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おはようございます、Kenです。今日はですね、臨場感についてお話ししていきたいと思います。
臨場感。よく強く願えば望みが叶うみたいな話ってあると思うんですけど、それもあっている場合とそうではない場合があるんですね。
多くの自己啓発でビジュアライゼーションだったり、 イメージの重要さ、例えばアスリートのメンタルリハーサルとかにも使われるのが
イメージなんですけれども、 重要なのはですね、冒頭にお伝えした臨場感になります。
リュータイスはですね、支配的な映像って呼んでたんですけれども、
最も臨場感が強いイメージのことをリアリティというふうに呼ぶんですね。 つまり物理空間だけがリアリティじゃなくて、
最も臨場感が強い イメージであれば、それが脳にとってのリアルになるということなんですね。
例えばわかりやすいのが映画で、 映画を見ている時に泣いたり鳥肌が立ったりする。
これは 実際は起きてないことですよね。映画の世界の中でしか起きてないことだけども、
それをリアルと感じているからこそ体にも反応が現れる。 これがよくわかりやすい例の一つなんですけれども、
つまりですね、物理空間以外にも臨場感が高くなれば、そっちをリアリティとして選択して、
そこに向かっていっちゃうという習性があるわけですね。
それが支配的な映像というふうにも言えるわけです。
つまり例えば今何かを辞めたい場合は、その辞めたらどういう状態になるのかっていう、
代わりの映像がないとですね、結局元の望ましくない方向に戻ってしまうわけですね。
それは支配的な映像が望ましくない状態の映像しかないからになります。
例えばお酒を辞めようとしたときに、お酒を辞めてどうなっているのかっていう状態。
これをできるだけリアルに想像できる状態であれば、それがかつですね、臨場感が高くて、
他の映像よりも自分らしいというふうに感じる場合はですね、そちらに無意識が向かっていくというわけですね。
これは一つの例なんですけど、とにかく臨場感というのがものすごく重要になってくるわけなんですけれども、
ではこの臨場感、臨場感をどうやって生成するかっていうところですね。
これはですね、情報量を増やすといいというふうに言われています。情報量を増やす。
考えてみれば当たり前ですよね。白黒の映画よりカラーの映画のほうがリアリティが上がりますし、カラーよりも4K、8K、あるいは3D、VRみたいなもののほうが臨場感は高まるわけです。
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もっと言うとですね、テキストメッセージよりも画像、画像よりも動画みたいな感じで情報量を増やしていく。
パソコンのファイルとかもそうですよね。テキストファイルとかだったらすぐコピペできますけど、動画ファイルだったら何ギガとかで。
クリアなハイビジョンなものほどコピーに時間がかかったり、転送に時間がかかったりします。
つまり情報量を増やすということは臨場感を上げることというふうに解釈できるわけですね。
だからこそ例えば英語学習でも音読、英語学習で音読といったらそれはただ文字を音にすることではないんですね。
それだとディコーディングといって音韻符号化ですよね。文字を音にするというトレーニングしかならないんですけれども、それだけでも一定の効果あるんですけれども、何の文章を読んでいるのかというのがちゃんとイメージできていないと効率が悪くなっちゃいます。
つまり発音している英文の意味をイメージする、内容をイメージするというのも同時に必要になってきます。
必要になってくるというか効率的に英語学習したい場合は同じ単位時間あたりの学習効率を上げるほうがいいので、そうなってくるとただ講義に出すんじゃなくて、イメージを鮮明に、しかも互換イメージで想像していくというのがポイントになります。
なぜかというと臨場感が上がるからなんですけれども、要はスペルと音、そして意味内容が脳内で結びつくからですよね。
この時に互換イメージというところが重要になります。
ただの映像でもいいんですけれども、できれば画像だけじゃなくて、動きだったり動画、動画的に再生したり、立体的に、要は三次元的に想像する。
あとはできれば他の互換ですよね。触り心地だったり、音だったり、匂いだったり、そういうのもつけれたらつけていくということですね。
なぜかというと互換の他の情報も入れることによって情報量が全体として増えて、全体として情報量が増えるということは臨場感が高くなるということになります。
ちなみに多くの場合において物理空間がリアルになるのはなぜかというと物理というのは情報量が多い空間だからですね。
なので基本的には物理空間がリアルになることが多いんですけど、意外とですね、例えば散歩とかしてる時もですね、仕事のことを考えちゃったり過去のことを考えちゃったりってありますよね。
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それっていうのはその時に臨場感が物理空間から違う場所に行っちゃってるので、全部が全部そうではないということですね。臨場感は移行できるということになります。
それを過去とか失敗経験とかじゃなくて自分の望ましい方向に意識的に変えていくと、無意識がそっちの方向に向かっていこうとする場合があると、というか多くの場合そうなっているということになります。
これ他にもいろいろ臨場感これ面白くていろんなテーマで話せるんですけど、例えば相手を動かすとか、何でしょう、記憶力をアップさせるとかいろんな使い方ができるんですけども、ひとまず今回は簡単にこれで終わりにしようと思います。
整理すると臨場感を上げることで支配的な映像、イメージが支配的な映像になる。支配的な映像になったら無意識がそっちに向かっていく。
臨場感をどうやって上げたらいいのかというと、そのイメージに関わる情報量を増やしていく。それは互換イメージだったり、平面ではなくて立体的にイメージする。
もう一つ最後に付き加えると、例えば映画館とかで集中できるのは暗いからですよね。そして居心地のいいシートに座っているからになります。
例えばめちゃめちゃ硬かったりグラグラしているところだったら物理の臨場感が強くなってしまいますし、明るいところで見てたら映画のスクリーン以外の視覚映像にも気を取られてしまいますよね。
サイミンとか瞑想するときとか目をつむったりするのも同じ理由ですね。物理の情報を減らしていく。
要は一つの空間に臨場感を感じているときに別の空間に臨場感を感じられないので、人間は一つの下肢であるとしか維持できないという性質もあるので、
実際にビジュアライゼーションとか7日のイメージするときはなるべく体の力をリラックスさせて、緊張していると物理の臨場感が上がっちゃうので、なるべくリラックスして物理空間の情報量を下げるような意識もやってみると集中して入れたりします。
全くゼロにすることはできないと思うんですけど、ある程度下げるということですね。暗くしたりとかリラックスしたりゆっくりと呼吸したりという形です。
というわけで今回は臨場感についてお話ししました。また更新します。