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山本 結衣
なるほど。唯一無二じゃないですか。
近藤淳也
まあね、僕も実はね、ちょっとびっくりして初めて行った時に、ブログでちょっと手島美術館に行ってきましたってブログ書いたことがあるぐらい、
僕もちょっと衝撃を受けましたけどね。美術館なのかっていうね、なんか建築、建築を楽しむみたいな感じですかね。
山本 結衣
空間、建築を楽しむみたいな。
近藤淳也
なんかね、文句言って帰る人もいるみたいですよ。
山本 結衣
あ、そうなんですか。
近藤淳也
なんか美術館って聞いてきたのに、何も展示されていないみたいな。何も見るものがなかったみたいな感じなのかな。
そう言われたらそうかもしれないけど、個人的にはすごいおすすめです、に行ってきました。
なんかね、全然わからない人にはね、どうやって説明したら、今ね、どんなふうに、何を言ってるのかって思うかもしれないんで、一応言うと、僕が言うならどら焼きの中に入れるっていう、どら焼きです。
山本 結衣
うーん、まあ、言いたいことはわかります。
近藤淳也
穴の開いたどら焼きの中に入れる、でかいどら焼きの中に。
山本 結衣
はい、あのちょっとでも、その建築に入っていく感じも、あのドラえもんの、大きいとこからちっちゃくなるトンネルみたいな秘密道具あるじゃないですか。
あの感じもちょっとあって、ちょっとドラえもん感ありますよ。
近藤淳也
ドラえもん感あるじゃないですか。
山本 結衣
なんで、コンクリートでできたどら焼きの中に入れる。
まあ、確かにそういう感じはあります。
近藤淳也
ああ、そうですか。伝わりました。っていうね、ちょっとユニークな。
山本 結衣
いや、でも言ったことない人はもっとわかんないと思いますよ。
どら焼きの中に入るってなりません?今の。
近藤淳也
でもなんて言いますか?じゃあ。
何、どういう美術館なんですか?って聞かれたら、なんて言います?声だけで説明したら。
山本 結衣
えーっと、まあ確かに、形状はどら焼きなんですけど。
はい。
あの、すごい、あの、なんだろうな。
あ、言えない。
近藤淳也
ほらほらほら。
説明できない。
ほらね。
山本 結衣
中に入っていって、あそこで時間を過ごす。
水滴とかがある中で時間を過ごす。
っていう。
近藤淳也
いや、だめですね、今のは。わかんないですよね。余計わかんないですね。
説明難しいじゃないですか。
山本 結衣
難しいです。
近藤淳也
どら焼きはなかなか言い得てみるじゃないですか。
山本 結衣
確かに。
近藤淳也
4文字でね、いったんあの形をだいたいは伝えられるっていう。
山本 結衣
どら焼き。どら焼きです。
みなさん、よかったら行ってみてください。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
じゃあね。
近藤淳也
ね、楽しみですね。
はい、また聞かせてください。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
どうだったかね。
じゃあ、今日の話題行きましょうか。
山本 結衣
行きましょう。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
えーと、まず最初ですけども。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
まずちょっとみなさんに謝らなくてはいけないです。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
なんでしょう。
あの、先日からね、サーバーの負荷が増えていて、エラーが出たりするので、増強の計画を進めていますっていうことでお伝えしているんですが。
近藤淳也
はい。
まあ状況がだいぶ悪くなってきていまして。
近藤淳也
本当に申し訳ないんですけど、エラーが出る回数が結構多くなってきていて、普通に使っていてたまにエラー画面が出たりとか、あとは再生の途中でエラーが出たりとか。
あとはですね、先日追加したノーマライズフィルターとかノイズのリダクションのフィルターの処理中にそのプロセスが止まってしまって、音声が途中で途切れた音声になってしまうっていう現象が出ていまして。
山本 結衣
はいはいはい。
近藤淳也
ちょっとあの、ポッドキャストを聞いてたら突然プチッと終わるみたいなのが最近いくつか出てると思うんですけど、あれは全てリッスンのせいでございます。
あの、ポッドキャスターさんは一切悪くないです。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
申し訳ありません。
