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2023-09-28 24:38

#521 自分の感情は表現してもいい!「アサーション権」とは?

「自己表現の権利(アサーション権)」は、人が生まれながらにして持っている基本的人権の一つだと言われています。


ですが、それを自覚することは意外に難しいものです。


なぜ難しいのか?アサーション権を理解すると何が起こるのか?


詳しく説明します。



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サマリー

夫婦関係学ラジオでは、アサーション権についての解説を行っています。自己表現の権利を持つことを自覚することで、自分の気持ちを伝えることができるようになります。具体的には、自己表現の権利やアサーション権について説明しました。相手に自分の気持ちや意見を伝えることは非常に重要であり、自己表現の権利を持つことが大切ですが、自己表現することに不安を感じる人も多いです。YouTubeにアップロードした動画は好評であり、視聴回数も多いですが、平均視聴時間は短いことが分かりました。

夫婦関係学ラジオとアサーション権
自分の感情を素直に表現することを、あなたは自分に許すことができますか?
家事、育児、キャリア、性の問題、夫婦になることに生まれる様々な葛藤も、どうすれば僕らは乗り越えられるのか?
アツの夫婦関係学ラジオでは、そのためのヒントをお送りします。今日はですね、自分の感情は表現してもいいのだという
アサーション権について話をしようと言います。何なの?って思うかもしれないんですけど、これはずっと、僕は何回か話をしてきた
アサーションについてですね、自分のことも相手のことも大切にするコミュニケーション。
夫婦でこれができたらどんなにいいだろう?って僕も思うんですけど、難しいんですよね。なかなか難しい。
だけどチャレンジする価値はあるんじゃないかなって僕は思っています。今回も夫婦カップルのためのアサーションという本をもとにお話をしていきます。
今日はアサーション権、この権利、アサーションの権利について簡単な話をしようかなと思っています。
なんか難しく聞こえるなぁって思うと思うんですけど、簡単なんですよ。簡単な話でして、
簡単ではあるんですけど、なかなか難しいところで、話を今日はしていこうと思います。
アサーション権とは何なのかというと、自己表現の権利というふうに本書で書かれています。
生まれながらにして持っている基本的人権の一つだというふうに書かれているんですね。
もともとこのアサーションというのが、アサーションを日本に持ってこられた平木さんという方がアメリカで学ばれたので、
当時のアメリカの平等の権利とか、そういったところが強く影響している考え方なんですね。
なので基本的人権といった表現はされていたり、自己表現、主張してもいいんだと、自分の感情は表現してもいいんだ、
自己表現をしてもいいんだといったことが強くそこには入っているんですね。
人種差別とかそういったところが強く影響をアサーション権に与えているんだと思います。
夫婦関係にどう関係するのというところを交えながら話をしていきますね。
この自己表現の権利、私は自己表現してもいいという権利、すごい当たり前に思いますよね。
それはそうじゃん、誰も止めないよってなるし、今の時代、女性は発言してはダメとか、
そんなことを小肌感に言う社会でもないし、全然言ってもいいじゃん、普通じゃん、当たり前じゃんって思うと思うんですよ。
だけど実はそうでもないんですね。大きく分けると2つありまして、実はそうでもない理由が2つあって、
1つは自分に自信がないと、なかなか自己表現ってしにくくないですか。
え、どうしよう、私の気持ち伝えたいんだけど、夫にちゃんと言いたいんだけど、嫌だって言いたいんだけど、
なかなか言えない、言っていいのかな、言っていいのかなって、わがままじゃないかなって不安になったりとか、
つまりちょっといろいろ言いたいことがあるんだけど、怖くて言えない、いろいろ言われそうだ、何もやってない、お前が文句を言うなとか言われそうだと怖い、
どうしよう、何も言えない、というふうになってしまう。これ非主張的自己表現ですよね、何回か前の話でもした、
非主張的自己表現に陥ってしまって、自分に伝えたいことを伝えられない、誤差することを相手に求めてしまう、というふうになってしまう。
こうなると、パートナーに従ってばかりで、パートナーのアサーション権だけを大切にしがち、というパターンが生まれてくるんですね。
