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#09共有の糸口:「そうそうそう」って嬉しくない?/我が家のお金の管理事情/共有できない感情
2026-11-06 26:39

#09共有の糸口:「そうそうそう」って嬉しくない?/我が家のお金の管理事情/共有できない感情

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#ポッドキャスト #クレフェリカの糸口

第9回は「そうそうそう」って嬉しくない?/我が家のお金の管理事情/共有できない感情についてお話ししています。

今日お話ししたことが、どこかであなたの物語とつながりますように。

クレフェリカの糸口ではみなさんからのおたよりも募集しています。

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サマリー

今回は「共有」をテーマに、言葉・お金・感情の三つの側面を考える。相手の説明を別の例えで言い換えた時の「そうそうそう」は、言った側にも言われた側にも理解が伝わった嬉しさをもたらす言葉だと語る。夫婦のお金は共有口座や共有カードを作らず、各自の口座やカードを使いながら家計管理アプリで全体を把握し、貯金分だけを各自で確保している。最後に、感情は言葉や想像で近づけてもそのまま共有できないのではないかと考え、他人の感情を体験できる技術があれば何を感じてみたいかを想像する。

「そうそうそう」が生む理解の共有
クレフェリカの糸口。このポッドキャストは、私、中途が日々の中でふと心に引っかかった話題を、糸を手繰るように少しずつほぐしていく時間です。
何気ない出来事の中から、新しい発想の糸口を見つけていけたらいいなと思っています。今回のテーマは、共有の糸口です。
共有っていうと、写真や動画を誰かに送ったり、同じものを一緒に使ったり、そういうイメージがあると思うんですけど、改めて考えてみると、いろんな視点の共有があるかもなぁと思いまして。
今回は、言葉のやりとりで感じたちょっとした発見と、我が家のお金の管理事情、それから感情って共有できないかもとふと考えた話などをしていこうと思います。
そうそうそう、って嬉しくない?
皆さん、パンプキンスパイスラテって飲んだことありますか?
私、この間スターバックスさんに行った時に飲んだんですけど、パンプキンって名前がついているのに、全然かぼちゃの味がしなかったんですね。
それでちょっと気になって調べてみたら、どうやらパンプキンスパイスってかぼちゃそのもののことではなくて、パンプキンパイを作る時に使うスパイスの組み合わせのことらしいんですね。
シナモンとかナツメグ、ジンジャー、クローブとかがブレンドされているスパイスのことみたいです。
その話を夫にしてみたら、エスカルゴバターみたいなことねって言われて、エスカルゴバターもエスカルゴ片つぶり自体が入っているバターってわけじゃなくて、エスカルゴ料理に使う酵素入りのバターのことなんです
けど、
そう言われて、私もね、そうそうそうって返したんです。そしたら夫が、そうそうそうって言われると、なんか嬉しいかもって言い出して、確かにって思ったんですね。
確かに自分が何か説明を聞いていて、それってつまりこういうことですかって例えを出した時に、そうそうそうって言われると、ちゃんと私理解できてたんだっていう嬉しさがありますよね。
逆に、そうそうそうって言う側も嬉しいんですよね。自分が説明したことを相手が理解してくれて、しかも別の例えで言い換えてくれたってことは、ちゃんと伝わってるってことじゃないですか。
意図が正しく共有できたっていうか、だからそれが言いたかったんですよ。わかってくれて嬉しいですみたいな、そういう嬉しさもある気がしました。
そう考えると、言った側も言われた側もどっちも純粋にちょっと嬉しくなる言葉かもなって思ったんですね。そうそうそうっていうのが。
そう考えると、言った側も言われた側も嬉しくなる言葉って他にもあるのかなってちょっと思ったんです。
考えてみると、例えばありがとうとかおめでとうとか言われると嬉しい言葉ってまあまああるんじゃないですか。
でもこういう言葉ってもちろん本心から言うこともありますけど、いわゆる礼儀として言う場面もありますよね。
あとお祝いの言葉だったりお礼の言葉だったりっていうのは、まずそういうのが当たり前になっているっていう言葉でもあるというか。
なんか今からこの気持ちについて話しますってタイトルみたいな感じ?ありがとうとかおめでとうっていうのが。
本当の気持ちのメインは後に続く文章ですみたいな。伝わりますかね。
でもそうそうそうって別に言わなきゃいけない形式的な場面みたいな、そういうのってないと思うんですよ。
