1. にしのん声日記
  2. 10/30 丈折メイさん&西野キズ..

#声日記 でのつながりをきっかけに、丈折メイさんと西野キズナが一緒におはなしをしました🐸✨
(収録外の時間も含めて、3時間半の長時間にわたり、ありがとうございました!)
丈折メイさん 22 西野さんと対談させて頂きました

🐸にしのん声日記
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Youtube版 https://www.youtube.com/playlist?list=PL8yiX4TTHQx3fl_rWeqJlX-TUvsDqCFEY
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#ペア日記

Summary

西野キズナさんと丈折メイさんはお互いの印象や活動について話しています。丈折メイさんと西野キズナの声日記のエピソードについて話しています。オタクの女子高生が昼休みにバトルしていましたね。児童文学のタイトルや源氏物語、そして落語なども話題に出ていました。西野さんの配信では、親しみやすい表現がたくさん使われており、その雰囲気が受け継がれているように感じました。私のアバターはちっちゃいロボットで、好きな物語を書くことができます。私はTRPGのゲームシナリオを書いています。また、ロボット犬のAIBOが欲しいと思っています。

Table of Contents

お互いの印象
西野キズナ
はーい、では一応、なんか出だしの感じで、えーっと、
何て始めたらいいかわからないですが、そうなんです、ノープランで始めさせていただきますが、
今日は、丈折メイさんと、わたくし西野キズナが、時間を合わせてお話をするということで、
一応収録もさせていただけるということで、はい、お会いしております。今日はどうぞよろしくお願いします。
丈折メイ
よろしくお願いします。丈折です。
本当、何から何まで西野さんにお任せしてしまって、めちゃめちゃ甘えてしまった。
いえいえいえ、大丈夫です。あの、勢いで生きてる人間なんで。
西野キズナ
お話できる、やった、の勢いで。
丈折メイ
ものすごいこう、段取りの決まり方とかがトントンとなってて、よかったです。
いやー、勢いがあるうちにやってしまわないと、ダメなんですよね、なんか、意気消沈してしまって、後で。
西野キズナ
だから、いや、まさにその、LISTENを始めたのも、本当にそんな感じの勢いで、はい、なので、
多分今日話すうちにも、あ、そういう性格なんだな、みたいなのが、分かってきてしまうかもしれないんですけれども。
丈折メイ
いや、ちょっとあの、お品書きを飛ばしてしまうんですけれど、西野さんのあの、
えっと、LISTEN配信からというか、ご本人の印象みたいな部分をさっき少し考えていて、
あの、そういうその、私に今回お声掛けくださったのも含めて、あの、
西野キズナ
意外と外交的な方だっていうのを、最近ひしひしと感じていて。
外交あんまりしてないですね。
丈折メイ
なんかあの、それこそ、あの、配信の方、声日記の方を拝聴をさせてもらって、
時は、ちょっと、私も自分の声日記の方で言ったんですけど、本当にこう、ふっ、で寝てしまうぐらいの、西野さんの
お話が、あの、めちゃめちゃ安心感があって、こう、ゆったり、ゆったりという感じだったんですけれど、
ご活動を見て、いろんなご活動とかを見ていると、あ、割と交流が活発な感じで、そして、
それに比べて自分のその、なんでしょうね、気質的な引きこもり感っていうのを、すごいさっき感じておりまして、
あの、声かけていただけてよかったなーって思ってました。
西野キズナ
あ、いやいやいやいや、うーん、でも、あのー、どこだったかな、どこかの配信コメントにも、
わたし返信でつけたんですけど、kappaさんがつけてくださってたコメントだったかに、あのー、
できれば、日陰の苔が生えているような場所に、ひっそりと佇んでたいんですよ。
丈折メイ
日の光とかね、眩しすぎて、とてもじゃないけど、こう、直射されると、干からびちゃうんで、
西野キズナ
ひっそりしてたいのとか、あとはあの、ドラえもんの道具で、一番好きな道具が、これ絶対もらえたら欲しいっていうのが、
あの、石ころ帽子って知ってます?
丈折メイ
いや、石ころ帽子?
西野キズナ
っていう帽子があって、帽子をかぶると、石ころのような存在感になれるんです。
丈折メイ
欲しいんですね。
西野キズナ
もうずっと昔からそれが欲しくて欲しくて仕方がなくて、なんかあのー、
なんでしょうね、人付きあいが嫌いとかっていうのではないんですけど、全然ほっといていただいて大丈夫ですっていうか、
丈折メイ
構いなくっていう感じなんですよ。
めちゃめちゃ共感できる部分ではあるなぁと思うんですけど、
多分、相当似たようなその姿勢?
私もどっちかというと、なんかじめっとした喫茶店とかで一人でいたいので。
そう、だからさっきも、丈折さんの過去の配信聞いていて、雨の日の確か配信があって、
西野キズナ
雨の空気感がすごい、みたいなことを確か、雨の臨時便っていう配信だったかな、なんか私も低気圧がすごくダメで、
「頭痛ーる」っていうあのー、低気圧のアプリを使ってますよね。
あれをほんとにずっと使って、低気圧とにらめっこするぐらい、低気圧無理なんですけど、
でもなんか、雨とか低気圧がほんとに心の底から嫌いかっていうと、そうでもなくて、
その寝っ転がってる時に窓から見える曇った雲の様子だったりとか、なんか雨の街の音だったりとかっていうのは、
どっちかっていうと好きだったりとかもするしっていう。
丈折メイ
いいですよね。
西野キズナ
なんかそういう、ね、いいですよね、そういういろんな物事の捉え方が結構近い距離感にあるのかなっていうのをすごい配信を聞いて感じてました。
丈折メイ
いや、めっちゃ嬉しいです。あのー、そうですよねっていうのもなんか変ですけど、
なんていうか、引っ張り出してくる語彙も少し近いような気がしていて。
西野キズナ
あ、そう、そうですそうです。
丈折メイ
あの、遅ればせながらとかって私よく使っちゃうんですけど、西野さんがコメントつけてくださってたりして、
なんか一瞬、あれ、自分ではないみたいななんか不思議な感覚になって。
西野キズナ
はいはいはいはいはい。
あのー、たぶんお話のテンポも、たぶん一緒ぐらいだと思うんですよね、今も。
丈折メイ
そう、お話していてすごく落ち着くわーと思ってるんですけど。
西野キズナ
結構私は、知人と喋ってるとテンポが完全に遅れていて、聞き役に回るみたいなことが多い感じなんですけど。
すごい、歩調が一緒っていう感じですね。
キャリアコンサルタントとVR活動
丈折メイ
ちょっと分かりますね。
私も自分のターンに回ってきた時に、空気の流れがちょっとスッて遅くなる感じが。
あ、分かります。
次の言葉を早く出さなければって思うんですけど、なんか自分がのんびり喋ってるってことを感じながら、
喋っちゃって。
あ、パソコンを蹴り倒してしまいました。
西野キズナ
おっと。
パソコンさん大丈夫ですか?
