないみたいなね。ちゃんと食べてる?みたいなとかね。
実は帰ってから、早速、旦那と子供たちに神山高生のホームページを見せて、一緒に動画とかもあるんですよ。一緒に見て、ちょっと今度徳島旅行行こうかってなりました。
行くんですか。
すぎべ
ちょっと来年ぐらいかな。ちょっと行きたいなって。
近藤淳也
それは入学も視野に入れて?
すぎべ
それは本人次第なんですけど、いろんなとこがあるってね、見れたらいいなって思って、結構息子も興味持ってたんですよ。
近藤淳也
中見れるんですか、行ったら。
見学いつでもできますよって仰ってたので、ちょっと行ってみようかなってなってます。
すごい。
タクチョさんの飛び入り収録
すぎべ
私も興味ありますし。そうなんです。
いやー、よかったですね。
近藤淳也
うん、面白かった。
すぎべ
はい、あ、次は大雨の中のおかんぞ団塊。
はい、雨の音がたっぷりの。
ここは一時間枠でしたね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
ちょっと私は、完全にこれはタイムスケジュールミスなんですが、本当に何も食べられてなくて、ちょっとここでご飯ちょっと食べさせてもらいますってなって、
横で聞いたり、ちょっと途中で抜けたりさせてもらってたんですよね。
なので、いきなり近藤さんにもうお願いしますみたいな感じで、一時間託すっていう。
近藤淳也
マイクの本数もね、4本だけだったので、お三方と話すのに、すぎべさん入るには1本足りないみたいな感じだったんで。
すぎべ
もうそれならちょっと私サンドイッチ食べてきますみたいな。
近藤淳也
僕が一人でインタビューはして、まあ主にね、3人のお話を聞いたって感じでしたけど、どうでした?あれ聞いてみて。
すぎべ
いや、一時間でよかったなって思いました。後半がすごいよくて、前半が悪かったわけじゃないんですけど、後半、なんかこう、近藤さんがすごく、なんか今まで知らなかったけどみたいなね、お話されてたりとか、っていうのを聞いて、
やっぱりお母さんたちは一時間以上。
近藤淳也
まあ、すぎべさんの番組について聞いたあたりから、わりとこういろいろ本音というか、そういうふうに考えてたんやっていうのが聞けたなっていう感じがして、
すぎべ
もしかすると自分の話するよりも、人の話をする例にした方が、逆に自分のことが出てくるっていうか、そういうのもあるのかなっていう気はしましたね。
なんか、あの、ちょっと全然関係ないんですけど、読書会みたいなのをした時に、
主人公の話をするとか、主人公の気持ちの話をした時に、結構それって主人公の話、自分ではない人の話をしているようで、自分の価値観すごいそこに乗ってくるとか、自分の思いそこに乗ってくるとか、本音そこに乗ってくるみたいなことってすごいあると思うんですよね。
それと重なりました、このお母さんの段階。
近藤淳也
もしかすると、普段自分の話なんてっていう、自分の話後でいいんでみたいな、その遠慮する癖みたいなのが、なんかあるのかなみたいな気は、ちょっとして。
そういうのが、企業で働いていると、アピールしていかないと仕事が進まないというか、自分の考えをどんどん言っていかないと、何考えてるか、どう思ってるかよくわかんないみたいな感じになっちゃうんで、
言っていかないとみたいなのがあると思うんですけど、もしかすると、そのお母さんっていうのをやっていく中では、自分の話は後でっていうのが諸誠実的にあるのかなって、なんとなくお話をしていて感じるんですけど、どうなんですか?
すぎべ
めちゃくちゃそうです。
今、めちゃくちゃそうです。
すっごい刺さってます、私今。
すっごいそうです。
むしろ、自分の声をお母たちが大きくしたところで、自分の願望とか言ったところで、叶えられないし、みたいな、自分のこと第一優先でしたくてもできないし、それなら、もう支える側に回って、自分の言いたいことは黙っといたほうがうまくいくよねっていうのが、もう結構、出産後からずっと積み重なってるみたいなのがあるかもですね。
近藤淳也
あんまりね、目立つと、みたいな。
そう。
あるんかなっていう。
すぎべ
そうです。
近藤淳也
感じがして。
すぎべさんの番組についてっていう点になると、ちょっと話しやすいのかなっていうのは、そういうとこなのかなとか思ったり。
とにかく、すぎべさんの番組がどれだけの人を救ってるんだっていうのは、すごいわかって、それが聞けたのもすごいよかったです、僕は。
すぎべ
ありがとうございます。
いいことしてますね。
近藤淳也
ありがとうございます。
すぎべ
若干ボロボロになりながらなんですけど。
近藤淳也
最近ね、ちょっと心情トロ会が配信されてましたけど、大丈夫ですか?
すぎべ
ちょっと一旦トロしたので、はい、大丈夫です。
近藤淳也
もう全国のママさんが待ってるんでね。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
ぜひ続けてくださいね。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
おかんざなんかよね、その場も振り返り会も配信されていて、なんか進化してません?
すぎべ
めちゃくちゃ進化してます。
近藤淳也
番組が聞きやすくなっていってる気がする、どんどん。
すぎべ
BGMが入ったり、オープニングが変わったり、いろいろしているので。
でもなんか、僕ちょっと思ったんですけど、いきなり番組の改善要望みたいな。
言ってくださいね。
近藤淳也
2人ずつぐらいでやってもいいんかもなって思いましたけどね。
さっきの遠慮みたいなのがあるとしたら、4人揃っちゃうと、いきなり自分だけ話すよりはとか、バランスで4分の1ずつしなきゃみたいな感じになりそうな気がします。
確かに。
2人ぐらいだったら、会話にもっと集中できるっていうか。
すぎべ
確かに。そうですね。
近藤淳也
いろんな組み合わせで2人ずつ撮るとか、もうありなのかもなってちょっと思いましたけどね。
すぎべ
だそうです。
近藤淳也
すいません、急に人の番組に。
すぎべ
でもなんかね、わかんない、私がちょっと外から見てる感じでは、遠慮みたいなものは、そんなにいい意味でない感じにします。
公園で集まってるお母さん4人とかだったら、遠慮の塊みたいな感じになるんですけど、場合によってはね。
この4人はなんかすごい信頼し合ってる感がすごいあるなって。
そうですね。
思いますけど、いろいろね、いろいろやってみてほしいです。
下見って言ってましたもんね、ポテカストリー系の。
もう出す気ままですからね。
近藤淳也
そう、来年の下見って言って。
すぎべ
来年は一緒に出展頑張っとしてね。
ぜひね。
できたらいいですね。
はい、そして次はタクチョさんです。
1日目の最後の回でしたね。
近藤淳也
こちらはまあ、飛び入りというか。
すぎべ
そうですね。
もともとこのイベントのボランティアスタッフをされていらっしゃって、
で、撮れますか?みたいな感じで言ってくださって、
ちょうど最後、最後の枠はね、もともとなかったんですけど、
時間的に収録できますよってことになりまして、
収録させていただきました。
近藤淳也
リッチな2人のちょっと聞いてよ、という番組をされてるっていう話でしたね。
ニッチな2人。
新しい番組の構想
すぎべ
ニッチな2人のちょっと聞いてよをされているんですけど、
今ちょっとお休みされてるみたいで、
で、まあ新しい番組作ろうかなっていう話されてたので、
どんな感じで考えられてるんですかっていうお話を聞いたりしてました。
近藤淳也
はい。
すぎべ
なんかちょっとこうジェンダーとか、
まあご興味がね、そういうジェンダーの方とか、
マイノリティみたいなところにご興味があるっていう話をされていて、
で、まあ私もそうなんですけど、
結構それってめちゃくちゃテーマ果てしないですよねっていう話をしていて、
で、果てしなくて答えもないし、
どれだけ研究したり、どれだけ追求したりしても、
なんかここだっていうゴール地点みたいなものは、
まあ多分見えないしないんだろうけど、
それを模索していくっていうことが、
結局コンテンツを続けていくことができるんじゃないかなっていうお話をしてたんですよね。
なので、これから新しく番組ができるのかどうなのか、楽しみに待ちたいなと思いますね。
はい。
2日目の活動
すぎべ
はい。で、これが、ここまでが1日目です。
はい。
そして、大雨の中撤収作業をしまして、
で、2日目はですね、打ってかわってとっても良いお天気でした。
近藤淳也
気持ちよかったなあ。
ねえ。
軽くね、朝音楽鳴らしてたんですけど、
なんて気持ちの良い朝なんだって思って、
すぎべ
ほんとに。
近藤淳也
その音楽にちょっと酔いしれていました。
すぎべ
ねえ、こんなにも1日で違うものかという感じでしたけど。
で、1日目は、最初少し時間に余裕があったので、
ブースもね、若干回ったりなんかしながら。
近藤淳也
2日目ね。
すぎべ
はい、2日目。すいません。
2日目の朝は少し時間があったので、
もう出店準備されているところに、ちょっとご挨拶に行ったりとかさせてもらいました。
はい。
その時に、どんぐるFMのお二人にね、
そうですね。
近藤淳也
お話を聞きましたね。
ブース紹介をね、しようってことで、
どんぐるFM、夏美さんと僕初めて会えたっていう。
すぎべ
ねえ、初めましてだったんですよね。
近藤淳也
はい。
リアルに。
すぎべ
リアルに。
近藤淳也
話せて。
すぎべ
お互い、知ってはいたけどっていう感じ。
そうですね。
きっとね。
はい。
早くポッドキャストをもっと進化させてくださいって、いきなり開講一番言われましたけどね、夏美さんに。
近藤淳也
僕?
