夫婦関係の現象
夫婦のココロ習慣術、ふたりの関係がもっと楽になるヒント、本日のテーマは、貝になる妻、論破する夫というテーマでお話をしていきます。
これは、よく夫婦関係であるあるだと思うんですけれども、
奥さんがもう貝になる、つまりもう何も言わなくなってしまう状態、それなのにさらに旦那様は論破する状態。
これが、よく夫婦関係であるあるだよねという話になったので、今日はそこをもとに、良い夫婦関係を築いていけるためのココロの習慣術、ここをちょっとみわさんと探っていきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、この番組は、ファイナンシャルプランナーのお金の専門家みわと、夫専門で夫婦関係改善コンサルの新育面育成コーチのひなたがお届けします。
お金かける夫婦関係をベースに、夫婦にまつわる皆様の様々なお悩みにお答えして、夫婦関係を長く穏やかに続けるための習慣やマインドをシェアする番組です。
はい、みわです。
はい、ひなたです。本日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、なおこの番組は毎週水曜日の17時30分にスタンドFM、他主要ポッドキャストで配信しております。
えっと、スポティファイでは、あの画像付きのビデオポッドキャストという形で配信しておりますので、ぜひフォローをよろしくお願いします。
概要欄にそれぞれのホームページやノートのリンク貼ってありますので、お金のご相談はみわさんへ、夫婦関係についてはひなたまでご相談ください。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、では本題に入っていきます。
会になる妻、論破する夫ということで、今日はみわさんの周りのご夫婦で、ちょっと2つ事例があるということで、その事例をもとにですね、夫婦がもっと楽になる、夫婦関係がもっと楽になるヒントを探っていければなと思いますので、まずその事例をみわさんの方からご紹介をお願いします。
はい、ありがとうございます。
これはですね、私も具体的に相談を受けたわけじゃないので、こんなことで喧嘩するの?って感じなんですけど。
例えて言うなら、中華料理の調味料で、中華料理材料でフレンチを作ったら。
お、中華料理でフレンチを作る。
怒っちゃった。
旦那さんがですね。
なるほど。
あとは、スーパー、土曜のうなぎの日。
スーパーにあったうなぎを買ってきた奥さん。
それを食べて、なんじゃこれはゴムみたいだって怒ったご主人。
なんだかどっちもどっちじゃなかったっていうね。
なんだかなーって思うんですけど。
これをあり得ないっていう価値観でご主人は論破するんですよ。
なぜ男は論破する。
なぜロジカルに詰めてくる。
例えば、中華の材料とフレンチってそもそもさ、組み合わせが悪くないみたいな。
そもそもですね。
あーじゃこうじゃ、あーじゃこうじゃ言ってくるんですけど。
スーパーのうなぎなんて、
あーでもない、こうでもないっていうね。
理屈を並べてくるんですけど。
それ以前に、そこに至る奥さんの気持ちとか。
そことか無視して、なぜそうなるんだって思うんですけど。
で、その話が出てきたのは、それで奥さんがもう黙っちゃったと。
もう話してくれないと。
しかもなんかもう、貝のようになった人。
もう黙っちゃう感じですかね。
だから私はそれを聞いて、いやそうでしょうと。
論破されたくないもん。もう一回口を開いたら。
だってこの中華の材料は、フレンチャー材料。
世の中に創作料理あるじゃんとか。
あーでもない、こうでもない、こっちで言ったとしても、
どうせ論破されるんでしょ。
正しさの働き
思ったらもう心を守りますよね、自分の。
時間と心を守るために。
そんなめんどくさいことに口を開きません。
女の人は、あ、こいつだめだなって思ったら、急に黙ります。
なるほどですね。
はい。でもこれ逆もあると思ってて。
奥さんのほうがギャーギャー言うタイプで、論破しちゃって。
旦那さんがもう、めんどくさいって思って、もう貝になる。
そうなんですよね。
これってどちらかが貝になったなって思った瞬間に、
気づいたほうがいいと思ってて。
