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【第4回】50歳代の人へのメッセージ──小説家 石田衣良×リタイアメントFP深谷康雄
2026-05-22 31:34

【第4回】50歳代の人へのメッセージ──小説家 石田衣良×リタイアメントFP深谷康雄

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今の時代の「ミッドライフ・クライシス」をどう乗り越えるか、人生後半からの自分発の仕事への心構え、時代の流れを鋭くキャッチするアンテナの張り方など、石田衣良さんから50歳代の人へのメッセージ。自分の歩幅で人生を歩んでいくためのヒントが満載です。

《ゲスト紹介》

■石田衣良(いしだ・いら)

1960年生まれ。84年に成蹊大学を卒業後、広告製作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウェストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。
2003年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、13年『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。26年「池袋ウエストゲートパーク」シリーズで吉川英治文庫賞受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。
本の世界を元気にしようと2020年よりYouTube、ポッドキャストなどで『大人の放課後ラジオ』も毎週木曜日に配信中。
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■深谷康雄(ふかや・やすお)リタイアメントFP

1956年福島県生まれ、千葉県育ち。信託銀行で30年以上、企業年金という「人生を守る仕事」に携わったのち、事業会社を経て、2021年に独立。いま大切にしているのは、読書、カフェ、旅、Jazz、落語。そして「人生の余白」という言葉。 年齢は価値であり、経験は資産である、と信じています。

🏠深谷康雄リタイヤメントFPオフィス

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00:12
こんばんは、深谷康雄です。
ナビゲーターの早川佑平です。
ラジオこれからの旅 Life Journey Talks この番組は、元新宅銀行マンで現リタイヤメントFPの深谷康雄さんが──
人生の後半を自分らしく歩む方々を迎えして、自分初の仕事づくりや心豊かな生き方のヒントを伝えるトーク番組です。
人生という旅の途中でふと立ち止まり、地図を広げるような、そんな時間をご一緒できればと思います。
それでは本日のこれからの旅、始めてまいりましょう。
ということで深谷さん、今週もよろしくお願いします。
さあ、ということでね、もう番組2ヶ月目に入り、4週目に入りましたけども、どうですか?
やっぱり今回のゲスト石原さんもですけど、これからどんどんゲストに会っていく中で、お取りだったり、具体的に動いているものもありますが、
何か変わったことあります?
つまり例えば本屋さん行っても、今までは普通に何を思うかなだったのが、ちょっと誰会おうかなとか、ゲストにも、みたいな、何かちょっと視点変わったりしました?
そうですね、確かにそうなんですね。今までは面白そうな本だなと思って、本屋さん歩いたりしてましたけれども、
この番組が始まってからですね、著者の方、この方とお話できるかなとかですね、できそうかなとか、
お話できたら面白いだろうなっていうような感じで、本を探すような感じになりましたですね。それはやっぱり大きな違いだと思いました。
ちょっとね、今までは良くも悪くも、悪くもって言い方も変ですけど、気楽にね、書店行ってたのがちょっとね、現実と楽しむが両方入ってくる感じですね。
そうですね。だから身近に感じるって言うんですかね、著者の方。何かそんな感覚が芽生えてきたって言いますかね。
ということでね、今後またね、様々な著者の方、著者でなくてもね、本屋さんがこれぞという方をですね、お招きいただけると思いますので、またね、来月以降も楽しみにお待ちいただけたらと思います。
ということで、今月のゲストは小説家、ナオキ書作家の石田イラさんをお迎えして、後編をお届けしたいと思います。それでは後編をどうぞ。
