1. これからの旅 - Life Journey Talks -
  2. 【第9回】これまでの40年とこ..
【第9回】これまでの40年とこれからの40年──独立系FP会社社長 白鳥光良×リタイアメントFP 深谷康雄
2026-08-21 29:15

【第9回】これまでの40年とこれからの40年──独立系FP会社社長 白鳥光良×リタイアメントFP 深谷康雄

spotify apple_podcasts youtube

独立系FP会社「㈱住まいと保険と資産管理」の代表取締役として、26年間、個人の資産管理の業務に携わってきた白鳥光良さん。2021年を起点として、お客様を取り巻く環境が大きく変化したと言います。これからの40年、「インフレとの対峙の仕方」を語ります。

《ゲスト紹介》

■白鳥光良(しらとり・みつよし)
株式会社 住まいと保険と資産管理 代表取締役社長。
一級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP認定者。
1973年千葉県生まれ。上智大学経済学部でポートフォリオ理論を専攻。
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に2年3ヶ月勤務した後、
良質なFPサービスが手頃な料金で誰でも利用できる状態を目指して、
2000年1月に同社を設立し代表に就任。
「その人がその人らしく生きることを支援する」を企業理念とし、
「住宅の購入・売却の相談」、「保険見直し相談」、「資産管理」、ライフプラン作成等を20年以上にわたって専門に研究しサービスを提供。
武蔵大学経済学部金融学科非常勤講師。平成28年度「学生が選ぶベストティーチャー賞」を受賞。
著書:「65歳までに“あと3000万円”貯める」(ローカス)
編著:TAC出版「スッキリわかるFP技能士」1級~3級・・・2009年から累計50万部
100キロマラソン、フラメンコの唄と踊りとギター、創作落語、将棋、ファイナンシャルプランなど、様々な世界を融合(fusion)させる【白鳥光良】が「資産管理の不安を減らして、創造的な100年を生きる」を研究&実践中
------------------------

■深谷康雄(ふかや・やすお)リタイアメントFP

1956年福島県生まれ、千葉県育ち。信託銀行で30年以上、企業年金という「人生を守る仕事」に携わったのち、事業会社を経て、2021年に独立。いま大切にしているのは、読書、カフェ、旅、Jazz、落語。そして「人生の余白」という言葉。 年齢は価値であり、経験は資産である、と信じています。

🏠深谷康雄リタイヤメントFPオフィス

https://yfrfpoffice.com

📮おたよりフォーム
https://docs.google.com/forms/d/1PTkZHmhlcvWjAljmNU0AofSJ_Tcya7Cg6KZlYbDsoIQ/edit

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回の放送では、独立系FP会社の代表取締役である白鳥光義氏をゲストに迎え、これまでのFP業界の変遷と今後の展望について深掘りしました。白鳥氏は26歳で独立系FP会社を設立し、27年目を迎える草分け的存在です。当初は保険見直し相談が中心でしたが、現在は資産管理・運用、住宅、保険を包括的に捉えたコンサルティングへと変化しています。特に、2021年を境にデフレ時代からインフレ時代へと世界的な潮流が変化したことに触れ、今後の40年間はインフレ傾向が続くと予測。60歳以降の資産運用においては、株式比率を高めるなど、インフレに対応したポートフォリオの重要性を強調しました。また、価格変動リスクと信用リスクの違いを理解し、特に信用リスクを避けることの重要性を説き、50歳以降の資産運用における注意点を具体的に解説しました。番組の後半では、夏の旅の思い出として白鳥氏が訪れた京都の祇園祭や五山送り火について語られ、人生の旅路における資産管理と生き方の両立というテーマに繋げていました。

