子育てや家庭の仕事を抱えながらも、フリーライターとして早朝4時に起床、毎日1本の記事を3時間で仕上げること7年間。また平日の朝、オンラインコミュニティーラジオのファシリテーターを続けること1000日。こうした中から見えてきた自分自身への気付き。それが確信になっていく過程を林美夢さんの言葉でお聞きください。
《ゲスト紹介》
■ 林 美夢(はやし・みむ)
エン・ジャパン株式会社(現 エン株式会社)入社。求人サイトのコピーライターとして、多くの企業の経営者・社員のインタビューを経験した後、フリーランスのライターとして独立。採用広報やコンテンツマーケティング領域でのインタビュー記事、コラム執筆などに携わる。オンラインコミュニティ内限定配信の音声コンテンツを、4年間毎日平日に配信。「人の語りを聞き続ける」ことで、コミュニティ内の関係性にポジティブな変化が生まれると気づき「聞くこと/書くこと」に一層注力してみたいと考えるように。2025年 合同会社 キクカクを設立。現在は企業内学習コミュニティ企画・運営や、名古屋芸術大学にてゲスト講師として「インタビューライティング」の授業を務めるなど、活躍の幅を広げている。
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■深谷康雄(ふかや・やすお)リタイアメントFP
1956年福島県生まれ、千葉県育ち。信託銀行で30年以上、企業年金という「人生を守る仕事」に携わったのち、事業会社を経て、2021年に独立。いま大切にしているのは、読書、カフェ、旅、Jazz、落語。そして「人生の余白」という言葉。 年齢は価値であり、経験は資産である、と信じています。
🏠深谷康雄リタイヤメントFPオフィス
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サマリー
本エピソードでは、インタビューライターの林美夢さんとリタイアメントFPの深谷康雄さんが、林さんのこれまでのキャリアと、そこから見出した自己理解について語り合います。林さんは、就職氷河期にエン・ジャパンに入社し、コピーライターとして言葉で人の人生を動かす経験に感銘を受けます。その後、リーマンショックの影響で一度キャリアを離れるも、30歳で専業主婦となり、その後フリーランスライターとして復帰。育児と両立しながら早朝4時に起床し、毎日1本の記事を3時間で仕上げるという驚異的な努力を7年間続けました。 さらに、2021年からはオンラインコミュニティでファシリテーターとして4年間、毎日1000日以上にわたり音声コンテンツを配信。この経験を通じて、「人の話を聞き、それを書く」という自身の才能と、それが普遍的な人間の営みであることに気づき、2025年に合同会社キクカクを設立するに至ります。自身のキャリアを自分で決めるのではなく、周囲の声に耳を傾け、信頼を大切にしながら進んできた林さんの、地に足のついた生き方と仕事への向き合い方が語られています。