すぎべ
はい、お願いします。
近藤淳也
がんばりましょう。
すぎべ
がんばりましょう。
がんばりましょう。
はい。
近藤淳也
ブース紹介ついでに言うと、
ねおご城楽園のね、ブースも紹介させてもらって。
はい。
はい。
すぎべ
からまれてましたね。
近藤淳也
肩組んでくるんや、もう。
すぎべ
はい。あの、写真をこう眺めていたら、ねえ、近藤さんに肩組むっていうか、近藤さんの肩にもなんか肘をこう置いてる写真が見つかって、うわあ、いい写真と思って。
近藤淳也
あれはこう、どういう関係性というか、どういう感じなんでしょうね。
すぎべ
なんか。
推し対象なんじゃないですか。
なんでそんなふうに思ってもらってるんやろ。
推しおじなんじゃないですか。
近藤淳也
推しおじですか。
すぎべ
はいはいはいはい。
近藤淳也
だって年齢もね、割と、
そうですね。
すぎべ
お二人若いし。
そうですね。
近藤淳也
まあ、もまつりすんに来ていただいてね、そこで初めてお会いしてて、
まあ、そこであれですけど、ご一緒してますけど、
まあ、その時初めて会って、まあ今回2回目って感じだったんですけど、
なんか、後でね、あの、ブースにも来てもらって。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
まあ、ちゃちゃ。
がや。
がや。
あの、近藤さん声ちっちゃいよって言われて、
腹から声出せみたいな感じとかね。
すぎべ
全然声入ってへんやんけ。
っていう。
近藤淳也
まあ、非常にこう、あの、愛のあるね。
すぎべ
そうですね。そうですね。
近藤淳也
コメントがいや、あの、観客席から入れていただいて。
すぎべ
ありがたいですね。
近藤淳也
あの時だけですよ、飛んだん。
あ?
あの、今回の公開収録で、僕が飛んだっていうか、
言葉が本当に、後で編集でカットしなきゃいけないぐらい、
あの、開けちゃったのはあそこだけです。
すぎべ
あ、そうなんですか。
あの時、ちなみに、あの、あ、ねおごじょう楽園の二人来てるなっていうのは、
分かってたじゃないですか。
分かってた。
近藤淳也
あ、分かってたんですか。
階段のところから見てくれてるなって分かってて。
すぎべ
あ、そうなんですか。
近藤淳也
まあ、それ、だってね、あの、ねおごじょう楽園のブースめっちゃ人気やったじゃないですか。
すぎべ
めちゃくちゃ人気でした。
近藤淳也
で、どんどん物も売れてて、
すごいファンの人集まってたのに、
その店主二人が揃ってブース見に来てくれてるっていう時点で、
そうなんです。
すごい、わーっと思って、店開けてまで来てくれたんやって思って、
なんか、はい、嬉しかったし、ちょっと緊張感って。
すぎべ
緊張してたんですか。
近藤淳也
気持ちがちょっとそっちに行っている中、すごいなんか言ってきたから、
すぎべ
もう完全に飛んでしまって。
近藤淳也
多分唯一そこでセリフが飛んだっていうか。
そうだったですね。
すぎべ
うーん、私は背中を向けていたので、階段のほうに。
あの、知らなかったんですよ。
あ、そうなんですか。
知らなくて、ガチのヤジを飛ばされてると最初思って。
近藤淳也
別の人が聞こえへんぞみたいな。
すぎべ
そう、しかもなんか、リスに連絡したのに返事返ってきませんでしたみたいな時に、
おい何してんねんって言われたから、どきーってなって。
近藤淳也
本物のヤジだと思ったんですか。
すぎべ
本物のヤジだと思ったんですよ。
ちょっと私、アンチ関係最近ちょっとシビアなので、
え、やばいと思って。
近藤淳也
あ、ついに。
すぎべ
怖いと思って。
近藤淳也
本気のヤジが来たって思った?
すぎべ
本気のヤジが来たと思って、すごいビクビクしてチラッと見たら、
うわもう、みたいな。
近藤淳也
でもそれって、ネオ五条楽園の二人って知らない人から見たら、
逆に言ったらそう見えてる。
すぎべ
そうそうそうそう、だから途中でいじったんですよ。
近藤淳也
もうって言って。
すぎべ
そんなすぎべさんは今日はネオ五条楽園の服を着てません?
はい、ネオ五条楽園って書いてある刺繍のロゴが入ったロンティを買いましたよ。
近藤淳也
それはもう個人的にブースで、
すぎべ
はい。
近藤淳也
気に入って買ったって。
すぎべ
そうですそうですそうです。
近藤淳也
普通に買ってましたよね。
すぎべ
普通に買いました。
ちゃんとペイペイでお支払いしました。
近藤淳也
おー、いくらだったんですか?
すぎべ
6000円。
近藤淳也
おー、ま、刺繍ですしね。
すぎべ
しかもね、生地もしっかりしてますよ、めちゃくちゃ。
近藤淳也
ね、ちゃんとしたロンティ。いいな。
すぎべ
これはもうね、ネオ五条楽園の、このグッズがかわいいのもありますし、
そもそもLISTENスタジオ五条楽園にあるので、
これを着てここに出勤するっていうのは、めちゃくちゃシャレてるやんと思って。
近藤淳也
ね、確かに僕たちは本当に五条楽園に出勤してるんでね、
ネオ五条楽園を着る、なんていうか、意味としていいですよね。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
地元の人からも、たぶん見られたら、そのTシャツ何?って思われると思うんですよ。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
五条楽園のTシャツなんかあるの?って、たぶん。
すぎべ
もう胸を張って清水五条を降りましたよ、私は。これを着て。
近藤淳也
いやー、そういう意味でも確かにいいですね。
すぎべ
かわいい。グッズかわいかったです、やっぱりどれも。
うん、おしゃれですよね。
うん、めちゃくちゃかわいかったですね。
近藤淳也
なんかあの、糸タワーのね、カバー作ったとか知らなかったです。
すぎべ
えっ、そうなんですか?
って言ってましたよ。
近藤淳也
あら、そうなんですか。
すぎべ
そうなんですか。
近藤淳也
はい。だから、ゆどりっ子たちのタワーごとにも、なんかちょっと絡んでるんですかね。
すぎべ
へー。
近藤淳也
って言ってて。
すぎべ
そうなんですね。
近藤淳也
はいはい。あ、そうだったんだと思って。
すぎべ
うーん。ちょっと改めて着てもらわないとですね。
ですね。
ねお五条楽園が終わる前に、LISTENスタジオに早く着てください。
近藤淳也
はい。着てください。
すぎべ
着てください。お待ちしております。
ポッドキャストの未来
近藤淳也
はい。
すぎべ
早めに言ってもらったら、このロンTをちゃんと洗濯した状態で準備して、これ着てくるので。
いいですね。
近藤淳也
はい。お願いしますね。
おこもりLISTENでもいいかもしれないしね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
はい。
すぎべ
いや、やっぱちょっと、ポッドキャスターインタビューでじっくり。
あー、そっち。
はい。
あー、なるほど。
もう、ほじっくり返されたくないとこまで、ほじくり返さないと、あの2人は。
近藤淳也
いや、大丈夫かな。もう逆にほじくり返されそうで、もう。
すぎべ
確かに。
近藤淳也
もう、もう、大丈夫かな。
すぎべ
確かに。押されそうではありますけれども。
近藤淳也
ですね。はい。声ちっちゃいぞって言われて。
すぎべ
言われそうですね。
近藤淳也
ちなみに、だから声は、もう2日ずっとインタビューするって思ってたんで、からさんようにと思って、結構押さえてました。
すぎべ
あ、温存してたんですか。
近藤淳也
うん。やっぱもう、あんまり声張っちゃうと、たぶん、のどやられるなと思ってたんで。
すぎべ
確かに確かに。
近藤淳也
はい。なんですいません、ちょっと聞きづらくて。
すぎべ
はい。からから声出していきたいと思います。
そうですね。
はい。
はい。そんなことで。
あと、ブース紹介は、じゃこ先生のねみけんのところにも行かせてもらいましたね。
近藤淳也
はい。おだじんさんがね、見せ番をしていて、真っ青でした。
すぎべ
言い方がちょっと。
近藤淳也
全部青かった。
すぎべ
目立ちますよね。青と赤のこの配色。
近藤淳也
あとやっぱ、コンセプトがはっきりしてるからか、
ポッドキャストウィーケンドの振り返りのポッドキャストをいろいろ聞いてる中でも、
他のブースの紹介としてねみけんが出てくるのがすごく多かった気がします。
すぎべ
へー。そっか。
近藤淳也
うん。
すぎべ
紹介されたり話しやすいって大事ですね、広がっていくためにはね。
近藤淳也
そうですね。なかなかそういうはっきりしたコンセプトの番組って少ないので、
ネーミングを研究してるポッドキャスト。
すぎべ
でねみけんですもんね。
分かりやすいって大事ですね。
ねー。
近藤淳也
ちゃこ先生とはね、宿も一緒に泊まりました。
ちゃこ先生も一緒に泊まってくれましたね。
すぎべ
本当の意味で、一夜を共にしました。
お部屋も一緒でした。
近藤淳也
あ、杉目さんは。
すぎべ
はい。
修学旅行みたいな感じでした。
近藤淳也
あー、いいですね。
すぎべ
楽しかったです。
はい、そんな感じで1日目終わり2日目が始まりまして、
2日目のお一人目は、てこらさんでした。
近藤淳也
てこらさんね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
メタバースの中に美術館を作ってるっていう話でしたね。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
行きました?あれ。
すぎべ
あ、行きましたよ。
うん、僕も行った。
行きました?どうでしたか?
