おはよう、こんにちは、こんばんは。 薬と健康に関するラジオ、略して、くすけんラジオのうっちーです。
この番組では、小馬薬工事や店と医薬局を経営している、薬剤師である私、うっちーが、薬のことや健康のことなどで、ラジオ機の方や患者様かの人の紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康について話をしていくラジオです。
どうぞよろしくお願いしまーす。
今回のテーマなんですけども、先日、とある健康系の勉強会に参加させていただきまして、
地域の方向けとかに、何人かの医療従事者が話すよ、というのに参加させていただきまして、
その際に、少し話題に出した時に、すごい好評だったという、今回話をさせていただきます。
今回話をさせていただきますのは、冷却シート、冷えピタとかの冷却シートについてでございます。
その勉強会が、熱中症について、というので、いろんな医療従事者が話をするという中なんですけども、
僕の話の中で、ちょっと小ネタとしまして、冷却シートとか冷えピタってめちゃめちゃ気持ちいいですけども、
あれ貼りすぎたらダメですよ、という話をさせていただいたんですね。
それで、僕の講演が終わりましたら、質問をしていただく方の中で、
なんで冷却シートとか貼りすぎ良くないの?ということで、質問をいただきました。
結構複数いらっしゃったので、これ冷えピタとか冷却シートって結構大量に使っている方がいるかもしれないなということで、
そのまま注意喚起、もう8月も終わりになるよ、という頃なんですけども、
まだまだ残暑とかも怖い時期ですので、一応その熱中症対策とかで冷えピタ、
使いすぎない方がいいよ、ということで話をさせていただきます。
ちなみになんですけども、勉強会の時に、僕ちょっとポッドキャスト配信してますよ、
ということを話題に出しまして、知り合いのポッドキャスターさんが、
冷えピタを体に全身に貼ることについて、それで面白おかしく話してましたよ、
ということで、それで話題に押して、そこから流れで、でも冷えピタ危険ですよ、
という話をさせていただいたんですよ。
なので、この話をする大事になったんですけども、
シャラクサラジオさんの、ボリューム96、海離れおじさんと熱離れおじさん、
ちょっと勝手にネタにさせていただきまして、申し訳ございませんでした。
でもほんとシャラクサラジオさん、いつも面白いですけども、
この海離れおじさんと熱離れおじさんも、ほんとね、毎度のことになりますけども、
シャラクセーなーっていうニュースされて、めちゃくちゃ面白いですので、
よろしければお聞きくださいませ。
では今回、この冷却シートで話をさせていただきます。タイトルはこちら。
冷却シート、貼りすぎは良くないの?
ということで、今回冷却シートとか冷えピタとかですね、
ああいうのを全身に貼るのってどうなのかと。
今この時期とかですと、暑い時期とかですと、暑さでもうだるいと、疲れてしまうと。
なのでこれ冷えピタとかで貼ると、熱が取れる感じがして、冷えて気持ちいいし、
めちゃくちゃ使いたくなるよっていうすごい気持ちわかりますと。
ただ今回ご質問いただいた、公演の時に質問いただいた方としましては、
冷えピタ使った方が熱下がるから良いんじゃないの?というテンションで質問いただいたので、
ちょっとそこは違うんだよという話をさせていただこうかなと思います。
そもそもこの冷却シートなんですけども、はっきりと言わせていただきますと、
下熱効果、体の中の熱を下げるという効果はございません。
あくまで表面上の熱のホテリとかを冷やしてくれるとか、
また暑さとかで熱を持ってしまって、
しんどいよというのを冷やすことでリラックス効果っていうのは得られます。
ただ体内の熱を下げるというものではないので、その点ご注意いただきたいと思います。
全くの冷却効果がないというわけではないんですけども、それも使い方次第でございます。
冷却シートとかは確かにひんやりして気持ちがいいんですけども、
あくまで体の中で表面的なところにしか効果がないというのが現状でございます。
なので体の奥底の方までは効いてくれないよと言われております。
だいたい冷却シートどれぐらいの効果があるのかと言われますと、
皮膚の表面の温度を2度下げるぐらいと言われております。
2度でもやっぱりひんやりして他の部分よりも冷えやすくなるので気持ちがいいと感じますので、
その部分冷却シートを貼ったとこは気持ちがいいなと感じた間違いはないんですけども、
あくまで皮膚表面の温度を2度下げるということでして、
体の奥の方までは熱を下げないという特徴がございます。
運動した後とかで皮膚の表面が熱を持ってしまってるなとか、
クールダウンとかでは多少効果があると言われてるんですけども、
体内の熱を下げ切るわけじゃないです。
そのため熱中症とかですと体内の温度が上がってしまってる。
