真面目な日本人の特徴
こんばんは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中をするようなお話をしていきます。
現在、20時12分47秒です。はい、ありがとうございます。今私たちは何をしていますか?
散歩です。 今、夜ご飯の後の散歩をしています。
なんかすごいさ、紅葉がきれいじゃない? 暑い。
暑い? 今日はあったかかったね。今日は昼間もあったかかったし、今もそんなに寒くない感じでございます。
いらない、とてもいらない。あ、静電気きた。
半袖、短パン、サンダルじゃん。夏じゃん。
夏じゃん、そのかっこ。
そんな感じですね。今日はちょっと自転車移動が多くて、まだ8000歩も歩けてなかったので、
残りの、あ、上着落ちた。 ちょっと上着持って。
残りの2000歩ほどを稼ぎにやってまいりました。
今日はですね、昼間、三鷹町ゼミの初日の対面行動ですね。対面行動の日で、
以前から、時々ワークショップとかセッションをやらせていただいている三鷹駅の近くの
ワーキングスペースブレスさんをお借りして
やっておりました。午前の部と午後の部で、ちょっと一人急遽キャンセルになった方がいたので、合計3名ですね。
コーチング体験していただいて、ほとんどの方が
初めて? コーチング自体、初めてって言ってました。
それも、地域のイベントならではでございます。
はい。
明日からですね、イベント盛りだくさんでございまして、今日も
イベントやってるんですけど、明日はオンラインスナック、夜7時からです。
あなたはバスケを見に行くね。あなたはBリーグを見に行ってるから、降りません。
あと、20日の町ゼミのオンラインの回、夜8時からの回も、まだ1枠空いてます。
はい、あと25日、昼スナック。
スナック。スナックがスナック引き出しさん、赤坂ですね。
スナック菓子。スナック菓子、なんでスナックって言うんだろうね。スナック菓子のスナックがね、
なんでしょうね。 知らない。
そう言われるとわからんのですが、
赤坂でやります。
で、27日が新宿のリアルセミナーです。
講師はお話屋直人さんです。
えっと、いま14名ですね、チケット売れてるので、
ありがとうございます。
ありがとうございます。あと6席です。定員20名なので、あと6人です。
お早めにお願いします。
ありがとうございます。わかってるね、君。
これ全然打ち合わせしてないんですけど、わかってるね。
そうなんですよ。
で、前日にね、なおとさんと、あと前乗りする、なおとさんのクライアントさんがいらっしゃるということもあり、
で、前日にね、夜ご飯を、肉を食らう予定になってまして、
あなたも来るんだよね。肉を食べに。
行きまーす。
家族ぐるみでね、お付き合いさせていただいて、本当に、
ありがたい限りでございます。
ありがとうございます。
というわけで、今日はですね、もっと自由に生きていいって思った話をしたいと思います。
思います。
はい、のでありがとうございます。
ま、その、まちゼミにね、ご参加いただいた方の、もちろん内容は触れられないんですけど、
いや、その、やっぱ真面目だね。日本人はとっても真面目だね。
とてもとても、とてもとても真面目な民族なんだよ。
日本人っていうのは、本当にね、ちゃんとお仕事して、自分が辞めたら迷惑かかるかなとか、
やっぱりその、なんていうんだろう、もちろんどんなお仕事もね、
あの、優劣はないけれども、やっぱりその、
国民を守る仕事というか、
そうですね、より大きなものを守るお仕事って言うんですかね。
詳しくはちょっと言えないですけれども、っていうお仕事をしている方ってやっぱり責任感がとても強いのですよ。
自分が、やっぱりやらねばとか、
その、ね、それを辞めるわけにはいかないとか、
投げ出すわけにはいかないとか、
っていう、それがやっぱり素晴らしいことでもあるし、そうやって日本は発展してきたんだろうなと思うんですが、
やっぱり一方でそれにこう、
今19分になりました。
ありがとうございます。
それにこう縛られることで、
まあその、やりたいことを我慢しているという以前に、やりたいことがわからなくなっちゃうみたいな。
家族のための犠牲
な?
