1. サッカーはシンプルだ!
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2024-10-05 29:19

#084.小澤一郎 :著『スペインで「上手い選手」が育つワケ』について-後編

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ハッシーノが読んだ本『自主練もドリブル塾もないスペインで「上手い選手」が育つワケ』から派生してあれこれしゃべてます。


サッカーを愛しすぎているハッシーノとたいきが、サッカーをあんまり知らないサッカー初心者の月乃セラビと共に、フラット3のフォーメーションでサッカーを語る新番組がW杯カタール2022日本代表初戦とともに開幕!

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サマリー

このエピソードでは、サッカーにおける日本とスペインの文化的な違いや、その影響を深く探求しています。サッカー指導者の評価システムやドリブル塾のビジネスモデルが議論され、サッカー教育の重要性が強調されています。ティーチングとコーチングの違いや、それぞれの指導方法の有効性についても詳しく説明されています。また、子どもたちへの指導におけるコミュニケーションの重要性や、資格取得に向けた意欲についても触れられています。

サッカー文化の違い
サッカーはシンプルだ
前回からの続きです。
サッカーは普通にあって、
それぐらい、みんなサッカーのことを親も分かっているから、
意見もちゃんと主張するし、文化としてサッカーが出来上がっている。
試合を見ることも、
日本の子どもたち、日本の親たちと
スペインの子どもたち、スペインの親たちがサッカーを見る回数とかも全然違う。
スタジアムに足を運んでサッカーを見るっていうのは、
日本だったら、熱狂的なサポーターは毎週のように言っているけど、
ちょっと子どもがサッカーをやっている親が、
サッカーを見に行くかって言ったら見に行かないし、子ども自身も
-イベントですよね、もう。
そうなんですよ。
一大イベントになっちゃう。
フラットサッカーの試合を見に行くっていうことをほとんどしないから、
トップチームがどういうサッカーをしているとか、
いいプレーがどういうプレーがっていうのも、
共有されにくいとかっていうのもあって、
文化が作られにくいんじゃないかみたいな。
指導者の評価と教育
そうなんですね。
だからこの本は結構ね、
ちょっと偏ってるなって思う部分もあったけど、
なかなか確かにこういう部分も多くて。
そうですね。
うのみにするというよりも、
一個の意見として大事っていうことですね。
そうそう。
親も子どもも指導者も、
もうちょっとサッカーを知った方が、
よりサッカーを楽しめる国になるんじゃないかっていうようなことも書いてあったんです。
それはそうですね。
あとね、もっと評価されないとあかんって書いてあったんです。
指導者が評価されるシステムがなさすぎる。
スペインだったら、指導者もすごく評価見られてるから、
いい指導者はどんどん上のカテゴリーで仕事が与えられるけど、
日本は結果を見られるから、
試合の大会の結果だけで評価されるから、
この指導者に指導されたかどうかじゃなくて、
この大会で優勝したとかの方が評価されてしまうって書いてあって。
スペインだったら、あの時、あの指導者に指導されたっていうことの方が、
その選手を知る上で重要なポイントになってくるって書いてあって。
確かに、でもプロだとそうですよね。
プロだとそう見ますよね、この選手。
この時、アンチェロッティーのとこにいたんやってなりますしね。
確かにそうやなと思って。
子供たちをそういう目で見たことないなと思って。
指導者の評価とかも、やっぱり全然追いついてない部分もあるし、
だからこそ、全然何も教えてくれへんような、
暴言ばっかり吐いてるような指導者も、
普通に指導ができてしまってる。
スペインだったらそんなことはありえない。
その人は排除されるし。
そういうところから文化の違いというか、
やっぱり日本はまだまだだねっていうことが書いてある。
ドリブル塾とサッカー教育
僕たちはちゃんと、ちゃんとしないと。
そのサッカーをスポーツ選手以外、
私たち一般人も楽しむためには、全然程遠いですね。
程遠いね。
ウィーギーリーグの観客動員数も、
目標5,000人って言っているけど、
まだまだ先長いなと思いましたね。
そうですね。
確かに技術レベルとかは、
日本代表も今すごい強いですし、
上がってるんだろうけどね。
文化に馴染ませるのって、
この著者的には、
馴染んでって欲しいから、
こうして欲しいっていうような思いがある感じですか?