あの、症状としてはそうですね、ちょっとやっぱりそのノーマライズの処理とか、そういうフィルターの処理って結構メモリ良くって、まあ少しプロセス的にはちょっと重いんで。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あの、そのプロセス中にサーバー側でその処理を落とされてしまうっていう現象が発生しているために途中で止まるっていう風な原因、原因はもう分かっていまして。
はい。
それに対する対策も進めようとしてますので、ちょっとひとまず現状少しご不便をおかけしていますが、本当に申し訳ありません。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。一応あの、回避策としてはですね、まあフィルターに関してはあの特に長い時間の音声であればあるほどその止められちゃう可能性がどうしても高くなってしまうんで。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あの、もしちょっともう確実にちゃんとアップってことであれば一旦ちょっとフィルターを使わないとか、まあうまくいかなかったらもう一回上げ直してもらうとかっていうことで、まあ一旦回避いただくしかない状態ではあります。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。あとはあのウェブサイト、ページ上でエラーが出たときはすいませんが再読み込みをしていただいて、もう一回見ていただくという感じで。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
ちょっとあの整うまではご不便おかけしますが。
近藤淳也
申し訳ないです。
山本 結衣
はい。すいません。申し訳ないです。
近藤淳也
はい。でね、なんかそんな中でね、あのお金払うんで増強してくださいみたいなお声をディスコードいただいたりとかしていて、
山本 結衣
はいはい。
近藤淳也
本当になんかそのね、お気持ちだけのほんと嬉しいんで、ありがとうございます。まずあの急いでちょっと対策を進めたいと思っております。
山本 結衣
はい。もう少々だけお待ちください。すいません。
はい。すいません。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
では、えーっと。
山本 結衣
あ、じゃあ次はちょっと私からいいですか。
近藤淳也
あ、どうぞ。
はい。
山本 結衣
先週のリスニュースで、あのポッドキャスト、おすすめのポッドキャストの紹介をまたさせていただいたんですけど、紹介をさせていただいたポッドキャストの方々から反応をいただきまして。
近藤淳也
結構いただきましたね。
山本 結衣
はい。ホクホクと喜んでおります。
ホクホクと喜んでるの。
近藤淳也
ホクホクと喜んでるの。
山本 結衣
ホクホクと。
近藤淳也
はい。今ね、だいぶいい笑顔してますよ。山本さん。
本当に嬉しかったんだなって。
山本 結衣
はい。あの、はい。いつもちょっとドキドキしながら紹介しているので、やっぱり反応いただけるとすごく、あ、嬉しいってなりますね。
近藤淳也
具体的にどんな反応。
えーっと、あの、まず出して、もうその日の夜かな、すぐに、あのネーミング研究ラジオの茶子先生から、あの、ディスコードとエックス両方であのメッセージをいただきまして、あの、わーっていう。
山本 結衣
すごい、すぐ気づいてくださった。
近藤淳也
はいはい。
山本 結衣
嬉しかったんですけど。
はい。
あの、始めたばっかりなのにっていうふうにおっしゃってましたが、あの、始めたばっかりなのにめっちゃコンテンツ濃いですよねって思いながら。
近藤淳也
そうですよね。
茶子先生ね。
山本 結衣
茶子先生。
近藤淳也
はい。また新しいエピソードもね。
山本 結衣
はい。上がってましたね。
近藤淳也
上がってましたね。
山本 結衣
一番最新のは聞けてないんですけど。
はい。
10日回線のやつも楽しみにしてます。
聞こうと思ってます。
はい。
で、えっと、庭には庭かに庭が広い。庭さんからもエックスで反応いただきまして。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。ありがとうございます。
近藤淳也
何で来てたんですか?
山本 結衣
えっと、なんか同じ大学生の方に聞かれているのはちょっと緊張しますみたいな感じでメッセージくださったんですけど。
近藤淳也
あ、そうですか。そっちなんだ。
山本さんはね。
山本 結衣
うん。大喜びしてたんで。
嬉し嬉しいなーって言ってたのに。
近藤淳也
はい。あの、ひっそりこっそり聞いておりますので、これからも楽しみにしてます。
はい。
近藤淳也
あとは、えっと、しみになる音の織日香さんとおねむねむラジオの葵さんから。
おねむねむラジオね。
山本 結衣
おねむねむラジオ。
近藤淳也
言えてた今。
山本 結衣
怪しかったですか?
