ライフコーチの自己紹介
こんばんは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
寒いね。寒くない。寒くない?寒くなーい。
今、夜8時過ぎで、夜ご飯食べ終わった後に、
今日まだ1万歩歩けてない。7700。30分ぐらい歩けば1万歩行くでしょう。
今日、自転車移動がね、多かったんで、歩けてないんですよ。全然。
いやー、11月、イベント盛りだくさんの一月だったんですが、終わりました。
いやー、いろいろやったっすね、今月は。
そうなの?
うん。オンラインスナックやって、三鷹町ゼミやって、昼スナックやって、新宿でセミナーやって、後半が、後半にギュッて詰まってたんで、
久しぶりに会社員時代ぐらいのタスク量で、分刻みのスケジュールが次々みたいな感じで、1日のタスク量がですね、結構膨大で、
この間隔、なんか久しぶりっていう感じで、やっぱりセミナー関連がですね、タスクが多いので、
最短でやることがですね、いっぱい。今もセミナー後のコンテンツ出したりとか、ご連絡をしたりとか、シェアをしたりとか、
で、また次のセミナーもあるので、そこに繋げる、いろいろまだまだ、明日もセミナー後の対談を取ったりとか、やってきますんで、
まだしばらくはちょっと落ち着かないかなというところなんですけども、
高校生とのセッション
ちょっと公演に寄って鉄棒にぶら下がりたいと思いますが、そんな感じでですね、
今日は三鷹町ゼミの最終日でして、午前2人、午後2人ですね、計4人参加いただきまして、
しかも一人は高校生だったんですよ。高校生にセッションをしたのはじめてなんですけど、
高校生ってこんなに自分の考えとか気持ちとかを言語化できるんだって、びっくりしましたね。
あなたの負けでした?
負けとか勝ちとかそういうことではないんだけど、こんなにちゃんとしゃべれるんでって言ったらすごい失礼なんだけど、
まずそういう場に親御さんが押してくれたっていうか、行ってみたらみたいな感じで、
たぶん紹介してくださったと思うんですけど、そこに参加してね、自分の学校の悩みだったりとかっていうのを話してみようって思ったのがまず素晴らしいですよね。
内容もちろん触れられないですけれども、知らない大人に初めましてであって、自分の学校のこととか話すって、大人でも勇気いると思うんですけど、自分は高校生の時、
自分の体、ぶら下がったまま自分の体持ち上げられませんでした。
県水のことね。
あと私が探してる車、結構数少ないです。
ということでちょっと県水の真似のようなことをしてきます。
私がマイク持ってます。
ちょっと様子を見ていきたいと思います。
ぶら下がってますね。
肘は曲がってませんね。
足が曲がってました。
そうなんでしょうか。
私には全くわかりません。
じゃあ僕、一回上着脱いでやってみる。
上着脱いで再び挑戦します。
半袖にサンダルの人がいるんですけど。
無理でした。
マメができちゃう。
散歩中にね、県水バーとか鉄棒を見つけたら、
とりあえずぶら下がってちょっと肩に力を入れるっていう、
県水の真似事みたいなことをやっております。
結構ぶら下がるだけでもね、脇のあたりとかが結構伸びて気持ちいいので。
今、私の周辺では県水、男性陣は県水ブームが起きてます。
できる範囲のことをやっていきたいと思います。
皆さんも見つけたら、ぜひやってみてください。
今日参加してくださった方は、
ガッツリ管理職の方もいらっしゃったんで、
聞いててね、私も胸が痛くなるような、
あーってなりながらですね、
いろんなものが思い出されて苦しくなるようなこともあったんですけど、
でもなんかあれですよね、
私が最後にフィードバックをさせていただいたことだけお伝えすると、
頑張ることは、正義の世界でずっと頑張ってきて、
責任感も強くて、仕事もしっかりしてきて、
家庭での責任も果たしてきてみたいな、
これ以上頑張れないぐらい頑張ってきている方だと思うんで、
それを頑張るのをやめるレール、頑張るレールから降りるって、
すごい勇気がいるというか、
