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今回は、言葉の使い方についての話題なんですが、最近ちょっと英語の勉強を始めて、コミュニティみたいなサービスを使っているんですけども、
肯定的なコメントがついたりとか、たまに否定的なコメントがついたことがあるんですけども、
それって肯定的なコメントがつくと、テンションが上がって嬉しくなるんですけども、
やっぱり否定的なコメントがついてしまうと、なんかがっかりくるというか、ちょっとムカついたような気分になって、
そういう意味で、言葉の使い方っていうのはやっぱり大事だなと思って、
なんで、やっぱり、なんていうんですかね、あんまりやっぱり否定的な言葉の使い方っていうのを使うと、あんまり良くないというか、
なるべく嬉しくなるような言葉の使い方をするのが、やっぱり人間関係を良くする上で大事なんじゃないかなと思っています。
何か、何かの本だったかな、ちょっとちょっと、本のタイトルは忘れてたんですけど、
人間関係の信頼残高っていうのが大事だっていうのをちょっと読んだ記憶があるんですけども、
やっぱりなんていうんですかね、いっぱいなんか、嬉しい言葉とか、そういう意味で人間関係に、
この良い気持ちの、なんていうんですかね、
信頼っていうよりか、そういう嬉しい気持ちの残高ですか、
っていうのが残っていると、多少嫌なことを言われても大丈夫みたいなことになるんじゃないかなと思ったエピソードでした。