論破して勝った瞬間に、気づいてほしい。
その勝ち負けは何ですかっていうね、
勝負じゃないんだけど、何に勝ったんでしょうか。
何のために論破したんでしょうか。
そうですね。
正しさが証明されただけですもんね。
その正しさは誰に証明されたんですか。
ただ目の前のその人だけであって、世の中一般ではなく、
何のポジション争いなんでしょうかっていう。
そうですね。
非常に不思議で、
なんでそれを一生懸命私に言ってるんだろうって思いながら聞いてたんですけど。
なるほど、なるほど。
どちらにしても思うことは危険だなっていうね。
どちらかが貝になった瞬間に。
とても危険な状態なので、諦められたら。
好きな反対は無関心なので。
なるほど、嫌いにはならないですね。
嫌いじゃないです。嫌いのうちはまだ全然いいんですけど、
無関心になると修復が不可能になってくるので。
そうですよね。
だっていなくていいんですもん。
こんな時、山田さんはどうしますか。どうアドバイスしますか。
やっぱり、正しさが人の数だけあるっていうのが、
世の中の原理原則だと思うんですけれども、
夫婦関係になると、なぜかそこが結構盲目的になっちゃって、
自分の正しさが全てというか、
っていう状態になると、やっぱり夫婦関係って悪化しちゃうんですよね。
確かに。
悪化しちゃう人たちは、だいたい正しい人たちばっかりなんですよ。
正しい人たちばっかりだと、夫婦関係もそうだし、
家族関係とかも悪化しちゃうんですよね。
これ、親子もそうですよね。
そう、親子もほんとそうですよね。
一緒ですよね。これは子供のほうが怪になるケースが多いと思うんだけど、
子供が怪になるとややこしくて、
女が怪になると黙るだけで、心が離れていって、他人になるんですよ。
なるほど。
だから、男性とかわかんないけど、女のほうが意外とさらっと別れられちゃう。
ほんとそうですよね。世の中ほんとそうだなと思ってて。
女性はいざ決断しちゃうと、そっからスパーンっていきますもんね。
スパーンですよ。だから気をつけてくださいって感じ。
男性はずっと未練たらたらで、いつまでも残っちゃったりするんですけど。
子供が厄介なのは、子供はそこで無関心になれないんですよ。
怪になるんだけど、無関心じゃなくてどっちかというと好きなんですよ。
ややこしいなと思って。
このへんね、夫婦関係の話なんだけど、
家族で性をぶつけ合うのは非常に危険だなと、めちゃめちゃ思いますね。
そう、だから悪い人、悪人ばっかりのほうがうまくいくっていう言葉を聞いたことがあって。
悪人っていうのは、本当に犯罪をするとかいうことではなくて、
自分のことが悪人、悪人というか自分が悪いってさらっと言える人たちばっかりだと、
人との関係とか家族の関係とか夫婦の関係ってうまくいくっていうのを表現として見たことがあって、
なるほどなと思ったんですけど。
ただしい人ばっかりだとうまくいかなくなっちゃうんですよね。
私が思うのは、自分自身がポンコツであるってことを認める。
めちゃめちゃ大事ですね。
なので、あなたもポンコツ。
私もポンコツ。
だから、あ、やっちゃったなっていうね。
何か失敗すれば、ああ、またやってるなっていうね。
私もやるからまあまあまあみたいな。
そうそうそう、そうなんですよね。
そこもってね。
それってある意味、自分のことをちゃんと受け入れられてる状態だと思うんですよ。
自分がポンコツだってことをまず受け入れる。
で、それができると、相手のこともちゃんと受け入れられるようになるんですよね。
でも自分のことをポンコツだってことを受け入れられないと、相手のことも受け入れられないんですよね。
でもポンコツなりに自分に大事にしてる価値観があるじゃないですか。
相手もそうなんですね。
不完全であり、ポンコツなんだけど大事にしてるものがあって。
それぞれそうだよねってところがないと。
死んないのかなーって。
そこを、なぜ男は路地から来るんだと思って。
そんなことしたら貝になるよって。
貝になって、無関心になったらスパンって切られちゃうよって思うんですよ。
この辺はね、もう本当に気をつけてって思うんですけど。
じゃあどうやって気をつけようって思います?
