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【第7回】続けることで気づく本当の自分──インタビューライター 林 美夢 × リタイアメントFP深谷康雄
2026-07-17 45:51

【第7回】続けることで気づく本当の自分──インタビューライター 林 美夢 × リタイアメントFP深谷康雄

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子育てや家庭の仕事を抱えながらも、フリーライターとして早朝4時に起床、毎日1本の記事を3時間で仕上げること7年間。また平日の朝、オンラインコミュニティーラジオのファシリテーターを続けること1000日。こうした中から見えてきた自分自身への気付き。それが確信になっていく過程を林美夢さんの言葉でお聞きください。

《ゲスト紹介》

■ 林 美夢(はやし・みむ)

エン・ジャパン株式会社(現 エン株式会社)入社。求人サイトのコピーライターとして、多くの企業の経営者・社員のインタビューを経験した後、フリーランスのライターとして独立。採用広報やコンテンツマーケティング領域でのインタビュー記事、コラム執筆などに携わる。オンラインコミュニティ内限定配信の音声コンテンツを、4年間毎日平日に配信。「人の語りを聞き続ける」ことで、コミュニティ内の関係性にポジティブな変化が生まれると気づき「聞くこと/書くこと」に一層注力してみたいと考えるように。2025年 合同会社 キクカクを設立。現在は企業内学習コミュニティ企画・運営や、名古屋芸術大学にてゲスト講師として「インタビューライティング」の授業を務めるなど、活躍の幅を広げている。

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■深谷康雄(ふかや・やすお)リタイアメントFP

1956年福島県生まれ、千葉県育ち。信託銀行で30年以上、企業年金という「人生を守る仕事」に携わったのち、事業会社を経て、2021年に独立。いま大切にしているのは、読書、カフェ、旅、Jazz、落語。そして「人生の余白」という言葉。 年齢は価値であり、経験は資産である、と信じています。

🏠深谷康雄リタイヤメントFPオフィス

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サマリー

本エピソードでは、インタビューライターの林美夢さんとリタイアメントFPの深谷康雄さんが、林さんのこれまでのキャリアと、そこから見出した自己理解について語り合います。林さんは、就職氷河期にエン・ジャパンに入社し、コピーライターとして言葉で人の人生を動かす経験に感銘を受けます。その後、リーマンショックの影響で一度キャリアを離れるも、30歳で専業主婦となり、その後フリーランスライターとして復帰。育児と両立しながら早朝4時に起床し、毎日1本の記事を3時間で仕上げるという驚異的な努力を7年間続けました。 さらに、2021年からはオンラインコミュニティでファシリテーターとして4年間、毎日1000日以上にわたり音声コンテンツを配信。この経験を通じて、「人の話を聞き、それを書く」という自身の才能と、それが普遍的な人間の営みであることに気づき、2025年に合同会社キクカクを設立するに至ります。自身のキャリアを自分で決めるのではなく、周囲の声に耳を傾け、信頼を大切にしながら進んできた林さんの、地に足のついた生き方と仕事への向き合い方が語られています。

オープニングとゲスト紹介
こんばんは、深谷康雄です。
ナビゲーターの早川洋平です。
ラジオ、これからの旅 Life Journey Talks
この番組は、元新宅銀行マンで現リタイヤメントFPの深谷康雄さんが
人生の後半を自分らしく歩む方々を迎えして
自分初の仕事づくりや心豊かな生き方のヒントを伺うトーク番組です。
人生という旅の途中で、ふと立ち止まり
地図を広げるような、そんな時間をご一緒できればと思います。
それでは本日のこれからの旅、始めてまいりましょう。
ということで、深谷さん第7回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、なんか本当にもう第7回あっという間ですけど
深谷さん、もともと落ち着いてますけど
前もこのオープニング来たかもしれませんが
緊張することはあるんですか?それが顔に出ないタイプですか?