近藤淳也
なんか海の上みたいなとこに浮かんでた。
すぎべ
うん、あのなんか、なんていうんですか、不思議な空間。
ちょっとゲームの中にいるみたいな感じになりますよね。
近藤淳也
そうですね。で、写真が飾ってあった。
すぎべ
あそこ出展もできるそうですよね。
近藤淳也
でももうだいぶ壁埋まってましたよ。
すぎべ
でもほら、あの増やすって。
近藤淳也
増やすって言ってたから。
いやー、人に会わなかったな。他の人がいたら会えるんかな。
すぎべ
すれ違うこともあるんでしょうね。きっとイベントもされてるっておっしゃってたから。
で、あとは音楽を、ポッドキャストのBGMで使える音楽が作れる、検索できるシステムを作ってらっしゃって、
これが公式のLINEに登録すると、そのリンクをいただけるってことだったので、
ちょっと私も行ってみたんですが、何個か音源がもうすでにバーってあって。
ポッドキャストのキャッチアップ
近藤淳也
あ、そうですか。使えそうでした?
すぎべ
もうちょっと時間が必要です、私には。
近藤淳也
あ、そうですか。なんかアンカーが使えなくなって困っているすぎべさん的には、こういうのが欲しいって感じだったんですか。
すぎべ
そう、そうなんですよ。そうなんですよ。
なので、なんか2つシステムがあって、それを組み合わせて使うみたいなので、そこが私はちょっとまだ芋づいておらず。
もう少し時間かかりそうなんですけど。
でも、きっと私みたいに、ポッドキャストやってました、アンカーにすべて頼ってました、
で、なくなったからどうしたらいいかわかりませんっていう、もう本当に私みたいな人がターゲットだと思うんですよね。
だからかなりわかりやすくって、ちょっともうちょっとやってみたいなと思っているので、できたら使ってみますね、この番組でも。
はい、そして次はイカさん、放課後休停に上台しよう。
イカさん。
ついに会えたみたいな感じでしたよね。
近藤淳也
そうですね、僕イカさんのポッドキャスト結構好きで、国語の先生をされてるんですけど、まず文章がちゃんとした日本語なんですよ。
すぎべ
さすが。
近藤淳也
もう僕は自分の声日記とかよくわかってるんですけど、丸がない。
すぎべ
つながっていくか。
近藤淳也
なんとかなんとかして、なんとかなんとかして、なんとかなんとかだったんですけど、なんとかなんとかで、なんとかなんとかでって、どこに丸あんねんみたいな。
1文が長いってなっちゃうんですよ。
すぎべ
はい、同じ句です。
近藤淳也
それがね、もうちゃんと日本語として正しい文章というか、
文に起こしたときにちゃんと丸があってきれる感じの話し方をされるんで、
国語の先生ってやっぱこういう感じなのかなって聞きながら思ってたんですけど、
実際に会ってしゃべったらどんな感じなんだろうってすごい興味があったんで、
お一人で話したときにそうなるってのはまだわかるじゃないですか。
会話だとどんな感じなのかなとか思ったんですけど、やっぱりきれいな日本語でしたね。
すぎべ
きれいでしたね。
しかもその、一人で話されているのも、寝る前に寝っころびながら撮られてるっておっしゃってたじゃないですか。
近藤淳也
なんか布団に向かって話して、聞き直してるときに寝ちゃうって言ってましたもんね。
すぎべ
で、その、なんていうんですか、その感じで話して、そこまでのきれいな日本語がしゃべることができるっていうのは、
近藤淳也
どうなってどうなってそうなってるんだろうかって思いました。
で、それを聞いていた小田陣さんが、自分でももっときれいな日本語しようって言って、
できるだけ言い切って丸になるようにって言って、自分の声日記で心がけてやってましたけどね。
なんかそれ僕も思ってたんで、もうちょっと心がけようと思ってたんで、
あ、小田陣さんも同じこと考えてるんやって思いましたけど。
すぎべ
私もずっと考えてます、それ。
近藤淳也
そうですか。
職業主婦の価値
すぎべ
4年間ほんどずっと考えてるんですけど、一向にできるようにならず。
近藤淳也
聞いてる方としてはどうなんでしょうね?
なんとかで、なんとかで、なんとかでってずっとつながる文章ってやっぱり嫌です?
すぎべ
気になりだすとかもしれないですね。
気にならないんですけど、気になりだすと気になるのかもしれないです。
近藤淳也
ずるずるずるずるずるずる。
すぎべ
でも人のほうはそんな気にならないですね、私。
自分のほうが気になるだけで、あ、また丸ない。
どこに行ったら終わるんやっていうのは自分の聞き直してると思います。
近藤淳也
ねえ。
どうなんやろな?どこまで気にしたほうがいいんかな?
それの人の個性みたいな気もしてくるしな。
すぎべ
そうですよね。
これは、とりあえずくんも編集してる中ですごい声が好きでしたっておっしゃってましたよね。
近藤淳也
あ、そうですね。
すぎべ
すごいファンが、編集者からのファン獲得。
全エピソード聞いて声が良かったって。
おっしゃってたから。
そうそうそう、声落ち着きますよね。落ち着いてらっしゃいますよね。
近藤淳也
声きれい。
いいですね。
100回を迎えて、ちょっと更新頻度を減らそうかなって言ってましたけど、どうなるんでしょうね。
すぎべ
その後の変化も聞きたいな。
声好きとしてはね、毎日くれっていう人もいるかもしれないですけど。
そうですね。
そして次は、職業主婦ですから、ピューさんと夫さんのドタさん。
お二人でした。
はい。
いかがでしたか?
初めましてですよね。
近藤淳也
はい。お二人とも初めましてでしたが、どうでした?
すぎべ
私はピューさんは初めまして。
で、ドタさんのほうは、声は知っているという感じだったので。
お会いしたのは初めてですか?
お会いしたのは初めてです。
近藤淳也
なので、すごく緊張してしまいました。
ドタさんもちょっと大物ポッドキャスター感はありましたけどね。
すぎべ
そうなんですよね。
なので、どこから突っ込んだらいいのか、どこからどの話をすればいいのかという感じで迷ったり、
緊張したりなどいろいろありましたが、
でも職業主婦ですの番組として予約をしてくださっていたので、
ピューさんのお話を聞いていくという感じになりましたね。
ちょっとすぎべさんの番組ともテーマがかぶるというか、
近藤淳也
家庭で主婦されてたりとか、お母さんされてたりする方の社会的地位の向上みたいなテーマもありましたけど、
その辺はどうでした?
すぎべ
この職業主婦って言ってくださって、
エピソードでも話せるんですけど、職業主婦って言ってくれていることの偉大さ。
近藤淳也
ですね、たしかに。
すぎべ
なので、この番組がいろんな方に広まれば広まるほど、
主婦って職業って言っていいんだって思える方が増えるし、
そうよね、主婦よねって思われる方も、
番組が大きくなるにつれて増えるんじゃないかなって思っているので、
コラボしたいなと言いながらずっとできてなかったので、こんな形で話できて嬉しかったですね。
近藤淳也
なるほどね。
ちょっと職業主婦ですの方で振り返りの会議は最近、
すぎべ
はい、上がってましたね。
近藤淳也
昨日かな、上がっていって聞いてたけど、
ドタさんがとにかく歩くのが早くて、ついていくのが大変とか、
すぎべ
ああ、やっぱそういう感じかみたいなメニューがあるんで、
ああ、やっぱそういう感じで、でも面白い夫婦だなと思って聞いて、ちょっとくすっと笑ってました、僕。
お二人の雰囲気もすごい良かったですよね。
そうですね。
まあ、いろいろね、ドタバタとやってるんだろうなって。
ちなみに、私、ピューさんとお会いしたきっかけが、
山谷さんのイベントというか、雑談に来られていたときに声かけてくださって、そこで初めて会えたんですよ。
っていうきっかけがあったので、山有谷有の谷君っていう方がいらっしゃるんですけど、
谷君にも会えたよみたいな感じで写真と一緒にお連絡したんですよ。
そしたら聞いてくださったみたいで、
そうそう、すごい豪華なメンバーだねみたいな感じで言ってくださって、
山谷の話もしてくれて嬉しかったよってメッセージいただきました。
なるほどね。
いろいろつながっていきますね。
近藤淳也
そうですね。
ちなみにですけど、そのドタさんが声のよく似た方のあるポッドキャストで、
Aノートサブカルのジョンさんの紹介会が最近上がっていて、よく似た方がね。
イベントの振り返り
すぎべ
よく似た方がね。
近藤淳也
声がよく似た方の。
で、そのジョンさんがポッドキャストウェイケンドに出ているすべての番組を聞いて、
すごい。
すぎべ
その感想を話すっていうのを500円で売っているっていう。
近藤淳也
有料で。
当日もちょっとご挨拶したときに教えてもらいましたけど、
それを聞いて、それの感想を話しているのを。
すぎべ
感想の感想。
近藤淳也
っていうか、Aノートサブカルの紹介をしていて、結構面白かったです。
すぎべ
それは。
近藤淳也
ジョンさんの真似しながら喋るんですよ。
なんかもう複雑でしょ、だいぶ。
すぎべ
すごい、20人も30人も重なってますね。
近藤淳也
ネタがいろいろ服装的に重なってて、いろいろ重なった上に。
すぎべ
すごいアベンジャーズみたいな感じになって。
近藤淳也
なっているやつなんですけど、結構面白くって、
ちょっとその500円の方もね、LISTEN NEWSとかも出てるのかもしれないし、
ちょっと買ってみようかなと思いましたけど。
そうですね。
