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【有料級】変性意識になる方法
2026-07-16 17:21

【有料級】変性意識になる方法

Ken
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00:06
こんにちは、Kenです。 今日はですね、
変性意識をテーマに解説していきたいとおもいます。
変性意識。 よくスピリチュアルの文脈なんかで出てくる言葉なんですけれども
それとですね、最近のアテンションっていうのを絡めてお話ししていきたいとおもいます。
まず前回までの復習なんですけれども、現代においてアテンションっていうのが一つ重要な資産というか、我々のリソースであるという話をしてきました。
ソーシャルメディア、SNSだったり、いろいろなコンテンツがあふれている時代において、我々の注意をどこに向けるかっていう選択が一つ重要になってくる。
デジタルデトックスだったり、アテンションデトックスっていった話をした後に、臨場感についてもお話ししてきました。
要はアテンションを向けた先、臨場感を移すということで、特定の例えばストレスを感じる環境にいる時に注意を他の方に向けておくと、何かにロックオンしている時は他がロックアウトされるので結果的にストレスマネジメントになるっていうお話だったり、
あとは無意識を意識に上げるっていうテクニックですとか、それに伴って物理空間にあえてアテンションを向けるっていうグラウンディングについて解説してきました。
今回もう一つ解説していきたいのが、認知科学のパラダイムですね。
認知科学のパラダイム。これは私自身よく最初分かってなかったものなんですけれども、結論から言うと人間のマインドを情報処理システムというふうに定義して考える。
これが認知科学のパラダイムになります。
その前は行動主義と言って、入力があって何らかがあって出力がある。その入力と出力に注目するのが行動主義ですね。
メリットとしては入力も出力も客観的に観測できる。なので測定できる。あるいは数値化できる。
といった点においてすごく便利だったんですけれども、よく有名なのが刺激反応図識。刺激と反応を見る。
ただその刺激と反応の間に心があるわけですよね。人間は刺激と反応の間に心がある。
03:13
そうじゃないと同じ刺激を与えたら必ず同じ反応になる。どんな人間でも同じ反応になるということになってしまいますが、必ずしもそれだけで説明できないわけですよね。
その後に生まれたのが認知科学のパラダイムで脳あるいは心を関数の集合体として定義する。
つまり情報処理システムですよというふうに定義するのが認知科学のパラダイムになります。
意外とここが私最初分かっていなかったので、自分でコーチング勉強していたり、特に認知科学に基づくコーチングと呼ばれるものを学んでいたときに、いまいちよく分かっていなかった点がここなんですね。
それを踏まえた上でやっと今回のテーマの変性意識というテーマに移っていきたいんですけれども、
変性意識の定義としてはよく使われるのが物理空間以外の場所に臨場感がある状態というふうに定義します。
物理空間以外の場所に臨場感がある状態。
こういう定義なのでよくよく考えてみると変性意識と呼ばれるものは実は何か特殊な状態なわけではなくて、常に見られている状態なんですね。
なぜかというと同じ物理空間にいても一人一人認識する情報が違いますよね。
同じ物理空間にいても異なった世界を人は認識している。
AさんとBさんがいたときに異なる世界を認識しているとしたら、同じ物理空間にいたときですね。
どっちかが変性意識でどっちかが変性意識じゃないみたいなことは言えないわけですよね。
どちらも同じ空間に臨場感は感じているわけなので。
そこらへんちょっと考え始めるとですね、ややこしくなっちゃうんですけど。
つまり何が言いたいかというと、変性意識はみんな入っている。最初から全員変性意識で、その入っている入っていないじゃなくて臨場感の度合いがあるだけなんですね。
06:07
本当に物理空間あるがままに見ている人、悟った人は別ですみたいな言い方をする場合もあるんですけれども、
基本的に通常は全員変性意識。そうすると変性意識という言葉自体実は意味がなくなってきてしまうんですけれども、
変性意識という言葉を使った方が分かりやすい場合もあるんですよね。何か特定の技術を学ぶ上で。
そういう言葉が残っているということだと思うんですけど、
修行して長年トレーニングしてようやく到達するような領域というわけでもないんですね、変性意識自体は。
もちろん、例えばお酒を飲んで変性意識になるとか、そういう表現もすることは可能なんですけれども、
それだけが変性意識じゃないということですね。例えば漫画を見ていたり動画コンテンツを見ているときも変性意識になるわけです。
瞑想しているときも変性意識ですしということですね。
さらに先ほどのマインドの話、認知化学のパラダイムで見ると、もっと変性意識という言葉が意味なくなってしまうんですね。
つまりマインドにとっては情報なんですね。それが物理であろうが、想像の世界、フィクションの世界であろうが、全部情報なわけですよね。
認知化学のパラダイム的に言うと、最も臨場感が高い場所がリアリティになるわけです。
コーチングで言うとI×VイコールRという言い方をしたりしますけど、想像力、イメージ、ビビットネス、鮮明さ、つまり臨場感が高いというものがリアリティになる。
多くの場合において物理空間が情報量が多いので、多くの場合において物理空間がリアリティなわけですけど、
例えば映画館で映画を見ているときは、マインドにとってはそこがリアリティになるわけです。
物理の臨場感が下がって、映画の中の世界がリアルになる。