緊張はしてます。
よくね、アヒルが水の下で足しげく水かきを回転してるような
また例えば知的ですね。
これ自体が緊張してるみたいな。
緊張してます。
でもどうですか、実際。
常にこういう人との対話というか
常にこういう配信も緊張するとは思うんですけど
でもやっぱり7回続けてるとどうですか?
すっごいずつ緊張してるなりにも心地よい緊張とか
以前よりはリラックスされるようになってきました?
そうですね。
録音する前にいろいろとゲストの方と話をさせていただく時間が
とても心地よくてですね。
そういう時間はすごい大事だなというふうに思います。
録音に入るとそれが延長戦になっていくという感じがするので
その辺はだんだん慣れてきたかなというふうに思います。
素晴らしい。もともと深谷さんは落語もやられていて
僕なんかでもしゃべりのプロですので
どんどん本領履きかなというふうに思ってます。
ということで今月はゲストはどんな方なんでしょうか?
そうですね。今回お呼びしたのは林美夢さんという方なんですけれども
インタビューライティングというお仕事を長く続けてこられた方なんですが
以前あるコミュニティでお一緒させていただいてですね
それでしばらくお会いできてなかったんですが
この番組がスタートしたので
久しぶりにぜひインタビューしたいというふうに
ちょっと思って来ていただいたという方で
一言で言いますとですね、ものすごい努力家と言いますか
一見お話してるとそう感じないんですけど
実は話をお伺いするとすごいなという話がたくさんありまして
それをぜひ皆さんにお届けしたいなと思って
今回インタビューさせていただきました。
はい。この美夢さんというお名前素敵ですね。美しい夢と書いて
そうですね。ペンネームとかそういうのが私かと思ってたんですけど
本名でいらっしゃるということで
ご本名なんですね。
本名で伺ってます。素晴らしいなと思って。
本当に素敵なお名前お仕事もですけど。
そうですね。
さあということで今回ゲスト
インタビューライターの林美夢さんをお迎えして
前後編でお届けしたいと思います。
今回は前編お届けしたいと思います。
それでは前編をお聞きください。どうぞ。
林美夢のキャリア:エン・ジャパン時代
今日はゲストに林美夢さんをお招きしております。
林美夢さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
林美夢さんはインタビューライティングを中心に
お仕事をされているという方で
いろいろとご縁がありまして
今日お招きできたということで
どんな話が伺えるかとても楽しみにしております。
はい。私も楽しみです。
最初にですね、美夢さんのプロフィールを
簡単にご紹介したいと思います。
2004年ですね、旧エンジャパン株式会社
現在のエン株式会社に御従事されまして
旧人サイトのコピーライターとして
たくさんの企業の経営者、社員の方を
インタビューするという仕事を
されていたということですよね。
そしてこちらのほう退職されて
2012年からですね、フリーランスのライターさんとして
独立されてご活躍ということですね。
採用の広報ですとかコンテンツマーケティングの領域で
インタビュー記事をたくさん書かれて
またコラボの記事もですね
たくさん書かれたということで
この時は企画から取材のアレンジ
写真の撮影、制作、公開まで
ディレクションも担当されたということで
幅広くお仕事されたというところですね。
そして2021年なんですけれども
オンラインコミュニティという
そういう皆さんが集まるところですよね。
そこで音声コンテンツも
これはあれですよね
ナビゲーターみたいなお立場だったんですよね。
そうですね。
4年間ですね、毎日平日に配信されていたということで
この話は後でもう少し詳しくお伺いできればと思うんですが
こういったご経験をまたきっかけに
聞くこととかそれから書くことに
さらに一層注意してみたいなということになり
2025年、昨年ですね
報道会社つくかくを設立されて
CEOで話にされているというご経歴でございます。
ということでですね
今日はどんなお話を聞けるか
ざっくばらんできれば終わりますので
よろしくお願いします。
私の方でまず最初にお伺いしたかったのがですね
今の株式会社さんですね
ここではもう年に12歳みたいなお立場で
20代の頃ですかね。
そうですね、まだめっちゃ若かったとき
20代、24歳とかでしたね、その時は。
この時は定時職のマーケットは結構立ち上がりましたか?