オープニングとゲスト紹介
こんばんは、深谷康雄です。
ナビゲーターの早川洋平です。
ラジオこれからの旅 Life Journey Talks
この番組は、元新宅銀行マンで現リタイヤメントFPの深谷康雄さんが、人生の後半を自分らしく歩む方々をお迎えして、
自分初の仕事づくりや心豊かな生き方のヒントを伺うトーク番組です。
人生という旅の途中で、ふと立ち止まり、地図を広げるような、そんな時間をお一緒できればと思います。
それでは本日のこれからの旅、始めてまいりましょう。
さあ、ということで深谷さん、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、第9回ということで、8月のもう3週目ですけども、ちょっと時間差ありますが、暑いでしょうね。
いやー、そうですよね。今年はまた特別ですね。
なのでね、ちょっとね、梅雨とかがね、意外と最初、特に梅雨の前半とか涼しくて、なんか昭和に戻ったかぐらいのね、僕個人的な感じで、
エアコン要らずだったんで、ひょっとしたら今年はと期待しましたが、夏はそんなことなかったですね。
なかったですね。いや、なんかニュースで聞いてたら、ヨーロッパもね、すごい。
そう、熱波ね。
そしたら何ですかね、数千年に一度とかって言ってましたね。
あ、本当ですか。
ちょっとびっくりした。
すごいですね。
梅雨大丈夫かみたいな。
確かに、本当にね、暑くなってますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
まあね、涼しい空間でね、この番組を聞いていただきたいと思いますが、
さあ、今回は深谷さん、今週と来週ゲストに、独立系FP会社株式会社住まいと保険と資産管理社長の白鳥光義さんという方をお迎えということですが、
白鳥さん、どんな方というか、そもそもFPっていうキーワードだと、あれ深谷さんと同じ世界の方みたいな感じですけど、どんな経緯で今回あるんですか。
そうですね、あの、私がこのFPの仕事をしたいというふうに思っていた時に、
白鳥さんのメールマガジンを読んでましてね。
それにすごく触発されたんですよ。
で、もう2000年の頃ですからね、今から20…
四半世紀前ですね、以上前ですね。
その頃なんですけど、その頃ね、まだメールマガジンってあまり珍しかったんですけど。
そう、ちょっと新しかったですね。先進的なね、やってましたよね。
マグマグとかね、そういうプラットフォームがあって、その中で見たんですけども、
FPのライセンスの試験があるんですけども、それをですね、CFP試験一発合格の秘訣っていうですね、人気メールマガが発信されたんですよ。
で、その著者が白鳥さんだったんですけども、
そのおかげでですね、念願のCFPライセンスを取ることができたというのがあってですね、すごく嬉しかったわけですね。
で、ご本人にも会いたいなと思って、わざわざ合格の報告をしに行ったわけですけど。
その時が初めてお会いしてですね、若かったんですよ、当時。
これあるところもインタビューで聞くんですけど、当時だから28歳ぐらいだったんですね。
すごいですね。
それでもうね、会社を立ち上げて、FPの仕事をですね、草分けですよね。
そういうことですごく憧れてた社長なんですけども、今もですね、この会社を続けていらっしゃるということで、ぜひインタビューしたいなと思って今回お願いをしたという感じですね。
じゃあ本当に25年越しのというかですね、深谷さんとしてね、今の深谷さんのね、あり方に影響を及ぼした方なのかなというふうに今のお話聞いただけでも思いました。
ということで、今回と次回2回にわたってですね、独立系FP会社株式会社住まいと保険と資産管理社長の白鳥光義さんに深谷さんがお話を伺っています。
今回は前編です。
それではどうぞ。
白鳥光義氏のプロフィールとキャリア
今日のゲストは白鳥光義さんということでお招きしております。
白鳥さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はじめに簡単にですね、プロフィールをご案内したいと思います。
白鳥光義さんは株式会社住まいと保険と資産管理の代表取締役、社長でいらっしゃるということで、一級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP認定者ということでいらっしゃいます。
