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odajin
なりますね。
ね。
井上陽介
はい。よくお気づきで。
僕もたぶんForのトーンはかなり低いんですけど、対談になるとやっぱトーン上がりますね。
odajin
いや、それありますね。
あと僕今たぶん相当早口だったと思いますね。
井上陽介
あ、そうか。
odajin
はい。あの井上さんを待たせちゃいけないなと、なるべくちょっと巻きで終わらせなきゃと思ったんですけど、
なんか思いついたこといろいろ喋ってたら、ちょっと長くなっちゃってお待たせしちゃいましたね。
井上陽介
でも僕が今おかしいのはその、何て言うんですか。
odajin
はい。
井上陽介
odajinさんの肩が揺れながら喋ってるっていう。
odajin
そうですよね。
井上陽介
絶対おかしいですよ、これ。
odajin
そうですよね。
あの、画面上でね。
井上陽介
どう見ても、くねくねしながら喋ってるんで。
odajin
足もとで、足踏みをずっとさっきからね、しながら雑談もしてたんで。
井上陽介
絶対おかしいわと思ってるんですけど。
odajin
そうなんですよ。
もうなんかね、歩くのがね、もうほんと今月はね、仕事です、これはほんと。仕事になってますね。
井上陽介
なんかさっき追い抜かれたっていう話なんで。
odajin
はい。
井上陽介
今日、今日頑張ったらもしかしたら追い抜けるかもなんですか?
odajin
可能性はあると思いますね。
井上陽介
可能性はあるんですよね。
odajin
300歩ちょっとなんで、僕だけじゃなくて、僕のチームのメンバーがどれだけ頑張るか次第なんですけど。
みんなで2万歩とか歩いたら可能性はあるかな。
井上陽介
あ、行きますね。
odajin
相手チームがね、なんか昨日6万歩歩いたとか言ってたんで、バカなんじゃないかと。笑
井上陽介
6万歩ってすごくないですか。
6万歩って何キロ歩いたら6万歩になるのかよくわかってないですけど。
odajin
僕らの今の歩数をカウントするっていうこの競技は、距離よりも歩幅を狭めてピッチで稼ぐっていうのが実は重要で。
井上陽介
そういうのか。
odajin
そうなんですよ、実は僕も普通に歩くと95センチぐらいの歩幅なんですね、計算すると。
で、今僕はそれをできるだけ縮めて、計算するとだいたい平均すると70センチぐらいの歩幅で歩いてるんですよ。
だから普通に歩くよりも1.2倍くらいかなの、その歩数になるんですよ。
井上陽介
それでいけるんですね。
odajin
はい。だから距離よりもピッチで歩数を稼ぐっていう。
今僕はその場で足踏みしてますんで、距離は稼いでないんですけど、歩数は稼ぐっていう。
井上陽介
このくねくねしてるodajinさんを動画として見たい人がきっといるかもみたいな。
odajin
そしたら言っていただいたら、LISTENのDiscordのチャットっていうか、トークルームでカメラでやります。
井上陽介
なんか見そうな気がしますね。
odajin
いないでしょ。
井上陽介
これいないですかね。これ今、だって収録も動画も撮れてるから。
odajin
これって動画も撮れてるんですか。
井上陽介
動画も撮れてますよ。
odajin
今日は井上さんに用意していただいたRiversideっていうサービスを使ってオンラインで収録をしております。
僕もこれ使ったことあったんですけど、いつも人に用意してもらって使わせてもらってたんで、
自分で使ったことないんであんまりよくわかってないんですよね。
動画も撮れちゃうんですね。
井上陽介
レコーディングが終わった後に、音声ファイルが各個別に撮れて、
odajin
できますよね。
井上陽介
あと、録画もされるんですね。
odajin
はい。
井上陽介
それのムービーファイルも落とせるんですよ。
odajin
それも個別ごとに録画されてるんですか。
井上陽介
いや、ムービーは一緒になったものが落とされたかな。
odajin
あ、そういうことですね。
井上陽介
うん。
odajin
なるほど。
井上陽介