ちょっともうだいぶ昔なので
覚えている方いるかわからないですけど
就職氷河期と言われている時代でして
新卒採用は採用を控えようという時代になったんですね。
私が実はエンジャパンの前に
別の会社に勤めていたんですけど
そこに就職するのもものすごく難しくて
大変なその時代でした。
だからその当時の若者は
本当に就職活動にすごく苦労していて
お手企業は本当に抜き並み採用を控えていたので
新卒採用は実はあんまりたぶん盛り上がってはいなかったと思います。
そういう時期だったんですね。
中途採用もその代わりといったんですけど
新卒を控える代わりに即戦力を少し採用しようかという動きは
当時はあったんですね。
そこでいろいろコピーライターとして活躍されたということなんですけど
この当時の思い出みたいなのはありますか?
印象深かったことは?
そうですね。
まずコピーライターというライターとして仕事をするというか
言葉を書いてそれに対して対価が発生するみたいなことを
この時初めてやることになったんですね。
その前までは割と営業みたいな仕事をしていて
普通に1日100件電話をかけてアポを取るみたいなのとかもやったりしてたんですよ。
なんですけど、このコピーライターになってからは
実際にライティングをする。
自分の書いた言葉を見て
この会社に応募してみようって人が動いたりとか
実際に面接に進んで
そして入社して活躍したりとか
自分の書いた言葉によって人が動いて
その人の人生が変わっていくみたいな
そういう経験を最初にここでできたっていうのは
結構印象に残ってるというか
そうですね。
自分の書かれた文章で動機づけられて
実際に行動される方がいらっしゃるっていう
そうですね。
なおかつ私の書いた言葉にもお金が発生してるっていう
やっぱり責任みたいなのもすごく感じましたし
お金と人が動かされるというか
正直に原稿を書きましょうっていう会社だったので
あまり盛りすぎたりとか
最近ありますよね。
嘘とかは書いていけないんですし
その就職しようかどうしようかって迷っている人が
いい会社と出会って背中を押してもらえるような
ものにしましょうっていう話だったので
なるほどなってすごく思いましたし
なので直接コピーライターの人とか
社員の営業の人とかが取材をして
第三者視点というか客観的に
こういう会社のこういうところがいいですよとか
だけど逆にこういうところはちょっと大変かもしれませんね
直に書いたりとかもしてたので
そういう取材するときに大事な
ちょっと客観的に見るみたいな
ちょっと疑ってみるみたいな
そういう視点は割とこの最初のコピーライターの時代に
培われたかもしれないです
文章を書くことのベースというか基本というか
そうですね
そういうところですかね
みむさんのいろんな最近出てる話とか
拝見させていただいたら
この時期会社の方でLVPかなぐらい
そう昔本当に昔の社内のコンテストというか
本当にそういう感じのうちうちのやつなんですけど
プロの仕事研究っていうコンテンツがあって
いろんな会社の中で活躍しているプロの方を取材させてもらって
ドキュメンタリー小説を書くっていう
小説だったんですか
そうなんです
ドキュメンタリー小説を書くっていうコンテンツがあったんですよ
それで一番いい票をもらいました
素晴らしいですね
そうなんです
将来がね
すごくユニークなこともいろいろ当時やっていて
普通の求人広告だけじゃなくて
もちろん社長のインタビューとか
先輩社員のインタビューとかもやってましたし
ドキュメンタリー小説にして
何も知らない学生さんとかにそれを読んで
こういうふうに働くとこんな結果が待ってるんだなみたいな
ちょっと疑似体験させるような