はい。
勢いで言っちゃったかなと思ってたんですけど。
はい。
はい。のお二人から。
はい。
あの、リスのエピソードのところのコメントで反応をいただきまして。
近藤淳也
いただきましたね。
山本 結衣
はい。ありがとうございます。
近藤淳也
コメントありがとうございます。
はい。
山本 結衣
織日香さん、雪を踏むといつか機会があったらっておっしゃってくれてたので。
近藤淳也
うん。
山本 結衣
もしあったら楽しみにしてますっていう。
それの流れですけど、はじめさんも雪を踏む音できるので待っててくださいみたいな。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
おっしゃってください。
近藤淳也
たぶん私が一番最初に撮れると思うんで、撮りますよって言って。
山本 結衣
楽しみにしております。
近藤淳也
おっしゃって、北海道のお住まいってことで。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
一回聞き逃したけど後で気づきましたって言ってました。
山本 結衣
あ、そうやったんでしたっけ?
はい。
近藤淳也
なんか最初はばーって文字で追いながら見たけど、その時気づかなくて。
後で自分の名前が出ているのに気づきましたっておっしゃってて。
で、もうすぐ雪降るんで撮りますねっておっしゃってて。
山本 結衣
ありがとうございます。
近藤淳也
で、あれですよ。合宿しませんかっていうね。
山本 結衣
雪を踏もうと収録合宿。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
めっちゃ楽しそうだな。
近藤淳也
民泊の部屋があるんで、ぜひ一緒に撮りに行きましょうっていう。
山本 結衣
みんなでサクサク言いながら。
山本 結衣
はい。
はい。
あと、あおいさんもすごい長く。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
長いコメントをくださってて。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
わーってなりました。
近藤淳也
わーってなりました。
はい。
山本 結衣
すごい素敵な表現をされる方だなっていうふうにご紹介させていただいたんですけど、
そんなこういいなと思っている方から長いメッセージをいただいて、ドキドキ嬉しかったですね。
近藤淳也
ねえ、ほんとに丁寧な。
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
タイトルコール喜んでいただいたみたいですね。
山本 結衣
言ってみたやつを喜んでいただけて。
近藤淳也
はい。
なんかメインに遊びで話していた言葉?
山本 結衣
あ、今高校生のメインの方がいらっしゃって、その方々が幼い頃に言ってた遊び言葉らしいですね。
近藤淳也
ねえ。
山本 結衣
かわいいなあ。
近藤淳也
かわいらしいね。
山本 結衣
もう出てくるエピソード全部かわいいなあと思いながら読ませていただきましたが。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
ありがとうございます。
はい。
近藤淳也
そしてその海外のところはね、謎のままっていう。
山本 結衣
はい。謎のまま引きつけられ続けてますね。
近藤淳也
っておっしゃってたんで。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
そこもまたちょっとね、おとぎ話感が続くのかなっていう。
山本 結衣
このまま、世界観が。
これからも楽しみにしております。
はい。
みなさん本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい。
あ、それで先週に紹介させていただいた方の反応はこんな感じなんですけど。
ちょっと前に紹介させていただいた本屋スキーラジオのマンチーさんがやられてる縁日記の中で公開ナンパされてたの気づきました?