なので、残ってますね。
odajin
じゃあ僕のクネクネを見せようと思ったら井上さんも顔出しになっちゃうってことですね。
井上陽介
そうですね。
それは多分ちょっとダメ。
それはちょっとダメ、よくないね。
odajin
僕は別に顔出しもいいんですけど。
なんかね、この音声配信は声だけの良さっていうのはやっぱありますよね。
井上陽介
あんまり出しちゃうとね、なんかもう出しっぱなしになっちゃう気がする。
odajin
なんかやっぱり視覚的なイメージになんか引きずられちゃう部分って人間結構多いなと思うので。
井上陽介
そうですね。
odajin
今日もこの一緒にお話しさせていただくってなった時に、
カメラオンでお話しするのか、カメラオフでやるのか、どっちだろうなーって思って、
入室した時にすでに井上さんがカメラオンでお待ちいただいてたんで、
僕もそのままカメラオンのままにしたんですけど。
井上陽介
そういうことですね。
odajin
久しぶりなんですよね、このカメラオンでこの喋る感じが。
井上陽介
なんかちょっとZoomしてるみたいですもんね。
odajin
まあウェブ会議とかはね、仕事でやりますけど、
でも僕の会社は実はですね、ウェブ会議はみんなほぼカメラオフなんですよね。
井上陽介
それはね、僕も同じなんですよね。
全員カメラオフですね。
odajin
あ、そうですか。
井上陽介
はい、全員カメラオフですね。
odajin
あれは会社のカルチャーなのか、なんかそういう、
僕元々いた会社はみんなカメラオンでやってたんで、結構最初カルチャーショックでしたね。
井上陽介
あ、そうですか。
odajin
はい。
井上陽介
なんか僕のその技術系の会議とか、仕事が技術系なんで、
技術系の会議とかだと、プレゼン資料以外はもう出してないときはもうカメラオンにしてないし、
なんならカメラ多分つけてない。
まあノートパソコンならついてますけど、
まあそもそもオンにすること多分ない感じですよね。
そうなんですね。
odajin
なんか僕の勤めてる会社は、ネットワークに負荷がかかるから、
あんまりネットワークは帯域が広くないのか、
逼迫しちゃうから、カメラはなるべくオフにしましょうってオフレが出る感じなんで。
井上陽介
そうなんですね。
odajin
そんなこと未だに言ってんのかよみたいなことをちょっと入社したとき思ったんですけど。
井上陽介
確かにそれはそうですね。
odajin
そう、コロナ禍でね、リモートワークとかも当たり前になってる時代なのに、
ウェブカメラオンにできないなんて、みたいな。
僕だからですよ、会社のウェブ会議は、他の皆さんがカメラオフでも僕一人だけカメラオンにして、
井上陽介
そうなんですか。
odajin
はい、あの、孤軍奮闘してます。
井上陽介
でもみんなオンにしてくれないんですね。
odajin
しないですね。
井上陽介
しないんですね。
odajin
しないですね。
まあしてくれる人もたまにいますけど、
井上陽介
なるほど。
odajin
みなさんあんまりオンにしないですね。
僕は割とカメラオンで、顔見ながらとか反応確認しながら、やっぱりやった方がやりやすいなというふうに思いますし、
自分がやりやすいっていうのもそうなんですけど、相手側でやっぱり様子を観察することで、
例えばなんかちょっと今、しゃべりたそうにしてるなとか、
何かちょっとこう、うまく伝わってなさそうな顔してるなとかっていう、
そういう相手の様子を見て、結構こちら側がアプローチを変えるみたいなことができるじゃないですか。
僕は研修の講師とかも仕事でやってると、そういうのってすごく大事なとこなんで、
打ち合わせとかでも同じように見てるんですけど、
何もそういう視覚情報ない中でやるのがやっぱり結構怖いというか、難しさはやっぱりありますよね。
井上陽介
そうですよね。なかなか、でもそのコロナ禍でオンライン研修とか、
で、その視覚情報があったとしても、なかなかその研修をする側としては、
どういう、なんだろうな、感触というか、感想っていうのも後から寄せられると思うんですけど、
そのリアルタイムでやってる時の反応みたいなのって、どうしても希薄になりますもんね、画面越しだけだと。