だからこそ映画を見て鳥肌が立ったり、あるいは他のコンテンツ、例えば小説や漫画を読んで涙を流したりというのも、
脳にとってはそこがリアルだから身体反応にも出ているという説明もできるわけですよね。
09:11
ということで、変性意識は特殊な状態ではないということ。
ただ多くの場合において物理空間以外の場所に臨場感が高い状態、これは変性意識と呼びます。
物理空間に臨場感がある状態であっても、一人一人持っている知識や重要性によって見えている世界は違うので、
物理空間に臨場感があるからといって変性意識ではないかというと、軽く変性意識には入っているわけなんですね、厳密に言うと。
ここまでざーっと解説してきたんですけれども、今までのアテンションの話と統合すると、
アテンションを向けるということは変性意識を深めるということですよね。
前回お話しした物理にアテンションを向けるといいですよと言ったのはなぜかというと、
物理というのは繰り返しなんですけど、情報量が高い、全部が脳にとっては情報空間ではあるんですけど、
それの一番抽象度の低い、つまり情報量が高い場所を物理空間と呼ぶので、
情報量が高くかつ書き換わりにくい場所でもあるんですね、物理は。
物理空間を書き換えるには物理的に操作をしないと書き換わらないので、
壁に声掛けをしたら壁がきれいになるとか、マンションが建つというのはありえないと思うんですよ。
物理的にちゃんと運動をして、運動というか仕事をして検察しなきゃいけないですよね。
だからこそ逆に言うと書き換わりにくいので安定しているので、心は移り変わるものなので、
いろいろな場所に注意さま、アテンションが引っ張られている現代だからこそ、
物理空間に意識を向けることによって変性式を弱める、あるいはグラウンディングという言い方もしますけど、
グラウンディングして心を安定させることにつながるというような全体像なんですね。
ここまでたくさん解説してきたんですけど、最後にもう一つ。
この流れで解説していくと、繰り返しなんですけど、物理空間なのか情報空間なのか脳は区別しないとよく言いますよね。
12:15
イメージしたことも実際に見たことも同じように処理するみたいな言い方をする方もいますけど、
脳にとっては抽象度を上げるとどっちも情報なわけですね。
もちろん物理空間の方が情報量が多くな場合において多いっていうのはあるんですけど、
だからこそ共感覚的に、誤感を使って何かをイメージすると深く記憶できたりとか、
臨場感を高くして操作できたりというトピックにもつながるんですけど、
物理か情報かっていうのは本質的には区別しない。
だからこそ、体イコール心というふうにも言えるんですね。
自分の物理的な身体も心というふうにも言えます。
物理的な刺激、例えば叩かれたり、暴力というのは人にしてはいけないというのは誰しもが理解していることだと思うんですけれども、
言葉の暴力というのもありますよね。
エフィカシーを下げる言葉を言ってはいけない、嫌なことを言ってはいけないとかってよく言いますけど、
それも何かというと、同じくらい傷つくということですね。
なので叩いたりしていないからいいかというと、言葉で叩いていたらそれも暴力になり得るんですね、マインドとしては。
なので一個重要なのは心と体、本質的には同じものというふうに言える。
これも重要な点かなと思います。
さらに言うと、多くの場合において体イコール無意識なんですね。
体イコール無意識。
例えば会社員の方でパソコン作業している間は、そのパソコン作業している中の情報空間に臨場感があるわけで、
そこでクレームとかが来たら実際、嫌な気持ちになるだけじゃなくて胃が痛くなったりとか、
体が不調が来たりとか、会社のストレスとかいろいろあると思うんですけど、
それは心と体がつながっているからというのもそうですし、その間体に意識は向けていないはずなんですね。
15:00
ロックオン、ロックアウトの話ですね。
仕事内容にアテンションが向いているので、自分の物理的な体に意識が向いていない。
向けようと思えば向けられると思うんですけど、普段は向いていない。
だからこそ無意識というふうにも言えるわけですね。
氷山で例えられていたり前はしています。
そういう考え方も一つありますけど、海面から出ている部分が意識で、下の方が無意識ですよみたいな。
でもそれだと無意識って固定されているみたいなイメージになっちゃうじゃないですか。
でも実際はどちらかというと暗闇で懐中電灯を照らしているような考え方のほうが近くて、
要は懐中電灯で照らしている先が意識、つまりアテンションを向けているということですね。
注目している。
でっかい暗闇、例えば体育館、でっかい体育館で深夜で懐中電灯を当てているとしたら、
そのスポットライトを当てたところが意識で、それ以外の暗闇全部が無意識というふうにも考えられるわけですよね。
だからこそ前回の配信とかでも、意識を体に向けてみましょう。
物理空間に向けてみましょうだけじゃなくて、体に注意を向けてみるというふうに言ったんですけど、
それはこの話とつながってくるというわけですね。
というわけで今回は結構ガッツリ目に解説したんですけれども、
もう一個、認知科学のパラダイムはマインド、情報処理、システムというふうに定義するという点と、
あとは誰もが変性意識という点、そして心と体というのは本質的に同じものですよという話をしてきました。
このトピックまだまだ話せることがあるので、また次回以降も解説していこうと思います。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。それでは。
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