どうも、しぶちょーです。ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックをザックバラに語るポッドキャストです。
今回はですね、特別告知回となっております。ポッドキャストシンポジウム2025、4月12日、大阪梅田ラテラルというですね、
トークライブハウスで行われるポッドキャストのリアルイベントとなります。もうね、だいぶ日付が近づいてきましたよ。
僕もちょくちょく告知してるんですが、実はですね、あんまり今チケットが売れてないらしいんですよね。
ということでね、緊急特別告知会を設けさせていただきました。今回はですね、ポッドキャストシンポジウムに出演するポッドキャスターが集まって、わちゃわちゃ告知をするという特別コラボ会となっております。
ここまでポッドキャストシンポジウムの告知はしてたんですけど、中身どんな感じなのっていうのは意外と発信してなかったんで、そういうね、どういうイベントなのかも知れるようなコラボ会となっておりますので、ぜひぜひ聞いていただければと思います。
というわけで、それでは早速行きましょう。
ポッドキャストシンポジウムのお知らせ。
イェイ!
わー。
笑
ナイスのテンション引く。
ぬるっと始まったね。
もう始まったん?これ。ちょっと待って。
笑
文化が全然違いすぎて。はいはいはい。
そうですね、いきなり始まりましたけど、ポッドキャストシンポジウムというイベントのお知らせをする人たちです。
人たちです。
どうも、私はサイエントークから来ました。レンと申します。そして、
物作りのラジオの渋長です。よろしくお願いします。
夜の農家という番組を配信しております。岩本航平です。よろしくお願いします。
工業高校農業部、牛金の昭和です。
農家のマスボーでございます。
よろしくお願いします。
いやー、男ばっかり。
笑
なんだ、今日は暖かいな。
暑苦しいですけど、ポッドキャストシンポジウムっていうイベントが4月12日にあるんですけども、いよいよ迫ってきてるということなんですけど、
そうですね。
わー、いっぱいチケットがまだあります。
笑
エレコチャ。
まあ、今日はすごい売れ残っているということで、やりたかったよね、このごくち会がね。
全部言うやん。最初にもう自己開示全部しちゃうんっていう。
売れ残ってるというか、まだいっぱいありますよっていう、嬉しいお知らせですよ。
素晴らしい。
なんとまだいっぱいあります。
なるほどね。
ポジティブな人。嬉しいね。
そうそう。
今、不安な男5人が集まってきたっていう。
笑
ああ、そうですか。
不安だな。
僕も震えてますけどね。
もう責任しないからね。
震えてるしな、イラリンさん。
やべえと思って。
めちゃくちゃ不安定やもんな、画面に映ってるレンさん。
本当にこれ一人だったらちょっと喋るぐらいの元気ないなって。
今日集まっていただきました。で、せっかくなんでね、ちょっと意気込みとか聞いていきたいなと思っているんですけど、大丈夫ですか?
ウェイ。
はい。
このイベント、もともと去年11月かな、東京で一回やってるんですけど、ポッドゲストシンポジウムっていう名前で。
で、そこからメンバーはもうガラッと変わって、関西圏近くでやりたいなと思って集まっていただくっていう。
なんと高卒も入るということで。
高卒とかはそういう噂もありますけど、結構バラバラなジャンルの人が集まるのが僕は重要かなと思ってますけど、若干農業率高いですけどね。
若干ね。
ポッドキャスト全体に占めるちょっと農業率が高いっていう噂もあるんでしょうがないですけど、最初に多分僕、夜の農家に声をかけたんですよ。
はい、お声かけいただきました。その時はこのような形になるかは想像出てきてませんでしたけど。
いや本当に何も決まってない段階でお声かけしたんですけど。
もともとイベントは私ところもやっていきたいなって思ってたんで、それの最初のきっかけとなったらいいなと思ってたんで。
実験台?
まさかこれほどしんどい草だとは思わなかったけど、ほんまに我々投票上位二次に入ったんすか?
いやそれ言いたいっすよね。
ほんまに入ったんか!
ポッドキャストアワードで上位二次に入ったバグが二つも入っているこのイベント。
この間東京ですごく上質な空間で言ってたはずだけど。
しかも杉部さんはポッドキャストアワード撮ってますからね。
告知が足りないのと、どういうふうな内容なのかもわからない方もいるから、どんな楽しさもいるかなとか思いながらも、僕らなり夜の農家班でも楽しいものを提供できるようにとは思ってます。
今ざっくりでいいですけど、夜の農家どんな感じのことをやりたいなみたいなのあります?