これは女性に多いかなと思っていて、なかなか気持ちが言えない、夫に気持ちが言えない、伝えられない、怖い、何か傷つけられるのが怖い、
そうなると、なかなか自分の気持ちを伝えられなくて、相手の意見にただ従ってしまうという現象が起こるんですね。
その従っていることにも、もやめはするわけですよ。当たり前ですよね。自分の気持ちを本当は言いたい、分かってくれない、という思いもそこにあるわけで、
分かってくれてないのに、この人は自分勝手なことばっかり言ってくる、言ってくるんだけど、それに対して強く反論というか、
自分の気持ちを伝えられないというもどかしさもあるわけで、もやめなだけは溜まっていくわけですよ。
自己表現の難しさと非主張的自己表現
多分その根本にあるのは、自分の感情を否定されるのが怖い、傷つけられるのが怖いという恐れなのかなと思うんですよ。
過去何度もそういった傷つきの体験を夫から受けてきた場合は、余計言えなくなっていると思うんですよね。
これは僕はトラウマに近いものがあるんじゃないかなと思うんですよね。
PTSDみたいな、そこまで人によってばらつきはありますけど、この大きな傷つきの体験を負っていることによってPTSDのような症状が出ている人もいるし、
そこまで言ってはいないんだけど、過去の傷つけられたという体験をフラッシュバックして、怖くなって言えなくなってしまうという人もいると思います。
もう1個は、逆に自分に自信がありすぎると、攻撃的自己表現に陥ってしまって、強くガーッと言ったりとか、上から目線になったりとか、相手を押しつけようとするコミュニケーションを取ったりとか、というふうになっちゃうんですね。
こういう人というのは、自分にアサーション権があることは強く自覚しているんですよ。
ちゃんと言わないとわからないよね。言葉にしないと伝わらないよね。言いたいことを言わないと伝わらないよね。って思っている人が多い。
だから、自分はそう言うべきだという権利があるということはわかっているんだけど、相手にその権利があることに気づかないというケースが多いですね。
言ってこないのが悪いんだよって考えていたりとか、言わなきゃわからないと言わないほうが悪いんだと捉えていたりとか、
もしくは、そもそも自分のパートナーにそんな権利がなんてないというふうに心の奥底で感じている人もいるかもしれない。
認めたくないと。相手にアサーションの権利があるなんて認めたくない。自分の妻、自分の夫に自己表現する権利なんか存在しないんだって、もしかしたら思っているのかもしれない。
心の中にパートナーに対する差別的な意識がもしかしたら微かにあるのかもしれない。そんな人もいるんじゃないかなって思っています。
自己表現の恐れと自己過信
これは差別的意識とはまだいかないけど、夫婦関係を悩んでいる男性の話を聞いていると、よく僕が感じることがあって、
自分の妻に感情があるとは思わなかった、
とか、自分の妻に感情があると思わなかったってすごい言い過ぎな表現なんですけど、
自分と妻を同一視していたっていうケースがすごく多いんですよね。自分と同じように思っていた。何も不満がないと思っていた。
家のこと、子どものこと、家族のこと、自分たち家族の暮らしているこの社会のこと、この自分たち家族が暮らしているこの状況に対して、
妻は自分と同じように思っていると思っていた。不満がないと思っていた。もしくは不満があるとしても、自分と同じような不満を抱いていると思っていた。
っていうケースが結構多いんです。そこで妻が不満を抱えて、夫に不満をぶちまけて爆発したりとか、
もしくは不倫をしたりとか、そういったことをしようとしているっていうのが発覚した時に、
初めて僕の話は気がつくんですよ。同じじゃなかったんだ。そういうことを考えていたんだ。妻はそういうことを考えていたんだ。
初めて気がつくんです。そこで妻の爆発とか、不倫とか浮気とか婚外恋愛とか、そういった
表現をされることによって、初めて気がつくっていうケースがすごく多いんです。その裏にあるのは、
自分の妻に自己表現する権利がないと思っていた。そこまでは思ってなかったのかもしれないけど、
自分と妻を同一視していた。同じように思っていた。妻が何か、妻オリジナルの意見を持っているとは思っていなかった。と無意識のうちに感じているっていうケースがすごい多かったんですね。
これは結構あるんじゃないかなって僕は思っています。 僕もあります。同じ考えだよねって無意識に思っている時ってあるんですよ。
でも話をすると、ふとした瞬間に出てくる妻の感情とかを聞くと、全然違かったなっていうのは結構あるんですよね。
