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第398回「9月1日問題について」
2026-08-31 14:34

第398回「9月1日問題について」

今回は、私うっちーが思う「9月1日問題」について話をさせていただいております


よろしければお聴きくださいませ


最後にCMを入れさせていただきました

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note始めました‼️

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サマリー

本エピソードでは、パーソナリティのうっちーが「9月1日問題」について自身の経験を交えながら解説しています。夏休み明けの9月1日は、いじめや学業、人間関係の悩みから若者の自殺者が最も多くなる日とされています。親子のコミュニケーション不足が背景にあるとし、親が子供のSOSに気づくことの重要性を強調。うっちー自身も大学時代に自殺未遂を経験しましたが、両親の寄り添いと様々な経験の機会を与えられたことで立ち直れたと語り、子供の悩みに向き合い、多様な経験をさせることの大切さを訴えています。エッセンシャルラジオからのメッセージも引用し、大人たちの関心と行動を促しています。

はじめに:くすけんラジオと9月1日問題
おはよう、こんにちは、こんばんは。 薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。
この番組では、小沼薬局康二屋店という薬局を経営している薬剤師である私、うっちーが、薬のことや健康のことなどで、
ラジオ機の方や患者様かの人の紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康について話をしていくというラジオです。 どうぞよろしくお願いしまーす。
今回の配信なんですけども、個人的に話をしたいなということで話をさせていただきます。
その話をしたい内容というのが、9月1日問題でございます。
この9月1日問題、この2026年8月の間のこの番組の配信におきまして、番組の最後の方にエッセンシャルラジオさん、
通称エッセラジーさんの9月1日問題に対する問題提起と言いますか、そのCMを入れさせていただいております。
このエッセンシャルラジオさん、通称エッセラジーさんですけども、9月1日問題に関しましては、
番組内でももちろんのこと、SNSなどでもこの9月1日問題について、以前より積極的に働きかけて問題提起をされている番組様でございます。
僕自身、この9月1日問題というのはとても重大な問題だと思っているというのもありまして、
エッセラジーさんの考えに賛同という形で、8月の配信内ではエッセラジーさんのCMを番組の中でも入れさせていただいております。
9月1日問題とは何か
この9月1日問題、一体何なのかというのを改めて話をさせていただきますと、
9月1日、地域によってはもう学校が始まってしまってますけども、
8月31日までが夏休みで、9月1日から学校が始まるよという地域が多いということで、
この長い休み、夏休みが終わったというタイミングで、9月1日になりますと現実に戻されてしまう。
嫌な学校が始まってしまうなとか、そういうのもありまして、若者の自殺数が年間で一番多い日、それが9月1日と言われております。
学校が始まるのが嫌だなとなりますと、本当悲しい話ですけども、
学校が嫌なんだろう、家でのんびり過ごしたいとか、家で遊びたいだけだろうというふうに厳しい言葉を話す方もいらっしゃるんですけども、
そうではなくて、この9月1日問題の背景には、いじめ問題がある。
学校でいじめられていて、夏休みの間はそこから解放されるけども、
いざ9月1日になって学校が始まるとなると、またいじめに怯えなければいけないということが関わってくるとか、
いじめでなくても、いじめられているというわけではなくても、
学校内の交友関係が少なくて、自分のいろんなことを話す相手がいない。
家の中とかですと、家族にはいろいろ話せるんですけども、
学校が始まった時には、そういった自分の悩みを話せる相手が減ってしまうということで、そこに悩みを抱えてしまっているとか、