1973年に千葉県生まれということで、その後、城地大学経済学部でポートフォリオ理論を専攻されたということでございます。
その後、アンダーセンコンサルティング、現在ですとアクセンチュアコンサルティング会社に2年3ヶ月在籍された後、
新設で入りました。
はい、新設で入られた後、良質なFPサービスがお手頃な領域で誰でも利用できる状態というのを目指して、
2000年の1月ですね、1月24日、住まいと保険と資産管理という会社を設立されまして、代表に就任されたということでございます。
企業理念として、その人がその人らしく生きることを支援するというところがございまして、
住宅の購入売却のご相談、保険見直しのご相談、資産管理、ライフプラン作成等を20年以上にわたって専門に研究し、
サービスを提供されているということでございます。
今年、2026年なので、もう26年目ということですね。
そうですね、27年目に達しました。
27年目に達したということで、おめでとうございます。
さらにですね、武蔵大学経済学部金融学科非常金講師としてファイナンシャルプランナーの講習を担当されておりまして、
平成28年度、学生が選ぶベストティーチャー賞というのを受賞されたということでございます。
いろいろと本も書かれておりまして、65歳までにあと3000万貯めるという、これはローカスから出版されてますけども、
それから、あとタッグ出版の方からすっきりわかるFP技能子、これは1級から3級まで3冊ものですかね、セットですね。
ということで、これは2009年から累計50万部という、なんかすごい。
そうですね、こちこちと年間3万部ぐらいする月の時にですね、デビュー回、今まで通常です。
素晴らしいですよね。
ご趣味といってはあるんですけども、
ウジンでは100キロマラソンですとか、それからフラメンコの歌と踊りとギター、それから創作落語、将棋、ファイナンシャルプランなど、
いろいろな世界をですね、融合させるような、そんな形で展開されておりまして、
資産管理の不安を減らして、創造的な100年を生きるということで研究実践中ということでございます。
はい、ということで今日はお話を伺っていきたいんですが、まず最初なんですけれども、
22歳の時に大学卒業されましてですね、
外資系の先ほどのアクセンチュア、大阪大学の入試試験で、
これですね、しらとしさんの社長ブログというのを背景にして読んでですね、非常に興味深く伺ったんですが、
当時、入試試験で安定志向トークというのをされたというのがありまして、
劇堂の時代に入りつつあったんですけども、その中で安定志向でいきますというお話だったんですが、
この辺のお話を伺ってもよろしいですか?
手短にしまして、その時は1990年代半ばぐらいでしたので、
外資系のコンサルティング会社自体、今はすごい人気らしいですけど、
今はその時は知る人ぞ知るみたいな感じで、一部の学生にはすごく人気というかですね、
あったみたいな形のところで、そこはですね、
実力主義でも30万円に辞めるか転職するかみたいな人が結構大半みたいな感じのところだったので、
それでですね、面接、筆記試験でいろいろあって、面接1回、2回、3回とか、
最終面接がパートナーという役員相当の人の面接の時に一言目に死亡動機を引かれてですね、
私は安定志向ですと、というのを一言言って沈黙をしたというですね、
そういうちょっと斬新なキャッチコピーじゃないですけどね、
というのをやったというのがちょっと一つ思い出としてあります。
これはあれなんですよね、安定志向というのは一つの会社に依存するんじゃなくて、
やっぱり依存しなくてもいけるような安定した力というものを身につけるという意味では安定志向。
そうですね、安定志向という言葉自体はどちらかというと出力心量会社においてはですね、
結構ネガティブな言葉というかですね、どちらかというと印象下げる言葉なので、
あえてそれを最初に言うことによって話をですね、膨らませようという感じで、
23歳ぐらいの時のですね、収穫のですね、ちょっと印象的な場面の一つがあったんです。
そこで安定志向ってどういうことですかと聞かれた後に、
これまでの時代は安定志向は勤めて40年勤め上げて定年退職してみたいな形の安定した会社でしたでしょうけど、
その時代も今変わりつつあるというところで、