そういうふうに思ってたんだっていうのは結構あって、 だからこそ自己表現することっていうのはお互いにとって大切なんですよね。
分かってあえてるっていう幻想でしかないので、自分勝手に都合のいいように解釈したりとかするケースって男女問わずあると思うんですね。
で、この私は自己表現しても良いという、この朝日本権、自己表現の権利、当たり前に思えるけど、今言ったような二つの理由によって実はそうでもない。当たり前でもないと。
だけどこの自己表現の権利が自分にあるんだというふうに自覚できるようになると、自分のことを大切にできるようになりますよね。
私は気持ちを言ってもいいんだ。寂しかった、辛かった、嬉しかった、そういった自分の気持ちを伝えてもいいんだ。
こういうことをされたら嬉しい。こういうことをされたら私はすごい嬉しい。こういうことをされると私はすごく悲しい。
そういった自分の気持ちを相手に伝えてもいいんだ。私はこうしたい、ああしたい、あなたにこうしてもらいたい、そういったことを男女ともに言ってもいいんだ。
自分たちが言ってもいいんだということを自覚できると、その権利が自分にあるんだというふうに自覚できると、自分のことを大事にできるようになるんですよ。
自分のことが大事にできるようになると、自分の気持ちって伝えやすくなりますよね。自分にとってそれって正当な権利だというふうな認識があるから。
自己表現の重要性
だから言いやすくなると思うんですよ。自分の気持ちを相手に伝えることって。
同時にその権利ってパートナーにもあるよねって思えるはずなんですよね。
するとパートナーのことも同じように大事にできるようになってくるんです。
これが自己表現の権利なんですね。
なんかすごく権利とか言われるとすごい難しく聞こえるんですけど、簡単で私は自己表現しても良いというふうな意識を持つことなんですね。
これがないと自分自身がなさすぎると、なかなか言えなくて相手に従ったばかりになってしまったり、逆に自信がありすぎると相手に対して自分の意見ばかりを押し付けて、相手にアサーション権がないというふうに勘違いしちゃうというケースが出てくるので、
そうじゃないんだと、私もあなたもその自己表現の権利は持ってもいいんだと、ということを自分たちが認識することがとても大事だという話ですね。
この話で僕が感じるのは、自己表現って怖いものだと思うんですよ。
僕もそうなんですけど、つまり何か自分の思いを伝えるときってとても怖いんですね。
傷つけられるんじゃないか、嫌な思いをするんじゃないか、否定されるんじゃないかって怖くなるんですよ。
そんなことは滅多に起こらないんですけど、滅多に起こらないんだけど、過去にあったこととか、もしくはすごく忙しいときとかにそういう話をされたりすると、今じゃないというときもあったりするから、話をちゃんと聞いてもらえなくてつらい思いをするとかあったりするじゃないですか。
自己表現するのって怖いことだと僕は思うんですね。
その恐怖を乗り越えていくことが夫婦の絆を作ることはあるんだけど、怖いことは確かだと思うんですよ。
自分を傷つけられるんじゃないか、否定されるんじゃないかっていう恐怖心がそこにあるから。
自分にとってとても大切な存在であるはずの夫や妻に傷つけられるんじゃないかっていうその恐怖心。
だけど黙ってても気持ちは伝わらないんですよね。
で、黙ってると相手は都合のいいように解釈するんですよ、今の状況もシチュエーションも。
これは僕も少なくならずあるし、夫婦関係悩んでいた男性の話の中でもよく出てくる話です。
妻が何も自己表現しない、自己主張しない、何も言ってこない、不満はないと思ってた。
不満はないと思ったからどんどんどんどん自分の仕事量を増やしていって、家に帰る時間を少なくしていったとか。
逆にそれで妻は満足してると思ってたと。
だけど夫婦喧嘩が起こって揉めた後に妻から
なんで家に帰ってこないの、なんで家のことやらないのって責められた。あれ?おかしいな。
もっともっと自分の仕事を頑張ることがこの家族にとっての幸せだったんじゃないのかなって、そうこの人は思ってたんじゃないのかなって。
都合のいいように解釈していたケースがすごい多いんですね。
これっていろんなケースがあって、妻があんまり夫と顔を合わせたくないというので、じゃあ顔を合わせる時間を減らそうといって、
夫が仕事時間を増やしたりとか、家じゃなくて自分の実家に寄ったりとかして、あんまり家に寄りつかないように相手したケースとかもあるんですね。
だけどその結果、後から妻が爆発して、なんで家に帰ってこないの、なんで何もやらないのって責められて、