近藤淳也
はいはい。いただいてました。
山本 結衣
はい。だいぶ12月20日、さっき確認したら12月20日の縁日記だったので時間が経っちゃって申し訳ないんですけど。
近藤淳也
10月20日ね。
山本 結衣
あ、10月20日。すみません。
10月20日の縁日記だったので時間が経っちゃって申し訳ないんですけど。
お返事をここでするのもなんかあれなのかなって感じですけど。
もしよければぜひ参加させていただければと思っております。
近藤淳也
公開収録のお誘いだったんで、よかったら入れてくださいっていうことですね。
山本 結衣
ですね。
近藤淳也
実はですね、僕ね、この前東京に行ってたじゃないですか。
その時にマンチーさんにご連絡してたんですよ。
山本 結衣
はいはいはい。え、そうやったんですね。
近藤淳也
小杉湯行ってみたいんですけど、その日いらっしゃいますかって実は。
山本 結衣
あー、近藤さんが東京に行く日。
近藤淳也
はい。ちょっと一回行ってみたいなと思ってたんですけど、残念ながらその日はいらっしゃらなかったんで。
じゃあまたの機会にっていうことだったんですよね。
だから実は公開収録っていうかもう乗り込もうと思って。
山本 結衣
会いに行こうとされてた。
近藤淳也
もう直接会いに行こうって思ってたんですけど。
ちょっとそれがね、タイミング合わなかったんで。
まあそれでなんかお返事がね、もうそのまま直接行っちゃおうかなと思ってたっていうのが一応言い訳です。
山本 結衣
なるほど。
ぜひと思っておりますので、よろしくお願いします。
近藤淳也
はい、お願いします。
山本 結衣
あとは、私が言うのもあれですけど、ホットテックさんが言及いただいてましたね。
近藤淳也
そうですね。
もともとあれですね、リッスンは文字起こしのサービスではなくなりましたっていう。
もうほとんど洋平さんと串井さんに向けたメッセージじゃないかぐらいのタイトルをつけて配信した回があって、
文字起こしがオプションで選べるようになって、文字起こししないっていう選択もできるようになりましたと。
で、リッスンは主にコミュニティの機能がメインのサービスになっていきますっていう宣言というかをした回がありましたけど、
それを受けてね、まずホットテックさんがリッスンに正式に登録していただいたっていうのがその後ありましたけど、
それからちょっとね、時間が空いてましたけど、なんかすごい詳しくホットテックの中でリッスンのことを話してくださる回がアップされまして、
なんか福岡に串井さんが行ったんですね。
山本 結衣
そうでしたっけ?
近藤淳也
洋平さんがいらっしゃるのが福岡で、その福岡に串井さんが行かれて、
その芝生のグラウンドみたいな場所。
山本 結衣
福岡大名、花屋テンシティ広場。
近藤淳也
そうですね。
で、なんかお二人でこう座り込んで、たぶんマイクをつけて話してるっていう回が2回ぐらいあって、
で、その中でね、リッスンのことを結構言及いただいて、嬉しかったです。
近藤淳也
その週に出たものをまとめてみたいな感じなので、
ちょっとタイミング的には遅いところもありますけど、
より詳しく、なぜそういうものを作ったかとか、
こういうふうに使ってほしいみたいなことも膨らませながら、
たまに雑談も膨らませながら。
山本 結衣
だいぶ折り込まれながら。
近藤淳也
いや、雑談がメインではないかな。
山本 結衣
ギリギリまだ。
近藤淳也
ギリギリまだメインは、公式のお知らせであると信じておりますが、
それがまとめて出てるっていうのが、タイミング的な一応、今の全体像になりますが、
どうですか?
山本 結衣
どうですかね。
さらにサマリーというか、要点をまとめたお知らせがあってもよいのではないかというご提案ですけども。
どうですかね。
声であったほうがよければ、またちょっと別にはなっちゃうんですけど、
リスニュースの新機能を紹介した回の概要欄は結構、
4点だけまとめて新機能を紹介してるつもりでいたんですけど、個人的には。
近藤淳也
そうですね。
お話はいろいろ広がりますが、概要欄はね。
山本 結衣
ちょっとまとめているつもりでおりましたが。
近藤淳也
要平さんがおっしゃっていただいたお知らせページみたいなのを作るとして、
そうすると公式ブログみたいなものを作って、
こういう機能が出ましたっていうことで、
例えばスクリーンショットを交えて、
こういう機能ですって解説を書くことになると思うんですけど、
それとほぼ同じようなものが今、リスニュースの概要欄には書いていて、
一応スクリーンショットとかで使い方と説明とかもね、
矢本さんが載せてくれてて、
結局たぶん同じものになるかなっていう気がするんですよね。
山本 結衣
なので、これでどうにか。
どうかな?
近藤淳也
許していただけないでしょうかっていう感じですか?
