美徳を感じる。
そうだよね、感じるよね。
この花本来の特性、特徴も意味に用いてるっていうのが上手いよね、やっぱり。
そうだね。
上手いわ。
昔の人ってすごい感性鋭い。
しかも、最初の明日咲きっていうのは朝って書いてある。朝咲きって書いて明日咲き。
夕日はけぬるは、夕方の夕にはけぬる。
夕方にはしぼんでしまうみたいな、昼間とか。
上手いよね。
こういう儚さもあって、日本人が大好きになって。
江戸時代には庭園だったり茶室の装飾としては欠かせない存在になって。
茶室?茶室って実際に入ったことないんだけど。
ないね。
あれって花を飾る場所があるの?茶室って。
池花とかでもよく見つけた。
飾ってあったみたいなこともあるかも。
歴史の教科書とかで見た千利休の星座しながら入るみたいな。
あそこってお花を飾ったりするところがあるんだ。
あるのかもね、装飾としてね。
ちょっと小さい花ってさ、勝手に大したもんじゃないんじゃないかっていうイメージあったんだけど。
全然壮大な物語っていうかバックグラウンドあるよね。背景すごいな。
だって昨日他の庭園行ったときは咲いてないって言われたもんね。
もう終わっちゃった。
時期的に短いって言ってたもんね。
そういうシンプルな美しさから日本庭園、茶室、やっぱり和の色合いというか引き立てるから和服の装飾とかに適してたっていうのが和紙とかね。
淡い色みたいなのがやっぱり日本人好きっていうのがある。
私も日本人だなって思うよね。
こういう話聞いてるとすごい楽しいっていうか、強くさに思い入れを感じちゃう。
日本で昔から使われてたって言われると。
なんかね、海外から来てだと、日本で育てられてるとはいえ、あっちで伝統があって、あっちで由来があってなるとちょっと遠い感じするけどね。
確かに。
身近に感じるよね、だいぶ日本。
そうだね。
そうそうそうそう。
だいぶ他の国のこの国の花とかもね、いろいろ紹介してきたけど、やっぱり日本に根付いてるのはまたひと味。
全然違うと思う。
味わい方が違うよね。
そんな日本人なら好きな人も結構多いだろうっていう強くさをお花にしました。
素晴らしかったね。
そんなところで、いろいろ報告がありますね。
はい。
ポッドキャストウィークエンド進捗情報。
これ一番大事ですからね。
今後Xなどで画像をつけて告知とかもする予定なんですが、まず9月末時点でステッカーとカセットテープが完成しました。
おめでとうございます。
結構頑張ったよね、お互い。
頑張ったし。
頑張ったよね、すごい頑張った。
早すぎるよね、完成するのが。びっくりしちゃったわ。
タイムマネジメントができてると思います。
素晴らしい。
10月中に間に合えばみたいな話をしてたじゃん。
そしたら9月中にできちゃった。
これはね、やっぱりね、僕、学園祭実行委員をやってたっていうのが生きてる気がしてます。
あれもね、ちょっとポッドキャストウィークエンドとだいぶ重なる時期、10月末ぐらいの開催だったの、毎年。
とりあえず3年経験したんだけど、自分は主にそのパンフレットを作って成功してっていうのがあるから、
すんごい大変だったんだけど、やっぱ夏休み8、6、7、8で動かないと10月末にはできないっていうのをね、
やっぱ1年目はほんとに4人ちゃんと遅れてて、前日とかになっちゃってるの。
ギリギリになっちゃって。
時間も減らしてみたいな、いろいろ調整があって。
2年目も、なんか製本してなんか印刷しましょうってなったタイミングで、
ちょっとタイムスケジュール変わりますみたいな感じで、変えて出してみたいなのがあったりとか。