確かにその時代とずれてしまうと、やっぱり話は話で。
そうですね。だから意識して徹底的に時代とずらすと面白くまたなるので、どちらにしても現代の世界に対する今はこういう時代なんだなっていう相場感みたいなものは持ってないとダメなんですよね。
ちゃんと合わせられるか、あるいはうんとずらして全く別なものを作るかってことになりますから、その時代感、相場感みたいなものは作家。
03:02
でもそうじゃなくて、ある程度年をとって、もう現役に引退しようかっていう人だったら、自分なりの世界観、相場感あると思うんで、それをうまく活かしたほうがいいとは思いますね。
そういう意味ではある程度、100%じゃないですけど年齢を重ねてる人、今の時代感、相場感っていうのはちょっとアドバンテージかもしれないってことですか。
まあそれは、ちゃんと磨いてきた人はね、正直言うけど、ほとんどの人は使い物にならないですね。やっぱ厳しいよね。難しい。
だから、よく言うんだけど、小説の新人章って、お年寄りの方が初恋話とか書いてくるんだって。それがもう読んでらんないんだってさ。
だからそういうんじゃなく、今の時代の中で生きる話にしないと。だってしんどいじゃん。1950年代東京でね、可愛い女の子と出会って散歩しましたみたいな話は。
深井さん、今の話聞いていいですかね。よっしゃと思ったかドキッとしたか含めて。
今、井田さんの話聞いて、ちょっと私、趣味が古典なふうだったりすると思ったんですけど、時代設定がこの場合ですけどね。
ファイブ時代というか、明治の始めを。でも今も聞かれてるんですけれど、それってやっぱり全く今とずれてるわけじゃないっていう、少しずつ今の時代性みたいなものを取り込みながらね。
そうですね。
話が変化しながら、今の人に聞いてもらってるみたいなのがあるので、やっぱりそういう時代とマッチしたようなところ。
そうですね。
そういうのを発表しながらいくっていうところは共通してるのかなみたいな。
だから落語の場合もね、ただ、古典落語のあの出来上がってる世界っていうのは、まあ様式日なので、その中に完全に入っちゃえば本当に面白いんですけどね。
渋浜もああいうのもね、いいとは思うんですけど、なんだろうなあ。
それをそのまま現代でやろうとすると、やっぱりあの3杯のかけそば?1杯のかけそばか。
みたいな、どうしようもない出来の悪い話になっちゃうんで。
たとえばね、その文子もっとでしたっけ?
渋浜みたいなものも、これを現代で置き換えるにはどうしたらいいかっていうような見方で作り直さないと、お話をしてそのまま通用しないですよね。
たとえばあれをオレルサギの話にしたら渋浜は面白くなりますよね。
そうですね。
もう一つお聞きしたかったことがあるんですけど、ちょっと話が変わるんですが。
大人の放課後ラジオ、やっぱり同じ、かなり長く続いている番組として、今あれですかね、320回。
もう4回とか5回とか。
これも何て言うんですかね、やっぱり続きものなんだなっていうふうに理解してるんですけど。
これもやっぱり自然体で皆さん。
06:00
そうですね。あとはやっぱり新しいことを、この番組のために新しい本を読んで勉強ができるのがすごくいいですね。
確かに確かに。
番組の最後とか最初にやっぱりこの本どうでしょうかっていうご紹介があるじゃないですか。
あれってすごく私もすごく刺激になってきて、色々読んだりしてるんですけど。
番組の中でね、この番組とすごい関係してるなと思ったのが一つあったので、ちょっとお話聞きたいなと思ったんですけど。
316回に、才能はいつ枯れるっていうね、43歳は人生の終わりの始まりなのかなというシリーズがありましたね。
43歳頂点論ね。
白旗雄介さんの43歳頂点論。
これはすごい私に刺さったんですよね。
体力的なところとか、それからやっぱり想像する、そういうことを仕事に主張している方っていうのは43歳多いようですね。
っていう話なんですけども、この本の一番最後に、これ番組でも伊田さん言われてたんですけど。
60歳以降の人っていうのはじゃあどうなのっていうところで、やっぱりそれって年齢と共に価値観が変化していくから。
若い時と違って、この自己実現に向かっていくのとちょっと違って、やっぱりこれまでの経験を生かして、それから新しい舞台を広げていく。
それがやっぱり50歳代以降の話じゃないでしょうか、みたいな話があって。
これってすごい私共感したんですよね。
今この番組って50歳代半ば以降の方の自分なりの人生みたいなことと照らし合わせると、この辺りっていうのは伊田さん?