っていう、ドタさんによく似た方のポッドキャストも面白かったです。
すぎべ
楽しみ方いろいろ。
ですね。
ですね。
はい。
そして次はですね、この回はアドバタラジオの富永さん、富永誠さんに予約の枠を取ってもらってたんですね。
はい。
で、一緒にインタビューしましょうかとか、増木部さんも一緒にって言ってくださってたんですけど、
ちょうど周りにゆうすけさんとか、三穴コンセントの豊丸さんや、
麹さんなどなどいらっしゃってですね、
じゃあもうみなさん一緒に行かれたらどうですか?みたいな感じで。
もしかしたらね、富永さん、いろいろ考えてくださってたのかもしれないんですけど、
いきなり、いやもう行ってください、行ってくださいって言って、いきなり流し込むみたいなことをさせてもらいまして。
で、しかも途中にふうびんの直屋さんとかもいらっしゃったので、
ワイン飲んでいらっしゃってね、
あ、ちがう、私が飲んでたのかな?わかんなくなってますけど、
あ、直屋さん、入ってください、入ってくださいとか言って、
じゃあちょっとワイン買ってきますみたいな感じで、途中で入ってくださったんですよね。
なんですけど、いやすごい、もうこれ本当に即興ですか?っていう感じのお話でした。
イベントをね、開催されたことがあるメンバーとかだったりしたので、
イベント開催側の本音とか、開催するにあたって、イベント参加するにあたっての心得とか楽しみ方みたいなのを、
近藤淳也
すっごく面白くお話ししてくださっていて、めちゃくちゃよかったです。
そうですね、このあたりからですよね、僕たちがインタビューするんじゃなくて、
ポッドキャスターさん同士のコラボ収録みたいなのが、どんどん多発的に起こっていって、
なんかね、観客もどんどん増えてるみたいな感じで、ブースの前もどんどん盛り上がっていって。
すぎべ
え、これおもしろくない?ってなったんですよね。
近藤淳也
そうですね、あと僕たちが休みが取れるっていうね。
すぎべ
そうそう、最初はね、そうでしたよね。
ちょっとトイレ行きたいなみたいな。
で、マイクをこう回し始めると、え、すっごいおもしろいんですけど、これで行きましょうよっていう感じになって、
だんだんこのスタイルを取り入れていったという感じでしたね。
近藤淳也
やっぱりいつも聞いてる方が何人も並ぶと、豪華な感じするし、お話も上手なんで、やっぱり盛り上がって賑やかでしたね。
すぎべ
さすがっていう感じでした、ほんとに。
近藤淳也
なんか、やっぱり富永さんと平田さん、あのあたりの回し力っていうのが、
すぎべ
すごい。
近藤淳也
やっぱりちょっとね、回し屋さんっていうか、
なんか、もうある程度時間持ってもらってもいいかもしれないですね。
こっからここまで3時間ぐらいは、あの富永さんのパートでみたいな。
持ってほしいです。
順番に人読んでやっておいてくださいみたいな。
やっぱこう、視界のね、その回し力みたいなところが。
すぎべ
パーソナリティと言いますか、視界役。
近藤淳也
ね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
そういう面でもまあ、学ばせてもらったという気がしますね。
はい。
すぎべ
いやー、よかった。
はい。
はい、そして、その流れから、月曜日のオノマトペの平田さんと、
あとパキオさん、六骨パキオの、パキラジのパキオさんと、がお二人で収録されるっていうことになってたんですよね。
はい。
で、あの、後から聞いたところ台本とかもすごいちゃんと作ってくださっていたんですが、
観客との一体感
すぎべ
ちょうど観客として見てらっしゃったつんさん、スプタン男のみんな違ってみんないいのつんさんと、
ジャガジャガラジオのニックさんが途中から参加されて、結果的に4人で収録されるという回でしたね。
近藤淳也
うんうん。
すぎべ
これもね、ほんとに、あの、劇場漫才みたいな感じでしたね。
近藤淳也
そうですね。
いや、平田さんはほんと芸人さんみたいな感じですね。
はい。
すぎべ
お客さんとの距離感とか、ちょっとこう、コール&レスポンスみたいな感じとか。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
お交えながら、途中でね、もう入っちゃって入っちゃってって言って、つんさん読んだりとか。
近藤淳也
上手にこう、人をうまく回すし、笑うのが面白いですね。笑いながら盛り上げていくっていうのと、
そうですね、観客も巻き込む感じとか、もうちょっと、はい、なんかああいうトークショー聞いてるような感じのね、やっぱ力があって。
夜の分もね、平田さん来てくださっても、バラエティ番組みたいでしたもんね。
すぎべ
ほんとにね。もう、お話も面白いし、その、所作も面白い。最高ですね。
近藤淳也
回すってこういうことなのかなって。
もう、僕はね、観客のことまで意識し始めると、さっきみたいに飛ぶんで、もうインタビューに集中しようと思って、できるだけ観客を気にせずに、
もう、相手の、インタビューしてる相手に集中しようと思っても、それが精一杯なんですよ。
だからあの、ちゃんとこう、全部、全体を見ながら話を盛り上げていく力ってのは、ほんとすごいなと思って。
すぎべ
横も前も後ろの方もね。
近藤淳也
そうそうそう。
すぎべ
よかった。
あとこの平田さんとパキオさんは、初めてのコラボだったそうで。
近藤淳也
ああ、そうでしたね。言ってましたね。
すぎべ
そうそうそう。
でね、あのブランディング大丈夫?みたいな話とかもされてましたけど、その辺りもすごいリアルだなと思って。
はい。
はい、聞かせてもらってました。
いやー、面白かったです。
パキオさんもね、沼津でお会いしたりとか。
近藤淳也
あれはなんか審査員?
すぎべ
あ、そうですね。
審査員で来られてたりとかして、何度かね、お会いしてますが。
いやー、いいですね。
ね。
よかったなー。全部よかったなー、言ってますけど。
近藤淳也
この回は、あの、にぎやかっていう意味では、一番こう、勢いもあって面白い回ですかね。
ゲイで茶を沸かすの公開収録
すぎべ
そうですね。
そしてその流れのまま、突然の初めての公開収録ということで、これもほんと突然声をかけさせていただいたんですが、
ゲイで茶を沸かすの、4名全員で公開収録してくださいました。
はい。
近藤淳也
ゲイ茶さん。
すぎべ
はい。
で、ほんとは2名ずつ、マイクの関係で2名ずつかなとか、っていうふうに言ってたんですよ。
インタビューで2名ずつにしようかっていう話もしてたんですけど、だけどこの流れを見ていると、
いや、これ、もう4人で言ってもらったほうがいいと思います、みたいな感じで。
近藤淳也
あ、そういう話があったんですか。
すぎべ
そう、声かけに行って。
近藤淳也
あと、ブース開けても大丈夫かな、みたいなのもちょっと言ってましたよね。
すぎべ
そうそうそうそう。
近藤淳也
でも、他の方がちょっとお店見てて。
すぎべ
とか、今来られてるお客さんは、いったんちょっと収録見に来て、みたいな。
で、もう販売はその後にするから、とかっていうふうに、すごい臨機応変に対応してくださって。
で、4人でやってくださったの、豪華でしたね。
近藤淳也
まあなんか、そもそも隣のブースで、その芸者さんのブースに並ぶ方がいるんで、
ちょっと交通整理のロープが出ていて、
芸者さんブースに並ぶ人はこっち、通路を通る人はこっち、みたいな感じで、
まあ、ロープで整理しなきゃいけないぐらい、そもそも人気だったんですよね。
っていうブースが、そのまま全員こっちに、LISTENブースにやってきて、
トークショーを始めたせいで、並んでる人はもちろんのこと、
他の人たちもね、どんどん集まってきて、
2、30人、最後いましたかね。
すぎべ
そうですね。だいぶもう、一人ずつしか通れないぐらいのにぎわいになってましたもんね。
ちょっと、上の方にはご迷惑おかけしましたって感じだったんですが、
対応してくださって、ありがたかったですね。
みなさん、地面に体育座りされて、40、50人、こうなんか座られていて、
近藤淳也
ちょっとした、ほんとイベントのショーみたいな感じになってましたね、様子がね。
すぎべ
いやあ、そう。
近藤淳也
なんか、公式の振り返りのノートにも、結構上の方に写真が紹介されていて、
すぎべ
一番盛り上がった様子として、運営の方にも認識していただいてたかなっていう気がしますね。
このユニフォームみたいなの、かわいい、このグッズを着られてたのもすごい良かったですね。
近藤淳也
いやあ、それにしても、すごい人気なんですね。
すぎべ
ね。
近藤淳也
ゲイで茶を沸かす。
すぎべ
びっくりしました。
途切れてなかったですもんね。
近藤淳也
そうですね。
ゲイ界隈っていうのか、のポッドキャスターさんっていうのは結構いらっしゃって、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
いるんだなっていうのが、今回勉強になりました。
すぎべ
なんかね、ゲイで茶を沸かすさんのエピソードのところにも貼らせてもらってるんですけど、
最近メディアを立ち上げられたみたいで、
それもすごくね、コラムがあったりとか、
いろいろね、それぞれマッキーさん、しゅんさんとか、
トトメスさんとかジャスミンさんとか、それぞれが書かれているものがいろいろあって、
読みごたえがかなりあるんですよ。
近藤淳也
それはメディアっていうのは?