そこって辛くはなかったんですか?実際。
odajin
そうですね。辛いか辛くないかで言うと、対面と同じようにやろうと思うと、
当然なんですけど、うまくいかないので、辛いなと感じちゃうんですけど、
逆にオンラインで、例えばですけど、カメラをオンにするとかオンにしないとかっていう、
そういう条件があらかじめ分かっていたら、じゃあその条件の中でどうやって、
例えば対面で得ることができていた反応を、オンライン上でどうやって得るかっていうふうに考えて、
その手段を、策を講じるわけですよね。
井上陽介
なるほど。
odajin
例えばですけど、分かりやすい例で言うと、Zoomとかオンライン会議のツールって、
リアクションボタンとかついてるじゃないですか。
井上陽介
ついてますね。
odajin
いいねみたいなハートマークとか。
例えばですけど、もう研修中に、面白かったらニコちゃんマーク押してねとか、
説明聞いて、なるほどって思ったらいいね押してねとか。
井上陽介
なるほど。
odajin
そういうリアクションボタンを使うことを最初に奨励して、
かつ最初にそれをたくさん押す練習をさせて、
皆さんがそのボタンを押しやすい状況を最初に作ってあげるみたいなことをやるんですよね。
そうすると、普段会議とかだと押さないじゃないですか、リアクションボタンって。
井上陽介
押さないですよね。
odajin
僕は押すんですけど、
普段押さない人は押す習慣がないと押せないので、こんな時に押しちゃっていいんだろうかとか、
なんか話してる途中で押したら怒られちゃうんじゃないかとか、
井上陽介
そうね。
odajin
やっぱあの、なんか泣いてるマークとか出したらね、変なふうに見られちゃうんじゃないかとか。
井上陽介
それはね、おかしいって思われますよね。
odajin
って思うので、今日はそういう場じゃないですよって理解してもらって、
むしろそれを僕は、講師としては、オンライン上で皆さんのリアクションを知りながらやるのが大事だから、
そこに協力してもらえると助かりますよみたいに説明をして、
井上陽介
そういう感じなんだ。
odajin
で、さらにその押す練習をやっていくわけですよね。
で、それで例えばですけど、練習した後に、
じゃあ改めて今日の講師担当します、おだじんですみたいな。
これ自己紹介するじゃないですか。
その時に誰も拍手ボタンとかを押してくれなかったりするわけですよ。
そうすると、
井上陽介
なるほど。
odajin
あ、皆さん、今がチャンス、今がチャンスみたいな。
井上陽介
それってなんかこの間のLISTENのイベントと一緒じゃないですか。
odajin
あ、そうですそうです、あの時もやってましたね結構ね。
井上陽介
あの時もやってましたね。
odajin
はい。
あの時もね、基本カメラオフでやってたので、やってる人が多かったので、
やっぱなんかその反応をもらいながらやるっていうのは、
進行上すごく大事なところなんで、
それをそのボタンもらったりとか、あとはやっぱりチャット欄ですね。
チャット欄に、wwwとか、ネットスラングとかでもいいから、
リアクションどんどん書いてくださいとか言って、
大体最初に、じゃあちょっと練習してみましょうみたいな感じで、
今日の朝ごはん何食べてきましたかみたいな。
じゃあチャット欄に書いてみましょうみたいな。
そうするとみんなパンとか、味噌汁とか、バナナとか牛乳とか、
なんか書いてくれるんで、
あ、なんとかさんはバナナ食べてきたんですね、ありがとうございますみたいな。
その書き込んでくれたものをちゃんと拾って、
かつその書き込んでくれてありがとうっていうのをメッセージしていくと、
それをやっぱりやることが、この場においていいことなんだっていう風に、理解してもらうと、次に自然にそのチャットに書き込むってアクションが起きてきやすくなるので、
井上陽介
ふーむ
odajin
フィードバックっていう言葉がありますけど、
フィードバックって、行動を強化したり、弱化したり、強めたり弱めたりっていう、
そういう効果を期待してフィードバックってするんですけど、