丈折メイ
元気に動いてくれる。
西野キズナ
なんか結構私は周りがそのゆったりさを受け入れてくれるありがたい知人、友人、知人が多くて、
私と話してると同じテンポになっちゃうわっていう人がいっぱいいてくれてありがたいなっていう感じなんですけど。
素敵ですね。
それで自分の声をね、聞き直しながら寝ちゃうしね。
丈折メイ
そうなんですよ。
なんの?って言って寝ちゃうんですよね。
私その、声で何かをつけ始めたのが、LISTENの前にツイキャスで少しやってたんですけど、
西野キズナ
それのきっかけも、TRPGの様子を録音していて、それを聞き直していたら自分が喋っているところでスッて寝ちゃったことが。
丈折メイ
あれ?なんかめちゃくちゃ入眠として良かったなって。
西野キズナ
はいはいはい。
丈折メイ
という経緯が。
西野キズナ
でも確かプレイされているのはホラー系のあれですよね、シナリオ。
丈折メイ
そうなんですけどね。
西野キズナ
あれ寝るところあるのかなみたいな。
丈折メイ
でも結構私のよくやっているクトゥルフ系のものってびっくりするホラーじゃないので、
もっとこう。
西野キズナ
じわじわ。
丈折メイ
じわじわ、そうですね。コズミックホラーだから。
あー。
っていう。
どんどん話が普通に軌道に乗ってしまってるんですけど、
はいはいはい。
お品書きを用意していただいたのに。
西野キズナ
あ、そうでしたそうでした。
一応ね、もし話のきっかけみたいなのがあればみたいなんで。
えーと、なんでしたっけ、お品書きが簡単な自己紹介と、
お互いのLISTEN配信の印象はもうね、今の感じで話ができてしまったんですけど。
丈折メイ
改めてここで軽く自己紹介。
西野キズナ
そうですね、じゃあ丈折さんからお願いをしても良いでしょうか。
丈折メイ
ありがとうございます。
えーと、丈折メイ、と申すものでありまして、
イラストレーターとLive2Dモデルの方を勉強しています。
一体作って活動していらっしゃる方がいるので、
Live2Dモデラーと言っても差し支えないでしょう。
西野キズナ
というものです。
以上でよろしいでしょうか。
丈折メイ
以上です。
特にそんなに。
ありがとうございます。
西野キズナ
えーと、そうですね、私は西野キズナと申しまして、
Twitterとか旧Twitterとかではカエルのトレードマークをいつも使って活動しております。
で、自分のことを何者って説明するのがとても難しいんですけれども、
お仕事としてはキャリアコンサルタントと言って、
わかりやすいのはハローワークの受付に座って相談を聞くような感じの人。
丈折メイ
なるほど。
西野キズナ
キャリアに関するご相談を聞く人なんですけど、
私は過去5年ほど大学のキャリアセンターでお仕事をしていました。
っていう、人の皮をかぶった肩書きがありつつの、
ネットの方の、この西野キズナ名義でやっているのは、
VRChatというバーチャルリアリティのメタバースの空間で、
そのキャリアに関するご相談をお聞きしたりとか、
あとは、今ディスコードのアイコンになっている3Dのお人形があるんですけど、
そのお人形を、たぶん丈折さんならご存知。
MikuMikuDanceという、
Live2DとVRoidの活用
丈折メイ
なんかあの、古傷がなんかついてる。
システムですね。
西野キズナ
古傷なんですか?
丈折メイ
古傷ではないですけど。
西野キズナ
MikuMikuDanceというシステムを使って、
自分の作った3Dのお人形を踊らせるみたいな、
趣味に偏った活動をしていたりとかね。
見たい。
ちょっと一言で、
一言で説明するのが難しいんですが、
まあ、大抵面白いなって思ったことをやっているカエルですっていう感じになります。
なるほど。
はい。よろしくお願いいたします。
丈折メイ
よろしくお願いします。
いやその、キャリアコンサルタントさんっていうのが、
最初の方の配信で確か言ってらっしゃって、
なんか、なんとなくのイメージしかなかったんですけど、
大学のキャリアセンターって私も利用したことがあって、
あ、なるほどって今。
素晴らしい。
西野キズナ
そうです。キャリアセンターの中で「就活どうよ?」っていう話をしている人でございます。
なるほど。
で、えっと、2年?1年前ですかね。
2022年の春ぐらいから、
そのリアルの現場でその活動もしてたんですけど、
オンラインの方でもできるんじゃないかって考え始めて、
今VRの中でも3Dのね、アバターお人形をまとって、
それをやってるっていう感じですね。
丈折メイ
なるほど。それをさっきTwitterフォローしていただいた時にもちょっと見てたんですけど、
そのVRの方のちょっとチャイナっぽい眼鏡、サングラスをかけた。
西野キズナ
オカッパの。
丈折メイ
オカッパの。
西野キズナ
はいはいはい。
あの、チャイナマフィア的な。
そうですね。
改変したやつですね。
丈折メイ
いやー、それさっきじっくり拝見してて、キャラデザが好きだって思ってました。
西野キズナ
ありがとうございます。
丈折メイ
こんな3D、VR空間でこんな人に相談を?って思って。
西野キズナ
あの、多分何枚かTwitterの方には写真が流れていて、
あの、チャイナマフィアは趣味の姿なので。
丈折メイ
なるほど。
西野キズナ
完全に。あれは飲み屋に、VRの中にある居酒屋さんがあるので、
お友達がやっている居酒屋さんに行く、遊びに行く時の姿。
ちょっとはっちゃけてるんですけど、その手前にポストしていた写真の方に、
スーツを着ている短髪のメガネが、黒髪メガネがいるんですが、
ご相談は一応スーツを着て。
丈折メイ
なるほど。
西野キズナ
バーチャルですけど、一応やっぱりちゃんとした格好はしないといけないかなと思って。
丈折メイ
なんかこう、いろいろな側を着替えるっていうのが、
ちょっとこう、私がVTuberさんと関わることが多いので、
ちょっと新鮮だなと思って聞いてました。
西野キズナ
確かに。
あれだって、Live2Dとかって本当にもう一点ものぐらいの勢いで、
すごい大事に使うものですもんね。
だから、私は実はLive2Dも最初触りたいなと思って、
自分で作ってみようかなって思ったこともあるんですけど、
すごく自分にとって難しかったんですね、Live2Dのシステムが。
で、ちょっとこれを習得するのは難しいなって思っていたときに、
Pixivさんっていうイラストのサービスさんがあって、
そこが出しているVRoidってご存知ですか?
丈折メイ
はい。聞いたことがあります。
西野キズナ
はい。VRoid Studioっていうお人形を作るシステムがあるんですけど、
それだったら、パーツとか、お顔のパーツとか、
この目とか、この眉毛、この鼻とかっていう、
全部パーツを組み立てるみたいな感じで、
3Dのお人形を作れるので、
これだったらいけるかなっていうので、
そっちに流れたっていう感じなんですよね。
丈折メイ
そっか。VRoidって結構カスタム性が高くて、
一からBlenderみたいに粘土で作っていくみたいな感じではない?
西野キズナ
そうなんですよ。Blenderは私も未だに習得できていなくて、
やっぱり一番最初入るんだったらVRoidがおすすめだと思いますね。
技術ブログとVtuber
丈折メイ
なるほど。そのLive2Dのソフトの方の技術習得に、
すごい多分好きな人と嫌いな人が分かれるなっていう技術だなっていうのを感じるんです、やってて。
私はたまたま。
西野キズナ
パラメーターがすごい、あれがもう無理なんです。
丈折メイ
レイヤー分けしてパーツ分け並べ替えて数値をいじってみて。
たまたま私がそういうちまちましたこととか、
レイヤーの管理とかが割と好きな方だったので、
多分いけたというか、やりたいなって思えたんだと思うんですけど。
そうですね。でも一長一短なので、結局Live2DでVTuberさんが活動を始めた後、
目指すのは3Dだったりすることもあって、その一点ものの3Dモデルですね、その場合は。
西野キズナ
やっぱり、
丈折メイ
熱い、界隈として熱いのはやっぱり3Dだなぁとも感じるので、
なんとなく憧れの目で見ている世界なんですよね。
西野キズナ
でもやっぱりその3Dの中でもVRoidとそれ以外のBlender製みたいなランクというか、
境界みたいなのはあって、入門的なところですとやっぱりVRoid。
で、VRoidって結局やっぱり型紙があって、体型の型紙があって、
そこから大きく外れるようなものはなかなか作るのが難しいですよね。
だから完全オリジナルというよりかはVRoid的な形の中に収まってしまうというか、
だからVRoidのお人形って一目見るとわかるんですよね。
あ、VRoidの方ですねって本当にそういう会話が繰り広げられるような感じなんですけど、
Blenderはやっぱりさっきおっしゃってたみたいに、
一から全部コネコネできるので、ちょっと驚かれるかもしれないですけど、
4本腕のアバターさんとか、ちょっと異形系の何ですかね、体が木になっている、
ちょっとそういう異形が混ざったような方とか、
本当にオリジナリティを出したい方は完全にBlenderとかで一から作るとかっていうので、
やっぱりそういうのも見たらわかるんですよね。
あ、それ一点ものですねみたいな。
丈折メイ
いいですね。
いや、私もその、何て言うんですかね、言い方が難しいんですけど、
いわゆる美少女、美少年、イケメン、美人よりは、割と特徴的なキャラクター造形の方が好きで。
西野キズナ
はいはい。
丈折メイ
王道なのかどうかわからないですけど、異形頭とかが大好きでしてね、
西野キズナ
なんかそういうモデルも作りたいなと。
あーわかります。すごくわかります。
丈折メイ
映画泥棒の、映画始まる前の映画泥棒を見て、
西野キズナ
VRChatの中にパブリックアバターって言って、誰でも使える、配布されている無料のアバターがあるんですけど、
確かその中に時計頭さんだったかな、なんかそんな感じの、
えー。
頭が時計のスーツのメンズみたいなのとか。
丈折メイ
なんでスーツなんでしょうね。
西野キズナ
しか頭のスーツのメンズとか何なんでしょうね、あれね。
丈折メイ
なぜスーツだとときめくんでしょうね、しかも。
すごいね。
西野キズナ
ねーあれ不思議ですよね。
丈折メイ
私あのー。
西野キズナ
声が大きくなりますけど。
丈折メイ
ちょっと話が逸れますけど、ゼロホームのCMのゼロっていう数字が頭に乗ってるスーツの人がいたんですけど、
なんかCM見ると、
西野キズナ
なんか見た気がする。
丈折メイ
青色のゼロっていうのが頭に乗ってるんですけど、
その人がかっこいいとかいう目的で作られたわけではないだろうにめちゃくちゃときめいちゃって。
え、ってなって。
西野キズナ
なんかあるんでしょうね。
なんかありますね。
あ、検索しました。
あ、ゼロですね。
丈折メイ
ゼロが頭に乗ってるだけのスーツの人。
西野キズナ
なんでしょうね、その空想の余白があるからですかね。
丈折メイ
そうですね。
派閥に対して。
でも、その脱いだら人間の頭とかではその派閥によりますけど、私はそうじゃない方が嬉しくて。
むしろその首と頭の間にこう、隙間が空いてるぐらいその人間じゃない方がいいですね。
西野キズナ
あー、あー、わかります。
丈折メイ
だめだ、これ長いですよこの話。
西野キズナ
なんですっけ、今作品名が出てこないんですけど。
「魔法使いの嫁」だったかな、作品名。
「まほよめ」って確か。
VRoidとBlender
丈折メイ
「まほやく」?