ロールモデルを見つけてもらうような
コンテンツを作ったりとかしてましたね
面白いですね
今でも若い学生さんとかに読んでほしいみたいな
本当にすごいいろんなエピソードがありました
フリーランスライターとしての再出発と7年間の努力
その後なんですけれども
2012年からフリーランスのライターさんというのなんですけど
実はこの間にですね
私のノートの記事を拝見したら
ありがとうございます
衝撃的な記事があって非常に心を打たれたんですけど
30歳まさか専業主婦になるなんて
そうなんですよ
この最初の会社って言いますかね
ヤムザルがなくなってしまったっていう
そうなんですちょうどアメリカで
リーマンショック
リーマンショックが起きて
3ヶ月後ぐらいですかね
だんだん日本にも影響が広がってきたっていうタイミングで
人員整理をしなくてはいけないっていう状況になってしまって
ちょうどその時3級に入る直前とかだったんですよね
なのでちょっとそのタイミングで
一旦会社を離れるという選択を
図らずもしたという
その辺のご苦労回しもあって
そこからまた復帰されるじゃないですか
3年後ぐらい
それがフリーランスのライターとして独立ということなんですけど
ここの復帰するときの皆さんのご努力というか
すごいなと思って
記事を配信してたんですけど
何でしょうね
努力というか
ちょっとね4時に起床して
朝方だったので
お子さんちっちゃい中で
お子さんも見ながら
お子さんまだ寝てる時間ですね
4時はちょっと寝てますね
3時間ぐらいで仕事をされて
一日一記事ですか
目標を立てて
それを7年間続けて
そうですやってました
すごいなと思って
早起きしたんですけど
狂気ですよね
すごいですね
毎日朝4時起きでしょ
そうですねほぼ
リズムになっちゃうとそれほど苦になる
そうですね
朝早く起きるのは別に平気なんですよね
学生時代の時からずっと朝早く起きて
朝は受験勉強とかしてたので
それは別に平気なんですよ
なのでそんなに大変では
大変という感じはなかったですね
どっちかというと必死
必死すごいですね
体調もあるだろうし
日々いろんな何情の波もあるだろうし
そこをコンスタントにコントロールしながら
続けられた
すごいなと思いました
締め切りっていうのが多分
良くも悪くも影響していたと思ってて
やっぱり締め切りを落とさないように
コントロールしないといけない仕事でもあるんですよね
ライターって
締め切りを落としてしまうと
一生仕事が来ない可能性とかもあるので
この人は締め切りを守らないから
別の人に頼もうとか
別になってしまうとか
そういう選択をされてしまうことも
あったりするリスクがあるので
絶対に締め切りを落とさないようにするっていうのが
結構大事な目標の一つだったりするので
それを実現するために
他どう調整するかみたいな
そういうのを結構考えていたかもしれないですね
ご主人の極意録もね
すごくありました
どうしても締め切りが間に合いそうにないっていう時は
子供を水族館とかに連れて行ってもらって
ずっと見てもらったりとかして
その間に全部終わらせるとか
家事をお願いしたりとかは普通にやってもらいましたし
素晴らしいご主人ですね
これね思ったんですけど
やっぱりこのフリーのライターさんとして
また仕事を復活させようっていう
強い思いがあったと思うんですけど
それは何ですか?みむさんの中で何か
実はそんなに強い思いはなくて最初は
むしろちょっとびっくりしたというのが本音で
っていうのは一回勤めていた会社を辞めて
同じ会社からまた依頼が来たんですよね
その世話になってた先輩から電話がかかってきて
今暇してるでしょ?みたいな
主婦なんでしょ?今暇してるでしょ?