夫婦関係が悪くなったっていうケースもあるんですね。
これって非主張的な自己表現を妻がしていたことであったり、自分の本当の感情を自己表現しなかったことでもあると思うんですね。
もちろん夫側にも日はあると思うんですよ。もうちょっと踏み込んで、妻をケアすることがなかったんじゃないかっていうことを踏み込む必要もあったのかもしれない。
だけどそこ、この問題の根本にあるのはコミュニケーションなんですよね。自己表現なんですよね。その適正な自己表現の問題だと思うんですよ。
非主張的に寄りすぎるんじゃなく、攻撃的に寄りすぎるんじゃなく、お互いにとって適正な自己表現、アサーティブな自己表現、コミュニケーション、これが欠けていたから、こういった悲劇が後を絶たないんじゃないかなって思うんですよね。
で、あと思うのは、こうやって黙っていることで気持ちが伝わらなくて、相手が都合のいいような状況でパートナーのことを解釈するんだけど、そうなってくると、
人によりけりですけど、自分のパートナーのことを大切にしなくてもいい存在だというふうに無意識に思い始めるというケースがあるんですね。
本人はそんなことないと思うかもしれないんですけど、大切にしなくてもいい、ケアしなくてもいい、放っておいても大丈夫だというふうに思い始めるケースは結構あるんです。
で、こうやって感情の交流が途絶えてしまうと、人って相手のことを物扱いし始めるんですよね。
人間として尊重するんじゃなくて、まるで物を捨てるかのように相手との絆を断ち切ろうとしたりとかするんですね。
恋愛に簡単にこうしようとするっていうのも、僕はそれがあるんじゃないかなと思うんですよね。
非主張的な自己表現の影響
大切にしなくてもいいと無意識に感じ始めて、相手のことを人間ではなく物として扱うようになってくる。
よくTwitter、今Xって言ってますけど、Xがバリ増言に見してるじゃないですか。僕見るの嫌なんであんまり見ないんですけど、
なんか愚痴への共感がワラワラワラって、道に落ちてる焼きそばにムラがありのようにムラバラバラって寄ってきて、
焼きそばじゃなくて飴でもなんでもいいんですけど、虫がブワーって夜みたいに集まってくるじゃないですか。
怖いんですよね。あれ見てると怖くなってきて、もう悪意のある共感とか悪意のある投稿に対してバリ増言がもう、
なんだろう、地獄のアリの大群のようにブワーって寄ってくるのがむっちゃもう怖くて、開かないんですけど滅多に。
あれも同じだと思うんですよね。見知らぬ者同士のTwitterって、心の交流がそもそもないじゃないですか。
もともと知ってる者同士だったらいいですよ。僕、もともと知ってる方たちとか新しく知り合った方たちとのTwitterというのは好きなんですけど、
あ、こんなとこ行ったんだとか、こういう記事書いたんだとか、あ、そういうとこ行ったんだとかって、すごい見てて嬉しくなるし、
コメントしたりとかするんですけど、そうじゃなくて、誰かのすごい愚痴に対して、わらわらわらーって共感がブワーって集まってきて、
その人を真っ二つにブワーってぶっちぎるようなひどいコメント書いたりとか、もしくはそれに激しく共感して、
誰かを落とし人で傷つけたりとかするような、対立をあおるような投稿がめっちゃ多いじゃないですか。目につくじゃないですか。
あれって心の交流がない相手だからできるんだと思うんですよ。相手のことはものだと思ってるんじゃないかなと思ってて、
その相手が自分の友達とか妻とか夫とかだったら、たぶんそこまでひどいこと言ったりできないと思うんですね。ひどいリプライとかできないと思うんですよ。
そうじゃないから、感情的に物扱いしてブワーって燃え上がっていくんじゃないかなって思うんですよね。激しく話がずれましたけど、
今日は自己表現の権利、アサーションについてお話をしました。
ここで番組から3つのお願いがあります。1つは番組のフォローをぜひよろしくお願いします。
毎週月曜木曜朝5時から夫婦関係に役立つヒントをお送りします。
2つ目は番組へのコメント募集です。こんなこと思った。あんなこと感じた。いや自分の場合はこう思うな。どんなご感想でも大丈夫です。
いただくコメントが夫婦関係研究に大いに役立ち、また僕自身がポッドキャストを継続する励みにもなっております。
3つ目は夫婦関係研究へのサポート募集です。
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毎月1回メンバー限定のノートの記事をお送りさせていただいております。
これら3つ全て概要欄にリンクが貼っております。ぜひフォロー、コメント、サポートをよろしくお願いいたします。