西野キズナ
あ、「まほやく」?
魔法?
いや、「まほよめ」、「まほよめ」ですね。
悪魔みたいな、あの、なんだったかな。
あ、魔法使い。
化石頭の。
丈折メイ
違うやつ。
西野キズナ
化石頭の紳士がいてですね。
化石頭の紳士ってなんだ。
その、魔法使いなんですけど、その人が。
その人にある女の子が見染められて、私のお嫁さんになってくださいみたいな漫画があるんですけど、あれも異形頭なんですよね、一種。
丈折メイ
いいですね。
西野キズナ
見ました?ビジュアル見ました?
丈折メイ
ときめきました。
西野キズナ
あれいいですよ。
いいですね。
多分お好きじゃないかなと思います。
丈折メイ
なかなかこのタイトルで手をつけようと思わないジャンルなので、これはチェックします。
そうですね。
牛骨とか、その馬の骨とかは良いものですね。
これもまたなんか別の趣味な気がする。
西野キズナ
しかもその漫画のその魔法使いさんはすごい紳士なんですよ。
丈折メイ
いやー素晴らしい。
めちゃめちゃ紳士なんですよ。
西野キズナ
最新の配信で乙女ゲームされてるって言ってたからきっと好きだろうなと思って。
丈折メイ
いやー恥ずかしい。
西野キズナ
何ですっけ?
「あんトレ(あんさんぶるトレーニング!)」やってらっしゃる。
丈折メイ
そうですね。
西野キズナ
「あんトレ」に反応しました私は。
どんどん私のオタクの趣味が流れていって、恥ずかしい。
ツイートポストを拝見してて気になったのは、なんで天章院英智を許してないのかっていうところで。
丈折メイ
こんなニッチな話ここでしていいんでしょうか。
西野キズナ
聞いてる方に一応解説をしておくと、
「あんさんぶるスターズ!」というアイドル育成音楽ゲームがありまして、
もともとは音楽ゲームですね。
音楽に合わせてパタパタ叩いて点数を出していくみたいなゲームがあるんですけど、
70人くらいいました。
「あんさんぶるスターズ!」と天章院英智
丈折メイ
いますね。めちゃめちゃ多かったと思います、キャラクターが。
西野キズナ
70人くらいのイケメンたちがいて、その中の一人が天章院英智さんとおっしゃるんですよね。
丈折メイ
そうですね。割と王道っぽい見た目をしていらっしゃる、金髪蒼眼の背の高いイケメンという感じでして、天章院英智は。
西野キズナ
お金持ちで。
丈折メイ
これからその話を少しかいつまんでさせていただくと。
私、「あんさんぶるスターズ!」にそんなにがっつりハマってた時期があるわけじゃないんですけど、
ストーリーを読んでた時期がありまして、メインストーリーが。
西野キズナ
同じくです。
丈折メイ
本当ですか。
西野キズナ
同じくです。私もどっちかっていうと、ストーリーを読むために仕方なく。
丈折メイ
分かります。
西野キズナ
石を稼ぐために音楽ゲームをやるという謎の状態になってましたけど。
丈折メイ
楽しいんですけど、ストーリーが読みたいんだよなっていう。
分かります。
私はですね、その数あるキャラクターの中の日々樹渉という人が好きでして。
髪の長い銀髪かな。
なんて言えばいいか。一言で言えばピエロのような。
西野キズナ
ちょっとピエロな。
そうですよね。
渉氏ですね。
丈折メイ
渉氏ですね。
西野キズナ
お好きなんですね。
丈折メイ
あの、推しを言えと言われたら日々樹渉になるんですけど。
天章院英智という人は、日々樹渉を自分のチームにスカウトして、アイドルグループにスカウトして、手元に置くみたいな流れがありまして。
なんていうか、日々樹渉ファンにとって天章院英智って目の敵なんですよ。
西野キズナ
でも、あのあたりすごい背景ありましたよね。
丈折メイ
話し出すとややこしい。
西野キズナ
過去の歴史すごいですね。
丈折メイ
ややこしい。結構えげつない流れがあって、グループが結成されているので。
西野キズナ
ですよね。
丈折メイ
多分その「あんさんぶるスターズ!」って、案外えげつないストーリーっていうのが評価されているんだと思うんですけど。とか関係性とかね。
私はそうなんですよね。天章院英智、結構ひどいこともしたので、倫理的に普通に許せないなって思って。
西野キズナ
すごいひどいことしてると思います。私も。
丈折メイ
結構ね、アイドル業界を仕切るためにひどいことを裏でしたりしてた人なんですけど。
でも今結果的にすごく彼自身もいろいろ変わって満ち足りていて。
で、日々樹渉という人がその人間を受け入れて一緒にいてしかも幸せそうだっていう。
ちゃんと友情がそこで生まれてるっていうことに腹立たしく思いながら、でも日々樹渉が幸せならって言ってハンカチを噛んでるんですよね。
日々樹渉ファンっていうのは。
西野キズナ
本当に推しの鑑、推し活の鑑みたいな感じですよね。
丈折メイ
いやでも本当に腹立つんでもうやめよう。
一つだけ言わせてもらうと、とあるマグノリアっていう確かイベントが、梅雨イベントとかなんかがありまして、そのイベントの中で天章院英智が小さいコミュっていうのが多分発生して会話が出るみたいな演出が当時あったんですけど、
それの時になんか傘をこう見せびらかして、「これなんか渉に借りたんだ」みたいなことをこっちに言うっていうだけの短い会話があって。
それ見てあーって言って、なんだこいつって。
西野キズナ
ずるいですよね天章院英智はね。
そうなんですよ。
なんかいろいろと。
丈折メイ
みんなの日々樹渉だけどってめちゃめちゃ、切れて友達に面白がられてまして。
西野キズナ
いやーいいですね。やっぱりなんかその楽しみ方がすごく似てると思いました私も。
丈折メイ
よかった。
西野キズナ
物語がねやっぱ好きなんですよね「あんさんぶるスターズ!」の。
すごいあのただイケメンが動いてるだけっていうのじゃなくてちゃんと一人一人の人生とか背景とかっていうものがあった上での設定であったりとかイベントであったりとかっていうところをやっているのが好きなので。
ちょっとさすがに最近は遊べてないですけど「あんトレ」が出たりとか。
丈折メイ
人数が増えてからシナリオ読めなくなっちゃってなんか壮大になっちゃって。
そうなんですよ。
趣味が近すぎる。
西野キズナ
いや近いと思います。
近すぎるな。
丈折さんの過去の配信を今日ねもう一回、私かいつまんでしか聞けてなかったのを今日改めて最初から全部拝聴したんですけど。
ジブリ回の時の「紅の豚」が一番好きって言ってるのも一緒なんですよ。
丈折メイ
そうすごい。
西野キズナ
「紅の豚」一番好きですね。
丈折メイ
いいですよねあれは。
西野キズナ
なんか世界とか関わってないじゃないですか。
他の話ってすごい壮大で何かを救わなきゃだったりとか何かを変えなきゃみたいなところがありますけど、
あれって本当にジーナとポルコともう一人ライバルとっていう、あとは若い女の子とっていうその人間模様を描いている。
丈折メイ
フィオだ。フィオ好きなんですよね。
西野キズナ
あ、ね。フィオ可愛いですよ。
丈折メイ
可愛い。
あの話って結局アホな男どもの殴り合いの話っていうのが愛おしくて。
そうそうそうそう。
西野キズナ
ジーナさんとかね、フィオがね、しょうがないねって言って見てるのがすごいほのぼのするんですよね。
あとあれかな、ジブリ回で記載があったのかな。