夜の農家らしい、農業の理解が少しだけ進むような、けど一般の方でも参加できるようなクイズをやろうかと思ってます。
いいですねクイズ。やっぱりクイズがいっぱいいたら盛り上がりますからね。
8割ぐらいクイズのイメージがある?
イベントではない、自分の番組ではそうでもないけど、クイズと評価とばっかりやってるから。
僕もいつだかいきなり電話かかってきて、クイズに無理矢理参加させられた記憶がありますけど。
やったな、クイズいきなり消費動向やね。やったやった。
知っていただきましたけど、こんなまったりした会話してていいの?これ。
確かによくないか。でも一応セッション、夜の農家セッションがある感じのイメージですね。
まあ初見の方でも楽しめるようなものをやろうかと思ってます。
近地ならではの体験もできるかもしれないんで、こんな感じでちょっとずつ全貌を明らかにしていくみたいな感じでいいですか?
そうですね、何をやるかわからなかったら。
まずは最初僕たちポッドキャスターが一組二組ずつ出てきて喋るみたいな感じですけど、工業高校農業部はどんな感じになりそうですかね?
工業高校農業部セッションはですね、僕ら、牛若松坊、プラスレンさんも交えてですね、僕らはお勉強あまりしてなかった組なので、このシンポジウムイベントにですね。
何事言うな、何事言うな。
で言われてめちゃくちゃびっくりしとったんですけど、ちゃんと農業と科学を交えた話をしていこうかなと思ってます。ざっくりね。
これタイトルみたいなものはここで喋ってしまってもいいんですかね?
じゃあ松坊さん、タイトルを発表しちゃってください。
工業高校農業部とプラスレンさんでするセッションはですね、僕がちょっと好きっていうところから来てるんですが、「ドラえもんに学ぶ未来の食卓討論会」というタイトルで。
いいっすよね、これ。やっぱり科学といえばドラえもんですから。ドラえもんといえば松坊ですから。
結構ドラえもんでその食に関する道具みたいなものもありますので、これ近い将来できるんじゃないかなみたいなものもあるので、その辺を科学に知見のあるレンさんに。
僕今めっちゃ秘密道具インプットします。
そうなんや。
すごい勢いで秘密道具の情報を入れてあるからね。
今、ああからああいう順でずっと見始めて、ちょっと多すぎてまだかぐらいなんですけど。
僕多ぐらいですね、今。
道具めちゃくちゃ多いから辞書通読する人みたいになってるやん。
いやそうなんすよ、そこから面白そうなネタを持って集まろうかなっていう感じですかね。
実現したいなあというか、実現できるといいなあもありますけど、秘密道具的なこともうすでにできてることもあるんで、秘密道具とか見てこれってもうあるやんみたいなねとか思ったりするわけですよ。
予言ですよね。
できたらいいなあなんて思ってますね。
代表的なところで言うと壁掛けテレビっていうのがありまして、実際もう液晶テレビになってますから。
そうですね。
秘密道具にしてはちょっと弱いですね。
壁掛けテレビってね、今地面にするとめちゃくちゃ弱いですけど、昔のこと考えたら全然ね、当時はすごかったんですから。そういった道具もいっぱいあるっていうことで。
ドラえもんセッションってことで。
ドラえもんセッション。
すごい、ちょっとずつどんなイベントが伝わってるのかなあ。
支部長さんのセッションは、ちょっと今日は杉部さんが都合によりいないんですけど、支部長さんと杉部さんのセッションどんな感じになりそうですか。
そうですね。僕らのセッションは結構、僕は物作りのラジオっていう製造業系のエンジニアなんで、物の仕組みとかを解説してて。
で、一方杉部さんはママが自分を取り戻すラジオっていうところで、全然違うジャンルをお互いやってるんで。
ちょっとお互い抽象化して共通項を探しましょうっていうところでいろいろ話したんですけど、お互いやっぱ自分の好きなものを追求したりとかして、発信していくっていうことをやってるんで。
なんかこう自分たちが子供の頃に、そういう好きなものとか自分のあり方みたいなのを見つけた現体験って多分あると思うんですよね。
皆さん、発信やられてる方って絶対そういう強い現体験があって、そういうのをちょっと伝えたいとかってやってると思うんで。
そういう現体験の探し方みたいなのをリスナーさんと一緒に発信していけたらいいねみたいなところでテキストでやり取りしてたんで。
で、我々のセッションのタイトルは、探そう現体験、あなたの好きはどこからというところで、そういうテーマでちょっと話していこうと思ってます。
ベンザブロックみたい。
そう。ベンザブロックのキャッチコピーをスッてスライドすることによって、皆さんの脳にシュッと内容が入っていくっていう。
入ってきやすいな。