そろそろこっちのゴタゴタも落ち着いたから
仕事一緒にまたやろうよって言ってくれたんですよね
シンプルに一回辞めたところにもう一回戻るみたいなところが
今はそんなに珍しいことじゃないですけど
当時は抵抗があったというか
一度離れたところにまた戻って
同じ仕事を同じクオリティで再現できるのかな?みたいな
不安とか戸惑いの方が大きかったですよ
ただその先輩のことはすごく信頼していて
せっかくその人が誘ってくれてるのであれば
断るのもちょっと失礼じゃないですけど
断ったらその先輩が悲しいんだし
残念に思うのが申し訳ないなみたいな気持ちもあって
迷ったんですよ、すごく
できないかも、でも断るのも申し訳ないな
迷ってた時に夫がめちゃくちゃ軽い感じで
やってみるわーみたいな
やってみるわーみたいな風に言ってくれたので
確かに無理だなって思ったら別にもう一回やめてもいいわけで
戻るにしても精神で戻るとかではなかったので
無理だなって思ったら違う道をまた選べばいいから
ちょっとやってみるかみたいな
そういう気持ちのほうだった
絶対やりたいとかではなくて
話が来たから試しにやりますかねっていう感じでしたね
お話伺ってると
信頼っていうのもね、さっきの話もそうなんですけど
信頼はすごい大切にされてる
はいはいはい、そうですね
そういう風に今感じましたね
鋭い
締め切りを守ってほしい
声をかけていただいた先輩の信頼を裏切る
素晴らしいですよね
それで見事復活されたわけですけど
その後に2021年ですが
先ほどプロフィールで紹介しましたけれども
オンラインコミュニティでの1000日配信と自己発見
あるオンラインコミュニティの中で
ファシリテーターされたということ
実はね、私もみぐさんとお会いができたのは
このコミュニティとのつながりなんですよね
このコミュニティっていうのは何かと言いますと
社内のコミュニケーションですよね
もう少し円滑にしようという
これは世の中の流れだと思うんですけど
上司の方とか同僚とか若い人と
社内でうまくコミュニケーションを取るには
どうすればいいんだっていうので
今もいろんな会社でやられてると思うんですけど
ワンオンワンミーティングみたいなものをやるに際して
どんなスキルが必要なのかとか
そもそも人の話を聞くっていうのはどういうことなんだ
みたいなことをやってたコミュニティだったんですよね
そこを業務委託というような形で
伴奏してくれる人を募ってやってたんですけど
私も伴奏者として体験させていただいて
みぐさんも先輩としてやられていて
この番組で伴奏者同士が集まってきて
日頃考えてることとか聞くってどういうことだろうね
みたいな話をそれぞれ自由に語ってたという
そういう番組だったんですけど
毎朝平日の8時から
8時15分っていう15分番組で
お二人ゲストにお招きして
1人の人が話し
1人の人がそれを聞いているという
これをやってたわけです
なんかいろんな話があったなっていう
本当にいろんな話が出てきていて
朝からこんなに重い話をしていいのかとかですね
通勤前ですかね
子供が不登校になっちゃってとか
あとは自分の親の介護とか
あるいは親しい方が亡くなってしまって
少し後悔しているとか
そういうのもいっぱいありましたし
逆にすごく喜ばしいこと
おしかつにできたことですね
あとは旅行に行ってこういうものを食べたりとか
そういう軽い話題とかもいっぱいありましたし
もうちょっと哲学的な
聞くってどういうことなんだろうって
そうでしたね
そういうのもいっぱい出てましたし
あとは実際企業に向けて聞くということを
サービスとして提供していく会社だったので
知らない人の話を一定期間聞いてみたけど
何が残ったんだろうとか
人の話を聞けば聞くほど
聞くということがわからないとかですね
奥深いベルに入ってしまうみたいな
みんなはそういうときに
サービスの提供者として何を大事にしているかとか
そういうお仕事に関する話も
業務委託でみんな集まってきているので
そういう話も結構出てましたよね