そうですよね。
こういう話がちゃんと知識として知っているのであれば、
自分のそういう正しさを主張したくなっちゃった時に、
いつもの自分が出ちゃってるなって気づくことができると思うんですけど。
なかなかそこまで知らないと、やっぱりそこで突っ走っちゃう。
自分の正しさばっかり主張しちゃう。
それが結局僕も夫婦関係がすごく悪かった時期に、
全く同じことをやってたなと思うんで。
やっぱり、いろんなことを学んでいくしかないのかなっていう感じがするんですけど、どうですかね。
私は、さっきも言ったようにお互いポンコツであるけど、
でも出会って結婚したっていうのは何かしら意味があって結婚したと思うんで。
例えば、友達みたいな夫婦になりたい、ずっとラブライブでいたいとか、
いろんな思いがあって、こんな家族になりたい、子供は2人いてみたいな、いろんな子になりたいがあって、
この人ならできるかもって思ってなったわけじゃないですか。
で、それが本当に犯罪レベルで、DVとかあったら別なんですけど、
普通のさっきの中華料理とフレンチレベルなら、なんだろうな。
そもそもなんで結婚したんでしょうかっていうね。
どうなりたかったっていう未来、もう一回考えてほしいんですよね。
この男じゃないって別の人に言ったとして、同じなんですよ。
だって相手はポンコツなんだもん。
そうなんですよね。
自分もポンコツなんだけど、相手もポンコツなんだもん。
人が変わってもそこって変わらないですよね。
変わらない。
これも転職活動と一緒なんですけど、この会社、この会社やーって言うけど、
転職したところで一緒なんです。
そこの先も、同じマインドで行ったら一緒に、何のためにそこに行ったんですかとか、
何のために結婚したんですか、こうなりたいんだよねーっていう、
なりたかった未来があるじゃんっていうね。
それを少なくとも一緒に一瞬でもね、共有して、
そうなりたいよねって思った夫婦であれば、
ご縁はあるはずなんですよ。
本当に殺されるぐらいのDVとかも、あり得ないことが起きたら別なんですけど、
心が壊れるぐらいのDVとか、人間的尊厳を失われるとか、
そういうのは別なんですけど、中華料理ぐらいのレベルだったらね、
そもそも離してもいいんじゃないかなって思うんですけどね。
どう思いますか。
いや本当、些細なことなんですよね、こういうのってきっかけは。
そこで正しさを主張し続けちゃうから、
どんどん感情が絡まっていってこじれちゃいますけど。
だからやっぱり今宮さんがおっしゃったように、
結婚した時のビジョンというのかな、目的というか、
そこら辺を常にお互いが忘れないようにしておけば、
やっぱり人と人が関わってる話なので、
100%完璧って絶対ないと思うんですよね。
あっちに行ったりこっちに行ったりしながら、
2人のちょうどいい関係が築けていくんだろうなと思うので、
やっぱりそこに一方の正しさだけが、
面積を広くとってしまうっていうのは、
やっぱりちょっとバランス悪いってことなんだろうなと思うんですよね。
健全じゃないというか。
例えばうちのクライアントさん、お金の相談で来てるんですけど、
お金ですね、はい。
お金の話を私たちとして、
この保険ちょっとおかしいかもとか、
こうやって投資していったほうがいいんじゃないとか、
話をして、ご主人なり奥さんのとこ行くじゃないですか。
表見ながら、こう言われた、こう言われたって話をすると、
いつの間にか仲良くなってるんですよ。
それまでお金の話をすると喧嘩しかなかった。
ちょっと喧嘩だったから、もう話をしない。
わかります。
さっきの会になる妻じゃないけど、
この話したらもうどうせ喧嘩だから黙って黙ります。
みたいな選択をしてた人が、仲良くなったんですよ。
お金の話にお金のことを分解して、
未来の目標を共有する