僕、コピーライティングもやってるんで、僕。その技をちょっと使って。
すごいな。なんか何でもやってるな。
そういうセッションになります。だから全然お互いの共通項を見つけて話していくみたいな感じなんで、あんまり普段の我々の配信の中で話さないような内容になるかなとは思うんですけど。
僕自身も楽しみではありますね。すごく。
いいですね。現体験か。
レインさんも混じってもらって、いろいろ子供の頃を思い出しながら、これが好きだったから今こういうの好きなんだみたいなのを、会場のみんなで思い出すみたいな、自分を発見するみたいなところをやってもらえると。
一緒にやっていけたらいいかなと思ってますというところで、これ僕の思いなんですけど、杉部さんはちょっとどう考えてるかわかんないんで、この後、杉部さんのコメントが今から入ります。どうぞ。
ママが自分を取り戻すラジオの杉部です。ママが自分を取り戻すラジオはこの4月で5年目を迎えました。
この5年間本当にいろいろなことがありましてですね、途中全然配信しなくなった時期なんかもあったんですね。
なんですがそんな時に、サイエントークのレインさんから、科学系ポッドキャストの日に参加してみませんかというふうに連絡をいただきまして、科学系ポッドキャストの日に便乗させていただくようになったんですね。
科学系ポッドキャストの日があったからこそ、ママが自分を取り戻すラジオは首の皮一枚繋がっていると言っても過言ではありません。
今回このポッドキャストシンポジウムには主婦という肩書きで参加させていただきます。
唯一の女性ということで、女性とか男性とか関係ないかもしれませんが、杉部の視点でいろいろ皆さんとお話ができたらいいなと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
今ここで入りました。
心打たれましたね。
ノスタルジーな感じで。
すごい楽しみだな。
素晴らしいコメントでしたね。
隙も作ったんで。
というところで、我々のセッションはそれでやりたいと思ってます。
大体そういう感じのセッションの内容で、夜の農家のタイトル言ってなかったですね。
タイトル言う風になっているの知らなかったんで。
我々夜の農家のセッションではクイズ農薬のチラシをやります。
またマニアックなやつ。
これは結構一般の人にも理解できる範囲で、科学的な見識も含まれた良いものになるんじゃないかなと思ってます。
一応寄せましたよ。
僕見たことないですけどね。
ミッチな世界のチラシから、これは何のチラシでしょうっていうところを選択していって。
このチラシがこのデザインであることは、つまりこういうところにつながるからなんですよっていうような憶測の立てられる範囲で。
それがいかにどういう風な成分で効くのかっていうのを、よく出てくれている農薬卸しをやっているりょうやんが説明すれば。
まあまあ、科学的なところもありつつ、バカバカしさもある夜の農家っぽいができるかなと思いました。
めちゃめちゃ面白そうですね。
しかもみんな参加できるのがいいですね。
そうそうそう。だから初見なしでもなんとか世界に入れそうなものをできるだけわかりやすくやるつもりです。
やっぱりせっかくリアルで会えるから、参加している感みたいなやつもちょっと出したいですよね。
一応過去ネタで考えたことあったんやけど、画像に頼りすぎるからやめたんよね。
確かにポッドキャスト向きではないのか。
向きではないからちょうどいいかなと思って、再度ブラッシュアップしているところです。
イベントでは実際プロジェクターとかもあるんで、みんなで見ながら考えるなり、画像出したりとかできると思うんで。
配信もたぶんちゃんとそれ映ると思うんで、もし現地来れないっていう人も配信で楽しめるんじゃないかなと思いますね。
大きく分けてトークセッションは3つに分かれていて、最後ちょっと時間余ったら、ちょっとまだ詳細決めきれてないんですけど、
たぶんみんな聞きたいこととかもあると思うんですよ。現地来た人とか、あとはリアルタイムで配信見てる人とか。
そういう人からもしコメントもらえたら、そういうのに答えるみたいな時間もちょっと取りたいなとは思ってます。
簡単にスマホでそういう質問投げれるようなサービスをちょっと用意してるんで、ほぼライブお便り。
大事ですよね。手を挙げてなかなか言うってなったらハードル高いですもんね。
スマホから送れるとね、めっちゃいいですよね。
自己主張強い人は手を挙げてしゃべりたいって人いるかもしれないですけど。
オブラートを包みきれてない言い方やったな今。
そういう人いてもいいんですけど。
何とも言えんかったな。
全然いいんですけどね。僕は嬉しいですけどね。
手を挙げたらでも当てますけどね。もしいたら。