すぎべ
ウェブメディアが。
はい。
わびさび茶飯事。
これもポッドキャストからこんな風にウェブメディアにつながっていくというか、
ポッドキャストとウェブメディアが関連していくっていうのもすごく面白いなと思って。
近藤淳也
文章でコラムみたいなのが、しゅんさんのメンバーが書かれてるんですね。
コミュニティの力
すぎべ
ゲイ茶通信みたいな感じで。
近藤淳也
本当だ、面白い。
すぎべ
これって本当に4枚でされてるからこそのものなのかなと思うので、
いいですよね。これいいんですよね。かわいいし。
近藤淳也
けっこう公開収録のこと反省されてますね。
反省する気持ちはとってもとってもわかります。個人的には。
すぎべ
内容はそうですか?
面白かったですけど。
内容は聞いてる方からするとすごい面白かったですし、
何もそんな反省することって思うんですけど、
その出る側というか配信者側からすると、
私どこ行っても毎回めちゃくちゃ反省してるんで、
反省しちゃう気持ちもすごいわかるなと思いながら、
反省会を見たり聞いたりさせてもらってます。
近藤淳也
またね、来年公開収録イベント、ゲイ茶さんのイベントがあるってことだったんでね。
すぎべ
そっちもね、ほんと楽しみですよね。
そして次は浜さんですね。
浜さんのエピソードの中に途中でカフェイン岩尾さんも入ってこられて、
浜さんってコミュニティの中でどういう存在なのかっていうのをお話しされてましたね。
近藤淳也
そうですね、いろんなポッドキャストのコミュニティにいらっしゃって、
しかもね、年齢も割と人生経験豊富で、
みんなから頼りにされてるみたいなね、ポジションなんだなっていうのがよくわかって面白かったですね。
すぎべ
浜さんに聞いとくかみたいな感じになるっておっしゃってましたもんね、カフェイン岩尾さんもね。
浜さんとはじっくりゆっくり話すのがようやく念願叶ってっていう感じだったんですよね、ポッドさんは。
近藤淳也
そうですね、まつりっすんも最初から最後まで来てくださっていたのに、
ちゃんとお話しできる時間がなかったんで、
やっと話せてよかったなっていう。
よかったです。
ポッドキャスターさんも、もちろんあれですけど、こうやって、
なんていうかな、各番組のコミュニティに入って番組を盛り立てる方々っていうのもいて、
それがまた番組の盛り上がりにつながるっていうね、
なんか、コミュニティに支えられてるポッドキャスト番組っていうのがちょっと見えた感じがして、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
そっち側の話聞けたのはすごい面白かったなって気がしますね。
すぎべ
確かに、配信者として出てこられる方が多い中で、
なかなかね、その中の方、中の方って言っちゃっていいのかわかんないですけど、
声は届きにくかったり、外までは届いてこなかったりとかもね、するんですけど、
よかったですよね。
はい、そしてお次はコーンさんですね。
ポッドキャストができるまでのコーンさん。
はい。
ちなみに、ネオ五条楽園のお二人は、ここの回で温かいガイアをくださっておりました。
はい。
近藤淳也
コーンさんはね、僕たちのインタビュー形式なんですけど、
自分ご自身で原稿を用意されてきたっていう、
一番、なんか、ちゃんとご準備された形でしたね。
すぎべ
そうでした。
近藤淳也
さすがっていう。
すぎべ
ちゃんとこの音源をどうやってどういうふうに使うかみたいなところを考えての原稿、台本。
そうですね。
なんだなという感じでしたもんね。
コーンさんは、お名前は存じ上げておりましてもちろん、
Xなどなどで、このポッドキャストができるまでもそうですけど、
追わせてもらっていたんですね。
なので、初めましてということで、ご挨拶できてよかったですが、
ちょっと聞きたいことがね、いろいろありましたね。
ポッドキャストの悩みをね、もうちょっと討論すればよかったかな。
ポッドキャストの学校っていうのもね、されてるんで、悩みを言えば教えてもらえたかもしれないですね。
そうですね。
あと3時間ぐらい欲しかったかなという感じでしたね。
LISTENスタジオもね、また来てくださるかもっていう話だったんで、
近藤淳也
もし来られたらね、ねほりはほり聞いてみましょう。
すぎべ
そうですね。
そして次は、あてくしの屍を越えてってから、
近藤淳也
スミレコ・ザ・ポイズンレイディーさんとお友達のしょうちゃんさんでした。
これね。
すぎべ
面白かったですね。
聞きました?その後。
包丁チョップ聞きましたよ。
帰りの車で一緒に聞いたんですね。
近藤淳也
内容もそうなんですけど、効果音がすごくないですか?
あれがだから、教えてもらえるんですかね、ああいうの。
すぎべ
ポッドキャストの学校で。
学校に入られてたって言ってましたよね。
入られてたっておっしゃってましたね。
編集がすごかったですもんね。
近藤淳也
そうですね。すごい番組として作り込まれてるなっていうのも思いましたし、
スミレコさんの体験談とか話もすごい引き込まれて、
結構帰りの車は湧いてましたもんね。
みんな聞いてしまって、
えーって書いてね。
すり上さん家に着いてるのに、ちょっと続きが気になるなぐらいの感じで、
すぎべ
ちょっとまだ着いてほしくなかったなみたいな雰囲気になってましたからね。
確かに。
すごいですよね。
これはぜひともコンテンツにしていってほしい。
この屍はもうどんどんネタにしていってほしいみたいな気持ちですよね。
近藤淳也
ねえ。
すぎべ
いやー。
近藤淳也
すごいな。
すぎべ
ちょっと面白い番組が知れたなっていうのがまず感想ですね、これは。
そう、で、スミレコザポイズンレイディさんとは、その後も私ちょっと連絡させてもらっていて、
すぎべさんって知りませんでしたって言われて。
すぎべ
あーそうなんですか。
そうそうそう。なので、また改めてすぎべとして会いに行きたいなと思って。
近藤淳也
えー、後からわかったみたいなね。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
何個かそういうのありましたね。
何個かありました。
すぎべ
近藤さんって誰だったんだろうとか、すぎべさん。
我々ね、自己紹介してないんです。
すぎべ
まあ、する暇がなかったですかね、あんまりね。
それも反省点です。
ちょいちょい反省点挟んでいきますけど、
ポッドキャスターの交流
全然こっちのLISTENとか近藤すぎべの紹介をせずに、はい、じゃあ座ってくださいみたいな感じで始めちゃった。
近藤淳也
このおじさん誰なのかなみたいなね。
っていう感じはあったのでね。
でも、シャラクサラジオの方には何つって言ったかな。
重鎮感出してたみたいなこと言われたかな。
そう、おっしゃってました、おっしゃってました。
すぎべ
いや、そんな、そんなでした?っていう、普通に。
いや、重鎮感はありますよ。
近藤淳也
何つったかな。
松藤山高みたいな。
すぎべ
そんなこと、そんなこと言われてましたっけ。
重鎮感はありますよ、いつだって。
近藤淳也
プロデューサーっぽい。
はいはいはいはいはい。
みたいなこと言われてた気がしますけど。
すぎべ
重鎮感はあります。
そんな。
いつもあります、重鎮感は。
そうですか。
はい。
はい、そして次は東風邸ウルフさん、あらさげーのほえたえラジオでしたね。
はい。東風邸ウルフさんとスミレッコ・ザ・ポイズンレディさんとしょうちゃんさんたちは、
近藤淳也
みなさん同じこう、ハッピーみたいな。
ピンク色のね。
すぎべ
はい、ピンク色の着られていて。
はい。
合同会社ホエシカのみなさんということで、はい、いらっしゃいました。
はい。
なので、みなさんと一緒にね、収録されてもいいですよとかっていう話してたんですけど、
お一人で、東風邸ウルフさんはね、来られました。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
まあ、なんかいろんなグループがあるんですね。
そうですね、そのようですね。
今回その、東京に行って、いろいろなポッドキャスターさんと交流させてもらってわかってきたことが、
はい。
近藤淳也
こう、ポッドキャスター同士がある程度仲がいいグループみたいなものが、
なんかクラスターとして結構ポコポコといくつかあって、
そうですね。
ホエシカグループとか、なんか樋口塾系とか、
うんうんうん。
なんか、どうでしょう、ひらたさんの周りの、
すぎべ
はい、ひらたさんと仲間たちみたいな感じの。
まあ、アフターセブングループっていう感じですかね。
そっかそっか、そうですね。
近藤淳也
とか、なんかそういうのが、ひらたさんにこういうグループっていっぱいあるんですかって聞いたら、
8つぐらいはあるよっておっしゃってて、
なんか8つ聞きそびれたなと思って。
すぎべ
ほんとですね、ほんとですね。
東京渡り歩くための地図が欲しかったなっていう。
だいたいこの番組はこうこうみたいなね。
近藤淳也
この人に連絡取ればとりあえずいいよみたいな、
8つのグループとその窓口というか代表的な方の地図が欲しかったなっていうことは思いましたが、
でも、たぶん3グループぐらいはなんとなく今回出ていただいたのかなみたいな感じがしますよね。
セッションの特別枠
すぎべ
そうですね。
やっぱり東京に出ていかないといけないですね。
そうなんですか。
近藤淳也
定期的に。
すぎべ
京都にいたら見えないものが。
近藤淳也
まあね、福岡とかも行かなきゃいけないかもしれないですよ。
福岡にもありそうですね、いっぱいね。
すぎべ
あそこもありますね。
いや、おもしろいな。
豆腐邸ウルフさんもこの収録の後に反省会ではないですけど、収録の反省会ってことではないですけど、ちょっと振り返りの会をあげていらっしゃって。
近藤淳也
そうですね。
まあ、吠えたいラジオの吠えることについていろいろ伺ったんですけど。
あれなんですよ、僕聞いていったエピソードのことが思い出せなくて、その場で言えなくて。
ヨガノ先生の話でした。
すぎべ
ヨガノ先生の話を車の中で聞いていた。
そうですね。
感情は全部流しましょうみたいなヨガノ先生が言うんだけど、ほんまかみたいな話に吠えてたんですけど。
近藤淳也
それをなんかもう一日話しすぎて出てこなくて。
すぎべ
確かに。
聞いたかったな。
最新回とかでもなかった?