いろいろ見ていくと、見ていく過程でってことですかね。
多分それってどうなりたいとか、
私たちがこれ何年後で、10年後のこんな生活のために必要ですよねとか、
未来を見ながら話をするから、
どうなりたいの話を結構するんですよ。
多分その話を2人でするからだんだん、
同じ目的に向かって共同作業するじゃないですか。
仲良くなると思うんですけど、
そういうことをしたほうがいいんじゃないかな、
中華料理の前に言ってもらうけど。
確かに根本的な話かもしれないですね、そこって。
夫婦のあり方か、あり方っていう感じですかね。
例えば、結婚当初はこんなふうに、あんなふうにって思ってたことが、
感情が薄れるのはわかるので、
例えば10年、20年先週になったときに、
どうありたい、どんな夫婦でいたいなんて言われても、
わかんないよって。
そんな話、何言ってんのって、相手に言われちゃうかもしれないけど、
これだけお金って便利だよ。
だってこれ何年後に旅行行きたくないとか、こんなふうにしたくないとか、
夫婦ってこんなふうに過ごしたくないとかって、
だからこれ必要だよねみたいなお金の話をしながら、
未来の話をするので。
私はお金の話はいいツールだと思うんですよ。
確かにそうですね。
そっか、じゃあ一緒にこれやりたいなとか。
これがね、なかなか合わないときもありますけどね。
例えばうちだったら、うちはちょっと前も私テニス大好きで、
ものすごい好きだったんで、
全国をテニスで大会で制覇したりとか、
全米とか全世界とかに見に行きたいとか、
やってたんですけど、今あまりテニス熱が下がっちゃって、
旦那は相変わらず大好きなんで。
フラン、全フツとか全米行きたいねって言われるんだけど、
うーん、そんなに行きたくないかも。
熱くなっちゃうけど、
でも別に全米も全フツも嫌なわけじゃないから、
行ったほうがいいかなと思うから。
そういう話をするのもいいかなと思うんですよね。
確かにそうですね。
漠然と何となくの話をするのもいいか、
全然具体性が見えてくるというか。
やっぱり一回家族でディズニーに行きたいよねとか言われたら、
それに向かってやっぱり頑張るじゃないですか。
そうですね。
なので、なんだろうな、
お金の話ってなかなかしたがらないけど、
意外といいんですよ。どうなりたいって未来を考えるのが苦手なんですよ、人間って。
目の前のことをやるの得意なんで。
だからタスク管理のほうに頭がいっちゃうんだけど、
タスク管理ばっかりしてると心が虚しくなるときあるじゃないですか。
だけどちょっと先の未来、5年後、10年後って、
人間って見るのが難しいので。
なるほどなるほど。
それをお金でやると意外と簡単に、
2人の目標が見つかると思いますよね。
それそうですね、確かにいいですね。
だからぜひ会になってしまって、二度と口を引かなくなればいい。
個々の希望を尊重する
何かね、共通の目的とか、共通の夢とか。
それは家族全体でもいいんですけどね。
そうですね、それこそ行きたいところとかでも良さそうですね。
もしくは、じゃあご主人が一人で1ヶ月、
フラット旅行に老後は行きたいんだとかって言ったら、
これを応援してあげてもいいし。
別に2人で一緒にやらなきゃいけないわけじゃないから。
お互いのやりたいことを、私はこれやりたいっていうのを話し合っても楽しいじゃないですか。
確かに確かに。
そんな意味を持ってたの?みたいな。
お互いを知るいい経験にもなるかもしれないですね。
っていう感じなんですけどね、どうなのかな。
これで、会員になる妻を助けられるのか。
論破する夫は変われるのか。
中華の材料でフレンチ作ろうとする奥さんのことを、
やっぱり受け入れられるかどうかの話だと思うんですよね。
自分の正しさでバリアするんじゃなくて、
そういう考えもあるんだねって相手の価値観を自分の価値観に足していくみたいな。