そうですね。ですから結局良くしたもので、若き日の想像力だったり表現力みたいなものが衰えても、年を取ってまた別に伸びていくものってありますよね。
よく言う結晶化知性っていう、総合的な判断力だったりするんですけれど、なので実はどこの国もトップの年齢は50、60代のことが多いじゃないですか。
そういう人が、例えば若い頃の記憶力が今より全然良かったわけじゃないですか。
トランプさんも高市さんも、若い頃のがはるかに賢かったはず。
単純な記憶力だったり、脳の進発力、瞬間的な判断力に関してはそうだったけれど、例えば何かを決めるときに変数が数百あるっていうような問題。
しかも乗るか反るかで間違うとある国が滅ぶっていうような難しい決断の場合には、その結晶化知性が有効になってくるっていうのはもうちゃんとわかってることなんですよね。
なので50代半ば以降60代70代とその結晶化知性をいかに曇らせることなく磨いていくかっていうのがやっぱり一つの人間の生き方として目指す方向なんじゃないですかね。
09:08
なのでよく覚えてなくていいんですよ。僕もよくあるんですけどね。さっきもありましたよね。ホテルブタペストの監督で、テキサス生まれで犬かしめをとっていて、なんかおしゃれなやつとる人でって言ったとき、
番組で一緒になっている彼女が検索で探してくれたのがウェス・アンダーソンっていうハリウッドの監督なんですけど、そんなことはもう本当に思い出せなくて全然大丈夫。それよりはそのウェス・アンダーソンが撮った映画ってどういうものなの。これはどういう人間が撮った映画でどこを目指しているのみたいなことがちゃんとわかることの方が大事なので。
だから何でしょうね。頭は僕も若い頃の方が良かったです。ただ今の方が僕は賢くなっているとは思いますね。
頭が良いと賢いの違いですね。
昔は本当に記憶力を何かを覚えてそれを引き出すスピードに関しては自分でも怖いぐらいの時がありましたから。
当時重要だとしたら今いくつですか。
今だったら6か7かな。
それでも逆に言うと6か7。
ピークの時はすごかったですね。
そんなもんですよね。でも本当にできなくなることがあればできることも増えるんだよな。
ただ年をとってできることって若い頃のようにスリルがないんだよね。いきなり美女とロマンチックなことが始まらないじゃん。
本当に小説みたいなことは若い頃には意外とあるけど今はないですね。
あれってほら若さの余熱みたいなもんだからね。
ひなさん自身も今60代半ばで、私も60代も本当にいるようなんですけども、やっぱり変わったなってご自身でね。
ご仕事の面でもそうです。
そうですね。やっぱり変わりますよね。
あとはやっぱり、僕が若い頃は出版業界ってまだバブルがあったんですよね。
デビューした当時の最初の5年10年ぐらいは。
それ以降、日本のほとんどの産業って社用産業になったじゃないですか。
今稼働して生き残っているのは自動車ぐらいかな。
電気メーカーはどこも本当に大変だし、それ以外もほとんど輸出産業がだんだんと小さくなっていきましたから。
そういうところで働いている人の気持ちが本当に今はわかるようになったなって感じですね。
やっぱりそうですね。そういうのっていうのはやっぱり本当に。
若い時って自分の仕事に一生懸命だと見えない。
そうですね。
やっぱり年をとっていくことによって。
僕の大学時代の友人が地方銀行に入ったんですけど、10年ぶりぐらいに会った時に言われたんですよね。
12:07
バブルが崩壊してからずっと夜打ち朝掛けで借金の回収だけやっている。
これ本当に辛いよって言われて、うわーこっち小説家になってよかったなと思いましたよね。
そこまでひどくはなかったので。
そうですね。
私思ったんですけど、皆さんと大体同じ時代を共有している感じがあってですね。
すごく面白いなと思って。
80年代のことを経験して、あと90年代ということなんですけれども。
やっぱりこの80年代で一番元気な頃だったので、
あの頃のエッセンスみたいなものがずっと後引いているなっていう言葉を言ったところがあるんですけど、
それいい意味でやっぱりコアとして残っているし。
だから、そういうものが年を取っていっても原石みたいな。