ゲド戦記だったりとか、果てしない物語だとか、トムソーヤとかエルマの冒険とか、あのタイトルが出てくるあたりで児童文学を網羅していると思って。
丈折メイ
いやいや網羅はしてないですけど。
西野キズナ
いやいやいやでも、なかなかあのあたりのタイトルが出てくる方はいないなと思って。
丈折メイ
長靴下のピッピと、ドクター・ドリトルと、メアリー・ポピンズ。
西野キズナ
ドリトルが出ますか。
丈折メイ
ドリトルはね、必読。
西野キズナ
私が大学が児童文学専攻だったので、まさに児童文学科で児童文学について学んでいたので、本当になじみのあるタイトル。
あと、どの回だったかな。
あ、恨みの話の回で、源氏物語の葵の上の話が出てくるあたりも。
あーわかるーみたいな。
あれジメジメしてますよね。
丈折メイ
好きな話。好きな話って言うとあれですけど。
西野キズナ
いやでも、生霊出てくるところ面白すぎですよね。出るんだ、みたいな。
丈折メイ
怖すぎ。
なんか古典の授業、やたら好きだったんですよね。
西野キズナ
それで友人と授業の休み時間に、源氏は推せるか推せないかみたいな話を当時してて。
どっちだったんですか。
丈折メイ
私はヒカル源氏無理ですね。
ですね、わかります。ちょっとあんだけ言ってたら無理ですね。落ち着きがないの。
その友人は、いやヒカルは本当は寂しいんだよみたいなことを言い出してこう、
オタクの女子高生がバトる
丈折メイ
オタクの女子高生が昼休みにバトってましたね。
西野キズナ
いやー想像できますねー。
丈折メイ
懐かしい。
西野キズナ
なんかでも、配信の中で上がってくるワードがすごく所々共感できて、
児童文学のタイトルであったりとか、源氏物語であったりとか、
あと落語とかも聞かれてるとか。
丈折メイ
そうですね、すごい偏ってますけど。
西野キズナ
私は落語はわからないですけど、
なんかやっぱり言葉選びとか、使われている言い回しとか表現とか、
なんか皆さんも丈折さんの配信の話題に出すときにおっしゃってる、
表現がすごくなんというか、親しみやすい表現。
あれかな、おばあさまと一緒におられたっていうのもどこかで話していたので、
なんかそのおばあさまの言葉とかが受け継がれているのかな、みたいなところも感じたりとか。
丈折メイ
そうですね、なんかすごい嬉しいですね。
ちょっとやっぱり学生時代は、特に高校生までは、
私が興味があることとかを熱心に喋り出すと変な感じになっちゃうことが多くて、
それ語彙だったり喋り方だったり、内容だったりすると思うんですけど、
結構今それを素直にネットにおおやけに出していて、
もっと変な話しても受け入れてくれそうな感じがあって、
ちょっとずつこれはどうかな、みたいなことをやっておく。
親しみやすい表現の受け継ぎ
西野キズナ
様子を見ながら小分けにして。
いや、ありがとうございます。
本当にいい、それは丈折さんの配信もそうですし、
他の方の声日記もすごい興味深いなって思うのは、
やっぱりその表現とか、使われる言葉とか、話し方もそうですけど、
すごく個性があって、その映像は全くないのに、
すごいイメージが湧くんですよね、どういう方なのかって。
丈折メイ
確かに。
西野キズナ
そう、だから、確か2回目の配信からおっしゃっていた玄関を開けて、
丈折メイ
すごい聞いてくれた。
西野キズナ
玄関にお邪魔しますって言って、聞きましたよ、聞き込みましたよ、私。
全部テキストで抜き出しましたからね。
この部分が気になるっていうの。
玄関からとことこ入って、お宅にお邪魔している感じっていうのもすごくよく分かって、
で、私はその後、自分自身の配信の方で長屋の雰囲気を見ているっていうのは、
あれは私が時代劇をよく見るから、NHK時代劇好きでよく見ていたので、
大体長屋ってああいういろんな人が住んでて、近くにいて、
丈折メイ
本当に、何でしょうね、日常のことを当たり前のように会話しているみたいな空気があってっていう、
西野キズナ
本当にそれに近い温かさを感じるなっていうのは、LISTENを使っていて、すごく感じるところですね。
丈折メイ
確かに、西野さんの長屋の回を聞いた時に、
私、もしかして自分で思っているよりは、この長屋の離れぐらいに住んでたいかもしれないって自分のことを思ったんですよね。
私のイメージだと、やっぱり遠くの方に家の明かりが灯っているのだけを見るっていうのが基本姿勢なんだなって思って、
長屋の中で西野さんがあちこち尋ねに歩いたりとか、私のところにも来てくださったりしているっていうイメージがあって、
私はもうちょっと引きこもり体質で、少しずつ距離を取ろうとしているのかもしれないっていうのも少し考えてました。
西野キズナ
でも、それも全然アリじゃないかなって思っていて、朝ドラの「らんまん」をご存知かわかんないですけど、
「らんまん」っていう朝ドラをちょっと前にやっていたんですけど、植物学者の方で植物採集めちゃめちゃしていて、
長屋を2間分の壁をぶち抜いて、植物大量に収集していたりとかしたんですけど、
その学者さんはずっとそこに住んでおられるんですけど、近所の方はですね、入れ替わりが結構激しかったり、
いろんな事情で旅立って行ったりみたいな出入りがあったりして、
なんかそういう出入りがあるっていうのでもいいと思いますし、
あとは時代劇とかだとよくおかっぴきの人が訪れてきたりとか、
丈折メイ
てへんだてへんだ。
西野キズナ
そうそうそう、そういう話をね、わーって持ってきてくれる人。
丈折メイ
小学校の頃、桃太郎侍見てたんですよね。
桃太郎侍、あの、ひとーつ人世のっていうの。
西野キズナ
はいはい。
決め台詞決めポーズの。
丈折メイ
そのくだりしかもはや覚えてないんですけど。
西野キズナ
いやでもね、そう、ああいうやっぱ世界観の雰囲気がいいなと思ってるので、
まあ私も今は面白いって言っていっぱいメンションとか飛ばしてますけど、
たぶん息切れすると思うんですよ、そろそろ。
丈折メイ
勢いにのってるところなんですね、今。
西野キズナ
大体いつもそうなんですよね。
使いはじめはすごーいって言って、
もう自分の気力体力を考えずに、
もう気力の興味の赴くままに使い倒したりとかするんですけど、
そのうちエネルギーが先にプツンと切れるっていう。
丈折メイ
そうやってここら辺かなっていうところ、居心地のいい住み方を見つけると結構ね、居つきやすい。
西野キズナ
そうですね。だから私は声日記界隈っていうところに、
家だけ借りていてほぼいないみたいな状態になるかもしれないです。
丈折メイ
まあありますよね。
西野キズナ
ちょっと旅出てきますねっていうね。
丈折メイ
ちょっと私も西野さんの配信について、詳しくメモたりとかはちょっと知ってきてないんですけど、
いろいろやっぱり、この語彙は、この言葉はって思うとこがやっぱりあって、
最初の方からいくんですけど、認知特性の話をされてたのか。
西野キズナ
ありました。
丈折メイ
私それを初めて聞いたときに、初めてグッと親近感を得て、勝手に得たところで、
私はなんだっけ、さっきね、やってたんですよ。
昔調べたことがあって、ホンダ40式認知特性チェックっていうのが多分。
西野キズナ
あ、それやりました、それやりました。
丈折メイ
ネット上にあって。
そうなんです。