そういうことが、目的というかビジョンを共有していれば、
そういう思考にもなりそうな気はしますね。
肌から聞いたらどうでもいい話じゃないですか。
そうですね。本当そうなんですよね。
それを論破しちゃうのがちょっと分からないってことを気づいたほうがいいし、
諦めるっていうのかな。
そうですね。
それこそ、論破する側の夫が諦めるですよね。
諦めるって仏教用語で言ったら多分違うと思うんだけどね。この諦めると一緒に。
そうなんですよね。最後にちょっといつもの仏教ティップスを少し織り混ぜて終わりにしたいなと思うんですけど、
諦めることの意味
諦めるって今おっしゃったように仏教の言葉なんですよね。
もともとは、今の私たちって諦めるって言葉って断念するとかサジを投げるとか投げ出すみたいなネガティブな印象で使うんですけれども、
諦めるって仏教の一番ある意味根本的な考えになっていて、本当の意味は真理を明らかに見るっていうことなんですよね。
ありのままの状態をそのままのありのままちゃんと見ましょうねって明らかに見ましょうねって。
すべての事象には必ず原因となる元があるからそこをちゃんと明らかにしましょうねっていうのが諦めるなんですよね。
だから今回で言えば奥さんのことを諦めた方がいいと思うんですけど、
諦めるって奥さんのことを別に断念するとかっていうことじゃなくて、奥さんがそういう発想を持っているというありのままを受け入れられるようにする。
あとは奥さんがどういう思いでそれを提案してくれているのかなとか、どういう思いでそれを作ってくれているのかなって、
奥さんの気持ちを明らかにしていく。明らかに見ていく。
そういう意味で奥さんのことをもっと諦めていったほうがいいんだろうなって思うんですよね。
そうですね。一旦自分の感情を置いて明らかに見るってことだよね。
そうですね。
自分の感情が立っちゃうと正論とか正義が勝っちゃって、明らかに見るってことができなくなっちゃうってことだよね。
そうなんですよね。まず諦めるっていうのが大事。そのためには夫婦のビジョンというか目的を、常にそういう話を時々でしていくっていうのは大事かもしれないですね。
私も今日のお話を聞いて、そもそも何のために結婚したのかなってちょっと問うてみて。
さらに、諦めるといいらしいよって伝えています。
そうですね。
諦めるってこういうことなんだよって。仏教Tipsを入れながら。
僕のオンライン講座で一番最初にそれ言うんですよ。奥さんのことをまず諦めてくださいって一番最初に言うんで結構皆さんびっくりされるんですけど。
明らかにね、明らかに見るってのはね、自分の色眼鏡とか自分の価値観を無比にして見ると思ったもんね。
そうそうそう、まさにそうなんですよね。
じゃあちょっと今日はいいお話を聞いたので早速お伝えしてみたいと思います。
ありがとうございます。僕もでもお金の話でその夫婦の目的が共有しやすくなるっていうのは一つすごく重要なTipsだなと思ったので早速実践してみたいと思います。
はい、ありがとうございます。
じゃあそんな感じで今日は以上となります。
この番組ではご相談やご質問も募集しております。
夫婦関係にまつわるご相談があれば概要欄にあるアンケートフォームからぜひお寄せいただければと思います。
また個別具体的にご相談したい方はお金やライフプランのご相談はミワさんまで。
それから夫婦関係パートナーシップ、特に男性側の視点で見た夫婦関係については日向まで。
それぞれのURLからご質問いただければと思いますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではまた次週ですね、水曜日の17時半にお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。