そうですね。
ですから、そういう意味では僕たち恵まれてましたよね。
要するにその80年代、90年代ってまだ自分とは何者かとか、
自分はこれから何を生きる糧にしていったらいいのかみたいなことを、
割とゆっくり考えられるような時代の余裕があったじゃないですか。
だから最近若い人と話をしていてすごく感じるのは、
僕たちはどう生きるかじゃなくて、この時代をどう生き延びるかみたいなことがメインなので、
もう生き方の選択肢なんかあんまりないんですよ。
なので、それを考えると、まだそのバブルの余韻があった日本の豊かさの残光の中で青春を迎えられたっていうのは、
僕たちはラッキーだったなっていう気がしますね。
ライフよりサバイブですよね。
だから逆に言うと、だからこそその年を取ったら、
特にある程度の豊かさを持って年を取れている人は、
もっと時代だったり若い人だったり、その若い人が作る表現物、
別に映画でも音楽でも何でもいいんですけど、そういうものにちょっとお金を使ってあげてほしいですね。
もったいないよね。育てるつもりがないと。
だから年を取ったら若い人にちょっと目を甘くするというか、
積極的に応援する気持ちを持たないといけないんじゃないかな。
言っときますけど、全国で自民党の言うような政策、
年寄りの年金だけ守って若い子は切り捨てるみたいなことをいつまでも支持しちゃダメよ。
もっとみんなで若い人を応援するようなことを考えないと。
もったいないよね。年寄りなんかほっといても死ぬんだからさって思いますよね。
そうですね。
本当ですよ。皆さん、若い人のためにお金を使ってください。
15:01
ありがとうございます。
今の話に関連して言うんですけど、
私もそうなんですが、この番組は50歳代前後の人のご相談に乗るということが結構多いんですね。
50歳代っていろんな悩みがあって、仕事上もそうですし、会社の中に入っての立場もそうだし、
家庭の中もやっぱりお父さんという役割が大きさがあり、
あと、そろそろ退職するんだけども、これから先どうやっていくかって自分自身の問題もあったりして、
悩みが非常に多い世代じゃないですか。
その50代の人たちに向かって、皆さんから送りたいメッセージみたいな、そういうものがちょっと欲しがると。
そうですね。ですからそこがやっぱり、それがバブルの頃であれば一発かましてみたらっていうふうに言えるんですけど、
今は本当に厳しい時代になったので、多くないですか。50代で新規って何か始めたいっていう相談が。
やっぱりどうしようかって思い浮かばしてるんだけども。
でもそういう時、背中押せないですよね。今の景気とかこの世界の状況を見てると。
だから基本的にはあんまり夢を見ないで、ちゃんと守った方がいいよっていうふうに僕は思いますけどね。
ただし、自分がどうしてもそれはやめられないし欠かせないっていうものであれば、しょうがないんじゃない。
ちょっとその第二の人生頑張ってみればってことになってしまいますね。
ただ、50代の悩みって、ミドライフクライスっていう言葉が英語でありますけれど、
それと同じなんで、迷ってまた元のとこに戻るっていう形が一番多いんですよね。
あれこれ迷って、奥さんがちょっと旅行に行ってる間に若い素敵な女の子がちょっと来て、アバンチュールがあった上でゴタゴタして、
でも奥さんが帰ってきてみれば、やっぱりうちの奥さんでよかったんだっていうのがハリウッドのミドライフクライスの映画のパターンなので、
そういういろんなパターンをよく見た上で自分の悩みを考えるっていうのがいいんじゃないですかね。
人間って自分が苦しいと、自分の生活と自分の悩みだけで頭がすぐいっぱいになっちゃうんですけど、
皆さんが悩んでることは、これまでこの数千年、4、5千年の間で山のように奥という人が同じように悩んでいるんで、
そういう人の悩みに関して少し学んでみたらというふうには思いますね。
そういう小説、映画、音楽、オペラみたいなものもたくさんあるので、やっぱりもうちょっと知識の幅、教養の幅を広げたほうがいいよね。
それと一つ言いたいのは、日本の男性は大学を卒業するとほとんど本を読まないので、正直頭のキレはものすごく落ちてます。