絶対何か起こるって思って、僕っていうのはだいぶ叩きこまれたかなっていうのを。
えらい、でもさ、それで2年目は繰り返さなかったのがえらいよね。
たぶんわしなら、まあ2年目だしだいぶでしょ。
うちらの力もついてるし。
僕みんなそう、自分もそういうとこはもちろんあるし。
いやでもそこでやっぱ2、3年目。
3年目はもう鮮明に覚えてるんだけど、パンフレットも。
すごいいい出来っていうか、プロみたいじゃんみたいな感じだったんだよね、読んだとき。
それをね、ちゃんと脳筋守ってできるっていうのはね、立派なクリエイターだなあ。
言われすぎです、それ言われすぎ。
まだ一応残ってる人は残ってるし。
確かに油断しちゃいますね。
そっちに時間を割くためにそういう大変なことは片付けたっていう。
これからだって王将とか残ってるもんね、たぶん。
そう、僕は神を守るっていう仕事がありますので。
まあそんなところで、今後ね、告知しますっていうのと、
あのー、ポッドキャストウィークエンディングに向けてっていうわけではないんだけども、
なぜかこの2024年9月という変なタイミングで、
あのー、筑波凛がXを始めました。
ありがとうございます。素晴らしいですね。
そうなのかな、なんかあのー、
自分結構本業で番組のSNSを運営したりとか、
なんか長期インターネット大学時代にSNS運営とかやってたりとかしたから、
だいぶそういうのはもう慣れているっていうところはあるんだけど、
そうだよね、学園祭もやってたよね。
そうだね、Xとかインスタも運営してたんだけど、
なんかこう、個人のアカウントをこう解説して進めるみたいな経験って、
本当にね、いつぶりなんだろうみたいな、中学とか高校とかなんか純粋に。
あのー、例のラジオネームでやってた時以来じゃない?
そうだね、あれもなんか昔から持ってたアカウントをそれに変えてたりするから、
なんか元々フォロワーがいたりとか、趣味の人が繋がったりとかなんかそういうのがあったけど、
全くのゼロから始めるって、なんか変な感覚になりました。
変な感覚だよね、あれ。
なんか番組とかイベントとかを背負ってると、ある程度最初に100人でフォロワーついてくれるとかがあったりしたり、
意外と昔中学とか高校とかから始めてると、
友達とかそういうところで繋がってて、
ある程度50とか100とかフォロワーがいてみたいな。
全くのゼロから始めるっていう感覚はちょっと難しいのよね。
難しいだよ、これからのあれにも納得してね、その方向のね。
そこの葛藤を久しぶりに体験して、ちょっと新鮮な気持ちで面白い。
あのー、わしもいつか始めます、それはもう。
それについて聞きたいんだけど、
いつ誕生日を祝えるんですかっていう。
なんですか、いつ誕生日を祝える。
これはですね、もうかれこれ3回ぐらい収録前の話になるのかな。
1ヶ月前ぐらいかな、だから。
なんか急にあかりくんが突然、
俺なんか誕生日を祝うわみたいなこと言い始めて、
それはどういうことかなって聞いたら、
マイクスで毎日誰かの誕生日を祝うっていう。
それはね、やってたんですよ実は。
行動したいんだと、あ、そうなの。
裏でも。
7月から多分8月までの2ヶ月ぐらいなんですけど、やってたんですけど。
まあネタ切れですよね、8月には。
でもね、もうちょいその、
慎重になりすぎるのも良くないけど、もうちょい寝てからやろうかなって思って。
ちょっとあの、突拍子なく始めすぎたなっていうのは、
まあ2ヶ月ぐらいだけどやってて思って。
そうなんだ。
それはどういうアカウントでやったの?
ゼロ人だったらいける?