な?やりたいことは何ですか?
いっぱい食べたいもの食べる。
いいですね。そういうことからなんですよ。
そういうことからね。
あ、間違えました。今日のバスケの試合に行く。
今日はね、練習試合連れて行けなかったんですけど。
2座です。
2座って埼玉県の2座ね。
そうなんですけど、
まあそうなんですよ。
そうやってこう、
ね、
何したいって言われてもわからないとかね。
そういうのってやっぱりこう、自分のやりたいを後回しに置き去りにしてきた結果、それすらわからなくなっちゃってるみたいだね。
わからない。
あったりとか。
まあ仕事もそうですけど、
人?
家族?
家族ですね。
特に女性のほうがこれ多いのかなと思いますけれども、
やっぱり家族に尽くしすぎ。
日本の女性は家族に尽くしすぎ。
あと、他の国より睡眠不足。
よく知ってんね。
そうなんですよ。
ね、それもありますけど、
家族のためにあれもこれもやってあげて、
やってあげないと不機嫌になるからって言って、さらにやってあげるとか、
自分がやれば丸く収まるみたいな、
なんかその収め方ですよね。
それで自分のタイミングで。
しかも人の役に立つっていうのって、一種の貢献欲とか満たされるから、
自分が動くことで全体が良くなって、
機嫌が悪くなる人がいないっていうので、
これが一番いいじゃんっていうふうに思えてしまうっていうのかな。
この状態が結構落ち入りがちなのかなって思うんですけど、
不機嫌、これは今日フィードバックしたんですけど、
不機嫌によって相手を動かそうとするっていうのは、
感触を起こしてる子供とレベルとしては一緒だから、
それって最近だと不気払って言って、不機嫌ハラスメントっていう言葉があるぐらい、
自分を大切にすること
不機嫌によって人をコントロールするのは一種のハラスメントですよね。
嫌がらせなんで、
不機嫌になるのは自分のせいではなく、相手の課題であり、
相手のコミュニケーション能力というか、
メンタルコントロール力不足?
コミュニケーション能力不足なので、
相手の機嫌を良くするのは私の仕事ではないんですよっていう話ですよね。
相手が勝手に機嫌悪くなってるだけなんだから、
そのご機嫌を取るのはあなたの仕事じゃないんですよっていう話はして、
したら、そうなんだっていう感じだったんですよ。
そうなんだ!
それでいいんだ!みたいな感じですよね。
それでいいんだ!
いいんですよ。
いいんですよ。
その機嫌を取らなくていいんですよ。
いいんだ!
いいんだ!って言ってました。
初めて知った。
そうなんですよ。
マイクがウサギのしっぽに見える。
ゴーフのやつね。
やらなくていいことまでやってあげて、
それに時間とかエネルギーを割いてたら、
そこからさらに消耗しきったエネルギーを絞りかすみたいな、
自分でやりたいことをやったりとか、
そういうのってなかなかできないかなと思うんですけど、
自己表現と勇気
自分の思ったことを言うとか、要望ですよね。
伝えるとか、こういうふうにしたいとか、
全部そこで出てくるのって怖いっていう言葉なんですよね。
こうなったら怖いなとか、
自分の気持ち自体を見つめること自体に、
自分自体に怖いとか不安を覚える方ってやっぱり多いかなっていうのはすごい感じまして、
何が怖いですか?