就寝雇用とかもなくなりはしないでしょうけども、
変わっていくでしょうというような話をしながらも安定した実力を身につけたいので、
成長できる環境で仕事をしたいというような希望を伝えて、
最終面接に入ってもらいましたという感じの話です。
そういうことで言うと、
一見安定志向と言うとちょっと前の感じはするんですが、
時代は先取りしていたような感じですか?
本当の安定志向を表面的な安定志向とかですね、
脆く崩れるような安定志向ではなくて、
どんな世界になってもとか、
日本とか世界がどういう状況になったとしても、
生きていけるような安定志向みたいなのを目指したいというふうに思ってましたね。
そうですね。
今はますますそういう来る気が強くなっています。
そうですね。
資産管理に関してもどちらかというと、
30年前だったらあまり考えなくてもよかった時代が、
個人それぞれ自分に合った資産管理を考えないと、
今は困らなくても、
20年後30年後にちょっと困りうるというかですね。
今50歳60歳の人でも、
ぼんやりとして20,30年経つと、
すごい後悔する可能性があるような、
そんな今時代にキャリアだけじゃなくて、
資産管理運用に関してもそうなってきたかなという感があります。
そうですよね。
それでここの最初の就職は、
2年3ヶ月くらいやったんですかね。
そうですね。3年目に辞めてますね。
そうですね。
その時にもうすでに、
FPの仕事というか、
個人資産管理サービスに関する構想を持ってらしたということなんですけれども、
26歳で起業されたということなんですが、
これはFPとして起業しようと思われていたきっかけみたいなのはありますか。
そうですね。
FPとしての勉強というかですね、
いろいろと社会人がいろんな学びを広げている中で、
FPのAFP、CFPの資格を取って、
自分に当時のアンダーセンコンサルティングの仕事よりも、
金融系の個人のまだ確立されていない分野を研究していったりとか、
そこに軸足を置いていく方が自分に向いているなって最初思って、
転職先とかをファイナンシャルプランニング系の、
そこが深められるような転職先を考えたんですけれども、
当時はせいぜいそういうのに直結しそうなのが、
外資系の生命保険会社とかですね、
それぐらいしかなかったので、
だったらちょっと自分で何かそういう起業をする方がいいかなという風に、
キャリアチェンジの構想から企業に考えが変わっていったという感じですね。
私もFPとして、スマイト保険として大変勉強させていただいたんですけれども、
当時あれですよね、やっぱりFPの草分けみたいな感じですよね。
まだそうですね、そんなに何というか、
アメリカではそういうファイナンシャルプランニングとか、
一般的っぽいけど日本では全然ほんの一部の人のためのものみたいな、
そういう印象が強かったですね。
そうですよね。
いろいろとそういう意味では、
FPという知名保険ですかね、それもまだ本当に芽生えたばかりですかね。
そうですね、名称自体もあんまり、何だろうという感じの状態だったので。
当時のいろいろなご苦労もたくさんあったというふうに思うんですけれども、
今はそれでかなり知名度も高いんですかね、
FP業界の変化と顧客層の変化
やはりご存知の業種になったかなというふうに思いますけれどもね。
やっぱり26歳で起業して、26年目という。
倍に経ちましたね。
記念すべき、今回の今年なんですけれども。
当時のお客さんと今のお客さんって、
やっぱりちょっと知名度さんから見てだいぶ違ってきているというか。
そうですね、いろいろ違ってきたりとかはしていて、
当時だと30代からせいぜい40代ぐらいで、
家族形成期みたいなときに、
2000年代前半ぐらいまでの間の多かったのは、
まだ生命保険ちょっと入りすぎていて、
それを保険を減らしたいとか、見直したいとか、
必要な保険に入りたいとか、
当時保険の見直しの入り口としたお客さんが非常に多かったというのはありますかね。
その中でも資産形成、資産管理運用というのがポツポツ入っていった感じが当時はありましたね。
今はやっぱり資産運用の器みたいなものがちゃんと整っているので、だいぶ違うんですかね。
そうですね、今は資産管理運用とかですね、
50代、60代とか入ってくると、
金融資産の運用だけじゃなくて、不動産に関してもどうしたらいいかとかですね。