なので、もうちょっと本を読んで勉強してください。
50代の人、ほとんど勉強足んないよなって人が多いな。
18:03
もうちょっと頑張らないと、ほんとつまんないじいさんになっちゃうよっていうふうには言いたいですね。
そうですね。
例のね、大人の放課後ラジオっていうのは、始められたきっかけもね、やっぱり本の世界を元気にしようっていう。
そうですね。
そういう思いがあって頑張っているんですけど。
この辺のこととも関連している。
ですからやっぱり、今メディアの主役がテレビでも出版、本、新聞でもなく、完全にネットになったじゃないですか。
でも本の世界のデジマみたいなものってネットの世界にほとんどないんですよね。
なぜならネットの人って本を読む習慣がないので。
なのでそこでちょっと頑張ろうということで続いてはいるんですけど、なかなか難しいですね。
TikTokで変なダンスを踊っているお姉ちゃんに敵わないですからね。
太ももを見せながらおっぱいを揺らしている子には、僕たちはみんな負けるんですよ。
負けちゃいますね。
やっぱり動画よりもやっぱり文字の世界とか、それからこのラジオみたいな耳で聞くという方が、なんかこういう思考がこう…
そうなんですね。
そういう感じがします。
それは本当にその通りなんですよね。
言葉の持つ力ってすごいので、要するにものすごく微妙なことが伝えられるじゃないですか、言葉では。
で、例えば映画の中で、例えば何でもいいんですけど、主人公がハッと驚いたっていうことは伝えられますけれど、何に本当に驚いているかっていうのは無理なんですよね。
ところが小説、例えばそのしつこいものであればドジテルスキーだったりプルストーとかだと、自分の内面をそれから2ページかけて説明したりするじゃないですか。
バカみたいな長ゼリフとか。
なのでそういうような、自分の中に潜る力が映像には基本的にないんですよね。
外側の絵としては見せられるんだけど。
なのでそういう点ではその文脈というかコンテキストみたいなものをちゃんと伝えるのは言葉、本が一番強いですね。
そうですよね。やっぱり本を読んで、それをなんか頭の中でイメージしてるっていう感じですよね。
で、音もやっぱり同じでイメージしてる。
そうです、はい。
でもその映像だとね、パッとそれ見てそれで終わっちゃうみたいなところがあるので。
まあ正直言って映画の脚本なんてペラペラですから、2時間だって本当に50ページ60ページぐらいのもんなんで、そんな深いものはなかなかいけないんですよ。
だから本当に本の本は読んだ方がいいんだけど、でもこれ言ってもわかんない人にはわかんないし、本なんてもう20年買ってないみたいな人もいるんで、そういう人はもうどうぞそのまま勘OKみたいな感じはしてますね。
ちょっとシビアな話もありつつあるけど、僕から最後にこれ伺いたいんですけど、さっきね、これから50代、深谷さん50代の人は結構相談乗る話で今それ前提でしたけど、さっき深谷さんこれから物を描くんだったっていう視点でしたけど、もうちょっと消化して考えたときに、やっぱり50代でこれからセカンドライフは計画してる人、もしくは会社に残ろう、いろんな選択肢あると思いますけど、
21:15
その中で、僕ら大人放課後ラジオでもよく言ってますけど、自分初の仕事を作る。それは会社内でもいいし、起業してからでもいいんですけど、っていう話なんかもしてますけど、このラジオでは今みたいな文脈の中だと多分会社に残る人とか、クリエイターとはちょっと違うと思うんですけど、そういう人が会社内でもいいし、独立して自分初の仕事、指名される仕事でもいいんですけど、なんかその辺のヒントっていうのはどういうことか。
やっぱり今副業ってね、大企業でも認められてますし、まあ企業出せない後ろめたさゆえか副業解禁してる企業は本当に多いじゃないですか。なのでそれに関して言うと、ヨウヘイ君と一緒だと思います。
僕と一緒。
そう、だからヨウヘイ君はポッドキャスティングで掴んだじゃん、チャンスを。
なのでこれから伸びそうな業界だったり、これから伸びそうな世界にいる、そこの足を踏み込んでいるってことが大事なんですよね。