他にも学業の面であるとか、学校におきまして自分は勉強ができないとか、そういったことに悩みを抱えておりまして、
また学校が始まると自分は劣等感を植え付けられてしまう。
それが嫌だなということであるとか、また長い夏休みが終わったことで、
9月になった時に受験シーズンとかですと、それこそ入試のこととかが真剣にどんどんどんどん考えていかない時期が来ると、
そのまま入試に対するプレッシャーであるとか、そういったのがありまして、
9月1日、子供にとってかなりプレッシャーがかかる日だよ。
それで自殺者が多い日だよとも言われております。
9月1日問題の背景:親子のコミュニケーション不足
この9月1日問題なんですけども、起こる要因として大きいのが、
親と子供のコミュニケーション不足だとも言われております。
子供が発するSOSに親が気づけない。
子供はいろいろ悩みはあるけども、親がそれを汲み取れてなかった。
子供としては何か言葉を発したのかもしれない。
例えばこんなことに悩んでるんだよということに対して、親がそれを真剣に考えられなくて、
大丈夫だよとりあえず学校行っときなとか、そういったふうに返してしまって、
子供としては結局親も守ってくれないのかなというふうに感じてしまうとか。
また、親に対して言葉に発しないタイプ。
本当は悩みを抱えているけれども、親に相談を知るのが嫌だと。
親に自分は弱い人物だと思われたくないとか、そういう人もありまして、
子供はSOSを隠しそうとしてしまう。
でも表面的には実はSOSだと発してたりする。
例えば、食欲が明らかに減っているとか、睡眠が取りにくくなっているとか、
生活リズムが崩れているなとかで、子供としては明らかに不調が見られるんですけども、
親としては、そんなもんだろうと。
休みが続いているし、夏休みだし、夜更かししたいんだろうなとか、
そういったふうに考えてしまって、親が真剣にそこをSOSを汲み取ろうとしていなかった。
そういったケースも多々見られます。
親の対応と子供の反応
もちろん、親としては子供に頑張ってほしいとか、
学校休んでしまった、サボってしまった、一度サボってしまったら、
それこそ登校がしにくくなるから、とりあえず頑張ってきなよというふうに声をかけてしまう。
もちろん、それが成功するパターンもあります。
一度休んでしまいますと、長く不登校とかに続いてしまうところを、
なんとか最初の一歩頑張れた。
行ってみたら、意外といろんな人と話ができたよということで、
学校が楽しくなるよということで、
その最初の一歩を踏み出せたからこそ、
学校生活が楽しくなるというケースもあるんですけども、
ただ、その最初の一歩、失敗してしまった。
結局、学校に行ったらいじめに遭ってしまったとかで、
それにショックを受けてしまって、子供としては自殺をしてしまうというケースもあります。
エッセンシャルラジオの活動と相談窓口
なので、このエッセンシャルラジオさん、エセラジさんの方でも、
相談窓口であるとか、
9月1日問題に関して仲間といったワードをよく使われたりもしております。
こういったのは、自分たちの悩みを打ち明けられる、
相談できる場所があるんだよというのをお伝えすることで、
子供を救おう、9月1日問題に悩まれている子供を救おうという活動をされております。
実際、9月1日問題に悩まれておりましたら、
相談窓口とかにご相談いただいたりも、
専門の方と相談するというのも程々重要だと思います。
これは、子供自身だけじゃなくて、
親も相談窓口とかに一緒に相談してみるというのも、
本当に素晴らしいことだと思います。
かわいい我が子の命を守るためにも、
この9月1日問題は、親の方も真剣に考えていくべきだなという問題だと思います。
うっちー自身の自殺未遂経験
僕がこの9月1日問題、とても重大な問題だなと考えている理由を話させていただきますと、
僕自身、9月1日ではないんですけども、
冬休み明けになるんですけども、
自殺ミスをしたことがあります。
冬休み明けにリストカットしまして、
それで親にリストカットしているところを発見していただいて、
それで今でも命があるという状況なんですけども、
僕自身大学生の時なんですけども、将来についてちょっと悩みを抱えました。
もともとは薬剤師になりたいよという思いもあって、
薬剤師の道を選ぶため、薬学部に入ってみた。
薬学部に入ってみたところで、自分の考えていたものと違うなと、