金融資産の一環として、保険も前から入っているようになったりとかしていますので、
それをどう生かすか、やめるかとか、
その辺のところもかなり総合的な相談が中心になっていますね。
そういう意味では幅広いご相談の方が増えてきているし、奥も深くなっている感じですかね。
そうですね、住まいと保険と資産管理という社名なんですけれども、
多くの人は住まい、保険、資産管理という3つが分断されて、
3つの分野の仕事をしているという捉え方をよくされるんですけれども、
中心は個人の資産管理が一番中心で、
個人の資産管理の中に住まいをどうするかというのは、
最大の支出であり、最大の資産であったり、
保険に関しても、日本人の場合はそこを適切にするかどうかで、
狭い狭ちがってきたりもしますので、非常に重要ということで、
基本的には個人の資産管理が中心的な業務というのは一貫して変わっていないんですけれども、
そうやって今そういう状態になってきた感じです。
トータルで全体を見ながら、個別というよりはむしろ全体を見ながら、
その人の人生そのものみたいなところもコンサルティングで。
そうですね。
そんな感じなんでしょうかね。
社税といいますかね。
その人がその人らしく生きることを支援するという。
これはもちろんお金の面でもあるわけですけど、
それ以外にもトータルの支えというか。
そうですね。お金そのものというよりは人生における、
人生における資産管理の、人生全体を通してどう生きるかというのと、
資産管理の兼ね合いを両方存在するというかですね。
お金だけじゃないし人生だけじゃなくてですね。
資産管理と人生両立させるというか両方をちゃんと深めて、
最適化するみたいなところは欠かせない。
人生部分ですから欠かせないですね。
そうですね。
インフレ時代への対応と資産運用
当時と今とで違うところの一つに、
先に話題になったらインフレの話がありますよね。
これから退職を迎える方々、
あるいは人生の後半を歩んでいく方々へのアドバイスみたいなことで言うと、
インフレとどう対峙していくかみたいな、
ホットな話題になってると思うんですけど、その辺り。
ものすごく重要な話ですね、それ。
ものすごく重要な話で、これまでとこれからという面で関して言うと、
ものすごいピンポイントな話をするんですね。
2021年が一つのデフレ時代からインフレ時代で、
世界的な潮流が変わった節々にみたいなのがありまして、
それが2021年までの40年間はですね、
世界的には金利低下と、デフレまでいかないんですけど、
ディスインフレといってインフレ率が下がったりですね。
実際に40年間金利が下がり続けましたと。
一応、近年12、3%から0.5%に下がりましたみたいな、
そういうのがあったりして、
その2021年を契機にも2022年から金利は上がり始めました、
インフレは世界的にちょっと止められない状況になってきました
という感じがありまして、
今後少なくとも2041年まで、あと15年間、もしくは、
40年続くとなると2061年までなんて35年ぐらいは、
インフレ時代、インフレが止まらないというかですね、
デフレにはならないし、上がったり下がったりするんですけども、
どちらかというとインフレ傾向に引っ張られる時代が続くはずですので、
そういう時代においては、60歳以降ですね、
大昔デフレ時代は債権だけみたいな運用もありだったと思うんですけど、
今はですね、株式比率、もしくはインフレ対応資産比率をですね、
50%から70%ぐらい入れるような感覚でいかないと、
数年はいいんですけども、
20年後、30年後に、
物価が今よりも物価水準倍になっているということは全然普通にあり得るので、
それに負けないための資産運用としては、
株式比率、半分ぐらい入れるような、
個別株比率はその中でもさらに3分の1かぐらいがいいと思っているんですけど、
ちゃんとリスクを返事した上でのインフレ対応運用がですね、
求められるというかですね、
長生きするなら必須だなという考えが変わったと思います。
30%以内のだけしかインフレ対応資産を持っていないというのは、
ちょっと心細いですね。
なるほど、なるほど。
よくニーサを使った積立投資みたいなのはよく言われるんですけれども、
ある程度まとまった資金を持っている人の運用ということで言うと、
やっぱりちょっと工夫が必要かなと。
そうですね、工夫が必要ですし、
