雨降りのサッカーと後片付け
どうも、きょうわかです。
このチャンネルでは、サッカーに関する言葉を一つ取り上げてお話ししていきます。
今日の言葉は、「雨降り」です。
今日が雨降りだったので、もうその例をお話ししようという単純な考えでございます。
ぜひ最後まで聞いてみてください。
内容としては、サッカーの選手的には雨降り、雨降っているときのプレーがどうとかピッチが滑りやすいとか色々あるんでしょうけれども、
今日ちょっと思いが至ったのは、プレーよりも練習なり試合した後の後片付けの話で、それはなるべく自分でやりましょうね、みたいなお話です。
最後まで聞いてみてください。
自分のことを振り返ってみたんですね。雨降りの時のサッカー、何やってたっけかなと思って。
雨降りは雨降りで楽しかったな、でもぐちょぐちょだったな、みたいなところに感想を自分の頭の中が振り返ってたんですけれども、
高校生の時ですね。今から20年以上前の話ですけれども。
練習は練習で楽しかった思い出はあるんですけれども、その後始末って誰がやってたんだろうなと思ったんですよ。
高校生の時って僕は下宿をしてたので、当然ぐちょぐちょのまま帰るわけですね。ぐちょぐちょのものを持って帰るわけですよね。
仮に着替えたとして、着替えるでしょう。高校から歩いて帰ってたんで、何かビニール袋か何かに入れて持って帰ってたんでしょう。
その辺の記憶は一切ないんですけれども。
そして下宿のところでは洗濯機が開放されていて、下宿のお母さんですかね、おかみさんって言うんですよ。
寮長じゃないけど、いずれお世話してくれるお母さんの家族とも共用の洗濯機があって、毎日みんなで洗濯してましたね、確か。
どうしてたんだろう、それをぐちょぐちょのものをペチャーンって入れて洗剤で回してたんでしょうかね。
それはやべえな、今思えば、と思ったんですよ。
ちょっとね、下洗いするとか、なんかね、やることあるだろうと思いながらも。
まあまあ、いずれでもだから、ちょっと記憶がなくて。
で、その後のスパイクとかどうしてたのかなと思って。
洗った水道水でジャブジャブ洗った記憶はあるようなないような。
いずれ、きれいにして乾かさないとね、次の練習がちょっと悲惨なことになりますから。
いずれ何か処置はしてたんでしょうけど、記憶がないんですよね。
それを、記憶がないんだけど何とかしてたんだろうなとは振り返ってて。
で、さらにもうちょっと一つ言ったところで、今の自分の子供、中学生の子供がいるんですけれども、中学校3年生。
まあまあどこまで自分でやれるかななんていうところを、ちょっと考えたというかですね、思いを馳せてみたんですけれども。
まあまあ洗濯機、自分で回せると言えば回せるけど、自分で夜洗いっていうかね、ぐちょぐちょの泥がついたのをそのまま。
ではね、洗濯機も嫌でしょうから、少しね、下洗いしていれるなんてことをできればやってもらいたいけど、そんなところまでは求めてないというかね、やってもらってないんですけど。
スパイクもまあぐちょぐちょで来た時には、僕がね、洗えって、洗うもんだぞって言わないと洗わないような感じですかね。
まあでも自分の身近くですからね、身近くっていうか身の回りのことだから、やっぱり自分でできるようになってほしいなというのが、素直な気持ちでございます。
で、これはどのぐらいね、本当にやってもらいたいかっていう、まあ思いみたいなところがあるんでしょうけども。
結構ね、親の方がやっぱり面倒を見てしまうっていうのがね、結構多いんじゃないのかなと。
洗濯してあげる、スパイクを洗ってあげる、確かにそれだと快適にね、次の練習なり試合も望めるんですけども。
果たしてどのぐらい本人のためになるかという。
まあ最初はね、示してあげてもいいと思いますけれども、徐々に手を離しつつ、まあ最初からでもいいですけどね、最初からでもいいから手を離して、
自分の周りのものの後始末っていうんですかね、それができるようになるっていうのがまあいいのかななんていうのを、
この雨降りの天気、秋田はこれから秋田だけじゃないでしょうけど梅雨入りして少しね雨が続きそうですけれども、雨降りの季節に守ったことでした。
自分の子供への期待
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次回もサッカーの言葉についてお話しすると思いますのでぜひまた聞きに来てください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。