そういったふうにちょっと悩みを抱えてしまいました。
かといって薬学部という学費も高いなとかそういったこともあったりだとか、
思ってたのと違うなということで、
勉強に対して悩みを抱えてしまったとかそういったのもありまして、
もやもやしたものが積もり積もりまして、
僕は3年生の冬の時にリストカットしたことがあります。
そのリストカット以降、その後数ヶ月間の学校休んでとかはありまして、
結局3年生の時留年はしているんですけども、
今現在何とか40歳になりまして、
すごい大きいというわけではないですけども、
自分で店ができるぐらいには何とかなってきました。
両親の支えと立ち直りのきっかけ
ただそこで自殺のミスをした後に、その後に何とか立ち直るきっかけというのは、
もちろん数ヶ月間学校休んで、
その学校休んでいる間に自分自身でも将来のこととかを真剣に考える時間ができたというのもあるんですけども、
一番本当に助かったなと思うのは、やっぱり親とのコミュニケーションだったと思います。
その数ヶ月間休んでいる間なんですけども、
母が僕の通院、リストカットしたところを縫ってもらって、
その形成外科の先生のところに通院する時だとか、
僕自身精神科にも通っておりましたので、
その精神科の時とかも母がいつも付き添ってくれました。
ただ母はそこまで悩みのことを、すごいねほりはほりは聞かなかったんですね。
ほりはほり聞かずに、ただずっと一緒に付き添ってくれて、
それで病院行った後とかにレンタルDVDショップ行きまして、
それでいろんな映画、邦画とか洋画とかなんでもないですけども、
いろんな映画借りて、それで僕と一緒に母を見てくれました。
それで特に悩みとかを聞かなくても、一緒にいてくれると。
こっちでいろいろ考えていることがあったら、
それを吐き出せるような空気感を作ってくださったのは、
本当にもうそれは感謝しかございません。
最初の頃はリストカットした直後とかは、
僕は基本的には食事の時間以外とか、
食事とか病院行く以外の時間はずっと暗い部屋で、
じーっと天井を見ることしかできなかったんですけども、
それと母であるとか、あなた父も、
もし何か悩みがあったら学校辞めていいしとか、
でもただ、もしもう一度学校を辞むんだったら学費のことは心配するなとか、
そういった言葉もかけてくださって、
それでやっぱり僕も真剣に悩み、
数ヶ月間悩んだ結果、
やっぱりもう学校をもう一回行きたいと。
やっぱり薬剤し、もう一度目指してみるということで、
それで復帰できたというのが現状だったりもします。
親が子供を救う存在であること
もちろん学校は楽しかったです。
学校楽しかったです。
友達も多かったと思います。
ただ、友達にそこまで真剣に相談できたかというと、
やっぱりそこまで相談できてなかったなと。
一番相談できた方とか、
そういったのはやっぱり親だったのかなと思います。
僕自身この9月1日問題に似たような形ですが、
長期の休み明けに自殺未遂を起こしたときに、
やっぱり一番助けていただいたのは間違いなく両親でした。
だからこそその9月1日問題、
自分の、我が子を救えるのはやっぱり親なんだなっていうのは、
僕自身、もっと自殺する側だった、子供側だった自分からしてもそう思ってます。
僕もやっぱり我が子がいる状況になったときにやっぱり思います。
この子供を守れるのはやっぱり親なんだなと。
だからこそ子供の悩みとかには真剣に考えていかなきゃいけないというのは日々感じております。
子供の将来と親の不安
ただそれでもやっぱり子供がドロップアウトしたら、
そういうふうに考えてしまう親が多いのも事実かなと思います。
僕もやっぱりその考えがないわけではないとは思います。
不登校になってしまったらどうしようとか、
子供の将来、学校行かなくなったらどうなってしまうのかなって不安になるのもすごい分かると思います。
個人的にその9月1日問題を抱えていたという元子供の意見からしますと、
正直やっぱり子供が不登校になってようとなってなかろうと、
その後頑張れるかどうかというのは、人生が頑張れるかどうかというのはやっぱり子供次第というところはあると思います。
正直僕はその不登校になる直前とか将来について悩みを抱えていたときとかですけども、
悩みも抱えてあんまり勉強していなかったです。
その頃に学校って言っててもあんまり意味なかったんですよね。