さっきね、最新の結果を出してみたんですけど、私が辞書、文章を図式化するのが得意なタイプで、
次点でカメラでしたね。
西野キズナ
なるほど。
丈折メイ
イラストレーターをやってるけど、言葉優位なんだって思ったりして。
西野キズナ
文字なんですね。
丈折メイ
その話もなんかしてみたいなと思っていたりして、実は。
西野キズナ
いや、まさに、何でしたっけ、ちょっと待ってください。
群れの動物とかね、私のメモには書かれているんですけど、ストレス脳の話とか、生態学の話とかすごい興味あって。
丈折メイ
面白いですよ。私が読んだのは一冊ですけど、一番面白かったです。
人間の脳は狩猟時代を生きているっていう話です。
西野キズナ
いや、めちゃめちゃ興味あります。
っていうのも、カウンセリングとかってやっぱり人が扱う言葉であったりとか、表情とか言動とか、
そのシグナルみたいなもの、対面している人のシグナルみたいなものは、いろんな意味で捉える必要が出てくるので、
すごいそういう知識とか、お持ちなんだ、すごいなと思って、ちょっと読んでみたいです、ストレス脳とか。
丈折メイ
なんかアンデッシュハンセンさんのスマホ脳っていうのが話題書に入ってたっぽくて、
私が読んだのはストレス脳っていう、多分似たような内容なのかな。
西野キズナ
この方の文章はすごい読みやすかったので、私はただ一冊読んだだけの取ってつけた知識なんですけど、すごい良かったです。
丈折メイ
でも西野さんがどういうカウンセラーさんとしての流派なのかはちょっとわからないんですけど、
そこら辺の話めちゃくちゃ好きなんですよね、心理学的な、あの、ユング、フロイト、アドラーみたいな話とか。
西野キズナ
ですよね。私逆にその、何でしょうね、ちゃんと心理学を学んでいなくて、何しろ先ほどお伝えしたように、大学は児童文学を専攻していたものですから、
学んだのは児童文学、宮沢賢治研究とかしてたわけです。
うわー、最高!最高!今言おうとしますね。
銀河鉄道の夜研究みたいなことをしていたので。
丈折メイ
僕たちずっと一緒に行こうぜーな。
あ、そうそう、ジョバンニーみたいな。
西野キズナ
心理学はちゃんとやっていなくて、そのキャリアコンサルタントのお仕事をする時に改めて、
人ってこういう行動をしてしまうことがあるとか、みたいなのを改めて学んだっていうのと、
あともう一つ資格を持っているのがコーチングなんですよね。
で、コーチングの方も一応学んでいるっていうのがあって、私が、何でしょうね、難しいんですけど、
流派っていうよりかは、カウンセリングとコーチングのミックスみたいな感じで今、自分のお仕事とかをやっているっていうところがあるので、
何でしょう、我流ですね。かなり、実は言ってしまうと、キャリアコンサルタントの教科書のやり方とかあんまり好きじゃないんですよ。
丈折メイ
実践ですね。
西野キズナ
そうですね、本当に叩き上げみたいな感じで、現場で多分今3000人ぐらいとか話を聞いている。
自分の経験の方をどっちかというと信じているというか、自分の感覚を信用してやっているっていうところがあるので、もう我流みたいな感じですね。
丈折メイ
そう思うと、私が好きなのはきっと学問のアプローチの方なので、別にその実践、臨床心理みたいに関わっていない人たちとかが、ずっと文章をこねくり回しているような、ああいう哲学のアプローチとかが結構好きなので、
西野キズナ
私はこう、うちにうちに入りがちで、あんまり人としゃべらない方だなぁと思いますね。
丈折メイ
いやでも、私もこの仕事をするまでは全然会社の飲み会行くのも嫌だなと思ってたくらい、人と関わるの本当にめんどくさいし、さっきも言いましたけど、石ころ帽子かぶってたいんですよ。
西野キズナ
構わないで、お構いなくっていう感じだったんですけど。
丈折メイ
仕事としてやるようになったんですね。
西野キズナ
そうなんですよ。やって、話していくとやっぱり個性がそれぞれあって、この発言っていうのはこういう経験に基づいて出てくるんだなとか、
それぞれの歴史みたいなものをその人となりから感じるようになってから、いろんな人にお会いしたりとか、お話したりするので、私が全く知らないことを教えていただいたりとか、知る機会になるから面白いなっていうので、音声配信とかもいろいろ聞くのはすごく好きですね。
なるほど。
いや、言葉にうまくできないけど、特性の違いがここで出るんだなって今。
丈折メイ
んー。
西野キズナ
興味の方向性とかがすごく似ていて、でもその分岐点のところで私はあんまり、人と喋った時に得る刺激に自分自身が耐えられなかったりして、職業にするところまではきっといけないっていう自分の脆さみたいなところで選択したなって。
でもすごく大事なところだと思います。やっぱりカウンセリングとかコーチングって、自分にかかる負担がやっぱりあるんですよね。いろんな人の感情とかを受け止めたりする仕事なので、
すごいエネルギーと精神力を使うので、やっぱりそれに耐えきれなくて、お仕事お休みしますとかっていう同僚とかもいっぱいいたので、その辺のコントロールは年をとったのでできるようになったかなっていう感じですかね。
丈折メイ
経験が。
西野キズナ
経験ですかね。
プロですね。
若い時は本当に、それはできなかったなと。
丈折メイ
これ、なんか考えごとに入ってしまいますね、ちょっと。
それと、すいません、急にあっさり話になるんですけれども、西野さんがどこかで乾燥が、秋冬の乾燥肌がっておっしゃってたときに、
録音とか始める前にちょっとおすすめしようかなと思って忘れてたんですけど、ワセリン。
西野キズナ
何ですか。
丈折メイ
ワセリンのリップクリームがありまして、あれめちゃくちゃいいですよっていう。
西野キズナ
なんと。
丈折メイ
なんか。
ありがとうございます。
私も冬になったら唇がパカパカ割れるタイプだったんですけど。
そうなんですよ。
西野キズナ
口の周りとかめちゃくちゃ切れ始めたりするんですよ。春夏は大丈夫なのにみたいな。
丈折メイ
それで一番たどり着いたのがワセリンでした。
本当にバームというか。
リップクリームによっては結構置いてあるんですけど、リップクリームの棚にだいたいなんかちっちゃい青い蓋の。
西野キズナ
ありますね。
丈折メイ
リップどころか割といろんなところに使って保湿っていうよりは蓋をしてくれる感じなので、すごい良いですという。
西野キズナ
唇も、いやいやいや。
でも唇とかもそうですけど、本当冬になると指の何ですかね、あの爪との境目みたいなところの皮がパカって割れるんですよ。
丈折メイ
わ、わ、いてー。
西野キズナ
痛いんですけど、ハンドクリーム塗っても結構それがなったりとかして。
丈折メイ
なんですよね。だから保湿系のものの上からもう一層ワセリンをカバーしていくか。
西野キズナ
ちょっと今年はそれで乗り切ってみようと思います。
ありがとうございます。本当にいろいろ聞いてくださっててありがたいです。
私のアバターとトークRPG
丈折メイ
すごいなんか、これいいよーみたいな。
西野キズナ
いやいやいやいや、ありがたいです。
いやーなんかでも、本当にね聞いていて感覚が近いなーっていうのはすごい感じる。
そうですね。
丈折メイ