そういういい行いは奨励してあげると、
またやろうっていう風に思ってもらいやすくなるので、
そういうのやっていきますね。
ただなんか気をつけなきゃいけないのが、
悪ふざけする人とか出てくるんですよ、だんだん。
それこそ、ニコニコ動画の弾幕みたいに、
めちゃめちゃ書き込む人とか出てくるんですよ。
で、なんかそういうのをいちいち拾っちゃうと、
それを今度は奨励することになりかねなくって、
だからその、あまりやってほしくないことは、むしろ取り上げずにスルーしちゃうみたいなのも結構大事だったりしますね。
井上陽介
そういうことか。
odajin
結構そういう風にしながら、だからオンラインだからこそどうやるか、
どうやって対面でやってたことを補うかとか、
代わりにやるかみたいなことを考えて工夫してみたいなことをやり始めてたので、最初から。
そういう意味であんまりだから辛かったかって言われると、
そういう辛さはあんまなくて、どっちかっていうと、やっぱりですね、
もういわゆる物理的な接続がうまくいかないとか、
井上陽介
それですか。
odajin
受講者の人たちが集合時間になったけど、Zoomに入ってこないみたいな。
井上陽介
そっちですね。
odajin
家でネットワークがつながりませんとか、
井上陽介
なるほど。
odajin
Zoomのパスワード何回入れても入れませんとか、
いわゆるそういう、もうなんかITのリテラシーというんですかね、
そこに関連するようなとか、環境的な問題で人が集まれないみたいなことの方が、
トラブルシューティングとかしなきゃいけなくて、結構大変だった感じですね。
井上陽介
なるほど。
odajin
はい。
井上陽介
でもね、最初からそれができてたっていうのは、なかなかなんか、
今までそのオンライン会議っていうかオンライン研修って、
あるにはあったと思うんですけど、
そんなに数が多いかっていうと、そうでもなかったような印象あるんですけど、
そこのスイッチを切り替えた瞬間に、なんていうのかな、
工夫できてるっていうのは、なかなかできないような気がしたんですけど、どうなんでしょう。
odajin
そうですね。
それで言うと、やっぱり研修の講師を専業でプロとしてやってらっしゃる方とかでも、
やっぱりオンラインじゃ無理だよとか、対面の方がいいよって言って、
すぐにオンラインに適応できなかった人も、たくさん僕も見てきましたし、
そうやればいいってわかっててもうまくできませんみたいな人も見てきましたし、
やっぱりそういう苦手、そもそもIT苦手とかね、そういう人もやっぱりいらっしゃったりもしたので、
適応が難しかった人もいたのはいましたね。
僕は割とそもそも元々チャットとか、ビデオ通話とか全然そういうのは、
普段の生活でも遊びでやったりとかも全然してましたし、
井上陽介
そういうのもあるんですね。
odajin
そうですね、それこそマリオカートとか、
任天堂Wiiでマリオカートしながらスカイプ繋いで、
会社の人たちと夜な夜なレースするみたいな、
ムカつく課長をみんなで赤甲羅持って後ろから追いかけて、赤甲羅当てまくるみたいな、
課長は通話に入ってないんですよ。
井上陽介
それね。
odajin
そうで、課長はみんなが通話してるって知らないので、
翌日、お前らさ、なんで俺ばっか赤甲羅って狙うわけ?みたいな。
お前ら絶対裏で何かやってんだろうって言われたんですけど、
いや、なんもやってないですよ、みたいな。
言いながら毎晩その課長を赤甲羅で叩くっていうのを、
一時期やってたことがあるんですけど。
井上陽介
それはそうか、そういうのやってたからもう慣れてるっていうか、
odajin
そうですね。
井上陽介
馴染みがあるんですね。
井上陽介
じゃあ、なんかさっき言われたようにシステム開発とかと、
まあ似てるやり方というかやることは違うけど、
やり方のその、なんていうのかな、
型というかフレームワークみたいなものは似てたりするんですよね。
odajin
なんかシステム開発でも結構ありがちなのが、SaaSのこのサービス入れようとか、
井上陽介
ありますね。
odajin
AI使うんだみたいな、