僕はこう思うっていう意見を結構書いてあって、
こうした方がいいと思うっていうことを書いてあって、
例えばそれこそ小学校年代では、
リーグ戦を絶対やった方がいいとか書いてあったりとか、
いろいろ書いてあったんですけど、
著者の人の個人的な意見は結構書いてある。
それが正解かどうかわからないし、
絶対かどうかわからない。
もちろんそれは人の本音ですけど。
よくなって欲しいという思いで書いてあったね。
実際スペインにまた移住して、
子どもたちのスペインでの練習風景とかを、
逐一アップしますみたいな、
YouTubeで書いてあったので、
有料簡易じゃないと見れへんかった。
子どものこともあるし、
そこまで言うなら無料で公開してほしい気もしますけど、
確かに子どものプライベートはあるしね。
ビジネス寄りの発言も多かったので、
例えば結構よくありがちなのは、
サッカーをやっているとこういう能力が鍛えられて成長して、
仕事にも活かせますみたいな論調って結構あると思うけど、
そういうことを結構書いてあったんですよね。
個人的にはサッカーと仕事を結びつけて欲しくなくて、
サッカーはサッカーで普通に楽しんで、
上手くなるなら上手くなって、
みんなでサッカーを楽しめるような環境を作る方が僕は好きなんですけど、
仕事にも役立つし、
大人になったらそういう選択とか、
判断をしなあかん場面が増えてくるから、
そういう能力もサッカーで失いますみたいな感じのことも書いてあって、
それをちょっとあんまりつなげてほしくないなと思いました。
小沢さんがサッカーと仕事がすごい近い距離にあるからじゃないですか。
そうかもね。
サッカーと仕事と子育ても含めて生活が全部グラデーションなんじゃないですか。
確かにね。
そこは僕はちょっと惜しいと思う。
そういうことを書かないと本にしてもらえないのかもしれないですね。
そうかもしれないね。
興味出ましたね。
小沢さん解説者で、
昔ダゾーンで番組をやった時によく見てたんですけど、
もうその番組なくなっちゃって、
ラリーガーの試合をあんまり見ないから、
小沢さん元気かなって思ってたんですけど。
そうだよね。
セリエの解説しないからね。
そうなのか。
本当に確かにと思うことがたくさん書いてあったから。
だからちょっとね、本当に指導者。
そうですね。
どうしようもそうだし。
文化として馴染ませるのって何なんですかね。
どうすればいいんですかね。
どうすればいいんだな。
どうすればいいんかな。
要は簡単に幼少期から習わせるだけじゃダメだよってことですもんね。
習わせる。
今日本に現存してるところどこでもいいよってわけではないですよね。
そうそう。
なんか変な情報に惑わされて、
今からの方向に動く親御さんが多いっていうことがちょっと気になってる感じはあるんですよね。
ドリブル塾もそうですけど。
僕はドリブル塾が悪いと思う。
悪いと思うって言っていいのかわかんないけど。
なんですか。
ドリブルの。
ドリブル塾って要はドリブルの塾がある。
ドリブルだけの。
そうそう。
1個1個答えを求めに行ってる感じが嫌だなって思ってたんですよね。ずっと。
そしてそれを売り出してる感じも。
だから悪いって言っていいのかな。
ドリブルばっかりしたくなりますよね。
そうなんですよね。
ドリブルしたい人が、ドリブル上手だと思ってる人とか、ドリブルにコンプレックスがある人しかいかなくなっちゃう。
だから、ドリブルが上手いことが正義みたいになっちゃうと、またサッカーの本質から離れてしまうかなっていう。
上手いに越したことはないんですけど。
そうなんですよ。だからドリブルなんてどうでもいいやっていう人すらいかなくはいかないんですよね、逆に。
で、ドリブルのケーシーも助長されちゃうしっていう意味で何かを特化することにあんまりPRしないでほしいって、そのドリブル塾のユーチューバーがよく回ってくるんですけど、思ってました。
そうなんや。
で、それをビジネス化してる部分がドリブル塾が特にあると思うのは個人的には。
良い指導者はもちろんお金をもらったことはないんですけど、やっぱり子どもたちにサッカーをちゃんと教えたいっていう思いの方が指導者としてはいいかなとは個人的に思うけど、
ドリブル塾ってドリブルを教えてお金を稼いで、そっちの方にサッカーを教えてるわけじゃなくて。
お金を稼ぐ手段としてのサッカーとしてのドリブル。
ドリブル塾みたいな空気がちょっと噛んでてその部分もあって、これも個人的なアレなんですけど。
確かに。
本当に子どもにサッカー上手になってほしい、サッカー好きになってほしいと思ったら、もうちょっと違うやり方あるんじゃないかなと思うし。
福井にもありますね、ドリブル塾じゃないけど、それは体幹も含めてトレーニングする1対1の個別指導があります。
体幹。
体幹とテクニック技術を教える。
ちょっと今名前を調べてるんですけど出てこなくて、年間100万ぐらいかかるんですよね。
確か年間100万ぐらいあって。
何ていうとこやったかな。
ちょっともう検索しても。
あった。
そうですね、あんまり言わない方がいいか。
金額だけ言おうか。
どうぞ。
サッカーチームにも所属してドリブルも習いに行くような感じなんでしょうか。
ここはそうですね、チームは持ってなくて、ただマンツーマンで教える。
ここはテクニックもそうですけど、ポジションごとに教えるんですよ。
このポジションに上手にするためにこういうことを教えるっていう感じですね。
センターバックのコースとか、コースごとに分かれてますね。
それは対象は小学生?