なのでさっきその時代感、相場感みたいな話をしましたけど、そこを磨いて伸びそうなところにちゃんと副業の種を咲かすっていうのが一番いいんじゃないですか。
それは意外とちゃんとあると思うので。
なのでみんな、副業なんて本当に大変だし、よほどの才能がないとうまくいかないもんだよなのって言うんですけど、いやいやコツコツやっていて、そこのジャンルが伸びるところであれば案外当たると果てしないところあるよっていうのは僕は思いますけどね。
なので逆に言うと、いつもそのアンテナを磨いて、今の時代はこれからどう移り変わっていくのか。
例えば今のイラク戦争みたいなことも含めて、ちゃんと考えた上で自分にとって商売の種になる新しいジャンルだったり勉強だったりをゆっくり続けていって、どうですか。
3年とか5年かけて次のテーマを探して、よし人生最後の小銭稼ぎ一発かましたろかぐらいの感じでいいんじゃないですかね。
そうですね、いいですね。
一中止的にはできないけど、やっぱり3年とか5年とかね。
そうですね、やっぱり3年くらいかかりますよね。
でも銀行の方なんかもそうなんじゃないですか。
皆さん全然知らないまま入って国際のトレーダーになったり株の取引なんかやるわけじゃないですか。
やっぱり2年3年は物にならないですよね、すぐには。
そうですね、やっぱりバカツみたいなのも必要。
慣れがいりますからね。
そういうことと一緒で新しい仕事をするんであれば、とりあえず3年頑張ってみる。
その間は勉強の期間だと思って、大きく払わずにちっちゃい小銭だけで取引するみたいなことを続けていけばいいんじゃないかな。
そうですね、最後に一つ書くと。
24:02
そうですね、本当にそういう時代のアンテナを払うっていうことと、それから皆さんがいつも紹介していただく本っていうのがすごく現代性飛んでて面白いんですけど、
あえてその本を探す、何ていうんですかね、情報みたいな。
それはね、実はそれに関しては僕はもう筋金入りのプロなので、僕がプロの作家になりたいなと思ったのは7歳の時ですし、
小学校の高学年から人望庁に行って、この本は面白くないか面白いかっていうのを自分で続けてるんですよね。
なのでそういう意味ではやっぱり磨き上げたものですね。
60年間磨いた力なので、なかなか追いそれとはできないと思います。
でも逆に言うとですね、そんなことはとっても大変だよっていう人がいるとしたら、僕だけでなくこのジャンルの人はこれ。
例えば映画評論家だったらこの人の言う映画はいいよねっていうような感じで、
自分の代わりになる人を判断すぐらい、音楽評論家、映画評論家、小説、本、政治、そういう人をいくつか用意しておいて、
その人の意見をベースに自分の意見を修正していく、考えを修正していくっていうやり方がいいと思います。
例えば今で言えば、マニュエル・ドットとか人類学者の、映画は誰だろうな、
ハスミさんとかね、ハスミ・シゲヒコさんとかでもいいし、音楽評論家だったら亡くなった吉田秀一さんとか、
美術評論家、そういう人たくさんいますのでいい方が、この人先生し自分とマッチするんだよなっていう人を見つけて、
その人のオススメからその世界に入っていくっていうのがいいと思いますね。
とてもいい話伺いしました。本の選び方、自分の仕事のこれからの見つけ方、本の選び方、
大変参考になりました。ありがとうございました。
いえいえ、とんでもない。ありがとうございます。
ということで、今日はゲストに小説家の石田イラさんをお迎えしました。
イラさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
さあ、エンディングのお時間ですが、深谷さん、終わりました。
ありがとうございました。緊張しました。
オープニングエンディングというよりね、ちょうど石田イラさんの、とにかく先ほど撮り終わってからこのオープニングエンディング撮ってる、
ちょっとうちうちの話もあるんですが、本当に今このエンディングが今日の深谷さんにとって本当のエンディングなんです。
はいはい。
改めてね、ほっとしたって、緊張したってのもあると思いますけど、内容、前編後編、皆さん聞いてくださってると思うんですけど、