山本 結衣
一応、概要欄であるので、そこで見ていただけたらいいなっていう気持ちは今まであって、
書いてはいたんですけど、
いや、でもやっぱり別だったほうがいいよっていう感じだったら、
また教えていただけたら考えます。
近藤淳也
これ、あれじゃないですか。
矢本さんのひとりがたりが聞きたいみたいな話なんじゃないですか。
山本 結衣
そうなんですかね。
近藤淳也
違う?
そうですかね。
山本 結衣
混同の声はいらないから。
いやいやいや。
近藤淳也
じゅんやまもとを聞かせてくれって。
山本 結衣
一応、概要欄を見ていただけたらまとまってますっていうことをお伝えしたかったって。
近藤淳也
そうですね。今日言いたかったのそれですね。
山本 結衣
それです。
近藤淳也
お知らせ。
ちょっと、誘導の仕方というか、例えばトップページから新着のお知らせみたいな感じで、
リスニュースって言わずに、何か公式のお知らせがこれですみたいな感じでリンクとかをちゃんとあるとか、
そういうことなのかもしれないですけどね。
ちょっとそれはじゃあやってみましょうか。
山本 結衣
それでその流れでなんですけど、たまにdiscord上で、
例えばトラックバック機能の使い方ってどこ見たら分かるんですか?みたいなことを言うコメントが来てて、
それに対してお大事人さんとか、ヘビーユーザーの皆さんが、
ここに載ってますよね、めちこさんとか。
ここに載ってますよってページをリンクで送ってくださったりしてて、
皆さんありがとうございますって思って。
近藤淳也
そうですね。ご除解みたいになってて。
本当にありがとうございます。
山本 結衣
皆さんのおかげですって感じで助けていただいてるんですけど、
リッスンのページ、トップページを開いて、
一番下に行ったところにリッスンとはっていう、
ちっちゃい字なんですけど、リッスンのマークとリッスンのロゴがある横のところに、
プライバシーポリシーとかいろいろ書いてあるところにリッスンとはっていうのがありまして、
そこを押していただくとリッスンの使い方を、
使い方とか機能の使い方を説明したページがあります。
ドキュメントページって言ってるところですね。
そうですね。
ご存知の方はたくさんいらっしゃるかなとは思うんですけど、
改めてここのご紹介をしたことはなかったので、
一応ありますよっていうこともお知らせしたいなって思いました。
そうですね。最近こちらもね、山本さんが頑張って機能が出るために。
近藤淳也
また追加されたのかよって言いながらね。
山本 結衣
いやでも全然最近更新できてないので、ちゃんとやりますが。
近藤淳也
そうですね。一通り使い方のヘルプ、簡単なヘルプというか、
俯瞰的にこういうことができますっていうページが一応ございますので、
ちょっと使い方がわからないとかっていうときは、
そこ読んでいただければと思いますし、
あと知り合いの方で使い方わかんないみたいな方がいらっしゃれば、
一旦このページを紹介いただくと、
一応書いてますんで。
一応じゃないね、ちゃんと書いてますんで。
使っていただければと思いますね。
山本 結衣
ぜひぜひ活用していただければと思います。
それを使っている中で、ここの部首はちょっとわかりにくいよとか、
あったら教えていただけたら直しますので。
すみません、皆さんに頼り切っておりますが、
文字なんかあれば教えていただければと思います。
よろしくお願いします。
近藤淳也
すみません、私はこんな感じですね。
そうですね、ホットテックさんといえばですよ。
そのさっきの東京行き。
山本 結衣
はい、近藤さんの。
いいですか、また話を広げちゃって。
そういうこと言うから長くなっていくんだよって。
いいんですよ、楽しいので。
近藤淳也
東京行ってきまして。
山本 結衣
何をしに行かれたんですか、今回は。
近藤淳也
一応メインは別の用事っていうか、
あったんですけど、
一応固い用事があったんですが。
山本 結衣
お仕事関係。
近藤淳也
ですけど、その機会にですね、