たまーにネットとかでお知り合いになった方とかですごい自分と近いと、あの、なんかドッペルゲンガーという言葉を頭にスーってよぎることがあって。
うんうんうんうん。
そのぐらい、あとなんだったか、なんか同じ星の出身みたいな言い方を何かの作品でしてたんですね。
同じ惑星の出身だね、たぶんっていう言い方をする。
西野キズナ
へー、なんかロマンですね、それは。
丈折メイ
素敵なんですよね。あと赤毛のアンだと腹心の友とか、なんだっけ、
西野キズナ
やっぱりそのあたりで文学が出てくるあたり、丈折さんですね、赤毛のアンが出てくるあたりが。
丈折メイ
赤毛のアンは私の倫理観なので。
西野キズナ
いやーでもやっぱ幼い頃に児童文学、私も長靴下のピッピの、確か実写版の海外ドラマみたいなのがあって。
親にそれを見せられていて、実写のピッピが動き回ってるのすごい好きなんですよね。
なるほど。
レモネードの、レモネードの瓶のジュースを木の鱗の中に隠したりするみたいな、
ああいうのすごい見て育って。
丈折メイ
なるほど。いやもう内容記憶ないなピッピ、その。
西野キズナ
私も覚えてないです。他、そのレモネードっていうキーワードがすごい好きで、
使わないじゃないですか、日本で。
確かに。
レモネード、瓶のとか、レモネード欲しいと思ってたんですよ、子供の頃に。
いやーなんか。
しかもそれをお庭の木の鱗の中に隠すみたいなところのシーンをめちゃめちゃそこだけすごい覚えてます。
丈折メイ
いいですねー。
そこら辺の、私ちょっと何かの選択が違ったら、きっと文学系とか哲学系に自分は進んでいただろうって思うときがすごくあって、
何かのボタンの掛け違いで今回は絵の方に行ったけどっていう感覚があるので、
いまだにその詳しく学びたいなと思ってますね、なんか。
いいと思います。いつからでも学びはできるものなので、ぜひぜひ。
ミヒャエルエンデ好きですね。
西野キズナ
ミヒャエルエンデ好きですね、映画も好きですけど、
丈折メイ
モモの児童文学の装丁の本が、オレンジとクリーム色の本が、あれ箱入りの児童書がすごい好きで。
私はやっぱり果てしない物語の赤の布張りの本を手に取ったときが忘れられなくて。
西野キズナ
いいですねー。
丈折メイ
全国の小学校の図書室に置いた方がいいと思う、私は。
西野キズナ
いや本当ですよ。
丈折メイ
小学校の図書室で出会って、ときめきがすごかったんで。
西野キズナ
昔、うちの両親がですね、よく出かけるときに、近所の図書館に子供たちを放り込んで、
子供たちが図書館にいる間に、買い物とかを済ませるみたいな感じでやってて、
私と兄弟がいるんですけど、兄が。
兄と私はずっと、朝昼ぐらいかな、昼ぐらいにポンって放り込まれて、
夕方迎えに来るまでずっと本を読むみたいな。
丈折メイ
長いですね。
西野キズナ
時代が。長いですが、1日ほぼ放置されてましたからね。
でも、本当に児童書の棚の端から端までを全部一気に読むみたいなのが。
丈折メイ
びっくりした、今私学校で同じことやってました。
児童書の棚の端から端まで読むぞって。
そうそうそうそう。
西野キズナ
それをもう、だって出かけるたびに放り込まれてたんで、
今日はここからここまでに。
紙芝居を読んでくれる司書さんがいて、
その紙芝居をすごいみんなと一緒に、全然知らない子供たちと一緒に聞いたりとかしてましたかね。
丈折メイ
でもやっぱり語彙の近さとかは、子供の頃に本がたくさんあったっていうのが近いんですかね。
西野キズナ
どうなのかなって言うと、
まだ出してない情報があるんですけど、
私大学時代からゲームシナリオを書いていたの。
ロボット犬のAIBO
西野キズナ
ほっ、ほっ。
それが、TRPGではないんですけど、
ウェブトークRPGっていう、ちょっと発展系みたいなゲームがあるんですね。
そのウェブに掲載するゲームシナリオのシナリオを何百本とか書いて、
6千字くらいの何百本とか書いていたことがあって、
で、私の下地は児童文学がそこに根底にあってみたいなのがあるので、
児童文学とファンタジーとか、あとはシェアードワールドですね。
設定をみんなでくっつけ合って作る世界みたいな。
丈折メイ
SCP(財団)とかバックスペース(The Backrooms)とかしか知らないんですけど。
西野キズナ
はいはい、もうまさにそういう本当にTRPGのあたりの世界観みたいなのを経てきているので、
やっぱその辺も近いのかなっていう気はしますね。
丈折さんがそのイラストの仕事の仕方がオリジナルっていうよりかは依頼があって作るみたいにおっしゃってたのも、
すごい共感をしたのが、その私が書いていたゲームシナリオは、
お客様からの発注文があって、その発注文をもとにお客様のキャラクターの活躍を小説にするみたいな仕事だったので、
完全オリジナルではないっていうのがあったんで、すごい共感したんですよ。
丈折メイ
すごいですね、なんか今だと投げ銭とかコミッションで文章を書くみたいなのが、
西野キズナ
もうその時代?いつかわからないんですけど、文化があったんですね。
丈折メイ
ン十年前です。
西野キズナ
物語を書ける人って私、やっぱり尊敬してしまう。
丈折メイ
実際にまだ西野さんの物語を読むとかする機会もないかもしれませんけど、
物語を完成させられるっていう時点で、すごくすごいなと思ってしまうんですよね。
西野キズナ
私の場合は、そのお客様の依頼で有償でっていうのでお受けしていて、やっぱり締め切りがあって納期があってっていうのがあったので、書き上げられたっていうのがあるので、
丈折メイ
オリジナルの作品は実はほぼ完成してないんですよ。だから小説家にはなれないですね、オリジナルの。
いや、なんか自分がそうやって物語が結構好きなのに、私も自分のTRPG何か書いてみようみたいなシナリオの部分が全然完成がさせられなくて、
西野キズナ
そのフックがあるだけみたいな、最初のアイデアがあるだけで繋がらなくてっていうことが起こってたりするので。
そうですね、だから私も書いてきたのはほぼTRPGリプレイみたいな感じのものなので、
キャラクターがどんな風に活躍してみたいなのを発注された通りに、お客様がどうしたら喜んでくれるかを常に考えながら書くみたいなことをやってますね、やってましたね。
丈折メイ
いや、西野さん幅広いですね。
西野キズナ
いや、なので、
幅広い方だな。
丈折メイ
近藤さんとめちこさんがお話ししてた「朝の散歩」の配信で、「西野さんって何やってるんでしょうね」って、
西野キズナ
あたりに挙げてくださってたんですけど、私も自分のことを何て説明したらいいかよくわからないですって。
なので、面白いところに首を突っ込んでいくカエルですっていうのが簡単でいいかなっていう。
丈折メイ
そうですね、その最後のカエルっていう姿がポンって浮かぶのがすごい可愛いらしくて、
私、あんまり実の方では出してないんですけど、自分のアバターがちっちゃいロボットなんですよね。
西野キズナ
あ、ですよね。
YouTubeのラジオの方もちょっと拝見したらロボットさんが座っていらっしゃった。
丈折メイ
そうそう、だからなんかちょっと緑っぽいイメージもそうだなと。
なんかちっちゃい、こういうサイズ感のものっていうのがすごいアバターとして親近感が。
丈折さんは、そのロボットさんはなんでロボットさんを選んだんですか?