全然もう一番最初のゼロ人だし、
もうハッシュタグもつけないから、
全然もう一桁、あのインプレッションする。
でもなんかそれでも、良くない人間だから。
自称良くない人間だから。
自称良くない人間だから、続けられるのは続けようと思ったけど、
まあそれは誰かに届ける目的があるなら、
まあもうちょっと寝た方がいいなって思って、寝かせてます今。
なるほど。思考の生理学ですね。
そうです。
そんなこと言うのさ、あるのよ、実物は。
実物。
カセットテープとステッカーのね。
なんか解説してみますか。
これもさ、昨日私家でもこれ写真撮ったんだよ。
めっちゃ可愛いよね。
めっちゃ可愛いと思う。
めっちゃ可愛い。
めっちゃ可愛い。
ちょっと開けるか。
これ中もだってさ、違う絵柄がついてたりすんだよね。
あ、そうだね。
デザイン的に。
これは開けないとちょっと分からないみたいな。
分からないやつだよね。
でもこれが重要なんだもんね。裏のね。
これカセットテープ…
えー、めっちゃいいじゃん。
かっこいい。
かっこいい、これも。
ちょっとどうしようかしら。内容はやっぱりね。
内容はね。
ちょっと買ってほしいし、聞いてほしいっていうところに置いておりますので。
聞いてほしいね。
ちゃんと放送した状態でね。
1個確かにちょっと挑戦的な取り組みとしては、
ポッドキャストをカセットテープでアナログで聞いてほしいっていうチャレンジをしてましたね。
確かに。
え、ポッドキャストがさCDかとかっていうのはあるの?例えば。
なんかこう広報用というか用にCDにして配るみたいなのはあったりするし、
ポッドキャスト理訓でも実際やってる人いるんだけど、
カセットテープはあまり見たことがないかな。
ましてやレコードとかにしたいなときっとゆっくりかも。
かっこよすぎるな。
レコードなんかね、EPでもいいですしなんか。
いや、めっちゃいいと思う。でもめっちゃお金かかる。
プレミア1、2枚の。
あ、なるほどね。それはあり。
いや、それやりたいね。
レコードはめっちゃ魅力的だわ。
自分の名前書いたんでしょ、しかも。
あり。
それはめっちゃいいね。
ちょっとこれは期待してくださいっていうところは。
うん、これはデザインも素晴らしいと思う。
で、そしてステッカーを作って、それも実物があるのかな。
あるよ。
あるんですね。今回2種類新しくステッカーを作りました。
これもかわいいわ。
デザインとしては番組名というのが入ってますけど、
そことかに挟めるサイズというのをこだわったのと、
あとはAIですね、今回は。
AI。
テーマがAIというところのリンクをAIで作ったり。
すごいよね、AIで作れるの。
これちょっとね、ブロック文字っていうか、
本当も昔のDSのね。
確かに、そうだね。
漢字?
昔のDSの漢字。
そうそう。
すごいかわいいわ、これも。
どっちもいいね。
これも使いやすそう。
こちらはPodcast Weekendで販売したいと思ってて、
一旦Podcast Weekendまでのスペシャル企画、
メール採用した方に全員にこちらのステッカーを
お送りしようかなと。
素晴らしい。
思ってますので、質問でも感想でも、
コーナーでもなんでもいいので、
ぜひメッセージを送ってほしいなと。
今はね、もうメール来たら読むみたいなもんだからね。
メール来たら読むみたいなもんだからね。
そうだね、なので年々。
100%基本ほぼね。
ほぼね。
お願いします。
お願いします。
ぜひ。
その際は氏名と郵便番号、住所、電話番号だけ書いてもらえると、
フォームにありますので、そういう項目が。
それを書いてもらってください。
お願いします。
今回は色々告知が多くなりましたが、
はい。
今後Podcast Weekendに向けて色々また
続報があると思うので、
お待ちいただければと思います。
思います。
メールも沢山お願いします。
お願いします。
こっから鯉が見えるんだよね。
鯉がね。
ちょうど。
すごいね。
なんか鯉が泳ぐ様も、
やっぱ綺麗だなって感じ。
特に赤い鯉とかがね。
絵になるというか、外も。
全部あるよね。
松があって、
あるあるあって。
滝があって、
その今音が入ってるかもしれないけど。
渡れたもんね、その滝壺っていうか川の上を。
ここはいいよ。
それでは今回は終わりたいと思います。
はい。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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ハッシュタグ年中花見東京で投稿していただけると嬉しいです。
メールを採用させていただいた方全員に、
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概要欄とXアカウントにお便りフォームがありますので、
ステッカーをご希望の方は、
住所、氏名、電話番号と一緒にそちらからご投稿をお願いします。
それではまた来週。
今週も良いお花見を。