熱がこもってしまってることで熱中症というのは様々なリスクを伴うんですけども、
その体内の温度を下げるまでは効果がないので熱中症対策には向かないよと言われております。
またむしろなんですけども冷却シート大量に使うとどうなのか、
全身にペタペタペタペタ貼るようになるとどうなのかと言いますと、
確かに全身の表面を2度下げる、それだけ楽になるのは間違いはないんですけども、
ただ冷却シートによって皮膚の表面を覆ってしまいますと汗が外に出にくいという状況が生まれてしまいます。
人間は熱をコントロールするので排尿とかもとても温度で大事なんですけども、
皮膚の表面から汗を出すのはとても大事でございます。
が冷却シートで蓋をしてしまうことで汗が出にくい汗をかきにくいという状況が生まれてしまいます。
またしかも体内の熱はこもっているのに皮膚の表面は約2度下がっている、
それが全身で行われているとなりますと、
熱を出したいけども肝心の皮膚の表面は少し温度が下がっているということで汗を思ったほど出にくいという状況が生まれます。
皮膚の表面も熱ければ皮膚の表面としましても今すぐ熱を出したいようとなりまして汗をいっぱいかくんですけども、
冷却シートによって温度が下がってしまっているということで、
体内の熱ほどは皮膚の表面としては汗をかくことに対して積極的にならないということで汗をかく量も減ってしまいますし、
さらに冷却シートで覆ってしまっているのでより汗をかきにくいという状況が生まれます。
なので本当につらいところとかで1か所とか2か所ぐらいであれば冷却シート貼るのはいいと思うんですけども、
ただ全身に貼ってしまいますと熱がよりこもりやすくなって熱中症リスクが上がるということもあったりします。
なのでご注意いただきたいなと思います。
とはいえ全く効果がないかというと多少効果がある使い方というのもあることはあります。
それは太もものあたりとかだけにピンポイントに使うというのもあることはあります。
全身に貼ってしまいますとどうしても先ほどと汗をかきにくくなるよということで熱を発散しにくくなるので逆に熱中症リスク高めてしまうんですけども、
熱中症であるとか風邪をひいた時とかですけども高熱の時太ももあたりというのは太い血管とか集中しておりますので
そこを冷やすことで血管を冷やす血管というのは血液を通ってますけども
血液が冷えやすくなるので冷えた血液が通りやすくなるので太ももを冷やすのは熱を下げるのに効果的だよというのはよく言われたりもしております。
なので冷却シートも太ももに貼るんだったら多少効果はあるのではないかと言われてはいるんですけども
ただ冷却シート自体は体の表面温度を2度ぐらい下げるということでございます。
表面を2度下げても体の奥そこまではそこまで影響がないと思いますと血管に対しても冷えた血液できるか血管を冷やすことができるかとなるとそこまで効果はないんじゃないかなと言われております。
なので実際に発熱をしたとか熱中症対策とかで少しでも温度を下げたい時とかであればやはり氷とかのようにはっきりと冷たいもの
それをしっかりと長時間太ももあたりを冷やすとかであれば熱を下げる補助的な効果は得られるんじゃないかと言われてるんですけども
冷却シートだけであるとやはりそこまでの効果があるのかっていうのは難しいと言われております。
ということで冷却シート、暑い時とかで熱中症とかではないなとかでももう少し綺麗さっぱりしたいなとかリフレッシュしたいな時とかに使っていただければいいかなと思うんですけども
熱中症対策として熱を下げたいからといって大量に使うのは逆に危険になりますのでお勧めできないなということでございます。
といったところが冷却シート、熱中症には効果がないのかと言われますと正直なところ効果はほぼないです。
なので暑い中でのリフレッシュとしてお使いいただければなと思っております。
今回はこんな感じです。
改めましてテーマいただきました方誠でございました。
また改めまして家庭にネタにさせていただきましたけどシャラクスラジオさん本当にありがとうございます。
メーカーさんとしましても冷却シートってはっきりと熱を下げるっていう効果は書いてなかったりするんですよね。
そこまでの効果が薄いからですよね。
熱中症となりますと暑くて何もする気がないとかやや気が出ないとか疲れてしまうそういったのもありますのでそういったリフレッシュ効果とかは期待できますので
そういった意味でリフレッシュとして冷却シートを使っていただくのが僕もいいかなと思っております。
ただあくまで高熱の時とかで熱を下げるというのはメインとなりますのはやっぱり汗をかくとか尿で出すということでありますので
やっぱり水分をしっかりとって汗とか尿を出していただいた方がやっぱり効果的かなと思います。
でもこの配信8月の終わり頃になっておりますけどもまだまだ残暑が厳しい時期ではございますので皆様体調変化お気を付けくださいませ。