なんかそのサービスとか技術ありきで、
それ結局入れて何にしたいんだっけみたいなのがないこともあるじゃないですか。
井上陽介
ありますあります。
odajin
そういう時にそのまま言われたままにやるのか、
そこでちょっと待ってください、それってそもそも目的何でしたっけとか、
なんか、ありたい姿はどうなんでしたっけとか、
そこでこう、そういったやりとりに持っていけるかどうかっていうのは、
結構大事なところかなと思いますね。
井上陽介
そうですよね。
なんか研修するにしても、そのクライアントの人がいる組織とかが、
その課題を抱えていって、それをなるべくなら、
解決したい、解消したいとか、あるいはベストな状態に持っていきたいとか、
その課題があった時に、その何か問題点を解決したいっていうところがあっての、研修だったりするのかなっていう場面もあるのかなと思ったりしたんで、
odajin
おっしゃる通りです。
井上陽介
なので、で、なんかよくあるのがその、
クライアントさんがその、実はもやもやしてるんだけど、
なんかちょっと相談したいみたいな局面で相談を受ける場合もあると思ってて、
そういう場合だとその、その、
研修だったら研修をする、odajinさん側からさっきやったみたいに、
その、そもそも何でこれやりたいんでしたっけみたいな、
目的を問うみたいなことでね、
根掘り葉掘り聞いていくと、だんだんこう、
輪郭が、解像度が上がっていくみたいなところありますよね、結構。
odajin
ありますね、あと、なんか、でも全てのことに目的が必要かっていうと、
必ずしもそうでもないと思う、僕は思っていて、
まあ例えば、ちょっと言い方よくない言い方になっちゃいますけど、
まあ、会社としてやっぱりそのある程度その、
やらなきゃいけないみたいな仕事もあったりはするんで、
まあその、まあ実績を作るためにも今回は、
あの目的とかじゃなくて、まずはやることが大事とか、
なんかその、ね、報告を上げるために、
まあこういうのをやりましたって言えるように、
まあするのが大事とか、
あとは、別にその、何か学習とか、
行動変容とかには繋がらなくても、
とにかく社員が楽しんでくれればいいんです、みたいな。
面白かったって、満足してくれればそれでOKです、
とかっていうこともあったりするので、
まあそれが目的と言えば目的ではあるんですけど、
なんかそこは結構、その、何でもかんでもそもそも論を振りかざしても、
こう、逆にその、お客さんの期待にたどり着けなかったりするときもあったりするので、
その辺は、まあ僕もともとその今の会社で人事やる前は、
研修会社でお客さん向けに研修サービスを提案したりとか、
実際にこうサービスとして、講師として提供しに行ったりとかもしてたんですけど、
その辺の見極めはすごく意識してましたね。
どこまでのものを、このお客さんが求めているんだろうか、みたいな。
井上陽介
そうですね。
odajin
本質的なところまで、この人はやりたいと思っているんだろうか、みたいな。
めちゃめちゃそれはなんかやりとりを良くしましたね。
大体、そういう話して、仕事に案件にならないことが多かったですね。
まあでも相談相手としては重宝されてましたね。
井上陽介
そうですね。
odajin
なんか悩んだときに、オダガワさんちょっと相談載ってください、みたいな人は結構いらっしゃいました。
まあそれでいいかなと思って、僕は結構やってましたけどね。
井上陽介
そうですね。
odajin
ということで、結構長々喋っちゃいましたが。
井上陽介
喋っちゃいましたね。
odajin
続きは、続きはForで。
井上陽介
そうですね。続きはForで。
odajin
今日の声日記は2段構えで、一日一配 to Forということで、
この続きはぜひ井上さんのForの方でお楽しみいただければと思いますということで、
一旦ここで、僕の方の一日一配の声日記は終えたいと思います。
井上さん今日は、まだ続きますけど、
一旦ありがとうございましたということで。
井上陽介
はい、ありがとうございました。
odajin
はい、では皆さんまたForでお会いしましょう。