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#1429  気持ちを聞きたい時「どう思う?」は禁句である 2025/4/4
2025-04-04 10:31

#1429 気持ちを聞きたい時「どう思う?」は禁句である 2025/4/4

#ファシリテーション
#コーチング
#インタビュー
#行動力
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00:05
みなさん、こんにちは。ナビゲートインタビュアー、仙台りんです。
今日も朝、子供を送って、その帰り、歩きながら撮っています。
今日は、私がインタビューとか、コーチングとか、いろんなファシリテーションとかで、
誰かに問いかけをする時に、なるべく使わないようにしている質問を一つ喋ってみようかなと思います。
まさにこれ、昨日もそういう場面があって、私、この質問をしてしまったんですよね。
ああって思ったんですけど、案の定、もう時すでに遅しで、
お相手の方が言葉に詰まるというか、ちょっと出てきにくかったというのがあって、
改めて、この聞き方はやめた方がいいなというふうに思ったので、ずっとここでアウトプットしていきます。
何かと言いますと、その時どんな気持ちですかとか、どう思いますかという質問です。
これを極力、ストレートに聞く聞き方をしないようにというのを心がけています。
条件があって、過去のこと、既に体験したこと、経験したことについて、
その時どんな気持ちだったんですかという質問はOKだと思うんですよね。
実際に自分が感じたことを話すだけなので。
どういう時に私が謹慎にしようと思っているかというと、未来を想像するような時です。
これから起こるかもしれないとか、あとは自分がこうなりたいという願望みたいなもの、
こういうのを想像して、そこの場に立った時に、あなたはどんな気持ちになっていると思いますか?
これが意外と出てこない人が多いなというふうに感じています。
なのでこの質問は極力避けようと思っています。
よくコーチングとか、ファシティテーションでもテーマによってなんですけど、あるんですよね。
どんなふうになりたいですかとか、5年後の自分を想像してみましょうとか、
10年後の未来を想像した時に、あなたとか家族はどんなふうになっていますか?
こういう質問というのがあるんですよね。
自分のなりたい姿、ありたい像みたいなものを決めていくと、そこに迎える原動力にもなるということで、
こういうことをイメージしてもらうという質問がよくあります。
が、これを難しいみたいなんですよね。
理想に近づいていくためには、よりリアルに、より具体的に、より詳細に、
03:02
そういった先の姿というのを想像できて、イメージできる方がいいと言われているんですけれども、
その時どう思うかとか、どう感じるかというのは、体験していないのでやっぱりわからないですよね。
でも、その時、例えばすごくそういうのがワクワクするとか、すごく楽しいとか、
そういう風に思いたいとか、そこに感情が乗ってくるとよりパワーが出る、原動力になるので、
やっぱり気持ちにフォーカスをしたいというのが、質問をする側としての意図でもあるわけです。
で、そんな時、じゃあどんな気持ちになってますかって聞いてもなかなか難しいというので、
じゃあ私はどう聞くか、何を聞くかというとですね、具体的な情景をイメージしてもらうようにしています。
その時、その場に立ったとしたら、目の前に何がありますかとか、どこに座って、何を持ってますかとか、何を飲んでますかとか、
そういうすごく一枚の絵をバーンと言うよりかは、その絵の中の、見えている映像の中の一部分を具体的に映像としてイメージしてもらえるような質問をするようにしています。
で、そうすると、ああ、例えばゆっくりコーヒーをね、豆からひいて入れたコーヒーを持って、なんかソファに座って読書をしたいですとかいうのが出てきたとしたら、ああ、コーヒーのね、豆からひいた香りがしますよねとか、
その時、窓から何が見えてますかとか、どんなお天気ですかとか、じゃあ何の本を読んでますか、それは早朝ですか、朝活の時間ですか、午後のティータイムですか、それとも夜、例えば家族が寝静まってから、静かな時間帯ですかとか、
そういうふうに具体的にシーンを絞り込んでいくような質問というのをすると、イメージが具体的に持てて、映像として、絵としてイメージが持てて、そうすると初めてそこに乗ってくる感情というのが自分でも感じられるようになるなというのを思います。
これですね、この想像がすごく上手い人とやっぱり苦手な人っていうのがいるなっていうのを感じるんですよね。
06:02
想像とかイメージが、これ私の感覚ですけど、上手い人、イメージを自ら膨らませやすい人っていうのは結構おしゃべりな人が多い気がしますね。
聞いてもないけど、どんどんどんどん喋ってくれるタイプの人は、割と自分でワーッとイメージして、そこからこう思うかなとか、こうなりたいかなっていうのが膨らみやすい傾向にあるような気がしています。
これはですね、次話すのはちょっとネガティブなイメージでのリアルな想像っていうのをしてもらったときの例なんですけど、鳥肌が立ちましたって言われた私の質問があるんですね。
何かというと、絶対こうなりたくないと、こんな風な未来が来るのは嫌だと、だから頑張ろうと思うという話をしていたときの話です。
こうなりたくない未来というのは何かというと、夫と離婚。ちょっとあまり今、夫婦仲が良くないと。
今すぐ同行というのはないけれども、こういう小さなほころびがきっかけで、最悪のパターンです。
最悪のパターンを想像すると、離婚というのがなくはないかもしれない。それは絶対困る、嫌だという話になったときに、
今、離婚が決まったというとき、どんな気持ちになっていると思いますか?そういう話を今度広げたかったんですけど、やっぱりその質問だと出てきにくいだろうなと思ったんですよね。
そこで私は次のような質問をしました。
じゃあ仮に5年後としましょう。離婚届を持って区役所とか市役所に立っていますと、これから窓口にこれを出しに行くその光景をね、あなたのお住いの役所の光景を思い浮かべてくださいと。
どうですって聞いてみたんですよ。
で、そしたらちょっと鳥肌が立ちましたと。
よくドラマとか再現VTRとかで離婚届ってね、緑の枠のありますよね。あれはすぐイメージできたと。
でもそこまでだったけれども、それを持って、この前もそういえば区役所行ったんですけど、あそこを離婚届を持って歩くのかと思ったら、ちょっとゾッとしたっていうふうにおっしゃっていました。
今のはちょっとネガティブな話の例ですけれども、もちろんこれポジティブな、どんなワクワクな未来にしたいですかというときも同じように、なるべく情景、光景、具体的な映像を思い浮かべてもらえるような質問を心がけていますし、
09:10
そのほうが結果として感情のイメージにもつながりやすく、話がいい方向に転換していく。転換というか、お相手がすごくイメージしやすくって、何か行動を起こそうというときの原動力になりやすいなというのを感じております。
なので、この気持ちを聞きたいときに、あえてどう思いますかという質問はしないと。なるべく映像から入っていくように流れを作るというのが、私がこういった質問をするときに心がけていることの一つになります。
たぶん子どもとの対話でも、私やっているような気がしますね。今度学校入るけど。一番下の子は授業参観とか一緒について行ったことがあって、教室の様子とかもなんとなく知っているので。
あそこの、もしかしたら一番前の席かもね、という話を今朝もしました。そんな感じで、情景から入っていくというのが意外と使えるなと思ったので、今日お話ししてみました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。それではまた次の配信でお会いしましょう。さようなら。
10:31

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