2021年から4年ぐらいやられたんですよね
平日5日ですから
1000回やってられたんですよね
私もそのうちの4日間だけ
1000分の4参加させて
あとは聞かさせていただいて
すごいなと思いました
1000回というのは
今ね、振り返ってみると
やっぱり自分でも
当時はあまり意識しなかったですけど
今考えてみると
すごいことをやっていたんだなと
すごいと思います、本当に
気がしますよね
さっきの7年間
4時に起きているのもすごいんですけど
こちらもすごいなと思って
そうですね
しかも朝も早い時間
子供が小学生になっていたので
子供を送り出して
みんなで
8時だよって
挨拶を始めてとか
ちょっと慌ただしい感じでやってましたね
結構私も思い出深い回が
いくつかありましたけど
もしよければと思うんですが
実はね
1000回に到達する直前ぐらいに
美美さんがこの番組の思いを語って
号泣したという回があったんですけど
結構泣いてましたよ
直前だけじゃなくて
4年間の間って
自分にも皆さんにもそうだと思うんですけど
自分にもやっぱりいろんな波があって
やっぱり楽しく過ごせている時もあれば
やっぱりちょっと辛い時期もあったりとか
していて
それでやっぱり
自分の心がすごく揺れたりする時もあるわけですよね
だけど放送は必ず
決まった時間に決まった人たちと一緒に
続けなきゃっていう
それがやっぱりちょっとしんどいなって思う日もありましたし
逆にこの人たちが待っててくれるから
行かなきゃって
心の調子を整えられる日もあったのも事実で
ただやっぱり
泣いちゃうんですよね
それは話に感動するというか
何ですかね
自分のやってきたことに対して
歓喜はまるというか
歓喜はまるというよりも
感動しちゃうんですよね
多分
結構すごい泣いちゃう方なんですよ
すぐに感動しちゃうというか
気持ちが追いつかなくて
それで泣いちゃう感じなんですけど
言葉よりも
そうそう
ゴゴゴいちゃうというか
結構本当に仕事でも今でも仕事でもすごい泣いちゃいますし
普通にアプライベートで何かあったらすぐ泣いちゃうんですけど
ただすごい良かったなと思ったのは
放送中に泣いてしまうって結構放送事故みたいな感じで
タブーじゃないですか
でも私が泣いたら誰かが喋ってくれるんで
放送事故にはならなかった
誰かがフォローして
それ自体が番組だった
最初は多分皆さんびっくりされたと思うんですけど
泣いちゃったみたいな感じで
だんだんこの人は泣く人なんだなって
周りの理解が進んだ
さほどみんなも動揺しなくなって
落ち着くまで待とうみたいな
空気が作られていったのが良かったですかね
普通になった
普通になりましたよね
締め切りにライターの仕事も続けられた中で
締め切りも近くて
徹夜されて
それでこの番組に突入したっていう
そうですそうです
あの時は稲森和雄伝っていう電気の本があるんですけど
それを読んで
要約するっていう仕事の締め切りを持ってたんですけど
稲森和雄って長生きじゃないですか
幼少期から
晩年のJALの再生
その後ぐらいまでずっと続いてる
すごい長生きですし
その時々ですごい印象深いことをやってるわけですよね
日本を代表する経営人ですから
いろんなエピソードもあって
全然要約まとまらなくて
AIとかも使っちゃダメなので
当時AIはまだ出始めたぐらい
人力で頑張って読んで
自分の言葉で予約をするっていうのは
全然終わらないんですよ
しょうがないんで
本当に久しぶりに徹夜して
それで放送に
頭とか全然回らない状態
何喋ったかわからない
感じで参加しました
いろんな場面があったということですね
貴重ですね
生放送ですからね
編集なしで
編集する時間なんてないんで
思い出深いですよね
良かったですね
この番組で聞くってどういうことみたいな話とか
コミュニティの中の関係性ですか
みたいなものに気づきみたいなものがあって
今の会社設立につながってるとか
そうですね
それはすごく影響が大きかったなって思っていて
結局私にできることって
誰かの話を聞いてそれを書くこと