相手の言ったことが自分の考えていたことにピッタリ合ってたみたいな時に思わず出てくる、不意に出てくる言葉というか。
実際そうじゃないのにそうそうそうっていうことってあんまりない気がするんですよね。
普段ないげなく使っている言葉なので今まであまり意識したことがなかったんですけど、そうそうそうって言う側も言われる側もなんかただただ純粋にいい気持ちになれる言葉なのかもなって今回初めてちょっと気づき
ました。
他にもこういう言葉ってあるんですかね。なんか考えてみてもあんまり思いつかなくて。
助かりましたとかはそうかもしれないですね。
誰かに何かを手伝ってもらった時とか困っているところを助けてもらった時に助かりましたっていうパターンはあるじゃないですか。
これってありがとうとほぼ同じ意味というかそういう感じでもあると思うんですけど、
私何かしてもらった時に反射的にありがとうっていうことが多いんですけど、
助かりましたってあんま不意には口から出てきたことないんですけど、
ありがとうよりもなんか実際に本当に助かったんだなっていう実感みたいなのが伝わりやすい気がするかも。
今思ったのでこれからは本当に助かった時には助かりましたみたいな。
助かった助かりましたっていう言葉も意識して使っていきたいかもなぁと思いました。
考えてはみたんですけどなかなか思いつかなくないですか。
こういうのってあんまり普段意識してないだけで他にもいっぱいあるのかもしれないですけどね。
皆さんも言われて嬉しかった言葉とか言う側も嬉しくなる言葉があったらぜひ教えてください。
我が家の夫婦のお金の管理方法
お金の管理事情。
こちらは我が家の家計管理についてのお話なんですけど、
ちょっと前に友人とお金の話になった時に、
そういえばうちには家計用というか夫婦の共有口座とか共有のクレジットカードがないよっていう話をしたらめちゃくちゃびっくりされたんです。
その場にいた結婚している友人たちはみんな夫婦の共有口座というか共有クレカを別で作って家計を管理していたみたいで。
しかもそういうの中途ってきっちりしてそうだと思ってたから意外って言われちゃって。
なんかそう言われちゃうとうちの家計管理って結構ざっくりというかどんぶり感情なのかもしれないなってそこで初めて思ったというか知ったんですよね。
そう、我が家では夫婦でお金を明確に分けて管理してないんですよ。
全然管理してないってわけじゃないんですけどね。
家計簿アプリに夫婦それぞれの銀行口座とかクレジットカードとかお金に関係するものを基本全部ひも付けているので、
2人の家計全体のお金の動き自体は全部把握できるようになっているんです。
私も夫もそれぞれ自分の貯金用の口座も持ってて、毎月そこに決まった金額を入れるようにしてるんですね。
それぞれ自動で送金されるように設定したりして。
だからお互いに毎月それぞれ自分の貯金しないといけない額みたいなものはお互い確保されている状態で、
それ以外のお金は基本的には家計というか共通のお金みたいな認識なんですよね。
共通のお金といっても別に何か欲しいものがあるから、私個人が欲しいものがあってそれを夫のカードで買おうみたいなことは全くしないし、
そんなことを考えたこともなかったんですけど。
なので例えば食費とか日用品とか家で使うものを買う時もどっちが払うとかってあまり気にしてなくて。
我が家はね、いわゆる夫が大国柱状態なので、外食とか一緒にいるときは基本夫が払ってくれて、
私が一人の時とか現金が必要な時とか、私がなんとなく気づいて消耗品とか必要なものをインターネットとかで買うみたいな時は私の支払いみたいな感じになってますね。
それぞれ自分名義の口座とかクレジットカードを使ってるんですけど、結局どっちが払っても家のものを買ってるんだし、家のお金みたいな感じかな。
だから月末に今月は私がいくら払ったからそっちはいくら出してねみたいな生産みたいなことをすることもないですし、
生活費を半分ずつきっちり半分ずつ出し合うみたいなこともしてないですね。
改めて考えてみると、管理というか把握はすごいしっかりしてるけど、お金のこれは自分用これは家計用みたいな感じの分け方みたいなのはかなりざっくりしていますね。
なんでこんな感じでずっと成り立ってるのかなって考えてみたんですけど、まず一つにお互いそこまで自分のお金ですみたいな、お金自体にはそんなに執着してないっていうのがあるのかな。
もちろん自分用の貯金っていうのは確保というか講座としてありますけど、夫婦なんだし本当に必要な時はお互いのお金を相談して使わなきゃねみたいなぐらいの感覚って感じかな。
あとはお互いのお金の使い方に対する信頼も結構大きいのかなと思います。
例えば相手が理解できないようなことに勝手に貸金を使ったりとか掛け事をするとか、そういうことはお互いにまあしないだろうなって思ってるんですよね。