挙げにくいよっていう人もスマホから一応送れる感じにしようかなと。
素人質問が飛んでくるわけですね。
スルーしようか。
ノリが違うな。どうぞ。
こんな感じです。
一応トークセッションの後に結構長めに交流時間を取りたいなと思ってまして。
っていうのもやっぱり現地に集まれるっていうメリットは活かしたいなと。
なかなかね、ポッドキャストって一方通行であると思うんで。
音だけ聞いてっていう。
実際会話してみたいっていうこととか、
あとは同じくポッドキャストや配信してる人とか、
そういう人もつながり作りたいとかあると思うんですよね。
そういう人にもぜひ来てほしいなと思ってますね。
今回あれでしょ、ポッドキャスター向けの魅力あるところもあるということで、
交流できるようなところもあるっていう。
交流できるところはありますし、
多分ポッドキャスターもそこそこ集まるんじゃないかなと思ってますね、なんやかんや。
ポッドキャスター向けに、だいたい皆さん番組ステッカーとか持ってると思うんで、
そういうのを集めておく場所とかも作りたいなと思ってますね。
それいいかもしれないですね。
こういうのあるんだっていうシルバーにもなったらいいかなっていう。
ステッカーブースみたいなのをちょっと作りたいなと思ってます。
めちゃくちゃいい。
フリークスであったようなステッカーいっぱい置いてあるテーブル的なやつが。
でもあれ事前に言うとかならダメでしたもんね、フリークス。
そうですね。ただ今回のイベントに関しては、
もう当日持ってきてもらえればその場で置いてもらってOKみたいなゾーンを設けておこうかなと思いますね。
それポッドキャスターからしたら結構自分の番組を知ってもらえるきっかけになるから、なかなかいい。
魅力的ですね。
だからウィークエンドとかフリークスとかでポッドキャストのイベントが好きな方々。
この2つのイメージするようなそういう方々もぜひとも来てもらって、
ポッドキャスター同士の交流とかもできるような形にもなっておりますと。
そうですね。関西はポッドキャストイベントロスなんじゃないかなと。
フリークスがね、2年連続あったんだけど今回はなしなので、
それを埋めるちょうどいいところにありませんかと。
ちょうどいいところにありませんかと。
僕ポッドキャストフリークスっていう大阪であったイベントも出させてもらってめちゃめちゃ楽しかったんですよやっぱり。
あれ楽しいね。
ああいう場に来る人ってやっぱり熱量高い人集まってるし、
ポッドキャスト好きだっていう共通項がある人たちじゃないですか。
リスナーでもポッドキャスターでもそういうようなポッドキャスター愛にあふれる空間というか、
ああいうのも作れたらいいですね。
そうですよね。
なかなか大人になってそういう場ってなくないですか。
文化祭みたいなね。
ないですね。
文化祭みたいな。
でも会社の同僚とかそういうところやけど新しい友達というか知り合えるきっかけができるような場ってそんなにないからすごい大事な場になるかもしれないですね。
コミュニティってそんな広がらないですもんね。
いやと思いますね。
僕がポッドキャストシンポジウムって名前つけたのもやっぱりそういう交流みたいなところはちゃんとやりたいなっていうのは思いはあって、
結局お酒飲んでワイワイする場みたいな意味なんですよシンポジウムって。
そうなんだ。
そうです。
学識高いもののイメージが勝手に。
いろんな日本の学会とかでシンポジウムっていう名前ついてやられてるんですけど、
もともとお酒の席で愛をめぐる討論とかをしてたらしいんですよ。
古代ギリシャとかで。
そういうのをやっててみんなで集まって議論するみたいな意味にどんどんなっていって、
やっぱり学会とかがそういう親和性高いんでちょっと学術的な方とかそういうのに変わっていってるみたいな感じなんですよね。
カッチリしたイメージを持ってましたね勝手に。
現代だとカッチリしちゃってるんですよ。
なるほど。
それを今再び壊してやろうとしてる。
本来の意味のシンポジウムにってことですね。
そうそうシンポジウムを2000年前に戻そうっていう。
すごいイベントですね。
じゃあ愛も語らなきゃいけないですね。
出来上がりめちゃくちゃ楽しみですもん。
それはもう来た人全員にお配りするんで。
嬉しい。記念にもなりますし。
ただやっぱりたくさん来てもらわないとパンフレットも余っちゃうんで。
是非とも。
是非とも本当に。
是非とも本当にね。
なかなかないですよ。
このメンバーで集まるのなかなかもうないんじゃないかなって思います。
もう日本から出ちゃうからね、レンさんがね、ロンドンに。
見送りとしてのイベントでもいいかなと思うから、是非とも待って欲しいなと。
