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はい、おはようございます。Kenです。 今日はですね、セルフトークについてお話ししていきたいと思います。
ルール体操のコーチングでは、中学的な手法が3つ紹介されています。
セルフコーチングに役立つ3つのテクニック、それは何かというと、セルフトークのマネジメント、アファメーション、ヴィジュアライゼーション、この3つになります。
この3つというのは、究極的には同じことではあります。
セルフトークというのは、常に意識的にあるいは無意識的に行われている自分との会話のことですし、
アファメーションはですね、文字で理想のコンフォートゾーンを書いて、その書いた文字を自分で声に出して読む。
ということで、その言語を持つ想起性を利用して、ゴールの臨場感、あるいは理想のコンフォートゾーンの臨場感を高めていくという手法になります。
ヴィジュアライゼーションは、言語は使わずに、理想のコンフォートゾーンを語感を使って体感していくというもの。
これすべてですね、要はゴールの方向に、あるいはプラスの方向に進むためのセルフトークを意識的にやっていくものというふうにも考えられるわけです。
よくルータリストのワード、ピクチャー、エモーションといったりしますけれども、この3つが揃っているのが、揃った3軸で成り立つ思考のことをセルフトークと言って、
それを特に文字で書いて、イメージをリアルに生成させながら音読する、これはアファメーションと言います。
なので全部ゴール側のコンフォートゾーンを強めるためのものといった意味では同じことなんですけれども、今回は特にセルフトークについてお話ししてみたいなと思います。
なぜセルフトークが重要なのかというと、これもいろいろな説明ができるんですけれども、一番シンプルに言うとセルフトークが自己イメージを作るからになります。
セルフトークが自己イメージを作るから。
この自己イメージってなぜ重要なのかというと、人は自己イメージにふさわしい行動を取ったり考えをしたりするからです。
つまり自己イメージが基準を決めて、基準をもとに行動を取って、その行動が結果につながっていく。
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なので多くの人、あるいは行動主義的な考えだと行動を変えようという風にフォーカスしてしまうんですけれども、それも可能ではあるんですが、
自己イメージを変えずに行動だけを変えようとすると結構大変です。
もちろん何事も意識的に反復すれば無意識化するので、そういったアプローチもありではあるんですけれども、
コーチングではその前の自己イメージを先に変えちゃうというのを狙っていきます。
ここでまた全体像を整理したいんですけれども、人のマインドの機能というのは3つあります。
コーチングには3つあると言われていて、意識、無意識、想像的無意識、この3つですね。
意識は知覚したり、情報を知覚したり、その情報を称号したり、評価したり判断したりという意識的なものになります。
無意識は大きく分けて情報の保存と無意識の行動というのが2つあって、その情報の保存、保存されている情報の中に自己イメージがあるみたいなイメージですね。
意識と無意識で比較すると無意識の方が圧倒的に強力なので、
意識だけで頑張ろうとしても無意識が変わっていなければリバウンドしてしまったり、
例えばダイエットを頑張ろうと思っても無意識に保存されている自己イメージがダイエットしていない状態がふさわしいと思っていたら、
それに合わせる形で無意識的に力が働くのでリバウンドしてしまうと。
じゃあ想像的無意識って何なのかというと、その無意識を保とうとする、もっと言うと自己イメージをその状態に保とうとするような働きが想像的無意識だと思ってください。
ホメオスタシスと言ってもいいと思います。
なので意識で頑張ってその無意識に保存されている自己イメージと矛盾した行動を取ろうとしても想像的無意識の働きによって元に戻されてしまうと。
こういった現象があるわけですね。
だからこそ先に自己イメージを理想側のものに作り変えてしまう。
要はゴールにふさわしい自己イメージを先に作っちゃう。
そこに対して臨場感を上げていく。
そうすると人は2つのリアリティを同時に維持できないので、ゴール側の自己イメージ、つまりビジョンの方がリアルになった時に想像的無意識はそっちを維持しようとするわけですよね。