これまで信じてきたものを否定されるような気持ちにもなるじゃないですか、
すぐにそうなんだって受け入れられるものでもないと思うんですけど、
でも頑張るのをやめてほしいって思った。
頑張ることを一旦やめてみてほしいって思ったな。
どういうことですか。
頑張りすぎってことですよ。
だからって頑張っちゃいけないって思って頑張らないのはなって感じだ。
いいこと言うね。そうなんですよ。
頑張っちゃいけないっていうか、
もうちょっと頑張った方がいい人もいるんだけど、
でもだいたい頑張りすぎなんじゃないですか。
だからちょっとそこをね、頑張らない自分を許すって結構難しいんだよな。
頑張る、頑張るって思い出したんですけど、
私なんか全然関係ないんですけどね、
車の話しないで、もう車の話しないで。
車なんですけどね。
そうなんだよな。
でもなんかやっぱりあれですね、こう、なんて言うかな。
でも無理だって思ってたら無理なんだよな。
やっぱり自分の行動を縛ってるのは結局自分。
これがこうだから無理、できないって思ってるわけですけど、
やっぱり管理職はね、人の話を聞くとか、
それこそワンワンをやるとか、
コーチングを受ける側じゃなくて、する側なんですよね。
する側なんだけど、してもらった方がいいですね。
人の話を聞く仕事をしているほど、
自分の話を聞いてもらった方がいいですね。
というのは前回も思ったけど、
今日も思いましたね。
人事とかね、そういうのをやっている方とかもそうだし、
管理職とか、
人の負の感情をどうしてもやっぱり受け込めるのが仕事みたいなところもあるじゃないですか。
で、自分の負の感情はなかったことにするとか、
無視するみたいな、自分の気持ち、感情は無視して蓋をして、
他の人の気持ちを受け止めたり、考えたりとかっていう、
やっぱり他人に心のリソースを使うことが多いので、
だからこそ聞いてもらうというのが必要なのかなというふうに思ったのと、
あとはちょっと全然違う話ですけど、
会社辞められないとか、
あなたと全然関係ない話してるじゃないですか。
関係あるんですよ。
関係あるんかい。
あるあるあるある。関係はある。
ちょっと話題が変わるだけなんですけど、
私がね、独立をしているので、
ご質問いただいたところがあったんですけど、
会社辞めるとか転職するとか、収入が下がるっていうことに対して、
そこはどうなのかということを聞いていただいたんですけど、
収入下がっても幸福度上がってるんで、全然良かったですみたいな話をして、
その負のやっぱり感情が少ないんですよね。
受け取る負の感情をぶつけられることも少ないし、
誰かの負の感情を受け止める処理するみたいなこととかもないから、
ストレスが、一言で言うとストレスがないから、
それを発散する必要もないし、
ストレスによってエネルギーが落ちるみたいなこともあんまりないので、
多分そこが価値なんでしょうね。
お金を給料をたくさんいただくということ以上の価値。
逆に言うと、高い給料をもらってないとやってられないという裏返しだと思うので。
やっぱり一番怖いのは、収入が減るとなれるんじゃないかということだと思いますけど、
でも、何も痛みを感じずにいいことだけ得られるということはない。
というのは原理原則ですので、ノーゲインですけども。
何を得たいかですよね、結局。
もちろん親としての責任もあるし、会社の中でも責任もあるから、
独立と決断の重要性
何でもかんでも会社を辞めて独立するのが正解ではないとは思ってます。
これはご本人でもお伝えしたことですけども、そんなすぐに結論を出せるものでもない。
出さないほうがいい。たくさんじっくり考えて決断するべきことだとは思いますけど、
今の環境にずっといるということがすごくもったいないなというふうに感じた。
もっとここしかないって思っちゃうとすごい苦しくなるんですけど、
もっとご本人が人らしく輝ける場所ってあるだろうし、
いくらでも環境を変えることで失うものももちろんあるんですけど、
今のままでいるのはあまりにも危機性が大きいなって感じた。