コメント1つ最近いただいたのでお答えしようと思います。
520話、自己理解・自己需要・自尊心が人をサテピなせるの回でいただきましたブラさんからいただきました。ありがとうございます。
あつさん、今日も楽しくてためになるお話ありがとうございました。
お膝を悪くされているとのことですが、私はありがたいことに特に悪いところはありません。
私は疲れを感じることに少し疎いところがあるので、無理しないように心がけています。
特に睡眠は精神的にもとても大事だと思います。
ご無理をなさらずにご自在くださいということをいただきました。ありがとうございます。
この回の最後に、私が膝の半月板を損傷しているという話をしたのですが、
その話ですよね。ありがとうございます。
私は体があまり丈夫ではないのか、膝を結構悪くしています。
この8年間、9年間ずっと子供を抱っこし続けています。
上の子の時は双子でダブル抱っこで、
今は下の子が4歳ですが、15キロぐらいかな。
だんだん重くなってくるんですよね。
抱っこしたまま走ったり階段登ったりをよくしていたので、
そのせいもあるんじゃないかなと思ったりもしているのですが、
膝はあまり良くはないですが、
注射を定期的に2週間に1回打っていて、
リハビリの運動の仕方を教えてもらったので、
それを見たりしながら、なるべく肝臓はしないらしいのですが、
症状が和らぐように気をつけていきたいなと思っています。
皆さんありがとうございます。
あと最近あったことが、
YouTubeでのアップロード
YouTubeにこのポッドキャストをアップし始めたんですよ。
2年前に何話かアップしたんですけど、
結構大変で、ビデオにしなければならないんですよね。
音声のデータのままだとアップロードできないから、
iMovieで編集して、
動画といっても写真は固定ですけど、
動画の状態にしてアップロードしなければならないので、
結構手間がかかって大変だったので、
ちょっと面倒くさかったんですけど、
1週間、3日4日くらい前からアップロードし始めて、
今36話ぐらい分ぐらいアップしたんですけど、
意外に結構聞かれててびっくりしたんですよね。
やっぱりYouTubeってインプレッション高いですよね。
表示される回数がすごい多いんですよ。
1日で1万回とか表示されるんですよね。
表示はされるけど聞かれるわけじゃないんですけど、
だけど1日あたり500回とか400回とか聞かれてて、
たくさんアップしたからだと思うんですけど、
今のPodcastも1日で300回ぐらいかな、
200回から300回ぐらいの間なんですけど、
再生数が1日の300回ぐらいかな。
それを結構超えるんですよね。
僕のアップロードのタイミング感覚が
次第だと思うんですけど、
動画アップしない日がどうなるかわからないんですけど、
結構聞かれるんだなと思って、
ただ平均視聴時間がめっちゃ短いんですよね。
1分30秒とかで離脱されちゃうので、
昔のやつを聞くと結構ダラダラダラダラ喋ってるんで、
話し方に問題あるんだと思うんですけど、
引き続きYouTubeアップしながら
様子を見ていきたいなと思ってます。
YouTubeミュージックにPodcastとして登録したので、
そっちでも聞けるようになってるんですよね。
もしよろしかったらこれから順次アップしてきますんで、
YouTubeミュージックを普段聞かれてるって方は
そちらでもあつの夫婦関係学ラジオで
ぜひ探してみてください。
家族の風菌の伝染
あと最近風が我が家を一周しまして、
下の子から始まった風が
幼齢菌から始まってそれが風になって、
長男に移って妻に移って僕に移って、
今次男に移ってるところなんですよね。
ちょうど次男が昨日から体調悪くなって
今日学校休んでるんですけど、
1週間くらいかけて風が我が家を一周したんですよ。
小さい子供いると結構移りやすかったりとかするんで、
僕らコロナは2週くらいしたのかな。
コロナは2回かかってるんですよね。
もしくは妻と長男とか3回くらいかかってるかもしれないですね。
毎年のようにかかってて、
必ず家族を一周してくるんですね。
その風菌が必ずぐるっと一周してくるんですよね。
家族の人数が多いとしょうがないなと思うんですけど、
ちょっと気をつけていきたいなって思ってます。
こんな感じで今回も最後までありがとうございました。
あつの夫婦関係役ラジオは毎週月曜木曜朝5時配信です。
また次回お会いしましょう。さようなら。
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