ちょっとポッドキャスターの皆さんと交流させていただく機会があって、
まず1個目はですね、9月にリスのトップページにもバーナーを出していた、
デコポン居酒屋のバーナーが出てたと思うんですけど、
そのデコポンFMの皆さん。
9月の居酒屋行けなかったんで、
すごい悲しんでて、行けなかったって。
で、僕が悲しいって言うだけじゃなくてですね、
来てくださいねってお誘いいただいてたんですけど、
山本 結衣
そうやったんですね。
近藤淳也
なんか、来るかなと思ってましたとか言って、
言ってくださるんですよ。
上手いですよね、なんか。
山本 結衣
行けなかったっていう気持ちがどんどんね。
近藤淳也
もうなんか席用意して待ってたのにとか言われて、
ほんとかな、ほんとって。
山本 結衣
そんな感じで、いじっていただいてるんですけど、
近藤淳也
行けなくて悲しかったんで、
すみません、行けませんでしたって都合が合わずに言ってて、
山本 結衣
行ってその日の夜にぐってあがったんですね。
近藤淳也
そうなんですよ。
で、そしたらですよ。
そのくしぃさんが小絵日記を始めるっていうね。
山本 結衣
あー、そういう流れだったんですね。
そうなんですよね。
あー、なるほどなるほど。
近藤淳也
で、しかもそのホットテック一緒にやってる陽平さんまで同じ日に始める。
ということで小絵日記界隈ね、
ちょっと大物ポッドキャスター登場みたいな感じが先週ありまして、
ちょっとうおーってなってましたね。
なんかお二人とも会社の毎日何歩か歩くとお金がもらえるみたいな。
健康のために頑張ったらご褒美もらえるみたいなことを社内でやってるらしくて。
で、一緒の会社で、一緒のチームでやってるらしくて。
で、お二人とも同じように街を歩きながら。
山本 結衣
あー、そうでしたね。車の音とか聞こえながら。
近藤淳也
小絵日記をされるっていうのを始められてますけど。
でもね、いつものね、そのホットテックの話し方とやっぱちょっと違うし、
ちょっと生活の様子がわかるというか、
あ、こういう雰囲気のところに住んでるんだとか。
確かに。
なんか一人だとこういう話し方するんだとか。
山本 結衣
確かにそれはありますよね。
近藤淳也
はい。いろいろちょっとやっぱ新鮮で、
まあ少しそういうこう普段の暮らしがちょっと買いまいめれるようなところとか、
あとやっぱ陽平さんとかやっぱ九州だったりするんで、
またこう新しい街の様子が毎日聞けるみたいなのもやっぱ楽しくって。
本当あの小絵の旅行ってどなたかおっしゃってましたけど、
音の旅行っていうかね、その街の音とか聞こえるだけでも、
ちょっと一瞬そこにいるような気持ちになれるんで。
確かに。
なんかそれもまた嬉しいなっていう。
山本 結衣
いいですね。
はい。
なんかいろんな場所にちょっとなんかこう、距離を近く感じられる方がいて、
はい。
その方々の日々の様子が小絵日記でわかっていいですね、なんか。
近藤淳也
そうですね。
でね、まあお二人ともやっぱ、ポッドキャスにはいろいろ思いがあるというか、
陽平さんもずっとそのコミュニティの在り方とか、
ポッドキャストと人のつながりみたいなことずっと考察されてる感じがあるんで、
そういう方がまた小絵日記をやっていくと、
どういう考察を広げていくのかなみたいな。
山本 結衣
確かに。
近藤淳也
楽しみですし、
あとはくしぃさんは結構ガジェット好き。
いろいろこう道具が好きで、
いや、近藤さんが持ってたM2買おうかなみたいな話になってましたけど、
飲み会で僕がね、みんなに回したM2っていうマイクがあるんですけど、
あれ買おうかなとか言ってましたけど、
またどういうこうね、新しいガジェットとか、
音の取り方に挑戦されるのかみたいなのも楽しみですし、
ちょっと注目して見ております。
山本 結衣
これからも楽しみにしております。
そうですね。
近藤淳也
あとはその東京ですけど、
次の日はめちこさんとお茶しまして、
山本 結衣
はい、あのあれですね、朝の散歩のめちこさんだと思いました。
近藤淳也
カッパとひとつまの夜っていうね、