行っても大して勉強しないし、本当に友達としゃべりに行くだけっていう感覚だったりもしました。
それはそれでもちろん友達としゃべったという時間はとても楽しかったんですけども、
悩んだ経験が人生を豊かにする
ただそういう意味で本当に将来について考えているかといったら考えていなかったです。
ただ本当に鬱になって数ヶ月間悩んでいたとき、
このときに本当に自分の将来っていうのはやっぱり考えることができました。
だからこそ一回留年はしてしまいましたけども、その後は留年もせず、
国家試験としては僕は一発で合格できたのも、
やっぱりあのときに人生悩んだから、成果かなと思います。
その後もいろんなところに全国あちこち行きました。
その間にもいろんな資格とかも取るようになりました。
社会人になってから僕いろんな資格とかも取るようになりました。
そういったのもあの数ヶ月間本気で人生悩んだからだと思います。
だからこそと言いますか、そこまで正直な話、僕が通っていた大学はレベルが高い大学ではないです。
レベルが高い大学ではないですし、しかもそこで留年をしているという人間ですけども、
それでも今一発の薬剤師として社長として生きています。
これは本当にありがたい話ですけども、薬剤師会とか別の組合の方とかからも
頑張っているよねとか、将来的にもこの組合とかでもしっかりと屋台骨になるとか、
表立っていく人間になれるよと言っていただけることも多いです。
そういった状況になれたのもあの数ヶ月間のことだと思います。
あの数ヶ月間本気で悩むんだこと、そしてできるだけ父と母が
数ヶ月間の僕の休みの間にいろんなことを経験させてもらいました。
僕が薬剤師として悩めた時に他の道もあるんじゃないかなということで、
例えばスポーツライターになりたいとか、そういったことも考えていた時に
スポーツライターのことに参加させてもらったりだとか、
いろんな映画に触れる時間を作ってもらったりだとか、
あまり交流がなかった職種の方との交流の機会を作ってもらったりだとか、
そういったのをいろいろしていただきました。
そういったのもありまして、あの数ヶ月間でいろんな悩みを真剣に向き合えたことだけでなくて、
いろんなことを知ることができたというきっかけができたので、
その後の人生は明らかに勉強の量とかも変わったなと思います。
子供の悩みに向き合い、多様な経験を促す
ある意味あの数ヶ月間、その鬱になった数ヶ月間は
僕の中での充電期間という風にしていただいたからこそ
僕の人生今もあるんだなと考えております。
この9月1日問題、親の立場からすると子供に何とか頑張ってほしいという気持ちはすごいわかります。
僕も自分の娘にすごい頑張ってほしいという気持ちはすごいあります。
でもその本当の子供大丈夫かなとか、その悩みがあるのか、
そういった悩みと本当に向き合っていただきたいと思いますし、
そして子供が悩んでいるのであれば、
その悩んでいる時だからこそ子供にいろんなことを経験させてあげてほしいなとも思います。
9月1日問題、昔こういうこともあったねと話せるようになるかどうか、
またそういったことが話せなくなってしまうのかは
親にかかっているのかだと思います。
エッセンシャルラジオからのメッセージ
どうか、自分や近しい人に子供や孫がいる方はもちろんのこと、
この9月1日問題一緒に考えていきましょう。
我々はエッセンシャルラジオです。
9月1日問題、若者の自殺をめぐる課題は私たち大人の無関心の隙間で進んでいきます。
話を聞くこと、つながること、そして適切な支援を得ること、この3つが大事だと考えます。
誰かが苦しんでいるのを見逃さず声をかける勇気を、
家族、友人、同僚、先生、あなたにできる小さな一歩が命を救います。
眠れない夜、孤独が深まる時、一人で抱え込まないで、周囲の人とつながってください。
地域の相談窓口、学校職場の支援窓口、
そして私たちの番組も一人一人を支える存在でありたいと願っています。
各種公式窓口の電話番号、詳しい情報が掲載されたURLはこの番組の概要欄に記載しております。
今あなたが危険を感じているなら、すぐ最寄りの緊急窓口へ連絡してください。
あなたは唯一無二な大切な大切な存在です。
エッセンシャルラジオはあなたの命の火を守るために配信していきます。
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