今振り返って何か内容について思うこと、具体的に話してもらって全然大丈夫ですよ。
27:04
そうですね。やっぱり、何て言うんでしょうね、
50歳代の方に向けての石田イラさんのメッセージっていうんですかね、
これが非常に私印象的だったんですね。
やっぱりこう、何て言うんでしょう、自分に戻ってくるっていうね、お話されてましたけれども、
新しい世界というのを求めつつ、それを経験に落とし込みつつ、やっぱり自分のコアみたいなところにね、最終的には戻ってくるみたいなところ。
あと時代の背景みたいなもののお話もありましたけれども、自分を守りながら、これから生活をしていくことは大事ですねということで。
石田イラさんの作品を見てますと、すごく現代性に富んでるっていう部分もあって、
新しい世界にどんどん入っていくのかなと思いきや、やっぱり自分を大切に守っていくっていう、そういうところがですね、
とても現実的で良かったなというふうに私自身思いました。
ありがとうございます。ある種の愛と厳しさ両方、裏返しの話であったと思います。
深井さんご自身はまさにこれからのコストとして、具体的に何かイラさんの話を聞いてこんなことを始めてみようかなとか、
いわゆるアクションじゃなくてもいいんですが、何か具体的にやってみようとか思ったことはありますか?
そうですね。最後の方にありましたね。本の探し方っていう話がありましたよね。
要するに、コアな人をいくつか持って、そこから掘り下げていくっていう。
これは単なるノウハウ論だけじゃなくてですね、いろんなことに通じてるなというふうにちょっと思ったんですけれども、
それがやっぱり時代をキャッチしながら自分を磨いていく、あるいは新しい自分を探していく、
そういう大きなヒントになったなというふうにちょっと思いましたですね。
ありがとうございます。そういう意味ではね、コアな人っていうのは、これ聞いてる方も深井さんもですけど、
今まで意識してなかっただけで、例えば映画だったらこの人、ドラマだったらこの人、
本だったらこの人ってある種のマイキュレーターみたいなのをみんな持ってると思うんですけど、
そういう意味では、深井さん、どのジャンルでもいいんですけども、
一人今、そういえばこの方、俺にとってコアな人だったなっていう、何かジャンルあります?すぐ名前出てくる方。
ジャンルですか?
うん。つまり、ここは石大介さん置いといて、
本だったらいつもこの人は自分の中でコアで読んでたなとか、読んでるなとか、
今日の話で伊田さんが言った、定めてる人って何かありますか?
本でも映画でも、もしくはまさにお金のこういう学びでもいいんですけど。
そうですね。やっぱりね、私の場合ですと、お金の話とかに、
それから身の回りの生活スタイルみたいなところが多いんですけれども、
30:05
よく読んでるのは松浦八太郎さんとかですね、それから田内学さん。
ベースセラーの本出してますよね。
相手方の本は、やっぱりこう、俺に触れ、読み直したりしてますね。
そういう意味ではね、僕は無茶ぶりですけど、今後そういうお二人もアップを取って出る可能性はある。
はい、可能性はあるということで。
ぜひお願いします。
はい、ぜひ。
ちょっとプレッシャーかけちゃいました。
ということで、ラジオこれからの旅は毎月第3・第4金曜日の20時に新エピソードをお届けしています。
Spotify、Apple Podcast、Amazon Music、YouTubeなどお好みのアプリでお聞きいただけます。
番組へのご感想、こんな方の話を聞いてみたいというリクエストは概要欄のお便りフォームからお寄せください。
またご感想は、Xやインスタグラムでハッシュタグこれからの旅をつけてポストしていただけると嬉しいです。
ぜひこの番組がいいと思った方は、口コミ、番組フォローもお願いいたします。
ここまでのお相手は深谷康夫と早川洋平でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また次の金曜日、新しい旅のお話でお会いしましょう。
どうぞ良い週末を。
31:34

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