というのが自分の過去と重なっているところがありました。
やっぱり一人では決断できないと思うので、
やっぱりそれを時間をかけて一緒に話していける、
一緒に考えていける存在っていうのがいるといいんだろうなと思いました。
もう終わります。
挑戦する勇気
おまけあんのに。おまけです。
今回は私からの質問にしたいと思います。
あんたもなんか質問しますか?このラジオ聞いてくれる人に。
質問はないけど告知があった。
昼スナック12月29日、月曜日の14時から18時で申し込みました。
前回か何回か前の放送で、たぶん23か26になると思って言ったんですけど、
ここ1日2日忙しくて、さっき申し込もうと思ったら23も26も埋まっちゃってて、
その前だと15とかで、15が難しかったんで、
他に昼空いてる日が29しかなかったんですよ。
夜は空いてるところがあったんですけど、夜だとちょっと時間も遅いんで、
7時から23時とかになっちゃうんで、私がしんどいと思って。
やっぱ昼間やりたいなと思っているので、29時しました。
年末年始休暇に入っている方も多い時期だとは思うので、
逆に仕事によっては全然関係ないとか、逆に忙しいっていう方もいるのかなとは思うんですけど、
普段の平日はなかなか難しいけど、そのタイミングだったら来れるよみたいな方もいるのかなと思いまして、
帰省しちゃっていけませんっていう人もいるかもしれないし、
逆に年末だからこそ東京に帰ってきてるみたいな人もいるかもしれないしって思うと、
いつやってもいろんな状況の、いつも来れない人が来れる可能性が高いのであればやろうかなと思いました。
最近セミナーとかもいろいろやってますけど、やっぱり不確実性ですよね。
不確実性の高いこと、リスクを取って挑戦をするっていうですね、うまくいくかどうかわからないけれども、
やるっていうことをやっぱり体現していかないと説得力がないっていう話を直人さんも新宿のセミナーで話してますので、
動画も全部公開されてますんで、新宿セミナーの本編と後半っていうかシェアタイムみたいな動画も全部流してますんで、
それもぜひ見ていただきたいなと思うんですけど、やっぱり私たち自身が言ってる口だけのやつになっちゃいけないので、
取れるリスクをとってどんどん、失敗も含めてチャレンジしていきたいなと。
失敗ってないんですけどね、別にね。ないんだけど、
スナックなんて正直一人来てくれたら、もうそれはそれでじっくり話せるし、
最悪来てくれなかったとしてもやっぱりそうやってリスクを取って挑戦したという事実は残りますので、
やって損はないかなっていう、金額的な一時的な損はあったとしても、それを生涯収支で考えた時に大した痛みじゃないのかなとは思いますので、
ぜひ12月29日、2時6時ですね。
いつも1時5時なんですけど、それは学童の関係でやってるんで、29日は学童もやっていないので、
多分夫が休みに入っていると思うので、預けられる前提で申し込んだんですけど、
さっき聞いたら、いやまだわからないって言ってたんで、あれ?あれ?と思って、
最悪もしかしたら娘連れになるかもしれないですけれども、預け先がないので学童の。
まあそんなこともありますって感じですね。
そういうリスクも含めてやってますよというところもお伝えできたらなと思います。
終わりまーす。
僕からのおまけ。
飴を飲み込んだことがある人は正直にコメントで教えてください。
恥ずかしいことじゃありません。私も5回ぐらい飴飲み込んだことあります。
5回ぐらい飴飲み込んだことあるでしょ。
私も5回以上飲み込んでます。
誰でもあるでしょ。
恥ずかしくはないでしょ。飴飲み込んで。
そうなの?
そうでしょ。何が恥ずかしいかわからない。
いつ誰が飲み込んでるかわかんないじゃないですか。
言わなくない?飴飲み込んだ。
私このラジオで喋ってるときにも普通に1回飲み込んでます。
塩飴飲みてきてんで。
じゃあさよなら。
何か一言。
はいお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