これはどういうふうに周りの環境が変わっても
自分が一番投げ出せることとか
誰かのためにできることだなっていうのはすごく感じたんですよね
1000日間やってみて
1000日ってすごい長いじゃないですか
でもまだできると思ったし
むしろこれしかできないかもって思ったんですよ
自分を発見したってことですか
何ですかね
少しも辛くないんですよね
歯を食いしばってないんですよね
自然にできちゃってる
できちゃってるんです
私がよっしゃ頑張ろうみたいな形で
気合を入れてやらなくても
自然にできることっていうのは
自分にとっての才能だと思ったんですよ
自分の才能
才能いくつかあると思うんですけど
自分にとっての最大の才能は
やっぱり聞いたことを書けるっていうことだと思ってますね
どっちかじゃなくて
聞いて書けるってこの2つが合わさった時に
自分のその才能が最大限に発揮されるんじゃないかなって気がついた
聞いて書けるっていうことは
どの場所に自分を置いたとしても
必要としてくれる人がいそうだなって思ったんですよ
例えば聞き書きっていう
聞いて書くことを聞き書きって言ったりするんです
社会学とかの勉強されてる方がよくやってるんですけど
昔の農家さんとかに行って
昔の農作業ってどうでしたみたいなのを
インタビューして記録にとってそれを残して
研究対象にしたりしているんですよ
それって結局突き詰めると私がやっていることとすごく似ていて
そういう一見全然違うフィールドで
同じようなことがずっと延々続いてるんだってことを知った時に
自分を取り巻く環境がどんなに変わっても
多分人が存在している限り
聞いて書くっていうこの2つは
当分なくならなそうだし
頑張らなくてもずっと永遠にできる
自分がずっと永遠に続けることができそうだなって
思ったっていうのはすごいありますね
すごく深いですね
人類の営みみたいなものに近いじゃないですか
でもそうだと思います
才能の発見とキャリア形成
本当に昔人間が毛皮着てイノシシ獲ってたみたいな
石斧でみたいな時からずっとそうだった
当時は文字とかなかったから
太鼓で音楽とかしてたかもしれないですけど
表現したりとか
そういうことだったら自分はすごくできるし
それを必要としてくれる人も同じぐらいいるかなって思った
今のお話が上がってちょっと思ったのは
昔話を集めているのが柳田国を通して
日本全国を歩いて
それを文字起こしして
あと何ですかね
そもそも人間が文字を発見した
紙ができたとか
その時からずっと続いていることですよね
これから先もたぶん続いていくことじゃないですか
そこの深淵に触れたというか
発見されたというか
そうですね
それが自分で自然にできてしまうことだったなっていう
それはすごく大きい
やっぱりそれが仕事になってるっていうのはすごくラッキーだなと思ってて
別に仕事にしてない方もたくさんいらっしゃると思うんですけど
幸いなことに自分が聞いて書いたものを
もっとやってほしいとか
もっと仕事として聞き受けてほしいっていう
つながりができているので
それは一番ありがたいなって思いますね
転職ですね
そうですね
そうなのかもしれない
ただ実は書くことだけにすごくこだわってきたわけでは
全然ないんですけど
なんか蓋開けてみて
時間がたって確認したら
結局書いてるなっていう感じに近いですね
すごい書きたいテーマがあって
絶対雷隊になるみたいな
強い気持ちっていうのは実はあんまりなかったし
今もそんなにすっごい強くはないかなと思ってました
ただ放っておいたら書いちゃうみたいな感じに近くて
いろんな表現手段が世の中にある中で
一番自分にとってストレスなく表現できる方法が
書くことだったなっていう
一番理想的な感じがしましたね
そうですね
この番組にも出てますけど
いろんな方にインタビューして
自分のキャリアってどうなのか
自分の目標を定めるっていうのもあるんですけど
そこに向かってる時って不安もあるしよくわかんない
でも後から振り返ってみると
これがそうだったんだみたいな話