それに特にお金に関して秘密にしたいこともないので、全部家計管理アプリで見られる状態でも別に困らないというか。
まあでも購入情報も何を買ったかみたいなのも全部アプリに紐付けているので、いつどこで買い物したかもわかるんですよ。
通販なんかだと注文履歴に商品名が残ったりするじゃないですか。なので見られたくないものをこっそり買うみたいなことはしにくいですね。
なのでそういうのが嫌な人にはワウチみたいな管理方法は向いてないかもしれないですね。
あと共有口座を作らない理由としては単純に今のやり方の方が楽っていうのもあるかもしれないです。
例えば共有口座に毎月決まった金額を入れてそこから生活費を払っていくと使い切らなかった分ってちょっと残るじゃないですか。
綺麗な金額じゃない?金額が。
そういう謎の波数が残っていくっていう感覚?残るみたいな感覚もちょっと個人的に気になるというか。
あとは私と夫で使っているクレジットカードも違ってて。
夫はなんか結構今日はこっちのカードで払った方がキャンペーン中だからお得とかそういうのも考えて使っているので、
だったらわざわざ支払いを共通のカードにまとめる必要もないかなっていうのもありますね。
まあこれで今のところ特に困ったこともないのでなんとなくこの形で落ち着いている感じですね。
でも家人にあんな驚かれたってことは我が家みたいな管理の仕方ってかなり珍しいんですかね。
夫婦のお金の管理って共有口座にそれぞれ生活費を入れる方法もあればどちらか一方がまとめて管理する方法もありますし、
完全に別々にしてその都度生産みたいなことをしているご家庭もありますよね。
そう考えるとうちはお金の動きは全部把握しているけど出どころはあんまり気にしてないっていうちょっと変わった管理の仕方なのかもしれないですね。
でもこれまで自分たちのやり方を特に不思議に思ったことがなかったので、友人に驚かれて初めてそうなんだってなりました。
こういうのって他の家庭の事情を聞く機会もあんまりないじゃないですか。踏み込んだ話というか。
皆さんのご家庭ではお金の管理ってどうしてますか。もし差し支えなければうちはこんな感じだよっていう話も良ければ聞いてみたいです。
そのまま共有できない感情
共有できない感情。これはちょっとなんとなく考えたことがあった話なんですけど、今っていろんなものが簡単に共有できるじゃないですか。写真とか文章とか。
インターネットを使えばすぐに誰かに見せたり送ったりできますよね。
あと匂いとか味とかも写真みたいに送ることはできないですけど、例えば同じ香水を使ってみたり、同じレシピで料理を作ったりすればある程度は同じものを再現できると思うんですよ。
でも感情自体そのものって共有できないよなってふと思いまして。本当にふと思いまして。
もちろん自分がどう感じたかを言葉にして伝えることはできますし、相手の気持ちを感情を想像することもできるんですけど、それって結局自分の頭の中でこんな感じなのかなって想像しているだけで、相手が実際に感じて
いるものをそのまま体験できているわけじゃないじゃないですか。
あとその想像って結構自分の経験に頼っている気がするんですよね。
例えば私、ヘビは別に怖くないんですよ。昔動物関係のアルバイトで大きいヘビを首に巻いて接客したり、お客様にヘビを巻いたりしてたくらいなので。
でもヘビがものすごく怖いっていう人もいるじゃないですか。そういう人がヘビを見て怖いって言ってる時に、怖がっているっていうこと自体はもちろん理解できるんですけど、その怖さ自体がどんなものなのかって実際
にはわからないんですよね。
私の場合は虫、昆虫が怖いので、自分が虫を見た時の感覚に置き換えて、こんな感じで怖いのかなって想像することになってると思うんですよ。私の中で。
でもヘビが怖い人と虫が怖い私とで実際に感じている恐怖が同じものなのかっていうと、恐怖っていう点では同じかもしれないですけど、感情っていう部分で考えると全く同じではないんじゃないかなと思って。
何がどう怖いのかっていうのは人によって違いますからね。結局自分が経験したことのある感情の中から似たものを探して当てはめているだけで、同じ感情を共有することってできない、できてないかもなって思いま
して。
ただ怖いとか嬉しいとか悲しいとかそういう割と単純な簡単な感情だったら、まだ自分の経験から似たものを探せると思うんですよ。
感情を体験できる技術を想像する
でも自分が全く経験したことのないような状況の感情だったら、勝手に想像はできるかもしれないですけど、実際にどんなものなのかは多分絶対わからないじゃないですか。
で、これをなんとなくふわふわと考えてた時にふと思い浮かんだのが、漫画とかに出てくるお金持ちのお嬢様とかの話なんですけど、例えば、有所正しい家柄のお嬢様が自分がそういう家の娘なんだってことを改めて実感
する場面とかあるじゃないですか。