僕は本当にしばらくレアキャラになるんで、是非来て欲しいな。
今年イベント他のやつあってもいけないしな、多分。
そうですよね。
多分爪を噛みながら呼んでるかもしれないですね。
ロンドンから。
来てよーって。俺も来てよーって思いながらやってて。
くそーって思いながらやってるかもしれないんで。
だから是非来て欲しいな。
最後にレンさんを一目見てやろうという方もお待ちしておりますということで。
是非とも。
是非ともよろしくお願いします。
本当そうですよね。もうよろしくお願いします。
そんな感じですかね。
最後改めてPodcast Symposium 2025は4月12日土曜日ですね。
17時半から会場でトークイベント自体が18時から開始予定になっています。
大体2時間くらいですかねトークセッションにあたる部分は。
休憩時間とかも挟みますけどその後さっき言った交流時間とか物販の時間とかを取るという非常に熱い夜になるんじゃないかなと思っております。
場所は梅田ラテラルというさっきも言ったように大阪駅の東側のところにありますので是非是非とも会場にお越しいただけると嬉しいなと思っています。
是非とも。
でもどうしても行けないっていう人は配信のチケットも一応あります。
ありがたい。
そちらは説明欄の方にイベントの公式ページの方おそらく貼っていただけるかなと思いますのでそちらをチェックしてみてください。
当日になると500円チケットが値上がりします。
これは前売りを買うしかないです。
ないですね。
そうですね前売りを買うしかない。
という感じですかね。
実際当日今日お話しした5人と後は夜の農家から伊藤さんと涼屋も来ますしコメントが流れたであろう杉部さんも来ると思うので。
素敵なコメントをいただけてあであろう杉部さんも。
そしてここから続々と僕はポッドキャスターの方にもぜひ集まっていただいてそのリスナーさんも集まっていただいていい宴になったらいいなと思っております。
もう今年関西最大規模のイベントといっても過言ではないんじゃないかなと思いますけどね。
そうですね。
間違いないです。
なのでぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということでお送りしたのはサイエントオークのレンと。
モノづくりのラジオの渋長と。
夜の農家の山本航平と。
工業高校農業部主管の千和加と。
農家の増坊でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ここでポッドキャスターさん向けに追加のお知らせです。
当日ステッカーブースとスペシャルサンクスという企画をご用意しております。
現地参加できるポッドキャスターさんはご自身の番組のステッカーや名刺などを持ってきていただければ当日ステッカーブースを設置しますので、
そちらに自由において宣伝していただくことが可能です。
またCM音源も配布していますので番組内でもし使用していただけるという方はイベント中にスペシャルサンクスとして番組をご紹介します。
もし希望される方はサイエントオークの研究者レンのDMまでご連絡ください。
また現地参加できないけど応援してくれるというポッドキャスターさん向けにもCM音源を使用していただいた方はスペシャルサンクスとしてご紹介します。
もしステッカーを送っておいてほしいという方がいましたらそちらも個別に対応しようと思いますので私の方まで連絡してください。
なおこちらは必須ではありませんがよろしければ来れないという方でも配信チケットでご参加していただけるととても嬉しいです。
当日はぜひポッドキャスターの方々にも集まって交流を楽しんでいただければなと思っていますのでまずは参加したいよというポッドキャスターさんは私の方までDMしていただけますと大変ありがたいです。
追加のお知らせでした。
というわけでありがとうございました。
とにかくですねポッドキャストシンポジウム2025ぜひとも遊びに来てください。
この4月12日という日付はですね大阪暑いんですよなぜならですね4月13日があの大阪万博の開幕日だからです。
だから大阪万博遊びに来るよっていう方はねついでに寄れるし大阪万博全く興味ないぜっていう方はただただ大阪が混んでるっていうですねそういうある種のモロハの剣みたいな日付が4月12日っぽいんですね。
ただねあのマックス100席ぐらいあるのかなそれ全部埋めたいですよね。
レンさんのこの見送り会っていう意味もあるんでぜひとも現地参加web参加あとね来れない人も7日の形でですね告知広げていただけると非常に嬉しく思っておりますよろしくお願いします。
というわけで今回はここまで以上渋長でした。
ではでは。