あとは、今聞いている方がもし50歳以降、50歳60歳ぐらいで運用を考えているのであれば、
価格変動リスクは積極的にできれば取れるようにしていった方がいいんですけど、
信用リスクを取るというのはできるだけ避けた方がいいというですね。
信用リスク。
っていうですね、これパッと聞いても理解できないかもしれないんですけど、
この30年ぐらいでですね、私が経験した中ではですね、
そこを逆にしちゃってる人が多くてですね、
価格変動リスクを怖がって、でも信用リスクが取り過ぎちゃうみたいなですね。
で、ちょっとそれを100万とか200万ぐらいの運用の時代だったら別に失敗してもいいんですけども、
50歳、60歳とか人生こうなると1,000万、2,000万っていう単位の運用、
そこでちょっと価格変動リスクは株式の変動が怖いから比率下げようとかですね。
でも変動しない、でも安全な方に安全な方にとかっていくあまりに、
一名柄だけの債権を買ったりとかですね。
株式はそういう人はあまり少ないと思いますけど、
そういう方向に、逆に勉強中単販しすぎるほどそういう方向に行っちゃう人が多いと思うんで、
そこは注意した方がいいかなと思っています。
一名柄だけの債権で、
一名柄とか数名柄ぐらいの、そうですね。
夏の旅の思い出とエンディング
リバーリング高いやつとか。
資産の3分の1とか半分ぐらい行っちゃうとかですね。
そういう一見安心そうなんですけども、
はまりそうな落とし穴かなと思っています。
さあ、エンディングのお時間ですが、8月も待つということでね。
以前は深谷さんの夏休み、思い出なんかも伺いましたけども、
夏といえばもう一個ね、やっぱりどうでしょう。
行くかた、行かないかた。
さっきも実は収録前にね、こんな暑いから外には出たくないねって話なんかもしてたんですが、
ただやっぱりこの番組自体これからの旅ですので、
なんか深谷さん、旅とか夏の旅の思い出とかってなんかあります?
別に子供の時でもいいでしょう。大人になってからでもいいですけど。
そうですね。やっぱり夏はいろんな風物詩っていうか、
イベントは結構豊富ですよね。
今年もそうだったんですが、
京都の祇園祭りにね、ちょっと行って参りまして。
7月の半ばですけども。
やっぱり暑かったんですけども。
京都暑いんじゃないですか。
暑かったです。
やばいですよね。
日中ね、山歩行巡業っていうのがありましてね。
ありますね。
あれが朝9時スタートなのかな。
9時半だったかな。
で、すでに35度、36度みたいな中でやったんですけど。
街中ですんでね。
暑くなるとドトールコーヒーとかマークとかにまた出込んで、
ちょっと済んでまた見るみたいな。
そんな感じで行きましたけど。
良かったですよね。
ときどき、今年2回目だったんですけど。
あとは8月もね、お盆の時は五山のおくり火とかね。
そういう夏の風物詩がいっぱいあるので、
暑いんですけど出かけるっていうのは良いかなというふうに思ってます。
良いですね。
僕も京都その時期とかも行ったことがあって、
すごい素敵なのと同時に本当に息できないぐらい暑いときあるじゃないですか。
そうそう。
息詰まる。
呼吸が違うみたいな。
そうなんです。
なんですけど、深谷さんの話聞いてると、
京都もですけど、やっぱり夏でもちょっと旅に出たくなるなっていう。
まさにこれからの旅という感じのお話をいただきまして。
また今後も折に触れて深谷さんの旅の話。
このタイトルせっかく旅なのにあんまり聞いてないなというふうに思ったので、
またぜひお聞かせいただけたらと思います。
ぜひぜひ。
さあラジオこれからの旅は毎月第3第4金曜日の20時に新エピソードをお届けしています。
Spotify、Apple Podcast、Amazon Music、YouTubeなどお好みのプラットフォームでお聞きいただけます。
そして番組へのご感想、
こんな方の話を聞いてみたいというリクエストは概要欄のお便りホームからお寄せください。
皆様の声を羅針盤にこの番組を育てていきたいと思います。
そしてご感想は、Xやインスタグラムでハッシュタグこれからの旅をつけてポストしていただけると幸いです。
ここまでのお相手は、
高谷康夫と、
早川陽平でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:15

コメント

スクロール