近藤淳也
いや、最新回だったんですよ、結局は。
最新回。
ただ、そうですね、吠えてる系の最新回だったんですけど、タイトルだけじゃわからなくて、ちゃんと開いて聞けば、ヨガノ先生の話してたんですけど、そこまでもうステージでも出せず。
すぎべ
そうですね。
結構、あれあれ。
聞いてたのにって。
さっき聞いてたやつの話がしたいって思ったんですけど。
ちょうどあのトンネルで聞いてたのにって思ってました、私も。
近藤淳也
場所はわかってるんですけど。
すぎべ
あの辺でみたいな。
近藤淳也
でも、あの違和感を吠える系で言うと、すぎべさんも近いんじゃないですか。
すぎべ
ね、同じカテゴリーかもしれない。
どうでした、その辺は?共感はしました?
近藤淳也
共感しましたし、共感したというか、私って吠えてたのかな、ということに気がつきましたね。
ウルフさんほどじゃないかもですけどね。
すぎべ
本当ですか。
近藤淳也
でもね、カテゴリーとしてはそうですよね、きっとね。
ウルフさんかなり明確に吠えてますからね。
すぎべ
違和感をそのままにしないというか、代弁してくれるみたいな意味では近いのかもしれないですね。
近藤淳也
私はあれですね、きっと。吠えたい気持ちはあるけど、吠えてたら疲れるから、吠えたい気持ちをどうするかみたいな感じかもしれないですね、どっちかというとね。
もうちょっと穏やかな感じ。
近藤淳也
そうかもしれない。
あとあれですね、かわいいって言うんですね、みんな。
すぎべ
ゲイの方とか。
近藤淳也
かわいい、合同会社ホエシカさんの中の掛け声みたいなのがあるんですかね、どうなんでしょう。
それかゲイの方々への参事として、かわいいみたいなのが一般的に結構言われるのかなと思ったんですけど、結構観客席からかわいい、かわいいみたいな声がね。
すぎべ
さっきのゲイで茶を沸かすさんの時もそうでしたし、結構飛んでたなと思って。
だってかわいいもの。かわいいじゃないですか。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
かわいいです。
近藤淳也
なんかそういうのも、ちょっと知れてよかったなっていう気がします。
すぎべ
確かに、この番組ごとのリスナーさんとか観客の方の色みたいなものもありますよね。
ですね。
確かに。
はい、そして、これで終わったかと思いきや、2日目の大取りですね、飛び込んできたのが、工業高校農業部のマスボウさんと、平成女オタクのインドアドームへのあかねさんでした。
はい。
これは特別枠ですね。
近藤淳也
他の方がステージでしゃべってくださってたんで、僕がぶらぶらしていたら、マスボウさんとあかねさんに会って、
すぎべ
あ、そうなんですか。
近藤淳也
はい。で、「もう枠ないですか?」みたいな話をされて、一応全部埋まってたんですけど、一応ね、5時までの枠を用意してたじゃないですか、基本は。
ですけど、「お祭りッスン対象枠とかないですか?」みたいなことをマスボウさんに言われて、
で、イベント自体がね、6時までだったんで、最後1時間ぐらい開けてたっていうか、バッファーで、
初日もね、5時半まで結局1個増やしてやってたし、何かそういう、これはぜひみたいなことがあれば使える枠として持ってたんで、
ビップ枠がありますので、対象のマスボウさんがぜひ出てくださいっていうふうにその場で言いまして、
で、5時から5時半の大鳥に入っていただいたっていう経緯でした。
すぎべ
なるほど。じきじきだったんですね、じゃあ。
じきじきでした。
あー、なるほど。
近藤淳也
あの、僕対象なんですけど、みたいな。
対象の権利を使って来てくださったということで、面白かったですね。
すぎべ
面白かったですね、でもね。じゃない方っていうね。
近藤淳也
じゃない方って言ってましたけど、もうじゃない方あってのコンビみたいなとこありますしね。
じゃない方同士の話として面白かったんですけど、いろいろその後、2つの番組で、この公開収録のことをいじっていて、
まず、その公開収録の音声をそれぞれ上げてますよね。
はい。2番組でね。
で、その牛若さんは、その2人がしゃべってるのにツッコミ入れながら、自分の声をかぶせたバージョンを上げてたりして、
まずこの公開収録で何度も楽しんでらっしゃるっていう感じで、まず楽しんでいただいた上に、
さらに昨日ね、じゃない方じゃない方の2人がコラボ収録を。
すぎべ
じゃない方のじゃない方というのは、結局どっちになるんですか?
近藤淳也
そっちの方です。
すぎべ
あ、そっちの方。
いや、知らない。何て言えばいいかわかんないですけど、じゃない方。
すぎべ
じゃない方。
近藤淳也
なんで元の方。
すぎべ
あ、はい。はいはいはい。
近藤淳也
番組のね、編集をしたりとか。
すぎべ
ネタを考えたり回されたりされている方。
近藤淳也
ネタを考えている方のメインって言えばいいのか、の2人が相方に言わずに、ひそかに2人でコラボ収録をして、
勢いでやったけど、公開はしていないって書いてあったけど。
しかもね。
すぎべ
面白すぎるな。
近藤淳也
それがしかも1エピソードだけじゃなくて、工業高校農業部に配信されて、
さらに平成女オタクのインダ同盟の方でももう1個別のが今日配信されていて、そっちまだ聞けてないんですけど、さっき上がってたんで。
すごいですね。
それが2エピソードそれぞれあるんですよ。
すぎべ
すごい。
近藤淳也
だから、どれだけこのネタでというか。
すぎべ
ほんとですね。
何度味わおうとして。
この原液を。
すぎべ
だからもう鍋にラーメン入れて、卵入れてみたいな、ネギ入れてみたいな感じになってますもんね。
近藤淳也
このポッドキャストウィークエンドに来て、LISTENブースでしゃべったっていうこの1個のことを、何度こう楽しんでね、ネタとして膨らまして遊んでくれてるのかっていうので、
ほんと出ていただいてよかったなって思います。
すぎべ
この編集力、トーク力、アイデア力、最高ですよね。
近藤淳也
そうですね。
イベントの感想と影響
近藤淳也
でも、そのじゃない方じゃない方の2人、面白かったですよ。
すぎべ
ちょっと聞きます、私。
近藤淳也
ぜひ聞いてみてください。
すぎべ
とりあえず、面白かったのが、めっちゃ行きたかったなっていう。
でしょうね。でででしょうね。
近藤淳也
もうなんかすごい行けなかったこと、なんか残念があっていて、なんで富山のマラソン入れたかなみたいな。
そうそう、走ってらっしゃったからね、福岡さんはそのときね。
話とかしてて、行きたかったなみたいなことを2人でめっちゃ言ってるのと、
すぎべ
あとね、そのじゃない方っていうより、あなたたちがすしで言ったネタですよみたいな、言ってました。
めっちゃいいですね。
そうなんですよ、じゃない方とか言っちゃったけど、もうムンムンに感じられるコンビ合みたいなのに、うらやましいなって思ってました。
近藤淳也
そうですね、工業高校の2人はね、詐欺あってますけどね。
すぎべ
仲良しで詐欺やってるんですよね。
近藤淳也
そういう感じですけど、そのじゃない方じゃない方のエピソードも結構面白かったので、
ポッドキャストウィークエンドに行ってない人たちの話が、ポッドキャストウィークエンドのネタとして面白いっていう、新展開で面白いですよ。
すぎべ
これ、ほんとにポッドキャストならではな感じがありますよね。
確かに。
このイベントの感想を話します、その感想を聞いた人がまた感想を話します、
外から見てて、こういう収録されたものを聞いて、どう思ったか話しますっていうのが、ぶわーって広がっていく感じが、なんだこれはっていうね。
近藤淳也
そういうきっかけを作れたんで、こういうの聞くだけでも、あのブース出してよかったなって思いますね。
すぎべ
ほんとに、そうですよね。
いやー、面白かったなー。
で、エピソードはこんな感じで。
近藤淳也
あの、昼間のコラボ収録はいいんですか?