ロードキャストをやっているめちこさんと、
ちょっとお時間いただきましてお話しさせてもらって、
そこは結構割とがっつりと、
リッスンのコミュニティ設計どうやっていけると面白いかなみたいな、
ちょっとブレストというか、
意見交換をさせてもらって、
ちょっともともとね、
ちょっと前から、
リッスンのコミュニティが長屋っぽいみたいな話とか、
いろいろあって、
それを受けてどうやってやっていくと面白くなっていくかな、
みたいな話をしてますけど、
そこからまた新たな反応とかもあって、
いろんな方のご意見が出てきたんで、
いい機会だったなと思ってまして。
山本 結衣
じゃあ結構ポッドキャスト尽くしの東京大祭だったんですね。
そうですね。
近藤淳也
メインの用事はあったのに、
結果的にはこっちがメインかなぐらいのボリュームがありましたね。
山本 結衣
確かに。超めっちゃ豪華ですしね。
近藤淳也
はい、そうなんですよ。
ということでね、この場をお借りしてになりますけど、
お時間いただいた皆さん本当にありがとうございました。
山本 結衣
ありがとうございます。
近藤淳也
ぜひまた行くので囲んでください。
山本 結衣
行くたび行くたびいろんなポッドキャスターさんに会えて楽しいですね。
近藤淳也
だといいですね。
だといいなと思ってます。
山本さんも行ってみたことあります?
山本 結衣
いやー、声を聞いてるとやっぱりお会いしてみたいなみたいな気持ちは出てくるので、
なんかこう、機会があったらいいなってちょっと思うんですけど、
ちょっと緊張もするしって感じですね。
近藤淳也
なるほどね。
今度ね、京都で12月に。
山本 結衣
リスノーオフ会が。
近藤淳也
12月。
11月です。
11月ですね。すみません。
11月の下旬ですってね、オフ会がありますんで。
近藤淳也
1回ね、そこでまたいろんな方と会えるのが1回ありますからね。
近藤淳也
あとはですね、声日記界隈のちょっと新しい動きとしましては、
山本 結衣
なんか対談企画増えてません?
近藤淳也
はい。
そもそも僕もそうやって東京に行って、メチ子さんとちょっと話しましたっていうのをあげたりしてるんで、
声日記にゲストが登場するみたいなパターンは、
僕もちょっとやらせてもらったりはしてましたけど、
山本 結衣
ここに来てね。
すごいですね。コラボが、コラボって言ったらいいんですか?
近藤淳也
対談か。
そうですね。
山本 結衣
先日リスのディスコードで西野さんと竹織さん。
はい。
お二人。
すごくこう、声のトーンが似てるお二人ですね。
近藤淳也
ディスコード上でおももろに対談を始め、
みんなも聞ける状態で対談が収録されて、
声日記に上がるっていうのがありましたけど。
どうでした?聞きました?
山本 結衣
ディスコードでやってらっしゃったときは、
リアルタイムでは聞けてないんですけど、
リスに上がってるやつを、
ちょうど本当に今朝聞きながら来ました。
どうでした?印象は。
落ち着くトーンのお二人で、
なんかこの感じのお二人が声日記で揃って、
しかもお二人で対談するって、なんかすごいなと思いながら聞きましたね。
近藤淳也
独特の落ち着いた話し方のお二人だと思ってたのが、
二人合わさって両方揃うと、
なかなかないこのトーンの対談というか。
雰囲気ありましたよね。
山本 結衣
ありましたね。
最初の方にドラえもんのお秘密道具で、
石の帽子、ちゃんとした正式名称は覚えてないですけど、
それをかぶると石みたいな存在になるんですよ。
みたいなお話があったじゃないですか。
面白かったです。
何が面白かったの?
なんかドラえもんの秘密道具で、
そのグッズ道具が出てくるんだっていう。
なんかこう、やっぱこうお二人、
それぞれ独自の世界観が結構ある方だと思ってるんですけど、私は。
なんか、そこをチョイスされるんだっていうか。
ドラえもんの秘密道具で好きなので、
どこでもドアとかタケコプターとかアンキパンとかは、
結構よく出てくると思うんですよ。
石のやつは私知らなかったので。
知らなかったんですか?