小学生幼児から高校生プラン。
幼児から高校生。
大人は幼相談って書いてあるんですね。
大人も行けるんや。
ポジションが幼児だったらまだ分かんない感じもしますけど。
分かんないと思うし、別に幼児じゃなくても分かんないから、いつコンバートされるかも分かんないし、
自分がしたいとこも分かんないですね。
その上に、指導者が心差しを持ってほしいなと思って、
資格を取るんじゃなくて、
僕はちゃんと資格を取りに行こうと思って、
そうなんですね。
準備中です。
そういうのをいろいろ見てると、
自分なりのこうした方がいいのにっていうのは結構あるから、
それを発揮できる場所は特に今はないけど、
発揮できる場所がたくさんあると思う。
この間会社でちょうど育成する人材を育てましょうみたいな研修があって、
ティーチングとコーチングの違いを学んできたというか、
ざっくりやってた部分もあるけど、学んだんですよね。
多分ご存知と思うんですけど、
ティーチングは教えるし、
コーチングは引き出すみたいな感じのイメージです。
その研修を受けたときに、
僕はティーチング苦手やなと思って、
全部コーチングになってるなって逆に思ったんですよ。
僕はそれがいいと思っちゃいますね。
ティーチングよりもコーチングの方がいいことだっていう思い込みがあります。
確かにね。
そう思ってはいたんですけど、
場合によってはティーチングも必要なときがあるのかなと思うと、
使い分けた方がいいよっていう話だったんですよね。
でも考えてみたら、子供に何か教えるときとかでも、
めっちゃ話長なるんですよね。
いろいろ聞くから。
仕事でも後輩に何か教えるときとかも、
めっちゃ長なるんですよ。
ここどうしたらいいですかって聞かれたら、
どうしたらいいと思うから入って、
ティーチングとコーチングの比較
めっちゃ話長なるから、
多分後輩からしか答えを教えてると思ってると思うんですよね。
そういう人もいるのか。
ティーチング苦手なんですよ。
ティーチング苦手なんですよ、多分。
できないですよね、と思って。
実際の指導の現場になったら、
子供に教えるときとかも多分、
どっちも使えた方がいいのかな。
その資格をまだ取りに行ってないから、
どっちも使えた方がいいのかなと思うんやけど、
できるかなと思ってティーチング。
確かに使い分けか。
使い分けって難しいですね。
スピード感が求められるときはやっぱりティーチング。
そうなんですよね。
それができない。
できた方がいいんですかね。
どうなんだろう。
要はできちゃうと、
やらなきゃってなっちゃって、
無茶苦茶ってしちゃうかなって思って。
僕がコーチングの方がティーチングよりも聞きたいし、
そっちの方がいいと思ってるから。
僕もそうなんよ。
自分がもしティーチングが苦手だったら、
自分がコーチングの方がティーチングよりも聞きたいし、
そっちの方がいいと思ってるから。
僕もそうなんよ。
自分がもしされるなら、
ティーチングじゃなくてコーチングをしてほしいと思うから。
僕が誰かに教えてって言うときは、
答えは別に言ってほしくないんですよね。
例え教えてと言っていたとしても。
教えてきてティーチングしてきたら、
教えんなって怒っちゃうわけです。
教えてって言ってんのに。
コーチングしてって言わなきゃいけないから。
違いが難しいですね。
ティーチングとコーチングの違いが、
ティーチングを教えてもらったつもりが、
自分でそれを引き出せる人もいそうじゃないですか。
コーチからコーチングとして引き出そうとされなくても、
引き出せる人もいるし、
コーチがコーチングしても、
なかなか引き出せないみたいな人もいそうな気がして、
難しくないですか。
例えば、
サッカーで言うと、
子供が、
センターバックの選手がドリブルを始めて、
ボールを取られましたってなったときに、
そこでボールを取られたら危ないやろ。
ちゃんと周り見てパス出せよっていうのが、
多分ティーチングなんですね。
コーチングだと、
今そこボール取られたやんかって、
なんでだと思うとか、どうしたらいいと思うとかっていう話をして、
子供から、
良かったとか、
引き出すのが、
こっちかなっていうイメージ。
考えさせる感じ。
答えを教えるんじゃなくて、
引き出す。
言ってるのは、それもそうです。
言ってることの中に答えがあるよっていうのがコーチング。
この会話の中に答えがあったり、探そうとしてる。
ティーチングは、
本当に学校の先生みたいな感じで、
一対一対のときに有効な気がします。
有効な気がします。
一方的に伝える場合。
何かを伝えないといけないとか、
明確にこれを知ってほしいのときとかは、
コミュニケーションの技術
ティーチングのほうがいい。
それもコーチングのほうが、
僕は言いやすいな。
そうなんですよ。
例えば、
講習会とか、
講習とかで、
前に出て誰かがしゃべってるのを聞く場面とか、
難しいこととか、
そういうときも、
一方的にずっと話されると、
しんどくないですか?