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なのでそうすると現状、今現在の自分というのはそのビジョンと比べると、ビジョンのコンフォートゾーンからするとコンフォートゾーンは外にいるわけなので、急いで元のコンフォートゾーンに戻ろうとする。
元のと言ってもここでは未来のコンフォートゾーンなわけなんですけど。
もう少し正確に言うと未来ゴールを達成しているなら今こうであるべきという今のコンフォートゾーンではあります。
時間軸的には今なんですけど、現状の今ではないということですね。
理想の方が本当になった時に無意識的な働きが期待できるわけですね。
別の言い方をすると自己イメージというのは自分に関するリアリティのことです。
意識・無意識・想像的無意識で、無意識には情報が保存されている。
その保存されている情報もいろいろあって、リアリティだったり真実だったり情動記憶だったり自己イメージだったり信念だったり、こうした情報が格納されていると考えるんですけど、
今回はわかりやすくリアリティ、現実、リアリティが格納されている。
そのリアリティは人によって違くて、それも一つのリアリティしか維持できないので、
例えば自己イメージ、自分に関するリアリティは一つ。
もちろんいろんな側面があるというのはあるんですけど、そういった意味じゃなくて、
一つの側面を取った時にはリアリティは一個しか保てないということなんですね。
いろんな側面があったとしてもそれはバランスを持って保たれているわけなんですけど、
ちょっと話が長くなったんですけど、その自己イメージをどうやって変えるかというのが冒頭でお伝えしたセリフトークマネジメントかアファメーションかビジュアライゼーション。
この手法で変えていくことができるというふうに考えるわけです。
これはもちろん双方向性があるので、今これは意識的に行うことですよね、セリフトークマネジメントもアファメーションもビジュアライゼーションも。
ただ、想像的無意識の働きによって無意識の中の自己イメージを一定に保とうとする働きがあるので、
最初のうちは無意識側もセリフトークが行っているわけです。
なので無意識にするセリフトークと意識的にするセリフトークの2つがあって、
無意識の方は無意識なので自動的に行われちゃうんですね。
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なので最初のうちは大変になります。
というかセリフトークのマネジメント、じゃあ今日始めます、ポジティブなセリフトークをやりましょうというふうにした時にすぐ現実が変わらないのは、
無意識的にもセリフトークが行われていて、無意識の方が強力なのでやっぱりなかなか難しいんですね。
ただ絶対できないかというとそうではなくて、例えばアイスコーヒーがあった時に水を1滴ずつそこにコップに落としていくとしますよね。
最初のうちは10分20分あるいは数時間経ってもそんなにコーヒーの見た目っていうのは変わらないかもしれないんですけど、
これが1日あるいは1週間とか続けるとちょっとの作業、
ここでいうと水滴を垂らしているだけなんですけど、徐々に薄まっていって最終的には透明な水になりますよね。
なのでセリフトークマネジメントあるいはアファメーションビジュアライゼーションといってもいいと思うんですけど、
それに似ていてある程度時間はかかってしまうんですね。
なのである程度のタイムラグは必要に、タイムラグは生じる可能性はあるんですけども、
それでも冒頭にお伝えした通り何事も意識的にやったものは無意識的に、最終的には無意識化しますので、
コンスタントに続けていくと結果が得られると。
もう一度整理するとセルフイメージが自己イメージを作る。
自己イメージっていうのは自分に関するリアリティのことで、それに基づいて基準が決まる。
人は自分の基準に基づいて行動を起こすので、その行動によって結果が出る。
結果をまた意識が認識して無意識の部分に格納していく。
つまりリアリティとしてインプットするっていう作業。
多くの場合は行動をいきなり変えようとして失敗されるんだけども、
そうじゃなくてその前に自己イメージを変えることをコーチングでは狙っていて、
そのための手法がセルフトーク、アファメーション、ビジュアライゼーションというお話をしました。
どういう自己イメージを作ればいいのかというと、結局それはゴールに基づいた自己イメージなので、
ゴール設定が全てにおいて重要ということも言えると思います。
ということで今日は長くなったんですけれども、コーチングの全体像のその中でもセルフトークについてお話ししてみました。
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それでは。