近藤淳也
はい。
山本 結衣
僕知ってました。
近藤淳也
知ってました?
知ってたし、欲しいなって思ったことあります。
山本 結衣
あれ?私感じは珍しいタイプかもしれない。
近藤淳也
いや、実は、僕昔カメラ、写真の仕事してたことあるじゃないですか。
で、カメラマンって石になれって言われるんですよ。
わかります?
山本 結衣
存在感を持ってことですか?
近藤淳也
なんか、石って見えないわけじゃないけど、気にしない存在じゃないですか。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
で、カメラマンってだいたい黒い服とか着て、
例えば、結婚式にいるカメラマンとかあって、黒い格好して、
いるけど、式の主人公じゃないから、
結構いい場所にいるけど、気にされないっていうのが大事じゃないですか。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
だけど、一番いいところに行くのは躊躇しちゃダメなんですよ。
山本 結衣
あー、そっか。
近藤淳也
一番よく見える場所に堂々と行かなきゃいけないんだけど、
山本 結衣
躊躇しちゃダメっていう。
近藤淳也
結構難しい。
そうそう。だから、石だと思えって教えられて、先輩に。
で、そのときにすごいドラえもんの道具があればなって。
えー、そうなんですね。
山本 結衣
思ったことがあって。
あらー、そうだったんですね。
近藤淳也
やっぱそこで遠慮はダメなんですよ。
一番いい場所に行かなきゃダメなんですよ。
そっかそっか。
山本 結衣
でも、お前は主力じゃないよっていう。
行かなきゃいけないけど、目立っちゃいけない。
そこを両立するために。
だし、まあみんなも気にしてないからっていう。
近藤淳也
まあそうですね。
山本 結衣
そうそうそう。
近藤淳也
えー。
お前の道具になれって言われたことがあったんで、
そういえばあの道具があったなって、
あのドラえもんの道具のことを思い出してたことがあって。
山本 結衣
えー、そっか。
じゃあ、私が知らなかったけかな。
結構メジャーですか?この道具って。
近藤淳也
いや、それはどうでしょう。
そのメジャー具合は知らないですけど、あまり。
どうでしょうね、みなさん。
山本 結衣
はい、その話聞いて、おもしろいなと思ってました。
近藤淳也
山本さんが好きなのは何ですか?
欲しいのは何ですか?
あのあれですか?大塩トンネルですか?
山本 結衣
あれは、あれもまあ楽しそうですけど、何かな?
学生のときは絶対アンキーパンと思ってたんですけど。
アンキーパン、あー。
テストとかに使えそうですもんね。
でもアンキーパンって、パンってコスパ悪くないですか?
1枚でお腹いっぱいになるじゃないですか。
もうちょっとなんか、ハンペンとか薄いやつで、
お腹いっぱいにならないやつだったら、いっぱい覚えれるのになとか。
近藤淳也
あー、なるほど。1ページに1個パン食べなきゃいけなかったら、
せいぜい2、3ページで覚えるかなって。
山本 結衣
2、3ページ食べてみたいな。
思ってましたけど。
今だったら何かな?どこでもドアですかね。
近藤淳也
おー、いいですね。
うん。
山本 結衣
確かに。
近藤淳也
なるほど。
山本 結衣
僕はタケコプター欲しいかな。
あー、空を飛びたいんですか?
近藤淳也
飛びたいですね。
上から見たいです。
山本 結衣
うん。
怖くないですか?頭皮持っていかれそうじゃないですか?
頭皮持っていかれる?
近藤淳也
なんか、タケコプター。
まあ、頭だけ支えてたらって。
いや、でもまあ、みんな飛んでるから大丈夫なんじゃない?
山本 結衣
まあ、そっか。
何かあるんですよ。
頭皮持ってかれてたら、誰も使わないですもんね。
近藤淳也
うーん、何かあるんじゃないですか?
いい仕組みが。
みんな飛んでますからね。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい、なんだっけ?
何でしたっけ?
山本 結衣
あ、そうです。
近藤淳也
対談の話。
対談の話ですね。
はい。