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2025-06-18 06:22

“サッカーの言葉”「話を聞く」あなたはどのくらい選手のお話を聞いていますか

選手に話を聞いてもらいたい場合は、まずは自分が話を聞く姿勢を示そう。
#サッカー #フットサル #言葉
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サマリー

サッカーの選手指導者は、選手に話を聞いてもらうための方法について考えています。特に、プレイの後に選手の意見を聞くことが効果的であると提案しています。

選手に話を聞いてもらうために
どうも、きょうわかです。
このチャンネルでは、サッカーに関する言葉を一つ取り上げて、ザックバランにお話ししていきます。
さて、今日の言葉は、「話を聞く」です。
言葉…ちょいちょい自分でも疑問に思ってますか?
それは言葉…言葉でもあるんでしょうが。
もっと本当は単語みたいなものをイメージしてるんですけどね、言葉っていうのは。
まあまあ、話を聞くというテーマでお話ししていきます。
結構指導者さんへの向けてのお話ではあるんですけれども、
当然指導というところからくると、お話を伝えなきゃいけない。
何かやってもらいたいことを、ゴールがあって、
ゴールというのはやってもらいたいことがあって伝えなきゃいけない、それに向けて。
それを伝えるためには当然使われる手段としては話をするということがあると思うんですね。
選手たちに聞いてもらうと、理解してもらう。
もしくはプレイしてもらいながら理解してもらう、みたいな流れがあると思うんです。
実際にその時にどのくらい話って聞いてもらえますか?っていうところですね。
聞いてもらってますか?っていうところです。
結構、選手たちが話を聞いてくれないんだよ。
選手といえば、いろんなサイズの選手を想像しますが、
特に小さいお子さんたち、話聞いてくれないんだよ、なんていうことがよくあると思います。
自分もそうでした。
例えば小学校1,2,3年生ぐらいの子なんて、基本的にはお話聞きませんからね。
話を聞かないって決めつけるのはどうかと思いますが、聞かないことは多いでしょう。
じゃあ実際そこでどうしたらいいか、みたいなところをお話ししていきたいと思います。
そこではっきり言った答えが出るかって言ったら、私出せるかわかんないですけど、
昨日思ったことをお伝えしようかなと思ってます。
昨日何があったかなと言うと、私ライターも名乗っておりまして、
名乗っちゃうだけじゃなくて仕事もしてるんですけども、副業でライターもしてまして、
その仕事の一環として、始めたてのライターさん、副業界合いで言えばウェブライターになるんですけども、
ウェブライターさん向けに1時間相談します、相談のりますよみたいな、初心者の中相談のりますよみたいなスキルマーケットを出してたんです。
そしたら昨日初受注、しかも2件同時だったんですけども、初受注できまして、
じゃあこれからその1時間面談するにあたってのヒアリングしなきゃなーみたいなところで、いろいろ情報をもらったり、受け答えしてたんですねチャットで。
で実際の1時間を想像したときに、これ話そうこれ話そうみたいな感じでは考えたんですけども、
でもやっぱり話を聞かないとダメだなと思って、もちろんあっちが聞きたいことが前もってわかってるんで、
こっちから伝えることを整理しておくっていうのは大事なんですけど、
インタビューに近いところもあって、やっぱり相手から話を聞いてそこからさらに話を深掘りできればななんていうふうに思った次第です。
でじゃあ今日の話どう繋がるかっていうと、話をやっぱり聞かなきゃあかんのですよ。
子どもに話を聞いてもらいたかったら話を聞かなきゃダメだよこっちもっていうのが結論です今日の。
実際どうしてもこうあれも伝えたいこれも伝えたいって思っちゃうんですね。
サッカーの選手指導者選手やサッカーの指導者の方もですけども、
だってこう良くなってもらいたい未来が見えますからね。
未来を想像してますから指導者っていうのは。
あの選手にこうなってもらいたいこうなってもらいたいって思えば思うほど、
じゃあこれ今日はこれやってもらおうこれやってもらおうこれ伝えようってなっちゃうんですけど、
プレイ後のフィードバック
でもそこってなかなかやっぱ難しくて話ばっかりしてる。
どうしても話が長くなってしまう指導者さんの話はやっぱり聞いてもらいにくいのかなという印象です。
むしろ逆にもういきなり先にプレイがあって、
例えばもう練習の仕組みが作られててコーンが置かれたりとかしてて、
そういう準備のことを含めてオーガナイズとかって言ったりするんですけど、
練習場がもうしっかりオーガナイズされてて、
まずやってみようと。ザクッとしたルールはこれだよ。
でやってもらった後でどうだったと話を聞くと。
これだとやっぱり選手の感想から始まって思いを聞けたりしますよね。
そうすると意外と自分の伝えたいことにつながっていって、
じゃあここってこうだよねって。
うまくいかなかったのはこうだったから今度はこうしてみようねみたいな話ができたりするんです。
それをいきなり最初から練習の段階で始まる段階でルール説明とともに、
この練習トレーニングではこういうことがあるからこうしてねみたいな話を先にしてもピンとこないわけですね。
だってやってないから。
まず話を聞くからちょっとそれてはいきますが、
先にプレイしてもらってその後話を聞くの方がやっぱりスマートかなっていう印象です。
まずはだから話を聞いてみよう。もっと言えばプレイさせてから話を聞いてみようみたいなお話でした。
質問などありましたらコメントお願いします。
いいねやフォローもしていただけると嬉しいです。
次回もサッカーの言葉についてお話ししていきますのでぜひまた聞きに来てください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。
またねー。
06:22

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