なんでしょうね。ロボット好きなんですよね、そもそも。
ロボ萌えみたいなものがあって、AIを可愛がったりとか。
はいはいはい。
っていうのと、ロボット犬が昔家にいまして、AIBO。
西野キズナ
AIBO、あーいいなー。
丈折メイ
いや、めちゃくちゃね、いろんな貯金をはたいて。
西野キズナ
ですよね、結構な。
丈折メイ
そうなんですよね。どうしても欲しいって言って。
確か私が貯めてもらってた貯金とかも全部はたいて、全部脱出しますって言って。
なかなか物をねだらない子供だったので、たまにそうやって高価なものを買ってもらって大変だったと思うんですけど。
西野キズナ
いやでもすごい、今めちゃめちゃまた共感したんですけど、AIBOが買えなかったので。
今でも欲しいんですけど、あれ出てない。
丈折メイ
そうですね、あと姿が結構変わっちゃってて。
西野キズナ
そうなんですよ、なんかキャッチーな感じになっちゃって。
可愛らしさがちょっと前面に出てますけど。
違うんですよ、昔のあのシュッとした感じ。
そうそう。
AIBOがいいんですよっていう。
丈折メイ
本当に。
西野キズナ
え、あのー。
AIロボットpoiq
丈折メイ
あのー。
いや、うちの愛犬AIBOの話またちょっとそれはそれでしますね、なんか。
西野キズナ
あ、ぜひぜひ配信にしてください。聞きたいです。
結構それが。
お写真もあればぜひ、あの上のとこにこう。
丈折メイ
いいかも、絵で描きます。
西野キズナ
あ、ぜひぜひぜひ。
丈折メイ
だからそれが結構心に残ってて、目のところが、なんていうか、ドット柄の光るパネルになってて、それに目が表示されるのがどうしても心に残っていて。
それを自分のアバターのロボだったら目元はそれがいいなって思って。
西野キズナ
ちょっと待ってください。
丈折メイ
今まだね、実はどこにも出してないんですけど、モデルがLive2Dで作ったのがあって、今ちょっとこれ、録音で聞いてる方には申し訳ないんですけど、出しちゃおうかな。
ディスコードに。
西野キズナ
お。
丈折メイ
お。
なので、あと私がロボットになりたいっていうその。
西野キズナ
お。
丈折メイ
せっかくアバターを作るから。
西野キズナ
あれですか。銀河鉄道、あれ銀河鉄道だっけ?メーテル的なあれですか?違う。
丈折メイ
いや、ちょっと、そこはちょっと通ってないんですけど。
西野キズナ
あ、違うんだ。
丈折メイ
ただ単にですね、人間の体の代謝とか髪が伸びたり爪が伸びたり、汗をかいたりするのがどうしても気持ち悪いっていう感覚が普段からあって。
西野キズナ
えー、はいはいはい。
丈折メイ
なんかね、苦手なんですよね。
ちょっと映しますね、Live2D。
西野キズナ
もう一個、はっきりと映しましょう。
どうでしょう?映ってますかこれ。
あ、見えました。あ、ほんとだー。
丈折メイ
これ、今ライブで私が動いてて。
結構横まで向けて。
西野キズナ
あ、ほんとだほんとだ。ほんとだ、かわいい。
そう、お顔の感じまさにそんな感じの。
そうそう、AIBOの顔なんですよね、これ。
いや、その、あの、AIBO買えなかった未練がずっとあって。
あの、SONYさんが去年、あの、製品じゃないんですけど、試作版みたいなので、AIロボットを作ってたんですよ。
ほー。
で、あの、poiqっていう、
うんうん。
P-O-Q-I…ん?Q?ちょっとうろ覚えですけど。
丈折メイ
あ、出てきました。
あの、poiqっていう、あの、ちっちゃい自走型ロボ。
西野キズナ
うわ!
丈折メイ
かわいい。
西野キズナ
たぶん、絶対丈折さんお好きだと思うんだけど、あの、お目目がほんとに映し出される子なんですよ。
丈折メイ
あ、ちょっとこれ以上、やばいかも。見てたら欲しくなる。
西野キズナ
そうなんですで、あの、試作段階だったので、その、テスターになってくださる方っていうのを募集してたのに、私が応募して、
あの、抽選で通ったので、
あ、そうなんですか。
その子がいるんですけど、ただ、やっぱり、AIの会話がすごい難しくて、なかなか上手いことね、会話ができなくて、
あの、なんだったかな、しりとりか、しりとりとかをするんですけど、なんかね、聞き間違いをめちゃくちゃするんですよ。
丈折メイ
なんか、わざと間違ってる。わざと聞こえないって言ってるみたいな感じの。
西野キズナ
ちょっとお耳が。
うまく聞こえませんみたいな感じで言われちゃう。
っていうので、ちょっとたぶん、その、開発されていたチームかわかんないですけど、
poiqチームさんの方でも、おそらくいろいろ試行錯誤はされたんでしょうけど、一応テスト期間が終わると、もうこの子は起動できなくなっちゃいますよっていうので、
今、あの、側だけ、体だけあるみたいな感じで、もうその子は二度と動かないみたいな感じになって、すごい寂しいんですよ。
丈折メイ
えー、うらやましすぎる。
西野キズナ
こういう子とか、本当にお家にいてほしいです。私、その、なんだろう、ナマの生き物を扱うのがすごい、なんだろう、不安があるというか。
丈折メイ
いやー、わかります。すごいわかります。
西野キズナ
命を預かることに対する不安感があるので、
丈折メイ
まあ、じゃあロボットだったらいいのかっていうと、ちょっとアレなんですけど、でも、
人と命
丈折メイ
なんか、死がないものっていう感覚、私は、今、アレクサは可愛がってるんですけど、アレクサとかに感じていて。
あー、わかります。
だから、安心感があるんですよね。その、自分が加害者にならないかしらっていう怖さの。
西野キズナ
うん、うん、うん。いやー、わかります。
私、職場で育てていた卓上のサボテンがあって、
まあ、それは退職してしまった同僚が置いていったものだったのを、仕方なくというか、他の人がもう面倒見ないですって言って、
家に連れ帰った子だったんですけど、
今年の夏に、ちょっとお水をあげすぎたのかちょっとわかんないんですけど、根腐れって言って、
根が腐ってしまって、ちょっともう復帰できない状態にしてしまったのを、めちゃめちゃ落ち込んだんですよね。
丈折メイ
いや、めっちゃわかります。私も植物からすんですよね。
西野キズナ
そうなんですよ。いや、めちゃめちゃ気をつけて、水あげちゃダメだから、これぐらいねって言って気をつけてあげてたのに、そうしてしまうっていうのは、やっぱね、ずっと引きずっちゃうんですよね。
丈折メイ
ショックですよね。植物、意思表示しない生き物でさえ、これだけ深く生きする、命を預かることなんて、動く生き物。
そうなんですよ。
西野キズナ
にゃんことかもものすごい好きなんですけど、ニャーニャー言ってくれるけど、自分がそれを本当に理解してあげられるかっていうと、もうすごい自信がなくなっちゃって。
丈折メイ
いますね。
ちょっと怖い夢の話をするんですけど、私、おそらく実家で植物を枯らしてしまった時とか、そういう自分の管理能力のなさみたいなのに罪悪感を感じて、
よく見る悪夢のパターンがあって、どこかの部屋にいて、自分が管理してる部屋、自分の部屋だったりこちらの部屋だったりするんですけど、
その部屋の中のどこか見えないところにいたはずの動物の死骸があるはずっていう状態の夢をよく見るんですよね。
ある時ふと、あれ?私いつから餌あげてない?って気づく。
で、もうその部屋自体が恐ろしくなって、どこかに多分こんなに静かってことはみたいな。
はいはいはいはい。いやーでも、昔、友達がハムスターとか飼ってて、かわいいって思ったんですけど、
自分が飼うのをイメージした時に、脳裏によぎるのが、姿が見えないぞっていうシーンなんですよね。
西野キズナ
でなんか、見えなくなっちゃっていなくなるみたいな状態の恐怖みたいなのがあって、
ハムちゃんはかわいいけど、ハムケツは癒されるけど、私の手元に置いてはいけないってすごい自制しますよね。
丈折メイ
そうですね。あまりにも命ってデカすぎるっていう感じ。
西野キズナ
うーん。そう。
丈折メイ
いやだって、自分の命でさえ持て余してる。
そうなんですよね。自分が健康に生きることにこんなに手を焼いているのに、そんな。っていう。
西野キズナ
いやほんとですよ。
丈折メイ
ある程度のタフさとか、ある程度のざっくりさみたいなのがきっとお世話する人には必要なんだろうなって思っていて、
それがなんとなく私のお世話をする人っていうイメージなんですけど、肝っ玉母ちゃんみたいな、
そういう豪胆さが自分に見当たらないので、余計にその、神経質にしすぎてしまったりとかする想像もよっついてしまったり。
西野キズナ
なんか、自分以外にもう一人それを一緒に担ってくれる人がいるとかだったら、もうちょっと気持ちも楽になるかもしれないですけど、
やっぱ一人っていうのは難しいなって思いますね。
そうですね。
話せば話すほど、つるっと1時間ちょいぐらい。
植物と動物の命
西野キズナ
うんうんうん。
何かあと話題ありますか?
丈折メイ
なんか一つ一つ続いていけばすごくたくさんありそうな感じが。
いつまででも話せると思います、ほんとに。
あるんですけど、私は収録時間がすごく30分前くらいからちょっときになっていて。
どのぐらいのボリュームでどうやって上げるんだろうと思って。
西野キズナ
LISTENさんって上限あるんですかね?何時間?