すぎべ
あ、昼間のコラボ収録ありますあります、すいません。
近藤淳也
ちょっとね、エピソードの公開の順番が変わっちゃってるけど、僕たちがブースを回ってる間に、急遽話してくださったやつもありますよね。
すぎべ
あります。
ポッドキャスト参加者の交流
すぎべ
えーとですね、まず、クーネル話すという番組をされているコグコグマンさんと、あと上司と部下の楽しきラジオという番組をされているキム兄さんにお声かけをしまして、お二人にお話をしてもらっていたんですよね。
で、この時私たちはちょっとお昼休憩ということで、1時間ぐらいブースをカラーにしますっていうことだったので、
我々もおらず、もう1時間空いてるんですけど、好きに話してもらって、別に途中で抜けてもらってもいいですし、誰かと交代してもらっても大丈夫なんで、みたいな感じで、
まあよかったらっていう風にそれだけを言ってマイクをお渡ししたんですよね。
そしたら、後から音源聞いたらもうめちゃくちゃ面白い話。
面白かった。
そう、してくださっていて。
で、しかもお二人、この日が初対面だったとか。
近藤淳也
そうなんですか。
すぎべ
あの、多分ね、コミュニティの中でお知り合いだったと思うんですが、初対面なのに大丈夫かな、みたいなお話されてたから、
えー。
えーと思って、なにこの面白い話みたいな。
近藤淳也
本当ね、あの、まあ初日の反省でね、僕たちこのままじゃ休みが全くないし、一個もブースを見れずに終わるっていうことで、
まあちょっと1時間ぐらい隙間を空けて、その時はブースを回ろうって言ってたんですよね。
すぎべ
はい、そうなんです。
近藤淳也
で、まあその直前までスタジオは単に空けておこうと、空けておけばいいかと思ってたんですけど、
1時間もね、あの、ちゃんとセッティングしたスタジオというか、ブースを空っぽにするのもったいないなってなってきて、
まあ誰か良さそうな人がいたら、もう喋っておいてもらいましょうかっていう、めちゃめちゃ雑な。
すぎべ
そうなんですよね。
近藤淳也
めちゃめちゃ雑な企画をむちゃ振りしたんですよね。
よかったら喋っておいてくれませんか、みたいな。
すぎべ
はい。
近藤淳也
からのあのクオリティですからね。
すぎべ
すごいですよね。
近藤淳也
いやもうほんとね、すごいです、ポッドキャスターさん。
まずちゃんと会場でね、今日はこんなブースが出てますよ、みたいな。
すぎべ
そう、紹介からしてくださって。
近藤淳也
もう公式ブースですかぐらいの感じで。
すぎべ
そうなんですよ。たまたまそこに公式のね、サッシが置いてあったので、それをぺらぺらとめくりながら紹介してくださり、道行く人にもちょっと声をかけたりなんかしてくださり。
近藤淳也
そこからのね、ワイドをちゃんと突っ込んだ話というか、もう展開されて。
後半ね、新しい方というか、他の方も入ってこられてるっていう。
すぎべ
途中から参加されたのは、初めての地域ラジオ、あやなるの子育て日記をされているあやなるさんと、
あと、減少のラジオという番組をされている植水悠希さんが参加されまして。
で、私はこのお二方の番組は聞いていたので。
近藤淳也
あ、そうですか。
すぎべ
ああーみたいな、ああーってなって、一人でちょっと興奮をしておりまして。
そうなんですよ。びっくり。なので。
この界隈は、樋口塾界隈と読んでも良いんですかね。
いいんですかね。
なんですが、先ほどお話ししてた、もーさんのつながりの方々なんですけど、
すごい、すごいメンバーがお話をされているっていう感じでしたね。
近藤淳也
そしてね、みなさん結構、後で感想を番組でおっしゃられたりとかするので、それを聞いてもらうのも楽しいっていうね。
すぎべ
そうなんですよね。
収録と差し入れのエピソード
近藤淳也
続いてます。
すぎべ
まだまだ楽しめそうですよね。
はい。
要因に浸れそうですね。
で、収録はこんな感じで終わりましたが、収録の合間にたくさんの方々がね、声をかけてくださったりとか、いろいろな差し入れを持ってきてくださったりしました。
はい。まず、きりさんがホットアイマスクを持ってきてくださいました。
近藤淳也
はい、アイマスク。
すぎべ
これは、J近藤の声日記の方でも詳しくお話をされてますが。
近藤淳也
そうですね。アイマスクが夜の部ですごい活躍しましたという。
すぎべ
存分に楽しませていただきました。
近藤淳也
内容について語っております。
すぎべ
私はちゃんと夜、寝るときにつけて寝ました。
近藤淳也
一番普通の使い方ですね。
すぎべ
正しい使い方で、気持ちよかったです。
そして、行きたくなる世界遺産のお二人も出展されていたんですが、途中でね、疲れたでしょってことでチョコレートを持ってきてくださって。
近藤淳也
そうですよね。
すぎべ
ブラックサンダーを持ってきてくださって。
近藤淳也
いただきました。
すぎべ
はい、いただきました。ありがとうございます。
等分保してたので、ありがたかったです。
近藤淳也
なんて優しい。
すぎべ
そうなんですよ、いつもいつもね、ありがたい。
はい、そして夜の農家さんのみかんもいただきました。
近藤淳也
はい、いただきました。
すぎべ
はい、噂の夜の農家さんのみかんです。
噂の。
はい、噂のです。
近藤淳也
和歌山?
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
の農園からっていうことですね。
すぎべ
はい、いただきましたね。
はい、美味しかったです。
ありがとうございます。
その他も、いろんな方々来てくださってたんですが、ちょっと収録をしていたので、皆さんとご挨拶できなかったりとかお話できなかったりっていうのもあって、申し訳なかったんですが。
はい、ありがたかったですね。
近藤淳也
はい、皆さん聞いていただいてありがとうございました。
すぎべ
ありがとうございます。
打ち上げと楽しい交流
すぎべ
はい、そして帰ってからは打ち上げもございました。
はい。
1日目はですね、近藤さんのお誕生日会を兼ねていたので、見打ちでという感じで、LISTENチーム、かいさんと山本さんを加えて。
近藤淳也
山本さんだけがシークレットゲストでしたね。
すぎべ
それちょっとここで言い訳してもいいですか。
かいさんと近藤さんはもともと、もう2人で連絡取り合われてたんですよ。
一軒家借りたんで、夜の分もどうぞみたいな感じで、連絡されてて、もうそこ連絡取り合っちゃってると思ったんで。
なるほど。
だから、かいさんは来られますねっていう感じで。
で、山本さんは私が個人的に取り合ってたので、じゃあ山本さんはちょっとサプライズにしとこうかって思って。
なるほど、なるほど。
近藤淳也
じゃあそこに扱いに差があるわけじゃない?
すぎべ
ないです、ないです、ないです。
はい、声を台にして言いたい、台です。
近藤淳也
いや、面白かったですよ。
すぎべ
うんうん、ね。
近藤淳也
はい、いやもうありがとうございました。お祝いしていただいて。
すぎべ
はい、なので、1日目はLISTENチームでおめでとございます、改めまして。
ありがとうございます。
そして2日目はいろいろな方に声をかけまして、OK何名?もう椅子が全部埋まって。
近藤淳也
そうでしたね。
すぎべ
違う椅子も持ってくるぐらいいっぱいになりましたが、
おだじんさん、ひらたさん、
セイラジオのまいこさん、
つんさん、
個人ラジオのまどのべこさん、やぎらさん、
そしてポッドキャストオアシスなんかを企画されているひらやまさん、
そしてちゃこ先生、
いわささん、
ゆうすけさん。
はい。
ですね。
いっぱい。
近藤淳也
いっぱい。
すぎべ
はい。楽しかった。
近藤淳也
ね。さっきのね、ブライエティ番組みたいな。
楽しかったです。
ひらたさんがね、盛り上げてくださいましたね。
すぎべ
そうですね。
だし、そのみんなが、その間に入っていくというか、入れていく言葉とかも全部面白くなかったですか。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
なんか、つっこみとか、そこでちょこっと挟む言葉とかも、うわー、言葉のセンスみたいな。
近藤淳也
これだけ大人数の飲み会だと、あんまりしゃべれないじゃないですか。
で、聞いてるだけみたいになりがちなんで、
あんまり話がね、面白くないと、ちょっと退屈だなってなりがちだと思うし、
それかも別れてそれぞれ話すみたいになりがちだと思うんですけど、
一軒家なんで静かなんですよね。
で、ダイニングテーブル囲んで全員で一個の話をするって感じなんで、
しゃべれない人はあんまりしゃべらないけど、聞いてるだけでめっちゃ面白い飲み会っていう。
すぎべ
そうなんでしょうね。
すっごい後半にゆっくり回る自己紹介とかしましたよね。
まだそこ?みたいな。
まだ自己紹介?みたいなね。
人が入れ替わり立ち替わりっていうのもあったんですけど、
すっごい後半のほうで自己紹介始まってね。
近藤淳也
とかね、ちゃこ先生がずっとアイマスクしながらね。
そうそうそうそう。
目が見えない中で何人いるでしょう?とか、ご飯これ何のおかずでしょう?とかね。
すぎべ
そう面白かった。
近藤淳也
まあちょっと目隠しゲームみたいになっちゃったりとか。
まあ面白かったですね。収録しておいても全然コンテンツとして楽しめるぐらいのレベルで。
すぎべ
やりましたね。
近藤淳也
いやー平田さんいると毎回こんな飲み会してるのかなと思うと、ちょっとすごいなと思いましたけど。
すぎべ
すごいですね。
近藤淳也
まあでもそんな平田さんもね、電話かかってきたら壁に向かって一人で。
すぎべ
そうそうそうそう。正座してね。
近藤淳也
一人で家でいるとこんな感じですとか言ってましたけど。
すぎべ
いやー。
いやー楽しませてもらいました。
ね。
近藤淳也
はい。
まあ皆さんほんと来ていただいてね、ありがとうございます。
ね。
よかったんじゃないですか。
すぎべ
よかったです。
近藤淳也
一軒家パーティー。
すぎべ
そして二泊にしてよかったですね。
近藤淳也
そうですね。2日目ね、頑張れば帰れるけど、交流もしできるなら、せっかく行ってるしっていうことでもう一泊してましたけど、
まあそのおかげで皆さんとね、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
お一緒に来たんで。
すぎべ
うん。楽しかったです。
近藤淳也
安井部さんがエアビー探してきてくれて大当たりです。
すぎべ
あのエアビーよかったですね。
近藤淳也
よかったですよかったです。