それがキャリアなんですよみたいな話ってよく伺ったりするんですけど
まさにそういう感じがしてて
そうですね
結構私自分で決め
自分でこれをやってみようみたいな
例えば資格を取ろうとか
そういうのをやったりしたことなくて
どちらかというと周りの人から
これできる?とか
これ向いてそうじゃない?みたいに
これやってみたらとか言われて
それでじゃあやってみようかなって思うことが
仕事の上ではすごく多かったと思ってるんですよ
私って自分のこと全然客観的に見れてないと思ってて
自分が何が向いてるとか
自分の強みとか全然見えてないんだなって思うんですね
だいたい人がこれ向いてそう
これ好きそうとかっていうのに
なるほどと思って
そこに乗っかる方がうまくいってる気がしてて
その辺がお兄さんらしい
そうなのかもしれない
技ですね
そうですね
なのでそうやってやると
勧めてくれた人は絶対応援してくれるんで
相乗効果でうまくいくみたいな
そういうのは結構あるかもしれないなとは思いますね
やっぱりそこで大事にされてるのは
信頼みたいなのね
そうですね
信頼結構大事にしてると思います
さあエンディングのお時間ですが
エンディングと夏休みの思い出
7月ももう3週目
例えば小学生中学生とかで
もうすぐ夏休みかなっていうところだと思いますが
深谷さんつい最近ではないと思いますが
学生時代小学生中学生とか
夏休みって何か思い出ってあります?
すぐ今そう言って出てくるもの
私ね夏が大好きなんですよ
そうなんですか夏生まれ?
8月生まれなんでですね
夏は大好きなんです
特に夏休みが始まる前
直前あたりっていうのが
ものすごく気分が高揚するって言いますかね
もうウキウキワクワク
梅雨が明けるじゃないですか
梅雨が明けた時の
初日の瞬間みたいなね
あの感覚がねやっぱりすごく好きなんですよね
もう夏が来たっていう
夏男ですね
夏男なんですよ
そうなんですね
なんですけど最近の夏って
むちゃくちゃ暑いじゃないですか
暑いっすよもう酷暑っていうかね
もう中等ですよね
夏がいいなと思うのは
最初の3週間ぐらいかな
後半は耐えるっていう感じ
ちなみにイメージですけど
深谷さん絶対学生の時の宿題
夏休みに限らず
ギリギリじゃなくて
先に舞い倒して終わるようなイメージ
やっぱりそんな感じでした?
いやいやいやとんでもないです
最後の8月の20日ぐらいから
意外ですね
そうなんですか
結構意外と今もある意味
そういうキャラなのか
見た目よく言われてますけど
すごい真面目で
そういうの全部舞い倒して
終わらせるみたいなイメージがあるんですけど
今それともやっぱり変わって
そういう基本的にタイプなのか
意外とそういうとこは今もあるのか
どっちかっていうと
楽しみを前に
舞い倒して楽しみたいっていうところ
なるほど
締め切りが近づくと
それをバネにみたいな
楽しみを先にという方が
これからの旅を語るっていうね
またちょっと面白い番組ですけども
またね
林さんのインタビュー
次回お伝えしたいので
後編も楽しんでいただけたら
というふうに思っています
そして番組からお知らせです
ラジオこれからの旅は
毎月第3、第4金曜日の20時に
新エピソードをお届けしています
Spotify、Apple Podcast
Amazon Music、YouTubeなど
お好みのアプリでお聞きいただけます
番組へのご感想
こんな方のお話を聞いてみたいというリクエストは
概要欄のお便りフォームからお寄せください
皆様の声を羅針盤に
この番組を育てていきたいと思います
そしてご感想は
Xやインスタグラムで
ハッシュタグこれからの旅をつけて
ポストしていただけると嬉しいです
ここまでのお相手は
深谷康夫と早川佑平でした
ありがとうございました
ありがとうございました
また次の金曜日
新しい旅のお話でお会いしましょう
どうぞ良い週末を
45:51

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