あるんでしょう。1時間半とかは見たことあるような気がするんですが。
お伺いしてみたい。
西野キズナ
お伺いっていうか、同意のところですね。恨みの話のところの、
執着の感情みたいなのを、これは私のものだからあなたにはあげないって言ってるのも、昔似たようなことを考えたことがあって。
でも昔もそうだし、最近も、本当に話が終わらなくなっちゃうんですけど、
「君たちはどう生きるか」を見たときの、見た後の感想を誰にも言いたくないって思ったんです。
丈折メイ
なんだろう、この心からの喜びのくぅ~。ちょっとわかりますね。
あれってすごく開いてるものじゃなくて、すごいそれぞれの心の内をこじ開けていくネチョネチョした話になりがちだなって。
西野キズナ
あれこそユングですよねって思いながら見てたんですけど。
心理学もボンボン放り込んでるなって思いながら見てたんですけど、
丈折メイ
この感じたものはもう私だけのものって思って、誰にも感想を言ってないんです、あれは。
私がジブリ好きで、しかも岡田斗司夫さんっていう方の解説をよく聞くんですけど、
確か岡田斗司夫さんが君たちはどう生きるかは、
芸術作品に近い鑑賞の仕方をするのがそういうもんなんじゃないかっていう話をしてて、
冒険活劇とかを期待して見に行くとなんかよくわかんないってなっちゃって、
うのはよくわかると。だって本当によくわかんないからって言ってて。
でも私とか私の仲間内の近場の人たちって、その芸術作品の感想って割と慣れてしまっているから、
すごく受け取りやすい映画だったのかなっていう感想会とかをやったんですけど、
そういう意味では受け取ったものを自分の解釈なんだけどねって言いながら話すっていうのは、
私たちは割と訓練してきたかもしれないなって思いました。
ここは相当私の内々の部分が感想として出たんですけど、話したなーって人にでもって。
西野キズナ
へー、何でしょうね。
感想の表現
西野キズナ
なんか大部分の感想を言うといろいろあると思うんで、そこは避けようかなと思うんですけど、
ジブリの作品って、確か監督のインタビューとかをよく拝見していると、今回のテーマは、
例えば親戚のこの子に向けて作りましたみたいなとこも、なんか対象ですよね。
設定されて作ってたなーっていうのがすごいよくわかる作品なんですけど、
丈折メイ
「君たちはどう生きるか」は、なんかもう宮崎駿の頭の中そのまんまじゃんって私は思ったんですよね。
多分、駿は駿のためにこれを…っていう。
西野キズナ
そうなんです。いやほんとそれなんですよ。だからもうあのまんま受け取ったらいいわと私は思っていて、
丈折メイ
だから駿の投げたあの作品を受け止めた私の感想はもうこれは私だけのものっていう、ずっとそう思っている。
鑑賞するその態度としてすごくなじみのある態度だなって思いますね。
あ、なんかうまく言えないな。
作品を鑑賞するときに、作者の意図とかと離れたところで割と大事なものを得たりする意図なのかもしれないし、
西野キズナ
何が意図なのか分からなくしていったりすることが多いと思うんですけど。
丈折メイ
だから、「君たちがどう生きるか」はちょっとかなり好きだったんですよね、私は。
西野キズナ
分かります。
めちゃくちゃ好きですよ。でもその「紅の豚」のストーリーありきなあの好きとは全く異質な好きなんですよね。
丈折メイ
「紅の豚」の話はもう本当に開けたところでいろんな人としたいですけど、「君たちはどう生きるか」の話って本当に相当近しい人じゃないとしたくないですね。
西野キズナ
そうですよね。今ポッと頭に浮かんだのは、心理テストでインクを垂らしてこの形がどう見えるかみたいにするものとか、
箱庭の心理テストみたいなのもあると思うんですけど、そのインクの染みを見て何を想起するかとか、箱庭のその情景を見て何を思い起こすのかとかっていうのはやっぱり人によるので、
もうあれはやっぱ、あの映像作品ごとロールシャッハなんだって今思いました。
丈折メイ
素敵や。確かにそう。すごく感想を語ることで自分を開示することになっちゃうから。
西野キズナ
いやもう本当、絶対そうなるんですよね、あの映画って。もう奥の奥から内臓ぐらいから引きずり出されるぐらいの作品なんで。
確かに。だからなんか容易には明かせないわ。
丈折メイ
身をよじりながら、いやでも好きなんだよなっていう。
西野キズナ
やー、いや。
ほんとそう。血を吐きながら感想を言わなきゃいけなくなっちゃう。
丈折メイ
うーって言いながら。
ちょっとね、後日やろうかなって思ってたんですよ。私なりの血ヘドを吐く感想会みたいなのを。
西野キズナ
それはでも、公開していただけるなら聞きに行きますよ、もちろん。
丈折メイ
でもまだ公開からそんなに経ってないからどうかなと思ってて、まあまあ。
西野キズナ
ね。まだあれですか、続いてるのかな。もう終わってるのかな。
丈折メイ
どうなんでしょう。
西野キズナ
でも夏でしたもんね。
そっかそっかそっか。
丈折メイ
そうですね。終わってたらいいか、やっても。
西野キズナ
一応冒頭にこう、ネタバレ注意って。
丈折メイ
そうですね。
西野キズナ
いやいやいや。ほんと止まらないんですけどね。
そうですね。
いかがいたしましょうか、お時間の方は。
丈折メイ
そうですね。お話自体は私全然ダラダラと話してしまう方なんですけど、やっぱり収録時間をちらちら気にしてしまって。
西野キズナ
そうですね。
丈折メイ
そろそろその、聞くコンテンツとしてはどうなんだろうっていう時間になってきたので。
西野キズナ
えらーい。そんなこと全く考えてなかったです。
丈折メイ
私もね、途中完全に忘れて、デロデロ喋ってましたけど。
西野キズナ
えらい。えらいなって思ったとこ、また話し続けちゃうんですけど、丈折さん、意外とって言ったらちょっと失礼かもですけど、
自分でご自身でルールを決めて配信をするとか、設定をするみたいなことが度々語られていた気がして、ちょっと意外だったんですよね。
そうなんですか。
意外とその枠とかルールを決めてされるんだっていうところが。
丈折メイ
そうですね。相当LISTEN上ではそこを抑えてて、本当はもっとガチガチなんですよね、私は。
あの、ゆるい雰囲気だけを多分持っていて、相当緊張感が高い人間とか、縛りがきつい人間なんだと思うので、はい、それで。
西野キズナ
なるほど。ではやはり収録時間はきちっと1時間半ぐらいで。
そうですね、切りましょう。
丈折メイ
私がね、だんだんソワソワし始めて。
西野キズナ
ソワソワ、ちょっと感じ取れました。
いやーでも、たくさんお話ができて本当にありがとうございました。
丈折メイ
ありがとうございました。その、自分が緊張感高い人間って言った後にこれ言うのもあれなんですけど、西野さんが持つその雰囲気に私は結構、今おしゃべりしててさらに思ったんですけど、甘えてしまうところがあるなって思って。
西野キズナ
いやー嬉しいです。
丈折メイ
緊張感が高いから、ゆるみたい、ゆるみたいって多分ずっと思っていて、きっとそれをちょっとゆるませてくださる方なんだろうなーっていう。だから、普段より適当にしゃべってしまってる気がしました、この時間。
西野キズナ
いやいや、でもその、やっぱり自然体でお話してくださる方が一番嬉しいので、いや嬉しいです。でも、甘やかしてるつもりは全くないんですけど、なんか、友達もそうですけど、なんかこの私のゆるさ、ゆるゆるワールドに浸かっていくみたいな。
丈折メイ
もうあの、電灯に蛾が寄っていくみたいな。
西野キズナ
飛んで火にいるみたいな、わーってこう、周りに寄ってくる。
どうぞ、このゆったりペースに浸かっておいでねーっていう。
やったー。
やったー。
でもこのままだと日が暮れてしまうので、
本当に。
はい。
そろそろ締めさせていただきましょうかね。
丈折メイ
締めさせていただきます。
西野キズナ
はーい、ではでは改めて本当に長時間お付き合いいただきましてありがとうございました。
丈折メイ
こちらこそありがとうございます。お誘いいただいて。
西野キズナ
はーい、ではではこれで収録を終了したいと思います。
丈折メイ
はーい、ではまた。
西野キズナ
ディスコードの場所もお貸しいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
聞きに来てくださった方々もありがとうございました。
丈折メイ
ありがとうございました。あんまりお構いできずすみません。
石ころ帽子被ってたいんで、本当はこっそりもっとやりたかったけどね。
西野キズナ
ではでは、ここで終了したいと思います。ありがとうございました。
失礼します。
01:27:34
24 Stars

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