すぎべ
あのー、ご興味がある方はリンク送りますが、すっごくいいエアビーでした。
もうあのいろんなものがすべて揃ってたんですよ。
近藤淳也
で結局ベッドの数も、要するにぴったりだったんですよね。
そうですそうです。
安井が泊まり、ゆうすけさんが泊まり、全部がちゃんと使われて終わったっていうね。
すぎべ
ぴったりでした。
あの一つだけすごくメルヘンなお部屋があって、そのお部屋は鳥原くんが。
近藤淳也
メルヘン鳥原くん。
すぎべ
メルヘン鳥原ですって言って、使ってくれてましたけど。
洗濯物も干せてね。
よかったです。
杉並区の素敵なお家でした。
ちょっと駐車だけがね、難しかったですけど。
駐車場が狭くて、車を入れるとドアが開かないっていう。
近藤淳也
かなり難易度の高い駐車場で、無理矢理というかギリギリ入れて、後ろのねトランクから出るっていう難易度の高さでしたけど。
すぎべ
まあまあこすりもせずに帰ってこれたんでよかったんじゃないですかね。
本当に良い3日間でした。
ありがとうございました。
なんかポッドキャストを、ちょっとやっぱり頑張ろうって思いました。
近藤淳也
そうですか、杉嶋さんも。
すぎべ
はい。
ちょっとね、やっぱり4年目、5年目とかなので、若干中だるみ感がありまして、個人的に。
近藤淳也
まあいろいろありますし。
批判的意見とか。
すぎべ
批判的なこともあったり。
気になったりとかね。
気になったりとかね、いろいろあるんですけど、こんなにもなんか熱量の高いコンテンツで、
これをきっかけにこんなにも世界広がっていったりとか、いろいろ人がつながっていくから、やっぱ好きかもって思いましたね。
確かに。
近藤淳也
僕もそうですね。
僕は、LISTENのことを今使ってくださってる方はもちろん知ってくださってると思いますけど、
まだ知らない方とか、今回をきっかけに知ってくださる方とかもいると思ったんで、
そこの感想というかね、どういう雰囲気でとらえていただけるのかなっていうのが、やっぱりちょっと一番ドキドキしていたっていう部分があって、
そこが、はいはい、会社ね、みたいな。
ポッドキャストの交流
近藤淳也
企業じゃないですか。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
一応、ホンド社って会社でやってるんで、なんか、まあまあ会社ですよね、みたいな感じで、
僕たちは趣味でやってるんで、企業さんは関係ないですみたいな。
すぎべ
違いますよね、みたいな。
近藤淳也
感じになっちゃったら悲しいなっていう気持ちがあって、
まあ確かに会社なんですけど、やっぱりポッドキャストが好きで、もっと日本のポッドキャスト盛り上げれたらと思って、
やっぱりLISTEN作ってるところがあるんで、
まあそこは同じですよっていうのを、どうにか共有できたらっていう気持ちはあって、
ただそれが本当に、そんな全員ととことん話し合えるわけじゃないから、
そうですね。
同じ方向を向いて、日本のポッドキャスト盛り上げようとしてるっていうのを共感してもらえるかっていうのが、
やっぱすごい不安だったんですよ、僕は。
しかもちょっとアウェー感もあるし。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
東京に出て行って、
すぎべ
初出店で。
近藤淳也
初出店で。
すぎべ
企業なのか、個人なのか、出店なのか、みたいな感じのね、際どい感じもありました。
近藤淳也
リッスニュースの熱心なリスナーさんが集まってくるとかじゃないじゃないですか、僕たちの場合。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
どっちかっていうと、なんかLISTENさんっていうのがなんか来てて、
えーみたいな感じの距離感だと思ったんで、
そこがどんな雰囲気になるかなっていうのが、やっぱすごい怖かったし、不安だったんですけど、
ふたを開いてみたら、すごいみなさんあったかく、
そうですね。
なんかすごい楽しいものとして、ブースにも来てくださったし、
なんかみんなでそこを盛り上げようとしてくださったと思うし、
終わった後もね、すごいLISTENでの収録面白かったとか、
使い始めてみました、みたいな方も結構いらっしゃるし、
なんかすごいこう、明るくてポジティブなものとして、
何かこう捉えていただいたような感じがしたのが、
ほんとほっとしてて、
すぎべ
よかった。
近藤淳也
よかったです。
すぎべ
なんか私は配信者でもあるので、
なんか配信者だったら、こうしてほしいなとか、
こうしてもらったら嬉しいな、みたいな目線のほうが、たぶん強いんですよね、まだまだ。
だから、なんか結構ずっとその目線でいたかもしれないですね、イベントのときは。
で、その後のエピソード出すときとかも、
あの、このエピソードリンクで貼っといたら飛んでもらえるしなとか、
ちょっとでもこの番組がLISTENのニュース、LISTENニュースとして取り上げられることで、
この番組がちょっとでも違う層の人に広がればいいな、みたいな。
そこをよいしょっていう、
よいしょ。
よいしょっていう感じで関われたらいいなっていうのはすごい思ってたんですよね。
やっぱりなんか個人で、いろんな番組ありますけど、
個人でやってる番組、私も個人でずっとやってきているから、
個人で行けるとことか、できることってまあ限られてるじゃないですか。
だけど、それをそのLISTENを使ってとかLISTENニュースで取り上げられると、
ちょっと違うところに飛んでいけるとか、違うとこまで届くみたいな関わり方ができたら、
私だったら嬉しいなっていうのはすごい思ってたので。
だから、LISTENニュースでポテキャストインタビューっていうことで取り上げることによって、
またね、このエピソードだけ聞くんじゃなくて、また番組に帰って行ってもらったりとか、
そこでされてるそのウェブメディアとかもそうですけど、
そこにまた飛んで行ってもらったりとか、なんかグッズがそこでまた買えたりみたいな、
なんかそういう広がりの拠点みたいな感じに、
LISTENがなったらいいなっていうのはすごい思ってたんですよね。
そのイベント後もそうだし、イベントの間も。
だからなんか、配信者に圧倒的に近い企業みたいな立ち位置ではあったのかなって思って。
近藤淳也
そうですね。それがまたね、やっぱり外国の企業のプラットフォームとかだと、
まさに作っていて、次どういう機能作ろうとかって考えてる方が、日本にいなかったりするプラットフォーム多いと思うんで、
やっぱりそこは日本人が、日本で作ってるプラットフォームだからこその距離感というか、
自分でも日本語で発信をしているポッドキャスターの気持ちも分かりながら、
日本のポッドキャストをどうやってやっていけばもっと盛り上げられるかっていうことを考えれる立場にはいるのかなっていう気はしたんで、
これからもみなさんに寄り添っていきますので、一緒に盛り上げていきましょうっていう決意を新たにしたし、
ちょっとそういう手応えを感じて、すごくやる気も増えたというか、
この人たちのためにもっとやれることはきっとあるはずっていう気持ちになれたのも、すごい収穫でしたね。
すぎべ
そうですよね。
今後のイベント
すぎべ
よかったです。出展できてよかったです。
近藤淳也
本当ですね。まず運営の皆さんに、
すぎべ
受け入れてくださりまして、ありがとうございました。
近藤淳也
出させてもらって本当に感謝です。
ちょっとね、変わったブースじゃないですか。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
まず、リスツンニュースが番組として別にそんなに人気番組っていう感じではなかったと思うし、
企業ブースだと駐車場側で出されているスポンサー企業さんのブースっていう扱いのブースもあったと思うし、
いろいろな意味でちょっと、あとね、ステージっぽくなってたんで、
いろんな方が出たり入ったりするブースっていうような形で、
いろいろこう、他とちょっと違う形態になっちゃったかなと思うんですけど、
そういうのもね、なんか臨機応変に受け入れていただいて、
すぎべ
そうなんですよね。
近藤淳也
本当にお客さんの誘導とかもね、手伝ってくださったりとかささっとその場に応じてやってくださったりとかして、
本当に温かく受け入れていただいたのは感謝ですね。
すぎべ
ありがとうございました。
来年も出たい。
出たいです。
出たいですね。
来年もぜひよろしくお願いいたします。
近藤淳也
できればお願いします。
すぎべ
ということで、ポッドキャストウィーケインの振り返りをじっくりゆっくりしていきました。
ありがとうございます。
次回は、ちょっとまた新たなイベントがお知らせできるかなという感じですね。
年末ですね。
近藤淳也
年末?
すぎべ
年末というか、12月に。
近藤淳也
そっちですね。
すぎべ
そっちもこっちも。
ちょっとクリスマス系のやつとかね。
そうですね。
サンタ系のやつですね。
サンタ系ね。
とか、まあまあ年明けてからも、
近藤淳也
こたつ系とかね。
すぎべ
こたつ系とかね、いろいろ待ってますので。
それはまた次のLISTEN NEWSでお話できたらと思っております。
はい。
ということで、ポッドキャストウィーケインの参加された方も参加されていない方も、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
02:04:43

コメント

ちょうどちょっと前自分の配信の方でも少し話をしたんですが、AIとかそういうものって結局学ぶことってあんまりないのかなと思います。 結局相手がAIだとしてもやることって対話だけなので、日本語がわかればできるんです。だからこそ何度も使ってなんとなく慣れるってほうが重要なのかなって思います。いくら使う言葉が日本語だといってもAIにわかりやすい言葉・分かりにくい言葉・変に解釈されやすい言葉・安全に伝わりやすい言葉、いろいろあるので。 結局自分がこうやってAIをいろいろ使ってるのも、普段からプログラミングのちょっとわからないところを適当に聞いてみたり、毎日ちょっと思ったことを画像生成してみたりしてるからこそっていうところもあると思うので。

ちなみにドタさんによく似た方のインタビューは12月27日(金)にSBCast.のほうでも配信予定です

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