わかんない。
普段やっぱりなかなか扱ってない感情があらわになるっていうところに対する恐怖感ってあるのかなって思いましたね。
今日は本当に体験の短い10分とかのセッションなので、
あんまり深いところまではお話はできなかったんですけど、
でも多分ここ掘っていくと、やっぱり親との関係なんだろうなとか、
それがトラウマとかそういうところにたどり着くんだろうなとか、
そういうちょっと片鱗はね、見えましたけれども、
でもなんかそのこの街じみ自体も、
そのチラシ、市民の方であれば主にチラシだったりとか、SNSとかで見て、
これ信号を押さないといけなかったんだ。
気づかなかった。
あれ?そんな時間だっけ。
6時以降かと思ってた。
しごたん式に変わるの。
そう、何でしたっけ。
そう、でもなんか、
こうチラシ見て何かしらこう引っかかるものがあってですね、
申し込んでいただいたと思うんですけど、
でも申し込むだけで勇気いるじゃないですか。
知らない人だから、知らない人に自分のこれからの生き方とか、
家族との関係とかを話してみようって思えたこと?
思って、それに申し込んで、
1ヶ月くらい前に申し込んでいただいてるんですけど、
そこにちゃんとスケジュール合わせて、
遠くではないですけど、
でもそこに行ったことない場所に来て、
会ったことない人と会って、
初めましての人に身の上の話をするって、
それ相当勇気いると思うんですよ。
それをね、やったっていうことが大きな一歩ですよね。
本当にここに来たことがすごい、
それだけでも有意義なことですよって話をしたんですけど、
でもそれはあくまで入り口とか仮であって、
もっと遠くに行ってみるとか、
普段行かない場所に行ってみるとか、
そういう行動範囲をね、
本当に小さいチャレンジから、
だんだんチャレンジ筋がついていくので、
チャレンジもいきなり大きいチャレンジはできないけど、
小さいチャレンジを重ねていると、
だんだんもうちょっと負荷の強いチャレンジもね、
できるようになるので、
わかる。
わかるんですか。
小さい頃からやればいい。
そうだね。
そうって言っちゃった。
小さい頃からやればいい。
そうですね。そうなんですよ。
最近どんなチャレンジをしましたか。
わかんない。
ミニハードル走。
ミニハードル走?体育?
体育。
余裕。
余裕でした?
でも一回引っかかった。
そう、引っかかりながらね。
引っかかりながらでも飛んでるうちに、
あんまり引っかかんなくなったりとか、
もっと高いの飛べるようになったりとかするわけですよね。
でも高いの高学年のやつだけだから。
そうなんです。そういうことですよね。
今日のイベントは無料ですけれども、
じゃあ次は有料のに行ってみるとかね。
そうやってだんだん自分に対して許可を出していく。
自分に対して時間を使っていい、お金を使っていい、
旅をさせていいっていう許可を出していくことで、
また世界が広がっていくのかなと思いますので、
つまり何が言いたいかというと、
11月27日のセミナーに来てください。
今日は以上です。
チャレンジの積み重ね
終わりません。
おまけをつけたいと思います。
はい、こっから余談です。
じゃあ、何する?
おまけ何する?
おまけ、今度ピザ作るんだよね。
うん、ピザ作る。
じゃあ、ピザの後何やるの?
行っちゃだめだよ、絶対ママは。
え、どういうこと?
はい、OK、OK。
私がピザに使う野菜とお肉が1種類と野菜が3種類あります。
作った日にラジオをやって答え合わせをしたいと思います。
ということで、お肉1種類と野菜3種類、考えてみてください。
あ、なるほど。
ここで答えを言わずに、別の放送で答えを言うっていうことね。
ってことは、その次の放送も聞きたくなっちゃうってことね。
素晴らしいね。
ということだそうですので、ピザの答えが発表されるのをお待ちいただければと思います。
ちなみにソースはいろいろ、パスタソースにもピザソースにも使えるやつを使います。
あとチーズも使います。
今日ね、いろいろOKでね、ピザ用の材料そろえたからね。
はい、月曜日に作ろうと思ってます。
そうなん?
明日はだって夜いないじゃん、バスケで。
明日止まるの?
止まらない、止まらない。夜ご飯はお父さんと食べてきて、バスケ終わった後に。
はい、そんな感じで終わります。
終わりません。
終わります。
終わりません。
絶対に終わりません。
終わります。