自分が背負っている家の歴史とか自分の立場とかを改めて認識するような場面とか、あとは平民として暮らしてたけど実はお姫様でしたみたいな、そういう場面とかあるじゃないですか。
で、漫画とかだとそういうシーンでの主人公の心情が描かれていたりしますけど、でもあれって実際にはどんな感覚、実際にこの身に起こったらどんな感情になるんだろうってなんとなく思いまして。
もちろん、自分の家の歴史に対して誇らしい気持ちだったり責任を感じたりするのかなとか、いろんな想像はできるんですけど、でも私自身はそういう特別な立場みたいなものになったことがないので、
実際にどういう感情になるのか、感情が湧いてくるのかって置き換えるものがあまり見当たらなくてわからないなって思いましてね。
漫画の中だけじゃなくて、そういうお金持ち系のお話だったら現実にもそういう家柄の人っているじゃないですか。
そういう人が自分の生まれとか立場を改めて認識したときに何を感じるのか私には想像がつかないので、ちょっと体験談とかを聞いてみたいなって思ったりしました。
一般的な生活では絶対に経験できないような特別な感情があるのかなって。
それとも日常、当たり前、その人の当たり前の延長で特に感情の動きとかはなかったりするのかなみたいな。
もし他人の感情をそのまま共有体験できるような技術があったら、こういう自分では肯定的に経験できなそうな、自分の力では絶対に経験できなそうな感情を体験してみたいなって思いました。
自分では一生経験しないような出来事でも、その時の感情だけなら体験できるみたいな技術ができたらね。
例えば、生まれて初めて美味しいって思った時の、今となっては絶対に思い出せない感情とか、あとは自分では絶対になれないオリンピックで金メダルを取った瞬間の気持ちとか。
もちろんね、そういうのも今までの自分の経験からきっとものすごく嬉しいんだろうなとか感動するんだろうなっていう簡単な想像みたいなのはできますけど、実際にその時その人が感じたものとは違うじゃないですか。
で、ここまで考えてみて、感情だけを共有したとしても、その人が経験してきたこととか、そういう記憶、その時の状況を知らなかったら、その感情がバッて流れてきた時に同じように感じられるのかっていう疑問も
ちょっとありますね。
あと、そんな技術ができたらすごく幸せな感情とか気持ちのいい感情ばっかり体験したくなっちゃいそうですよね。なんかいい感情を体験すること自体に依存しちゃう人とか絶対出てきますね。
そう考えると、そういう技術ができたとしても奇声まっしぐらか。でも、もしそんなことができるようになったら、自分の知らない感情、知り得ない感情をいろいろ体験してみたいかもなぁと思いました。
ただ、そうなると、自分もいつか経験できそうな感情っていうのは選ばない方がいいかもしれないですよね。先にその感情を体験しちゃうことで、いざ自分が同じような経験をした時に新鮮さがなくなっちゃって、本物の
その感情を味わえなくなっちゃう気がしますね。
せっかくすごく嬉しいことがあったのに、あれ思ってたほど感動しないなってなったら、それはそれでちょっと落ち込みそうですし。そう考えると、やっぱり自分では一生経験できそうにない物語の主人公みたいな感情を選
んだ方がいいのかなぁとか考えちゃいますね。
皆さんは、もし感情をそのまま共有できるとしたら、どんな感情を体験してみたいですか?逆に、自分が感じたことのある感情で、他の人にも共有してみたいような、なんとも言葉では表現できない感情を経験したことって
ありますか?もしあれば、難しいかもしれませんが、ぜひ教えてください。
ということで、今回は共有をテーマにお話ししてみました。最初は、そうそうそうって言われると嬉しいよねっていう話だったのに、最後は他人の感情を体験できる技術があったら、なんていうSFみたいな話になっちゃ
いましたね。
今回は、言葉だったりお金だったり感情だったり、結構いろんな方向からの共有についてお話ししてみたんですけど、皆さんは何か気になる話題ありましたか?今回のお話に関する感想や皆さんの体験談なんかもお便りなど
で聞かせてもらえたら嬉しいです。助かります。とっても助かりますので、ぜひよろしくお願いします。
このポッドキャストでは、専用フォームからお便りもゆるく募集しています。感想でもテーマのリクエストでも、日常で気になったことでも大丈夫です。もしこのポッドキャストを聞いて、私に伝えたいこと、聞いて
みたいことなどがあれば、ぜひお気軽に送っていただけると嬉しいです。
それでは、今回はこの辺りで。ここまでお聞きくださりありがとうございました。今日お話したことが、どこかであなたの物語と繋がりますように。それではまた次の糸口でお会いしましょう。バイバイ。
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