サッカー選手の勉強
どうも、きょうわかです。
このチャンネルではサッカーに関する言葉を一つ取り上げてお話ししていきます。
今日の言葉は勉強です。勉強、学習、学ぶ、勉強ですね。
選手の方がどの程度勉強したらいいんだろう、みたいなお話をしていきます。最後まで聞いてみてください。
結論的には勉強、指導者さん、コーチとかが言っている話が分かる程度には勉強するべきなのかなとは個人的には思いました。
じゃないと、その選手の成長が少し止まるというか遅くなってしまうので、できればコーチが言っていることは理解して、
それをアドバイスを受け入れて改善していくというのが成長しやすいのかなとは思いますので勉強。
ただその時の勉強というのが、果たして勉強したからといってコーチの言っていることが理解できるかというと、
またそれも難しい話ではありますが、あとコーチの伝え方の力にもよるところはあるんですけれども。
ただ、幾泊か勉強しておけば多少なりともそういう力を身につくんじゃないかななんては思います。
サッカー自体は必ず言ったことが言語化されて感覚無視して言葉でとにかく伝えるというのは、
そういう世界があるというのも分かりますが、でも感覚でやるところもかなり多いのでサッカーは。
というか人に聞いたらもしかしたらほとんど感覚ですよなんていう人もいると思うので、
そこまで重要ではないのかなとは思いつつも、
でも一定数やはりコーチや指導者さんたちが言っていることは理解できないともったいないかななんては思います。
で、実際問題、じゃあその勉強しない時間、例えばサッカーに全て費やしますって言って、果たして費やせるかって言ったらなかなかそうじゃない人も多いわけで。
そしたら人生の教養として少しこう多少なりとも、これだいぶ小学生向けぐらいの話をしてますけども、
勉強してもいいのかななんては思います。
で、もうちょっと大きくなってきた時の話をすると、サッカーをずっとやってきた選手たちについてはやっぱりサッカーを失った瞬間、失う瞬間、サッカーから離れる瞬間、
まあどっかであるとは思うんですけれども、ずっと携わる人もいますが、やっぱりそのサッカーだけじゃない人生があると思うんですね。
偉大な選手たちの学び
僕もそうでしたね。高校生からずっとサッカーしてフットサルして、32、3ぐらいからは指導者ずっとして、今に至るところですけども、離れたのが2、3年前ぐらいですかね。
その前、それまではもうサッカーのことばっかり考えていればまあまあ楽しい人生ではあったんですけども、やっぱりそうではない人生もあるので、そこまでに気づくためにもやっぱり色々勉強はしておいたほうがいいのかななんては思います。
大人になるにつれて、学校で習うような勉強というよりはこう、もっとこうなんでしょうね、交友関係広げたりとか人生的な勉強のほうが大きいのかなあなって思います。
で、ちょっとここで、ここでなんてまた北弁でちょっとナマっちゃいましたが、こういうお話をしようと思って頭の中でふんふんって少し考えたときに気になったのは、じゃあ偉大なる選手たちはどうだったのかっていうのはちょっとこう気になりましたね。
例えば今で言えばミッシュとかクリローナーとかイニエスターとかジダンとか例えばですね、とかってどのくらいこう学校の勉強してたんでしょうね。
これに対してはすごい興味がありますね。
いやいやいや俺はもうサッカーしかしてなかったんだよっていうメッシュさんなのか、いやいや僕は勉強もめっちゃ頑張ってたよっていうジダンさんなのか、それはわからんですけど。
なんかそういうエピソードとかあるんでしょうかね。
ちょっと気になったかなあと思いました。
ということで、小さい子、学校に行ってるようなサッカーの選手たちは、コーチたちが言ってる程度には勉強はできたほうがいいんじゃないかなっていうところです。
その後の人生も長いですから、いろいろ勉強しておいたほうがいいのかなとは思います。
もちろん全部をサッカーに捧げるっていう選択肢もあるとは思いますが。
で、ちょっと気になったところなんですけど、メッシュとかイニエスターとかジダンとかめちゃくちゃいわゆるレジェンドみたいな選手たちって勉強してたのかなっていうのは気になる。
お前が調べろよという話ではあるんですけども。
もしね知ってる方とかおりましたらコメントお願いしたいと思います。
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次回もサッカーの言葉についてお話ししていきますのでまた聞きに来てください。
それではまた次回お会いしましょう。
じゃあねー。