ちょっとこっちに質問を投げかけたり、
考える時間をくれたりとか、
っていうのを挟んでくれると、
全然聞きやすさが変わったりすると思うんですよね。
はい。
その辺をうまく、
使い分けというか、
ティーチする場面と
コーチする場面を
うまく使ったほうが、
多分いいんやろうなって思ったり。
確かに使い分けたほうがいいですね。
場面によって使い分ける。
子供の間でやったらね、
コーチング、
それだけコーチングできる。
コーチングになりがちですね。
多分そのほうがいいと思ってるからね。
確かにそうですね。
そのティーチング、
コーチング、
コーチングのときは、
相手にその、
引き出す知識だったり、
要素があること前提ですもんね。
コーチングのとき。
コーチングのときは。
ティーチングのときは、
要素自体、
パスとは何かって言われたらむずいけど、
パスっていう手段を教えるのは、
ティーチングでいいけど、
このとき何が必要かって考えてもらうためには、
コーチングが必要です。
だからやっぱり使い分けが大事。
そうね。
子供とかに、
これって何でなんて聞かれたときに、
言葉、
この単語を使って説明しないとあかんけど、
この単語を子供が知らん場合に、
この単語自体のことは教えなあかんかったり、
それはティーチングやなって思う。
そうですね。
確かに、そうですね。
それを見分ければ、
説明ができるから、
全てがコーチングでは多分、
話が進まないときもあるので、
なるほど、そうか。
うまく使い分けなあかんなって。
確かに。
前提とかを伝えるためには、
ティーチングでないとだめですね。
そうね。
意識的に使い分けようとか思わずに、
やってそうですね。
多分セラビさんはできてる。
できてるか、
わからないけど、
子供が知らない言葉とか、
知らない前提でまず言います。
今のこの言葉、
こういう意味だよっていうのを後から補助的に言って、
最初から簡単な言葉じゃなくて、
そういう知らない言葉を耳にする機会を、
あえて作るみたいな。
そうですね。
なるほどね。
あえて。
なるほど。
でも確かに、
僕も半分意地悪で
それしてましたね。
聞かれて、
直訳で答えて、
それが分かんないよって言われて、
そうだよねって説明したりして。
そうなんや。
でも、
それ癖だったんですよ、僕が。
良くないなって思う癖の一つだったんですけど、
変え方変えればまあいいっちゃいいか。
そうね。
資格取得への意欲
そうね。
意地悪じゃなければいいよね。
そっかそっか。
こういうことを考えだすとやっぱり、
子供の指導って奥深いし、
もっと勉強したいなって思ったな。
だから資格欲しいなって思いましたね。
また資格の話も色々と聞かせてください。
はい。
頑張ります。
青足もコーチングのお話ですよね。
青足を呼んでるの?
アニメで見てます。
アニメか。
アニメか。
僕見てないんで。
そうなの?
青足。
青足嫌い?
嫌いじゃない。面白いなって思って。
シーズン1が終わって、
シーズン2をやったかやったか覚えてないです。
シーズン1で止まってるっていう段階です。
今シーズン何なの?
わかんない。
いいと思うね。勉強になる。
その資格試験っていつあるんですか?
結構日程が色々、
選んでいける感じだから、
ちょっと調整して、
今年中に。
すごい。
行ったら誰でも取れる。
お金払っていけば。
本当ですか?
D級とか。
新刊資格みたいな感じですか?
そうそうそう。
新刊資格です。
時間さえついても取れる。
でも学ぶことも多分。
D級はちょっと行きます。
はい。
頑張ってください。
今回はこの辺で。
この辺で。
また来週。
来週。
バイバイ。
ありがとうございました。
サッカーはシンプルだ。
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